JPH0612588B2 - テ−プレコ−ダ−の録音再生回路 - Google Patents

テ−プレコ−ダ−の録音再生回路

Info

Publication number
JPH0612588B2
JPH0612588B2 JP127287A JP127287A JPH0612588B2 JP H0612588 B2 JPH0612588 B2 JP H0612588B2 JP 127287 A JP127287 A JP 127287A JP 127287 A JP127287 A JP 127287A JP H0612588 B2 JPH0612588 B2 JP H0612588B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
circuit
signal
switch
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP127287A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63168881A (ja
Inventor
修二 井上
秀樹 大沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP127287A priority Critical patent/JPH0612588B2/ja
Priority to KR1019870015413A priority patent/KR930009531B1/ko
Priority to US07/140,687 priority patent/US4897741A/en
Priority to EP19880100061 priority patent/EP0274381A3/en
Priority to AU10097/88A priority patent/AU590467B2/en
Priority to CN88100150A priority patent/CN1006335B/zh
Publication of JPS63168881A publication Critical patent/JPS63168881A/ja
Publication of JPH0612588B2 publication Critical patent/JPH0612588B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、テープレコーダーの録音再生回路に関し、特
にメモ代りに使用されるテープレコーダーに適した録音
再生回路に係る。
(ロ)従来の技術 メモ代りに使用されると共にタイプライターと併用され
るテープレコーダーが普及しているが、斯かるテープレ
コーダーでは、聞き取りにくい場合や聞きもらした場合
には磁気テープを巻戻した後再生するという動作を繰返
して行なう必要があり、非常に不便なものである。斯か
る点を改良した技術として磁気テープより再生された信
号をメモリー回路にディジタル信号として記憶させると
共に該メモリー回路に記憶されている信号を繰返し再生
させるようにしたものがあり、斯かる技術としては、例
えば特開昭59−19202号公報に開示されたものが
ある。またテープレコーダーは、会議や講義の内容を録
音する場合に多く使用されるが、斯かる録音動作を行な
う場合磁気テープの長さが足りない場合が多くあり、斯
かる原因としては録音される音声信号が内にもかかわら
ず磁気テープが走行するということがある。斯かる点を
改良した技術としてマイクロフォンより得られる録音信
号があるときのみ電動機を回転駆動して磁気テープを走
行駆動せしめるようにしたものがあり、斯かる技術とし
ては例えば実公昭56−433号公報に開示されたもの
がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前述した実公昭56−433号公報の技術によれば確か
に磁気テープの無駄な走行が無くなり磁気テープを有効
に使用することが出来るものの次のような問題がある。
即ち斯かる録音動作では、会議又は講義の内容が全て磁
気テープに録音されるため、該磁気テープに録音されて
いる信号を再生聴取する場合録音に要した時間だけ再生
する必要がある。そして、斯様に録音された信号の中で
重要な部分は、一般に極く僅かであり斯かる部分は会議
中又は講義中にメモされることが多い。このように録音
された信号の全てを再生することは時間的に無駄であ
る。また、前述した特開昭59−19202号公報に記
載されているメモリー回路は、再生動作時のみ使用され
るため無駄である。本発明は、斯かる点を改良した録音
再生回路を提供しようとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明の録音再生回路は、録音動作時マイクロフォンよ
