JPH05101314A - 磁気デイスク装置のレベル検出回路 - Google Patents
磁気デイスク装置のレベル検出回路Info
- Publication number
- JPH05101314A JPH05101314A JP25487791A JP25487791A JPH05101314A JP H05101314 A JPH05101314 A JP H05101314A JP 25487791 A JP25487791 A JP 25487791A JP 25487791 A JP25487791 A JP 25487791A JP H05101314 A JPH05101314 A JP H05101314A
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- Japan
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- signal
- level
- resolution
- slice level
- detector
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 36
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の分解能の低い磁気ディスク装置では、パ
ターン信号の変化にAGC回路が追従できなくて出力小
のパターンが発生した場合、レベル検出回路のスライス
レベルは一定であるため、それに満たないパターンは読
み落としてしまうことがあるが、それを防止する。 【構成】従来のレベル検出器b11bに、エンベロープ
検出器2と、分解能検出器4と、スライスレベル検出器
6と、D/A変換器8を追加してレベル検出回路13と
し、それぞれのトラックにおける分解能を検出し、その
分解能に応じてスライスレベルを設定している。 【効果】上記により、各データパターンの読み落しを防
ぎ、信頼性の高いレベル検出を行うことができる。
ターン信号の変化にAGC回路が追従できなくて出力小
のパターンが発生した場合、レベル検出回路のスライス
レベルは一定であるため、それに満たないパターンは読
み落としてしまうことがあるが、それを防止する。 【構成】従来のレベル検出器b11bに、エンベロープ
検出器2と、分解能検出器4と、スライスレベル検出器
6と、D/A変換器8を追加してレベル検出回路13と
し、それぞれのトラックにおける分解能を検出し、その
分解能に応じてスライスレベルを設定している。 【効果】上記により、各データパターンの読み落しを防
ぎ、信頼性の高いレベル検出を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置の読
出し手段に関し、特にそのレベル検出に関する。
出し手段に関し、特にそのレベル検出に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁気ディスク装置のレベ
ル検出回路ではシリンダによる分解能の違いに関わら
ず、スライスレベルが固定となっている。従来の磁気デ
ィスク装置のレベル検出回路について図面を参照して説
明する。
ル検出回路ではシリンダによる分解能の違いに関わら
ず、スライスレベルが固定となっている。従来の磁気デ
ィスク装置のレベル検出回路について図面を参照して説
明する。
【0003】図3は従来例と磁気ディスク装置のレベル
検出回路のブロック図である。
検出回路のブロック図である。
【0004】図3において、従来例のレベル検出回路b
15は、レベル検出回路b11bと、抵抗R1,R2と
で構成され、レベル検出器11は抵抗R1,R2で固定
されたスライスレベル設定電位14によりデータ読出し
信号10のレベル検出を行い、レベル検出信号12を出
力する。
15は、レベル検出回路b11bと、抵抗R1,R2と
で構成され、レベル検出器11は抵抗R1,R2で固定
されたスライスレベル設定電位14によりデータ読出し
信号10のレベル検出を行い、レベル検出信号12を出
力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気デ
ィスク装置のレベル検出回路では、分解能によるスライ
スレベルの切替えが行われていないため、パターンによ
っては自動利益制御(Automatic Gain
Control、以下、AGCと略)回路を通過しても
出力が小さく、レベル検出されない場合がある。すなわ
ち、分解能が低いときには、最低周波数パターンに続い
て最高周波数パターンが書かれているとき、その振幅の
違いにAGC回路が追従できなく、その結果、最高周波
数パターンはAGC回路通過後も出力小となり、設定さ
れているスライスレベルに満たなくなり、読み落しをし
てしまうという欠点がある。
ィスク装置のレベル検出回路では、分解能によるスライ
スレベルの切替えが行われていないため、パターンによ
っては自動利益制御(Automatic Gain
Control、以下、AGCと略)回路を通過しても
出力が小さく、レベル検出されない場合がある。すなわ
ち、分解能が低いときには、最低周波数パターンに続い
て最高周波数パターンが書かれているとき、その振幅の
違いにAGC回路が追従できなく、その結果、最高周波
数パターンはAGC回路通過後も出力小となり、設定さ
れているスライスレベルに満たなくなり、読み落しをし
てしまうという欠点がある。
【0006】本発明の目的は、従来のレベル検出器b1
1bに、エンベロープ検出器2と、分解能検出器4と、
スライスレベル検出器6と、D/A変換器8を追加して
レベル検出回路a13とし、それぞれのトラックにおけ
る分解能を検出し、その分解能に応じてスライスレベル
