JPH0510007A - 熨斗瓦および棟部構造 - Google Patents
熨斗瓦および棟部構造Info
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- JPH0510007A JPH0510007A JP18549391A JP18549391A JPH0510007A JP H0510007 A JPH0510007 A JP H0510007A JP 18549391 A JP18549391 A JP 18549391A JP 18549391 A JP18549391 A JP 18549391A JP H0510007 A JPH0510007 A JP H0510007A
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- roof tile
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- tiles
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 粘土での接着面積を増加させて結合力を増強
し、又嵌合部材にて機械的に横方向への抵抗力の増大を
図り、又チリ寸法の設定を容易と成し、而も施工性を大
幅に向上させる。 【構成】 桟瓦7、7a上に瓦本体の表面及び裏面に、凹
部及び凸部を適宜組み合わせて成る熨斗瓦1,1aを粘
土8若しくは嵌合部材、又は上下端を偏心させた嵌合部
材を介して所定段数積み上げすると共に、保持部9から
螺子部を有する支持杆11を垂設する保持体12を棟木
13に立設固定し、この保持体12の保持部9に保持部
材14を固定し、更に最上段の熨斗瓦上に載置される丸
瓦15を前記保持部材14に打ち込みする釘17等にて
被冠固定する。
し、又嵌合部材にて機械的に横方向への抵抗力の増大を
図り、又チリ寸法の設定を容易と成し、而も施工性を大
幅に向上させる。 【構成】 桟瓦7、7a上に瓦本体の表面及び裏面に、凹
部及び凸部を適宜組み合わせて成る熨斗瓦1,1aを粘
土8若しくは嵌合部材、又は上下端を偏心させた嵌合部
材を介して所定段数積み上げすると共に、保持部9から
螺子部を有する支持杆11を垂設する保持体12を棟木
13に立設固定し、この保持体12の保持部9に保持部
材14を固定し、更に最上段の熨斗瓦上に載置される丸
瓦15を前記保持部材14に打ち込みする釘17等にて
被冠固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熨斗瓦を安定強固にする
と共に、施工性を向上させる熨斗瓦および棟部構造に関
するものである。
と共に、施工性を向上させる熨斗瓦および棟部構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熨斗瓦にて構成されている棟部
は、通常安定よく載置支持するために内部空間に粘土を
充填して固定しているも、かかる充填された粘土と熨斗
瓦との間の結合力は特に施釉された熨斗瓦にあっては非
常に弱く、地震等にて容易に位置ズレが起こり、又長年
の使用で雨水が浸入して粘土が浸食され崩壊することに
より、充分なる結合状態が維持できなくなり、棟部の形
態を崩して雨漏りが生じると共に、外観上の体裁が悪化
する欠点を有している。
は、通常安定よく載置支持するために内部空間に粘土を
充填して固定しているも、かかる充填された粘土と熨斗
瓦との間の結合力は特に施釉された熨斗瓦にあっては非
常に弱く、地震等にて容易に位置ズレが起こり、又長年
の使用で雨水が浸入して粘土が浸食され崩壊することに
より、充分なる結合状態が維持できなくなり、棟部の形
態を崩して雨漏りが生じると共に、外観上の体裁が悪化
する欠点を有している。
【0003】又、施工に際しても上下の熨斗瓦は幅方向
へ一定寸法のチリをもって直線状に連結するには、全て
の段毎に糸引きをして線出しをしなければならず、作業
性が非常に悪い欠点を有していた。
へ一定寸法のチリをもって直線状に連結するには、全て
の段毎に糸引きをして線出しをしなければならず、作業
性が非常に悪い欠点を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は粘土における
接着面積を増加させて結合力を増強し、又嵌合部材にて
機械的に横方向への抵抗力の増大を図り、又チリ寸法の
設定を容易と成し、而も施工性を大幅に向上させる熨斗
瓦および棟部構造を提供せんとするものである。
接着面積を増加させて結合力を増強し、又嵌合部材にて
機械的に横方向への抵抗力の増大を図り、又チリ寸法の
設定を容易と成し、而も施工性を大幅に向上させる熨斗
瓦および棟部構造を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術に
基づく棟部の崩れによる雨漏り、施工性の悪さ等の課題
に鑑み、瓦本体に凹部、凸部を形成し、粘土を使用する
場合は接着面積を増加させて結合力の増強を図り、一方
嵌合部材を使用する場合は機械的に横方向への抵抗力の
