JPH05100616A - 語学練習用回路 - Google Patents

語学練習用回路

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JPH05100616A
JPH05100616A JP3259220A JP25922091A JPH05100616A JP H05100616 A JPH05100616 A JP H05100616A JP 3259220 A JP3259220 A JP 3259220A JP 25922091 A JP25922091 A JP 25922091A JP H05100616 A JPH05100616 A JP H05100616A
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JP
Japan
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signal
circuit
memory
voice
memory circuit
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Application number
JP3259220A
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English (en)
Inventor
Tsuneyoshi Kawachi
恒佳 河内
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録媒体より再生される先生の声と自分の声
との比較再生を簡単に行うことができる語学練習用回路
を提供する。 【構成】 記録媒体より再生される信号をメモリー回路
17に記憶させた後マイクロフォン10より得られる音
声信号を該メモリー回路17に記憶させるように構成さ
れた回路において、メモリー回路17に記録媒体より再
生された信号とマイクロフォン10より得られた音声信
号とが記憶された状態にあるときにメモリー再生録音用
操作スイッチ30を押圧閉成せしめると該メモリー回路
17に記憶されている記録媒体より再生された信号の読
出し再生動作を行った後該メモリー回路17にマイクロ
フォン10より得られる音声信号を記憶させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ等の記録媒
体に記録されている先生の声を聴取した後生徒である自
分が発声して語学の練習を行う場合に使用される語学練
習用回路に関する。
【0002】
【従来の技術】語学を練習する場合磁気テープに録音さ
れている先生の声を繰返し再生して聴取することが一般
に行われるが、斯かる動作はテープレコーダーの巻戻し
動作を繰返し行う必要があるため操作性が悪かった。斯
かる点を改良した技術として磁気テープより再生された
信号をメモリー回路にディジタル信号として記憶させる
とともに該メモリー回路に記憶されている信号を繰返し
読出して再生させるようにしたものがあり、斯かる技術
としては、例えば特開昭59−19202号公報に開示
されたものがある。また、語学練習は先生の声を聴取す
るだけでなく、自分の声を磁気テープに録音して先生の
声と自分の声とを比較するという方法が行われており、
先生の声だけでなく自分の声もメモリー回路に記憶させ
るようにした技術が実開平2−39301号公報に記載
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した技術によれ
ば、メモリー回路に記憶されている先生の声と自分の声
とを繰返し再生させて聴取するため、簡単に先生の声と
自分の声との比較をすることができるもののメモリー回
路への信号の書込み動作が時間によって制御されるた
め、文章の区切りの良い所で録音比較ができないという
問題がある。本発明は、斯かる点を改良した語学練習用
回路を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の語学練習用回路
は、記録媒体より再生される信号及びマイクロフォンよ
り得られる信号が読出されるメモリー回路と、記録媒体
より再生される信号の有・無を検出する第1音声検出回
路と、前記マイクロフォンより得られる信号の有・無を
検出する第2音声検出回路と、前記メモリー回路への信
号の書込み動作及び該メモリー回路からの信号の読出し
動作を制御する信号制御回路と、前記第1音声検出回路
及び第2音声検出回路の検出動作に基づいて前記信号制
御回路の動作を制御する動作制御回路とより構成されて
