JPH0510106B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0510106B2 JPH0510106B2 JP60046413A JP4641385A JPH0510106B2 JP H0510106 B2 JPH0510106 B2 JP H0510106B2 JP 60046413 A JP60046413 A JP 60046413A JP 4641385 A JP4641385 A JP 4641385A JP H0510106 B2 JPH0510106 B2 JP H0510106B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- base
- adhesive
- needle base
- needle tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、針管に針基を接着剤で固定するに際
し、該接着剤を針基に均一に注入する方法に関す
るものである。
し、該接着剤を針基に均一に注入する方法に関す
るものである。
(従来技術及びその問題点)
医療用針、たとえば第5図に示すような採血針
は、針管20の後端部に針基21が固定され、そ
の針基21に採血チユーブ22が接続されている
ことはよく知られている。
は、針管20の後端部に針基21が固定され、そ
の針基21に採血チユーブ22が接続されている
ことはよく知られている。
こうした針管20と針基21との接続は、一般
に接着剤によつており、従来では針基21に針管
20を挿入した後、針基21の針挿入口に接着剤
23を塗布し、自然重力によりその接着剤23を
針基21の針管挿入孔24の内部に落下させる方
法が採られていた。
に接着剤によつており、従来では針基21に針管
20を挿入した後、針基21の針挿入口に接着剤
23を塗布し、自然重力によりその接着剤23を
針基21の針管挿入孔24の内部に落下させる方
法が採られていた。
しかしながら、このような方法では、接着剤2
3の粘度が高いため、その接着剤23を針管挿入
孔24の下端部まで完全に注入させるのがむずか
しい。このため、針管挿入孔24の内部に間隙が
生じ、そこに血液が溜つたり、接着面積が不均一
のため、接着強度にバラツキが生じる等の問題が
あつた。
3の粘度が高いため、その接着剤23を針管挿入
孔24の下端部まで完全に注入させるのがむずか
しい。このため、針管挿入孔24の内部に間隙が
生じ、そこに血液が溜つたり、接着面積が不均一
のため、接着強度にバラツキが生じる等の問題が
あつた。
本発明はこのような問題点を解決するために検
討の結果提案されたものである。
討の結果提案されたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の手段を、実施例に対応する第1図〜第
4図によつて説明すると、まず針基1に針管20
を挿入し、これを支持台4に立てかけた後、前記
針基1の針管挿入口10に接着剤3を塗布し、そ
の後たとえば遠心バケツト5に入れ、遠心機6に
かけて遠心力を付与するか、あるいは第4図に示
すごとく、超音波ウエルダのホーン8による微振
動を与えて前記接着剤3を針基1の内部に注入す
るものである。
4図によつて説明すると、まず針基1に針管20
を挿入し、これを支持台4に立てかけた後、前記
針基1の針管挿入口10に接着剤3を塗布し、そ
の後たとえば遠心バケツト5に入れ、遠心機6に
かけて遠心力を付与するか、あるいは第4図に示
すごとく、超音波ウエルダのホーン8による微振
動を与えて前記接着剤3を針基1の内部に注入す
るものである。
(作用)
針基1の針管挿入口10に塗布した接着剤3
は、遠心力または超音波振動により、針基1の針
管挿入孔9の内部2短時間で均一に注入される。
は、遠心力または超音波振動により、針基1の針
管挿入孔9の内部2短時間で均一に注入される。
(実施例)
第1図〜第3図は本発明の一実施例であり、ま
ず針基1の挿入孔9に針管2を挿入し、針基1の
針管挿入口10に接着剤3を塗布した後、支持台
4に立てかける。
ず針基1の挿入孔9に針管2を挿入し、針基1の
針管挿入口10に接着剤3を塗布した後、支持台
4に立てかける。
こうして複数本の針体11を支持台4に立てか
けた後、これを第2図に示すごとく、たとえば遠
心バケツト5に入れる。続いて、この遠心バケツ
ト5を第3図に示すように、遠心機の回転盤6い
セツトし、針先が回転盤6の中心を向くようにす
る。このためには遠心バケツト5に改良を加えて
支持台4が容易に脱落しないようにしたり、回転
盤6に遠心バケツト5を一時的に固定するための
押え治具を設けることが必要である。
けた後、これを第2図に示すごとく、たとえば遠
心バケツト5に入れる。続いて、この遠心バケツ
ト5を第3図に示すように、遠心機の回転盤6い
セツトし、針先が回転盤6の中心を向くようにす
る。このためには遠心バケツト5に改良を加えて
支持台4が容易に脱落しないようにしたり、回転
盤6に遠心バケツト5を一時的に固定するための
押え治具を設けることが必要である。
以上のようにして、回転盤6を高速回転させる
と、針基1に塗布された接着剤3は、遠心力によ
り針基1の針管挿入口9に均一に侵入し、針管挿
入孔9の末端まで至つて経時的に固化する。
と、針基1に塗布された接着剤3は、遠心力によ
り針基1の針管挿入口9に均一に侵入し、針管挿
入孔9の末端まで至つて経時的に固化する。
一方、第4図は本発明の他の実施例であり、上
