JPH0499985A - 放射線測定器 - Google Patents
放射線測定器Info
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- JPH0499985A JPH0499985A JP21850890A JP21850890A JPH0499985A JP H0499985 A JPH0499985 A JP H0499985A JP 21850890 A JP21850890 A JP 21850890A JP 21850890 A JP21850890 A JP 21850890A JP H0499985 A JPH0499985 A JP H0499985A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は放射性物質から放射された放射線を検出しかつ
この検出結果についてMOSIディジタル回路等を用い
て信号処理を行って前記放射線の線量または線量率を測
定するようにした放射線検出器、特に、MOSディジダ
ル回路が放射線で照射されることにもとづく該ディジタ
ル回路の放射線損傷の発生を察知することができる測定
器に関する。
この検出結果についてMOSIディジタル回路等を用い
て信号処理を行って前記放射線の線量または線量率を測
定するようにした放射線検出器、特に、MOSディジダ
ル回路が放射線で照射されることにもとづく該ディジタ
ル回路の放射線損傷の発生を察知することができる測定
器に関する。
第4図は従来の放射線測定器1の構成図である。
図において、2は電離箱やGM計数管等の放射線検出器
を用いて入射する放射線3を検出して、この検出結果に
応じたパルス列信号2aを出力するようにした放射線検
出回路、4は、計数値リセット信号4aと計時値リセッ
ト信号4bとを出力し。
を用いて入射する放射線3を検出して、この検出結果に
応じたパルス列信号2aを出力するようにした放射線検
出回路、4は、計数値リセット信号4aと計時値リセッ
ト信号4bとを出力し。
しかる後針数量゛始指→信号4Cと計時開始指令信号4
dとを同時に出力し、さらにその後タイムアツプ信号6
aが入力されると計数停止指令信号4eを出力する一連
の信号出力動作を所定の周期で繰り返し℃行う制御回路
、5はパルス列信号2aが入力されており、かつ計数値
リセット信号4aが入力されると計数内容を零にし、か
つ計数開始相→信号4Cが入力されろと信号2aを構成
するパルスを計数し、かつ計数停止指令信号4eが入力
されると前記のパルス計数動作を停止し、かつ常時計数
内容に応じた計数信号5aを出力するようにした計数回
路で、6は計時値リセット信号4bが入力されると計時
内容を零にし、かつ計時開始指令信号4dが入力される
と計時動作を開始しかつこの計時動作を開始してから予
め設定された計数時間を経過すると前記計時動作を停止
すると同時にタイムアツプ信号6aを出力するようにし
たタイマ回路である。7は制御回路4と計数回路5とタ
イマ回路6とからなる測定回路、8は計数信号5aが入
力されかつこの信号5aに応じた計数回路5の計数内容
を表示するようにした表示回路で、この場合測定回路7
はその少なくとも一部カM OSディジダル回路9で構
成されている。そうして、放射線測定器1は上述の各部
で構成され℃いろ。
dとを同時に出力し、さらにその後タイムアツプ信号6
aが入力されると計数停止指令信号4eを出力する一連
の信号出力動作を所定の周期で繰り返し℃行う制御回路
、5はパルス列信号2aが入力されており、かつ計数値
リセット信号4aが入力されると計数内容を零にし、か
つ計数開始相→信号4Cが入力されろと信号2aを構成
するパルスを計数し、かつ計数停止指令信号4eが入力
されると前記のパルス計数動作を停止し、かつ常時計数
内容に応じた計数信号5aを出力するようにした計数回
路で、6は計時値リセット信号4bが入力されると計時
内容を零にし、かつ計時開始指令信号4dが入力される
と計時動作を開始しかつこの計時動作を開始してから予
め設定された計数時間を経過すると前記計時動作を停止
すると同時にタイムアツプ信号6aを出力するようにし
たタイマ回路である。7は制御回路4と計数回路5とタ
イマ回路6とからなる測定回路、8は計数信号5aが入
力されかつこの信号5aに応じた計数回路5の計数内容
を表示するようにした表示回路で、この場合測定回路7
はその少なくとも一部カM OSディジダル回路9で構
成されている。そうして、放射線測定器1は上述の各部
で構成され℃いろ。
放射線測定器1は上述のように構成されているので、表
示回路8の表示内容によって放射線3の線量または線量
率をこの測定器1で測定できることが明らかであるが、
この測定器lでは、該測定器1を放射線3の場の中に置
いた場合、測定器1によって放射線3の測定を行うと否
とにかかわらず、MOSディジタル回路9が放射線3の
照射を受けることは当然で、したがって、測定器工がし
ばしば放射線場の中に贋かれることによって回路9が受
ける放射線照射線量の積算値が多くなると該回路9VC
放射線の照射にもとづく放射線損傷が発゛生ずる。
示回路8の表示内容によって放射線3の線量または線量
率をこの測定器1で測定できることが明らかであるが、
この測定器lでは、該測定器1を放射線3の場の中に置
いた場合、測定器1によって放射線3の測定を行うと否
とにかかわらず、MOSディジタル回路9が放射線3の
照射を受けることは当然で、したがって、測定器工がし
ばしば放射線場の中に贋かれることによって回路9が受
ける放射線照射線量の積算値が多くなると該回路9VC
放射線の照射にもとづく放射線損傷が発゛生ずる。
そうし℃・このような放射線損傷が発生すると計数信号
5aが放射線3の線量または線量率を正しく表さなくな
る。つまり、この場合測定回路7が故障状態になる。と
ころが、上述したように測定器1においては上記放射線
損傷の発生を検知する手段が設けられていないので測定
器1がいつ故障状態になったかということを知ることは
不可能である。したがって、測定器11Cおいては、故
障状態になっているのに気付かないで使用される恐れが
あるので、線量または線量率の測定(以後、この測定を
放射線測定ということがある。)の結果の信頼度が低い
