JPH0510075A - 窓コーナー部の閉め合わせ構造 - Google Patents
窓コーナー部の閉め合わせ構造Info
- Publication number
- JPH0510075A JPH0510075A JP16021391A JP16021391A JPH0510075A JP H0510075 A JPH0510075 A JP H0510075A JP 16021391 A JP16021391 A JP 16021391A JP 16021391 A JP16021391 A JP 16021391A JP H0510075 A JPH0510075 A JP H0510075A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 窓コーナー部において互いに直交する方向か
ら閉め合わされる一対の障子12,13のうちの一方1
2の戸先に他方の障子13の戸先を受ける受け部材30
を固定する。この受け部材30の受面部41に鉄板33
が取り付けられ、障子13の戸先にゴム磁石34を取り
付ける。 【効果】 閉め合わせ部分が磁力により吸着されるの
で、その部分がコーナー部以外の障子の開閉に伴って開
く事態を回避でき、また、コーナー部の一方の障子を他
方の障子の近傍に接近させると障子同士が引き合って自
動的に閉まり、両者が最適位置で整合し易くなる。それ
に加えて、磁石が可撓性を有しているので、衝撃吸収作
用や吸音作用が得られるとともに、閉め合わせ部分の気
密性も確保できる。
ら閉め合わされる一対の障子12,13のうちの一方1
2の戸先に他方の障子13の戸先を受ける受け部材30
を固定する。この受け部材30の受面部41に鉄板33
が取り付けられ、障子13の戸先にゴム磁石34を取り
付ける。 【効果】 閉め合わせ部分が磁力により吸着されるの
で、その部分がコーナー部以外の障子の開閉に伴って開
く事態を回避でき、また、コーナー部の一方の障子を他
方の障子の近傍に接近させると障子同士が引き合って自
動的に閉まり、両者が最適位置で整合し易くなる。それ
に加えて、磁石が可撓性を有しているので、衝撃吸収作
用や吸音作用が得られるとともに、閉め合わせ部分の気
密性も確保できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窓コーナー部において
互いに直交する方向から閉め合わされる一対の障子間に
おける閉め合わせ構造に係り、より詳細には、閉め合わ
せ部分が適正に整合するとともに不所望な状態で開かな
いようにされたものに関する。
互いに直交する方向から閉め合わされる一対の障子間に
おける閉め合わせ構造に係り、より詳細には、閉め合わ
せ部分が適正に整合するとともに不所望な状態で開かな
いようにされたものに関する。
【0002】
【従来の技術】窓コーナー部の閉め合わせ構造の一例を
図6に示す。図において、建物の開口部を形成するコー
ナー壁部に二重窓の内側の窓を形成する窓枠部材5が組
み付けられており、この窓枠部材5に障子11,12の
組と障子13,14の組とが互いに直交配置されてい
る。み込まれている。ガラス板15が嵌め込まれた障子
11,12,13,14のうち、障子11,12及び障
子13,14はそれぞれ引き違い式で開閉せしめられ、
それらが閉められた状態では、召し合わせ側の縦框2
2,23,26,27が対向煙返し片16を介して重ね
合わされ、障子12,13の反召し合わせ側の戸先(縦
框24,25)同士が互いに直交する方向から閉め合わ
される。
図6に示す。図において、建物の開口部を形成するコー
ナー壁部に二重窓の内側の窓を形成する窓枠部材5が組
み付けられており、この窓枠部材5に障子11,12の
組と障子13,14の組とが互いに直交配置されてい
る。み込まれている。ガラス板15が嵌め込まれた障子
11,12,13,14のうち、障子11,12及び障
子13,14はそれぞれ引き違い式で開閉せしめられ、
それらが閉められた状態では、召し合わせ側の縦框2
2,23,26,27が対向煙返し片16を介して重ね
合わされ、障子12,13の反召し合わせ側の戸先(縦
框24,25)同士が互いに直交する方向から閉め合わ
