JPH05100954A - キヤツシユバツフア処理制御方式 - Google Patents
キヤツシユバツフア処理制御方式Info
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- JPH05100954A JPH05100954A JP3261563A JP26156391A JPH05100954A JP H05100954 A JPH05100954 A JP H05100954A JP 3261563 A JP3261563 A JP 3261563A JP 26156391 A JP26156391 A JP 26156391A JP H05100954 A JPH05100954 A JP H05100954A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract description 7
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 52
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 8
- 238000001994 activation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可搬型記録媒体に対してキャッシュバッファ
処理を行っている情報処理システムで、媒体を取り出し
て新たな媒体を装着すると、取り出された媒体のデータ
がキャッシュバッファ上に残っているために、新たな媒
体への読み書きを行なうと、目的と異なるデータが参照
されてしまうという不都合を防止する。 【構成】 情報処理システム0のデータ処理部3内のデ
バイス制御部4は、キャッシュバッファ初期化機能7を
備える。キャッシュバッファ初期化機能7は、無効なデ
ータを持つキャッシュバッファの管理情報を初期化す
る。デバイス制御部4の起動処理制御機能5は、起動時
にキャッシュバッファ初期化機能7を動作させる。
処理を行っている情報処理システムで、媒体を取り出し
て新たな媒体を装着すると、取り出された媒体のデータ
がキャッシュバッファ上に残っているために、新たな媒
体への読み書きを行なうと、目的と異なるデータが参照
されてしまうという不都合を防止する。 【構成】 情報処理システム0のデータ処理部3内のデ
バイス制御部4は、キャッシュバッファ初期化機能7を
備える。キャッシュバッファ初期化機能7は、無効なデ
ータを持つキャッシュバッファの管理情報を初期化す
る。デバイス制御部4の起動処理制御機能5は、起動時
にキャッシュバッファ初期化機能7を動作させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャッシュバッファ処
理制御方式に関し、特に可搬型記録媒体上のデータとキ
ャッシュバッファ上のデータとを一致させる同期処理制
御を行うキャッシュバッファ処理制御方式に関する。
理制御方式に関し、特に可搬型記録媒体上のデータとキ
ャッシュバッファ上のデータとを一致させる同期処理制
御を行うキャッシュバッファ処理制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、キャッシュバッファ処理制御方
式は、データ読み込み,書き込みの処理の性能向上策と
して用いられる。キャッシュバッファは、記録媒体上と
同一のデータを持ったメモリ上の専用バッファである。
キャッシュバッファにより、記録媒体から(または、記
録媒体へ)のデータ読み込み(または、書き込み)要求
の都度、必ずしもデバイスとのデータ転送を行わずに、
メモリ上でのデータ転送のみで処理が実行できる。
式は、データ読み込み,書き込みの処理の性能向上策と
して用いられる。キャッシュバッファは、記録媒体上と
同一のデータを持ったメモリ上の専用バッファである。
キャッシュバッファにより、記録媒体から(または、記
録媒体へ)のデータ読み込み(または、書き込み)要求
の都度、必ずしもデバイスとのデータ転送を行わずに、
メモリ上でのデータ転送のみで処理が実行できる。
【0003】また、キャッシュバッファの内容が更新さ
れた場合には、遅延書き込みにより、システム動作に影
響のないタイミングで記録媒体上のデータも更新され
る。
れた場合には、遅延書き込みにより、システム動作に影