という問題点がある。
5aが放射線3の線量または線量率を正しく表さなくな
る。つまり、この場合測定回路7が故障状態になる。と
ころが、上述したように測定器1においては上記放射線
損傷の発生を検知する手段が設けられていないので測定
器1がいつ故障状態になったかということを知ることは
不可能である。したがって、測定器11Cおいては、故
障状態になっているのに気付かないで使用される恐れが
あるので、線量または線量率の測定(以後、この測定を
放射線測定ということがある。)の結果の信頼度が低い
という問題点がある。
本発明の目的は、MOSディジタル回路9における放射
線損傷の発生を早期に察知することができるようにして
、放射線測定結果の信頼度の高い放射線測定器を得るこ
とにある。
線損傷の発生を早期に察知することができるようにして
、放射線測定結果の信頼度の高い放射線測定器を得るこ
とにある。
上記目的を達成するため、本発明によれば、放射線を検
出してこの検出結果に応じたパルス列信号を出力する放
射線検出回路と、前記パルス列信号が入力されかつこの
パルス列信号におけるパルスを所定の計数時間の間計数
してこの計数結果に応じた計数信号を出力する少なくと
も一部にMOSディジダル回路を用いた測定回路と、前
記測定回路の近傍に配置されかつ入力電圧がしきい値電
圧をこえるとレベルが変化する二値信号を出力する監視
用半導体装置と、前記二値信号にもとづき前記監視用半
導体装置に固有の前記しきい値電圧を監視して前記しき
い値電圧の変化を検出すると警報信号を出力するしきい
値電圧監視装置とを備え、#記計数信号にもとづき前記
放射線の線量または線量率を測定すると共に、前記警報
信号によって前記測定回路における放射線損傷の発生を
察知する放射線測定器であって、前記監視用半導体装置
80sデイジダル回路におけると同じ材料及び製造方法
を用いて製造されたMOS形の半導体装置であるように
原放射線測定器を構成し、さらに、この原放射線測定器
において、しきい値電圧監視装置が、監視用半導体装置
の入力電圧としての可変電圧を発生しかつ異常検出信号
が入力されるとその時の前記可変電圧の値が前記監視用
半導体装置におけるしきい値電圧の許容電圧範囲内にあ
るかどうかを判定して前記可変電圧の値が前記許容電圧
範囲をはずれていると警報信号を出力する警報回路と、
前記監視用半導体装置が出力する二値信号が入力されか
つこの二値信号のレベルが変化すると前記異常検出信号
を出力する異常検出回路とからなるように放射線測定器
を構成し、さらに、前記の原放射線測定器において、し
きい値電圧監視装置を、監視用半導体装置の入力電圧と
しての直流定電圧を発生する定電圧発生回路と、前記監
視用半導体装置が出力する二値信号が入力されかつこの
二値信号のレベルが変化すると警報信号を出力する警報
信号発生回路とで構成したうえ、前記直流定電圧の値を
前記監視用半導体装置におけるしきい値電圧の許容電圧
範囲の上限値または下限値に等しく設定して放射線測定
器を構成し、さらに、前記の原放射線測定器において、
監視用半導体装置を測定回路の近傍に配置されかつ出力
電圧が入力端子にフィードバックされたMOS形インバ
ーダとしたうえ、しきい値電圧監視装置が前記MOS形
インバータにおけるしきい値電圧の許容電圧範囲の上限
値の電圧Vhを出力する定電圧発生回路と、前記MOS
形インバーダの出力電圧Voと前記電圧Vhとを比較し
て前記電圧Vo〔作用〕 上記のように構成すると、測定回路のMOSデイジダル
回路における放射線損傷と監視用半導体装置における放
射線損傷とがほぼ同じ時期に発生することになり、また
、M OS形の監視用半導体装置に放射線損傷が発生す
るとこの半導体装置のしきい値電圧が該半導体装置固有
の方向に上昇または下降することが公知であるから、し
きい値電圧監視装置が警報信号を出力するとこの信号に
よって測定回路のMOSディジダル回路における放射線
損傷の発生を早期に察知することができて、したがって
、計数信号にもとづ(放射線測定結果の信頼度の高い放
射線測定器が得られることになる。
出してこの検出結果に応じたパルス列信号を出力する放
射線検出回路と、前記パルス列信号が入力されかつこの
パルス列信号におけるパルスを所定の計数時間の間計数
してこの計数結果に応じた計数信号を出力する少なくと
も一部にMOSディジダル回路を用いた測定回路と、前
記測定回路の近傍に配置されかつ入力電圧がしきい値電
圧をこえるとレベルが変化する二値信号を出力する監視
用半導体装置と、前記二値信号にもとづき前記監視用半
導体装置に固有の前記しきい値電圧を監視して前記しき
い値電圧の変化を検出すると警報信号を出力するしきい
値電圧監視装置とを備え、#記計数信号にもとづき前記
放射線の線量または線量率を測定すると共に、前記警報
信号によって前記測定回路における放射線損傷の発生を
察知する放射線測定器であって、前記監視用半導体装置
80sデイジダル回路におけると同じ材料及び製造方法
を用いて製造されたMOS形の半導体装置であるように
原放射線測定器を構成し、さらに、この原放射線測定器
において、しきい値電圧監視装置が、監視用半導体装置
の入力電圧としての可変電圧を発生しかつ異常検出信号
が入力されるとその時の前記可変電圧の値が前記監視用
半導体装置におけるしきい値電圧の許容電圧範囲内にあ
るかどうかを判定して前記可変電圧の値が前記許容電圧
範囲をはずれていると警報信号を出力する警報回路と、
前記監視用半導体装置が出力する二値信号が入力されか
つこの二値信号のレベルが変化すると前記異常検出信号
を出力する異常検出回路とからなるように放射線測定器
を構成し、さらに、前記の原放射線測定器において、し
きい値電圧監視装置を、監視用半導体装置の入力電圧と
しての直流定電圧を発生する定電圧発生回路と、前記監
視用半導体装置が出力する二値信号が入力されかつこの
二値信号のレベルが変化すると警報信号を出力する警報
信号発生回路とで構成したうえ、前記直流定電圧の値を
前記監視用半導体装置におけるしきい値電圧の許容電圧
範囲の上限値または下限値に等しく設定して放射線測定
器を構成し、さらに、前記の原放射線測定器において、
監視用半導体装置を測定回路の近傍に配置されかつ出力