される。
【0003】すなわち、この例では、障子12,13間
に方立と称される柱状物がなく、障子12の反召し合わ
せ側の戸先に、障子13の反召し合わせ側の戸先を受け
る断面L字形の受け部材30が固定され、受け部材30
の受面部40に突設された断面半円状の弾性気密片32
に障子13の戸先を当接させることによりそれらの障子
12,13間を閉め合わせるようにされる。
に方立と称される柱状物がなく、障子12の反召し合わ
せ側の戸先に、障子13の反召し合わせ側の戸先を受け
る断面L字形の受け部材30が固定され、受け部材30
の受面部40に突設された断面半円状の弾性気密片32
に障子13の戸先を当接させることによりそれらの障子
12,13間を閉め合わせるようにされる。
【0004】したがって、この例の窓コーナー部では、
障子12,13の両者をスムーズに開閉するには、障子
12を図6に示される位置まで閉めた状態で障子13を
受け部材30側に移動させて閉め、かかる状態から障子
13を開けた後障子12を開けるのが望ましいことにな
る。なお、図6において符号19は障子開閉時に手掛か
りとなる部分である。
障子12,13の両者をスムーズに開閉するには、障子
12を図6に示される位置まで閉めた状態で障子13を
受け部材30側に移動させて閉め、かかる状態から障子
13を開けた後障子12を開けるのが望ましいことにな
る。なお、図6において符号19は障子開閉時に手掛か
りとなる部分である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如くの構成のもとでは、コーナー部の障子12,13の
一方を閉めた状態で他方を閉めてもそれらが最適位置で
整合しにくく、最終的には両者の位置を人の手で微調整
しているのが実情である。また、コーナー部以外の障子
11,14を開閉した際、その衝撃等によりコーナー部
の障子12,13の閉め合わせ部分が開いてしまうこと
があり、それを再び閉め直す必要がある。このように従
来の窓コーナー部の閉め合わせ構造では、障子の開閉に
伴い極めて煩わしい事態が発生するという問題がある。
如くの構成のもとでは、コーナー部の障子12,13の
一方を閉めた状態で他方を閉めてもそれらが最適位置で
整合しにくく、最終的には両者の位置を人の手で微調整
しているのが実情である。また、コーナー部以外の障子
11,14を開閉した際、その衝撃等によりコーナー部
の障子12,13の閉め合わせ部分が開いてしまうこと
があり、それを再び閉め直す必要がある。このように従
来の窓コーナー部の閉め合わせ構造では、障子の開閉に
伴い極めて煩わしい事態が発生するという問題がある。
【0006】かかる点に鑑み本発明は、窓コーナー部に
おいて互いに直交する方向から閉め合わされる一対の障
子間において、閉め合わせ部分が適正に整合するととも
に不所望な状態で開くことがないようにされた窓コーナ
ー部の閉め合わせ構造を提供することを目的とする。
おいて互いに直交する方向から閉め合わされる一対の障
子間において、閉め合わせ部分が適正に整合するととも
に不所望な状態で開くことがないようにされた窓コーナ
ー部の閉め合わせ構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべ
く、本発明に係る窓コーナー部の閉め合わせ構造の一つ
は、窓コーナー部において互いに直交する方向から閉め
合わされる一対の障子のうちの一方の戸先に他方の障子
の戸先を受ける受け部材が固定され、この受け部材の受
面部及び上記他方の障子の戸先のいずれか一方に可撓性
磁石部材が取り付けられ、他方に上記可撓性磁石部材が
吸着する金属部材もしくは磁性部材が取り付けられてい
ることを特徴としている。
く、本発明に係る窓コーナー部の閉め合わせ構造の一つ
は、窓コーナー部において互いに直交する方向から閉め
合わされる一対の障子のうちの一方の戸先に他方の障子
の戸先を受ける受け部材が固定され、この受け部材の受
面部及び上記他方の障子の戸先のいずれか一方に可撓性
磁石部材が取り付けられ、他方に上記可撓性磁石部材が
吸着する金属部材もしくは磁性部材が取り付けられてい
ることを特徴としている。
【0008】また、本発明に係る窓コーナー部の閉め合
わせ構造の他の一つは、窓コーナー部において互いに直
交する方向から閉め合わされる一対の障子の戸先同士の
間に、上記一対の障子の戸先をそれぞれ受ける第1及び
第2の受面部を有した受け部材が配され、上記一対の障
子の戸先と上記第1及び第2の受面部とが磁力で吸着さ
れるようにそれらの一方に可撓性磁石部材が取り付けら
れ、他方に上記可撓性磁石部材が吸着する金属部材もし
くは磁性部材が取り付けられてなり、上記一対の障子の
一方が他方に対して開かれるとき、上記受け部材が他方
の障子に保持されるように構成されていることを特徴と
している。
わせ構造の他の一つは、窓コーナー部において互いに直
交する方向から閉め合わされる一対の障子の戸先同士の
間に、上記一対の障子の戸先をそれぞれ受ける第1及び
第2の受面部を有した受け部材が配され、上記一対の障
子の戸先と上記第1及び第2の受面部とが磁力で吸着さ
れるようにそれらの一方に可撓性磁石部材が取り付けら
れ、他方に上記可撓性磁石部材が吸着する金属部材もし
くは磁性部材が取り付けられてなり、上記一対の障子の
一方が他方に対して開かれるとき、上記受け部材が他方
の障子に保持されるように構成されていることを特徴と
している。
【0009】かかる障子の突き合わせ構造において、可
撓性磁石部材としては、プラスチック磁石やゴム磁石等
を用いることができ、また、金属部材もしくは磁性部材
としては、鉄板の他、フェライト素材や上記プラスチッ
ク磁石等を用いることができる。
撓性磁石部材としては、プラスチック磁石やゴム磁石等
を用いることができ、また、金属部材もしくは磁性部材
としては、鉄板の他、フェライト素材や上記プラスチッ
ク磁石等を用いることができる。
【0010】
【作用】上述の如くの構成とされた本発明に係る窓コー
ナー部の閉め合わせ構造の一つにおいては、コーナー部
の障子の閉め合わせ部分が磁力により吸着されるので、
その部分がコーナー部以外の障子の開閉に伴って開く事
態が回避される。また、コーナー部の一方の障子を他方
の障子の近傍に接近させると障子同士が引き合って自動
的に閉まり、両者が最適位置で整合し易くなる。それに
加えて、磁石が可撓性を有しているので、衝撃吸収作用
や吸音作用が得られるとともに、閉め合わせ部分の気密
性も確保される。
ナー部の閉め合わせ構造の一つにおいては、コーナー部
の障子の閉め合わせ部分が磁力により吸着されるので、
その部分がコーナー部以外の障子の開閉に伴って開く事
態が回避される。また、コーナー部の一方の障子を他方
の障子の近傍に接近させると障子同士が引き合って自動
的に閉まり、両者が最適位置で整合し易くなる。それに
加えて、磁石が可撓性を有しているので、衝撃吸収作用
や吸音作用が得られるとともに、閉め合わせ部分の気密
性も確保される。
【0011】また、本発明に係る窓コーナー部の閉め合
わせ構造の他の一つにおいては、受け部材がコーナー部
において閉め合わされる一対の障子のいずれにも吸着さ
れ得、受け部材は常に先に開けられる方の障子からは分
離して閉じられている方の障子に保持される。従って、
コーナー部において閉め合わされる一対の障子は、それ
らの開閉順序の如何を問わず常にスムーズに開閉でき
る。そして、この場合にも上述のものと略同様な作用効
果が得られる。
わせ構造の他の一つにおいては、受け部材がコーナー部
において閉め合わされる一対の障子のいずれにも吸着さ
れ得、受け部材は常に先に開けられる方の障子からは分
離して閉じられている方の障子に保持される。従って、
コーナー部において閉め合わされる一対の障子は、それ
らの開閉順序の如何を問わず常にスムーズに開閉でき
る。そして、この場合にも上述のものと略同様な作用効
果が得られる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明に係る窓コーナー部の閉め合わせ
構造の一実施例を示し、この実施例は、前述した図6に
示されるものと同様な二重窓の内窓構造に適用されたも
ので、特徴部以外は図6に示されるものと同様な構成で
あるので、図6に示される各部に対応する部分には共通