いる。
【0005】
【作用】本発明は、記録媒体より再生される信号のメモ
リー回路への書込み動作時第1音声検出回路により無信
号部が検出されると記録媒体より再生される信号のメモ
リー回路への書込み動作を停止させるとともにマイクロ
フォンより得られる信号が第2音声検出回路により検出
されると該マイクロフォンより得られる信号を前記メモ
リー回路に書込み、且つメモリー再生録音操作が行われ
たとき前記メモリー回路に記憶されている記録媒体より
再生された信号の読出し動作を行うとともにその読出し
動作の終了後マイクロフォンより得られる信号の書込み
動作を行うようにしたものである。
【0006】
【実施例】図1に示した回路は、本発明の語学練習用回
路をテープレコーダーに組込んだ場合の実施例、図2は
磁気テープに録音されている信号の説明図、図3及び図
4はメモリー回路に記憶される信号の説明図である。
【0007】図1において、1は再生動作時磁気テープ
Tに録音されている信号を再生する磁気ヘッド、2は該
磁気ヘッド1により再生された信号を増幅する前置増幅
回路、3は制御端子4にH(高い)レベルの信号が印加
された状態にあるとき閉成される第1スイッチ、5は制
御端子6にHレベルの信号が印加された状態にあるとき
閉成される第2スイッチ、7は前記第1スイッチ3及び
第2スイッチ5が閉成状態にあるとき前記前置増幅回路
2によって増幅された再生信号が印加されるとともに該
信号のレベルを調整する可変抵抗器、8は該可変抵抗器
7によってレベル調整された信号が入力されるとともに
該信号を増幅する主増幅回路であり、スピーカー9が負
荷として接続されている。
【0008】10は音響信号を電気信号に変換するマイ
クロフォン、11は該マイクロフォン10より得られる
マイクロフォン信号が入力されるとともに該信号を増幅
するマイクロフォン用増幅回路、12は制御端子13に
Hレベルの信号が印加された状態にあるとき閉成される
第3スイッチである。14は前記前置増幅回路2によっ
て増幅されたアナログ信号である再生信号又は前記マイ
クロフォン用増幅回路11によって増幅されたアナログ
信号であるマイクロフォン信号が入力される入力端子1
5を有するとともに該入力端子15に入力される信号を
ディジタル信号に変換する第1信号変換回路であり、デ
ィジタル信号を出力する出力端子16を備えている。1
7は前記第1信号変換回路14によってディジタル信号
に変換された再生信号又はマイクロフォン信号が書込ま
れるメモリー回路であり、前記第1信号変換回路14の
出力端子16に接続されている書込み端子18及び読出
し端子19を備えている。20は前記メモリー回路17
の読出し端子19より読出されたディジタル信号が入力
されるとともに該信号をアナログ信号に変換する第2信
号変換回路であり、アナログ信号の出力端子21を有し
ている。22は制御端子23にHレベルの信号が印加さ
れた状態にあるとき閉成される第4スイッチであり、前
記第2信号変換回路20の出力端子21と可変抵抗器7
との間に接続されている。
【0009】24は前記前置増幅回路2によって増幅さ
れた再生信号が入力されるとともに信号の有・無を検出
する第1音声検出回路であり、信号があると判断される
ときHレベルの信号を出力するとともに信号がないと判
断されるときL(低い)レベルの信号を出力する出力端
子25を有している。26は前記マイクロフォン用増幅
回路11によって増幅されたマイクロフォン信号が入力
されるとともに信号の有・無を検出する第2音声検出回
路であり、信号があると判断されるときHレベルの信号
を出力するとともに信号がないと判断されるときLレベ
ルの信号を出力する出力端子27を備えている。
【0010】28は前記メモリー回路17への信号の書
込み動作時及び書込み動作解除時押圧閉成されるメモリ
ー用操作スイッチ、29は該メモリー回路17に記憶さ
れている信号の読出し動作時及び読出し動作解除時押圧
閉成されるメモリー再生用操作スイッチ、30はメモリ
ー再生録音操作時押圧閉成されるメモリー再生録音用操
作スイッチである。31は前記第1信号変換回路14及
び第2信号変換回路20の信号変換動作、メモリー回路
17への信号の書込み動作及び読出し動作を制御する信
号制御回路、32は前記メモリー用操作スイッチ28、
メモリー再生用操作スイッチ29及びメモリー再生録音
用操作スイッチ30の切換動作、前記第1音声検出回路
24及び第2音声検出回路26の検出動作に基づいて前
記信号制御回路31による制御動作及びテープレコーダ
ーの各動作を制御する動作制御回路である。33,3
4,35及び36は前記動作制御回路32に設けられて
