JPH049986Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049986Y2 JPH049986Y2 JP13170687U JP13170687U JPH049986Y2 JP H049986 Y2 JPH049986 Y2 JP H049986Y2 JP 13170687 U JP13170687 U JP 13170687U JP 13170687 U JP13170687 U JP 13170687U JP H049986 Y2 JPH049986 Y2 JP H049986Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- cutting
- cutting tool
- pipe material
- portable electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、ナイフ刃などの刃物を揺動運動させ
て、材料を切断する携帯用電動切断工具におい
て、ガイドを備えた携帯用電動切断工具に関する
ものである。
て、材料を切断する携帯用電動切断工具におい
て、ガイドを備えた携帯用電動切断工具に関する
ものである。
パイプなどの材料を切断するのに一般的な動力
工具は、広く知られている丸鋸刃を回転させて切
断する電気丸のこ、鋸刃を往復動させて切断する
電気ジグソーなどがある。また一方では、第4図
に示すようなナイフ刃、或いは鋸刃を揺動させて
切断する携帯用電動切断工具(以下揺動切断工具
と称する)も、パイプ材の切断に用いられている
ことは公知である。携帯用電気丸のこでの切断で
は、材料の切断面を、一平面に仕上げることがで
きるので良いが、パイプ材の長手方向に正確に直
角に仕上げることは困難で、また、切屑が大きく
飛散し、作業環境を悪化させている。一方、電気
ジグソー、前記揺動切断工具で切断すると、第5
図のように切り始めaと、切り終りbの位置が一
致しない場合が多く、切断面を、一平面に仕上げ
ることが困難なので切断面の修正作業が必要であ
つた。しかしながら、特に、揺動切断工具を用い
て切断すると、切屑の飛散が極めて少ないので、
作業環境は、良好である。以上、電気丸のこ、揺
動切断工具によるパイプ材の切断は、両者とも
に、長所、欠点を有していて、パイプ切断用の携
帯用電動切断工具としては、不十分であつた。
工具は、広く知られている丸鋸刃を回転させて切
断する電気丸のこ、鋸刃を往復動させて切断する
電気ジグソーなどがある。また一方では、第4図
に示すようなナイフ刃、或いは鋸刃を揺動させて
切断する携帯用電動切断工具(以下揺動切断工具
と称する)も、パイプ材の切断に用いられている
ことは公知である。携帯用電気丸のこでの切断で
は、材料の切断面を、一平面に仕上げることがで
きるので良いが、パイプ材の長手方向に正確に直
角に仕上げることは困難で、また、切屑が大きく
飛散し、作業環境を悪化させている。一方、電気
ジグソー、前記揺動切断工具で切断すると、第5
図のように切り始めaと、切り終りbの位置が一
致しない場合が多く、切断面を、一平面に仕上げ
ることが困難なので切断面の修正作業が必要であ
つた。しかしながら、特に、揺動切断工具を用い
て切断すると、切屑の飛散が極めて少ないので、
作業環境は、良好である。以上、電気丸のこ、揺
動切断工具によるパイプ材の切断は、両者とも
に、長所、欠点を有していて、パイプ切断用の携
帯用電動切断工具としては、不十分であつた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、この種の携帯用電動切断工具を用いて、パ
イプ材などを切断する作業を簡便にすることであ
る。
くし、この種の携帯用電動切断工具を用いて、パ
イプ材などを切断する作業を簡便にすることであ
る。
本考案は、パイプ材などを切断する際、刃物の
進行方向と、パイプ材の長手方向が常時垂直であ
れば、切り始めの位置と、切り終りの位置が一致
することに着目し、刃物の進行方向と、ガイドの
関係を工夫したものである。
進行方向と、パイプ材の長手方向が常時垂直であ
れば、切り始めの位置と、切り終りの位置が一致
することに着目し、刃物の進行方向と、ガイドの
関係を工夫したものである。
本考案の一実施例を、第1図、第2図、第3図
により説明する。第1図は、本考案の一実施例を
示す、携帯用電動切断工具の斜視図である。
により説明する。第1図は、本考案の一実施例を
示す、携帯用電動切断工具の斜視図である。
図において、本体1は、電動機2を内蔵してお
り、電動機2の駆動力は、ギヤケース3に収納さ
れた減速機構部、揺動機構部を経て、揺動腕4の
揺動運動に変換される。揺動腕4には、刃物5
が、ブレードホルダ6により着脱可能に取り付け
られている。ギヤケース3の下方には、案内定盤
7があり、該案内定盤7に設けられた刃口穴8か
ら、下方に、刃物5が突出している。また刃物5
の後方で、且つ案内定盤7の下方に、ガイド9が
配設されている。第2図は、第1図の携帯用電動
切断工具を下面から見た図である。ガイド9は、
第2図に示す如く、刃物5の進行方向と、案内面
10が垂直になるように、案内定盤7と共に本体
ネジ11で固着されている。
り、電動機2の駆動力は、ギヤケース3に収納さ
れた減速機構部、揺動機構部を経て、揺動腕4の
揺動運動に変換される。揺動腕4には、刃物5
が、ブレードホルダ6により着脱可能に取り付け
られている。ギヤケース3の下方には、案内定盤
7があり、該案内定盤7に設けられた刃口穴8か
ら、下方に、刃物5が突出している。また刃物5
の後方で、且つ案内定盤7の下方に、ガイド9が
配設されている。第2図は、第1図の携帯用電動
切断工具を下面から見た図である。ガイド9は、
第2図に示す如く、刃物5の進行方向と、案内面
10が垂直になるように、案内定盤7と共に本体
ネジ11で固着されている。
このように構成の携帯用電動切断工具におい
て、第3図に示す如くガイド9の案内面10をパ
イプ材12の長手方向に押し付けながら、刃物5
