JPH05101509A - デイスクカートリツジローデイング装置 - Google Patents

デイスクカートリツジローデイング装置

Info

Publication number
JPH05101509A
JPH05101509A JP3289479A JP28947991A JPH05101509A JP H05101509 A JPH05101509 A JP H05101509A JP 3289479 A JP3289479 A JP 3289479A JP 28947991 A JP28947991 A JP 28947991A JP H05101509 A JPH05101509 A JP H05101509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
lock
loading
chassis
cartridge holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3289479A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3018671B2 (ja
Inventor
Hideyo Ishikawa
英世 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3289479A priority Critical patent/JP3018671B2/ja
Publication of JPH05101509A publication Critical patent/JPH05101509A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3018671B2 publication Critical patent/JP3018671B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 スライドカム板10により上下動されるカー
トリッジホルダ4は、ロックレバー64を有する。イジ
ェクト時、スライドカム板10に連動してロック解除制
御板50がスライドされ、ロックレバー64によるカー
トリッジロックが解除される。その後、ロック解除制御
板50は初期位置に戻る。 【効果】 イジェクト完了とロック解除とのタイミング
を正確にして、動作の円滑化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録ディスクとこの記
録ディスクを収納してなるカートリッジとからなるディ
スクカートリッジを、記録及び/又は再生装置に装着さ
せるディスクカートリッジローディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク、磁気ディスク、ある
いは、光磁気ディスク等の如き記録ディスクが提案され
ている。この記録ディスクは、ディスク基板と、このデ
ィスク基板の主面部に形成された信号記録層とを有して
構成されている。
【0003】上記記録ディスクは、記録及び/又は再生
装置において、上記信号記録層に対する情報信号の書込
み及び/又は読出しを行われる。この記録及び/又は再
生装置は、上記記録ディスクを保持するとともに回転操
作する回転駆動機構を有するとともに、上記信号記録層
に対して光束を照射する光学ピックアップ装置や、該信
号記録層に対して磁界を印加する磁気ヘッド装置等を備
えて構成されている。
【0004】ところで、このような記録ディスクとして
は、非使用時の傷損や汚損の防止や、取扱いの便宜等を
図るため、カートリッジに収納されて、このカートリッ
ジと共働してディスクカートリッジを構成してなるもの
がある。すなわち、このディスクカートリッジを構成す
る記録ディスクは、この記録ディスクの大きさに対応す
る薄い筺体状に構成されたカートリッジ内に回転可能に
収納され、このカートリッジの主面部に形成された記録
再生用の開口部を介して、情報信号の書込み及び/又は
読出しを行われる。
【0005】そして、従来、上記ディスクカートリッジ
を上記記録及び/又は再生装置に装着させるための、デ
ィスクカートリッジローディング装置が提案されてい
る。このディスクカートリッジローディング装置は、上
記ディスクカートリッジが挿入操作されるカートリッジ
ホルダを有して構成される。このカートリッジホルダ
は、シャーシ上に配設され、該シャーシに対する接離方
向に移動操作可能に支持されている。このシャーシ上に
は、上記回転駆動機構や上記光学ピックアップ装置等が
配設されている。
【0006】このディスクカートリッジローディング装
置においては、上記カートリッジホルダに挿入操作され
たディスクカートリッジは、該カートリッジホルダが上
記シャーシに近接する方向に移動されることにより、上
記回転駆動機構による回転操作及び上記光学ピックアッ
プ装置等による情報信号の書込み及び/又は読出しが可
能な、いわゆるローディング位置となされる。
【0007】また、このディスクカートリッジローディ
ング装置においては、上記カートリッジホルダに挿入さ
れてローディング位置となされたディスクカートリッジ
は、該カートリッジホルダが上記シャーシより離間する
