JPH0510130Y2 - - Google Patents
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- JPH0510130Y2 JPH0510130Y2 JP2949986U JP2949986U JPH0510130Y2 JP H0510130 Y2 JPH0510130 Y2 JP H0510130Y2 JP 2949986 U JP2949986 U JP 2949986U JP 2949986 U JP2949986 U JP 2949986U JP H0510130 Y2 JPH0510130 Y2 JP H0510130Y2
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- JP
- Japan
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- shoji
- opening
- frame
- roller
- piece
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- Expired - Lifetime
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- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
「産業上の利用分野」
この考案は外開き窓、内開き窓、辷り出し窓等
の開き窓の開閉装置に設けられた引寄せ装置に関
するものである。
の開き窓の開閉装置に設けられた引寄せ装置に関
するものである。
「従来の技術」
従来、開き窓の開閉装置としては、米国特許第
2767979号明細書に開示されている開閉装置があ
る。これを図面に示すと第7図乃至第10図のと
おりである。
2767979号明細書に開示されている開閉装置があ
る。これを図面に示すと第7図乃至第10図のと
おりである。
図において、開口枠1の下枠1aに固定された
操作部本体2には、ハンドル3が枢支されてお
り、該ハンドル3の軸4にはウオーム5が設けら
れている。該操作部本体2内には、根元部に互に
噛合するギア6,6′を備えた一対のアーム7,
7′が枢着されており、該ギアの一方6に前記ウ
オーム5が噛合している。
操作部本体2には、ハンドル3が枢支されてお
り、該ハンドル3の軸4にはウオーム5が設けら
れている。該操作部本体2内には、根元部に互に
噛合するギア6,6′を備えた一対のアーム7,
7′が枢着されており、該ギアの一方6に前記ウ
オーム5が噛合している。
該開口枠1の竪枠1bにはヒンジ8を介して障
子9が装着されている。
子9が装着されている。
該障子9は該障子9の下框9aに該下框の長手
方向に沿つて固定されたレール10の案内溝10
aに係合するローラ11,11′を先端部に備え
た前記アーム7,7′によつてその開閉が支持さ
れている。
方向に沿つて固定されたレール10の案内溝10
aに係合するローラ11,11′を先端部に備え
た前記アーム7,7′によつてその開閉が支持さ
れている。
ハンドル3を回転すると、ウオーム5は該ウオ
ーム5と噛合するギア6を回転させる。該ギア6
の回転により、該ギア6と噛合するもう一方のギ
ア6′を回転させ、該ギア6,6′は互に逆方向に
回転する。該ギア6,6′の回転により、該ギア
6,6′と一体のアーム7,7′は先端部のローラ
11,11′を該レール10の案内溝10aに係
合させながら互に逆方向に回転し、該障子9の下
端を室外側に回転させて該障子9を開放させる。
ーム5と噛合するギア6を回転させる。該ギア6
の回転により、該ギア6と噛合するもう一方のギ
ア6′を回転させ、該ギア6,6′は互に逆方向に
回転する。該ギア6,6′の回転により、該ギア
6,6′と一体のアーム7,7′は先端部のローラ
11,11′を該レール10の案内溝10aに係
合させながら互に逆方向に回転し、該障子9の下
端を室外側に回転させて該障子9を開放させる。
該障子9の閉鎖時には、上記逆の作動を行なわ
せることにより、該障子9は該障子9の下框9a
に固定したレール10を該開口枠1の下枠1a上
に固定された枠体12で形成される溝12a内に
収納させて閉鎖される。
せることにより、該障子9は該障子9の下框9a
に固定したレール10を該開口枠1の下枠1a上
に固定された枠体12で形成される溝12a内に
収納させて閉鎖される。
「考案が解決しようとする問題点」
