JPH05101043A - 文書処理装置のインデント制御方式 - Google Patents
文書処理装置のインデント制御方式Info
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- JPH05101043A JPH05101043A JP4026590A JP2659092A JPH05101043A JP H05101043 A JPH05101043 A JP H05101043A JP 4026590 A JP4026590 A JP 4026590A JP 2659092 A JP2659092 A JP 2659092A JP H05101043 A JPH05101043 A JP H05101043A
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- Japan
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- control
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 文章データの入力に際し、所望の文章データ
B,Dにインデント制御コードb1を挿入してインデン
ト制御を行ない、該インデント制御を行なった文章B,
Dの段落終了時にインデント解除コードb2,d1を挿
入した際自動改行を行ない次の文章データC,Eの左マ
ージン位置へカーソルを移動させるもの。
B,Dにインデント制御コードb1を挿入してインデン
ト制御を行ない、該インデント制御を行なった文章B,
Dの段落終了時にインデント解除コードb2,d1を挿
入した際自動改行を行ない次の文章データC,Eの左マ
ージン位置へカーソルを移動させるもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書処理装置におい
て、文章作成中にある文章の行の先頭位置を字下げし
て、インデントするためのインデント制御方式に関す
る。
て、文章作成中にある文章の行の先頭位置を字下げし
て、インデントするためのインデント制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、一連の文章の作成中に或る文
章の部分だけインデントを行ない、その後、インデント
を解除し、再びインデントを行なうような文書処理時に
は、インデントのたびごとにインデント量を設定してい
る。そのため先に設定したインデント量とは異なるイン
デント量を誤って設定してしまい、見苦しい配置で文章
が作成されることになる。
章の部分だけインデントを行ない、その後、インデント
を解除し、再びインデントを行なうような文書処理時に
は、インデントのたびごとにインデント量を設定してい
る。そのため先に設定したインデント量とは異なるイン
デント量を誤って設定してしまい、見苦しい配置で文章
が作成されることになる。
【0003】また、先のインデント解除時には、インデ
ント開始地点が行頭あるいは現地点のインデント地点よ
りも行頭側に移動させる際に行なうものであり、カーソ
ルを再び行頭へ移動させる必要があるにもかかわらず、
インデントモードからの解除を指示するだけのものであ
ったため、モード解除後に改行指示あるいはカーソル移
動指示を行なう必要があった。
ント開始地点が行頭あるいは現地点のインデント地点よ
りも行頭側に移動させる際に行なうものであり、カーソ
ルを再び行頭へ移動させる必要があるにもかかわらず、
インデントモードからの解除を指示するだけのものであ
ったため、モード解除後に改行指示あるいはカーソル移
動指示を行なう必要があった。
【0004】
【目的】本発明の目的は、操作の誤りを防いで、美しい
作成状態を完成するようにした文章処理装置のインデン
ト制御方式を提供することである。
作成状態を完成するようにした文章処理装置のインデン
ト制御方式を提供することである。
【0005】
【実施例】図1は、本発明に従って作成される文章を示
す。1ページ内にはインデントを行なうことなく文章A
を印字または表示し、位置b1でインデント量を設定
し、文章Bをインデントしたままで表示または印字を行
ない、その後位置b2でインデントを解除し同時に改行
が行なわれる。これによって文章Cはインデントされる
ことなく、印字または表示される。その後、文章Dを再
びインデントして印字または表示するにあたり、文章B
と同じインデント量だけインデントされる。文章Dの終
了後に位置d1においてインデントを解除,改行し、文
章Eをインデントすることなく表示または印字する。こ
のようにして最初にインデントされる文章Dのインデン
ト量lを設定した後には、その後、同じインデント量d
で文章Dをインデントすることができる。そのため文章
B,Dがインデントされて、美しい仕上りが得られる。
す。1ページ内にはインデントを行なうことなく文章A
を印字または表示し、位置b1でインデント量を設定
し、文章Bをインデントしたままで表示または印字を行
ない、その後位置b2でインデントを解除し同時に改行
が行なわれる。これによって文章Cはインデントされる
ことなく、印字または表示される。その後、文章Dを再