電圧が入力端子にフィードバックされたMOS形インバ
ーダとしたうえ、しきい値電圧監視装置が前記MOS形
インバータにおけるしきい値電圧の許容電圧範囲の上限
値の電圧Vhを出力する定電圧発生回路と、前記MOS
形インバーダの出力電圧Voと前記電圧Vhとを比較し
て前記電圧Vo〔作用〕 上記のように構成すると、測定回路のMOSデイジダル
回路における放射線損傷と監視用半導体装置における放
射線損傷とがほぼ同じ時期に発生することになり、また
、M OS形の監視用半導体装置に放射線損傷が発生す
るとこの半導体装置のしきい値電圧が該半導体装置固有
の方向に上昇または下降することが公知であるから、し
きい値電圧監視装置が警報信号を出力するとこの信号に
よって測定回路のMOSディジダル回路における放射線
損傷の発生を早期に察知することができて、したがって
、計数信号にもとづ(放射線測定結果の信頼度の高い放
射線測定器が得られることになる。
そうして、また、上記のように構成すると、しきい値電
圧監視装置を異常検出回路と警報回路とで構成した場合
、可変電圧の値を監視用半導体装置に固有の方向に上昇
または下降させろ電圧変更操作を周期的に常時繰り返す
かまたはこの電圧変更操作を随時繰り返すことによって
異常検出回路と警報回路とで、監視用半導体装置におけ
るしきい値電圧の変化が監視されることになり、また。
圧監視装置を異常検出回路と警報回路とで構成した場合
、可変電圧の値を監視用半導体装置に固有の方向に上昇
または下降させろ電圧変更操作を周期的に常時繰り返す
かまたはこの電圧変更操作を随時繰り返すことによって
異常検出回路と警報回路とで、監視用半導体装置におけ
るしきい値電圧の変化が監視されることになり、また。
しきい値電圧監視装置を定電圧発生回路と警報信号発生
回路とで構成した場合、これらの両回路によってそのま
まで監視用半導体装置におゆるしきい値電圧の変化が常
時自動的に監視されることになり、また、監視用半導体
装置をMOS形インバータとしかつしきい値電圧監視装
置を定電圧発生回路とコンパレータとで構成した場合、
該インバータの出力電圧が自動的にこのインバータのし
きい値電圧に等しくなるので監視用半導体装置としての
インバータのしきい値電圧の変化がコンパレータで常時
自動的に監視されることになって、したがって、上記の
いずれの場合においても放射線測定結果の信頼度の高い
放射線測定器が得られることになる。
回路とで構成した場合、これらの両回路によってそのま
まで監視用半導体装置におゆるしきい値電圧の変化が常
時自動的に監視されることになり、また、監視用半導体
装置をMOS形インバータとしかつしきい値電圧監視装
置を定電圧発生回路とコンパレータとで構成した場合、
該インバータの出力電圧が自動的にこのインバータのし
きい値電圧に等しくなるので監視用半導体装置としての
インバータのしきい値電圧の変化がコンパレータで常時
自動的に監視されることになって、したがって、上記の
いずれの場合においても放射線測定結果の信頼度の高い
放射線測定器が得られることになる。
第1図は本発明の一実施例の構成図で、本図においては
第4図におけるものと同じものに第4図の場合と同じ符
号がつげである。
第4図におけるものと同じものに第4図の場合と同じ符
号がつげである。
第1図において、lOは自動操作または手動操作によっ
て電圧値が変わる可変電圧Eを発生するようにした可変
電圧発生器、11は測定回路7の近傍に配置され、かつ
可変電圧Eが図示したように入力電圧Viとして入力さ
れ、かつ電圧Viがしきい値電圧V【をこえるとレベル
がHレベルからLレベルに変化する二値信号11aを出
力するようにした監視用半導体装置であるMOS形半導
体装置としてのMOS形インバータで、この場合、しき
い値電圧vLはインバー’i’llに固有の電圧でかつ
インバータ11においては放射線損傷が生じると電圧値
が上昇する電圧であり、また、インバータ11は測定回
路7に用いたMOSディジタル回路9におけろと同じ材
料及び製造方法を用いて製造されたMOS形半導体装置
である。
て電圧値が変わる可変電圧Eを発生するようにした可変
電圧発生器、11は測定回路7の近傍に配置され、かつ
可変電圧Eが図示したように入力電圧Viとして入力さ
れ、かつ電圧Viがしきい値電圧V【をこえるとレベル
がHレベルからLレベルに変化する二値信号11aを出
力するようにした監視用半導体装置であるMOS形半導
体装置としてのMOS形インバータで、この場合、しき
い値電圧vLはインバー’i’llに固有の電圧でかつ
インバータ11においては放射線損傷が生じると電圧値
が上昇する電圧であり、また、インバータ11は測定回
路7に用いたMOSディジタル回路9におけろと同じ材
料及び製造方法を用いて製造されたMOS形半導体装置
である。
12は、図示のように直列に接続された+5Vの直流電
源13と直流制限抵抗14と発光ダイオード15と、こ
のダイオード15の出射光を受光するように配置された
ホトダイオード16を有する受光装置17とからなり、
二値信号11aがHレベルからLレベルに変化した時に
発光するダイオード15の出射光をホトダイオード16
で受光して、信号11aのレベルが変化したことを表す
異常検出信号17aを受光装置エフから出力するように
した異常検出回路、18は常時可変電圧Eを監視してお
りかつ異常検出信号17aが入力されろとその時の電圧
Eの値Exがインバータ11におけるしきい値電圧Vt
の許容電圧範囲り内にあるかどうかを判定して電圧値E
、が範囲りをはずれていると警報信号18aを出力する
ようにした電圧検出−判定回路、19は可変電圧発生器
10と判定回路18とからなる警報回路で、20は異常
検出信号工2と警報回路19とからなるしきい値電圧監
視装置である。
源13と直流制限抵抗14と発光ダイオード15と、こ
のダイオード15の出射光を受光するように配置された
ホトダイオード16を有する受光装置17とからなり、
二値信号11aがHレベルからLレベルに変化した時に
発光するダイオード15の出射光をホトダイオード16
で受光して、信号11aのレベルが変化したことを表す
異常検出信号17aを受光装置エフから出力するように
した異常検出回路、18は常時可変電圧Eを監視してお