いる第1,第2,第3及び第4切換信号出力端子であ
り、夫々第1スイッチ3の制御端子4、第2スイッチ5
の制御端子6、第3スイッチ12の制御端子13及び第
4スイッチ22の制御端子23に接続されている。37
は前記動作制御回路32に設けられている電動機制御用
出力端子であり、テープレコーダーの再生動作が行われ
るときHレベルの信号が出力されるように構成されてい
る。38は電動機39の回転動作を制御する電動機制御
回路であり、前記電動機制御用出力端子37にHレベル
の信号が出力されているとき該電動機39を回転駆動す
るように構成されている。
【0011】斯かる回路構成において、メモリー回路1
7への信号の書込み動作及び読出し動作は次のように行
われるように構成されている。メモリー用操作スイッチ
28を押圧閉成せしめると磁気ヘッド1により再生され
る信号のメモリー回路17への書込み動作が開始され
る。再生信号のメモリー回路17への書込み動作が行わ
れているときに第1音声検出回路24によって無信号部
が検出されると再生信号のメモリー回路17への書込み
動作が停止する。斯かる状態において、マイクロフォン
10より音声信号が入力されると第2音声検出回路26
による検出動作が行われ、マイクロフォン10より得ら
れる信号のメモリー回路17への書込み動作が行われる
状態になるとともに電動機制御用出力端子37の出力信
号がHレベルよりLレベルに反転する。そして、斯かる
状態において、マイクロフォン10より得られる信号が
無くなると該マイクロフォン10より得られる信号のメ
モリー回路17への書込み動作が停止する。斯かる状態
において、メモリー再生用操作スイッチ29を押圧閉成
せしめると前記メモリー回路17に記憶されている記録
媒体からの再生信号及びマイクロフォン10より得られ
た音声信号の読出し動作が開始されるとともにその読出
し動作は繰返して行われる。斯かる状態において、メモ
リー再生用操作スイッチ29を押圧閉成せしめるとメモ
リー回路17からの読出し動作状態が解除されるととも
に電動機制御用出力端子37にHレベルの信号が出力さ
れてテープレコーダーの再生動作が開始される。そし
て、磁気ヘッド1により再生される信号が検出されると
該信号のメモリー回路17への書込み動作が行われる状
態になる。
【0012】磁気ヘッド1により再生される信号のメモ
リー回路17への書込み動作が行われているときに第1
音声検出回路24による無信号部の検出動作が行われ、
且つマイクロフォン10より音声信号が入力されると以
上の如くメモリー回路17の制御動作が行われるが、第
1音声検出回路24による無信号部の検出動作が行われ
たときにマイクロフォン10より音声信号が入力されな
かった場合には、テープレコーダーの再生動作は続けて
行われる。そして、前記無信号部に続いて磁気テープに
録音されている信号の再生動作が行われると前記メモリ
ー回路17に記憶されていた再生信号の消去動作が行わ
れるとともに新しく再生された再生信号の該メモリー回
路17への書込みが行われるように構成されている。
【0013】前記メモリー回路17に記録媒体からの再
生信号及びマイクロフォン10より得られた音声信号が
書込まれた状態にあるときにメモリー再生録音用操作ス
イッチ30を押圧閉成せしめると該メモリー回路17に
記憶されている記録媒体からの再生信号の読出し再生動
作が行われた後マイクロフォン10より得られる信号を
該メモリー回路17に書込む状態になるように構成され
ている。以上の如く本発明は構成されており、次に斯か
る回路の動作について説明する。
【0014】使用者がテープレコーダーの再生操作を行
うと各回路に電源が供給されるとともに駆動機構及び磁
気ヘッド1が再生動作を行う状態になる。再生操作が行
われると動作制御回路32に設けられている電動機制御
用出力端子37にHレベルの信号が出力されるとともに
第1切換信号出力端子33及び第2切換信号出力端子3
4にHレベルの信号が出力される。前記電動機制御用出
力端子37にHレベルの信号が出力されると電動機制御
回路38が動作状態になり、電動機39を回転駆動せし
めるのでテープレコーダーの再生動作状態が構成され
る。また、前記第1切換信号出力端子33及び第2切換
信号出力端子34にHレベルの信号が出力されると該信
号が制御端子4及び6に印加される第1スイッチ3及び
第2スイッチ5が閉成された状態になる。
【0015】斯かる再生動作状態において、磁気ヘッド
1によって再生された再生信号は、前置増幅回路2に入
力されて増幅された後第1スイッチ3及び第2スイッチ
5を通して可変抵抗器7に印加される。前記可変抵抗器
7に印加された再生信号は、そのレベルを調整された後
主増幅回路8に入力されて増幅される。前記主増幅回路
8によって増幅された再生信号は、負荷として接続され
ているスピーカー9に印加されて放音されるため使用者
は、磁気テープより再生される信号を聴取することがで
きる。
【0016】図2は語学練習用の磁気テープを説明する
ものであり、先生の声がA,B及びCのように録音され
ているとともに各先生の声の後には各先生の声の長さと
同程度の長さの無信号部a,bが形成されている。従っ
て、使用者は前述した再生動作状態において、スピーカ
ー9より放音される先生の声に続けて発声することによ
って語学を練習することができる。
【0017】以上の如くテープレコーダーの再生動作は
行われるが、次に斯かる再生動作状態にあるときにメモ
リー用操作スイッチ28を押圧閉成せしめた場合の動作
について説明する。前記メモリー用操作スイッチ28を
押圧閉成せしめると前記メモリー回路17への信号の書
込み動作が開始されるとともに第1音声検出回路24及
び第2音声検出回路26による検出動作が行われる状態
になる。
【0018】前記前置増幅回路2によって増幅された磁
気テープTからの再生信号は、第1スイッチ3を通して
第1信号変換回路14の入力端子15に印加される。該
入力端子15に入力された再生信号は、第1信号変換回
路14によってディジタル信号に変換された後出力端子
16に出力される。該出力端子16に出力されたディジ
タル信号は、メモリー回路17に設けられている書込み
端子18に入力され、該メモリー回路17に書込まれ
る。例えば磁気テープTに録音されている先生の声Aが
磁気ヘッド1によって再生されると該信号がディジタル
信号に変換された後メモリー回路17に書込まれる。先
生の声Aの再生動作が行われてメモリー回路17への書
込み動作が行われているときに先生の声Aの再生が終了
すると無信号部aの再生動作が行われる。前記無信号部
aの再生動作が行われると第1音声検出回路24による
無信号部の検出動作が行われるため、その出力端子25
の出力がHレベルよりLレベルに反転する。前記第1音
声検出回路24によって無信号部aが検出されると信号
制御回路31の制御動作によりメモリー回路17への書
込み動作が停止する。
【0019】前述したように先生の声Aの再生が終了し
た後無信号部aの検出動作が行われるとメモリー回路1
7への書込み動作が停止するが、斯かる状態のままで生
徒である使用者が発声をしなかった場合について説明す
る。メモリー回路17への書込み動作が停止した状態に
おいて、使用者が発声しなかった場合には、第2音声検
出回路26による検出動作が行われることはなく、テー
プレコーダーの再生動作が続けて行われることになる。
そして、前記無信号部aに続いて磁気テープTに録音さ
れている先生の声Bが再生されると第1音声検出回路2
4による検出動作が行われるため、その出力端子25に
Hレベルの信号が出力される。斯かる検出動作が行われ
るとメモリー回路17に記憶されていた信号、即ち先生
の声Aの消去動作が行われるとともに新しく再生された
再生信号、即ち先生の声Bの該メモリー回路17への書
込み動作が行われる。このようにして先生の声Bがメモ
リー回路17に書込まれるが、斯かる書込み動作が行わ
れている間該先生の声Bはスピーカー9によって放音さ
れる。斯かる再生動作及び書込み動作が行われた後使用
者が発声しなかった場合には、前述した書込み動作が行
われることになる。
【0020】斯かる動作が行われているときにメモリー
再生用操作スイッチ29を押圧閉成せしめるとメモリー
回路17に記憶されている信号の読出し動作が行われる
状態になるとともに電動機制御用出力端子37の出力信
号がHレベルよりLレベルに反転する。また、動作制御
回路32に設けられている第2切換信号出力端子34の
出力信号がHレベルよりLレベルに反転するとともに第
4切換信号出力端子36にHレベルの信号が出力され
る。その結果、第2スイッチ5が開放されるとともに第
4スイッチ22が閉成され、且つ電動機39が回転を停
止してテープレコーダーは再生動作状態における一時停
止状態になる。前記メモリー回路17の読出し端子19
に読出されるディジタル信号は、第2信号変換回路20
に入力された後アナログ信号に変換されて出力端子21
に出力される。該出力端子21に出力された信号は、閉
成状態にある第4スイッチ22を介して可変抵抗器7に
印加されてそのレベルを調整される。前記可変抵抗器7
によってレベル調整された信号は、主増幅回路8に入力
されて増幅された後スピーカー9に印加されて放音され
