JPH05101044A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH05101044A
JPH05101044A JP3256260A JP25626091A JPH05101044A JP H05101044 A JPH05101044 A JP H05101044A JP 3256260 A JP3256260 A JP 3256260A JP 25626091 A JP25626091 A JP 25626091A JP H05101044 A JPH05101044 A JP H05101044A
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JP
Japan
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JP3256260A
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English (en)
Inventor
Fumihide Kitajima
史英 北島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3256260A priority Critical patent/JPH05101044A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示された見掛けは類似するが編集モードが
異なる要素間の識別が容易な文書処理装置の提供を目的
とする。 【構成】 現在の編集モードで編集可能な編集要素と、
編集不可能な要素とを区別して表示するための強調表示
ボタン41を押下すると編集不可能な要素の表示は網の
掛かった薄い表示31,37になり、相対的に編集可能
な要素が強調される構成を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字,図形,画像等の
ように異なった種類の編集要素が混在した文書を作成,
編集するDTP処理装置等の文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の日本語ワードプロセッサ,DTP
(デスクトップパブリッシング)等の文書処理装置にお
いては、文字のみを処理対象にしたものから、図形デー
タ,画像データを同一装置上で処理するものが多くなっ
てきた。このように異なる複数種類の編集要素を処理す
る文書処理装置においては、入力されたこれらの編集要
素を編集するために、操作者はあらかじめ処理装置の処
理モードを編集要素に合った文字用,図形用,画像用の
いずれかの処理モードに切り替え編集処理を呼び出す。
編集処理を呼び出した後に、編集要素を選択して編集を
行なう形態が一般的である。
【0003】図4は、従来の文書処理装置の一例を示し
たものである。CRT表示画面上は、現在編集中の文書
の内容が表示される文書表示領域25と、現在の編集モ
ードで使用可能な編集処理を呼び出すコマンドボタン2
6、および文章編集,図形編集,画像編集の編集モード
を切り替えるためのモード切替えボタン27がある。図
4(a)は、文章編集モードでの表示の様子を、(b)
は図形編集モードでの表示の様子を示しており、それぞ
れ、該当する編集モードボタン27が選択され反転表示
になっている。(a)の文章編集モードでは、21で示
される「特許,実用新案明細書の書き方」の文字列のみ
を編集することができる。(b)の図形編集モードで
は、矩形22、および円23の図形のみを編集すること
ができる。
【0004】編集モードの切り替えは、編集モード切替
え27のための3つのボタンのいずれかの上にマウスを
操作してマウスカーソル24を移動後、マウスボタンを
押下することによって指定の編集モードに切り替えるこ
とができる。編集モードが切り替わると、右側に縦に並
んだ“選択”,“移動”,“削除”等の編集コマンドボ
タン26の表示も、切り替わった編集モード用のものに
切り替わる。
【0005】図4の(a)は、文章の選択コマンドを使
ってマウスカーソル24にて文章文字列の「書き方」の
部分を選択した状態である。このときは、図形22,2
3を選択することはできない。(b)は、図形の選択コ
マンドを使ってマウスカーソル24にて矩形22を選択
した状態を示す。選択された矩形22の4隅には選択印
28が表示されている。このとき、文章文字列21を選
択することはできない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来の文書処理
装置においては、操作者は、編集しようとする要素につ
いて編集モードを切り替えた後に、編集メニューから編
集処理を呼び出す。逆に、現在の編集モードで対象とし
ない要素については、編集操作を行なうことができない
制限がある。このことは、見掛けが文章編集モードの編
集要素に類似して見えても、実は図形編集モードでの編
集要素である場合、または、その逆の場合等の識別が容
易でない状況が発生すると、注目する編集要素に対し
て、逐一編集モードを切り替えて選択できるか否かで適
合する編集モードを判断する必要があり、操作性が著し
く悪くなる欠点が出てくる。
【0007】図5(a)は、上述の見掛けが類似して、
編集モードの識別が難しい場合の文書の例を示してい
る。図3(b)は、文書表示領域25を拡大した図であ
る。文章文字列31である「文章文字列と図形文字列」
は、個々の文字が文書に指定された一定間隔の文字間隔
32,行間隔33に従って配置される文字列であって文
章編集モードで作成・編集される。34の「図形文字列
(30度傾き)」、35の「図形文字列(傾きなし)」