増大を図って強固に固定すると共に、特に嵌合部材の上
下端を偏心させてチリ寸法の設定を容易と成し、而も線
出し作業を不要にして施工性を向上させることを要旨と
する熨斗瓦および棟部構造を提供して上記欠点を解消せ
んとしたものである。
基づく棟部の崩れによる雨漏り、施工性の悪さ等の課題
に鑑み、瓦本体に凹部、凸部を形成し、粘土を使用する
場合は接着面積を増加させて結合力の増強を図り、一方
嵌合部材を使用する場合は機械的に横方向への抵抗力の
増大を図って強固に固定すると共に、特に嵌合部材の上
下端を偏心させてチリ寸法の設定を容易と成し、而も線
出し作業を不要にして施工性を向上させることを要旨と
する熨斗瓦および棟部構造を提供して上記欠点を解消せ
んとしたものである。
【0006】そして、熨斗瓦としては、瓦本体の表面及
び裏面に、凹部及び凸部を適宜組み合わせて多種類の熨
斗瓦としている。
び裏面に、凹部及び凸部を適宜組み合わせて多種類の熨
斗瓦としている。
【0007】又、棟部構造としては、両傾斜屋根面の最
上段部に配設した桟瓦上に、瓦本体の表面又は裏面の少
なくとも一方に、凹部又は凸部の少なくとも一方を形成
した熨斗瓦を粘土を介して所定段数積み上げすると共
に、保持部から螺子部を有する支持杆を垂設する保持体
を棟木に立設固定し、この保持体の保持部に保持部材を
固定し、更に最上段の熨斗瓦上に載置される丸瓦を前記
保持部材に打ち込みする釘等にて被冠固定する。
上段部に配設した桟瓦上に、瓦本体の表面又は裏面の少
なくとも一方に、凹部又は凸部の少なくとも一方を形成
した熨斗瓦を粘土を介して所定段数積み上げすると共
に、保持部から螺子部を有する支持杆を垂設する保持体
を棟木に立設固定し、この保持体の保持部に保持部材を
固定し、更に最上段の熨斗瓦上に載置される丸瓦を前記
保持部材に打ち込みする釘等にて被冠固定する。
【0008】又、他の棟部構造としては、両傾斜屋根面
の最上段部に配設した桟瓦上に、瓦本体の表面に凹部又
は凸部を、裏面に凹部又は凸部を形成した熨斗瓦を所定
段数積み上げする際に、上下に位置する熨斗瓦の表面、
裏面に形成される凹部又は凸部に嵌合部材の上下端を嵌
合して各熨斗瓦を支持し、一方保持部から螺子部を有す
る支持杆を垂設する保持体を棟木に立設固定し、この保
持体の保持部に保持部材を固定し、更に最上段の熨斗瓦
上に載置される丸瓦を前記保持部材に打ち込みする釘等
にて被冠固定する。
の最上段部に配設した桟瓦上に、瓦本体の表面に凹部又
は凸部を、裏面に凹部又は凸部を形成した熨斗瓦を所定
段数積み上げする際に、上下に位置する熨斗瓦の表面、
裏面に形成される凹部又は凸部に嵌合部材の上下端を嵌
合して各熨斗瓦を支持し、一方保持部から螺子部を有す
る支持杆を垂設する保持体を棟木に立設固定し、この保
持体の保持部に保持部材を固定し、更に最上段の熨斗瓦
上に載置される丸瓦を前記保持部材に打ち込みする釘等
にて被冠固定する。
【0009】又、他の棟部構造としては、上記嵌合部材
の上下端の軸心を所定量偏心させる。
の上下端の軸心を所定量偏心させる。
【0010】
【作用】本発明の第1乃至第8の棟部構造については、
いずれも各熨斗瓦間に粘土を介在させることにより、か
かる粘土が凹部、凸部と対応して凹凸状となって、横方
向への位置ズレに対する結合力を増加させる。
いずれも各熨斗瓦間に粘土を介在させることにより、か
かる粘土が凹部、凸部と対応して凹凸状となって、横方
向への位置ズレに対する結合力を増加させる。
【0011】特に、各熨斗瓦間の上下に凹部、凸部が形
成されている場合は、上記の結合力がより一層高められ
る。
成されている場合は、上記の結合力がより一層高められ
る。
【0012】次に、第9乃至第16の棟部構造について
は、いずれも各熨斗瓦に形成する凹部及び凸部と、第1
乃至第8の嵌合部材の上下端とを嵌合させて連結固定す
ることにより、第1乃至第8の嵌合部材によって横方向
への位置ズレを規制する。
は、いずれも各熨斗瓦に形成する凹部及び凸部と、第1
乃至第8の嵌合部材の上下端とを嵌合させて連結固定す
ることにより、第1乃至第8の嵌合部材によって横方向
への位置ズレを規制する。
【0013】又、上下端の軸心を偏心させている第2、
第4、第6、第8の嵌合部材を各熨斗瓦の連結部材とし
て使用することにより、チリ寸法を上記偏心量に対応さ
せて設定出来る。
第4、第6、第8の嵌合部材を各熨斗瓦の連結部材とし
て使用することにより、チリ寸法を上記偏心量に対応さ
せて設定出来る。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1、1a…は陶磁器からなる厚熨斗瓦、薄熨斗
瓦、削熨斗瓦等を総称する熨斗瓦であり、断面略円弧状
に湾曲形成する瓦本体2に、凹部3、3a…、凸部4、4a
…を適宜組み合わせて多種類の熨斗瓦1、1a…と成して
いる。
すると、1、1a…は陶磁器からなる厚熨斗瓦、薄熨斗
瓦、削熨斗瓦等を総称する熨斗瓦であり、断面略円弧状
に湾曲形成する瓦本体2に、凹部3、3a…、凸部4、4a
…を適宜組み合わせて多種類の熨斗瓦1、1a…と成して
いる。
【0015】即ち、第1の熨斗瓦1としては、瓦本体2