上述した開き窓では、閉鎖時において障子9の
下框9aと開口枠1の下枠1aとの間はアーム
7,7′の回転によつて強く引寄せられるため密
な閉鎖が行なわれるが、障子9と開口枠の上部は
ヒンジ8によつてのみ引寄せられるため、該障子
に室外側の負荷が加わると障子9の上框と開口枠
1の上枠との間に隙間を生じるという問題点があ
る。
下框9aと開口枠1の下枠1aとの間はアーム
7,7′の回転によつて強く引寄せられるため密
な閉鎖が行なわれるが、障子9と開口枠の上部は
ヒンジ8によつてのみ引寄せられるため、該障子
に室外側の負荷が加わると障子9の上框と開口枠
1の上枠との間に隙間を生じるという問題点があ
る。
このような問題は上述した辷り出し窓に限ら
ず、この開閉装置を使用した外開き窓あるいは内
開き窓においても同様である。
ず、この開閉装置を使用した外開き窓あるいは内
開き窓においても同様である。
このような問題点を解決する手段としては別に
窓上部に手操作による引寄せ具を備えてもよいが
障子の開閉の度に引寄せ具を操作しなければなら
ず面倒である。
窓上部に手操作による引寄せ具を備えてもよいが
障子の開閉の度に引寄せ具を操作しなければなら
ず面倒である。
この考案は上記従来の開き窓の問題点に着目し
て、開き障子を閉めた場合に障子の閉止につれて
自動的に引寄せが行われ、障子の開放につれて自
動的に引寄せが解除される引寄せ装置を提供する
ことを目的とするものである。
て、開き障子を閉めた場合に障子の閉止につれて
自動的に引寄せが行われ、障子の開放につれて自
動的に引寄せが解除される引寄せ装置を提供する
ことを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、前述した従来の開閉装置を利用
し、該開閉装置に該装置と連動する引寄せ装置を
設けることにより前述した問題点を解決したもの
である。
し、該開閉装置に該装置と連動する引寄せ装置を
設けることにより前述した問題点を解決したもの
である。
すなわち、この考案は開き障子と該開き障子を
収納する開口枠とからなり、該障子の竪框と該竪
框と相対応する開口枠の竪枠との間に枢支部を有
し、該枢支部を支点として該障子の開き端となる
開き障子の下框に該下框の長手方向全長にわたり
設けられたレールの案内溝に係合するローラを先
端部に枢着したアームがその根元部に一体に形成
されたギアを開口枠側に固定された操作部本体内
に配されたハンドルのウオームに噛合させ、該ア
ームがハンドルの回転操作によつて該ローラを案
内溝に沿つて係合させながら回転することによつ
て該開き障子を開閉するように構成された片開き
窓において、先端部にローラを枢着したアームに
は該ローラの近傍に下方に突出する当金が固定さ
れており、該ローラが係合案内されるレールの案
内溝にはその側壁部に該開き障子の閉鎖位置にお
いて前記ローラが嵌入する凹部が形成されてお
り、該開き障子の閉鎖位置においてローラがレー
ル案内溝の凹部に嵌入した際、該ローラの近傍に
固定された当金は該下框と相対応する開口枠の下
枠上に立設されたピンに回転可能に枢支され、か
つ常時回転方向にばね力が付勢された駒のフツク
部に当接して該駒を該ばね力に抗して該ピン回り
に回転させるように構成されており、該駒にはケ
ーブルの一端が枢着されているとともに該ケーブ
ルの他端は開口枠の下枠から竪枠に沿つて延設さ
れ、かつ竪枠に回転可能に枢着された係合フツク
部を有する掛金に枢着されており、開き障子の閉
鎖時には前記ローラがレール案内溝の凹部に嵌入
し、当金が駒に当接することにより該駒をばね力
に抗してピン回りに回転させ、該駒の回転により
該ケーブルを介して該掛金の係合フツク部を該掛
金と相対応する開き障子の竪框に固定された受金
に係合させて該開き障子を開口枠側に引寄せ、開
き障子の開放時には前記ローラがレール案内溝の
凹部から脱出することにより、該当金と駒との当
接がはずれ、前記ばね力によつて該駒がピン回り
に回転して該掛金と受金との係合が解くように構
成されてなる片開き窓の引寄せ装置である。
収納する開口枠とからなり、該障子の竪框と該竪
框と相対応する開口枠の竪枠との間に枢支部を有
し、該枢支部を支点として該障子の開き端となる
開き障子の下框に該下框の長手方向全長にわたり
設けられたレールの案内溝に係合するローラを先
端部に枢着したアームがその根元部に一体に形成
されたギアを開口枠側に固定された操作部本体内
に配されたハンドルのウオームに噛合させ、該ア
ームがハンドルの回転操作によつて該ローラを案
内溝に沿つて係合させながら回転することによつ