方向に移動されることにより、上記回転駆動機構及び上
記光学ピックアップ装置等より離脱されて、該カートリ
ッジホルダより取出すいわゆるイジェクト操作が可能な
状態となされる。
【0008】このディスクカートリッジローディング装
置においては、上記カートリッジホルダの上記シャーシ
に対する接離方向の移動操作は、電動モータの駆動力に
より、該カートリッジホルダに連係されたカム板を移動
操作することにより行われる。
【0009】そして、このディスクカートリッジローデ
ィング装置として、上記カートリッジホルダに、カート
リッジロック機構を設けて構成したものがある。このカ
ートリッジロック機構は、上記カートリッジホルダに挿
入操作されたディスクカートリッジを、このカートリッ
ジホルダに対してロックして保持するように構成されて
いる。
【0010】すなわち、上記カートリッジロック機構
は、上記カートリッジホルダにスライド可能に取付けら
れたディスクカートリッジ検出レバーを有している。こ
のディスクカートリッジ検出レバーは、上記カートリッ
ジホルダに挿入操作されるディスクカートリッジにより
押圧されてスライドされる。そして、上記カートリッジ
ホルダには、上記カートリッジ検出レバーに連動して回
動されるカートリッジロックレバーが取付けられてい
る。このカートリッジロックレバーには、上記ディスク
カートリッジを上記カートリッジホルダの所定位置にて
ロックさせるカートリッジロックピンが設けられてい
る。
【0011】このカートリッジロック機構においては、
上記カートリッジホルダに上記ディスクカートリッジが
挿入操作されて上記カートリッジ検出レバーがスライド
されると、上記カートリッジロックレバーが回動され、
上記カートリッジロックピンが該ディスクカートリッジ
に当接係合して、該ディスクカートリッジは、該カート
リッジホルダに対してロックされる。そして、このカー
トリッジロック機構においては、上記カートリッジホル
ダが上記シャーシより離間する方向に移動されたとき
に、上記カートリッジロックレバーが上記モータにより
回動操作され、上記ディスクカートリッジに対するロッ
クが解除される。このカートリッジロックレバーの上記
モータによる回動操作は、上記モータの駆動力がリンク
等の駆動力伝達機構により伝達されることにより行われ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なカートリッジロック機構を備えて構成されたディスク
カートリッジローディング装置においては、上記カート
リッジホルダを上記シャーシより離間する方向に移動さ
せるアンローディング操作と、上記ディスクカートリッ
ジに対するロックを解除するために上記カートリッジロ
ックレバーを回動させるロック解除操作とが、それぞれ
別個の駆動力伝達機構を介して行われる。
【0013】そのため、このディスクカートリッジロー
ディング装置においては、上記各駆動力伝達機構を構成
する各部品を高精度の寸法精度を有するものとしない
と、上記アンローディング操作と上記ロック解除操作と
のタイミングが正確に規制できなくなる虞れがある。こ
れらアンローディング操作とロック解除操作とのタイミ
ングがずれると、上記アンローディング操作が完了して
も上記ロック解除操作がなされず、上記イジェクト操作
が円滑に行えなくなったり、または、上記アンローディ
ング操作の完了前に上記ロック解除操作がなされてしま
い、上記ディスクカートリッジが位置ずれして動作不能
の状態に陥ったりする虞れが生ずる。
【0014】また、このディスクカートリッジローディ
ング装置は、複数の系統の駆動力伝達機構を設ける必要
があるため、構成が複雑化し、装置構成の小型化、製造
の容易化が困難である。
【0015】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、構成が簡素化され、装置構成の
小型化、製造の容易化が可能となされるとともに、アン
ローディング操作とディスクカートリッジに対するロッ
クを解除する操作とのタイミングを正確に規制すること
ができ、円滑なイジェクト操作が行えるようになされた
ディスクカートリッジローディング装置を提供すること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するため、本発明に係るディスクカートリッ
ジローディング装置は、シャーシ上に配設されこのシャ
ーシに対する接離方向に移動可能に支持されたカートリ
ッジホルダと、このカートリッジホルダに取付けられ該
カートリッジホルダに挿入操作されたディスクカートリ
ッジにより移動操作されて該ディスクカートリッジを係
止するカートリッジロック機構と、上記シャーシに沿う
方向にスライド可能に支持され上記カートリッジホルダ
を上記シャーシに対する接離方向に移動操作するローデ
ィングカム部を有するローディングスライダ板と、上記
シャーシにより回動可能に支持され上記ローディングス
ライダ板に第1の係合部を係合させて該ローディングス
ライダ板のスライドにより回動される回動リンクと、上
記シャーシによりスライド及び回動可能に支持され上記
回動リンクの第2の係合部が臨んだロック解除カム部を
有するロック解除制御部材と、上記ロック解除制御部材