響のないタイミングで記録媒体上のデータも更新され
る。
【0004】次に、そのようなキャッシュバッファ処理
制御方式を適用した従来の情報処理システムについて説
明する。
制御方式を適用した従来の情報処理システムについて説
明する。
【0005】図4は、従来の情報処理システムの一例を
示すブロック図である。図4に示すように、従来の情報
処理システム40は、データ入力処理を行う入力処理部
1と、データを処理するデータ処理部41と、結果を出
力する出力処理部2と、可搬型記録媒体用デバイス14
とから構成されている。
示すブロック図である。図4に示すように、従来の情報
処理システム40は、データ入力処理を行う入力処理部
1と、データを処理するデータ処理部41と、結果を出
力する出力処理部2と、可搬型記録媒体用デバイス14
とから構成されている。
【0006】また、図4中のデータ処理部41には、デ
バイスを制御するデバイス制御部42があり、データフ
ァイルオープン時に実行される起動処理制御機能43
と、データファイルのクローズ時に実行される終了処理
制御機能6と、デバイスの状態を記録しているデバイス
管理情報8と、キャッシュバッファの使用や管理を行う
キャッシュバッファ制御機能9と、その管理情報である
キャッシュバッファ管理情報群10と、キャッシュバッ
ファの書き込みを行う遅延書き込み制御機能11と、専
用バッファであるキャッシュバッファ群12と、デバイ
スに対するコマンド発行処理を行う入出力制御機能13
とで構成されている。
バイスを制御するデバイス制御部42があり、データフ
ァイルオープン時に実行される起動処理制御機能43
と、データファイルのクローズ時に実行される終了処理
制御機能6と、デバイスの状態を記録しているデバイス
管理情報8と、キャッシュバッファの使用や管理を行う
キャッシュバッファ制御機能9と、その管理情報である
キャッシュバッファ管理情報群10と、キャッシュバッ
ファの書き込みを行う遅延書き込み制御機能11と、専
用バッファであるキャッシュバッファ群12と、デバイ
スに対するコマンド発行処理を行う入出力制御機能13
とで構成されている。
【0007】最初に、情報処理システム40に入力され
たリード処理またはライト処理の要求は、入力処理部1
で受けとられ、データ処理部41のデバイス制御部42
へ移される。
たリード処理またはライト処理の要求は、入力処理部1
で受けとられ、データ処理部41のデバイス制御部42
へ移される。
【0008】図5は、図4の起動処理制御機能43の動
作の一例を示す流れ図である。まず、デバイス制御部4
2は、処理実行の準備ができているかどうかについて、
起動処理制御機能43を実行して確認する。図5に示す
ように、対象となるデバイスの管理情報8の動作中フラ
グを調べ(ステップ51)、動作中であればその終了を
待つ。動作中でなければ、デバイス状態のセンスコマン
ドを発行し(ステップ52)、記録媒体の有無を確認す
る(ステップ53)。媒体が装着されていない場合に
は、要求元に対してエラー通知を行う(ステップ5
4)。媒体が装着されている場合には、デバイス管理情
報8に動作中フラグをセットする(ステップ55)。な
お、エラー状態の時には、以降の処理を行わない。
作の一例を示す流れ図である。まず、デバイス制御部4
2は、処理実行の準備ができているかどうかについて、
起動処理制御機能43を実行して確認する。図5に示す
ように、対象となるデバイスの管理情報8の動作中フラ
グを調べ(ステップ51)、動作中であればその終了を
待つ。動作中でなければ、デバイス状態のセンスコマン
ドを発行し(ステップ52)、記録媒体の有無を確認す
る(ステップ53)。媒体が装着されていない場合に
は、要求元に対してエラー通知を行う(ステップ5
4)。媒体が装着されている場合には、デバイス管理情
報8に動作中フラグをセットする(ステップ55)。な
お、エラー状態の時には、以降の処理を行わない。
【0009】図6は、図1,図4のキャッシュバッファ
制御機能9の動作の一例を示す流れ図である。図6に示
すように、媒体が装着されている場合に、キャッシュバ
ッファ制御機能9が実行される。最初に、入出力対象デ
バイス番号と目的データアドレスとを持つキャッシュバ
ッファ管理情報群10を検索する(ステップ61,6
2,63)。
制御機能9の動作の一例を示す流れ図である。図6に示