を設定することにより、上記の欠点を解消し、各データ
パターンの読み落しを防ぎ、信頼性の高いレベル検出を
行うことができる磁気ディスク装置のレベル検出回路を
提供することにある。
1bに、エンベロープ検出器2と、分解能検出器4と、
スライスレベル検出器6と、D/A変換器8を追加して
レベル検出回路a13とし、それぞれのトラックにおけ
る分解能を検出し、その分解能に応じてスライスレベル
を設定することにより、上記の欠点を解消し、各データ
パターンの読み落しを防ぎ、信頼性の高いレベル検出を
行うことができる磁気ディスク装置のレベル検出回路を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク装
置のレベル検出回路は、全トラックにわたり1トラック
中に1セクタのチェックエリアを持つ磁気ディスク媒体
と、チェックエリアからのチェックパターン読出し信号
を入力しエンベロープ検出信号を出力するエンベロープ
検出器と、エンベロープ検出信号を入力し分解能検出信
号を出力する分解能検出器と、分解能検出信号を入力し
デジタル・スライスレベル切替え信号を出力するスライ
スレベル切替え器と、デジタル・スライスレベル切替え
信号を入力しスライスレベル切替え信号を出力するD/
A変換器と、スライスレベル切替え信号とデータ読出し
信号とを入力しレベル検出信号を出力するレベル検出器
とを備えている。
置のレベル検出回路は、全トラックにわたり1トラック
中に1セクタのチェックエリアを持つ磁気ディスク媒体
と、チェックエリアからのチェックパターン読出し信号
を入力しエンベロープ検出信号を出力するエンベロープ
検出器と、エンベロープ検出信号を入力し分解能検出信
号を出力する分解能検出器と、分解能検出信号を入力し
デジタル・スライスレベル切替え信号を出力するスライ
スレベル切替え器と、デジタル・スライスレベル切替え
信号を入力しスライスレベル切替え信号を出力するD/
A変換器と、スライスレベル切替え信号とデータ読出し
信号とを入力しレベル検出信号を出力するレベル検出器
とを備えている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の磁気ディスク装
置のレベル検出回路のブロック図、図2は図1のレベル
検出回路を補足説明するための説明図である。
置のレベル検出回路のブロック図、図2は図1のレベル
検出回路を補足説明するための説明図である。
【0010】図1において、本実施例の磁気ディスク装
置のレベル検出回路a13は、エンベロープ検出器2
と、分解能検出器4と、スライスレベル切替え器6と、
D/A変換器8と、レベル検出器a11aとで構成され
ており、チェックパターン読出し信号1がエンベロープ
検出器2に入力され、データ読出し信号10がレベル検
出器a11aに入力され、エンベロープ検出信号3と、
分解能検出信号5と、デジタル・スライスレベル切替え
信号7と、スライスレベル切替え信号9と、レベル検出
信号12とを上記の各構成部分でそれぞれ出力してい
る。
置のレベル検出回路a13は、エンベロープ検出器2
と、分解能検出器4と、スライスレベル切替え器6と、
D/A変換器8と、レベル検出器a11aとで構成され
ており、チェックパターン読出し信号1がエンベロープ
検出器2に入力され、データ読出し信号10がレベル検
出器a11aに入力され、エンベロープ検出信号3と、
分解能検出信号5と、デジタル・スライスレベル切替え
信号7と、スライスレベル切替え信号9と、レベル検出
信号12とを上記の各構成部分でそれぞれ出力してい
る。
【0011】ここで、チェックパターン読出し信号1
は、1トラック中1セクタ設けてあるチェックエリアか
らの読出し信号で、チェックエリアにはその装置で使用
する最高周波数と最低周波数の2種類のパターンが書き
込まれている。
は、1トラック中1セクタ設けてあるチェックエリアか
らの読出し信号で、チェックエリアにはその装置で使用
する最高周波数と最低周波数の2種類のパターンが書き
込まれている。
【0012】エンベロープ検出器2は、読み出された最
高周波数と最低周波数のパターンのエンベロープを測定
し、それぞれパターンの振幅値をエンベロープ検出信号
3として出力する。分解能検出器4は、最高周波数と最
低周波数の振幅値より分解能を計算し、分解能検出信号
5として出力する。スライスレベル切替え器6は、分解
能検出信号5を入力し、それぞれのトラックによる分解
能の違いに対応した最適なスライスレベルを判断し、デ
ジタル・スライスレベル切替え信号7として出力する。
D/A変換器8は、デジタル・レベルスライス切替え信
号7をデジタル・アナログ変換し、スライスレベル切替
え信号9として出力する。レベル検出器11は、データ
読出し信号10を入力し、そのレベル検出を行うが、そ
のときのスライスレベルはスライスレベル切替え信号9
により選択された値を使用する。
高周波数と最低周波数のパターンのエンベロープを測定
し、それぞれパターンの振幅値をエンベロープ検出信号
3として出力する。分解能検出器4は、最高周波数と最
低周波数の振幅値より分解能を計算し、分解能検出信号
5として出力する。スライスレベル切替え器6は、分解
能検出信号5を入力し、それぞれのトラックによる分解
能の違いに対応した最適なスライスレベルを判断し、デ
ジタル・スライスレベル切替え信号7として出力する。
D/A変換器8は、デジタル・レベルスライス切替え信
号7をデジタル・アナログ変換し、スライスレベル切替
え信号9として出力する。レベル検出器11は、データ
読出し信号10を入力し、そのレベル検出を行うが、そ
のときのスライスレベルはスライスレベル切替え信号9
により選択された値を使用する。
【0013】これにより、図2に示すような最低周波数