りかつ異常検出信号17aが入力されろとその時の電圧
Eの値Exがインバータ11におけるしきい値電圧Vt
の許容電圧範囲り内にあるかどうかを判定して電圧値E
、が範囲りをはずれていると警報信号18aを出力する
ようにした電圧検出−判定回路、19は可変電圧発生器
10と判定回路18とからなる警報回路で、20は異常
検出信号工2と警報回路19とからなるしきい値電圧監
視装置である。
21は図示の各部からなる放射線測定器である。
なお、上述した許容電圧範囲りは、インバータ11のし
きい値電圧Vjがこの範囲り内にあると該インバータが
正常な動作を行うことが従来間らかにされているインバ
ータIIVc固有の電圧範囲で、インバータ11に放射
線損傷が発生するとこの場合電圧V[が範囲りの上限値
Vhを上まわった値になることが既に明らかにされてい
る。
きい値電圧Vjがこの範囲り内にあると該インバータが
正常な動作を行うことが従来間らかにされているインバ
ータIIVc固有の電圧範囲で、インバータ11に放射
線損傷が発生するとこの場合電圧V[が範囲りの上限値
Vhを上まわった値になることが既に明らかにされてい
る。
放射線測定器21は上述のように構成されているので、
測定回路7のMOSディジダル回路9に発生する放射線
損傷とインバータ11に発生する放射線損傷とがほぼ同
じ時期に発生することが明らかである。そうして、また
、測定器21は上述のように構成されているので、可変
電圧Eを零ボルトから次第に上昇させた場合、電圧Eが
その時のインバータ1工のしきい値電圧V【の[Vtt
ヲこえると信号11aがHレベルからLレベルに変化す
るのでそれまで清澄していたダイオード15が点燈して
検出回路12から検出信号17aが出力され、この結果
判定回路18内においてその時の電圧Eの値E、が測定
される。そうして、この場合、電圧Eの変化速度は小さ
く設定されているのでE1ΦVtlであることが明らか
である。
測定回路7のMOSディジダル回路9に発生する放射線
損傷とインバータ11に発生する放射線損傷とがほぼ同
じ時期に発生することが明らかである。そうして、また
、測定器21は上述のように構成されているので、可変
電圧Eを零ボルトから次第に上昇させた場合、電圧Eが
その時のインバータ1工のしきい値電圧V【の[Vtt
ヲこえると信号11aがHレベルからLレベルに変化す
るのでそれまで清澄していたダイオード15が点燈して
検出回路12から検出信号17aが出力され、この結果
判定回路18内においてその時の電圧Eの値E、が測定
される。そうして、この場合、電圧Eの変化速度は小さ
く設定されているのでE1ΦVtlであることが明らか
である。
したがって、インバータ11に放射線損傷が生じていな
い時に上述したようにして電圧Eを上昇させた場合、電
圧Vt□が許容電圧範囲り内にあるので信号17aが判
定回路18に入力された時の電圧Eの値E、が範囲り内
にあることになつ℃、台この時警報信号18aが回路1
8から出力されることはないが、インバータ11に放射
線損傷が生じると上述のようにして電圧Eを上昇させた
場合、既に前述したように、電圧値vt1が範囲りの上
限値Vhを上まわった値になるので、信号17aが回路
18に入力された時の電圧値E8が範囲りをはずれるこ
とになり、このため、この時警報信号18aが回路18
から出力されることになる。
い時に上述したようにして電圧Eを上昇させた場合、電
圧Vt□が許容電圧範囲り内にあるので信号17aが判
定回路18に入力された時の電圧Eの値E、が範囲り内
にあることになつ℃、台この時警報信号18aが回路1
8から出力されることはないが、インバータ11に放射
線損傷が生じると上述のようにして電圧Eを上昇させた
場合、既に前述したように、電圧値vt1が範囲りの上
限値Vhを上まわった値になるので、信号17aが回路
18に入力された時の電圧値E8が範囲りをはずれるこ
とになり、このため、この時警報信号18aが回路18
から出力されることになる。
つまり、測定器21においては、電圧Eを徐々に上昇さ
せた場合インバータ11に放射線損傷が生じていると警
報信号18aが出力され、かつインバータ11における
放射線損傷はMOSディジタル回路9&f:発生する放
射線損傷とほぼ同じ時期に発生する。故に、測定器21
の場合、電圧Eを上記のように上昇させる電圧変更操作
を周期的に常時繰り返して行うようにするかまたは必要
に応じて前記操作を随時繰り返すことによってMOSデ
ィジタル回路9の放射線損傷を早期に察知しうろことが
明らかで、したがって、測定器21は放射線測定結果の
信頼度の高い放射線測定器であるということになる。な
お、測定器21は上述のように動作するので、この場合
インバータ11がディジタル回路9Vcおける放射線損
傷の発生を監視するだめに用いられていることが明らか
である。改に、インバータ11は放射線損傷の発生を監
視するための監視用半導体装置であるということができ
るO 上述の実施例では、インバータ11が放射線損傷が生じ
るとしきい値電圧V【が電圧範囲りの上限値Vhを上ま
わった値になるという特性を有するものであったが1本
発明においては、入力電圧Viが固有のしきい値電圧V
tをこえるとレベルが変化する二値信号を出力しかつ放
射線損傷が生じた場合Vtが範囲りの丁限値vtを下ま
わった値になる特性を有するMOS形半導体装置であっ
て、ディジダル回路9Vcおけると同じ材料及び製造方
法で製造されたMOS形半導体装置を、インバータ11
のかわりに用いるようにしてもよいことが上述した所か
ら明らかである。また、測定器21では電圧Eを上昇さ
せる電圧変更操作を行うことによってしきい値電圧Vt
の監視を行うようにしきい値電圧監視装置20を構成し
たが1本発明においては、Eを下降させる操作を行うこ
とによってvtの監視を行うように監視装置2oを構成
しても差し支えない。
せた場合インバータ11に放射線損傷が生じていると警
報信号18aが出力され、かつインバータ11における
放射線損傷はMOSディジタル回路9&f:発生する放
射線損傷とほぼ同じ時期に発生する。故に、測定器21
の場合、電圧Eを上記のように上昇させる電圧変更操作
を周期的に常時繰り返して行うようにするかまたは必要
に応じて前記操作を随時繰り返すことによってMOSデ