て該開き障子を開閉するように構成された片開き
窓において、先端部にローラを枢着したアームに
は該ローラの近傍に下方に突出する当金が固定さ
れており、該ローラが係合案内されるレールの案
内溝にはその側壁部に該開き障子の閉鎖位置にお
いて前記ローラが嵌入する凹部が形成されてお
り、該開き障子の閉鎖位置においてローラがレー
ル案内溝の凹部に嵌入した際、該ローラの近傍に
固定された当金は該下框と相対応する開口枠の下
枠上に立設されたピンに回転可能に枢支され、か
つ常時回転方向にばね力が付勢された駒のフツク
部に当接して該駒を該ばね力に抗して該ピン回り
に回転させるように構成されており、該駒にはケ
ーブルの一端が枢着されているとともに該ケーブ
ルの他端は開口枠の下枠から竪枠に沿つて延設さ
れ、かつ竪枠に回転可能に枢着された係合フツク
部を有する掛金に枢着されており、開き障子の閉
鎖時には前記ローラがレール案内溝の凹部に嵌入
し、当金が駒に当接することにより該駒をばね力
に抗してピン回りに回転させ、該駒の回転により
該ケーブルを介して該掛金の係合フツク部を該掛
金と相対応する開き障子の竪框に固定された受金
に係合させて該開き障子を開口枠側に引寄せ、開
き障子の開放時には前記ローラがレール案内溝の
凹部から脱出することにより、該当金と駒との当
接がはずれ、前記ばね力によつて該駒がピン回り
に回転して該掛金と受金との係合が解くように構
成されてなる片開き窓の引寄せ装置である。
「作用」
(障子を開放状態から閉鎖する場合)
ハンドルの回転操作で障子を閉鎖位置まで回転
させる。閉鎖位置において、さらにハンドルを回
転させることにより、該障子を開閉支持するアー
ムの先端部上面に枢着され該障子下框に固定され
たレールの案内溝に係合したローラが該案内溝の
側壁部に形成された凹部に嵌入する。該ローラが
凹部に嵌入することにより、該障子は該障子を収
納する開口枠を押圧するとともに該アーム下面の
ローラ近傍に下方に突出して固定された当金が開
口枠の下枠に回転可能に取付けられた駒を押圧
し、該駒を該駒に付勢されたばね力に抗してピン
軸まわりに回転させる。該駒の回転により、該駒
と掛金とを連結したケーブルは移動し、該ケーブ
ルの移動により掛金を軸まわりに回転させ、該掛
金は係合フツク部を障子の竪框に固定された受金
に係合させて該障子は開口枠内に引寄せられる。
させる。閉鎖位置において、さらにハンドルを回
転させることにより、該障子を開閉支持するアー
ムの先端部上面に枢着され該障子下框に固定され
たレールの案内溝に係合したローラが該案内溝の
側壁部に形成された凹部に嵌入する。該ローラが
凹部に嵌入することにより、該障子は該障子を収
納する開口枠を押圧するとともに該アーム下面の
ローラ近傍に下方に突出して固定された当金が開
口枠の下枠に回転可能に取付けられた駒を押圧
し、該駒を該駒に付勢されたばね力に抗してピン
軸まわりに回転させる。該駒の回転により、該駒
と掛金とを連結したケーブルは移動し、該ケーブ
ルの移動により掛金を軸まわりに回転させ、該掛
金は係合フツク部を障子の竪框に固定された受金
に係合させて該障子は開口枠内に引寄せられる。
(障子を閉鎖状態から開放する場合)
ハンドルを上記とは逆方向に回転させることに
より、アームに枢着されたローラはレールの案内
溝側壁部に形成された凹部から脱出する。
より、アームに枢着されたローラはレールの案内
溝側壁部に形成された凹部から脱出する。
該ローラの凹部からの脱出により、該ローラを
枢着したアームは該ローラを前記レール案内溝に
係合させながら開放側に回転すると同時にアーム
に固定された当金と駒との当接が解除されること
により、該駒は該駒に付勢されたばね力によりピ
ン軸まわり当金に向う方向に回転する。該駒の回
転により、該駒と開口枠の竪枠に枢着された掛金
とを連結するケーブルは移動して該掛金を軸まわ
りに回転させ、該掛金の係合フツク部と障子竪框
に固定された受金との係合を解除し、該障子は開
放側に回転して開放する。
枢着したアームは該ローラを前記レール案内溝に
係合させながら開放側に回転すると同時にアーム
に固定された当金と駒との当接が解除されること
により、該駒は該駒に付勢されたばね力によりピ
ン軸まわり当金に向う方向に回転する。該駒の回
転により、該駒と開口枠の竪枠に枢着された掛金
とを連結するケーブルは移動して該掛金を軸まわ
りに回転させ、該掛金の係合フツク部と障子竪框
に固定された受金との係合を解除し、該障子は開
放側に回転して開放する。
「実施例」
以下、図面によりこの考案の実施例について説