の表面5における重ね代X内のみに六角孔状の凹部3、
3a…を刻設し、又第2の熨斗瓦1aとしては、瓦本体2の
裏面6にのみ六角孔状の凹部3、3a…を刻設している。
の表面5における重ね代X内のみに六角孔状の凹部3、
3a…を刻設し、又第2の熨斗瓦1aとしては、瓦本体2の
裏面6にのみ六角孔状の凹部3、3a…を刻設している。
【0016】次に、第3の熨斗瓦1bとしては、瓦本体2
の表面5における重ね代X内のみに六角柱状の凸部4、
4a…を突設し、又第4の熨斗瓦1cとしては、瓦本体2の
裏面6にのみ六角柱状の凸部4、4a…を突設している。
の表面5における重ね代X内のみに六角柱状の凸部4、
4a…を突設し、又第4の熨斗瓦1cとしては、瓦本体2の
裏面6にのみ六角柱状の凸部4、4a…を突設している。
【0017】次に、第5の熨斗瓦1dとしては、瓦本体2
の表面5における重ね代X内と、裏面6に六角孔状の凹
部3、3a…を刻設し、又第6の熨斗瓦1eとしては、瓦本
体2の表面5における重ね代X内と、裏面6に六角柱状
の凸部4、4a…を突設している。
の表面5における重ね代X内と、裏面6に六角孔状の凹
部3、3a…を刻設し、又第6の熨斗瓦1eとしては、瓦本
体2の表面5における重ね代X内と、裏面6に六角柱状
の凸部4、4a…を突設している。
【0018】次に、第7の熨斗瓦1fとしては、瓦本体2
の表面5における重ね代X内には六角孔状の凹部3、3a
…を刻設すると共に、裏面6には六角柱状の凸部4、4a
…を突設し、又第8の熨斗瓦1gとしては、瓦本体2の表
面5における重ね代X内には六角柱状の凸部4、4a…を
突設すると共に、裏面6には六角孔状の凹部3、3a…を
刻設している。
の表面5における重ね代X内には六角孔状の凹部3、3a
…を刻設すると共に、裏面6には六角柱状の凸部4、4a
…を突設し、又第8の熨斗瓦1gとしては、瓦本体2の表
面5における重ね代X内には六角柱状の凸部4、4a…を
突設すると共に、裏面6には六角孔状の凹部3、3a…を
刻設している。
【0019】尚、凹部3、3a…、凸部4、4a…の形状は
上記のものに何ら限定されず、例えば円形状或いは他の
多角形状であっても良い。
上記のものに何ら限定されず、例えば円形状或いは他の
多角形状であっても良い。
【0020】次に本発明に係る各種棟部構造について説
明すると、先ず、第1の棟部構造M1としては、図5の
右半分側に示す様に分割せずに幅広と成した台熨斗瓦で
ある第1の熨斗瓦1を、両傾斜屋根面の最上段部に固定
された桟瓦7、7aの尻側上に載置し、そして2分割した
第1の熨斗瓦1を任意の段数にて粘土8を介して積み上
げ、しかる後上方開口状の断面略コ字状の保持部9の下
部より下方へ所定長さを有すると共に外周に螺子部10を
有する支持杆11を垂設する保持体12を棟木13に螺入して
桁行方向に多数個固定する。
明すると、先ず、第1の棟部構造M1としては、図5の
右半分側に示す様に分割せずに幅広と成した台熨斗瓦で
ある第1の熨斗瓦1を、両傾斜屋根面の最上段部に固定
された桟瓦7、7aの尻側上に載置し、そして2分割した
第1の熨斗瓦1を任意の段数にて粘土8を介して積み上
げ、しかる後上方開口状の断面略コ字状の保持部9の下
部より下方へ所定長さを有すると共に外周に螺子部10を
有する支持杆11を垂設する保持体12を棟木13に螺入して
桁行方向に多数個固定する。
【0021】そして、保持体12の保持部9に木材等の保
持部材14を載置し、しかる後最上段の第1の熨斗瓦1上
に丸瓦15を載置し、その後丸瓦15の釘孔16を介して保持
部材14に釘17を打ち込み固定している。
持部材14を載置し、しかる後最上段の第1の熨斗瓦1上
に丸瓦15を載置し、その後丸瓦15の釘孔16を介して保持
部材14に釘17を打ち込み固定している。
【0022】次に、第2の棟部構造M2としては、上記
第1の棟部構造M1と同様にして図5の左半分側に示す
様に第2の熨斗瓦1aを桟瓦7、7a上に順次積み上げして
いる。
第1の棟部構造M1と同様にして図5の左半分側に示す
様に第2の熨斗瓦1aを桟瓦7、7a上に順次積み上げして
いる。
【0023】次に、第3の棟部構造M3としては、上記
第1の棟部構造M1と同様にして図6の右半分側に示す
様に第3の熨斗瓦1bを桟瓦7、7a上に順次積み上げして
いる。
第1の棟部構造M1と同様にして図6の右半分側に示す
様に第3の熨斗瓦1bを桟瓦7、7a上に順次積み上げして
いる。
【0024】次に、第4の棟部構造M4としては、上記
第1の棟部構造M1と同様にして図6の左半分側に示す
様に第4の熨斗瓦1cを桟瓦7、7a上に順次積み上げして
いる。
第1の棟部構造M1と同様にして図6の左半分側に示す
様に第4の熨斗瓦1cを桟瓦7、7a上に順次積み上げして
いる。
【0025】次に、第5の棟部構造M5としては、上記
第1の棟部構造M1と同様にして図7に示す様に、凹部
3、3a…を対向位置させて第5の熨斗瓦1dを桟瓦7、7a
上に順次積み上げしている。
第1の棟部構造M1と同様にして図7に示す様に、凹部
3、3a…を対向位置させて第5の熨斗瓦1dを桟瓦7、7a