を弾性付勢して初期位置となす弾性部材とを備え、上記
ロック解除制御部材は、上記カートリッジホルダが上記
シャーシに近接する方向に移動操作されるローディング
操作時には、上記ロック解除カム部が上記回動リンクの
第2の係合部に押圧されて回動され、該ロック解除カム
部を該第2の係合部の移動軌跡外に逃がすとともに、上
記カートリッジホルダが上記シャーシより離間する方向
に移動操作されるアンローディング操作時には、上記ロ
ック解除カム部が上記第2の係合部に押圧されてスライ
ドされ、上記カートリッジロック機構を移動操作して該
カートリッジロック機構の上記ディスクカートリッジに
対する係止を解除させ、さらに、このアンローディング
操作時に上記回動リンクが所定角度位置まで回動したと
きに、上記ロック解除カム部と上記第2の係合部との当
接が解除されて、上記弾性部材により初期位置に復帰さ
れてなるものである。
【0017】
【作用】本発明に係るディスクカートリッジローディン
グ装置においては、シャーシによりスライド及び回動可
能に支持されたロック解除制御部材は、上記シャーシに
対する接離方向に移動可能に支持されたカートリッジホ
ルダを該シャーシに対する接離方向に移動操作するロー
ディングスライダ板に第1の係合部を係合させ該シャー
シに回動可能に支持された回動リンクの第2の係合部が
臨んだロック解除カム部を有し、上記カートリッジホル
ダが該シャーシに近接する方向に移動操作されるローデ
ィング操作時には、上記ロック解除カム部が上記第2の
係合部に押圧されて回動され、該ロック解除カム部を該
第2の係合部の移動軌跡外に逃がすとともに、上記カー
トリッジホルダが上記シャーシより離間する方向に移動
操作されるアンローディング操作時には、上記ロック解
除カム部が上記第2の係合部に押圧されてスライドさ
れ、上記カートリッジホルダに取付けられたカートリッ
ジロック機構を移動操作して該カートリッジロック機構
のディスクカートリッジに対する係止を解除させ、さら
に、このアンローディング操作時に上記回動リンクが所
定角度位置まで回動したときに、上記ロック解除カム部
と上記第2の係合部との当接が解除されて、弾性部材に
より初期位置に復帰されてなるので、上記アンローディ
ング操作と上記ディスクカートリッジに対する係止の解
除とのタイミングがずれることがなく、また、再びロー
ディング操作が行われるときに、上記ロック解除制御部
材が上記カートリッジロック機構による上記ディスクカ
ートリッジに対する係止を阻害することがない。
【0018】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照
しながら説明する。本発明に係るディスクカートリッジ
ローディング装置は、記録ディスクとこの記録ディスク
を回転可能に収納してなるカートリッジとから構成され
るディスクカートリッジを、記録及び/又は再生装置に
装着させ、また、該ディスクカートリッジを該記録及び
/又は再生装置より取出すための装置である。
【0019】このディスクカートリッジローディング装
置は、図1に示すように、底板部1と、対をなす左側及
び右側側板部2,3とからなるシャーシを有して構成さ
れる。上記底板部1上には、このディスクカートリッジ
ローディング装置を用いて構成される記録及び/又は再
生装置の図示しない記録再生機構が配設される。この記
録再生機構は、上記ディスクカートリッジの記録ディス
クを回転操作する回転駆動機構や、この回転駆動機構に
より回転操作される記録ディスクに対して情報信号の書
込み及び/又は読出しを行う光学ピックアップ装置等を
有して構成されている。
【0020】上記底板部1上には、上記ディスクカート
リッジが挿入操作されるカートリッジホルダ4が配設さ
れている。このカートリッジホルダ4は、略々薄い筺体
状に形成され、前方側がカートリッジ挿入開口部5とし
て開放され、上面側に記録再生用開口部6が形成され、
下面側に記録再生及びチャッキング用開口部7が形成さ
れている。
【0021】上記カートリッジホルダ4は、上記底板部
1に対する接離方向、すなわち、上下方向に移動操作可
能となされている。このカートリッジホルダ4の左右両
側面部には、それぞれ、対をなす前方側支持ピン9及び
後方側支持ピン8が突設されている。そして、これら各
支持ピン8,9は、上記各側板部2,3に形成された左
右各一対のガイドスリット22に挿通されて、上下方向
に移動可能となされている。すなわち、これらガイドス
リット22は、左側側板部2の前方側及び後方側と、右
側側板部3の前方側及び後方側とに、長手方向を上記底
板部1に垂直な方向となして形成されている。
【0022】そして、上記左側側板部2と上記カートリ
ッジホルダ4との間の空隙部には、本発明に係るディス
クローディング装置を構成するローディングスライダ板
となる第1のローディングスライダ板10が配設されて
いる。また、上記右側側板部3と上記カートリッジホル
ダ4との間の空隙部には、上記第1のローディングスラ
イダ板10と対をなす第2のローディングスライダ板1
1が配設されている。上記第1のローディングスライダ
板10は、前方側及び後方側に対をなす支持スリット1
5,16を有し、これら支持スリット15,16に、上
記左側側板部2に突設された前後一対の支持ピン14を