る。このようにメモリー再生用操作スイッチ29を押圧
閉成せしめるとメモリー回路17に記憶されている磁気
テープTより再生された信号、即ち先生の声がスピーカ
ー9より放音されるが、斯かる放音動作は繰返し行われ
るため、使用者は同一の信号を何度も繰返して聴取する
ことができる。
【0021】斯かる再生動作が行われているときにメモ
リー再生用操作スイッチ29を押圧閉成せしめると電動
機制御用出力端子37の出力信号がLレベルよりHレベ
ルに反転するとともに第2切換信号出力端子34及び第
4切換信号出力端子36の出力信号が夫々HレベルとL
レベルに反転する。また、メモリー回路17に記憶され
ていた信号の読出し動作が停止し、該メモリー回路17
への書込み動作を行う状態になる。従って、メモリー再
生動作が行われているときにメモリー再生用操作スイッ
チ29を押圧閉成せしめるとテープレコーダーが再生動
作状態になるとともに磁気ヘッド1により再生される信
号のメモリー回路17への書込み動作が行われる状態に
復帰せしめられる。
【0022】磁気テープTより再生された先生の声のメ
モリー回路17への書込み動作が行われた後第1音声検
出回路24の無信号部検出動作によって書込み動作が停
止されたとき使用者が発声しなかった場合の動作は、以
上の如く行われるが、次に使用者が発声した場合の動作
について説明する。生徒である使用者は、磁気テープT
より再生される先生の声Aをまねしてマイクロフォン1
0に向って発声することによって語学の練習が行われ
る。磁気テープTに録音されている先生の声Aが再生さ
れた後無信号部aが検出されると前述したようにメモリ
ー回路17に先生の声が書込まれた後該メモリー回路1
7への書込み動作が停止する。斯かる状態において、使
用者がマイクロフォン10に向って発声すると使用者の
音声が該マイクロフォン10によって電気信号に変換さ
れる。前記マイクロフォン10より得られる音声信号
は、マイクロフォン用増幅回路11に入力されて増幅さ
れた後第2音声検出回路26に入力される。その結果、
第2音声検出回路26により音声信号が検出されるた
め、その出力端子27にHレベルの信号が出力される。
前記第2音声検出回路26の出力端子27に出力された
Hレベルの信号が動作制御回路32に入力されると電動
機制御用出力端子37の出力信号がHレベルよりLレベ
ルに反転するとともに第3切換信号出力端子35にHレ
ベルの信号が出力される。また、動作制御回路32に設
けられている第1切換信号出力端子33及び第2切換信
号出力端子34の出力信号がHレベルよりLレベルに反
転するとともに信号制御回路31の働きによって第1信
号変換回路14による信号変換動作及びメモリー回路1
7への信号の書込み動作を行う状態になる。
【0023】使用者が先生の声Aを聴取した後マイクロ
フォン10に向って発声すると前述した状態になるた
め、マイクロフォン10より入力される音声信号は、マ
イクロフォン用増幅回路11によって増幅された後第3
スイッチ12を通して第1信号変換回路14の入力端子
15に印加される。前記入力端子15に印加された音声
信号は、第1信号変換回路14によってディジタル信号
に変換された後メモリー回路17に入力されて該メモリ
ー回路17に書込まれる。使用者より発声される音声信
号が無くなると第2音声検出回路26による検出動作が
行われ、その出力端子27の出力信号がHレベルよりL
レベルに反転する。その結果、メモリー回路17への書
込み動作が停止するとともに第3切換信号出力端子35
の出力信号がHレベルよりLレベルに反転する。
【0024】使用者が先生の声Aを聴取した後マイクロ
フォン10に向って発声すると前述した動作が行われる
ため、メモリー回路17には図3に示すように先生の声
Aに続いて生徒である自分の声がAAのように書込まれ
た状態になる。斯かる状態において、メモリー再生用操
作スイッチ29を押圧閉成せしめると前述したようにメ
モリー回路17に記憶されている信号の読出し再生動作
が行われる状態になる。即ち、メモリー再生用操作スイ
ッチ29を押圧閉成せしめるとメモリー回路17に記憶
されている先生の声Aと生徒の声AAが連続して読出さ
れてスピーカー9より放音されるので使用者は、先生の
声と自分の声との比較をすることができる。そして、前
記メモリー回路17に記憶されている信号の読出し動作
は繰返して行われるため、比較聴取動作を容易に行うこ
とができる。
【0025】斯かるメモリー回路17より読出される信
号の再生動作が行われているときにメモリー再生用操作
スイッチ29を押圧閉成せしめると前述したようにテー
プレコーダーの再生動作が開始されるとともに第1スイ