ィジタル回路9の放射線損傷を早期に察知しうろことが
明らかで、したがって、測定器21は放射線測定結果の
信頼度の高い放射線測定器であるということになる。な
お、測定器21は上述のように動作するので、この場合
インバータ11がディジタル回路9Vcおける放射線損
傷の発生を監視するだめに用いられていることが明らか
である。改に、インバータ11は放射線損傷の発生を監
視するための監視用半導体装置であるということができ
るO 上述の実施例では、インバータ11が放射線損傷が生じ
るとしきい値電圧V【が電圧範囲りの上限値Vhを上ま
わった値になるという特性を有するものであったが1本
発明においては、入力電圧Viが固有のしきい値電圧V
tをこえるとレベルが変化する二値信号を出力しかつ放
射線損傷が生じた場合Vtが範囲りの丁限値vtを下ま
わった値になる特性を有するMOS形半導体装置であっ
て、ディジダル回路9Vcおけると同じ材料及び製造方
法で製造されたMOS形半導体装置を、インバータ11
のかわりに用いるようにしてもよいことが上述した所か
ら明らかである。また、測定器21では電圧Eを上昇さ
せる電圧変更操作を行うことによってしきい値電圧Vt
の監視を行うようにしきい値電圧監視装置20を構成し
たが1本発明においては、Eを下降させる操作を行うこ
とによってvtの監視を行うように監視装置2oを構成
しても差し支えない。
第2図は本発明の第1図の実施例21とは異なる実施例
としての放射線測定器22の構成図で、図の第1図と異
なる所は、第1図の警報回路19にかえて1発生した直
流定電圧VCをインバータ11の入力電圧Viとして入
力する定電圧発生回路23が設げられてぃろことと、発
光ダイオード15の出射光を受光するように配置された
ホトダイオード16を内蔵しておりかつダイオード15
の出射光が消滅すると警報信号24aを出方する受光装
置24と直流電源13と抵抗14とホトダイオード15
とからなる警報信号発生回路25が第1図の異常検出回
路121Cかえて設けられ℃いることと、この警報信号
発生回路25と定電圧発生回路23とでしきい値電圧監
視装置26が構成されていることである。
としての放射線測定器22の構成図で、図の第1図と異
なる所は、第1図の警報回路19にかえて1発生した直
流定電圧VCをインバータ11の入力電圧Viとして入
力する定電圧発生回路23が設げられてぃろことと、発
光ダイオード15の出射光を受光するように配置された
ホトダイオード16を内蔵しておりかつダイオード15
の出射光が消滅すると警報信号24aを出方する受光装
置24と直流電源13と抵抗14とホトダイオード15
とからなる警報信号発生回路25が第1図の異常検出回
路121Cかえて設けられ℃いることと、この警報信号
発生回路25と定電圧発生回路23とでしきい値電圧監
視装置26が構成されていることである。
測定器22においては各部が上述のように構成されてい
るほか、定電圧vcが前述の電圧範囲りの上限値Vhに
等しく設定されているので、インバーク11に放射線損
傷が生じていなくてVtがVhを下まわっていると二値
信号11aがLレベルになってダイオード15が点燈状
態にあり、インバータ11に放射線損傷が生じるとVt
がVhを上まわるので信号11aがHレベルになってダ
イオード15が清澄する。故にこの時警報信号24aが
受光装置24から出力される。
るほか、定電圧vcが前述の電圧範囲りの上限値Vhに
等しく設定されているので、インバーク11に放射線損
傷が生じていなくてVtがVhを下まわっていると二値
信号11aがLレベルになってダイオード15が点燈状
態にあり、インバータ11に放射線損傷が生じるとVt
がVhを上まわるので信号11aがHレベルになってダ
イオード15が清澄する。故にこの時警報信号24aが
受光装置24から出力される。
すなわち、測定器22におい℃は、両回路23と25と
からなるしきい値電圧監視装置26Vcよってなんらの
操作をすることなくそのままインバータ11のしきい値
電圧Vtの変化が常時自動的に監視され、かつインバー
タ11に放射線損傷が生じると警報信号24aが出力さ
れるので、測定器22も、前述の測定器21と同様ic
、測定回路7におけるMOSディジタル回路9の放射線
損傷を早期に察知することができて、したがって放射線
測定結果の信頼度の高い放射線測定器であるということ
が・できる。
からなるしきい値電圧監視装置26Vcよってなんらの
操作をすることなくそのままインバータ11のしきい値
電圧Vtの変化が常時自動的に監視され、かつインバー
タ11に放射線損傷が生じると警報信号24aが出力さ
れるので、測定器22も、前述の測定器21と同様ic
、測定回路7におけるMOSディジタル回路9の放射線
損傷を早期に察知することができて、したがって放射線
測定結果の信頼度の高い放射線測定器であるということ
が・できる。
測定器22では、ディジダル回路9におげろと同じ材料
及び製造方法を用いて製造された放射線損傷監視用のM
OS形半導体装置としてインバータエ1を採用したので
定電圧VoをVhVc等しく設定した定電圧発生回路2
3と警報信号発生回路25とでしきい値電圧監視装置2
6を構成したが。
及び製造方法を用いて製造された放射線損傷監視用のM
OS形半導体装置としてインバータエ1を採用したので
定電圧VoをVhVc等しく設定した定電圧発生回路2
3と警報信号発生回路25とでしきい値電圧監視装置2
6を構成したが。
本発明においては、放射線損傷が生じるとVtが電圧範
囲りの下限値Vtを丁まわるようになるMOS形半導体
装置をインバータ11に対応した放射線損傷監視用の半
導体装置として採用することになった場合、電圧VCを
VtVc等しく設定した定電圧発生回路を用いてしきい
値電圧監視装置を構成することによって、測定器22に
おづ゛ると同様な放射線測定結果の信頼度の高い放射線
測定器が得られろことが明らかである。
囲りの下限値Vtを丁まわるようになるMOS形半導体
装置をインバータ11に対応した放射線損傷監視用の半
導体装置として採用することになった場合、電圧VCを
VtVc等しく設定した定電圧発生回路を用いてしきい
値電圧監視装置を構成することによって、測定器22に
おづ゛ると同様な放射線測定結果の信頼度の高い放射線