すように、媒体が装着されている場合に、キャッシュバ
ッファ制御機能9が実行される。最初に、入出力対象デ
バイス番号と目的データアドレスとを持つキャッシュバ
ッファ管理情報群10を検索する(ステップ61,6
2,63)。
【0010】そして、目的のキャッシュバッファ管理情
報を検出した場合に、入出力要求が何かを判断し(ステ
ップ64)、データの読み込みの時には、キャッシュバ
ッファ上のデータをユーザバッファへ転送する(ステッ
プ66)。データの書き込みの時には、ユーザバッファ
上のデータをキャッシュバッファに転送し(ステップ6
5)、キャッシュバッファ管理情報の未書き込みフラグ
をセットする(ステップ67)。
報を検出した場合に、入出力要求が何かを判断し(ステ
ップ64)、データの読み込みの時には、キャッシュバ
ッファ上のデータをユーザバッファへ転送する(ステッ
プ66)。データの書き込みの時には、ユーザバッファ
上のデータをキャッシュバッファに転送し(ステップ6
5)、キャッシュバッファ管理情報の未書き込みフラグ
をセットする(ステップ67)。
【0011】どちらの場合においても、その入出力要求
元に対して終了通知を行う(ステップ68)。また、終
了通知後に、遅延書き込み制御機能11を実行する(ス
テップ69)。
元に対して終了通知を行う(ステップ68)。また、終
了通知後に、遅延書き込み制御機能11を実行する(ス
テップ69)。
【0012】図7は、図1,図4の遅延書き込み制御機
能11の動作の一例を示す流れ図である。図7に示すよ
うに、遅延書き込み制御機能11は、使用キャッシュバ
ッファの中から対象デバイスの未書き込みキャッシュバ
ッファの検索を行う(ステップ71,〜74)。検索条
件は、キャッシュバッファ管理情報の未書き込みフラグ
がセット状態で、デバイス番号と対象デバイスとが一致
しており(ステップ71)、目的のキャッシュバッファ
管理情報を検出した時に、対応するキャッシュバッファ
上のデータを記録媒体に書き込み(ステップ72)、未
書き込みフラグをリセットする(ステップ73)。この
機能は、データ書き込みの要求が発生した時にのみ実行
される。
能11の動作の一例を示す流れ図である。図7に示すよ
うに、遅延書き込み制御機能11は、使用キャッシュバ
ッファの中から対象デバイスの未書き込みキャッシュバ
ッファの検索を行う(ステップ71,〜74)。検索条
件は、キャッシュバッファ管理情報の未書き込みフラグ
がセット状態で、デバイス番号と対象デバイスとが一致
しており(ステップ71)、目的のキャッシュバッファ
管理情報を検出した時に、対応するキャッシュバッファ
上のデータを記録媒体に書き込み(ステップ72)、未
書き込みフラグをリセットする(ステップ73)。この
機能は、データ書き込みの要求が発生した時にのみ実行
される。
【0013】なお、図6のステップ61,〜63で目的
のキャッシュバッファ管理情報を検出できなかった場合
には、キャッシュデータ読み込み処理を行う(ステップ
6a)ことにより、記録媒体上との同期を取る。
のキャッシュバッファ管理情報を検出できなかった場合
には、キャッシュデータ読み込み処理を行う(ステップ
6a)ことにより、記録媒体上との同期を取る。
【0014】図8は、図1,図4のキャッシュデータ読
み込み処理の動作の一例を示す流れ図である。図8に示
すように、この処理では、使用可能なキャッシュバッフ
ァに対応する管理情報を検索し(ステップ81)、該当
のキャッシュバッファへ記録媒体からのデータ読み込み
を入出力制御機能13を通じて行う(ステップ82)。
み込み処理の動作の一例を示す流れ図である。図8に示
すように、この処理では、使用可能なキャッシュバッフ
ァに対応する管理情報を検索し(ステップ81)、該当
のキャッシュバッファへ記録媒体からのデータ読み込み
を入出力制御機能13を通じて行う(ステップ82)。
【0015】図9は、図1,図4の入出力制御機能13
の動作の一例を示す流れ図である。図9に示すように、
入出力制御機能13は、要求したリードコマンドを発行
する(ステップ91,92)。
の動作の一例を示す流れ図である。図9に示すように、
入出力制御機能13は、要求したリードコマンドを発行
する(ステップ91,92)。
【0016】図8の使用可能なキャッシュバッファの検
索条件は、キャッシュバッファ管理情報の各項目が初期