の符号を付してそれらの重複説明を省略する。
明する。図1は本発明に係る窓コーナー部の閉め合わせ
構造の一実施例を示し、この実施例は、前述した図6に
示されるものと同様な二重窓の内窓構造に適用されたも
ので、特徴部以外は図6に示されるものと同様な構成で
あるので、図6に示される各部に対応する部分には共通
の符号を付してそれらの重複説明を省略する。
【0013】図1において、コーナー部に位置する障子
12の閉め合わせ側に位置する縦框24の戸先部分に
は、図2及び図3に詳細に示される如くに、障子13の
反召し合わせ側の戸先を受ける断面L字形の受け部材3
0が固定され、受け部材30の受面部41には、鉄板3
3が縦框24の略全長にわたって嵌め込まれて接着材等
により固着されている。一方、障子13の反召し合わせ
側の戸先には上記鉄板33に吸着する、台形状の閉断面
形状を有する、弾性当接片部34bと係止底部34aと
からなるゴム磁石34が縦框25の略全長にわたって嵌
め込まれて固着されている。また、上記受面部41の両
側には上記障子13の縦框25の戸先両端に当接するガ
イド部材兼用の舌状片35が設けられている。
12の閉め合わせ側に位置する縦框24の戸先部分に
は、図2及び図3に詳細に示される如くに、障子13の
反召し合わせ側の戸先を受ける断面L字形の受け部材3
0が固定され、受け部材30の受面部41には、鉄板3
3が縦框24の略全長にわたって嵌め込まれて接着材等
により固着されている。一方、障子13の反召し合わせ
側の戸先には上記鉄板33に吸着する、台形状の閉断面
形状を有する、弾性当接片部34bと係止底部34aと
からなるゴム磁石34が縦框25の略全長にわたって嵌
め込まれて固着されている。また、上記受面部41の両
側には上記障子13の縦框25の戸先両端に当接するガ
イド部材兼用の舌状片35が設けられている。
【0014】このようにされたもとでは、障子12,1
3の閉め合わせ部分がゴム磁石34の磁力により吸着さ
れるので、その部分がコーナー部以外の障子の開閉に伴
って開く事態が回避される。また、コーナー部の一方の
障子を他方の障子の近傍に接近させると障子同士が引き
合って自動的に閉まり、両者が最適位置で整合し易くな
る。それに加えて、ゴム磁石34は可撓性を有している
ので、衝撃吸収作用や吸音作用が得られるとともに、閉
め合わせ部分の気密性も確保される。
3の閉め合わせ部分がゴム磁石34の磁力により吸着さ
れるので、その部分がコーナー部以外の障子の開閉に伴
って開く事態が回避される。また、コーナー部の一方の
障子を他方の障子の近傍に接近させると障子同士が引き
合って自動的に閉まり、両者が最適位置で整合し易くな
る。それに加えて、ゴム磁石34は可撓性を有している
ので、衝撃吸収作用や吸音作用が得られるとともに、閉
め合わせ部分の気密性も確保される。
【0015】図4及び図5は本発明に係る窓コーナー部
の閉め合わせ構造の他の実施例の主要部を示し、この例
は上述した図1に示されるものと同様な二重窓の内窓構
造に適用されたもので、特徴部以外は図1に示されるも
のと同様な構成であるので、図1に示される各部に対応
する部分には共通の符号を付してそれらの重複説明を省
略する。
の閉め合わせ構造の他の実施例の主要部を示し、この例
は上述した図1に示されるものと同様な二重窓の内窓構
造に適用されたもので、特徴部以外は図1に示されるも
のと同様な構成であるので、図1に示される各部に対応
する部分には共通の符号を付してそれらの重複説明を省
略する。
【0016】この例においては、窓コーナー部において
互いに直交する方向から閉め合わされる一対の障子1
2,13の戸先同士の間に、上記一対の障子12,13
の戸先をそれぞれ受ける第1及び第2の受面部41,4
2を有した受け部材30が配されている。そして、上記
一対の障子12,13の戸先と上記第1及び第2の受面
部41,42とが磁力で吸着されるように、受け部材3
0側に鉄板36,37が固着され、障子12,13の戸
先を構成する縦框24,25側に板状ゴム磁石38,3
9が固着されている。そのため、受け部材30はコーナ
ー部において閉め合わされる一対の障子12,13のい
ずれにも吸着され得、例えば、図5に示される如くに、