をパイプ材12に当接させ切断を開始する。次に
案内面10をパイプ材に接触させつつ、本体を刃
物5の進行方向に押し、切断を続けると、切り終
りの位置は切り始めの位置と一致する。
て、第3図に示す如くガイド9の案内面10をパ
イプ材12の長手方向に押し付けながら、刃物5
をパイプ材12に当接させ切断を開始する。次に
案内面10をパイプ材に接触させつつ、本体を刃
物5の進行方向に押し、切断を続けると、切り終
りの位置は切り始めの位置と一致する。
従つて、切断面が一平面に仕上がり、且つパイ
プ材12の長手方向に直角に切断可能である。
プ材12の長手方向に直角に切断可能である。
本考案の一実施例として、第1図、第2図に示
すような携帯用電動切断工具において、ガイド9
は、本体1にネジ11で固定するものとした。し
かし第6図に示す如く、長穴13を設け、刃物5
の進行方向とガイド9の案内面が、垂直な状態を
保ち、且つ、B方向に、ガイド9を移動可能とし
たものであり、本例の場合パイプ材の外径の大小
に対応できる。
すような携帯用電動切断工具において、ガイド9
は、本体1にネジ11で固定するものとした。し
かし第6図に示す如く、長穴13を設け、刃物5
の進行方向とガイド9の案内面が、垂直な状態を
保ち、且つ、B方向に、ガイド9を移動可能とし
たものであり、本例の場合パイプ材の外径の大小
に対応できる。
第7図は、本考案の他の実施例である。ガイド
9の案内面10は、必ずしも広い面積を有する必
要はない。本応用例は、案内面10が、巨視的に
見ると線の場合であるが、この線を含む一平面が
刃物5の進行方向Aと垂直であれば、得られる効
果は同じである。また第8図は、刃物5の前方に
も、刃物5の進行方向Aと垂直なる案内面を有す
るガイド14を配設した例である。本実施例は、
案内面が刃物5の前後にあるので、パイプ材を切
断する際はパイプ材に刃物5を押し付け、無雑作
にパイプ材を回転させるだけで、切断面が一平面
に、しかも長手方向に直角に仕上げることができ
る。
9の案内面10は、必ずしも広い面積を有する必
要はない。本応用例は、案内面10が、巨視的に
見ると線の場合であるが、この線を含む一平面が
刃物5の進行方向Aと垂直であれば、得られる効
果は同じである。また第8図は、刃物5の前方に
も、刃物5の進行方向Aと垂直なる案内面を有す
るガイド14を配設した例である。本実施例は、
案内面が刃物5の前後にあるので、パイプ材を切
断する際はパイプ材に刃物5を押し付け、無雑作
にパイプ材を回転させるだけで、切断面が一平面
に、しかも長手方向に直角に仕上げることができ
る。
本考案によれば、パイプ材の長手方向に対し、
常に刃物が直角に位置するように、ガイドを設け
たので、パイプ材の切断面を、簡単に一平面にか
つ、パイプ材の長手方向と直角に仕上げることが
できる。従つて、パイプ材の切断を、非常に簡便
に行なうことができ、操作性を向上させることが
できる。
常に刃物が直角に位置するように、ガイドを設け
たので、パイプ材の切断面を、簡単に一平面にか
つ、パイプ材の長手方向と直角に仕上げることが
できる。従つて、パイプ材の切断を、非常に簡便
に行なうことができ、操作性を向上させることが
できる。
第1図は、本考案になる携帯用電動切断工具の
一実施例を示す斜視図、第2図は、第1図の下面
図、第3図は、パイプ材切断時の第1図に示す実
施例の正面図、第4図は従来の携帯用電動切断工
具の斜視図、第5図は従来の携帯用電動切断工具
でパイプ材を切断したことを示すパイプ材の斜視
図、第6図は、本考案の他の実施例を示す下面
図、第7図、第8図は共に本考案の更に他の実施
例を示す正面図である。1は本体、2は電動機、
5は刃物、7は案内定盤、9はガイドである。
一実施例を示す斜視図、第2図は、第1図の下面
図、第3図は、パイプ材切断時の第1図に示す実
施例の正面図、第4図は従来の携帯用電動切断工
具の斜視図、第5図は従来の携帯用電動切断工具
でパイプ材を切断したことを示すパイプ材の斜視
図、第6図は、本考案の他の実施例を示す下面
図、第7図、第8図は共に本考案の更に他の実施
例を示す正面図である。1は本体、2は電動機、
5は刃物、7は案内定盤、9はガイドである。
Claims (1)
- 電動機を内蔵した本体と、前記電動機により駆
動される刃物と、本体下方に取り付けられた案内
定盤を備え、該案内定盤より下方に刃物を突出さ
せた、携帯用電動切断工具において、刃物の進行
方向に対し垂直となる案内面を有するガイドを、
案内定盤の下方に備えたことを特徴とする携帯用
電動切断工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13170687U JPH049986Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13170687U JPH049986Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6440373U JPS6440373U (ja) | 1989-03-10 |
| JPH049986Y2 true JPH049986Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=31388026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13170687U Expired JPH049986Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049986Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP13170687U patent/JPH049986Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6440373U (ja) | 1989-03-10 |
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