対応して挿通させて、上記底板部1に沿う方向、すなわ
ち、前後方向にスライド可能に支持されている。また、
上記第2のローディングスライダ板11も、上記第1の
ローディングスライダ板10と同様に、前方側及び後方
側に対をなす支持スリットを有し、これら支持スリット
に、上記右側側板部3に突設された前後一対の支持ピン
を対応して挿通させて、前後方向にスライド可能に支持
されている。
【0023】上記各ローディングスライダ板10,11
には、上記各前方側支持ピン9及び上記各後方側支持ピ
ン8が対応して挿通される、ローディングカム部となる
前方側及び後方側ローディングカムスリット13,12
が形成されている。上記第1のローディングカムスリッ
ト10に形成された上記各ローディングカムスリット1
3,12は、前方側より後方側に向かって上記底板部1
に近接する方向に傾斜して形成されている。また、上記
第2のローディングカムスリット11に形成された上記
各ローディングカムスリットは、後方側より前方側に向
かって上記底板部1に近接する方向に傾斜して形成され
ている。
【0024】すなわち、このディスクローディング装置
においては、図4に示すように、上記第1のローディン
グスライダ板10が図4中矢印Gで示す前方側に移動さ
れるとともに上記第2のローディングスライダ板11が
後方側に移動されることによって、上記カートリッジホ
ルダ4は、図4中矢印Hで示す上記底板部1に接近する
下方側に移動操作される。また、このディスクローディ
ング装置においては、図5に示すように、上記第1のロ
ーディングスライダ板10が図5中矢印Kで示す後方側
に移動されるとともに上記第2のローディングスライダ
板11が前方側に移動されることによって、上記カート
リッジホルダ4は、図5中矢印Lで示す上記底板部1よ
り離間する上方側に移動操作される。
【0025】上記第1のローディングスライダ板10
は、後方側に設けられたバネ係止爪17と上記シャーシ
との間に張架された第1の引っ張りコイルバネ18によ
り、図1中矢印Aで示すように、後方側方向に弾性付勢
されている。また、上記第2のローディングスライダ板
11は、図示しない引っ張りコイルバネにより、前方側
方向に弾性付勢されている。
【0026】上記第1及び第2ののローディングスライ
ダ板10,11の前端側には、図7及び図8に示すよう
に、それぞれ係合突片19,19が突設されている。こ
れら係合突片19,19には、それぞれ、係合孔20,
20が設けられている。そして、上記底板部1上の前端
側部分には、伝達レバー21が配設されている。この伝
達レバー21は、中央部を支軸23を介して上記底板部
1に対し回動可能に支持されるとともに、左端側に左側
係合ピン24を有し、右側に右側係合ピン25を有して
いる。上記左側係合ピン24は、上記第1のローディン
グスライダ板10の係合突片19の係合孔20に挿通係
合されている。また、上記右側係合ピン25は、上記第
2のローディングスライダ板11の係合突片19の係合
孔20に挿通係合されている。
【0027】したがって、上記伝達レバー21は、上記
支軸23回りに回動されると、図7中矢印R及びSで示
すように、上記第1及び第2のローディングスライダ板
10,11を、互いに逆方向となるように、前後方向に
移動操作する。すなわち、図7及び図8に示すように、
上記第1のローディングスライダ板10が前方側に移動
されるときには上記第2のローディングスライダ板11
が後方側に移動され、上記第1のローディングスライダ
板10が後方側に移動されるときには上記第2のローデ
ィングスライダ板11が前方側に移動される。
【0028】上記伝達レバー21の右端側部分の上面部
には、カム片27が、支軸77を介して回動可能に取付
けられている。このカム片27には、略々直線状のカム
スリット79が形成されている。また、このカム片27
上には、被係止ピン76が突設されている。
【0029】そして、上記伝達レバー21の上面部に
は、カム片係止レバー26が、スライド可能に取付けら
れている。このカム片係止レバー26は、長孔72,7
3を有し、これら長孔72,73に上記伝達レバー21
上に突設されたガイドピン70,71を対応して挿通さ
せることにより、上記伝達レバー21の長手方向に該伝
達レバー21に対してスライド可能となされている。こ
のカム片係止レバー26は、図10に示すように、バネ
係止片74を有し、このバネ係止片74と上記支軸23
との間に張架された第2の引っ張りコイルバネ28によ
り、図7中矢印Qで示すように、上記伝達レバー21の
右端側方向に弾性付勢されている。そして、このカム片
係止レバー26の右端部には、係止凹部75が形成され
ている。このカム係止レバー26は、上記係止凹部75
に上記被係止ピン76を嵌合させることにより、上記カ
ム板27の上記伝達レバー21に対する回動を阻止して
いる。
【0030】上記カム片27のカムスリット79には、
電動モータを有して構成された駆動機構31の最終ギヤ
30の主面部に突設された駆動ピン78が挿通係合され
ている。この駆動機構31は、上記電動モータ31の駆
動力を図示しない減速機等を介して伝達して、上記最終
ギヤ30を回転操作するように構成されている。この駆