障子12,13のうちの障子13が障子12に対して開
かれるとき、上記受け部材30は障子12に保持され、
逆に、障子12が障子13に対して開かれるとき、上記
受け部材30は障子13に保持される。
互いに直交する方向から閉め合わされる一対の障子1
2,13の戸先同士の間に、上記一対の障子12,13
の戸先をそれぞれ受ける第1及び第2の受面部41,4
2を有した受け部材30が配されている。そして、上記
一対の障子12,13の戸先と上記第1及び第2の受面
部41,42とが磁力で吸着されるように、受け部材3
0側に鉄板36,37が固着され、障子12,13の戸
先を構成する縦框24,25側に板状ゴム磁石38,3
9が固着されている。そのため、受け部材30はコーナ
ー部において閉め合わされる一対の障子12,13のい
ずれにも吸着され得、例えば、図5に示される如くに、
障子12,13のうちの障子13が障子12に対して開
かれるとき、上記受け部材30は障子12に保持され、
逆に、障子12が障子13に対して開かれるとき、上記
受け部材30は障子13に保持される。
【0017】従って、受け部材は常に先に開けられる方
の障子からは分離して閉じられている方の障子に保持さ
れので、コーナー部において閉め合わされる一対の障子
は、それらの開閉順序の如何を問わず常にスムーズに開
閉できる。そして、この実施例も上述の実施例と略同様
な作用効果が得られる。なお、鉄板33,ゴム磁石34
は縦框もしくは縦枠部の上部のみあるいは中央部のみ等
に部分的に設けてもよく、それらの形状も上述の実施例
のものに限られる必要はない。
の障子からは分離して閉じられている方の障子に保持さ
れので、コーナー部において閉め合わされる一対の障子
は、それらの開閉順序の如何を問わず常にスムーズに開
閉できる。そして、この実施例も上述の実施例と略同様
な作用効果が得られる。なお、鉄板33,ゴム磁石34
は縦框もしくは縦枠部の上部のみあるいは中央部のみ等
に部分的に設けてもよく、それらの形状も上述の実施例
のものに限られる必要はない。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
係る窓コーナー部の閉め合わせ構造の一つにによれば、
コーナー部の障子の閉め合わせ部分が磁力により吸着さ
れるので、その部分がコーナー部以外の障子の開閉に伴
って開く事態を回避でき、また、コーナー部の一方の障
子を他方の障子の近傍に接近させると障子同士が引き合
って自動的に閉まり、両者が最適位置で整合し易くな
る。それに加えて、磁石が可撓性を有しているので、衝
撃吸収作用や吸音作用が得られるとともに、閉め合わせ
部分の気密性も確保できる。
係る窓コーナー部の閉め合わせ構造の一つにによれば、
コーナー部の障子の閉め合わせ部分が磁力により吸着さ
れるので、その部分がコーナー部以外の障子の開閉に伴
って開く事態を回避でき、また、コーナー部の一方の障
子を他方の障子の近傍に接近させると障子同士が引き合
って自動的に閉まり、両者が最適位置で整合し易くな
る。それに加えて、磁石が可撓性を有しているので、衝
撃吸収作用や吸音作用が得られるとともに、閉め合わせ
部分の気密性も確保できる。
【0019】また、本発明に係る窓コーナー部の閉め合
わせ構造の他の一つによれば、上述の作用こうか加え
て、受け部材がコーナー部において閉め合わされる一対
の障子のいずれにも吸着され得、受け部材は常に先に開
けられる方の障子からは分離して閉じられている方の障
子に保持されるので、コーナー部において閉め合わされ
る一対の障子は、それらの開閉順序の如何を問わず常に
スムーズに開閉できる効果も得られる。
わせ構造の他の一つによれば、上述の作用こうか加え
て、受け部材がコーナー部において閉め合わされる一対
の障子のいずれにも吸着され得、受け部材は常に先に開
けられる方の障子からは分離して閉じられている方の障
子に保持されるので、コーナー部において閉め合わされ
る一対の障子は、それらの開閉順序の如何を問わず常に
スムーズに開閉できる効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る障子の突き合わせ構造の一実施例