り得られる録音信号を再生動作時リピート再生用として
使用されるメモリー回路に所定時間記憶させると共に該
メモリー回路より読出された信号を磁気テープに録音す
るように構成されている。
(ホ)作用 本発明は、再生動作時リピート再生用として使用される
メモリー回路を録音動作時使用することによって効率の
良い録音動作を行なうようにしたものである。
(ヘ)実施例 図示した回路は、本発明の録音再生回路の一実施例であ
る。同図において、(1)、(2)、(3)、(4)及び(5)は録音再生
切換スイッチであり、各々再生側端子(1p)、(2p)、(3p)、
(4p)、(5p)、録音側端子(1r)、(2r)、(3r)、(4r)、(5r)及び
共通端子(1c)、(2c)、(3c)、(4c)、(5c)、を備えている。
(6)は音響信号を電気信号に変換するマイクロフォンで
あり、その出力端子は前記録音再生切換スイッチ(1)の
録音側端子(1r)に接続されている。(7)は録音再生切換
スイッチの切換動作によって再生動作時には再生ヘッド
として動作すると共に録音動作時には録音ヘッドとして
動作する録音再生兼用磁気ヘッドであり、その第1端子
は録音再生切換スイッチ(1)の再生側端子(1p)及び共通
端子(2c)が接地されている録音再生切換スイッチ(2)の
録音側端子(2r)に接続されていると共に第2端子は録音
再生切換スイッチ(2)の再生側端子(2p)に接続されてい
る。(8)は再生動作時前記磁気ヘッド(7)によって再生さ
れた再生信号が入力されると共に録音動作時前記マイク
ロフォン(6)より得られる録音信号が入力される前置増
幅回路、(9)は該前置増幅回路(8)によって増幅された信
号が印加されると共に該信号のレベルを調整する可変抵
抗器、(10)は該可変抵抗器(9)によってレベル調整され
た信号が入力されると共に該信号を増幅する主増幅回
路、(11)は該主増幅回路(10)によって増幅された信号が
印加されると共に該信号を放音するスピーカーであり、
信号端子の一端は前記主増幅回路(10)の出力端子に接続
され、他端は再生側端子(4p)が接地されている録音再生
切換スイッチ(4)の共通端子(4c)に接続されている。(1
2)及び(13)は通常の録音動作とメモリー録音動作とを選
択する選択スイッチであり、共通端子(12c)(13c)、通常
の録音動作時該共通端子(12c)(13c)と接続される第1端
子(12a)(13a)及びメモリー録音動作時該共通端子(12c)
(13c)と接続される第2端子(12b)(13b)を備えている。
(14)は前記前置増幅回路(8)によって増幅された信号が
入力されると共に該信号を増幅する録音用増幅回路であ
り、その出力端子(12c)が前記磁気ヘッド(7)の第2端子
に接続されている第1端子(12a)に接続されている。(1
5)及び(16)はリピート動作及び一時停止動作を制御する
リピート兼一時停止用スイッチであり、共通端子(15c)
(16c)、不動作状態にあるとき該共通端子(15c)(16c)と
接続される第1端子(15a)(16a)及びリピート又は一時停
止状態にあるとき該共通端子(15c)(16c)と接続される第
2端子(15b)(16b)を備えている。(17)は電源である電
池、(18)は磁気テープを走行駆動せしめる電動機、(19)
は録音及び再生等の操作が行なわれると閉成される電源
スイッチであり、電池(17)に接続されている第1端子(1
9a)及び第1端子(16a)が電動機(18)に接続されているリ
ピート兼一時停止用スイッチ(16)の共通端子(16c)に接
続されていると共に選択スイッチ(13)の第2端子(13b)
に接続されている第2端子(19b)を備えている。(20)は
前記前置増幅回路(8)によって増幅された信号が入力さ
れると共に該信号をディジタル信号に変換する第1音声
変換回路であり、ディジタル信号を出力する出力端子(2
1)を備えている。(22)は前記第1音声変換回路(20)によ
ってディジタル信号に変換された信号が入力されると共
に該信号を所定時間記憶するメモリー回路であり、前記
第1音声変換回路(20)の出力端子(21)に接続されている
書込み端子(23)及び読出し端子(24)を備えている。(25)
は前記メモリー回路(22)の読出し端子(24)より読出され
たディジタル信号が入力されると共に該信号をアナログ
信号に変換する第2音声変換回路であり、そのアナログ
信号の出力端子(26)は再生側端子(3p)がリピート兼一時
停止用スイッチ(15)の第2端子(15b)に接続されている
録音再生切換スイッチ(3)の共通端子(3c)に接続されて
いる。(27)はメモリー録音操作時閉成されると共にメモ
リー録音操作解除時開放されるメモリー録音用スイッ
チ、(28)は録音再生切換スイッチ(5)、選択スイッチ(1
