JPH05101425A - 2軸アクチユエータ - Google Patents
2軸アクチユエータInfo
- Publication number
- JPH05101425A JPH05101425A JP28401391A JP28401391A JPH05101425A JP H05101425 A JPH05101425 A JP H05101425A JP 28401391 A JP28401391 A JP 28401391A JP 28401391 A JP28401391 A JP 28401391A JP H05101425 A JPH05101425 A JP H05101425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspension
- tape
- leaf spring
- optical pickup
- leaf springs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工が容易で安価な板バネを用いてダンピン
グ効果を持たせることができる2軸アクチュエータを提
供する。 【構成】 光学ピックアップ3の対物レンズ5を上下左
右に移動可能に支持するサスペンション2を、粘着剤付
テープ31が接着された板バネ12,15で構成した。
グ効果を持たせることができる2軸アクチュエータを提
供する。 【構成】 光学ピックアップ3の対物レンズ5を上下左
右に移動可能に支持するサスペンション2を、粘着剤付
テープ31が接着された板バネ12,15で構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク記録再生装置
などに設けられ、光学ピックアップのフォーカス調整及
びトラッキング調整を行なう2軸アクチュエータに関す
る。
などに設けられ、光学ピックアップのフォーカス調整及
びトラッキング調整を行なう2軸アクチュエータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3に光学ピックアップのフォーカス調
整及びトラッキング調整を行なう2軸アクチュエータの
概略構成を示す。図3において、基台1の一端にはサス
ペンション2を介して光学ピックアップ3が上下左右に
移動可能に取り付けられている。光学ピックアップ3の
左右両側には1対のフォーカスコイル4と図示しないト
ラッキングコイルが設けられており、先端には対物レン
ズ5が取り付けられている。そしてフォーカスコイル4
に通電することにより光学ピックアップ3が矢印A−A
で示す上下方向に回動し、トラッキングコイルに通電す
ることにより矢印B−Bで示す左右方向に回動する。ま
た基台1の両側面にはそれぞれレーザダイオード6及び
フォトダイオード7が設けられている。
整及びトラッキング調整を行なう2軸アクチュエータの
概略構成を示す。図3において、基台1の一端にはサス
ペンション2を介して光学ピックアップ3が上下左右に
移動可能に取り付けられている。光学ピックアップ3の
左右両側には1対のフォーカスコイル4と図示しないト
ラッキングコイルが設けられており、先端には対物レン
ズ5が取り付けられている。そしてフォーカスコイル4
に通電することにより光学ピックアップ3が矢印A−A
で示す上下方向に回動し、トラッキングコイルに通電す
ることにより矢印B−Bで示す左右方向に回動する。ま
た基台1の両側面にはそれぞれレーザダイオード6及び
フォトダイオード7が設けられている。
【0003】図4乃至図6に従来のサスペンションの一
例の構成を示す。これらの図において、サスペンション
2は基台側取付部11と、それぞれの一端が基台側取付
部11に連結され、ほぼ水平方向に配設された上下1対
の板バネ12と、板バネ12の他端がそれぞれ連結され
た連結部材13と、光学ピックアップ側取付部14と連
結部材13とを連結する板バネ15とから構成されてい
る。板バネ15はほぼ垂直方向に配設されており、両端
はそれぞれ連結部材13及び取付部14の幅方向の中心
に連結されている。また板バネ12,15にはバネ定数
を小さくするため、それぞれ肉抜き部12a,15aが
設けられている。
例の構成を示す。これらの図において、サスペンション
2は基台側取付部11と、それぞれの一端が基台側取付
部11に連結され、ほぼ水平方向に配設された上下1対
の板バネ12と、板バネ12の他端がそれぞれ連結され
た連結部材13と、光学ピックアップ側取付部14と連
結部材13とを連結する板バネ15とから構成されてい
る。板バネ15はほぼ垂直方向に配設されており、両端
はそれぞれ連結部材13及び取付部14の幅方向の中心
に連結されている。また板バネ12,15にはバネ定数
を小さくするため、それぞれ肉抜き部12a,15aが
設けられている。
【0004】上記のような板バネ12,15を有するサ
スペンション2を用いる場合、対物レンズ5の動きをダ
ンピングさせる必要がある。このため従来は図6に示す
ように、2枚の薄いバネ板21によりゴムシート22を
挟んでダンピング効果を持たせていた。
スペンション2を用いる場合、対物レンズ5の動きをダ
ンピングさせる必要がある。このため従来は図6に示す
ように、2枚の薄いバネ板21によりゴムシート22を
挟んでダンピング効果を持たせていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな板バネを形成するためには、2枚のバネ板21とゴ
ムシート22との3つの部品が必要であり、高価になる
という問題があった。また製造の自動化も困難であっ
た。しかも肉抜き加工をするためにはエッチングの工程
が必要であり、コスト高になった。
うな板バネを形成するためには、2枚のバネ板21とゴ
ムシート22との3つの部品が必要であり、高価になる
という問題があった。また製造の自動化も困難であっ
た。しかも肉抜き加工をするためにはエッチングの工程
が必要であり、コスト高になった。
【0006】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、加工が容易で安価な板バネを用いてダンピング
効果を持たせることができる2軸アクチュエータを提供
することを目的とする。
もので、加工が容易で安価な板バネを用いてダンピング
効果を持たせることができる2軸アクチュエータを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の2軸アクチュエ
ータは、光学ピックアップの対物レンズ部を上下左右に
移動可能に支持するサスペンションを有し、サスペンシ
ョンを介して光学ピックアップのフォーカス調整及びト
ラッキング調整を行なう2軸アクチュエータにおいて、
サスペンションを粘着剤付テープが接着された板バネで
構成したことを特徴とする。
ータは、光学ピックアップの対物レンズ部を上下左右に
移動可能に支持するサスペンションを有し、サスペンシ
ョンを介して光学ピックアップのフォーカス調整及びト
ラッキング調整を行なう2軸アクチュエータにおいて、
サスペンションを粘着剤付テープが接着された板バネで
構成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の2軸アクチュエータにおいては、ダ
ンピング効果を有する板バネを、板バネに粘着剤付テー
プを接着するだけの簡単な加工で安価に作ることができ
る。
ンピング効果を有する板バネを、板バネに粘着剤付テー