動機構31は、上記底板部1に支持されて、上記伝達レ
バー21の右側側部分の上方側となるように、配設され
ている。上記伝達レバー21は、図7及び図8中矢印T
で示すように、上記最終ギヤ30が回転操作されると、
上記駆動ピン78が円弧状の軌跡を描いて移動されるの
で、上記支軸23回りに回動操作される。
【0031】すなわち、このディスクローディング装置
においては、上記駆動機構31の最終ギヤ30を回転さ
せることにより、上記カートリッジホルダ4を上記底板
部1に接近する方向に移動させるローディング操作と、
該カートリッジホルダ4を上記底板部1より離間する方
向に移動させるアンローディング操作とを行うことがで
きる。
【0032】なお、上記伝達レバー21上には、上記カ
ム片係止レバー26の左端部に対応して、手動アンロー
ディング用レバー29が設けられている。この手動アン
ローディング用レバー29は、支軸80を介して上記伝
達レバー21に介して回動可能に支持されている。この
手動アンローディング用レバー29は、係合孔81を有
し、この係合孔81に上記カム片係止レバー26上に設
けられた係合ピン82を挿通させている。また、この手
動アンローディング用レバー29には、押圧操作部83
が設けられている。この手動アンローディング用レバー
29は、図9に示すように、上記押圧操作部83が押圧
されて上記伝達レバー21に対して回動されると、上記
カム片係止レバー26を、上記第2の引っ張りコイルバ
ネ28の付勢力に抗して、上記伝達レバー21の左端側
方向に移動させるようになされている。上記伝達レバー
21の左端側方向に移動されたカム片係止レバー26
は、上記係止凹部75と上記カム片27の被係止ピン7
6との係合を解除する。
【0033】そして、上記カートリッジホルダ4には、
カートリッジロック機構が設けられている。このカート
リッジロック機構は、上記カートリッジホルダ4の上面
部に、該カートリッジホルダ4に対して前後方向にスラ
イド可能に取付けられたカートリッジロックスライダ3
5を有して構成されている。このカートリッジロックス
ライダ35は、図6に示すように、前後一対の支持スリ
ット36,37を有しており、これら支持スリット3
6,37に、上記カートリッジホルダ4の上面部に突設
された前側及び後側の対をなす支持ピン32,33を挿
通させて支持されている。そして、このカートリッジロ
ックスライダ35は、バネ係止片45を有し、このバネ
係止片45と上記前側支持ピン33との間に張架された
第3の引っ張りコイルバネ46により、図1中矢印Bで
示すように、前方側方向に弾性付勢されている。
【0034】上記カートリッジロックスライダ35の前
方側部分の左側には、係合スリット40を有する係合突
片39が突設されている。そして、上記カートリッジホ
ルダ4の左側側面部の前方側には、カートリッジロック
レバー64が、支軸65を介して、略々中央部分を回動
可能に支持されて取付けられている。このカートリッジ
ロックレバー64は、上端側に係合ピン66を有してい
る。この係合ピン66は、上記係合スリット40に挿通
係合している。したがって、このカートリッジロックレ
バー64は、上記カートリッジロックスライダ35が前
後方向にスライドされると、上記カートリッジホルダ4
に対して回動操作される。このカートリッジロックレバ
ー64の下端側には、カートリッジロックピン67が植
設されている。このカートリッジロックピン67は、上
記カートリッジホルダ4に挿入操作されたディスクカー
トリッジのカートリッジに設けられた被ロック溝に係合
するためのものである。
【0035】また、上記カートリッジロックスライダ3
5の上面部には、このカートリッジロックスライダ35
に重なるようにして、カートリッジ検出スライダ41が
配設されている。このカートリッジ検出スライダ41
は、前後一対の支持スリット43,42を有しており、
これら支持スリット43,42に、上記カートリッジホ
ルダ4の上面部の上記前側及び後側の支持ピン32,3
3を挿通させて、前後方向にスライド可能に支持されて
いる。そして、このカートリッジロックスライダ35
は、バネ係止片47を有し、このバネ係止片47と上記
カートリッジロックスライダ35に設けられたバネ係止
片49との間に張架された第4の引っ張りコイルバネ4
8により、図1中矢印Bで示すように、上記カートリッ
ジロックスライダ35に対して前方側方向に弾性付勢さ
れている。
【0036】上記カートリッジ検出スライダ41の後端
側には、カートリッジ検出爪44が垂下されて設けられ
ている。このカートリッジ検出爪44は、上記カートリ
ッジホルダ4の上板部の後方側部分に穿設された透孔3
4を介して、該カートリッジホルダ4の内方側に挿入さ
れている。また、このカートリッジ検出スライダ41の
前端縁には、上記カートリッジロックスライダ35の前
端縁に突設された第1の当接突片38に当接するための
第2の当接突片84が設けられている。
【0037】上記カートリッジホルダ4に上記ディスク
カートリッジが挿入操作されると、このディスクカート
リッジのカートリッジは、図3に示すように、上記カー
トリッジ検出爪44に当接して、上記カートリッジ検出
スライダ41を図3中矢印Eで示す後方側に移動させ
る。すると、このカートリッジ検出スライダ41は、上