状態になっているか、または、使用優先度が低いものと
する(ステップ81)。読み込み処理(ステップ82)
の終了後に、対応するキャッシュバッファ管理情報のデ
バイス番号,データアドレス,未書き込みフラグを設定
する(ステップ83)。以降は、目的のキャッシュバッ
ファが存在していた場合と同じ処理となる。
索条件は、キャッシュバッファ管理情報の各項目が初期
状態になっているか、または、使用優先度が低いものと
する(ステップ81)。読み込み処理(ステップ82)
の終了後に、対応するキャッシュバッファ管理情報のデ
バイス番号,データアドレス,未書き込みフラグを設定
する(ステップ83)。以降は、目的のキャッシュバッ
ファが存在していた場合と同じ処理となる。
【0017】図10は、図1,図4の終了処理制御機能
6の動作の一例を示す流れ図である。要求通りのデータ
処理を終了すると、終了処理制御機能6が実行される。
図10に示すように、ここでは、対象デバイスに対する
残りの入出力要求があるかどうかを確認し(ステップA
1)、起動処理制御機能15でセットされたデバイス管
理情報8の動作中フラグをリセットし(ステップA
2)、処理を終了する。
6の動作の一例を示す流れ図である。要求通りのデータ
処理を終了すると、終了処理制御機能6が実行される。
図10に示すように、ここでは、対象デバイスに対する
残りの入出力要求があるかどうかを確認し(ステップA
1)、起動処理制御機能15でセットされたデバイス管
理情報8の動作中フラグをリセットし(ステップA
2)、処理を終了する。
【0018】図11は、図1,図4のキャッシュバッフ
ァ管理情報群10とキャッシュバッファ群12との一例
を示す図である。図11に示すように、キャッシュバッ
ファ管理情報と各キャッシュバッファとが、対応関係を
有している。
ァ管理情報群10とキャッシュバッファ群12との一例
を示す図である。図11に示すように、キャッシュバッ
ファ管理情報と各キャッシュバッファとが、対応関係を
有している。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のキャッ
シュバッファ処理制御方式は、対象デバイスの可搬型記
録媒体が、取り出され、新たな媒体が装着された場合の
対応がとられていないので、あくまでも、固定型記録媒
体に対する制御である。
シュバッファ処理制御方式は、対象デバイスの可搬型記
録媒体が、取り出され、新たな媒体が装着された場合の
対応がとられていないので、あくまでも、固定型記録媒
体に対する制御である。
【0020】このことにより、従来のキャッシュバッフ
ァ処理制御方式は、新たに装着した記録媒体のデータと
は異なる過去に使用した媒体のデータをユーザバッファ
へ転送したり、記録媒体に書き込むことにより、データ
破壊が発生してしまうという欠点を有している。
ァ処理制御方式は、新たに装着した記録媒体のデータと
は異なる過去に使用した媒体のデータをユーザバッファ
へ転送したり、記録媒体に書き込むことにより、データ
破壊が発生してしまうという欠点を有している。
【0021】本発明の目的は、ユーザバッファと記録媒
体上との間でのデータ破壊を防止し、信頼性の高いシス
テムを提供することにある。
体上との間でのデータ破壊を防止し、信頼性の高いシス
テムを提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明のキャッシュバッ
ファ処理制御方式は、入力処理部とデータ処理部と出力
処理部と可搬型記録媒体用デバイスとを備える情報処理
システムのキャッシュバッファ処理制御方式において、
前記データ処理部内のデバイス制御部に、無効なデータ
を持つキャッシュバッファの管理情報を初期化するキャ
ッシュバッファ初期化機能を備えると共に、起動時に前
記キャッシュバッファ初期化機能を動作させる起動処理
制御機能を備えることにより構成されている。
ファ処理制御方式は、入力処理部とデータ処理部と出力
処理部と可搬型記録媒体用デバイスとを備える情報処理
システムのキャッシュバッファ処理制御方式において、
前記データ処理部内のデバイス制御部に、無効なデータ
を持つキャッシュバッファの管理情報を初期化するキャ
ッシュバッファ初期化機能を備えると共に、起動時に前
記キャッシュバッファ初期化機能を動作させる起動処理
制御機能を備えることにより構成されている。