を示す水平断面図。
を示す水平断面図。
【図2】図1に示される実施例の主要部を示す拡大断面
図。
図。
【図3】図1に示される実施例の主要部の動作説明に供
される拡大断面図。
される拡大断面図。
【図4】本発明に係る障子の突き合わせ構造の他の一実
施例の主要部を示す図。
施例の主要部を示す図。
【図5】図4に示される実施例の主要部の動作説明に供
される拡大断面図。
される拡大断面図。
【図6】従来の窓コーナー部の閉め合わせ構造の説明に
供される水平断面図。
供される水平断面図。
5−窓枠
11,12,13,14−障子
21〜28−縦框
30−受け部材
33,36,37−鉄板
34−ゴム磁石
38,39−板状ゴム磁石
Claims (2)
- 【請求項1】 窓コーナー部において互いに直交する方
向から閉め合わされる一対の障子のうちの一方の戸先に
他方の障子の戸先を受ける受け部材が固定され、この受
け部材の受面部及び上記他方の障子の戸先のいずれか一
方に可撓性磁石部材が取り付けられ、他方に上記可撓性
磁石部材が吸着する金属部材もしくは磁性部材が取り付
けられていることを特徴とする窓コーナー部の閉め合わ
せ構造。 - 【請求項2】 窓コーナー部において互いに直交する方
向から閉め合わされる一対の障子の戸先同士の間に、上
記一対の障子の戸先をそれぞれ受ける第1及び第2の受
面部を有した受け部材が配され、上記一対の障子の戸先
と上記第1及び第2の受面部とが磁力で吸着されるよう
にそれらの一方に可撓性磁石部材が取り付けられ、他方
に上記可撓性磁石部材が吸着する金属部材もしくは磁性
部材が取り付けられてなり、上記一対の障子の一方が他
方に対して開かれるとき、上記受け部材が他方の障子に
保持されるように構成されていることを特徴とする窓コ
ーナー部の閉め合わせ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16021391A JPH0510075A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 窓コーナー部の閉め合わせ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16021391A JPH0510075A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 窓コーナー部の閉め合わせ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510075A true JPH0510075A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15710192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16021391A Pending JPH0510075A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 窓コーナー部の閉め合わせ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017100051A1 (de) * | 2017-01-03 | 2018-07-05 | SCHÜCO International KG | Schwenk- und/oder Schiebetüranlage |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP16021391A patent/JPH0510075A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017100051A1 (de) * | 2017-01-03 | 2018-07-05 | SCHÜCO International KG | Schwenk- und/oder Schiebetüranlage |
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