記第4の引っ張りコイルバネ48の付勢力を介して、上
記カートリッジロックスライダ35を後方側に引っ張
る。このカートリッジロックスライダ35は、上記第3
の引っ張りコイルバネ46の付勢力に抗して、後方側に
移動される。すると、上記カートリッジロックレバー6
4は、図3中矢印Fで示すように、上記カートリッジロ
ックピン67を上記カートリッジ挿入孔5の前方側に位
置させる回動位置まで回動操作される。
【0038】そして、上記左側側板部2の、上記カート
リッジホルダ4の上面部の前方側部分に臨む位置には、
ロック解除制御部材となるロック解除制御板50が取付
けられている。このロック解除制御板50は、上記左側
側板部2に対をなして設けられた前側及び後側制御板支
持ピン51,52により、前後方向のスライド及び該前
側制御板支持ピン51回りの回動が可能となされて支持
されている。すなわち、上記ロック解除制御板50に
は、上記前側制御板支持ピン51が挿通係合される前側
支持孔53と、上記後側制御板支持ピン52が挿通係合
される後側支持孔54とが形成されている。上記前側支
持孔53は、上記前側制御板支持ピン51の径に対応し
た幅のスリット状の孔である。そして、上記後側支持孔
54は、上記後側制御板支持ピン52の径に対応した幅
のスリット状の孔であるが、前方側部分において、上記
後側制御板支持ピン52の径よりも広くなるように拡幅
されている。
【0039】また、上記ロック解除制御板50には、ロ
ック解除カム部55aが設けられている。このロック解
除カム部55aは、上記ロック解除制御板50の後方側
部分に穿設された透孔55の上側縁部に、該透孔55の
内方側に向けて突出された突片状に形成されている。
【0040】上記ロック解除制御板50は、図2に示す
ように、前方側の上方側に形成されたバネ係止片56と
上記左側側板部2との間に張架された弾性部材であるロ
ック解除制御板戻しバネ57により、図2中矢印Cで示
すように、後方側方向に弾性付勢されるとともに、図2
中矢印Dで示すように、後方側部分を下方側となす方向
に上記前側制御板支持ピン51回りに回動付勢されて、
初期位置に位置決めされている。また、このロック解除
制御板50の下方側には、ロック解除片63が設けられ
ている。このロック解除片63は、上記カートリッジロ
ックレバー64に設けられた係合ピン66の後方側に位
置している。
【0041】そして、上記左側側板部2の上記カートリ
ッジホルダ4に臨む側には、支軸59を介して、回動リ
ンク58が回動可能に支持されて取付けられている。こ
の回動リンク58は、略々直線状のリンクとして形成さ
れ、略々中央部に設けられた支持孔68に上記支軸59
を嵌入させて支持されている。この回動リンク58の一
端側には、第1の係合部となる第1の係合ピン60が、
上記カートリッジホルダ4側に向けて突設されている。
また、この回動リンク58の他端側には、第2の係合部
となる第2の係合ピン62が、上記カートリッジホルダ
4側に向けて突設されている。
【0042】上記第1の係合ピン60は、上記第1のロ
ーディングスライダ板10に設けられた回動操作孔61
に嵌入係合している。また、上記第2の係合ピン62
は、上記ロック解除制御板50の透孔55に嵌入係合
し、上記ロック解除カム部55aに臨んでいる。
【0043】上述のように構成された本発明に係るディ
スクローディング装置においては、図2に示すように、
上記カートリッジホルダ4が上記底板部1より離間され
たアンローディング状態において、該カートリッジホル
ダ4に対し、上記カートリッジ挿入孔5を介して、ディ
スクカートリッジを挿入操作することが可能となされて
いる。
【0044】そして、図3に示すように、上記カートリ
ッジホルダ4に上記ディスクカートリッジ101が挿入
操作されると、このディスクカートリッジ101は、図
3中矢印Eで示すように、上記カートリッジ検出爪44
を介して上記カートリッジ検出レバー41を後方側に移
動させる。すると、上記ロックレバー64は、図3中矢
印Fで示すように、回動されて、上記ロックピン67を
上記ディスクカートリッジ101のカートリッジの側面
部に形成された被ロック溝102内に嵌入させる。この
とき、上記第3及び第4の引っ張りコイルバネ46,4
8による上記カートリッジ検出レバー41を介して上記
ディスクカートリッジ101を前方側に排出しようとす
る付勢力が、上記被ロック溝102の内面部と上記ロッ
クピン67との当接係合により相殺された状態となり、
上記ディスクカートリッジ101は、上記カートリッジ
ホルダ4に対してロックされた状態となる。
【0045】次に、図4に示すように、上記第1のロー
ディングスライダ板10が、上記伝達レバー21を介し
て、図4中矢印Gで示す前方側に移動操作されると、ロ
ーディング操作がなされる。すなわち、このとき、上記
カートリッジホルダ4は、図4中矢印Hで示すように、
下方側に移動操作され、ロックされているディスクカー
トリッジ101をいわゆるローディング位置となす。こ
のローディング位置となされたディスクカートリッジ1
01の記録ディスクは、上記底板部1上に配設された記
録再生機構によって、回転操作されることと、情報信号
の書込み及び/又は読出しをなされることとが可能とな
