JPH0510005B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510005B2 JPH0510005B2 JP19736787A JP19736787A JPH0510005B2 JP H0510005 B2 JPH0510005 B2 JP H0510005B2 JP 19736787 A JP19736787 A JP 19736787A JP 19736787 A JP19736787 A JP 19736787A JP H0510005 B2 JPH0510005 B2 JP H0510005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- automatic arm
- live
- arm
- bucket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、配線工事用活線作業ロボツト、す
なわち、通電中の高圧線から引下線を引き出すの
に用いられる配線工事用活線作業ロボツトに関す
るものである。
なわち、通電中の高圧線から引下線を引き出すの
に用いられる配線工事用活線作業ロボツトに関す
るものである。
第3図に示すものは、例えば、特開昭60−
29286号公報に示されている従来の配線工事用活
線作業ロボツトの一例である。
29286号公報に示されている従来の配線工事用活
線作業ロボツトの一例である。
図において、符号1は高所作業車のブーム上部
に設けられているバケツト、2はバケツト1に乗
せて設置されている活線作業ロボツトの自動アー
ム、3は自動アーム2の先端に設けられている工
具、4は工具3が取り付けられているリストであ
つて、この活線作業ロボツト5は、活線作業をす
るための装置である。
に設けられているバケツト、2はバケツト1に乗
せて設置されている活線作業ロボツトの自動アー
ム、3は自動アーム2の先端に設けられている工
具、4は工具3が取り付けられているリストであ
つて、この活線作業ロボツト5は、活線作業をす
るための装置である。
また、第4図に示すものは、一般に使用されて
いる従来の配線工事用巻上機である。
いる従来の配線工事用巻上機である。
図において、符号11は高所作業車のバケツト
で、12はバケツト11を支持する支柱、13は
この支柱12に設けられて、油圧モータにより旋
回、俯仰、伸縮及び巻上げの駆動がなされる巻上
機、14はこの巻上機13に取り付けられている
補助アームである。
で、12はバケツト11を支持する支柱、13は
この支柱12に設けられて、油圧モータにより旋
回、俯仰、伸縮及び巻上げの駆動がなされる巻上
機、14はこの巻上機13に取り付けられている
補助アームである。
次にこの従来装置によつてなされる動作につい
て説明する。
て説明する。
活線作業において、先ず、第3図及び第5図に
示すように、自動アーム2の第1アーム6を、高
圧線1R,1S,1Tの中の作業をする高圧線例
えば1Rに向けて傾斜するように駆動し、次い
で、その状態に固定し、その後、第2アーム7及
び第3アーム8を協調させつつ駆動して、高圧線
1Rに接近させる。また、高圧線1S又は1Tに
対して活線作業をする場合も同様である。
示すように、自動アーム2の第1アーム6を、高
圧線1R,1S,1Tの中の作業をする高圧線例
えば1Rに向けて傾斜するように駆動し、次い
で、その状態に固定し、その後、第2アーム7及
び第3アーム8を協調させつつ駆動して、高圧線
1Rに接近させる。また、高圧線1S又は1Tに
対して活線作業をする場合も同様である。
しかしながら、上記のように、バケツト1内に
自動アーム2に設置する場合、現状のバケツト1
はその大きさ及び積載荷重が一定限であるため
に、バケツト1内での活線作業者の行動範囲は限
定され、適切な作業動作が行えないという欠点が
あり、また、バケツト1の積載荷重に制限がある
ため自動アーム2の重量を十分にとることができ
ず、従つて、最近はバケツト1を取り付けている
バケツト旋回支持軸に活線作業ロボツト5の自動
アーム2が設置されている。
自動アーム2に設置する場合、現状のバケツト1
はその大きさ及び積載荷重が一定限であるため
に、バケツト1内での活線作業者の行動範囲は限
定され、適切な作業動作が行えないという欠点が
あり、また、バケツト1の積載荷重に制限がある
ため自動アーム2の重量を十分にとることができ
ず、従つて、最近はバケツト1を取り付けている
バケツト旋回支持軸に活線作業ロボツト5の自動
アーム2が設置されている。
次に、バケツト旋回支持軸である支柱12に自
動アーム2を設置して活線作業を行う場合の動作
について説明する。まず、引下線作業に先行して
装柱への変圧器等の重量物取付けが行われるた