ッチ3及び第2スイッチ5が閉成される。テープレコー
ダーの再生動作が開始されると磁気テープTの先生の声
Aの後に設けられている無信号部aの再生動作が行われ
る。そして、前記無信号部aの後に録音されている先生
の声Bの再生動作が行われると第1音声検出回路24に
よる検出動作が行われる。その結果、前記メモリー回路
17に記憶されている信号の消去動作が行われた後先生
の声Bの該メモリー回路17への書込み動作が行われ、
以後前述した動作が行われることになる。
【0026】以上の如く、メモリー用操作スイッチ28
を押圧閉成せしめた場合のメモリー回路17への信号の
書込み動作及び該メモリー回路17に記憶されている信
号の読出し動作は行われるが、次にメモリー再生録音用
操作スイッチ30を押圧閉成せしめた場合の動作につい
て説明する。斯かるメモリー再生録音用操作スイッチ3
0の押圧閉成動作は、前記メモリー回路17に先生の声
と自分の声が記憶された状態にあるときに行われる。前
記メモリー回路17に先生の声Aと自分の声AAとが図
3に示すように記憶された状態にあるときにメモリー再
生録音用操作スイッチ30を押圧閉成せしめると該メモ
リー回路17に記憶されている磁気テープTより再生さ
れた信号、即ち先生の声Aのみの読出し再生動作が行わ
れた後マイクロフォン10より得られる信号を該メモリ
ー回路17に書込む状態になる。前記メモリー回路17
に記憶されていた先生の声Aは、第2信号変換回路20
によってアナログ信号に変換された後閉成状態に切換え
られる第4切換スイッチ22を通して可変抵抗器7に印
加される。該可変抵抗器7に印加された再生信号はレベ
ル調整された後主増幅回路8に入力されて増幅される。
該主増幅回路8によって増幅された再生信号は、スピー
カー9に印加されるため、使用者はメモリー回路17に
記憶されている先生の声Aを聴取することができる。前
記メモリー回路17に記憶されている先生の声Aの再生
動作が終了すると該メモリー回路17に記憶されている
信号の読出し動作が停止する。そして、斯かる状態にお
いて、使用者がマイクロフォン10に向って発声すると
第2音声検出回路26による検出動作が行われ、前述し
たようにマイクロフォン10より得られる音声信号のメ
モリー回路17への書込み動作が行われる。斯かる書込
み動作が行われている状態において、使用者より発声さ
れる音声信号が無くなると第2音声検出回路26による
検出動作が行われ、メモリー回路17への書込み動作が
停止する。
【0027】メモリー回路17に先生の声Aと自分の声
AAが記憶された状態にあるときにメモリー再生録音用
操作スイッチ30を押圧閉成せしめると前述したように
メモリー回路17に記憶されている先生の声Aの読出し
再生動作が行われた後マイクロフォン10より得られる
音声信号の該メモリー回路17への書込み動作が行われ
るため、メモリー回路17には図4に示すように先生の
声Aに続いて生徒である自分の声がAAAのように書込
まれた状態になる。斯かる状態において、メモリー再生
用操作スイッチ29を押圧閉成せしめると前述したよう
にメモリー回路17に記憶されている先生の声Aと自分
の声AAAの読出し再生動作が行われるため、先生の声
Aと新しく発声した自分の声AAAとの比較をすること
ができる。メモリー再生録音用操作スイッチ30を押圧
閉成すると前述した動作が行われるため、自分の発音が
正しくなるまで何度でも練習することができる。
【0028】尚、本実施例では、メモリー回路17に記
憶されている信号の読出し動作をメモリー再生用操作ス
イッチ29を押圧閉成せしめることによって行うように
したが、マイクロフォン10より得られる音声信号のメ
モリー回路17への書込み動作が終了したとき自動的に
読出し再生動作が開始されるようにすることも出来る。
そして、斯かる構成にした場合には読出し再生動作が行
われているときにメモリー再生録音用操作スイッチ30
が押圧閉成されることになる。また、本実施例では、先
生の声が記録される媒体として磁気テープを使用する装
置、即ちテープレコーダーに実施した場合について説明
したが、ディスクを使用するディスクプレーヤーに実施
することも可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明の語学練習用回路は、記録媒体よ
り再生される信号の有・無及びマイクロフォンより得ら
れる音声信号の有・無を検出することによってメモリー
回路に書込まれる信号の制御動作を行うようにしたので
メモリー回路に記憶される信号は、区切りのよい一つの
文章となり、先生の声と自分の声との比較を容易に行う