記と同様に針基1に針管2を挿入し、針管入口1
0に接着剤3を塗布した後、支持台4に立て、そ
の後、超音波ウエルダのホーン8で針基1を挟
み、微振動を付与するものである。この微振動に
より、接着剤3は針基1の針管挿入孔9に均一に
侵入し、その挿入孔9の末端まで至ることにな
る。
記と同様に針基1に針管2を挿入し、針管入口1
0に接着剤3を塗布した後、支持台4に立て、そ
の後、超音波ウエルダのホーン8で針基1を挟
み、微振動を付与するものである。この微振動に
より、接着剤3は針基1の針管挿入孔9に均一に
侵入し、その挿入孔9の末端まで至ることにな
る。
なお、ホーン8の当て方は、支持台4でもよ
く、あるいは針基1の片側から当てるようにして
もよい。
く、あるいは針基1の片側から当てるようにして
もよい。
(効果)
以上説明した本発明によれば、特に針基に針管
を挿入し、前記針基の針管挿入口に接着剤を塗布
した後、遠心力または微振動を付与するものであ
るから、接着剤は針基の針挿入孔の下端部まで完
全に、かつ均一に注入されることになる。このた
め、針管は針基に強固に、かつ安定して固定され
るとともに、針基の針管挿入孔に間隙が生じない
ため、血液残留などの問題が解消される、等の効
果が得られる。
を挿入し、前記針基の針管挿入口に接着剤を塗布
した後、遠心力または微振動を付与するものであ
るから、接着剤は針基の針挿入孔の下端部まで完
全に、かつ均一に注入されることになる。このた
め、針管は針基に強固に、かつ安定して固定され
るとともに、針基の針管挿入孔に間隙が生じない
ため、血液残留などの問題が解消される、等の効
果が得られる。
第1図、第2図、第3図は本発明の手順を説明
するための概略図、第4図は他の実施例を示す概
略図、第5図は一般的な採血針の断面図である。 図中、1は針基、2は針管、3は接着剤、4は
支持台、5は遠心バケツト、6は遠心機、7は回
転盤、8は超音波ウエルダホーン、9は針管挿入
孔である。
するための概略図、第4図は他の実施例を示す概
略図、第5図は一般的な採血針の断面図である。 図中、1は針基、2は針管、3は接着剤、4は
支持台、5は遠心バケツト、6は遠心機、7は回
転盤、8は超音波ウエルダホーン、9は針管挿入
孔である。
Claims (1)
- 1 針管後端部を針基に挿入し、接着剤で固定す
るにあたり、針基に針管を挿入し、前記針基の針
管挿入口に接着剤を塗布した後、遠心力または微
振動を付与して前記接着剤を針基内部に侵入させ
ることを特徴とする医療用針の針基接着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046413A JPS61206458A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 医療用針の針基接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046413A JPS61206458A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 医療用針の針基接着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206458A JPS61206458A (ja) | 1986-09-12 |
| JPH0510106B2 true JPH0510106B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=12746462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60046413A Granted JPS61206458A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 医療用針の針基接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61206458A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001058006A (ja) * | 1999-08-20 | 2001-03-06 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用注射針 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023024051A (ja) * | 2021-08-06 | 2023-02-16 | ニプロ株式会社 | 医療用針 |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60046413A patent/JPS61206458A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001058006A (ja) * | 1999-08-20 | 2001-03-06 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用注射針 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61206458A (ja) | 1986-09-12 |
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