測定器が得られろことが明らかである。
第3図は上述した各実施例21.22のいずれとも異な
る本発明実施例としての放射線測定器27の構成図で、
本図の第1図及び第2図と異なる所は、ディジダル回路
9の放射線損傷を監視するための監視用半導体装置とし
ての前述したインバータ111C対応したMOS形半導
体装置28が、出力電圧Vob′−入力端子11bにフ
ィードバックされたMOS形インバーダ11で構成され
ていることと、この出力電圧Voと定電圧発生回路23
が出力する直流定電圧vcとを比較してVoがVoを上
まわると警報信号29aを出力するコンパレータ29と
回路23とからなるし、きい直電圧監視装置30が前述
したしきい値電圧監視装置20.26のそれぞれに対応
したしきい値電圧監視装置とし℃設けられていることで
、この場合、vcは前述ノVhに等しく設定されている
。
る本発明実施例としての放射線測定器27の構成図で、
本図の第1図及び第2図と異なる所は、ディジダル回路
9の放射線損傷を監視するための監視用半導体装置とし
ての前述したインバータ111C対応したMOS形半導
体装置28が、出力電圧Vob′−入力端子11bにフ
ィードバックされたMOS形インバーダ11で構成され
ていることと、この出力電圧Voと定電圧発生回路23
が出力する直流定電圧vcとを比較してVoがVoを上
まわると警報信号29aを出力するコンパレータ29と
回路23とからなるし、きい直電圧監視装置30が前述
したしきい値電圧監視装置20.26のそれぞれに対応
したしきい値電圧監視装置とし℃設けられていることで
、この場合、vcは前述ノVhに等しく設定されている
。
放射線測定器27は上述ηように構成されているのでイ
ンバータ11の出力電圧voが自動的にVIVc等しく
なり、この結果、インバータ11に放射線損傷が発生す
るとコンパレータ29かう警報信号29aが出力される
。故に、放射線測定器27がMOSIディジダル回路9
の放射線損傷を早期に察知することができて放射線測定
の結果の信頼度の高い測定器になっていることが明らか
である。
ンバータ11の出力電圧voが自動的にVIVc等しく
なり、この結果、インバータ11に放射線損傷が発生す
るとコンパレータ29かう警報信号29aが出力される
。故に、放射線測定器27がMOSIディジダル回路9
の放射線損傷を早期に察知することができて放射線測定
の結果の信頼度の高い測定器になっていることが明らか
である。
上述したように、本発明においては、放射線を検出して
この検出結果に応じたパルス列信号を出力する放射線検
出回路と、前記パルス列信号が入力されかつこのパルス
列信号におけるパルス列信号の計数時間の間計数してこ
の計数結果に応じた計数信号を出力する少なくとも一部
にMOSディジタル回路を用いた測定回路と、この測定
回路の近傍に配置されかつ入力電圧がしきい値電圧をこ
えるとレベル内1変化する二値信号を出力する監視用半
導体装置と、前記二値信月にもとづき監視用半導体装置
に固有の前記しきい値電圧を監視してこのしきい値電圧
の変化を検出すると徘報信号を出力するしきい値電圧監
視装置とを備え、計数信号にもとづき放射線の線盆また
は線量率を測定すると共に、警報信号によって測定回路
における放射線損傷の発生を察知する放射線測定器であ
って、監視用半導体装置はMOSディジタル回路におけ
ると同じ材料及び製造方法を用いて製造されたMOS形
の半導体装置であるように反故射線測定器を構成し、さ
らに、この反故射線測定器において。
この検出結果に応じたパルス列信号を出力する放射線検
出回路と、前記パルス列信号が入力されかつこのパルス
列信号におけるパルス列信号の計数時間の間計数してこ
の計数結果に応じた計数信号を出力する少なくとも一部
にMOSディジタル回路を用いた測定回路と、この測定
回路の近傍に配置されかつ入力電圧がしきい値電圧をこ
えるとレベル内1変化する二値信号を出力する監視用半
導体装置と、前記二値信月にもとづき監視用半導体装置
に固有の前記しきい値電圧を監視してこのしきい値電圧
の変化を検出すると徘報信号を出力するしきい値電圧監
視装置とを備え、計数信号にもとづき放射線の線盆また
は線量率を測定すると共に、警報信号によって測定回路
における放射線損傷の発生を察知する放射線測定器であ
って、監視用半導体装置はMOSディジタル回路におけ
ると同じ材料及び製造方法を用いて製造されたMOS形
の半導体装置であるように反故射線測定器を構成し、さ
らに、この反故射線測定器において。
しきい値電圧監視装置が、監視用半導体装置の入力電圧
としての可変電圧を発生しかつ異常検出信号が入力され
るとその時の可変電圧の値が監視用半導体装置における
しきい値電圧の許容電圧範囲内にあるかどうかを判定し
て四全電圧の値が許容電圧範囲をはずれていると警報信
号を出力する警報回路と、監視用半導体装置が出力する
二値信号が入力されかつこの二値信号のレベルが変化す
ると前記異常検出信号を出力する異常検出回路とからな
るように放射線測定器を構成し、さらに、前記の反故射
線測定器において、しきい値電圧監視装置を、監視用半
導体装置の入力電圧としての直流定電圧を発生する定電
圧発生回路と、監視用半導体装置が出力する二値信号が
入力されかつこの二値信号のレベルが変化する警報信号
を出力する警報信号発生回路とで構成したうえ、直流定
電圧の値を監視用半導体装置におけるしきい値電圧の許
容電圧範囲の上限値または下限値に等しく設定して放射
線測定器を構成し、さらに、前記の反故射線測定器にお
いて、監視用半導体装置を測定回路の近傍に配置されか
つ出力電圧が入力端子に7イードバックされたMOS形
インバータとしたうえ、しきい値電圧監視装置がMOS
形インバーダにおけるしきい値電圧の許容電圧範囲の上
限値の電圧Vhを出力する定電圧発生回路と、MOS形
インバーダの出力電圧voと前記電圧Vhとを比較して
電圧Voが電圧Vhを上まわると警報信号を出力するコ
ンパレーダとからなるように放射線測定器を構成した。
としての可変電圧を発生しかつ異常検出信号が入力され
るとその時の可変電圧の値が監視用半導体装置における
しきい値電圧の許容電圧範囲内にあるかどうかを判定し
て四全電圧の値が許容電圧範囲をはずれていると警報信