3)、リピート兼一時停止用スイッチ(16)及びメモリー録
音用スイッチ(27)の切換に対応して前記第1音声変換回
路(20)、メモリー回路(22)及び第2音声変換回路(25)の
動作を制御する制御回路、(29)は該制御回路(28)によっ
て動作が制御されると共に前記電動機(18)への電源供給
路内に挿入接続されている制御スイッチ(30)の開閉動作
を制御する電動機制御回路であり、選択スイッチ(13)及
び録音再生切換スイッチ(5)の切換によってメモリー録
音動作を行なう状態になると前記制御スイッチ(30)を開
放せしめると共にメモリー録音用操作スイッチ(27)が閉
成されると該制御スイッチ(30)を閉成せしめる作用を有
している。(31)は通常は閉成状態にあり、リピート再生
動作を行なう状態に切換えられると制御回路(28)の働き
によって開放される信号制御スイッチであり、前記前置
増幅回路(8)の出力端子に選択されている第1端子(31a)
及び前記可変抵抗器(9)の信号印加端子とリピート兼一
時停止用スイッチ(15)の共通端子(15c)に接続されてい
る第2端子(31b)を備えている。また前記第2音声変換
回路(25)の出力信号が共通端子(3c)に印加される録音再
生切換スイッチ(3)の録音側端子(3r)は選択スイッチ(1
2)の第2端子(12b)に接続されている。斯かる回路構成
において、メモリー回路(22)によって記憶される時間
は、例えば256KビットのRAMを使用した場合には
8秒程度に設定される。そして、メモリー回路(22)によ
る記憶動作は、前記制御回路(28)によって制御される
が、書込み端子(23)に入力される信号は次々にメモリー
回路(22)内に記憶されると共に所定時間即ち8秒後に次
々と読出し端子(24)に出力され、またリピート動作を行
なう状態に切換えられるとメモリー回路(22)への書込み
動作が停止し読出し動作が繰返して行なわれるように構
成されている。以上の如く本発明の録音再生回路は構成
されており、次に斯かる回路の動作について説明する。
図示した状態は停止状態であり、斯かる状態にあるとき
に再生操作をすると磁気テープの駆動機構が再生動作を
行なう状態になると共に電源スイッチ(19)が閉成され
る。該電源スイッチ(19)が閉成されるとリピート兼一時
停止用スイッチ(16)及び制御スイッチ(30)を通して電動
機(18)に電源が供給されて磁気テープの再生動作のため
の駆動動作が行なわれると共に各回路への電源供給動作
が行なわれて再生動作状態が構成される。録音再生兼用
磁気ヘッド(7)によって再生された再生信号は、録音再
生切換スイッチ(1)を通して前置増幅回路(8)に入力され
て増幅される。前記前置増幅回路(8)によって増幅され
た再生信号は信号制御スイッチ(31)を通して可変抵抗器
(9)に印加されてそのレベルが調整される。該可変抵抗
器(9)によってレベル調整された信号は、主増幅回路(1
0)に入力されて増幅された後スピーカー(11)に印加され
て放音される。斯かる動作が行なわれて、磁気テープよ
り再生される信号を使用者は聴取することが出来る。ま
た、斯かる再生動作状態にあるとき制御回路(28)の働き
によって第1音声変換回路(20)、メモリー回路(22)及び
第2音声変換回路(25)は動作状態にあり、第1音声変換
回路(20)によるアナログ信号のディジタル信号への変換
動作、メモリー回路(22)による記憶動作及び第2音声変
換回路(25)によるディジタル信号のアナログ信号への変
換動作が行なわれる。即ち斯かる状態にあるとき前置増
幅回路(8)によって増幅された再生信号は第1音声変換
回路(20)に入力されディジタル信号に変換された後出力
端子(21)に出力される。該出力端子(21)に出力されたデ
ィジタル信号は、メモリー回路(22)に設けられている書
込み端子(23)に入力され、該メモリー回路(22)に記憶さ
れる。該メモリー回路(22)に記憶された信号は、所定時
間後即ち8秒後に読出し端子(24)に出力される。該読出
し端子(24)に出力されたディジタル信号は第2音声変換
回路(25)に入力されて元の信号であるアナログ信号に変
換されて出力端子(26)に出力される。そして、斯かる状
態にあるときメモリー回路(22)への書込み動作及び該メ
モリー回路(22)からの読出し動作が行なわれた状態にあ
る。また再生動作状態にあるとき録音用増幅回路(14)は
不動作状態にある。
以上の如く再生動作は行なわれるが、次にリピート動作
について説明する。斯かるリピート動作は前述した再生
動作状態にあるときにリピート兼一時停止スイッチ(15)
(16)を図示した状態の反対側に切換えることによって行
なわれる。前記リピート兼一時停止用スイッチ(16)が図
示した状態の反対側に切換えられると電動機(18)への電
源供給が断たれると共に制御回路(28)に切換信号が入力