は、図形編集モードで作成・編集される図形文字列であ
り、行間隔33,文字間隔32に制限されない任意の配
置位置、また、矩形、線分の図形と同様に角度を与える
編集を実現することを目的としたものである。34は線
分図形と同様な角度の付いた配置を実現した図形文字列
であり、35は角度の指定のない図形文字列である。
【0008】36は、図形編集で作成・編集した塗りつ
ぶした矩形である。37は、スキャナを使って読み込ん
だ画像イメージであり矩形に類似した形の例である。画
像編集モードで編集することができる。
【0009】(b)からわかるように、文章文字列31
と図形文字列35とでは、見掛けだけでは、その区別が
つかない。また、矩形36と画像イメージ37について
も同様である。このように見た目が類似していても、編
集モードがそれぞれ異なる場合に、適切な編集モードを
判別することができない欠点がある。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、設定
した編集モードにおいて編集可能な要素が容易に識別で
きる文書処理装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、文書を構成する記載要素である文字要
素,図形要素,画像要素の種類を判別するために、現在
の編集モードで編集可能な要素のみを相対的に強調して
表示装置上に表示する手段を有する。
【0012】
【作用】本発明は、上記の手段によって、入力済みの記
載要素に対して編集作業をする際に、現在の編集モード
での編集可能な要素が容易に識別できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例における文書処
理装置の構成を示すブロック図である。ここで、CPU
11は、図3に示したフローチャートに従った論理判断
や演算を行なう。12はメインメモリで、図3に示した
フローチャートに従った制御プログラムを記憶したプロ
グラム記憶エリアを有している。13は入力デバイス管
理部で、キーボード15のキーの押下の判断、およびマ
ウス14の移動に伴うパルス数を計数して座標データの
情報、ならびにマウス14のボタンの押下を判断してマ
ウスからのイベント情報として出力する。16は表示メ
モリで、CRT18に表示する表示データを記憶してい
る。17は表示制御部で、表示メモリ16に記憶されて
いるデータをCRT18に表示させる。ファイル装置1
9には、文字のフォントデータ、作成された文書データ
等が格納される。スキャナ110は、写真等を読み取り
画像イメージデータを作成するためのものである。画像
イメージは、スキャナ110からメインメモリ12内の
記憶エリアに転送される。111は、以上のデバイス相
互間でのデータの転送を行なうバスである。
【0015】図2は、本発明の一実施例のCRT画面上
での表示例を示したものであり、図5の従来例に本発明
を施した結果である。図2は、編集モードが図形モード
の場合を示している。図は、マウスカーソル24を使っ
て、強調表示ボタン41を押下した場合を示し、その結
果、文書表示領域25内では現在の編集可能な要素であ
る図形要素以外の文章要素,画像要素の表示が網がかか
って薄くなる。そのため図形要素が強調されている。
(b)は、文書表示領域25を拡大した図である。図形
文字列34,35と文章文字列31との判別、および矩
形36と、矩形に類似した形状の画像イメージ37の判
別が容易になり、その結果、現在の編集要素は34,3
5,36の3つの要素があることがわかる。
【0016】また、文章編集モードで強調表示41が押
下された場合は、文章文字列31は黒の通常表示で、図
形文字列34,35および画像イメージ36は網がかか
った薄い表示になるため、文章編集モードでの編集要素
が31の文字列であることが容易に判別できる。
【0017】表示状態を図2の強調表示モードから図5
の通常モードに戻すためには、強調表示ボタン41を再
び押下することで強調表示モードが解除され、文書表示
領域25は、図5の状態に再表示される。
【0018】上記に関する制御手順を図3に示したフロ
ーチャートに従って説明する。フローチャートは、強調
表示ボタンが押下されたときの表示モードの切り替え処
理のフローを示している。
【0019】ステップ1では、マウスからの入力イベン
ト情報を取り込み、ステップ2でマウスボタンが押下さ
れたか否かの判断と、押下した位置が強調表示ボタン上
であるかを判断する。強調表示ボタンが押下された場合
であればステップ4へ、それ以外の場合はステップ3へ
分岐する。ステップ3では、強調表示ボタン処理以外の
処理を行なった後にマウスからの入力イベントを待つス
テップ1へ移行する。
【0020】ステップ4以降は、強調表示ボタンが押下
され、画面表示が切り替わるフローを示している。ステ
ップ4では、状態フラグ変数であるPの値を調べて分岐
する。状態変数フラグPは、初期値は0である整数値で
あり、他に1の値をとる。Pが0のときは、それ以前は
通常表示であったことを示し、Pが1のときは、それ以
前は強調表示状態にあったことを意味する。ステップ4
では、Pが0ならステップ5へ、Pが1ならステップ1
2へ分岐する。
【0021】ステップ5以降は、強調表示を設定するフ
ローである。ステップ5では、現在の編集モードに従っ
て分岐する。ステップ6では、文章編集要素を強調する
ために図形要素,画像要素の表示モードを網掛け表示モ
ードに設定する。ステップ7では、図形要素を強調する
ために文章要素,画像要素の表示モードを網掛け表示モ
ードに設定する。ステップ8では、画像要素を強調する
ために文章要素,図形要素の表示モードを網掛け表示モ
ードに設定する。各編集要素に対する表示モードが定ま