と最高周波数が連続して書かれているようなデータパタ
ーンの場合でも、最高周波数パターンの読み落しがな
く、処理ができるようになる。
と最高周波数が連続して書かれているようなデータパタ
ーンの場合でも、最高周波数パターンの読み落しがな
く、処理ができるようになる。
【0014】すなわち、図2において、スライスレベル
がAのみに固定されている場合、最低周波数パターンの
ピーク値aはレベル検出できるが、分解能が低い、すな
わち、最高周波数、最低周波数の振幅差が大きいため、
AGCが追従できなくなり(AGCアンプのゲイン切替
え時間に限界がある)、出力小となっている最高周波数
パターンのピーク値bは読み落としてしまう。しかし、
分解能に合わせてスライスレベルを切替えれば、すなわ
ち、スライスレベルBを選択すれば、最高周波数パター
ンのピーク値bも読み落とすことなく処理される。
がAのみに固定されている場合、最低周波数パターンの
ピーク値aはレベル検出できるが、分解能が低い、すな
わち、最高周波数、最低周波数の振幅差が大きいため、
AGCが追従できなくなり(AGCアンプのゲイン切替
え時間に限界がある)、出力小となっている最高周波数
パターンのピーク値bは読み落としてしまう。しかし、
分解能に合わせてスライスレベルを切替えれば、すなわ
ち、スライスレベルBを選択すれば、最高周波数パター
ンのピーク値bも読み落とすことなく処理される。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気ディ
スク装置のレベル検出回路は、各トラックにおける分解
能をチェックする機能を追加し、そのトラックに適した
スライスレベルを設定することにより、各データパター
ンの読み落しを防ぎ、信頼性の高いレベル検出を行うこ
とができるという効果がある。
スク装置のレベル検出回路は、各トラックにおける分解
能をチェックする機能を追加し、そのトラックに適した
スライスレベルを設定することにより、各データパター
ンの読み落しを防ぎ、信頼性の高いレベル検出を行うこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の磁気ディスク装置のレベル
検出回路のブロック図である。
検出回路のブロック図である。
【図2】図1のレベル検出回路を補足説明するための説
明図である。
明図である。
【図3】従来例の磁気ディスク装置のレベル検出回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
1 チェックパターン読出し信号 2 エンベロープ検出器 3 エンベロープ検出信号 4 分解能検出器 5 分解能検出信号 6 スライスレベル切替え器 7 デジタル・スライスレベル切替え信号 8 D/A変換器 9 スライスレベル切替え信号 10 データ読出し信号 11a レベル検出器a 11b レベル検出器b 12 レベル検出信号 13 レベル検出回路a 14 スライスレベル設定電位 15 レベル検出回路b R1,R2 抵抗 A,B スライスレベル a 最低周波数パターンのピーク値 b 最高周波数パターンのピーク値
Claims (1)
- 【請求項1】 全トラックにわたり1トラック中に1セ
クタのチェックエリアを持つ磁気ディスク媒体と、前記
チェックエリアからのチェックパターン読出し信号を入
力しエンベロープ検出信号を出力するエンベロープ検出
器と、前記エンベロープ検出信号を入力し分解能検出信
号を出力する分解能検出器と、前記分解能検出信号を入
力しデジタル・スライスレベル切替え信号を出力するス
ライスレベル切替え器と、前記デジタル・スライスレベ
ル切替え信号を入力しスライスレベル切替え信号を出力
するD/A変換器と、前記スライスレベル切替え信号と
前記データ読出し信号とを入力しレベル検出信号を出力
するレベル検出器とを備えることを特徴とする磁気ディ
スク装置のレベル検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25487791A JPH05101314A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 磁気デイスク装置のレベル検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25487791A JPH05101314A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 磁気デイスク装置のレベル検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05101314A true JPH05101314A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17271077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25487791A Pending JPH05101314A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 磁気デイスク装置のレベル検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05101314A (ja) |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP25487791A patent/JPH05101314A/ja active Pending
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