上に順次積み上げしている。
【0026】次に、第6の棟部構造M6としては、上記
第1の棟部構造M1と同様にして図8に示す様に、凸部
4、4a…を対向位置させて第6の熨斗瓦1eを桟瓦7、7a
上に順次積み上げしている。
第1の棟部構造M1と同様にして図8に示す様に、凸部
4、4a…を対向位置させて第6の熨斗瓦1eを桟瓦7、7a
上に順次積み上げしている。
【0027】次に、第7の棟部構造M7としては、上記
第1の棟部構造M1と同様にして図9に示す様に、凹部
3、3a…と凸部4、4a…を対向位置させて第7の熨斗瓦
1fを桟瓦7、7a上に順次積み上げしている。
第1の棟部構造M1と同様にして図9に示す様に、凹部
3、3a…と凸部4、4a…を対向位置させて第7の熨斗瓦
1fを桟瓦7、7a上に順次積み上げしている。
【0028】次に、第8の棟部構造M8としては、上記
第1の棟部構造M1と同様にして図10に示す様に、凹部
3、3a…と凸部4、4a…を対向位置させて第8の熨斗瓦
1gを桟瓦7、7a上に順次積み上げしている。
第1の棟部構造M1と同様にして図10に示す様に、凹部
3、3a…と凸部4、4a…を対向位置させて第8の熨斗瓦
1gを桟瓦7、7a上に順次積み上げしている。
【0029】次に、第9の棟部構造M9としては、図11
の右半分側に示す様に、凹部3、3a…を対向位置させて
第5の熨斗瓦1dを桟瓦7、7a上に順次積み上げする際
に、六角柱状に形成する第1の嵌合部材18の上下端を、
第5の熨斗瓦1dの上下の凹部3、3a…内に嵌合してい
る。
の右半分側に示す様に、凹部3、3a…を対向位置させて
第5の熨斗瓦1dを桟瓦7、7a上に順次積み上げする際
に、六角柱状に形成する第1の嵌合部材18の上下端を、
第5の熨斗瓦1dの上下の凹部3、3a…内に嵌合してい
る。
【0030】又、第10の棟部構造M10としては、図11の
左半分側に示す様に、上下に位置する凹部3、3a…を所
定量偏心させて第5の熨斗瓦1dを桟瓦7、7a上に順次積
み上げする際に、六角柱部材の上下端を同様に偏心させ
てクランク状に形成して第2の嵌合部材18a と成し、か
かる第2の嵌合部材18a の上下端を第5の熨斗瓦1dの上
下の凹部3、3a…内に嵌合している。
左半分側に示す様に、上下に位置する凹部3、3a…を所
定量偏心させて第5の熨斗瓦1dを桟瓦7、7a上に順次積
み上げする際に、六角柱部材の上下端を同様に偏心させ
てクランク状に形成して第2の嵌合部材18a と成し、か
かる第2の嵌合部材18a の上下端を第5の熨斗瓦1dの上
下の凹部3、3a…内に嵌合している。
【0031】次に、第11の棟部構造M11としては、図12
の右半分側に示す様に、上下に位置する凸部4、4a…を
対向位置させて第6の熨斗瓦1eを桟瓦7、7a上に順次積
み上げする際に、六角中空状に形成する第3の嵌合部材
18b の上下端に、第6の熨斗瓦1eの上下の凸部4、4a…
を嵌合している。
の右半分側に示す様に、上下に位置する凸部4、4a…を
対向位置させて第6の熨斗瓦1eを桟瓦7、7a上に順次積
み上げする際に、六角中空状に形成する第3の嵌合部材
18b の上下端に、第6の熨斗瓦1eの上下の凸部4、4a…
を嵌合している。
【0032】次に、第12の棟部構造M12としては、図12
の左半分側に示す様に上下に位置する凸部4、4a…を所
定量偏心させて第6の熨斗瓦1eを桟瓦7、7a上に順次積
み上げする際に、六角中空状の筒状部材の上下端を同様
に偏心させてクランク状に形成して第4の嵌合部材18c
と成し、かかる第4の嵌合部材18c の上下端に第6の熨
斗瓦1eの上下の凸部4、4a…を嵌合している。
の左半分側に示す様に上下に位置する凸部4、4a…を所
定量偏心させて第6の熨斗瓦1eを桟瓦7、7a上に順次積
み上げする際に、六角中空状の筒状部材の上下端を同様
に偏心させてクランク状に形成して第4の嵌合部材18c
と成し、かかる第4の嵌合部材18c の上下端に第6の熨
斗瓦1eの上下の凸部4、4a…を嵌合している。
【0033】次に、第13の棟部構造M13としては、図13
の右半分側に示す様に上下に位置する凹部3、3a…と凸
部4、4a…を対向位置させて第7の熨斗瓦1fを桟瓦7、
7a上に順次積み上げする際に、上端を六角中空状に形成
すると共に、下端を六角柱状に形成して第5の嵌合部材
18d と成し、かかる第5の嵌合部材18d の上端を凸部
4、4a…と、下端を凹部3、3a…と嵌合している。
の右半分側に示す様に上下に位置する凹部3、3a…と凸
部4、4a…を対向位置させて第7の熨斗瓦1fを桟瓦7、
7a上に順次積み上げする際に、上端を六角中空状に形成
すると共に、下端を六角柱状に形成して第5の嵌合部材
18d と成し、かかる第5の嵌合部材18d の上端を凸部
4、4a…と、下端を凹部3、3a…と嵌合している。
【0034】次に、第14の棟部構造M14としては、図13
の左半分側に示す様に上下に位置する凹部3、3a…と凸
部4、4a…を所定量偏心させて第7の熨斗瓦1fを桟瓦
7、7a上に順次積み上げする際に、上端を六角中空状に
形成すると共に、下端を六角柱状に形成し、且つ上下端
を同様に偏心させてクランク状に形成して第6の嵌合部
材18e と成し、かかる第6の嵌合部材18e の上端を凸部
4、4a…と、下端を凹部3、3a…と嵌合している。
の左半分側に示す様に上下に位置する凹部3、3a…と凸
部4、4a…を所定量偏心させて第7の熨斗瓦1fを桟瓦
7、7a上に順次積み上げする際に、上端を六角中空状に
形成すると共に、下端を六角柱状に形成し、且つ上下端
を同様に偏心させてクランク状に形成して第6の嵌合部
材18e と成し、かかる第6の嵌合部材18e の上端を凸部
4、4a…と、下端を凹部3、3a…と嵌合している。
【0035】次に、第15の棟部構造M15としては、図14
の右半分側に示す様に上下に位置する凹部3、3a…と凸
部4、4a…を対向位置させて第8の熨斗瓦1gを桟瓦7、
7a上に順次積み上げする際に、上端を六角柱状に形成す
ると共に、下端を六角中空状に形成して第7の嵌合部材
18f と成し、かかる第7の嵌合部材18f の上端を凹部
3、3a…と、下端を凸部4、4a…と嵌合している。
の右半分側に示す様に上下に位置する凹部3、3a…と凸
部4、4a…を対向位置させて第8の熨斗瓦1gを桟瓦7、
7a上に順次積み上げする際に、上端を六角柱状に形成す
ると共に、下端を六角中空状に形成して第7の嵌合部材
18f と成し、かかる第7の嵌合部材18f の上端を凹部
3、3a…と、下端を凸部4、4a…と嵌合している。
【0036】次に、第16の棟部構造M16としては、図14
の左半分側に示す様に上下に位置する凹部3、3a…と凸
部4、4a…を所定量偏心させて第8の熨斗瓦1gを桟瓦
7、7a上に順次積み上げする際に、上端を六角中空状に
形成すると共に、下端を六角柱状に形成し、且つ上下端
を同様に偏心させてクランク状に形成して第8の嵌合部
材18g と成し、かかる第8の嵌合部材18g の上端を凹部
3、3a…と、下端を凸部4、4a…と嵌合している。
の左半分側に示す様に上下に位置する凹部3、3a…と凸
部4、4a…を所定量偏心させて第8の熨斗瓦1gを桟瓦
7、7a上に順次積み上げする際に、上端を六角中空状に
形成すると共に、下端を六角柱状に形成し、且つ上下端
を同様に偏心させてクランク状に形成して第8の嵌合部
材18g と成し、かかる第8の嵌合部材18g の上端を凹部
3、3a…と、下端を凸部4、4a…と嵌合している。
【0037】尚、上記第9の棟部構造M9乃至第16の棟
部構造M16においては、嵌合部材18、18a …と凹部3、
3a…及び凸部4、4a…との嵌合個所に接着剤を使用する
ことも可能と成る。
部構造M16においては、嵌合部材18、18a …と凹部3、
3a…及び凸部4、4a…との嵌合個所に接着剤を使用する
ことも可能と成る。
【0038】次に、第17の棟部構造M17としては、図15
に示す様に最下段に配設する熨斗瓦1、1a…の裏面6に
形成する凹部3、3a…或いは凸部4、4a…と嵌合する突
起19、19a …を上端に形成する面戸部20を、桟瓦7、7a
…と一体的に形成した面戸桟瓦21、21a を最下段に配設
する熨斗瓦1、1a…の下方に配置し、該熨斗瓦1、1a…
の凹部3、3a…或いは凸部4、4a…と面戸部20の突起1
9、19a …とを嵌合させて構成するものである。
に示す様に最下段に配設する熨斗瓦1、1a…の裏面6に
形成する凹部3、3a…或いは凸部4、4a…と嵌合する突
起19、19a …を上端に形成する面戸部20を、桟瓦7、7a
…と一体的に形成した面戸桟瓦21、21a を最下段に配設
する熨斗瓦1、1a…の下方に配置し、該熨斗瓦1、1a…
の凹部3、3a…或いは凸部4、4a…と面戸部20の突起1
9、19a …とを嵌合させて構成するものである。
【0039】次に、第18の棟部構造M18としては、図17
に示す様に丸瓦15の内周面を最上段に位置させる第8の
熨斗瓦1gの凸部4、4a…に当接させて被冠するものや、
又丸瓦15の下端面を前記凸部4、4a…と嵌合する様に適
宜形状(図示せず)にて刻設し、かかる刻設個所を凸部
4、4a…と嵌合させる。
に示す様に丸瓦15の内周面を最上段に位置させる第8の
熨斗瓦1gの凸部4、4a…に当接させて被冠するものや、
又丸瓦15の下端面を前記凸部4、4a…と嵌合する様に適
宜形状(図示せず)にて刻設し、かかる刻設個所を凸部
4、4a…と嵌合させる。
【0040】次に、第19の棟部構造M19としては、図18
に示す様に丸瓦15の下端面に最上段に位置させる第5の
熨斗瓦1dの凹部3、3a…と嵌合すべき突起19、19a を形
成し、該突起19、19a を前記凹部3、3a…と嵌合させて
被冠するものである。
に示す様に丸瓦15の下端面に最上段に位置させる第5の
熨斗瓦1dの凹部3、3a…と嵌合すべき突起19、19a を形
成し、該突起19、19a を前記凹部3、3a…と嵌合させて
被冠するものである。
【0041】尚、上記実施例(第18の棟部構造M18、第
19の棟部構造M19)においては第5の熨斗瓦1dと第8の
熨斗瓦1gにて説明するも、かかる実施例には何ら限定さ
れず、要するに瓦本体2の表面5に凹部3、3a…、凸部
4、4a…を有するものであればよい。