ったところで、ステップ9にて状態変数Pの値を1に設
定し、強調表示状態になることを表す。
【0022】一方、ステップ12は、強調表示状態から
通常表示モードへ切り替えるフローである。そのため
に、文章要素,図形要素,画像要素のすべての要素の表
示モードを通常モードに設定し、ステップ13にて状態
変数Pの値を0に設定し、通常表示状態になることを表
す。
【0023】ステップ10では、ステップ6,7,8、
およびステップ12で設定した各要素の再表示に先だっ
て、表示画面中の文書表示領域25内をクリアする。ス
テップ11では、すべての要素について、種類ごとに設
定された表示モードに従って文書表示領域への再表示を
行ない画面を更新する。表示画面の更新後はステップ1
へ復帰し、その後の処理に備える。
【0024】このように本発明の実施例の文書処理装置
によれば制御プログラムが格納されているエリアを有す
るメインメモリと、制御プログラム,マウス等の入力装
置に従って論理処理,演算をなし表示メモリ等を制御す
るCPUと、表示メモリのデータをCRTに表示させる
表示制御部が備えられており、マウスからの入力イベン
ト情報がインデックスの強調表示ボタンである場合、指
定モード以外の表示要素を網掛け表示にするように配し
てあるので、指定モードの表示要素が相対的に強調さ
れ、他の表示要素との識別が容易となる。
【0025】なお、本実施例において、マウスを用いて
説明したが、各種ポインティングデバイス等、同等の機
能を有する手段であれば、任意のものが使用でき、ま
た、インデックス等の表示領域を表示画面中に設けた
が、それらは画面外にあっても、そして、固定のもので
あってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、現在の編集モードで編集対象の要素を強調し
て表示する手段を備えているから、操作者は編集しよう
とする要素を、類似した別の種類の要素と識別すること
が容易になり、その結果、編集要素が複雑に絡んだ文書
編集における操作性が向上する効果を持つ文書処理装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の文書処理装置の機能構成を
示すブロック図
【図2】同装置における表示例を示す模式図
【図3】同装置における強調表示の処理手順を示すフロ
ーチャート
【図4】従来の文書処理装置の表示例を示す模式図
【図5】従来の文書処理装置の表示例を示す模式図
【符号の説明】
11 CPU 12 メインメモリ 13 入力デバイス管理部 16 表示メモリ 17 表示制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文章,図形,画像の複数種類の記載要素が
    混在する文書を表示装置上に表示、および入力装置を通
    して指示される編集コマンドに従った編集処理を行なう
    文書処理装置において、選択されている編集モードで編
    集可能な種類の記載要素の表示を、それ以外の種類の記
    載要素に比べて強調して表示する手段を有する文書処理
    装置。
  2. 【請求項2】文章,図形,画像の複数種類の記載要素が
    混在する文書を表示装置上に表示、および入力装置を通
    して指示される編集コマンドに従った編集処理を行なう
    文書処理装置であって、制御プログラムが格納されてい
    るエリアを有する記憶手段と、前記表示装置上に表示す
    る表示データを記憶管理する表示手段と、前記制御プロ
    グラムおよび前記入力手段からの指示に従って論理処理
    演算を行ない前記表示手段を制御するCPU手段を備
    え、前記入力装置からの入力イベント情報を読み取るス
    テップ、前記入力イベント情報が強調表示コマンドであ
    るか否かを判断するステップ、強調コマンドである場
    合、現指定編集モード以外の表示要素の表示状態を変え
    るステップを含む強調表示処理手段を構成した文書処理
    装置。
JP3256260A 1991-10-03 1991-10-03 文書処理装置 Pending JPH05101044A (ja)

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JP3256260A JPH05101044A (ja) 1991-10-03 1991-10-03 文書処理装置

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ID=17290174

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JP (1) JPH05101044A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07282039A (ja) * 1994-04-06 1995-10-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 文書処理装置
JP2009009230A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Canon Inc 情報処理装置、情報処理方法、記録媒体、プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07282039A (ja) * 1994-04-06 1995-10-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 文書処理装置
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