め、支柱12には巻上機13が搭載されている。
動アーム2を設置して活線作業を行う場合の動作
について説明する。まず、引下線作業に先行して
装柱への変圧器等の重量物取付けが行われるた
め、支柱12には巻上機13が搭載されている。
この状態で、高所作業車のブームを旋回、伸
縮、俯仰させ、巻上機13のワイヤロープの先端
が変圧器等の近傍になる位置で固定する。このと
き、ブームの駆動だけで正確な位置決めを行うの
は困難なので、ブームを固定した後、巻上機13
を旋回、俯仰させて正確な位置決めを行う。この
後、変圧器等を吊り上げ、装柱の取付位置に移動
させて所定の取付作業を行う。
縮、俯仰させ、巻上機13のワイヤロープの先端
が変圧器等の近傍になる位置で固定する。このと
き、ブームの駆動だけで正確な位置決めを行うの
は困難なので、ブームを固定した後、巻上機13
を旋回、俯仰させて正確な位置決めを行う。この
後、変圧器等を吊り上げ、装柱の取付位置に移動
させて所定の取付作業を行う。
続いて、高所作業車のブームを締めて下げ、巻
上機13を取り外し、代わりに活線作業ロボツト
5の自動アーム2を支柱12に取り付ける。この
ような巻上機13や活線作業ロボツト5の取付
け・取外し作業には、クレーン車が使用される。
上機13を取り外し、代わりに活線作業ロボツト
5の自動アーム2を支柱12に取り付ける。この
ような巻上機13や活線作業ロボツト5の取付
け・取外し作業には、クレーン車が使用される。
交換作業が完了したら、再びブームを旋回、伸
縮、俯仰させて、活線作業ロボツト5の自動アー
ム2を移動させ、作業に都合の良い位置でブーム
を固定する。この後、自動アーム2を駆動して活
線作業を行う。
縮、俯仰させて、活線作業ロボツト5の自動アー
ム2を移動させ、作業に都合の良い位置でブーム
を固定する。この後、自動アーム2を駆動して活
線作業を行う。
[発明が解決しようとする課題]
従来の配線工事用活線作業ロボツトは、上記の
ように構成されているので、活線作業の都度、巻
上機13と自動アーム2の交換をしなければなら
ず、この交換作業のために多大な作業時間やクレ
ーン車等の設備を必要とするという問題点も有し
ていた。また、この交換のための取外し、取付け
を容易にするためには、配線工事用活線作業ロボ
ツトも、また、巻上機も、その構造が複雑になる
などの問題点もあつた。
ように構成されているので、活線作業の都度、巻
上機13と自動アーム2の交換をしなければなら
ず、この交換作業のために多大な作業時間やクレ
ーン車等の設備を必要とするという問題点も有し
ていた。また、この交換のための取外し、取付け
を容易にするためには、配線工事用活線作業ロボ
ツトも、また、巻上機も、その構造が複雑になる
などの問題点もあつた。
この発明は、上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、活線作業ロボツト及び巻上
機の構成を複雑にせず、しかも、交換のためのク
レーン車を必要とせず、配線工事時間を短縮する
ことができる配線工事用活線作業ロボツトを提供
することを目的とする。
めになされたもので、活線作業ロボツト及び巻上
機の構成を複雑にせず、しかも、交換のためのク
レーン車を必要とせず、配線工事時間を短縮する
ことができる配線工事用活線作業ロボツトを提供
することを目的とする。
この発明に係る配線工事用活線作業ロボツト
は、高所作業車のブーム上部に設けられているバ
ケツト旋回支持軸に設けられ旋回方向および俯仰
方向に駆動される伸縮可能の自動アームと、該自
動アームの先端に設けられている配線工事用の工
具と、上記自動アームの一部に設けられている巻
上機とを備えている。
は、高所作業車のブーム上部に設けられているバ
ケツト旋回支持軸に設けられ旋回方向および俯仰
方向に駆動される伸縮可能の自動アームと、該自
動アームの先端に設けられている配線工事用の工
具と、上記自動アームの一部に設けられている巻
上機とを備えている。
この発明における配線用活線作業ロボツトは、
変圧器などの重量物を、多くの自由度を持つた自
動アームに設けた巻上機を駆動することによつて
地上より装柱に上げ、高所作業車はその自動アー
ムを上昇させたままで、活線作業を行なう。
変圧器などの重量物を、多くの自由度を持つた自
動アームに設けた巻上機を駆動することによつて
地上より装柱に上げ、高所作業車はその自動アー
ムを上昇させたままで、活線作業を行なう。
以下、この発明をその一実施例を示す図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、符号20はこの発明による活
線作業ロボツトであつて、この活線作業ロボツト
20は、図示しない高所作業車のブーム21の先
端に取り付けられているバケツト1を支持するバ
ケツト旋回支持軸22と、このバケツト旋回支持
軸22に旋回方向及び俯仰方向に駆動されるよう
に設けられている自動アーム23と、この自動ア
ーム23の一部に取り付けられている巻上機24
と、この巻上機24と自動アーム23の一部とを
連結する連結板25と、自動アーム23の一部と
連結板25とを連結する連結ピン26とを備えて
いる。
線作業ロボツトであつて、この活線作業ロボツト
20は、図示しない高所作業車のブーム21の先
端に取り付けられているバケツト1を支持するバ
ケツト旋回支持軸22と、このバケツト旋回支持
軸22に旋回方向及び俯仰方向に駆動されるよう
に設けられている自動アーム23と、この自動ア
ーム23の一部に取り付けられている巻上機24
と、この巻上機24と自動アーム23の一部とを
連結する連結板25と、自動アーム23の一部と
連結板25とを連結する連結ピン26とを備えて
いる。
この巻上機24の一実施例を示すと、第2図の
とおりである。
とおりである。
図において、この巻上機24は、自動アーム2
3に連結ピン26によつて取り付けられている連
結板25に回転自在に取り付けられている巻取り
ドラム27と、その巻取りドラム27に巻き付け
られて図示されていない重量物を吊り上げるワイ
ヤロープ28と、巻取りドラム27を駆動する油
圧モータ29と、その油圧モータ29の回転数を
小さくする減速機30とを備えている。
3に連結ピン26によつて取り付けられている連
結板25に回転自在に取り付けられている巻取り
ドラム27と、その巻取りドラム27に巻き付け
られて図示されていない重量物を吊り上げるワイ
ヤロープ28と、巻取りドラム27を駆動する油
圧モータ29と、その油圧モータ29の回転数を
小さくする減速機30とを備えている。
次に、この発明による活線作業ロボツト20の
動作について説明する。
動作について説明する。
まず、重量物を所定場所に吊り上げ取り付ける
ためには、ワイヤロープ28の先端にここでは図
示していない重量物を吊り下げ、油圧モータ29
及び減速機30を駆動して、ワイヤロープ28を
巻取りドラム27に巻き付けることによつて吊り
上げ、自動アーム23を旋回方向及び俯仰方向に
作動させて重量物を所定の任意の位置に移動させ
た後、所定の手段によつて取り付ける。
ためには、ワイヤロープ28の先端にここでは図
示していない重量物を吊り下げ、油圧モータ29
及び減速機30を駆動して、ワイヤロープ28を
巻取りドラム27に巻き付けることによつて吊り
上げ、自動アーム23を旋回方向及び俯仰方向に
作動させて重量物を所定の任意の位置に移動させ
た後、所定の手段によつて取り付ける。
なお、自動アーム23が旋回方向及び俯仰方向
に作動した場合でも、巻上機24は、連結ピン2
6によつて、常に下方に吊り下げられている。
に作動した場合でも、巻上機24は、連結ピン2
6によつて、常に下方に吊り下げられている。
次いで、活線作業をするためには、そのまま自
動アーム23を旋回方向及び俯仰方向に作動させ
て、所望の高圧線に自動アーム23の先端に取り
付けられている工具を近付けて活線作業をする。
もちろん、その場合、巻上機24は自動アーム2
3に取り付けられたままの状態である。
動アーム23を旋回方向及び俯仰方向に作動させ
て、所望の高圧線に自動アーム23の先端に取り
付けられている工具を近付けて活線作業をする。
もちろん、その場合、巻上機24は自動アーム2
3に取り付けられたままの状態である。
なお、上記実施例では、巻取りドラム27の駆
動に油圧モータ29を使用しているが、これに限
らず、電動機を使用してもよい。
動に油圧モータ29を使用しているが、これに限
らず、電動機を使用してもよい。
また、自動アーム23に連結ピン26と連結板
25とを介して巻上機24を取り付けているが、
これに限らず、自動アーム23に市販の電動チエ
ーンブロツクを取り付けるようにしてもよい。
25とを介して巻上機24を取り付けているが、
これに限らず、自動アーム23に市販の電動チエ
ーンブロツクを取り付けるようにしてもよい。
以上のように、この発明によれば、高所作業車
のブーム上部に設けられているバケツト旋回支持
軸に旋回方向及び俯仰方向に駆動されるように設
けられている伸縮可能の自動アームと、該自動ア
ームの先端に設けられている配線工事用の工具
と、上記自動アームの一部に設けられている巻上
機とを備えているので、変圧器等の重量物の設置
に際しては、自動アームによつて吊り上げること
ができ、しかも、自動アームの操作で取付場所ま
での運搬が行えるために、細かい操作が可能とな
り、更にそのために装柱との干渉に関しても安全
性を高めることができ、また、その状態から直ち
に自動アームを活線作業に使用できるので、配線
工事時間が短縮でき、従つて、活線作業ロボツト
も、巻上機も複雑な構成を必要とせず、しかも、