プを接着するだけの簡単な加工で安価に作ることができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の2軸アクチュエータの一実施
例を図面を参照して説明する。
例を図面を参照して説明する。
【0010】図1及び図2に本発明の一実施例の構成を
示す。これらの図において、図4及び図5に示す従来例
の部分と対応する部分には同一の符号を付してあり、そ
の説明は適宜省略する。本実施例の特徴は板バネ12,
15の表面に粘着剤付テープ31を接着した点にあり、
その他の部分の構成は従来のサスペンション2と同様で
ある。粘着剤付テープ31はポリエステル、ポリイミド
などの基材の上にゴム系、シリコン系、アクリル系など
の粘着剤を塗布または一体に混合形成したものである。
示す。これらの図において、図4及び図5に示す従来例
の部分と対応する部分には同一の符号を付してあり、そ
の説明は適宜省略する。本実施例の特徴は板バネ12,
15の表面に粘着剤付テープ31を接着した点にあり、
その他の部分の構成は従来のサスペンション2と同様で
ある。粘着剤付テープ31はポリエステル、ポリイミド
などの基材の上にゴム系、シリコン系、アクリル系など
の粘着剤を塗布または一体に混合形成したものである。
【0011】本実施例によれば、粘着剤付テープ31の
作用によりサスペンション2の板バネ12,15にダン
ピング効果を持たせることができる。また板バネ12,
15の肉抜きなどの加工を、テープ31の接着前にプレ
ス加工で行なうことができるので、製造コストを下げる
ことができる。さらに粘着剤付テープ31の板バネ1
2,15への接着やサスペンション2の組立の自動化も
可能となる。
作用によりサスペンション2の板バネ12,15にダン
ピング効果を持たせることができる。また板バネ12,
15の肉抜きなどの加工を、テープ31の接着前にプレ
ス加工で行なうことができるので、製造コストを下げる
ことができる。さらに粘着剤付テープ31の板バネ1
2,15への接着やサスペンション2の組立の自動化も
可能となる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の2軸アク
チュエータによれば、粘着剤付テープが接着された板バ
ネで構成したので、製造が容易で安価な板バネで構成さ
れたサスペンションを用いて、ダンピング効果を待たせ
ることができる。そしてサスペンションの組立の自動化
も可能となる。
チュエータによれば、粘着剤付テープが接着された板バ
ネで構成したので、製造が容易で安価な板バネで構成さ
れたサスペンションを用いて、ダンピング効果を待たせ
ることができる。そしてサスペンションの組立の自動化
も可能となる。
【図1】本発明の2軸アクチュエータの一実施例のサス
ペンションの構成を示す平面図
ペンションの構成を示す平面図
【図2】図1の側面図
【図3】本発明の一実施例が適用される光学ピックアッ
プの一例の構成を示す斜視図
プの一例の構成を示す斜視図
【図4】従来の2軸アクチュエータの一例によるサスペ
ンションの構成を示す平面図
ンションの構成を示す平面図
【図5】図4の側面図
【図6】従来のバネ板の一例の構成を示す縦断面図
2 サスペンション 3 光学ピックアップ 5 対物レンズ 12,15 板バネ 31 粘着剤付テープ
Claims (1)
- 【請求項1】 光学ピックアップの対物レンズ部を上下
左右に移動可能に支持するサスペンションを有し、前記
サスペンションを介して前記光学ピックアップのフォー
カス調整及びトラッキング調整を行なう2軸アクチュエ
ータにおいて、前記サスペンションを粘着剤付テープが
接着された板バネで構成したことを特徴とする2軸アク
チュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28401391A JPH05101425A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 2軸アクチユエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28401391A JPH05101425A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 2軸アクチユエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05101425A true JPH05101425A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17673169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28401391A Withdrawn JPH05101425A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 2軸アクチユエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05101425A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09161288A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-20 | Samsung Electron Co Ltd | 光ピックアップ用対物レンズ駆動装置 |
| US6028740A (en) * | 1997-03-12 | 2000-02-22 | Mitsumi Electric, Co., Ltd. | Structure for preventing head judder of magnetic disk drive |
| JP2017006901A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-12 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッドAac Technologies Pte.Ltd. | 振動モータ |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP28401391A patent/JPH05101425A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09161288A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-20 | Samsung Electron Co Ltd | 光ピックアップ用対物レンズ駆動装置 |
| US6028740A (en) * | 1997-03-12 | 2000-02-22 | Mitsumi Electric, Co., Ltd. | Structure for preventing head judder of magnetic disk drive |
| JP2017006901A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-12 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッドAac Technologies Pte.Ltd. | 振動モータ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |