JPH0510053Y2 - - Google Patents

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JPH0510053Y2
JPH0510053Y2 JP3737588U JP3737588U JPH0510053Y2 JP H0510053 Y2 JPH0510053 Y2 JP H0510053Y2 JP 3737588 U JP3737588 U JP 3737588U JP 3737588 U JP3737588 U JP 3737588U JP H0510053 Y2 JPH0510053 Y2 JP H0510053Y2
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JP
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lever
shaft
handle device
spring
lever handle
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は水抜栓用レバーハンドル装置に関す
る。さらに詳細に言えば、外套管内に収納された
弁コマを上下動させることにより、分岐管内の水
を排出する水抜栓の弁コマを作動させ、かつ所定
位置に保持するためのレバーハンドル装置に関す
る。
従来の技術 水抜栓の代表的なものとして寒冷地等で使用さ
れる不凍水抜栓があり、長時間水を使用しない場
合には水道の分岐管内の水を排出して凍結を防止
するようになつている。そしてその中に、水抜栓
の外套管内に弁コマを上下摺動可能に装置し、そ
の弁コマを外套管上部に装着した操作装置によつ
て動かすようにしたタイプのものがある。そのよ
うな操作装置は過去において数多くのものが提案
されているが、あるものは構造が複雑で高価なも
の、あるものはその作動において安定性を欠くも
のなどがある。
考案によつて解決されるべき課題 ところで不凍水抜栓のごとくは、寒期において
はほぼ毎日のように作動させられるものであり、
その操作は容易でかつ安定性を有することが必須
の要件とされる。
本考案は上記の点に鑑みなされたものであり、
操作が容易でかつ安定性を有する、さらには構造
が簡単で安価に製造することのできる水抜栓用レ
バーハンドル装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案においては、
水抜栓の外套管の上部に取付けられ、外套管内に
収納された弁コマを外套管の軸方向における第1
の位置及び第2の位置との間で作動させる水抜栓
用レバーハンドル装置を、外套管の上部に取付け
られるフレームと、このフレームに植設された第
1の軸の回りで外套管の軸方向に延びる面内で回
転可能に装置されたレバーと、外套管の軸方向に
運動可能に装置され、外套管内の弁コマに連結さ
れるようになつている連結部材と、一端がレバー
に第2の軸を介して第1の軸から偏心した位置
で、他端が連結部材の上端部へ、それぞれ回転可
能に連結された連接棒と、フレームに設けられた
固定のバネ掛け部材と、第2の軸とバネ掛け部材
との間に配設され、第2の軸をバネ掛け部材から
遠去ける方向の力を第2の軸に作用させるバネ
と、弁コマ第1及び第2の位置にそれぞれ対応す
る第1及び第2の回転位置にあるレバーにそれぞ
れ当接して、第1及び第2の回転位置を越えるレ
バーの回転を阻止する第1及び第2のストツパ部
材とで構成し、レバーが第1及び第2の回転位置
の間で回転する時の、第2の軸の運動軌跡が第1
の軸とバネ掛け部材とを結ぶ直線と交差するよう
にしたものである。
実施例 以下図面に基づき、本考案の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本考案の一実施例に係る水抜栓用レバ
ーハンドル装置1の正面図であり、レバーハンド
ル装置1はほぼ対称な形状を有する一対のフレー
ム体3,4からなるフレーム2を有している。そ
してレバーハンドル装置1は、袋ナツト20を用
いて外套管の上部に取り付けられる。
第2図及び第3図はフレーム体4を外した状態
で第1図の右方より見た側面図であり、それぞれ
水抜栓の外套管内の弁コマ(図示せず)が上限及
び下限位置に位置した状態に対応している。
フレーム体3には軸5が植設され、その軸5の
回りに回転可能にレバー6が装着されている。レ
バー6はその先端部にフレーム2の外側に出たつ
まみ部7を備えている。レバー6は第6図にも示
されている如く、軸5に嵌る孔10を備えた円板
部9と円板部9から延びるアーム部11とから大
略なつている。円板部8には半径方向に長い長孔
12が形成されているが、これについては後述す
る。13は、弁コマの上部に連結されて弁コマと
一体に上下動するスピンドル(図示せず)の上端
に連結されることとなる連結部材としてのジヨイ
ントである。14はレバー6とジヨイント13と
の間で連結された連接棒であり、その一端はレバ
ー6の長孔12内を回転可能かつ摺動可能に横切
つて伸びているピン15を介してレバー6に回動
可能に連結され、他端はピン16を介してジヨイ
ント13の上部に連結されている。尚、スピンド
ル自体を連結部材として、スピンドル上部に連接
棒14を連結することも可能である。17はやは
りフレーム体3に植設されたバネ掛けピンであ
り、このバネ掛けピン17とピン15との間にバ
ネ18が掛けられ、このバネ18はピン15に対
してバネ掛けピン17から遠去かるように常に力
を作用させている。軸5及びバネ掛けピン17の
突出先端部は、それぞれフレーム体4に形成され
た対応する孔に収受されるようになつている。
第4図はフレーム体3の部分平面図であり、第
5図は第4図の−線による断面図である。
フレーム体3には、その中央部に軸5がインサ
ートモールドされるボス19が形成され、このボ
ス19に一定の角度範囲にわたつて円周方向に伸
びる溝21が形成されている。フレーム体4もほ
ぼフレーム体3と対称に形成され、そのボス1
9′(図示せず)には軸5の一端を収受する孔
(図示せず)と、溝21と同じ形状の溝21′(図
示せず)が形成されることとなる。レバー5が回
転させられる時、ピン15の両端部はそれぞれ溝
21と溝21′の中を案内されて動くこととなる。
第2図は弁コマが上限位置にある時に対応し、
ピン15はバネ18によつて付勢されて溝21の
上側端部22に当接すると共に、レバー6の長孔
12の外側端部12aに当接している。したがつ
て、バネ18の力によつてジヨイント13ひいて
は弁コマとレバー6は第2図に示される位置に保
持され、レバー6のさらなる反時計方向の回転が
阻止されている。
第2図の状態からバネ18の力に抗してレバー
6を時計方向に回転させて来るとピン15が溝2
1に案内されつつ移動すると共にジヨイント13
は下方に移動する。そしてピン15の位置が、軸
5とバネ掛けピン17とを結ぶ直線を反対側へ越
えると、バネ18はピン15を介してレバー6を
時計方向に回転させる力を及ぼすこととなり、レ
バー6はピン15が溝21の下側端部23に当接
するまで回転し、第3図に示される如く、弁コマ
が下限に位置した状態に達し、この状態でレバー
6と弁コマは保持され、レバー6のさらなる時計
方向の回転が阻止される。この状態でもピン15
は長孔12の外側端部12aに当接している。
尚、上記の状態に達する以前にレバー6から手を
離すと、レバー6はバネ18の力によつて第2図
の状態に戻されてしまい、第1図と第2図との中
間位置に留まることはない。
弁コマを反対向きに作動させる場合について
は、以上の説明から明らかであるので省略する。
本実施例においては第4図及び第5図に示され
る如く、溝21の上下の端部22,23におい
て、溝21の内側壁24に内方へ向かう窪み2
5,26がそれぞれ形成されている。フレーム体
4についても同様である。この窪み25,26は
それぞれ、第2図及び第3図においてレバー6の
円板部8の長孔12と位置が合うようになつてい
る。長孔12と同じ方向に一定の長さだけ伸び、
その内側端部は長孔12の内側端部12bより軸
5より遠くなるよう形成されている。すなわち第
2図及び第3図の状態でレバー6を止めたまま、
それぞれジヨイント13が下方あるいは上方へ移
動した場合、ピン15は長孔15の中を軸5に向
かう方向に移動して、それぞれ窪み25,26内
に入り込み、その内側端部22a,23aに当接
してそれ以上の運動を阻止されることとなる。
すなわち、水道の蛇口を急激に開いたり閉じた
りした場合、急激な水圧の変化による水撃が弁コ
マに作用し、その衝撃的な力がレバーに作用して
レバーを反対側に切り換えてしまう、いわゆる自
走現象を生ずる場合がある。
しかしながら本実施例においては上記の如く、
レバー6には長孔12を、ピン15の案内溝21
にはその両端部に窪み22,23を設けたので、
上述の如く水撃が作用してもその力はレバー6を
回転させる力としては作用せず、レバー6の自走
現象が防止される。
第7図は本考案の他の実施例に係るレバー30
の側面図を示している。
レバー30は第1実施例のレバー6とほぼ同様
の形状をしているが、その円板部31には部分的
にスリ割り32が形成されて二叉状に形成されて
いる。そして二叉部33aと33bにそれぞれ長
孔34aと34bが同じ形状で設けられている。
連結棒14の一端がこのスリ割り32に入り込ん
だ状態でピン15が挿通されることとなる。そし
てこの実施例においてはバネ18が2本用いら
れ、円板部31の両側面35a,35bに沿つて
配設される。したがつて、レバー6には左右対称
にバネ力が作用し、レバー6ひいては弁コマの作
動が非常に円滑となる。
考案の効果 本考案における水抜栓用レバーハンドル装置に
おいては上述の如き構成としたので、その操作は
簡単で、かつ弁コマを確実に所定の位置に安定し
て保持することができる。また構造も簡単で安価
なレバーハンドル装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るレバーハンド
ル装置の正面図、第2図及ぶ第3図はともにフレ
ーム体の一方を取外した状態の側面図であるが、
それぞれ弁コマが上限及び下限位置に位置した状
態に対応したレバーハンドル装置の状態を示して
いる。第4図はフレーム体の部分平面図、第5図
は第4図の−線による断面図、第6図はレバ
ーの平面図、第7図は第2実施例に係るレバーの
側面図である。 2……フレーム、5……軸、6……レバー、1
3……ジヨイント、14……連接棒、15……ピ
ン、17……バネ掛けピン、18……バネ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 水抜栓の外套管の上部に取付けられ、前記外
    套管内に収納された弁コマを前記外套管の軸方
    向における第1の位置と第2の位置との間で作
    動させる水抜栓用レバーハンドル装置におい
    て、前記外套管の上部に取付けられるフレーム
    と、該フレームに植設された第1の軸の回り
    で、前記外套管の軸方向に延びる面内で回転可
    能に装置されたレバーと、前記外套管の軸方向
    に運動可能に装置され、前記外套管内の弁コマ
    に連結されるようになつている連結部材と、一
    端が第2の軸を介して前記レバーに前記第1の
    軸から偏心した位置で、他端が前記連結部材の
    上端部へ、それぞれ回動可能に連結された連接
    棒と、前記フレームに設けられた固定のバネ掛
    け部材と、前記第2の軸と前記バネ掛け部材と
    の間に配設され、前記第2の軸を前記バネ掛け
    部材から遠去ける方向の付勢力を常に前記第2
    の軸に作用させるバネと、前記弁コマの第1の
    位置と第2の位置にそれぞれ対応する第1及び
    第2の回転位置にある前記レバーにそれぞれ当
    接し、前記レバーの前記第1及び第2の回転位
    置を越えての回転を阻止する第1及び第2のス
    トツパー部材とからなり、前記レバーが前記第
    1及び第2の回転位置の間で回転する時の、前
    記第2の軸の運動軌跡が、前記第1の軸と前記
    バネ掛け部材とを結ぶ直線と交差するようにな
    つている、水抜栓用レバーハンドル装置。 (2) 前記フレームに、前記レバーが回転する際に
    前記第2の軸を案内する案内溝を形成し、該案
    内溝の両端部の壁によつて前記第1及び第2の
    ストツパー部材を構成した、請求項1に記載し
    た水抜栓用レバーハンドル装置。 (3) 前記レバーの前記第1の軸を収受する孔は長
    孔とし、前記案内溝の端部の内周壁に窪みを設
    けた、請求項2に記載の水抜栓用レバーハンド
    ル装置。 (4) 前記レバーの前記連接棒と連結される部分は
    二叉とされ、前記連接棒が前記二叉の間に挿入
    された状態で連結され、前記バネは前記レバー
    の両側面に沿つて二つ配設されている、請求項
    1に記載の水抜栓用レバーハンドル装置。
JP3737588U 1988-03-22 1988-03-22 Expired - Lifetime JPH0510053Y2 (ja)

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JP3737588U JPH0510053Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22

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JP3737588U JPH0510053Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22

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JPH01141863U JPH01141863U (ja) 1989-09-28
JPH0510053Y2 true JPH0510053Y2 (ja) 1993-03-11

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JP3737588U Expired - Lifetime JPH0510053Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22

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JPH01141863U (ja) 1989-09-28

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