JPH0510076A - 障子の突き合わせ構造 - Google Patents

障子の突き合わせ構造

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Publication number
JPH0510076A
JPH0510076A JP16021491A JP16021491A JPH0510076A JP H0510076 A JPH0510076 A JP H0510076A JP 16021491 A JP16021491 A JP 16021491A JP 16021491 A JP16021491 A JP 16021491A JP H0510076 A JPH0510076 A JP H0510076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoji
attached
attracted
closed
vertical frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP16021491A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nakamura
猛 中村
Satoshi Tanaka
聡 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKKAIDO SEKISUI KOGYO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO SEKISUI KOGYO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOKKAIDO SEKISUI KOGYO KK, Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical HOKKAIDO SEKISUI KOGYO KK
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Publication of JPH0510076A publication Critical patent/JPH0510076A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 戸先24、25が突き合わせられて閉じられ
る一対の障子12、13のうちの一方の戸先25に可撓
性磁石部材34を取り付け、他方の戸先24には上記可
撓性磁石部材34が吸着する金属部材33を取り付け
る。 【効果】 戸先が突き合わせられて閉じられる一対の障
子間における突き合わせ部分が磁力により吸着されるの
で、一方の障子を他方にぶつけても容易には開かず、ま
た、磁石が可撓性を有しているので、衝撃吸収作用や吸
音作用が得られるとともに、突き合わせ部分の気密性も
確保できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、戸先が突き合わせられ
て閉じられる一対の障子間あるいは引き違い式で開閉せ
しめられる障子と窓枠との間における突き合わせ構造に
係り、より詳細には、突き合わせ部分が不所望な状態で
開かないようにされたものに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に一対の障子が突き合わせられる4
枚建ての窓構造の一例を示す。図において、建物の開口
部を形成する壁部1に組み込まれた額縁状の木製構造材
2の内側には嵌入片部6を有する窓枠部材5が組み付け
られており、この窓枠部材5に引き違い式で開閉せしめ
られるガラス板15が嵌め込まれた障子11,12,1
3,14が組み込まれている。
【0003】障子11,12,13,14のうち、障子
11,12、及び障子13,14はそれぞれ引き違い式
で開閉せしめられ、それらが閉められた状態では、召し
合わせ側の縦框22,23,26,27が対向煙返し片
16を介して重ね合わされ、中央に位置する障子12,
13の反召し合わせ側の戸先(縦框24,25)同士が
突き合わせられるとともに、両端に位置する障子11,
14はその反召し合わせ側の縦框21,28が窓枠5の
縦枠部に突き合わせられ、それらの突き合わせ部分は舌
状弾性片17を介して気密的に密着せしめられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如くの構成のも
とで、突き合わせられている障子12,13の一方を勢
い良く閉めると、ぶつけられた相手の障子が反対方向に
動いてしまい、それを再び閉め直す必要があり、また、
ぶつけられた障子が動くと、その障子により対向煙返し
片16を介して両端に位置する障子の一方が引っ張られ
て開いてしまうという不具合がある。
【0005】かかる点に鑑み本発明は、戸先が突き合わ
せられて閉じられる一対の障子間あるいは引き違い式で
開閉せしめられる障子と窓枠との間における突き合わせ
部分が障子の開閉時等に不所望な状態で開くことがない
ようにされた障子の突き合わせ構造を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべ
く、本発明に係る障子の突き合わせ構造の一つは、戸先
が突き合わせられて閉じられる一対の障子のうちの一方
の戸先に可撓性磁石部材が取り付けられ、他方に上記可
撓性磁石部材が吸着する金属部材もしくは磁性部材が取
り付けられていることを特徴としている。
【0007】また、本発明に係る障子の突き合わせ構造
の他の一つは、引き違い式で開閉せしめられる一対の障
子のうちの少なくとも一方における反召し合わせ側の縦
框と該縦框が突き合わされる窓枠の縦枠部との突き合わ
せ部分において、上記縦框及び縦枠部の一方に可撓性磁
石部材が取り付けられ、他方に上記可撓性磁石部材が吸
着する金属部材もしくは磁性部材が取り付けられている
ことを特徴としている。
【0008】かかる障子の突き合わせ構造において、可
撓性磁石部材としては、プラスチック磁石やゴム磁石等
を用いることができ、また、金属部材もしくは磁性部材
としては、鉄板の他、フェライト素材や上記プラスチッ
ク磁石等を用いることができる。
【0009】
【作用】上述の如くの構成とされた本発明に係る障子の
突き合わせ構造においては、障子の突き合わせ部分が磁
力により吸着されるので、一方の障子を他方にぶつけて
も容易には開かない。また、一方の障子を他方の障子の
近傍に接近させると障子同士が引き合って自動的に閉ま
るという利点も得られる。それに加えて、磁石が可撓性
を有しているので、衝撃吸収作用や吸音作用が得られる
とともに、突き合わせ部分の気密性も確保される。
【0010】また、引き違い式で開閉せしめられる障子
と窓枠との間における突き合わせ部分においても、それ
らが可撓性磁石部材の磁力によって吸着されるので、上
記一対の障子間と同様な作用効果が得られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明に係る障子の突き合わせ構造の一
実施例を示し、この実施例は、前述した図4に示される
ものと同様な4枚建ての窓構造に適用されたもので、特
徴部以外は図4に示されるものと同様な構成であるの
で、図4に示される各部に対応する部分には共通の符号
を付してそれらの重複説明を省略する。
【0012】図1において、中央に位置する障子12,
13の突き合わせ側に位置する縦框24,25の戸先部
分には、図2に詳細に示される如くに、それぞれ縦方向
に延びる係止凹部31,32が設けられており、係止凹
部31には、鉄板33が縦框24の略全長にわたって嵌
め込まれて接着材等により固着されている。また、係止
凹部32には、台形状の閉断面形状を有する、弾性当接
片部34bと係止底部34aとからなるゴム磁石34が
縦框25の略全長にわたって嵌め込まれて固着されてい
る。
【0013】かかる障子12,13の突き合わせ部分に
おいては、それらの縦框24,25が突き合わせられた
状態で上記鉄板33にゴム磁石34が若干の撓みをもっ
て当接するように各部の寸法が設定されている。このよ
うにされたもとでは、障子12,13の突き合わせ部分
がゴム磁石34の磁力により吸着されるので、一方の障
子を他方にぶつけても容易には開かない。また、一方の
障子を他方の障子の近傍に接近させると障子同士が引き
合って自動的に閉まるという利点も得られる。それに加
えて、ゴム磁石34は台形状の閉断面形状とされて可撓
性を有しているので、障子12,13を勢い良く閉めた
際には若干撓み、それにより、衝撃吸収作用や吸音作用
が得られるとともに、突き合わせ部分の気密性も確保さ
れる。
【0014】また、図3に障子14が代表して示される
如くに、引き違い式で開閉せしめられる障子11,14
と窓枠5の縦枠部との突き合わせ部分においても、障子
11,14の反召し合わせ側の縦框21,28にも係止
凹部32が設けられ、窓枠5の縦枠部に係止凹部9が設
けられて、それらに上述と同様にゴム磁石34,鉄板3
3が嵌め込まれて固着されている。そのため、障子1
1,14は、ゴム磁石34の磁力によって窓枠5に吸着
されるので、障子12,13に引っ張られても容易には
動かず、上述の障子12,13の突き合わせ部分と同様
な作用効果が得られる。
【0015】なお、鉄板33,ゴム磁石34は縦框もし
くは縦枠部の上部のみあるいは中央部のみ等に部分的に
設けてもよく、それらの形状も上述の実施例のものに限
られる必要はない。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
係る障子の突き合わせ構造によれば、戸先が突き合わせ
られて閉じられる一対の障子間あるいは引き違い式で開
閉せしめられる障子と窓枠との間における突き合わせ部
分が磁力により吸着されるので、一方の障子を他方にぶ
つけても容易には開かない。また、一方の障子を他方の
障子の近傍に接近させると障子同士が引き合って自動的
に閉まるという利点も得られる。それに加えて、磁石が
可撓性を有しているので、衝撃吸収作用や吸音作用が得
られるとともに、突き合わせ部分の気密性も確保できる
という利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る障子の突き合わせ構造の一
実施例を示す水平断面図。
【図2】図1に示される実施例の主要部を示す拡大断面
図。
【図3】図1に示される実施例の主要部を示す拡大断面
図。
【図4】従来の障子の突き合わせ構造の説明に供される
水平断面図。
【符号の説明】
5−窓枠 11,12,13,14−障子 21〜28−縦框 33−鉄板 34−ゴム磁石

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸先が突き合わせられて閉じられる一対
    の障子のうちの一方の戸先に可撓性磁石部材が取り付け
    られ、他方に上記可撓性磁石部材が吸着する金属部材も
    しくは磁性部材が取り付けられていることを特徴とする
    障子の突き合わせ構造。
  2. 【請求項2】 引き違い式で開閉せしめられる一対の障
    子のうちの少なくとも一方における反召し合わせ側の縦
    框と該縦框が突き合わされる窓枠の縦枠部との突き合わ
    せ部分において、上記縦框及び縦枠部の一方に可撓性磁
    石部材が取り付けられ、他方に上記可撓性磁石部材が吸
    着する金属部材もしくは磁性部材が取り付けられている
    ことを特徴とする障子の突き合わせ構造。
JP16021491A 1991-07-01 1991-07-01 障子の突き合わせ構造 Pending JPH0510076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16021491A JPH0510076A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 障子の突き合わせ構造

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JP16021491A JPH0510076A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 障子の突き合わせ構造

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JPH0510076A true JPH0510076A (ja) 1993-01-19

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ID=15710210

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JP16021491A Pending JPH0510076A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 障子の突き合わせ構造

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JP (1) JPH0510076A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005041637A (ja) * 2003-07-28 2005-02-17 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータドアの密閉装置
JP2015202184A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 株式会社日中製作所 ゴム磁石
JP2019203246A (ja) * 2018-05-21 2019-11-28 Ykk Ap株式会社 緩衝材
JP2023105799A (ja) * 2022-01-19 2023-07-31 岡田装飾金物株式会社 マグネット部材及びそれを備えた開閉部材

Cited By (4)

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JP2015202184A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 株式会社日中製作所 ゴム磁石
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