号を出力する警報回路と、監視用半導体装置が出力する
二値信号が入力されかつこの二値信号のレベルが変化す
ると前記異常検出信号を出力する異常検出回路とからな
るように放射線測定器を構成し、さらに、前記の反故射
線測定器において、しきい値電圧監視装置を、監視用半
導体装置の入力電圧としての直流定電圧を発生する定電
圧発生回路と、監視用半導体装置が出力する二値信号が
入力されかつこの二値信号のレベルが変化する警報信号
を出力する警報信号発生回路とで構成したうえ、直流定
電圧の値を監視用半導体装置におけるしきい値電圧の許
容電圧範囲の上限値または下限値に等しく設定して放射
線測定器を構成し、さらに、前記の反故射線測定器にお
いて、監視用半導体装置を測定回路の近傍に配置されか
つ出力電圧が入力端子に7イードバックされたMOS形
インバータとしたうえ、しきい値電圧監視装置がMOS
形インバーダにおけるしきい値電圧の許容電圧範囲の上
限値の電圧Vhを出力する定電圧発生回路と、MOS形
インバーダの出力電圧voと前記電圧Vhとを比較して
電圧Voが電圧Vhを上まわると警報信号を出力するコ
ンパレーダとからなるように放射線測定器を構成した。
このため、上記のように構成すると、測定回路のMOS
ディジタル回路における放射線損傷と監視用半導体装置
における放射#!損傷とがほぼ同じ時期に発生すること
になり、また、MOS形の監視用半導体装置に放射線損
傷が発生するとこの半導体装置のしきい値電圧が該半導
体装量固有の方向に上昇または下降することか公知であ
るから。
ディジタル回路における放射線損傷と監視用半導体装置
における放射#!損傷とがほぼ同じ時期に発生すること
になり、また、MOS形の監視用半導体装置に放射線損
傷が発生するとこの半導体装置のしきい値電圧が該半導
体装量固有の方向に上昇または下降することか公知であ
るから。
しきい値電圧監視装置が警報信号を出力するとこの信号
によって測定回路のMOSディジタル回路における放射
線損傷の発生を早期に察知することができて、したがっ
て、本発明VCは計数信号にもとづく放射線測定結果の
信頼度の高い放射線測定器が得られる効果がある。
によって測定回路のMOSディジタル回路における放射
線損傷の発生を早期に察知することができて、したがっ
て、本発明VCは計数信号にもとづく放射線測定結果の
信頼度の高い放射線測定器が得られる効果がある。
そうして、また、上記のように構成すると、しきい値電
圧監視装置を異常検出回路と警報回路とで構成した場合
、可変電圧の値を監視用半導体装置に固有の方向に上昇
または下降させる電圧変更操作を周期的に常時繰り返す
かまたはこの電圧変更操作を随時繰り返すことによって
異常検出回路と警報回路とで監視用半導体装置における
しきい値電圧の変化が監視されることになり、また、し
きい値電圧監視装置を定電圧発生回路と警報信号発生回
路とで構成した場合、これらの両回路によってそのまま
で監視用半導体装置におけるしきい値電圧の変化が常時
自動的に監視されることになり、また、監視用半導体装
置をMOS形インバータとしかつしきい値電圧監視装置
を定電圧発生回路とコンパレータとで構成した場合、該
インバータの出力電圧が自動的にこのインバータのしき
い値電圧に等しくなるので監視用半導体装置としてのイ
ンバータのしきい値電圧の変化がコンパレータで常時自
動的に監視されることになって、したかって、上記のい
ずれの場合においても本発明には放射線測定結果の信頼
度の高い放射線測定器が得られる効果がある。
圧監視装置を異常検出回路と警報回路とで構成した場合
、可変電圧の値を監視用半導体装置に固有の方向に上昇
または下降させる電圧変更操作を周期的に常時繰り返す
かまたはこの電圧変更操作を随時繰り返すことによって
異常検出回路と警報回路とで監視用半導体装置における
しきい値電圧の変化が監視されることになり、また、し
きい値電圧監視装置を定電圧発生回路と警報信号発生回
路とで構成した場合、これらの両回路によってそのまま
で監視用半導体装置におけるしきい値電圧の変化が常時
自動的に監視されることになり、また、監視用半導体装
置をMOS形インバータとしかつしきい値電圧監視装置
を定電圧発生回路とコンパレータとで構成した場合、該
インバータの出力電圧が自動的にこのインバータのしき
い値電圧に等しくなるので監視用半導体装置としてのイ
ンバータのしきい値電圧の変化がコンパレータで常時自
動的に監視されることになって、したかって、上記のい
ずれの場合においても本発明には放射線測定結果の信頼
度の高い放射線測定器が得られる効果がある。
第1図、第2図、第3図はそれぞれ異なる本発明実施例
の構成図、 第4図は従来の放射線測定器の構成図である。 1、21・22.27・・・・・・放射線測定器、2・
・・・・・放射線検出回路、 2a・・・・・・パル
ス列信号、3・・・・・・放射線、5a・・・・−・計
数信号、7・・・・・・測定回路、9・・・−MOSデ
ィジタル回路、 11・・・・・・MOS形インバー
タ(監視用半導体装置)、ita・・・・・・二値信号
、llb・・・・・・大刀端子、工2・・・・・・異常
検出回路、17ト・・・・・異常検出信号。 18a* 24ae 29a・・・・・・警報信号、1
9・・・・・・警報回路、20、26.30・・・・・
・しきい値電圧監視装置、23・・・・・・定電圧発生
回路、25・・・・・・警報信号発生回路、28・・・
・・・MOS形半導体装置(監視用半導体装置)、29
・・・・・・コンパレーダ、E・・・・・・可変電圧、
vi・・・・・・大刀電圧、vo・・・・・・出力電圧
、Vc曲・・直流定電圧。
の構成図、 第4図は従来の放射線測定器の構成図である。 1、21・22.27・・・・・・放射線測定器、2・
・・・・・放射線検出回路、 2a・・・・・・パル
ス列信号、3・・・・・・放射線、5a・・・・−・計
数信号、7・・・・・・測定回路、9・・・−MOSデ
ィジタル回路、 11・・・・・・MOS形インバー
タ(監視用半導体装置)、ita・・・・・・二値信号
、llb・・・・・・大刀端子、工2・・・・・・異常
検出回路、17ト・・・・・異常検出信号。 18a* 24ae 29a・・・・・・警報信号、1
9・・・・・・警報回路、20、26.30・・・・・