19の棟部構造M19)においては第5の熨斗瓦1dと第8の
熨斗瓦1gにて説明するも、かかる実施例には何ら限定さ
れず、要するに瓦本体2の表面5に凹部3、3a…、凸部
4、4a…を有するものであればよい。
【0042】次に本発明に係る各種棟部構造の作用につ
いて説明すると、先ず、第1乃至第8の棟部構造M1乃
至M8については、いずれも各熨斗瓦1、1a…間に粘土
8を介在させることにより、かかる粘土8が熨斗瓦1、
1a…の凹部3、3a…、凸部4、4a…と対応して凹凸状と
なって、横方向への位置ズレに対する結合力を増加させ
ている。
いて説明すると、先ず、第1乃至第8の棟部構造M1乃
至M8については、いずれも各熨斗瓦1、1a…間に粘土
8を介在させることにより、かかる粘土8が熨斗瓦1、
1a…の凹部3、3a…、凸部4、4a…と対応して凹凸状と
なって、横方向への位置ズレに対する結合力を増加させ
ている。
【0043】特に、各熨斗瓦1、1a…間の上下に凹部
3、3a…、凸部4、4a…が形成されている場合は、上記
の結合力がより一層高められる。
3、3a…、凸部4、4a…が形成されている場合は、上記
の結合力がより一層高められる。
【0044】次に、第9乃至第16の棟部構造M9乃至M
16については、いずれも各熨斗瓦1、1a…に形成する凹
部3、3a…及び凸部4、4a…と、第1乃至第8の嵌合部
材18、18a …の上下端とを嵌合させて連結固定し、かか
る第1乃至第8の嵌合部材18、18a …によって横方向へ
の位置ズレを規制する。
16については、いずれも各熨斗瓦1、1a…に形成する凹
部3、3a…及び凸部4、4a…と、第1乃至第8の嵌合部
材18、18a …の上下端とを嵌合させて連結固定し、かか
る第1乃至第8の嵌合部材18、18a …によって横方向へ
の位置ズレを規制する。
【0045】又、上下端の軸心を偏心させている第2、
第4、第6、第8の嵌合部材18a 、18c 、18e 、18g を
各熨斗瓦1、1a…の連結部材として使用することによ
り、チリ寸法Yを上記偏心量に対応させて設定可能と成
る。
第4、第6、第8の嵌合部材18a 、18c 、18e 、18g を
各熨斗瓦1、1a…の連結部材として使用することによ
り、チリ寸法Yを上記偏心量に対応させて設定可能と成
る。
【0046】又、第18の棟部構造M18、第19の棟部構造
M19については、丸瓦15自体の横方向への位置ズレが規
制される。
M19については、丸瓦15自体の横方向への位置ズレが規
制される。
【0047】
【発明の効果】要するに本発明は、両傾斜屋根面の最上
段部に配設した桟瓦7、7a上に、瓦本体2の表面5又は
裏面6の少なくとも一方に、凹部3、3a…又は凸部4、
4a…の少なくとも一方を形成した第1乃至第8の熨斗瓦
1、1a…を粘土8を介して所定段数積み上げすると共
に、保持部9から螺子部10を有する支持杆11を垂設する
保持体12を棟木13に立設固定し、この保持体12の保持部
9に保持部材14を固定し、更に最上段の第1乃至第8の
熨斗瓦1、1a…上に載置される丸瓦15を前記保持部材14
に打ち込みする釘17等にて被冠固定するので、いずれも
各熨斗瓦1、1a…間に粘土8を介在させていることによ
り、かかる粘土8と熨斗瓦1、1a…の凹部3、3a…、凸
部4、4a…との結合時における接着面積が増加するた
め、横方向への位置ズレに対する抵抗力が増強されると
共に、特に各熨斗瓦1、1a…間の上下に凹部3、3a…、
凸部4、4a…が形成されている場合は上記抵抗力はより
一層高められ、一方では棟木13に対して直接固定する保
持体12に丸瓦15を固定しているため、上記効果と相俟っ
て棟部を安定強固なものと成すことが出来る。
段部に配設した桟瓦7、7a上に、瓦本体2の表面5又は
裏面6の少なくとも一方に、凹部3、3a…又は凸部4、
4a…の少なくとも一方を形成した第1乃至第8の熨斗瓦
1、1a…を粘土8を介して所定段数積み上げすると共
に、保持部9から螺子部10を有する支持杆11を垂設する
保持体12を棟木13に立設固定し、この保持体12の保持部
9に保持部材14を固定し、更に最上段の第1乃至第8の
熨斗瓦1、1a…上に載置される丸瓦15を前記保持部材14
に打ち込みする釘17等にて被冠固定するので、いずれも
各熨斗瓦1、1a…間に粘土8を介在させていることによ
り、かかる粘土8と熨斗瓦1、1a…の凹部3、3a…、凸
部4、4a…との結合時における接着面積が増加するた
め、横方向への位置ズレに対する抵抗力が増強されると
共に、特に各熨斗瓦1、1a…間の上下に凹部3、3a…、
凸部4、4a…が形成されている場合は上記抵抗力はより
一層高められ、一方では棟木13に対して直接固定する保
持体12に丸瓦15を固定しているため、上記効果と相俟っ
て棟部を安定強固なものと成すことが出来る。
【0048】又、両傾斜屋根面の最上段部に配設した桟
瓦7、7a上に、瓦本体2の表面5に凹部3、3a…又は凸
部4、4a…を、裏面6に凹部3、3a…又は凸部4、4a…
を形成した第5乃至第8の熨斗瓦1d、1e…を所定段数積
み上げする際に、上下に位置する第5乃至第8の熨斗瓦
1d、1e…の表面5、裏面6に形成される凹部3、3a…又
は凸部4、4a…に第1、第3、第5、第7の嵌合部材1
8、18b、18d 、18f の上下端を嵌合して各第5乃至第8
の熨斗瓦1d、1e…を支持し、一方保持部9から螺子部10
を有する支持杆11を垂設する保持体12を棟木13に立設固
定し、この保持体12の保持部9に保持部材14を固定し、
更に最上段の第1乃至第8の熨斗瓦1、1a…上に載置さ
れる丸瓦15を前記保持部材14に打ち込みする釘17等にて
被冠固定するので、熨斗瓦1、1a…に形成する凹部3、
3a…及び凸部4、4a…と、嵌合部材18、18a …の上下端
とを嵌合させて連結固定することにより、横方向への位
置ズレを機械的に規制し、粘土8を使用するものに比し
その横方向への抵抗力を格段に向上させることが出来、
而も嵌合部材18、18a …と凹部3、3a…及び凸部4、4a
…との嵌合個所に接着剤を使用すれば横方向に限らず、
上下方向に対しても安定強固にすることが出来る。
瓦7、7a上に、瓦本体2の表面5に凹部3、3a…又は凸
部4、4a…を、裏面6に凹部3、3a…又は凸部4、4a…
を形成した第5乃至第8の熨斗瓦1d、1e…を所定段数積
み上げする際に、上下に位置する第5乃至第8の熨斗瓦
1d、1e…の表面5、裏面6に形成される凹部3、3a…又
は凸部4、4a…に第1、第3、第5、第7の嵌合部材1
8、18b、18d 、18f の上下端を嵌合して各第5乃至第8
の熨斗瓦1d、1e…を支持し、一方保持部9から螺子部10
を有する支持杆11を垂設する保持体12を棟木13に立設固
定し、この保持体12の保持部9に保持部材14を固定し、
更に最上段の第1乃至第8の熨斗瓦1、1a…上に載置さ
れる丸瓦15を前記保持部材14に打ち込みする釘17等にて
被冠固定するので、熨斗瓦1、1a…に形成する凹部3、
3a…及び凸部4、4a…と、嵌合部材18、18a …の上下端
とを嵌合させて連結固定することにより、横方向への位
置ズレを機械的に規制し、粘土8を使用するものに比し
その横方向への抵抗力を格段に向上させることが出来、
而も嵌合部材18、18a …と凹部3、3a…及び凸部4、4a
…との嵌合個所に接着剤を使用すれば横方向に限らず、
上下方向に対しても安定強固にすることが出来る。
【0049】又、嵌合部材18、18a …によって凹部3、
3a…及び凸部4、4a…を嵌合連結させているため、積み
上げ時の施工性も向上し、又桁行方向への連結状態にあ
っても最下段を位置決めすることだけで、直線上に簡易
に連結することが出来、総合的なる施工性が向上出来、
又粘土8を使用していないため、棟部内に空間部が形成
されることにより、棟部の通気性を確保することが出来
る。
3a…及び凸部4、4a…を嵌合連結させているため、積み
上げ時の施工性も向上し、又桁行方向への連結状態にあ
っても最下段を位置決めすることだけで、直線上に簡易
に連結することが出来、総合的なる施工性が向上出来、
又粘土8を使用していないため、棟部内に空間部が形成
されることにより、棟部の通気性を確保することが出来
る。
【0050】又、上下端部の軸心を所定量偏心させた第
2、第4、第6、第8の嵌合部材18a 、18c 、18e 、18
g を各熨斗瓦1、1a…の連結部材として使用したので、
チリ寸法Yを上記偏心量に対応させて容易に設定可能す
ることが出来る等その実用的効果甚だ大なるものであ
る。
2、第4、第6、第8の嵌合部材18a 、18c 、18e 、18
g を各熨斗瓦1、1a…の連結部材として使用したので、
チリ寸法Yを上記偏心量に対応させて容易に設定可能す
ることが出来る等その実用的効果甚だ大なるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る熨斗瓦における凹部を一部のみを
示した表面斜視図である。
示した表面斜視図である。
【図2】同上熨斗瓦における凹部を一部のみを示した裏
面斜視図である。
面斜視図である。
【図3】同上熨斗瓦における凸部を一部のみを示した表
面斜視図である。
面斜視図である。
【図4】同上熨斗瓦における凸部を一部のみを示した裏
面斜視図である。
面斜視図である。
【図5】第1と第2の棟部構造の断面図である。
【図6】第3と第4の棟部構造の断面図である。
【図7】第5の棟部構造の断面図である。
【図8】第6の棟部構造の断面図である。
【図9】第7の棟部構造の断面図である。
【図10】第8の棟部構造の断面図である。
【図11】第9と第10の棟部構造の断面図である。
【図12】第11と第12の棟部構造の断面図である。
【図13】第13と第14の棟部構造の断面図である。
【図14】第15と第16の棟部構造の断面図である。
【図15】第17の棟部構造の断面図である。
【図16】面戸桟瓦の表面斜視図である。
【図17】第18の棟部構造の断面図である。
【図18】第19の棟部構造の断面図である。
1、1a… 熨斗瓦
2 瓦本体
3、3a… 凹部
4、4a… 凸部
5 表面
6 裏面
7、7a 桟瓦
8 粘土
9 保持部
10 螺子部
11 支持杆
