JPH0510100U - 車両用コンソールボツクス - Google Patents
車両用コンソールボツクスInfo
- Publication number
- JPH0510100U JPH0510100U JP065457U JP6545791U JPH0510100U JP H0510100 U JPH0510100 U JP H0510100U JP 065457 U JP065457 U JP 065457U JP 6545791 U JP6545791 U JP 6545791U JP H0510100 U JPH0510100 U JP H0510100U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- guide member
- console box
- box
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】小物入れとしてもアームレストとしても使い勝
手の良いコンソールボックス10を提供する。 【構成】ボックス本体11を車体フロアFに固設したガ
イド部材14,15に昇降可能に組付けてスプリング1
6により上方へ付勢し、ガイド部材14に昇降方向に沿
って複数の係合部14aを設けるとともに、ボックス本
体11に係合部14aと離脱可能に係合して同本体11
をガイド部材14に対しロックする被係合部17aを設
ける。ボックス本体11がガイド部材14,15に沿っ
て昇降し、かつ同部材14に対してロックできるので、
カバーパネル12の高さを使用目的に応じて調整でき
る。このため、小物入れとしてはもちろんのこと、アー
ムレストとしても使い勝手が良く、実用上きわめて便利
である。
手の良いコンソールボックス10を提供する。 【構成】ボックス本体11を車体フロアFに固設したガ
イド部材14,15に昇降可能に組付けてスプリング1
6により上方へ付勢し、ガイド部材14に昇降方向に沿
って複数の係合部14aを設けるとともに、ボックス本
体11に係合部14aと離脱可能に係合して同本体11
をガイド部材14に対しロックする被係合部17aを設
ける。ボックス本体11がガイド部材14,15に沿っ
て昇降し、かつ同部材14に対してロックできるので、
カバーパネル12の高さを使用目的に応じて調整でき
る。このため、小物入れとしてはもちろんのこと、アー
ムレストとしても使い勝手が良く、実用上きわめて便利
である。
Description
【0001】
本考案は車両用コンソールボックスに関する。
【0002】
一般に、乗用車の運転席シートと助手席シートの間には各種の小物を収納する コンソールボックスが装備されている。この種のコンソールボックスにおいては 、収納物を出し入れするためボックス本体上面に設けた開口をカバーパネルによ り開閉可能に覆蓋し、開口を覆蓋した状態ではカバーパネルをアームレストとし て兼用できるように構成している。
【0003】
しかし、従来のコンソールボックスは収納物の出し入れに便利なようにボック ス本体の高さが設定されているため、アームレストとして使用するにはカバーパ ネルの位置が低すぎて使い勝手が悪い。本考案はかかる問題点に鑑み、小物入れ としてはもちろんのこと、アームレストとしても使い勝手の良いコンソールボッ クスを提供することを目的とする。
【0004】
本考案に係る車両用コンソールボックスは、収納物を出し入れする開口を上面 に設けたボックス本体と、前記開口を開閉可能に覆蓋するカバーパネルを備えた 車両用コンソールボックスにおいて、前記ボックス本体を車体に固設したガイド 部材に昇降可能に組付けてスプリングにより上方へ付勢し、前記ガイド部材に昇 降方向に沿って複数の係合部を設けるとともに、前記ボックス本体に同係合部と 離脱可能に係合して同本体を前記ガイド部材に対しロックする被係合部を設けた ことを特徴とする。
【0005】
【考案の作用・効果】 本考案に係る車両用コンソールボックスによれば、ボックス本体がガイド部材 に沿って昇降し、かつ同部材に対してロックできるので、カバーパネルの高さを 使用目的に応じて調整できる。このため、小物入れとしてはもちろんのこと、ア ームレストとしても使い勝手が良く、実用上きわめて便利である。
【0006】
以下に本考案を図面に基づき説明するに、図1ないし図3には本考案の一実施 例に係る車両用コンソールボックス10が示されている。当該コンソールボック ス10はボックス本体11と同本体11の上面に取付けたカバーパネル12を備 え、ボックス本体11の上面には収納物を出し入れする開口11aが設けられて いる。また、カバーパネル12の後端部はヒンジ13を介してボックス本体11 に上下方向へ回動可能に組付けられ、同パネル12により開口11aが開放可能 に覆蓋されている。
【0007】 ボックス本体11の4隅には高さ方向に沿って筒状の中空部11bが設けられ ている。一方、車体フロアFには4本のガイドバー14,15が車両用シートS のシートクッションSC側面に沿って立設固定されている。ボックス本体11は 各ガイドバー14,15を中空部11bに挿入することにより車体フロアFに昇 降可能に組付けられ、前後各1ヶ所の中空部11bに装着したコイルスプリング 16により上方へ付勢されている。また、4本のガイドバー14,15のうち前 後各1本のガイドバー14には長手方向に沿って等間隔で複数の切欠14aが形 成されている。
【0008】 ボックス本体11の底面の左右両端部にはガイド溝11cが一体に成形され、 同溝11cにストッパパネル17が装着されている。このストッパパネル17の 4隅部にはそれぞれガイドバーが挿通される通孔17a,17bが形成されてい る。これら4個の通孔17a,17bのうち、切欠14aを有しないガイドバー 15が挿通される通孔17bは同バー15の直径とほぼ等しい幅及び同直径の約 1.5倍の長さを有する長円形に形成されている。一方、切欠14aを設けたガ イドバー14が挿通される通孔17aはガイドバー14の直径とほぼ等しい幅及 び長さを有する半円形に形成されている。