クレーン車等も必要とせず、配線工事時間を短縮
することのできる配線工事用活線作業ロボツトが
得られる効果を有している。
のブーム上部に設けられているバケツト旋回支持
軸に旋回方向及び俯仰方向に駆動されるように設
けられている伸縮可能の自動アームと、該自動ア
ームの先端に設けられている配線工事用の工具
と、上記自動アームの一部に設けられている巻上
機とを備えているので、変圧器等の重量物の設置
に際しては、自動アームによつて吊り上げること
ができ、しかも、自動アームの操作で取付場所ま
での運搬が行えるために、細かい操作が可能とな
り、更にそのために装柱との干渉に関しても安全
性を高めることができ、また、その状態から直ち
に自動アームを活線作業に使用できるので、配線
工事時間が短縮でき、従つて、活線作業ロボツト
も、巻上機も複雑な構成を必要とせず、しかも、
クレーン車等も必要とせず、配線工事時間を短縮
することのできる配線工事用活線作業ロボツトが
得られる効果を有している。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示す概
略正面図、第2図は第1図の巻上機の一例の側面
図、第3図は従来の配線工事用活線作業ロボツト
の正面図、第4図は従来の巻上機の正面図、第5
図は第3図の作動状態の説明図である。 20……活線作業ロボツト、21……高所作業
車のブーム、22……バケツト旋回支持軸、23
……自動アーム、24……巻上機、25……連結
板、26……連結ピン。なお、各図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
略正面図、第2図は第1図の巻上機の一例の側面
図、第3図は従来の配線工事用活線作業ロボツト
の正面図、第4図は従来の巻上機の正面図、第5
図は第3図の作動状態の説明図である。 20……活線作業ロボツト、21……高所作業
車のブーム、22……バケツト旋回支持軸、23
……自動アーム、24……巻上機、25……連結
板、26……連結ピン。なお、各図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 高所作業車のブーム上部に設けられているバ
ケツト旋回支持軸に設けられ旋回方向及び俯仰方
向に駆動される伸縮可能の自動アームと、該自動
アームの先端に設けられている配線工事用の工具
と、上記自動アームの一部に設けられている巻上
機とを備えていることを特徴とする配線工事用活
線作業ロボツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19736787A JPS6443009A (en) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | Hot-line working robot for distribution work |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19736787A JPS6443009A (en) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | Hot-line working robot for distribution work |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6443009A JPS6443009A (en) | 1989-02-15 |
| JPH0510005B2 true JPH0510005B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=16373316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19736787A Granted JPS6443009A (en) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | Hot-line working robot for distribution work |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6443009A (ja) |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP19736787A patent/JPS6443009A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6443009A (en) | 1989-02-15 |
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