されている。
【0046】また、このローディング操作中において
は、上記回動リンク58が、図4中矢印Iで示すよう
に、上記第1の係合ピン60が前方側に移動し、上記第
2の係合ピン62が後方側に移動する方向に、回動操作
される。このとき、上記ロック解除制御板50は、上記
第2の係合ピン62の上記ロック解除カム部55aの前
方側より後方側に亘る移動に伴って、図4中矢印Jで示
すように、上記ロック解除カム部55aが上記第2の係
合ピン62の移動軌跡外となるまで、後方側部分を上方
に移動させる方向に回動された後、上記ロック解除制御
板戻しバネ57の付勢力によって初期位置に復帰され
る。
【0047】そして、ローディング操作されたディスク
カートリッジ101を上記底板部1上の記録再生機構よ
り離脱させるアンローディング操作を行うには、図5に
示すように、上記第1のローディングスライダ板10
を、上記伝達レバー21を介して、図5中矢印Kで示す
後方側に移動操作させる。すると、上記カートリッジホ
ルダ4は、図5中矢印Lで示すように、上方側に移動操
作され、ロックされているディスクカートリッジ101
をいわゆるアンローディング位置となす。
【0048】また、このアンローディング操作中におい
ては、上記回動リンク58が、図5中矢印Mで示すよう
に、上記第1の係合ピン60が後方側に移動し、上記第
2の係合ピン62が前方側に移動する方向に、回動操作
される。このとき、上記ロック解除制御板50は、上記
第2の係合ピン62の上記ロック解除カム部55aの後
方側より前方側に向かう移動に伴って、図5中矢印Nで
示すように、該第2の係合ピン62に上記ロック解除カ
ム部55aを押圧されて、前方側にスライド操作され
る。前方側にスライドされたロック解除制御板50は、
上記ロック解除片63により上記カートリッジロックレ
バー64の係合ピン66を押圧し、図5中矢印Oで示す
ように、該カートリッジロックレバー64を初期位置と
なるまで回動させ、上記ディスクカートリッジ101に
対するロックを解除させる。
【0049】このように、アンローディング位置となさ
れるとともに、上記カートリッジロックレバー64によ
るロックを解除されたディスクカートリッジ101は、
上記カートリッジホルダ4より前方側に排出されるいわ
ゆるイジェクト操作をなされることが可能となされてい
る。
【0050】そして、上記ロック解除制御板50は、上
記ロック解除カム部55aが上記第2の係合ピン62の
移動軌跡外となって、これらロック解除カム部55aと
第2の係合ピン62との当接係合が解除されると、図5
中矢印Pで示すように、上記ロック解除制御板戻しバネ
57の付勢力によって、図2に示す初期位置に復帰され
る。
【0051】なお、上記アンローディング操作は、上記
押圧操作部83を押圧して、図9に示すように、上記手
動アンローディング用レバー29を上記伝達レバー21
に対して回動させることによっても行うことができる。
【0052】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るディスクカ
ートリッジローディング装置においては、シャーシによ
りスライド及び回動可能に支持されたロック解除制御部
材は、上記シャーシに対する接離方向に移動可能に支持
されたカートリッジホルダを該シャーシに対する接離方
向に移動操作するローディングスライダ板に第1の係合
部を係合させ該シャーシに回動可能に支持された回動リ
ンクの第2の係合部が臨んだロック解除カム部を有す
る。
【0053】そして、上記ロック解除制御部材は、上記
カートリッジホルダが該シャーシに近接する方向に移動
操作されるローディング操作時には、上記ロック解除カ
ム部が上記第2の係合部に押圧されて回動され、該ロッ
ク解除カム部を該第2の係合部の移動軌跡外に逃がすと
ともに、上記カートリッジホルダが上記シャーシより離
間する方向に移動操作されるアンローディング操作時に
は、上記ロック解除カム部が上記第2の係合部に押圧さ
れてスライドされ、上記カートリッジホルダに取付けら
れたカートリッジロック機構を移動操作して該カートリ
ッジロック機構のディスクカートリッジに対する係止を
解除させ、さらに、このアンローディング操作時に上記
回動リンクが所定角度位置まで回動したときに、上記ロ
ック解除カム部と上記第2の係合部との当接が解除され
て、弾性部材により初期位置に復帰される。
【0054】そのため、このディスクカートリッジロー
ディング装置においては、上記アンローディング操作と
上記ディスクカートリッジに対する係止の解除とのタイ
ミングがずれることがなく、また、再びローディング操
作が行われるときに、上記ロック解除制御部材が上記カ
ートリッジロック機構による上記ディスクカートリッジ
に対する係止を阻害することがない。
【0055】さらに、このディスクカートリッジローデ
ィング装置においては、上記ローディングスライダ板を
移動操作するための駆動力伝達機構と別に、上記カート
リッジロック機構を移動操作するための駆動力伝達機構
を設ける必要がない。したがって、このディスクローデ
ィング装置は、構成が簡素であり、装置構成の小型化、
製造の容易化が可能である。
【0056】すなわち、本発明は、構成が簡素化され、