【0009】 ストッパパネル17の前端部にはリーフスプリング17cが一体に設けられて いる。このリーフスプリング17cはストッパパネル17をガイド溝11cに装 着した状態で先端がボックス本体11の前面に弾力的に当接するように内側に湾 曲している。ガイド溝11cに装着してガイドバー14,15を各通孔17a, 17bに挿通したストッパパネル17はこのリーフスプリング17cによりボッ クス本体11に対し前方へ付勢されるので、半円形の通孔17aの後端部がガイ ドバー14の切欠14aの1つに係合する。これにより、ボックス本体11がガ イドバー14に対しロックされる。一方、リーフスプリング17cを押すとスト ッパパネル17がガイド溝11cに沿って若干後方へ移動するので、半円形の通 孔17aの後端部が切欠14aから離脱する。これにより、ボックス本体11の ガイドバー14に対するロックが解除されるので、同本体11がコイルスプリン グ16の付勢力によりガイドバー14,15に沿って上昇可能となる。
【0010】 本実施例は以上の構成からなり、リーフスプリング17cを押すと、ストッパ パネル17がガイド溝11cに沿って若干後方へ移動し、半円形の通孔17aの 後端部がガイドバー14の切欠14aから離脱するので、図2及び図3に示すよ うに、ボックス本体11がコイルスプリング16の付勢力でガイド部材14,1 5に沿って昇降する。また、リーフスプリング17cを押しながら肘でカバーパ ネル12を押し下げれば、ボックス本体11がコイルスプリング16に抗して下 降する。このようにしてボックス本体11を昇降させリーフスプリング17cの 押圧操作を解除すれば、通孔17aの後端部が切欠14aのいずれか一つに係合 して同本体11がガイドバー14にロックされる。これにより、カバーパネル1 2を使用目的に応じた高さに設定できるで、小物入れとしてはもちろんのこと、 アームレストとしても使い勝手が良くなり、実用上きわめて便利である。
【図1】本考案の一実施例に係る車両用コンソールボッ
クスを示す分解斜視図である。
クスを示す分解斜視図である。
【図2】同コンソールボックスの中央縦断断面図であ
る。
る。
【図3】同コンソールボックスの作動説明図である。
10…車両用コンソールボックス、11…ボックス本
体、11a…開口、11b…中空部、11c…ガイド
溝、12…カバーパネル、13…ヒンジ、14,15…
ガイドバー、14a…切欠、16…コイルスプリング、
17…ストッパパネル、17a,17b…通孔、17c
…リーフスプリング、F…車両フロア、S…車両用シー
ト、SC…シートクッション。
体、11a…開口、11b…中空部、11c…ガイド
溝、12…カバーパネル、13…ヒンジ、14,15…
ガイドバー、14a…切欠、16…コイルスプリング、
17…ストッパパネル、17a,17b…通孔、17c
…リーフスプリング、F…車両フロア、S…車両用シー
ト、SC…シートクッション。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】収納物を出し入れする開口を上面に設けた
ボックス本体と、前記開口を開閉可能に覆蓋するカバー
パネルを備えた車両用コンソールボックスにおいて、前
記ボックス本体を車体に固設したガイド部材に昇降可能
に組付けてスプリングにより上方へ付勢し、前記ガイド
部材に昇降方向に沿って複数の係合部を設けるととも
に、前記ボックス本体に同係合部と離脱可能に係合して
同本体を前記ガイド部材に対しロックする被係合部を設
けたことを特徴とする車両用コンソールボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP065457U JPH0510100U (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 車両用コンソールボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP065457U JPH0510100U (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 車両用コンソールボツクス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510100U true JPH0510100U (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13287690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP065457U Pending JPH0510100U (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 車両用コンソールボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510100U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164431A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-02 | Bridgestone Corp | 異種材質防水シ−ト間の接合方法 |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP065457U patent/JPH0510100U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164431A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-02 | Bridgestone Corp | 異種材質防水シ−ト間の接合方法 |
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