びインデントして印字または表示するにあたり、文章B
と同じインデント量だけインデントされる。文章Dの終
了後に位置d1においてインデントを解除,改行し、文
章Eをインデントすることなく表示または印字する。こ
のようにして最初にインデントされる文章Dのインデン
ト量lを設定した後には、その後、同じインデント量d
で文章Dをインデントすることができる。そのため文章
B,Dがインデントされて、美しい仕上りが得られる。
【0006】図2は本発明の一実施例のブロック図であ
る。キーボードスイッチ1は、文字入力キー11と、編
集を指示するために操作される複数の制御キー12とを
含む。この制御キー12は、インデント指示を行なうイ
ンデントキー13と、インデント制御を解除するインデ
ント解除キー14と、インデントキー13の操作に先立
って他の制御を指示する機能キー15とが含まれる。機
能キー15は、他の制御キーと併用して他の制御動作を
行なうように変えることもできる。このキーボード装置
1からは、操作された文字入力キー11に対応する文字
コードまたは関連するコードおよび制御キー12に関連
するコードが、発生されて処理回路2に与えられる。処
理回路2は、リードオンリメモリ3に記憶されている編
集制御プログラムに従って編集制御を行なう。この編集
制御プログラムの中には、本発明に従うインデント制御
を行なうためのプログラムが含まれている。ランダムア
クセスメモリ4は、文字入力キー11から入力されて、
編集されて文章データを記憶する文章バッファ41と、
インデントキー13によってインデントされたインデン
ト量を各設定指示ごとに記憶するインデントバッファ4
2と、行中に文字入力した字数をカウントする行字数カ
ウンタ43と、インデントバッファ42のデータの読出
しあるいは書込み時に利用されるポインタ44,45
と、機能キー15を操作したときに設定されるフラグ4
7と、編集制御の際に使用されるその他の各種バッファ
フラグなどを記憶する領域とを含む。
る。キーボードスイッチ1は、文字入力キー11と、編
集を指示するために操作される複数の制御キー12とを
含む。この制御キー12は、インデント指示を行なうイ
ンデントキー13と、インデント制御を解除するインデ
ント解除キー14と、インデントキー13の操作に先立
って他の制御を指示する機能キー15とが含まれる。機
能キー15は、他の制御キーと併用して他の制御動作を
行なうように変えることもできる。このキーボード装置
1からは、操作された文字入力キー11に対応する文字
コードまたは関連するコードおよび制御キー12に関連
するコードが、発生されて処理回路2に与えられる。処
理回路2は、リードオンリメモリ3に記憶されている編
集制御プログラムに従って編集制御を行なう。この編集
制御プログラムの中には、本発明に従うインデント制御
を行なうためのプログラムが含まれている。ランダムア
クセスメモリ4は、文字入力キー11から入力されて、
編集されて文章データを記憶する文章バッファ41と、
インデントキー13によってインデントされたインデン
ト量を各設定指示ごとに記憶するインデントバッファ4
2と、行中に文字入力した字数をカウントする行字数カ
ウンタ43と、インデントバッファ42のデータの読出
しあるいは書込み時に利用されるポインタ44,45
と、機能キー15を操作したときに設定されるフラグ4
7と、編集制御の際に使用されるその他の各種バッファ
フラグなどを記憶する領域とを含む。
【0007】プリンタ6の記録制御は、制御回路5によ
って行なわれ、文章バッファ41の文章データが印字記
録され、文章が作成される。陰極線表示装置などの表示
装置8は、表示制御回路7によって制御される。この表
示制御回路7は表示すべきデータを記憶するメモリ71
を含む 表示メモリ71には、文章バッファ41のデー
タおよび文字入力キー11による入力の際に入力された
文字が記憶される。
って行なわれ、文章バッファ41の文章データが印字記
録され、文章が作成される。陰極線表示装置などの表示
装置8は、表示制御回路7によって制御される。この表
示制御回路7は表示すべきデータを記憶するメモリ71
を含む 表示メモリ71には、文章バッファ41のデー
タおよび文字入力キー11による入力の際に入力された
文字が記憶される。
【0008】次にキーボード装置1の操作に従う動作を
簡単に説明する。作成しようとする文章を文字入力キー
11の操作によって、文字入力を行なう。図1に示され
るように文章Bをインデントするにあたっては、希望す
るインデント量を得る。文字またはスペース文字を入力
し、その後インデントキー13を操作する。一般には、
横書きの左部分の余白とするためにスペース文字を入力
する。以後、文章Bが入力されると、このインデントキ
ー13によって指示された位置が行の先頭とされ、この
位置から文章が始まる。
簡単に説明する。作成しようとする文章を文字入力キー
11の操作によって、文字入力を行なう。図1に示され
るように文章Bをインデントするにあたっては、希望す
るインデント量を得る。文字またはスペース文字を入力
し、その後インデントキー13を操作する。一般には、
横書きの左部分の余白とするためにスペース文字を入力
する。以後、文章Bが入力されると、このインデントキ