明する。この実施例は、辷り出し障子又は片開き
障子(以下開き障子という)と該開き障子を収納
する開口枠とからなり、該障子の竪框の上端付近
において該障子の竪框と該竪框と相対応する開口
枠の竪枠との間に枢支部を有し、該枢支部を支点
として該障子の下框が開き端となる外開きの片開
き窓に適用したもので、第1図は片開き窓の縦断
面図、第2図は第1図のA−A矢視平面図、第3
図は第1図の一部右側面図、第4図は引寄せ装置
の分解斜視図、第5図a,bは引寄せ装置の作動
を説明する平面図、第6図はレールの障子への取
付を示す斜視図である。
明する。この実施例は、辷り出し障子又は片開き
障子(以下開き障子という)と該開き障子を収納
する開口枠とからなり、該障子の竪框の上端付近
において該障子の竪框と該竪框と相対応する開口
枠の竪枠との間に枢支部を有し、該枢支部を支点
として該障子の下框が開き端となる外開きの片開
き窓に適用したもので、第1図は片開き窓の縦断
面図、第2図は第1図のA−A矢視平面図、第3
図は第1図の一部右側面図、第4図は引寄せ装置
の分解斜視図、第5図a,bは引寄せ装置の作動
を説明する平面図、第6図はレールの障子への取
付を示す斜視図である。
片開き障子(以下単に障子という)13の下框
13aの室内側側面にはほぼ下框13aの長手方
向全長にわたり、案内溝14aを有するレール1
4が固定されている。該レール案内溝14aの室
内側側壁部14cには障子の閉鎖位置において後
述するローラが嵌入する凹部14dが形成されて
いる。
13aの室内側側面にはほぼ下框13aの長手方
向全長にわたり、案内溝14aを有するレール1
4が固定されている。該レール案内溝14aの室
内側側壁部14cには障子の閉鎖位置において後
述するローラが嵌入する凹部14dが形成されて
いる。
該レール14には先端部上面にローラ15を備
えたアーム16が該ローラ15を案内溝14aに
係合させて配されている。先端部上面にローラ1
5を枢着したアーム16の根元部は開口枠17の
下枠17aに固定された操作部本体18内に固定
された軸19に枢着されている。
えたアーム16が該ローラ15を案内溝14aに
係合させて配されている。先端部上面にローラ1
5を枢着したアーム16の根元部は開口枠17の
下枠17aに固定された操作部本体18内に固定
された軸19に枢着されている。
該アーム16の根元部にはギア20が設けられ
ており、該ギア20は該本体18内において該本
体18に枢支されたハンドル21の軸22に設け
られたウオーム23と噛合している。
ており、該ギア20は該本体18内において該本
体18に枢支されたハンドル21の軸22に設け
られたウオーム23と噛合している。
該アーム16には先端部上面に枢着したローラ
15の近傍に下方に突出する当金24が固定され
ている。
15の近傍に下方に突出する当金24が固定され
ている。
該障子13の閉鎖位置において、該障子の下框
13a側面に固定されたレール14と相対応する
開口枠17の下枠17a上面には断面L字形のベ
ース25が固定されており、該ベース25には下
方に突出して固定されたピン26のピン軸のまわ
りに回転可能に駒27が枢着されている。該駒2
7はレバー部27aと該レバー部27aの一端に
ほぼ直角に折曲して形成されたフツク部27bと
を備え、該フツク部27bの外周側は凸曲面27
cに形成されている。そして、該駒27はレバー
部27aにおいて該ピン26に枢着されており、
障子13の閉鎖時に前記アーム16に固定された
当金24とフツク部27bにおいて当接し、押圧
されてピン軸まわりに回転するよう構成されてい
る。
13a側面に固定されたレール14と相対応する
開口枠17の下枠17a上面には断面L字形のベ
ース25が固定されており、該ベース25には下
方に突出して固定されたピン26のピン軸のまわ
りに回転可能に駒27が枢着されている。該駒2
7はレバー部27aと該レバー部27aの一端に
ほぼ直角に折曲して形成されたフツク部27bと
を備え、該フツク部27bの外周側は凸曲面27
cに形成されている。そして、該駒27はレバー
部27aにおいて該ピン26に枢着されており、
障子13の閉鎖時に前記アーム16に固定された
当金24とフツク部27bにおいて当接し、押圧
されてピン軸まわりに回転するよう構成されてい
る。
該駒27には該駒27の板面方向に垂直な孔2
8と該孔28に連なり該駒27の凸曲面27cに
沿う凹溝28aとが形成されており、該駒27に
は端部に円柱状の膨出タイコ部29aを一体に備
えたケーブル29が該タイコ部29aを該孔28