・しきい値電圧監視装置、23・・・・・・定電圧発生
回路、25・・・・・・警報信号発生回路、28・・・
・・・MOS形半導体装置(監視用半導体装置)、29
・・・・・・コンパレーダ、E・・・・・・可変電圧、
vi・・・・・・大刀電圧、vo・・・・・・出力電圧
、Vc曲・・直流定電圧。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)放射線を検出してこの検出結果に応じたパルス列信
号を出力する放射線検出回路と、前記パルス列信号が入
力されかつこのパルス列信号におけるパルスを所定の計
数時間の間計数してこの計数結果に応じた計数信号を出
力する少なくとも一部にMOSディジタル回路を用いた
測定回路と、前記測定回路の近傍に配置されかつ入力電
圧がしきい値電圧をこえるとレベルが変化する二値信号
を出力する監視用半導体装置と、前記二値信号にもとづ
き前記監視用半導体装置に固有の前記しきい値電圧を監
視して前記しきい値電圧の変化を検出すると警報信号を
出力するしきい値電圧監視装置とを備え、前記計数信号
にもとづき前記放射線の線量または線量率を測定すると
共に、前記警報信号によつて前記測定回路における放射
線損傷の発生を察知する放射線測定器であつて、前記監
視用半導体装置は前記MOSディジタル回路におけると
同じ材料及び製造方法を用いて製造されたMOS形の半
導体装置であることを特徴とする放射線測定器。 2)特許請求の範囲1項に記載の放射線測定器において
、しきい値電圧監視装置を、監視用半導体装置の入力電
圧としての可変電圧を発生しかつ異常検出信号が入力さ
れるとその時の前記可変電圧の値が前記監視用半導体装
置におけるしきい値電圧の許容電圧範囲内にあるかどう
かを判定して前記可変電圧の値が前記許容電圧範囲をは
ずれていると警報信号を出力する警報回路と、前記監視
用半導体装置が出力する二値信号が入力されかつこの二
値信号のレベルが変化すると前記異常検出信号を出力す
る異常検出回路とで構成したことを特徴とする放射線測
定器。 3)特許請求の範囲1項に記載の放射線測定器において
、しきい値電圧監視装置を、監視用半導体装置の入力電
圧としての直流定電圧を発生する定電圧発生回路と、前
記監視用半導体装置が出力する二値信号が入力されかつ
この二値信号のレベルが変化すると警報信号を出力する
警報信号発生回路とで構成し、かつ前記直流定電圧の値
を前記監視用半導体装置におけるしきい値電圧の許容電
圧範囲の上限値または下限値に等しく設定したことを特
徴とする放射線測定器。 4)特許請求の範囲1項に記載の放射線測定器において
、監視用半導体装置を測定回路の近傍に配置されかつ出
力電圧が入力端子にフィードバックされたMOS形イン
バータとし、しきい値電圧監視装置を前記MOS形イン
バータにおけるしきい値電圧の許容電圧範囲の上限値の
電圧V_hを出力する定電圧発生回路と、前記MOS形
インバータの出力電圧V_oと前記電圧V_hとを比較
して前記電圧V_oが前記電圧V_hを上まわると警報
信号を出力するコンパレータとで構成したことを特徴と
する放射線測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21850890A JP2658531B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 放射線測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21850890A JP2658531B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 放射線測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499985A true JPH0499985A (ja) | 1992-03-31 |
| JP2658531B2 JP2658531B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16721027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21850890A Expired - Lifetime JP2658531B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 放射線測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658531B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009110213A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Fujitsu Ltd | 制御プログラム及び方法並びにコンピュータ |
| JP2019113351A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 株式会社島津製作所 | X線分析装置及び異常検知方法 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP21850890A patent/JP2658531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009110213A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Fujitsu Ltd | 制御プログラム及び方法並びにコンピュータ |
| JP2019113351A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 株式会社島津製作所 | X線分析装置及び異常検知方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658531B2 (ja) | 1997-09-30 |
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