ー13によって指示された位置が行の先頭とされ、この
位置から文章が始まる。
【0009】再び元の位置、すなわち左マージンに文章
Cを入力するに当っては、インデント解除キー14を位
置b2で操作し、インデント解除とともに改行が行なわ
れ、これによってインデントが行なわれない文章Cが印
字または表示される。その後、文章Dを前述の文章Dと
同じインデント量だけインデントして印字または表示す
るためには、機能キー15を操作し、その後インデント
キー13を操作する。そのため先のインデント量を示す
データが自動的に読み出され、文章Dはそれと同じイン
デント量だけインデントされて表示または印字が行なわ
れる。
Cを入力するに当っては、インデント解除キー14を位
置b2で操作し、インデント解除とともに改行が行なわ
れ、これによってインデントが行なわれない文章Cが印
字または表示される。その後、文章Dを前述の文章Dと
同じインデント量だけインデントして印字または表示す
るためには、機能キー15を操作し、その後インデント
キー13を操作する。そのため先のインデント量を示す
データが自動的に読み出され、文章Dはそれと同じイン
デント量だけインデントされて表示または印字が行なわ
れる。
【0010】図3を参照して、文章を入力するに当って
はまずステップ100において文字入力キー11が操作
された後、文字入力が行なわれる。入力された文字コー
ドがステップ101において、文章バッファ41に記憶
されるとともに、ステップ102において表示メモリ7
1に記憶され、これによって表示装置8において入力文
字が表示される。ステップ103では、行字数カウンタ
43の内容が1だけ増加されてカウントされる。このよ
うな動作を各文字が入力されるごとに繰返され、図8に
示される文章バッファ41の記憶状態となる。
はまずステップ100において文字入力キー11が操作
された後、文字入力が行なわれる。入力された文字コー
ドがステップ101において、文章バッファ41に記憶
されるとともに、ステップ102において表示メモリ7
1に記憶され、これによって表示装置8において入力文
字が表示される。ステップ103では、行字数カウンタ
43の内容が1だけ増加されてカウントされる。このよ
うな動作を各文字が入力されるごとに繰返され、図8に
示される文章バッファ41の記憶状態となる。
【0011】1行分の文章が入力され、行字数カウンタ
43が予め設定した行字数に達し、または制御キー12
に含まれる改行キーが操作されたときには、図5のステ
ップ110が実行される。改行データは文章バッファ4
1にステップ111において記憶され、またステップ1
12では改行データは表示メモリ71に記憶され、これ
によって表示装置8は改行すべきことを表わす記号を表
示する。ステップ113では、行字数カウンタ43がリ
セットされる。ステップ114ではインデントバッファ
42のポインタ44の内容P1に対応する位置のデータ
を読出し、そのデータが空白(Null)であるかが判
定される。操作初期においては、ポインタ44の内容P
1は空白であり、またインデントバッファ42の図9に
示される記憶状態におけるアドレスI0のストア領域に
も空白であることを表わす「0」が記憶されている。こ
のことは一般的に文章作成の開始が横書きの左マージン
1から入力されることを可能にする。図5のステップ1
14にはポインタ44の内容が空白であるので動作を終
了する。このようにして文章バッファ41には、図1の
文章Aを表示または印字するために参照符41aで示さ
れるように文章がストアされる。このストア領域41a
の最後には、制御キー12に含まれる改行キーが操作さ
れる。
43が予め設定した行字数に達し、または制御キー12
に含まれる改行キーが操作されたときには、図5のステ
ップ110が実行される。改行データは文章バッファ4
1にステップ111において記憶され、またステップ1
12では改行データは表示メモリ71に記憶され、これ
によって表示装置8は改行すべきことを表わす記号を表
示する。ステップ113では、行字数カウンタ43がリ
セットされる。ステップ114ではインデントバッファ
42のポインタ44の内容P1に対応する位置のデータ
を読出し、そのデータが空白(Null)であるかが判
定される。操作初期においては、ポインタ44の内容P
1は空白であり、またインデントバッファ42の図9に
示される記憶状態におけるアドレスI0のストア領域に
も空白であることを表わす「0」が記憶されている。こ
のことは一般的に文章作成の開始が横書きの左マージン
1から入力されることを可能にする。図5のステップ1
14にはポインタ44の内容が空白であるので動作を終
了する。このようにして文章バッファ41には、図1の
文章Aを表示または印字するために参照符41aで示さ
れるように文章がストアされる。このストア領域41a
の最後には、制御キー12に含まれる改行キーが操作さ
れる。
【0012】図1に示される文章Bをインデントして操
作する場合の動作を説明する(図6)。操作者は、制御
キー12に含まれるスペース文字キーを操作し、図8に
示されるようにストア領域41bに参照符SPで示され
るスペースをインデント量だけ入力する。その後、イン