に嵌入させるとともに該孔28に連通する凹溝2
8aに案内されて枢着されている。
8と該孔28に連なり該駒27の凸曲面27cに
沿う凹溝28aとが形成されており、該駒27に
は端部に円柱状の膨出タイコ部29aを一体に備
えたケーブル29が該タイコ部29aを該孔28
に嵌入させるとともに該孔28に連通する凹溝2
8aに案内されて枢着されている。
一端を該駒27に枢着されたケーブル29の他
端には同様に円柱状の膨出タイコ部29bが一体
に形成されており、該ケーブル29の他端は開口
枠17の下枠17aから竪枠17bに沿つて延設
されている。
端には同様に円柱状の膨出タイコ部29bが一体
に形成されており、該ケーブル29の他端は開口
枠17の下枠17aから竪枠17bに沿つて延設
されている。
開口枠17の竪枠17bにはスタンド30が固
定されており、係合フツク部31aを備えた掛金
31が該スタンド30に固定された軸32に該軸
まわりに回転可能に枢着されている。
定されており、係合フツク部31aを備えた掛金
31が該スタンド30に固定された軸32に該軸
まわりに回転可能に枢着されている。
該掛金31には該掛金の板面方向に垂直な孔3
3と該孔33に連通する平面形状扇形の切り欠き
33aが形成されており、該掛金31には前記ケ
ーブル29の他端が該タイコ部29bを該孔33
に嵌入させるとともに該孔33に連通する切り欠
き33aを挿通して枢着されている。
3と該孔33に連通する平面形状扇形の切り欠き
33aが形成されており、該掛金31には前記ケ
ーブル29の他端が該タイコ部29bを該孔33
に嵌入させるとともに該孔33に連通する切り欠
き33aを挿通して枢着されている。
該ケーブル29は一端を下枠17aのベース2
5に、他端を竪枠17bのスタンド30に固定さ
れた可撓性保護円筒34内に挿通されている。
5に、他端を竪枠17bのスタンド30に固定さ
れた可撓性保護円筒34内に挿通されている。
該掛金31と一端を該スタンド30の固定され
た可撓性保護円筒34の端部との間には圧縮コイ
ルバネ35が配されており、該コイルバネ35に
より該駒27には常時ピン軸まわりの時計方向に
ばね力が付勢されている。
た可撓性保護円筒34の端部との間には圧縮コイ
ルバネ35が配されており、該コイルバネ35に
より該駒27には常時ピン軸まわりの時計方向に
ばね力が付勢されている。
該掛金31と相対応する障子13の竪框13b
には受金36が固定されており、該受金36には
該掛金31の係合フツク部31aが係合する。
には受金36が固定されており、該受金36には
該掛金31の係合フツク部31aが係合する。
前述した駒27にばね力を付勢する他の実施例
として、該駒27と該駒27を枢着したピン26
との間にねじりばねを装着し、該ねじりばねによ
り該駒27にピン軸まわりの時計方向に常時ばね
力を付勢することもできる。この場合、ケーブル
29としては引張り力および押力を伝達すること
のできる、所謂プツシユ・プルケーブルを使用す
ることを必要とする。
として、該駒27と該駒27を枢着したピン26
との間にねじりばねを装着し、該ねじりばねによ
り該駒27にピン軸まわりの時計方向に常時ばね
力を付勢することもできる。この場合、ケーブル
29としては引張り力および押力を伝達すること
のできる、所謂プツシユ・プルケーブルを使用す
ることを必要とする。
開口枠17の下枠17a側には、該下枠の長手
方向に沿つて該下枠17a上面と間隔をもつて固
定された枠体37によつて収納溝37aが形成さ
れており、該収納溝37aには障子13の閉鎖位
置において、該障子13の下框13a側面に固定
されたレール14が収納される。
方向に沿つて該下枠17a上面と間隔をもつて固
定された枠体37によつて収納溝37aが形成さ
れており、該収納溝37aには障子13の閉鎖位
置において、該障子13の下框13a側面に固定
されたレール14が収納される。
障子13の閉鎖位置において、下枠17aを除
く開口枠17の該障子13と当接する周縁部およ
び枠体37の該障子13と当接する側面部にはゴ
ムシール38が装着されている。
く開口枠17の該障子13と当接する周縁部およ
び枠体37の該障子13と当接する側面部にはゴ
ムシール38が装着されている。
次に上述した構成からなる引寄せ装置の作用に
ついて述べる。
ついて述べる。
障子13の開放位置において、開口枠17の下
枠17aに固定された操作部本体18に枢支され
たハンドル21を閉鎖方向に回転させることによ
り、該ハンドル21の軸22に設けられたウオー