され、該制御回路(28)はリピート動作のための制御動作
を行なう状態になる。前記制御回路(28)がリピート動作
の制御を行なう状態になると信号制御スイッチ(31)が開
放されると共にメモリー回路(22)の書込み動作が停止
し、該メモリー回路(22)は読出し動作を繰返して行なう
状態になる。即ち前記メモリー回路(22)の読出し端子(2
4)には、メモリー回路(22)に記憶されている8秒間の信
号が繰返して読出されることになる。前記メモリー回路
(22)より読出される信号は第2音声変換回路(25)によっ
てアナログ信号に変換されて出力端子(26)に出力される
が、斯かる信号は録音再生切換スイッチ(3)、リピート
兼一時停止用スイッチ(15)及び可変抵抗器(9)を通して
主増幅回路(10)に入力される。従って、リピート操作が
行なわれるとメモリー回路(22)に記憶されていた信号が
スピーカー(11)によって繰返して放音されることにな
り、使用者は同一の信号を何度も繰返して聴取すること
が出来る。そして、斯かるリピート動作が行なわれてい
るとき電動機(18)は回転を停止した状態にあるため磁気
テープは停止状態にあり、テープレコーダーは一時停止
状態にある。斯かるリピート再生動作状態にあるときに
リピート兼一時停止用スイッチ(16)を図示した状態に切
換えると磁気テープの走行が(14)されると共に制御回路
(28)の働きによって通常の再生動作を行なう状態に復帰
せしめられる。
以上の如く再生動作及びリピート動作は行なわれるが、
次に録音動作について説明する。まず、選択スイッチ(1
2)(13)が図示した状態にある通常の録音動作について説
明する。図示した状態にあるときに録音操作をする磁気
テープの駆動機構が録音動作を行なう状態になると共に
電源スイッチ(19)が閉成されて電動機(18)に電源が供給
され、磁気テープの録音動作のための駆動動作が行なわ
れる。また、録音操作が行なわれると録音再生切換スイ
ッチ(1)、(2)、(3)、(4)及び(5)が図示した状態の反対側で
ある録音側に切換えられ各回路は録音動作を行なう状態
になる。斯かる録音動作状態にあるときマイクロフォン
(6)によって電気信号に変換された録音信号は、録音再
生切換スイッチ(1)を通して前置増幅回路(8)に入力され
て増幅される。前記前置増幅回路(8)によって増幅され
た録音信号は、録音用増幅回路(14)に入力されて増幅さ
れた後選択スイッチ(12)を通して録音再生兼用磁気ヘッ
ド(7)に印加れる。その結果、電動機(18)によって走行
駆動されている磁気テープに前記磁気ヘッド(7)の録音
動作によりマイクロフォン(6)より得られる録音信号が
録音される。このように録音動作は行なわれるが、斯か
る録音動作状態にあるときスピーカー(11)の信号路が録
音再生切換スイッチ(4)によって遮断されているためス
ピーカー(11)より録音信号が放音されることはなく、ハ
ウリングの発生を抑えることが出来る。
以上の如く通常の録音動作は行なわれるが、次にメモリ
ー回路(22)を使用したメモリー録音動作について説明す
る。斯かるメモリー録音動作は、まず選択スイッチ(12)
(13)を図示した状態の反対側に切換えると共に通常の録
音操作を行なうことによって行なわれる。斯かる切換操
作及び録音操作をすると制御回路(28)がメモリー録音動
作の制御動作を行なう状態になり、電動機制御回路(29)
の働きによって制御スイッチ(30)が開放される。また、
前記制御回路(28)の働きによって第1音声変換回路(2
0)、メモリー回路(22)及び第2音声変換回路(25)が動作
状態になり、第1音声変換回路(20)によるアナログ信号
のディジタル信号への変換動作、メモリー回路(22)によ
る記憶動作及び第2音声変換回路(25)によるディジタル
信号のアナログ信号への変換動作が行なわれる。斯かる
状態にあるときマイクロフォン(6)より得られる録音信
号は、前置増幅回路(8)に入力されて増幅された後第1
音声変換回路(20)に入力される。
前記第1音声回路(20)に入力されたアナログ信号である
録音信号はディジタル信号に変換されて出力端子(21)に
出力される。該出力端子(21)に出力されたディジタル信
号はメモリー回路(22)に設けられている書込み端子(23)
に入力され該メモリー回路(22)に記憶される。該メモリ
ー回路(22)に記憶された信号は、所定時間後即ち8秒後
に読出し端子(24)に出力される。該読出し端子(24)に出
力されたディジタル信号は、第2音声変換回路(25)に入
力されて元の信号であるアナログ信号に変換されて出力
端子(26)に出力される。該出力端子(26)に出力された録
音信号は、録音再生切換スイッチ(3)及び選択スイッチ
(12)を通して録音再生兼用磁気ヘッド(7)に印加される
が、斯かる録音信号は前記マイクロフォン(6)に入力さ