デントキー13を操作する。これによってステップ13
5の動作が行なわれる。ステップ131においてフラグ
47の内容Fが「1」であるかが判断され、そうでなけ
ればステップ132に移り、行字数カウンタ43の内容
が1だけ増加される。ステップ133では文章バッファ
41のストア領域41cにインデントコードIがストア
される。ステップ134では、表示メモリ71にインデ
ントのシンボルコードを記憶し、インデントであること
が表示装置8によって表示される。ステップ135で
は、ポインタ44の内容P1が1だけ増加される。ステ
ップ136では、インデントバッファ42の対応する位
置、たとえばI1(図9参照)に行字数カウンタ43の
データを記憶する。この実施例ではアドレスI1のスト
ア領域には「2」がストアされる。その後、インデント
された先頭位置から始まって文章が入力される。改行指
示が行なわれると前述のステップ115の動作が実行さ
れる。ステップ114ではインデントバッファ42のポ
インタ44に記憶されている内容P1が位置I1を記憶
しており、空白ではないのでステップ115に移る。こ
れによって表示メモリ71の入力位置がインデントバッ
ファ42に記憶されるデータだけスキップされ、または
空白I5が記憶される。
作する場合の動作を説明する(図6)。操作者は、制御
キー12に含まれるスペース文字キーを操作し、図8に
示されるようにストア領域41bに参照符SPで示され
るスペースをインデント量だけ入力する。その後、イン
デントキー13を操作する。これによってステップ13
5の動作が行なわれる。ステップ131においてフラグ
47の内容Fが「1」であるかが判断され、そうでなけ
ればステップ132に移り、行字数カウンタ43の内容
が1だけ増加される。ステップ133では文章バッファ
41のストア領域41cにインデントコードIがストア
される。ステップ134では、表示メモリ71にインデ
ントのシンボルコードを記憶し、インデントであること
が表示装置8によって表示される。ステップ135で
は、ポインタ44の内容P1が1だけ増加される。ステ
ップ136では、インデントバッファ42の対応する位
置、たとえばI1(図9参照)に行字数カウンタ43の
データを記憶する。この実施例ではアドレスI1のスト
ア領域には「2」がストアされる。その後、インデント
された先頭位置から始まって文章が入力される。改行指
示が行なわれると前述のステップ115の動作が実行さ
れる。ステップ114ではインデントバッファ42のポ
インタ44に記憶されている内容P1が位置I1を記憶
しており、空白ではないのでステップ115に移る。こ
れによって表示メモリ71の入力位置がインデントバッ
ファ42に記憶されるデータだけスキップされ、または
空白I5が記憶される。
【0013】次の文章Cを図1に示されるようにインデ
ントすることなく左位置に設定するに当っては、インデ
ント解除位置b2においてインデント解除キー14を操
作する。これによって図7のステップ160以降の動作
が実行される。ステップ161では、文章バッファ41
にインデント解除キー14に対応するコードが記憶さ
れ、ステップ162ではポインタ44の内容P1が1だ
け増加される。ステップ163ではインデントバッファ
13のP1に対応する位置に空白が記憶される。ステッ
プ164では、表示メモリ71にインデント解除シンボ
ルコードと改行コードとが記憶される。ステップ165
では、行字数カウンタ43がリセットされる。このよう
にしてその後の文章入力時には、ステップ115によっ
てスキップされることなく左マージンを行頭とする文章
Cが作成される。文章Cの各行に上記にスキップされた
余白が形成される。
ントすることなく左位置に設定するに当っては、インデ
ント解除位置b2においてインデント解除キー14を操
作する。これによって図7のステップ160以降の動作
が実行される。ステップ161では、文章バッファ41
にインデント解除キー14に対応するコードが記憶さ
れ、ステップ162ではポインタ44の内容P1が1だ
け増加される。ステップ163ではインデントバッファ
13のP1に対応する位置に空白が記憶される。ステッ
プ164では、表示メモリ71にインデント解除シンボ
ルコードと改行コードとが記憶される。ステップ165
では、行字数カウンタ43がリセットされる。このよう
にしてその後の文章入力時には、ステップ115によっ
てスキップされることなく左マージンを行頭とする文章
Cが作成される。文章Cの各行に上記にスキップされた
余白が形成される。
【0014】文章Dを前述の文章Bと同様にインデント
量だけインデントして、作成する動作を説明する。文章
Dのインデント量は3とし、インデントバッファ42の
位置I3には「3」が記憶されて、ポインタ44の内容
P1は位置I5を示しているものとする。インデントキ
ー13の操作に先立って、機能キー15をまず操作す
る。これによって図4のステップ120のとおりフラグ
47の内容Fが論理「1」にステップ121においてセ
ットされる。その後、インデントキー13を操作する
と、図6のステップ131からステップ140に移り、
ポインタ44の内容P1がポインタ45に転送され、ポ
インタ45の内容P2となる。インデントバッファ42