ム23は回転し、該ウオーム23と噛合するギア
20を根元部に備えたアーム16は先端部のロー
ラ15を障子13の下框13aに固定されたレー
ル14の案内溝14aに係合させながら回転し、
該障子13を閉鎖方向に回転させる。
枠17aに固定された操作部本体18に枢支され
たハンドル21を閉鎖方向に回転させることによ
り、該ハンドル21の軸22に設けられたウオー
ム23は回転し、該ウオーム23と噛合するギア
20を根元部に備えたアーム16は先端部のロー
ラ15を障子13の下框13aに固定されたレー
ル14の案内溝14aに係合させながら回転し、
該障子13を閉鎖方向に回転させる。
閉鎖位置において、該下框13aの側面に固定
されたレール14は開口枠17の下枠17a上に
枠体37によつて形成された収納溝37a内に収
納されるとともにアーム16に固定された当金2
4は下枠17a上のベース25に枢着された駒2
7のフツク部27bに当接する(第5図a)。
されたレール14は開口枠17の下枠17a上に
枠体37によつて形成された収納溝37a内に収
納されるとともにアーム16に固定された当金2
4は下枠17a上のベース25に枢着された駒2
7のフツク部27bに当接する(第5図a)。
この状態で、さらにハンドル21を閉鎖方向に
回転することにより、アーム16はローラ15を
レール案内溝14aに係合させながら回転し、ア
ーム16の先端部上面に枢着されたローラ15は
レール案内溝14aの側壁部14cに形成された
凹部14dに嵌入する。
回転することにより、アーム16はローラ15を
レール案内溝14aに係合させながら回転し、ア
ーム16の先端部上面に枢着されたローラ15は
レール案内溝14aの側壁部14cに形成された
凹部14dに嵌入する。
該ローラ15の凹部14dへの嵌入により、開
口枠17の周縁部および枠体37の側面部に装着
されたゴムシール38は障子13によつて押圧さ
れるとともにアーム16に固定された当金24は
前記駒27のフツク部27bとの当接を強めて該
駒27をピン軸まわりの反時計方向に回転させ
る。(第5図b) 該駒27の回転により、一端を該駒27に枢着
されたケーブル29は引張られ移動し、該ケーブ
ル29の他端を枢着し該開口枠17の竪枠17b
に取付けられた掛金31は軸32まわりに回転し
て係合フツク部31aを障子13の竪框13bに
固定された受金36に係合し、該障子13の引寄
せが行なわれる。
口枠17の周縁部および枠体37の側面部に装着
されたゴムシール38は障子13によつて押圧さ
れるとともにアーム16に固定された当金24は
前記駒27のフツク部27bとの当接を強めて該
駒27をピン軸まわりの反時計方向に回転させ
る。(第5図b) 該駒27の回転により、一端を該駒27に枢着
されたケーブル29は引張られ移動し、該ケーブ
ル29の他端を枢着し該開口枠17の竪枠17b
に取付けられた掛金31は軸32まわりに回転し
て係合フツク部31aを障子13の竪框13bに
固定された受金36に係合し、該障子13の引寄
せが行なわれる。
障子13を閉鎖状態から開放する場合、ハンド
ル21を上記とは逆方向に回転させることにより
行なわれる。
ル21を上記とは逆方向に回転させることにより
行なわれる。
すなわち、ハンドル21の回転により、アーム
16に枢着されたローラ15はレール14の案内
溝14a側壁部14cに形成された凹部14dか
ら脱出する。
16に枢着されたローラ15はレール14の案内
溝14a側壁部14cに形成された凹部14dか
ら脱出する。
該ローラ15の凹部14dからの脱出により、
該ローラ15を枢着したアーム16は該ローラ1
5を前記レール案内溝14aに係合させながら開
放側に回転すると同時にアーム16に固定された
当金24と駒27との当接が解除され、該駒27
は該駒に付勢されたばね力によりピン軸まわりの
時計方向に回転する。該駒27の回転により、該
駒27と開口枠17の竪枠17bに枢着された掛
金31とを連結するケーブル29は該ばね力によ
つて上方に引張られ移動するとともに該ケーブル
29の他端を枢着した掛金31は軸まわりの時計
方向に回転し、該掛金31の係合フツク部31a
と障子竪框13bに固定された受金36との係合
を解除し、該障子13の引寄せ状態は解除され
る。
該ローラ15を枢着したアーム16は該ローラ1
5を前記レール案内溝14aに係合させながら開
放側に回転すると同時にアーム16に固定された
当金24と駒27との当接が解除され、該駒27
は該駒に付勢されたばね力によりピン軸まわりの
時計方向に回転する。該駒27の回転により、該
駒27と開口枠17の竪枠17bに枢着された掛
金31とを連結するケーブル29は該ばね力によ
つて上方に引張られ移動するとともに該ケーブル
29の他端を枢着した掛金31は軸まわりの時計
方向に回転し、該掛金31の係合フツク部31a
と障子竪框13bに固定された受金36との係合
を解除し、該障子13の引寄せ状態は解除され
る。
この考案の引寄せ装置は、その引寄せおよび解
除が障子開閉装置の開閉操作に連動して行なわれ
るため、別途手操作による引寄せ具を必要とせ
ず、操作の繁雑さを取り除くことができる。
除が障子開閉装置の開閉操作に連動して行なわれ
るため、別途手操作による引寄せ具を必要とせ
ず、操作の繁雑さを取り除くことができる。
また、引寄せ装置により障子は開口枠内に密に
収納されるため、閉鎖状態において該障子の開放
側に負荷が加わつても該障子と開口枠との間に隙
間を生じることはない。
収納されるため、閉鎖状態において該障子の開放
側に負荷が加わつても該障子と開口枠との間に隙
間を生じることはない。
開口枠の下枠の位置で先ず引寄せが行われ、こ
の引寄せが終了後に開口枠の上部で引寄せが行わ
れるために引寄せ力が分散され、操作に無理がな
く均一に引寄せが行われる。
の引寄せが終了後に開口枠の上部で引寄せが行わ
れるために引寄せ力が分散され、操作に無理がな
く均一に引寄せが行われる。
ケーブルにより、掛金受金等の引寄せ具と当金
と駒からなる駆動側を離隔してあるので引寄せ具
に対して駆動側を適当な場所に取付け得る。
と駒からなる駆動側を離隔してあるので引寄せ具
に対して駆動側を適当な場所に取付け得る。
第1図はこの考案の実施例の側面図、第2図は
第1図のA−A矢視平面図、第3図は第2図の一
部正面図、第4図は分解斜視図、第4図aはケー
ブルの膨出タイコ部の斜視図、第5図a,bは作
用を説明するための平面図、第6図はレールの斜
視図、第7図は従来例の斜視図、第8図は第7図
の開閉装置の平面図、第9図は第7図の下枠の一
部斜視図、第10図は第7図の障子の下框の説明
用の平面図である。 1……開口枠、1a……下枠、1b……竪枠、
2……操作部本体、3……ハンドル、4……軸、
5……ウオーム、6,6′……ギア、7,7′……
アーム、8……ヒンジ、9……障子、9a……下
框、10……レール、10a……案内溝、11,
11′……ローラ、12……枠体、13……片開
き障子、13a……下框、13b……竪框、14
……レール、14a……案内溝、14c……室内
側側壁部、14d……凹部、15……ローラ、1
6……アーム、17……開口枠、17a……下
枠、17b……竪枠、18……操作部本体、19
……軸、20……ギア、21……ハンドル、22
……軸、23……ウオーム、24……当金、25
……ベース、26……ピン、27……駒、27a
……レバー部、27b……フツク部、27c……
凸曲面、28……孔、28a……凹溝、29……
ケーブル、29a,29b……膨出タイコ部、3
0……スタンド、31……掛金、31a……係合
フツク部、32……軸、33……孔、34……可
撓性保護円筒、35……圧縮コイルバネ、36…
…受金、37……枠体、37a……収納溝、38
……ゴムシール。
第1図のA−A矢視平面図、第3図は第2図の一
部正面図、第4図は分解斜視図、第4図aはケー
ブルの膨出タイコ部の斜視図、第5図a,bは作
用を説明するための平面図、第6図はレールの斜
視図、第7図は従来例の斜視図、第8図は第7図
の開閉装置の平面図、第9図は第7図の下枠の一
部斜視図、第10図は第7図の障子の下框の説明
用の平面図である。 1……開口枠、1a……下枠、1b……竪枠、
2……操作部本体、3……ハンドル、4……軸、
5……ウオーム、6,6′……ギア、7,7′……
アーム、8……ヒンジ、9……障子、9a……下
框、10……レール、10a……案内溝、11,
11′……ローラ、12……枠体、13……片開
き障子、13a……下框、13b……竪框、14
……レール、14a……案内溝、14c……室内
側側壁部、14d……凹部、15……ローラ、1
6……アーム、17……開口枠、17a……下
枠、17b……竪枠、18……操作部本体、19
……軸、20……ギア、21……ハンドル、22
……軸、23……ウオーム、24……当金、25
……ベース、26……ピン、27……駒、27a
……レバー部、27b……フツク部、27c……
凸曲面、28……孔、28a……凹溝、29……
ケーブル、29a,29b……膨出タイコ部、3
0……スタンド、31……掛金、31a……係合