【0023】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0024】図1は、本発明のキャッシュバッファ処理
制御方式を適用した情報処理システムの一実施例を示す
ブロック図である。
制御方式を適用した情報処理システムの一実施例を示す
ブロック図である。
【0025】図1に示すように、本実施例の情報処理シ
ステム0のデータ処理部3にあるデバイス制御部4の中
のキャッシュバッファ初期化機能7は、可搬型記録媒体
用デバイス14から取り出されたデータを保持している
キャッシュバッファを初期化(未使用状態)する機能を
持っている。
ステム0のデータ処理部3にあるデバイス制御部4の中
のキャッシュバッファ初期化機能7は、可搬型記録媒体
用デバイス14から取り出されたデータを保持している
キャッシュバッファを初期化(未使用状態)する機能を
持っている。
【0026】また、起動処理制御機能5は、可搬型記録
媒体が取り出されたかどうかを判断して、キャッシュバ
ッファ初期化機能7の処理を実行する機能が追加されて
いる。
媒体が取り出されたかどうかを判断して、キャッシュバ
ッファ初期化機能7の処理を実行する機能が追加されて
いる。
【0027】そして、本実施例の情報処理システム0
は、これらに加えて、従来のキャッシュバッファ処理制
御方式と同一の機能である入力処理部1,出力処理部
2,終了処理制御機能6,デバイス管理情報8,キャッ
シュバッファ制御機能9,キャッシュバッファ管理情報
群10,遅延書き込み制御機能11,キャッシュバッフ
ァ群12,入出力制御機能13,可搬型記録媒体用デバ
イス14を有している。
は、これらに加えて、従来のキャッシュバッファ処理制
御方式と同一の機能である入力処理部1,出力処理部
2,終了処理制御機能6,デバイス管理情報8,キャッ
シュバッファ制御機能9,キャッシュバッファ管理情報
群10,遅延書き込み制御機能11,キャッシュバッフ
ァ群12,入出力制御機能13,可搬型記録媒体用デバ
イス14を有している。
【0028】ここで、例として、本実施例で、可搬型記
録媒体用デバイス14から、一旦記録媒体が取り出さ
れ、新たに記録媒体が装着された場合の処理について説
明する。
録媒体用デバイス14から、一旦記録媒体が取り出さ
れ、新たに記録媒体が装着された場合の処理について説
明する。
【0029】図2は、図1の起動処理制御機能5の動作
の一例を示す流れ図である。図2に示すように、まず、
情報処理システム0に入力された処理要求が入力処理部
1で受けとられ、データ処理部3のデバイス制御部4で
起動処理制御機能5が実行され、記録媒体の有無が確認
されるまでは、従来の起動処理制御機能43と同一であ
る(ステップ21,〜23)。
の一例を示す流れ図である。図2に示すように、まず、
情報処理システム0に入力された処理要求が入力処理部
1で受けとられ、データ処理部3のデバイス制御部4で
起動処理制御機能5が実行され、記録媒体の有無が確認
されるまでは、従来の起動処理制御機能43と同一であ
る(ステップ21,〜23)。
【0030】そして、起動処理制御機能5は、記録媒体
が装着されている場合に、一旦記録媒体が取り出され、
新たな媒体が装着されたかどうかを確認する(ステップ
24)。媒体が装着されていない場合には、要求元に対
してエラー通知を行う(ステップ25)。新たに媒体が
装着されていた場合には、キャッシュバッファ初期化処
理を実行する(ステップ26)。
が装着されている場合に、一旦記録媒体が取り出され、
新たな媒体が装着されたかどうかを確認する(ステップ
24)。媒体が装着されていない場合には、要求元に対
してエラー通知を行う(ステップ25)。新たに媒体が
装着されていた場合には、キャッシュバッファ初期化処
理を実行する(ステップ26)。
【0031】図3は、図1のキャッシュバッファ初期化
機能7の動作の一例を示す流れ図である。図3に示すよ
うに、ここでは、キャッシュバッファ管理情報群10を
検索し、対象デバイス番号を持つキャッシュバッファ管
理情報を検索する(ステップ31,〜33)。該当のキ
ャッシュバッファ管理情報が検出された時に、管理情報
内のデバイス番号,データアドレス,未書き込みフラグ
を初期化する(ステップ32)。
機能7の動作の一例を示す流れ図である。図3に示すよ
うに、ここでは、キャッシュバッファ管理情報群10を