のP1の示される位置I4が空白であるかをステップ1
41で判定し、空白であればポインタ44の内容P1を
1だけステップ142において減じる。ステップ141
において空白であることが検出されると、ステップ14
3に移り、ポインタ45の内容P2が1だけ増加されて
位置I5が記憶される。インデントバッファ12のP1
で示される位置I3がポインタ45の内容P2で示す位
置I5に転送される。したがって位置I5には、データ
「3」がステップ143において記憶されることにな
る。ポインタ45の内容P2を表わす位置I5は、ポイ
ンタ44にステップ145において転送され、その後、
ステップ146において行字数カウンタ43をインデン
トバッファ42のP1で示す位置のデータ「3」に対応
する値に設定する。ステップ147では文章バッファ4
1に行字数バッファ43に相当するスペース文字とその
後にインデントコードを記憶するとともに、ステップ1
48において表示メモリ71にも同様にして、スペース
文字とシンボルコードとを記憶する。その後、ステップ
149において、フラグ47の内容をリセットして、イ
ンデント動作が完了する。このようにして文章バッファ
41には、文章Bがストア領域41に記憶され、文章C
がストア領域41Fに記憶された後、ストア領域41G
に3つの空白が記憶される。インデントバッファ42の
位置I5には、位置I3と同じく「3」が記憶される。
このようにして文章Bと文章Dとのインデント量は、同
じく「3」となり、前述の先行技術におけるようなイン
デント量を誤って設定することが本発明では生じ得なく
なる。
量だけインデントして、作成する動作を説明する。文章
Dのインデント量は3とし、インデントバッファ42の
位置I3には「3」が記憶されて、ポインタ44の内容
P1は位置I5を示しているものとする。インデントキ
ー13の操作に先立って、機能キー15をまず操作す
る。これによって図4のステップ120のとおりフラグ
47の内容Fが論理「1」にステップ121においてセ
ットされる。その後、インデントキー13を操作する
と、図6のステップ131からステップ140に移り、
ポインタ44の内容P1がポインタ45に転送され、ポ
インタ45の内容P2となる。インデントバッファ42
のP1の示される位置I4が空白であるかをステップ1
41で判定し、空白であればポインタ44の内容P1を
1だけステップ142において減じる。ステップ141
において空白であることが検出されると、ステップ14
3に移り、ポインタ45の内容P2が1だけ増加されて
位置I5が記憶される。インデントバッファ12のP1
で示される位置I3がポインタ45の内容P2で示す位
置I5に転送される。したがって位置I5には、データ
「3」がステップ143において記憶されることにな
る。ポインタ45の内容P2を表わす位置I5は、ポイ
ンタ44にステップ145において転送され、その後、
ステップ146において行字数カウンタ43をインデン
トバッファ42のP1で示す位置のデータ「3」に対応
する値に設定する。ステップ147では文章バッファ4
1に行字数バッファ43に相当するスペース文字とその
後にインデントコードを記憶するとともに、ステップ1
48において表示メモリ71にも同様にして、スペース
文字とシンボルコードとを記憶する。その後、ステップ
149において、フラグ47の内容をリセットして、イ
ンデント動作が完了する。このようにして文章バッファ
41には、文章Bがストア領域41に記憶され、文章C
がストア領域41Fに記憶された後、ストア領域41G
に3つの空白が記憶される。インデントバッファ42の
位置I5には、位置I3と同じく「3」が記憶される。
このようにして文章Bと文章Dとのインデント量は、同
じく「3」となり、前述の先行技術におけるようなイン
デント量を誤って設定することが本発明では生じ得なく
なる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、インデン
ト制御の解除を指示するためのインデント解除キーの操
作によりインデント解除制御コードをカーソルが位置す
る文章データ中に挿入すると共に自動改行を行なって次
行の左マージン位置にカーソルを位置づけるようにした
ことから、インデント解除の後の改行操作が不要となり
インデント機能を用いた文章の段落付け編集が容易にで
きることができ、美しい文章が作成できる。
ト制御の解除を指示するためのインデント解除キーの操
作によりインデント解除制御コードをカーソルが位置す
る文章データ中に挿入すると共に自動改行を行なって次
行の左マージン位置にカーソルを位置づけるようにした
ことから、インデント解除の後の改行操作が不要となり
インデント機能を用いた文章の段落付け編集が容易にで
きることができ、美しい文章が作成できる。
【図1】本発明の一実施例によって表示または印字され
る文章の作成状態を示す図。
る文章の作成状態を示す図。
【図2】本発明の一実施例のブロック図
【図3】図2のブロック図の文章入力動作を示す各フロ
ーチャート図
ーチャート図
【図4】図2のブロック図の機能キー操作を示す各フロ
ーチャート図
ーチャート図
【図5】図2のブロック図の改行動作を示す各フローチ