フツク部、32……軸、33……孔、34……可
撓性保護円筒、35……圧縮コイルバネ、36…
…受金、37……枠体、37a……収納溝、38
……ゴムシール。
Claims (1)
- 開き障子13と該開き障子13を収納する開口
枠17とからなり、該障子13の竪框13bと該
竪框と相対応する開口枠17の竪枠17bとの間
に枢支部を有し、該枢支部を支点として該障子の
開き端となる開き障子13の下框13aに該下框
の長手方向全長にわたり設けられたレール14の
案内溝14aに係合するローラ15を先端部に枢
着したアーム16がその根元部に一体に形成され
たギア20を開口枠側に固定された操作部本体1
8内に配されたハンドル21のウオーム23に噛
合させ、該アーム16がハンドル21の回転操作
によつて該ローラ15を案内溝14aに沿つて係
合させながら回転することによつて該開き障子1
3を開閉するように構成された片開き窓におい
て、先端部にローラ15を枢着したアーム16に
は該ローラ15の近傍に下方に突出する当金24
が固定されており、該ローラ15が係合案内され
るレール14の案内溝14aにはその側壁部に該
開き障子13の閉鎖位置において前記ローラ15
が嵌入する凹部14dが形成されており、該開き
障子の閉鎖位置においてローラ15がレール案内
溝14aの凹部14dに嵌入した際、該ローラ1
5の近傍に固定された当金24は、該下框と相対
応する開口枠17の下枠17a上に立設されたピ
ン26に回転可能に枢支され、かつ常時回転方向
にばね力が付勢された駒27のフツク部27bに
当接して該駒27を該ばね力に抗して該ピン26
回りに回転させるように構成されており、該駒2
7にはケーブル29の一端が枢着されているとと
もに該ケーブル29の他端は開口枠17の下枠1
7aから竪枠17bに沿つて延設され、かつ竪枠
17bに回転可能に枢着された係合フツク部31
aを有する掛金31に枢着されており、開き障子
の閉鎖時には前記ローラ15がレール案内溝14
aの凹部14dに嵌入し、当金24が駒27に当
接することにより該駒27をばね力に抗してピン
26回りに回転させ、該駒27の回転により該ケ
ーブル29を介して該掛金31の係合フツク部3
1aを該掛金31と相対応する開き障子13の竪
框13bに固定された受金36に係合させて該開
き障子13を開口枠側に引寄せ、開き障子13の
開放時には前記ローラ15がレール案内溝14a
の凹部14dから脱出することにより、該当金2
4と駒27との当接がはずれ、前記ばね力によつ
て該駒27がピン26回りに回転して該掛金31
と受金35との係合が解くように構成されている
ことを特徴とする片開き窓の引寄せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2949986U JPH0510130Y2 (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2949986U JPH0510130Y2 (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141877U JPS62141877U (ja) | 1987-09-07 |
| JPH0510130Y2 true JPH0510130Y2 (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=30833435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2949986U Expired - Lifetime JPH0510130Y2 (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510130Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6386365B2 (ja) * | 2014-12-17 | 2018-09-05 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
-
1986
- 1986-03-01 JP JP2949986U patent/JPH0510130Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141877U (ja) | 1987-09-07 |
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