れた時より8秒間遅れて該磁気ヘッド(7)に印加される
ことになる。そして、斯かる状態にあるとき制御スイッ
チ(30)が開放されて電動機(18)への電源供給が断たれ磁
気テープの走行駆動が行なわれないため磁気ヘッド(7)
による磁気テープの録音動作が行なわれることはない。
斯かる状態において、会議中メモしたい発言があった場
合には、メモリー録音用スイッチ(27)を閉成すれば良
い。前記メモリー録音用スイッチ(27)を閉成すると制御
回路(28)の制御動作による電動機制御回路(29)の動作に
よって制御スイッチ(30)が閉成される。前記制御スイッ
チ(30)が閉成されると電動機(18)に電源が供給され、該
電動機(18)の回転によって磁気テープが走行駆動される
ので前記第2音声変換回路(25)の出力端子(26)に出力さ
れて磁気ヘッド(7)に印加される信号が、該磁気ヘッド
(7)によって磁気テープに録音される。そして、メモリ
ー録音用スイッチ(27)の閉成に伴なって磁気テープに録
音される録音信号は、該録音用スイッチ(27)の閉成時に
マイクロフォン(1)に入力される信号ではなく、8秒前
に入力された信号となるため、使用者がメモリー録音用
スイッチ(27)を閉成する直前に聞いたメモしたいと思っ
た発言が磁気テープに録音されることになる。このよう
にして、メモリー回路(22)によって遅延された信号が磁
気ヘッド(7)により磁気テープに録音されるが、発言の
内容が録音しなくても良い内容になったらメモリー録音
用スイッチを開放すれば良い。前記メモリー録音用スイ
ッチ(27)を開放すると制御回路(28)の制御動作による電
動機制御回路(29)の働きによって制御スイッチ(30)が開
放される。該制御スイッチ(30)が開放されると電動機(1
8)への電源供給が断たれるため磁気テープの走行が停止
しテープレコーダーは録音待機状態になる。そして、前
記メモリー録音用スイッチ(27)の開放操作は、磁気テー
プに録音したい信号が無くなってから8秒程度経過して
から行なうことになる。また、斯かる録音待機状態にあ
るときには、磁気テープの走行は停止するが第1音声変
換回路(20)、メモリー回路(22)及び第2音声変換回路(2
5)は制御回路(28)の制御動作によって各々変換動作及記
憶動作を行なう状態にあるため、前記メモリー録音用ス
イッチ(27)の閉成操作及び開放操作を繰返して行なえば
会議や講義の中で必要な情報のみを選択して磁気テープ
に録音することが出来る。
以上の如く、通常の録音動作及びメモリー回路(22)を使
用したメモリー録音動作は行なわれるが、何れの録音動
作状態にあってもリピート兼一時停止用スイッチ(15)(1
6)を切換えると電動機(18)への電源供給が断たれテープ
レコーダーの一時停止動作を行なうことが出来る。
尚、本実施例ではメモリー回路(22)による記憶動作時間
を8秒にしたが、該メモリー回路(22)に使用されるメモ
リーの容量を大きくすれば記憶動作時間を長くすること
が出来る。
(ト)発明の効果 本発明の録音再生回路は、マイクロフォンより得られる
録音信号をディジタル信号に変換してメモリー回路に所
定時間記憶させると共に所定時間後に該メモリー回路よ
り読出された信号をアナログ信号に変換して磁気テープ
に録音するようにしたので、即ちマイクロフォンより得
られる信号を所定時間遅延させて磁気テープに録音する
ようにしたので、磁気テープに録音される信号を録音す
る前に聴取することが出来る。それ故必要な情報のみを
選択して磁気テープに録音することが出来、本発明は磁
気テープを有効に使用することが出来るという利点を有
している。また、本発明は再生動作時リピート再生用と
して使用されるメモリー回路を利用してメモリー録音動
作を行なうようにしたので製造価格の上昇を抑えること
が出来るという特徴を有している。
【図面の簡単な説明】
図示した回路は、本発明の録音再生回路の一実施例であ
る。 主な図番の説明 (6)……マイクロフォン、(7)……録音再生兼用磁気ヘッ
ド、(8)……前置増幅回路、(10)主増幅回路、(12)(13)
……選択スイッチ、(14)……録音用増幅回路、(15)(16)
……リピート兼一時停止用スイッチ、(18)……電動機、
(19)……電源スイッチ、(20)……第1音声変換回路、(2
2)……メモリー回路、(25)……第2音声変換回路、(27)
……メモリー録音用スイッチ、(28)……制御回路、(29)
……電動機制御回路、(30)……制御スイッチ、(31)……
信号制御スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生動作時磁気ヘッドにより再生された再
    生信号をディジタル信号として記憶すると共にリピート
    操作により記憶されている再生信号を繰返し出力するメ
    モリー回路を備えたテープレコーダーにおいて、録音動