検索し、対象デバイス番号を持つキャッシュバッファ管
理情報を検索する(ステップ31,〜33)。該当のキ
ャッシュバッファ管理情報が検出された時に、管理情報
内のデバイス番号,データアドレス,未書き込みフラグ
を初期化する(ステップ32)。
【0032】このことにより、対応するキャッシュバッ
ファは、未使用状態となり、対象デバイスのキャッシュ
バッファは、存在しないことになる。この処理は、対象
デバイス番号を持つキャッシュバッファ管理情報の全て
に対して行う。
ファは、未使用状態となり、対象デバイスのキャッシュ
バッファは、存在しないことになる。この処理は、対象
デバイス番号を持つキャッシュバッファ管理情報の全て
に対して行う。
【0033】なお、新たな媒体が装着されていない場
合、つまり、媒体の取り出しがなかった場合には、対象
デバイス番号を持つキャッシュバッファ管理情報の内容
は変更されない。
合、つまり、媒体の取り出しがなかった場合には、対象
デバイス番号を持つキャッシュバッファ管理情報の内容
は変更されない。
【0034】そして、図2で、両方の場合に、デバイス
管理情報8の動作中フラグをセットし(ステップ2
7)、起動処理制御機能5を終了する。以降のデータ処
理は、従来のキャッシュバッファ処理制御方式と同一で
ある。
管理情報8の動作中フラグをセットし(ステップ2
7)、起動処理制御機能5を終了する。以降のデータ処
理は、従来のキャッシュバッファ処理制御方式と同一で
ある。
【0035】また、新たな媒体が装着された場合のキャ
ッシュバッファ制御機能9で、入出力対象デバイス番号
と目的データアドレスとを持つキャッシュバッファの検
索(ステップ61,62,63)時に、検出できないた
めに、必ず、キャッシュデータ読み込み処理が行われる
(ステップ6a)。このことにより、対象デバイスの目
的データがキャッシュバッファ上に存在する。
ッシュバッファ制御機能9で、入出力対象デバイス番号
と目的データアドレスとを持つキャッシュバッファの検
索(ステップ61,62,63)時に、検出できないた
めに、必ず、キャッシュデータ読み込み処理が行われる
(ステップ6a)。このことにより、対象デバイスの目
的データがキャッシュバッファ上に存在する。
【0036】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明のキ
ャッシュバッファ処理制御方式は、対象デバイスの可搬
型記録媒体が取り出され、新たな媒体が装着された場合
でも、キャッシュバッファ管理情報が初期化されるため
に、読み込み要求に対して、キャッシュバッファ上の過
去の使用媒体のデータをユーザバッファへ転送する等の
データ破壊を発生せず、書き込み要求に対しては、必
ず、キャッシュバッファに対象デバイスの目的データを
読み込むことにより、記録媒体のデータ破壊を防止でき
るという効果を有している。
ャッシュバッファ処理制御方式は、対象デバイスの可搬
型記録媒体が取り出され、新たな媒体が装着された場合
でも、キャッシュバッファ管理情報が初期化されるため
に、読み込み要求に対して、キャッシュバッファ上の過
去の使用媒体のデータをユーザバッファへ転送する等の
データ破壊を発生せず、書き込み要求に対しては、必
ず、キャッシュバッファに対象デバイスの目的データを
読み込むことにより、記録媒体のデータ破壊を防止でき
るという効果を有している。
【0037】また、このことから本発明のキャッシュバ
ッファ処理制御方式は、ユーザバッファと記録媒体上と
でのデータ破壊を防止し、信頼性の高いシステムを提供
できるという効果を有している。
ッファ処理制御方式は、ユーザバッファと記録媒体上と
でのデータ破壊を防止し、信頼性の高いシステムを提供
できるという効果を有している。
【図1】本発明のキャッシュバッファ処理制御方式を適
用した情報処理システムの一実施例を示すブロック図で
ある。
用した情報処理システムの一実施例を示すブロック図で
ある。
【図2】図1の起動処理制御機能5の動作の一例を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図3】図1のキャッシュバッファ初期化機能7の動作
の一例を示す流れ図である。
の一例を示す流れ図である。
【図4】従来の情報処理システムの一例を示すブロック
図である。
図である。
【図5】図4の起動処理制御機能43の動作の一例を示