ことができるという効果を有している。また、メモリー
回路に記録媒体より再生された信号とマイクロフォンよ
り得られた音声信号が記憶された状態にあるときにメモ
リー再生録音操作を行うと該メモリー回路に記憶されて
いる記録媒体より再生された信号の読出し再生動作を行
った後該メモリー回路にマイクロフォンより得られる音
声信号を記憶させるようにしたので記録媒体の再生動作
を繰返し行うことなく同一の文章の発声練習を繰返し行
うことができ、本発明は語学の練習を行う場合に非常に
大きな効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の語学練習用回路をテープレコーダーに
組込んだ場合の実施例である。
【図2】磁気テープに録音されている信号の説明図であ
る。
【図3】メモリー回路に記憶されている信号の説明図で
ある。
【図4】メモリー回路に記憶されている信号の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 磁気ヘッド 2 前置増幅回路 8 主増幅回路 9 スピーカー 10 マイクロフォン 11 マイクロフォン用増幅回路 14 第1信号変換回路 17 メモリー回路 20 第2信号変換回路 24 第1音声検出回路 26 第2音声検出回路 28 メモリー用操作スイッチ 29 メモリー再生用操作スイッチ 30 メモリー再生録音用操作スイッチ 31 信号制御回路 32 動作制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体より再生される信号及びマイク
    ロフォンより得られる信号が記憶されるとともにメモリ
    ー再生動作時記憶されている信号が読出されるメモリー
    回路と、記録媒体より再生される信号の有・無を検出す
    る第1音声検出回路と、前記マイクロフォンより得られ
    る信号の有・無を検出する第2音声検出回路と、前記メ
    モリー回路への信号の書込み動作及び該メモリー回路か
    らの信号の読出し動作を制御する信号制御回路と、前記
    第1音声検出回路及び第2音声検出回路の検出動作に基
    づいて前記信号制御回路の動作を制御する動作制御回路
    とより成り、記録媒体より再生される信号のメモリー回
    路への書込み動作時前記第1音声検出回路により無信号
    部が検出されると記録媒体より再生される信号のメモリ
    ー回路への書込み動作を停止させるとともにマイクロフ
    ォンより得られる信号が前記第2音声検出回路により検
    出されると該マイクロフォンより得られる信号を前記メ
    モリー回路に書込み、且つメモリー再生録音操作が行わ
    れたとき前記メモリー回路に記憶されている記録媒体よ
    り再生された信号の読出し動作を行うとともにその読出
    し動作の終了後前記メモリー回路にマイクロフォンより
    得られる信号の書込み動作を行うようにしたことを特徴
    とする語学練習用回路。
  2. 【請求項2】 記録媒体より再生される信号及びマイク
    ロフォンより得られる信号が記憶されるとともにメモリ
    ー再生動作時記憶されている信号が読出されるメモリー
    回路と、記録媒体より再生される信号の有・無を検出す
    る第1音声検出回路と、前記マイクロフォンより得られ
    る信号の有・無を検出する第2音声検出回路と、前記メ
    モリー回路への信号の書込み動作及び該メモリー回路か
    らの信号の読出し動作を制御する信号制御回路と、前記
    第1音声検出回路及び第2音声検出回路の検出動作に基
    づいて前記信号制御回路の動作を制御する動作制御回路
    とより成り、前記メモリー回路に記録媒体より再生され
    た信号及びマイクロフォンより得られる信号を記憶させ
    た後メモリー再生録音操作が行われると該メモリー回路
    に記憶されている記録媒体より再生された信号の読出し
    動作を行うとともにその読出し動作の終了後該メモリー
    回路にマイクロフォンより得られる信号の書込み動作を
    行い、メモリー再生操作が行われると該メモリー回路に
    記憶されている記録媒体より再生された信号及びマイク
    ロフォンより得られた信号の読出し動作を行うようにし
    たことを特徴とする語学練習用回路。
JP3259220A 1991-10-07 1991-10-07 語学練習用回路 Pending JPH05100616A (ja)

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