    作時マイクロフォンより得られる録音信号を前記メモリ
    ー回路に所定時間記憶させると共に該メモリー回路より
    読出された信号を磁気テープに録音するようにしたこと
    を特徴とするテープレコーダーの録音再生回路。
JP127287A 1987-01-07 1987-01-07 テ−プレコ−ダ−の録音再生回路 Expired - Lifetime JPH0612588B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP127287A JPH0612588B2 (ja) 1987-01-07 1987-01-07 テ−プレコ−ダ−の録音再生回路
KR1019870015413A KR930009531B1 (ko) 1987-01-07 1987-12-30 신호 기록 장치
US07/140,687 US4897741A (en) 1987-01-07 1988-01-04 Signal recording apparatus
EP19880100061 EP0274381A3 (en) 1987-01-07 1988-01-05 Signal recording apparatus
AU10097/88A AU590467B2 (en) 1987-01-07 1988-01-06 Signal recording apparatus
CN88100150A CN1006335B (zh) 1987-01-07 1988-01-07 信号记录设备

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP127287A JPH0612588B2 (ja) 1987-01-07 1987-01-07 テ−プレコ−ダ−の録音再生回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63168881A JPS63168881A (ja) 1988-07-12
JPH0612588B2 true JPH0612588B2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=11496822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP127287A Expired - Lifetime JPH0612588B2 (ja) 1987-01-07 1987-01-07 テ−プレコ−ダ−の録音再生回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0612588B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0178362U (ja) * 1987-11-13 1989-05-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63168881A (ja) 1988-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0587883B2 (ja)
JPS63168881A (ja) テ−プレコ−ダ−の録音再生回路
JPH0587882B2 (ja)
JPH0573999A (ja) 音響機器のリピート再生回路
JPH0644328B2 (ja) テ−プレコ−ダ−の録音回路
JPS63167475A (ja) テ−プレコ−ダ−の録音回路
JPH0366067A (ja) テープレコーダーの再生回路
KR200228363Y1 (ko) 어학학습용자기기록재생기
JP2620645B2 (ja) テープレコーダーの動作制御回路
JPH0365981A (ja) 語学練習用テープレコーダー
JPH075579Y2 (ja) 固体メモリ内蔵再生装置
JPH0580689A (ja) 語学練習用回路
KR200281006Y1 (ko) 녹음시간 연장기능을 갖춘 카세트 테이프 녹음기
JPS63171473A (ja) テ−プレコ−ダ−の録音回路
JPH0589401A (ja) 語学練習用回路
KR0137423Y1 (ko) 비데오테이프레코더의 가변속 재생시의 음성재생장치
JP2975851B2 (ja) 音響機器のリモートコントロール装置
JPH02265003A (ja) テープレコーダーの録音回路
KR920004163Y1 (ko) 더블테크 음향기기의 더빙 녹음장치
JPH0319107Y2 (ja)
JP2712209B2 (ja) 記録再生装置
JP3067587U (ja) 音響機器の拡張機能及びその装置
JPH0366068A (ja) テープレコーダーの再生回路
JPH0551985B2 (ja)
JPH0713478A (ja) 学習装置