す流れ図である。
す流れ図である。
【図6】図1,図4のキャッシュバッファ制御機能9の
動作の一例を示す流れ図である。
動作の一例を示す流れ図である。
【図7】図1,図4の遅延書き込み制御機能11の動作
の一例を示す流れ図である。
の一例を示す流れ図である。
【図8】図1,図4のキャッシュデータ読み込み処理の
動作の一例を示す流れ図である。
動作の一例を示す流れ図である。
【図9】図1,図4の入出力制御機能13の動作の一例
を示す流れ図である。
を示す流れ図である。
【図10】図1,図4の終了処理制制御機能6の動作の
一例を示す流れ図である。
一例を示す流れ図である。
【図11】図1,図4のキャッシュバッファ管理情報群
10とキャッシュバッファ群12との一例を示す図であ
る。
10とキャッシュバッファ群12との一例を示す図であ
る。
0,40 情報処理システム 1 入力処理部 2 出力処理部 3,41 データ処理部 4,42 デバイス制御部 5,43 起動処理制御機能 6 終了処理制御機能 7 キャッシュバッファ初期化機能 8 デバイス管理情報 9 キャッシュバッファ制御機能 10 キャッシュバッファ管理情報群 11 遅延書き込み制御機能 12 キャッシュバッファ群 13 入出力制御機能 14 可搬型記録媒体用デバイス
Claims (1)
- 【請求項1】 入力処理部とデータ処理部と出力処理部
と可搬型記録媒体用デバイスとを備える情報処理システ
ムのキャッシュバッファ処理制御方式において、前記デ
ータ処理部内のデバイス制御部に、無効なデータを持つ
キャッシュバッファの管理情報を初期化するキャッシュ
バッファ初期化機能を備えると共に、起動時に前記キャ
ッシュバッファ初期化機能を動作させる起動処理制御機
能を備えることを特徴とするキャッシュバッファ処理制
御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261563A JPH05100954A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | キヤツシユバツフア処理制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261563A JPH05100954A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | キヤツシユバツフア処理制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05100954A true JPH05100954A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17363645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3261563A Pending JPH05100954A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | キヤツシユバツフア処理制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05100954A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008016024A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-24 | Seagate Technology Llc | キャッシュされたデータのダイナミック適応フラッシング |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP3261563A patent/JPH05100954A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008016024A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-24 | Seagate Technology Llc | キャッシュされたデータのダイナミック適応フラッシング |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010522 |