12 保持体
13 棟木
14 保持部材
15 丸瓦
17 釘
18、18a … 嵌合部材
Claims (6)
- 【請求項1】 瓦本体の表面又は裏面のいずれか一方
に、凹部又は凸部のいずれか一方を形成したことを特徴
とする熨斗瓦。 - 【請求項2】 瓦本体の表面と裏面に、凹部又は凸部の
いずれか一方を形成したことを特徴とする熨斗瓦。 - 【請求項3】 瓦本体の表面、裏面の一方に凹部を、他
方に凸部を形成したことを特徴とする熨斗瓦。 - 【請求項4】 両傾斜屋根面の最上段部に配設した桟瓦
上に、瓦本体の表面又は裏面の少なくとも一方に、凹部
又は凸部の少なくとも一方を形成した熨斗瓦を粘土を介
して所定段数積み上げすると共に、保持部から螺子部を
有する支持杆を垂設する保持体を棟木に立設固定し、こ
の保持体の保持部に保持部材を固定し、更に最上段の熨
斗瓦上に載置される丸瓦を前記保持部材に打ち込みする
釘等にて被冠固定することを特徴とする棟部構造。 - 【請求項5】 両傾斜屋根面の最上段部に配設した桟瓦
上に、瓦本体の表面に凹部又は凸部を、裏面に凹部又は
凸部を形成した熨斗瓦を所定段数積み上げする際に、上
下に位置する熨斗瓦の表面、裏面に形成される凹部又は
凸部に嵌合部材の上下端を嵌合して各熨斗瓦を支持し、
一方保持部から螺子部を有する支持杆を垂設する保持体
を棟木に立設固定し、この保持体の保持部に保持部材を
固定し、更に最上段の熨斗瓦上に載置される丸瓦を前記
保持部材に打ち込みする釘等にて被冠固定すること特徴
とする棟部構造。 - 【請求項6】 請求項5における嵌合部材の上下端の軸
心を所定量偏心させたことを特徴とする棟部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185493A JP2571478B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 棟部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185493A JP2571478B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 棟部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510007A true JPH0510007A (ja) | 1993-01-19 |
| JP2571478B2 JP2571478B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=16171736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3185493A Expired - Fee Related JP2571478B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 棟部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571478B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048522U (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-05 | 星 周廣 | 耐震性を備えた安定瓦 |
| JPS62131017U (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-19 | ||
| JPH02167947A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-28 | Kosumitsuku:Kk | 棟部施工方法及びそれに使用する各種役瓦 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3185493A patent/JP2571478B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048522U (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-05 | 星 周廣 | 耐震性を備えた安定瓦 |
| JPS62131017U (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-19 | ||
| JPH02167947A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-28 | Kosumitsuku:Kk | 棟部施工方法及びそれに使用する各種役瓦 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571478B2 (ja) | 1997-01-16 |
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