ャート図
ャート図
【図6】図2のブロック図のインデント動作を示す各フ
ローチャート図
ローチャート図
【図7】図2のブロック図のインデント解除動作を示す
各フローチャート図
各フローチャート図
【図8】文章バッファ41の記憶状態を示す図
【図9】インデントバッファ42の記憶状態を示す図
1 キーボード装置 2 処理回路 3 リードオンリメモリ 4 ランダムアクセスメモリ 6 プリンタ 8 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 文章データの入力中に操作されるインデ
ント設定キーにより、カーソルが位置する文章データ中
にインデント制御コードを挿入し、以降の文章データに
対し該インデント制御コードの挿入桁位置に基づきイン
デント制御を行う文書処理装置において、 前記インデント制御の解除を指示するためのインデント
解除キーの操作より、インデント解除制御コードをカー
ソルが位置する文章データ中に挿入すると共に自動改行
を行って次行の左マージン位置にカーソルを位置づける
インデント解除制御手段を備えたことを特徴とする文書
処理装置のインデント制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026590A JPH0664574B2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 文書処理装置のインデント制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026590A JPH0664574B2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 文書処理装置のインデント制御方式 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57234430A Division JPH0776954B2 (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 文書処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05101043A true JPH05101043A (ja) | 1993-04-23 |
| JPH0664574B2 JPH0664574B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=12197757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4026590A Expired - Lifetime JPH0664574B2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 文書処理装置のインデント制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664574B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650435A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-07 | Canon Inc | Character processor |
| JPS57178541A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Casio Comput Co Ltd | Indent specification system |
| JPS58217990A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | 松下電器産業株式会社 | インデント設定装置 |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP4026590A patent/JPH0664574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650435A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-07 | Canon Inc | Character processor |
| JPS57178541A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Casio Comput Co Ltd | Indent specification system |
| JPS58217990A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | 松下電器産業株式会社 | インデント設定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0664574B2 (ja) | 1994-08-22 |
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