装置構成の小型化、製造の容易化が可能となされるとと
もに、アンローディング操作とディスクカートリッジに
対するロックを解除する操作とのタイミングを正確に規
制することができ、円滑なイジェクト操作が行えるよう
になされたディスクカートリッジローディング装置を提
供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスクカートリッジローディン
グ装置の構成を示す分解斜視図である。
【図2】上記ディスクカートリッジローディング装置の
構成を示す拡大側面図である。
【図3】上記ディスクカートリッジローディング装置に
おいてディスクカートリッジをロックした状態を示す拡
大側面図である。
【図4】上記ディスクカートリッジローディング装置に
おいてローディング操作が完了した状態を示す拡大側面
図である。
【図5】上記ディスクカートリッジローディング装置に
おいてアンローディング操作時にディスクカートリッジ
に対するロックが解除された状態を示す拡大側面図であ
る。
【図6】上記ディスクカートリッジローディング装置の
要部の構成を示す拡大平面図である。
【図7】上記ディスクカートリッジローディング装置の
ローディングスライダ板を移動操作する機構の構成を示
す拡大平面図である。
【図8】上記ローディングスライダ板を移動操作する機
構のローディング操作の完了時の状態を示す拡大平面図
である。
【図9】上記ローディングスライダ板を移動操作する機
構において手動によるアンローディング操作を行った状
態を示す拡大平面図である。
【図10】上記ディスクカートリッジローディング装置
の構成を示す拡大正面図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・・・底板部 2・・・・・・・・・・・・左側側板部 3・・・・・・・・・・・・右側側板部 4・・・・・・・・・・・・カートリッジホルダ 10・・・・・・・・・・・・第1のローディングスライダ板 12・・・・・・・・・・・・後方側ローディングカムスリット 13・・・・・・・・・・・・前方側ローディングカムスリット 35・・・・・・・・・・・・カートリッジロックスライダ 41・・・・・・・・・・・・カートリッジ検出スライダ 44・・・・・・・・・・・・カートリッジ検出爪 50・・・・・・・・・・・・ロック解除制御板 55a・・・・・・・・・・ロック解除カム部 57・・・・・・・・・・・・ロック解除制御板戻しバネ 58・・・・・・・・・・・・回動リンク 60・・・・・・・・・・・・第1の係合ピン 62・・・・・・・・・・・・第2の係合ピン 64・・・・・・・・・・・・カートリッジロックレバー 67・・・・・・・・・・・・カートリッジロックピン 101・・・・・・・・・・・・ディスクカートリッジ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】そして、上記カートリッジホルダ4には、
カートリッジロック機構が設けられている。このカート
リッジロック機構は、上記カートリッジホルダ4の上面
部に、該カートリッジホルダ4に対して前後方向にスラ
イド可能に取付けられたカートリッジロックスライダ3
5を有して構成されている。このカートリッジロックス
ライダ35は、図6に示すように、前後一対の支持スリ
ット36,37を有しており、これら支持スリット3
6,37に、上記カートリッジホルダ4の上面部に突設
された前側及び後側の対をなす支持ピン32,33を挿
通させて支持されている。そして、このカートリッジロ
ックスライダ35は、このカートリッジロックスライダ
35の上面部に配設されたカートリッジ検出スライダ4
1上に突設されたバネ係止片45と上記前側支持ピン3
3との間に張架された第3の引っ張りコイルバネ46に
より、該カートリッジ検出スライダを介して、図1中矢
印Bで示すように、前方側方向に弾性付勢されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】上記カートリッジロックスライダ35の前
方側部分の両側側には、係合スリット40を有する係合
突片39が突設されている。そして、上記カートリッジ
ホルダ4の左側側面部の前方側には、カートリッジロッ
クレバー64が、支軸65を介して、略々中央部分を回
動可能に支持されて取付けられている。このカートリッ
ジロックレバー64は、上端側に係合ピン66を有して
いる。この係合ピン66は、上記係合スリット40に挿
通係合している。したがって、このカートリッジロック
レバー64は、上記カートリッジロックスライダ35が
前後方向にスライドされると、上記カートリッジホルダ
4に対して回動操作される。このカートリッジロックレ
バー64の下端側には、カートリッジロックピン67が
植設されている。このカートリッジロックピン67は、
上記カートリッジホルダ4に挿入操作されたディスクカ
ートリッジのカートリッジに設けられた被ロック溝に係
合するためのものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】また、上記カートリッジロックスライダ3
5の上面部にこのカートリッジロックスライダ35に重
なるようにして配設された上記カートリッジ検出スライ
ダ41は、前後一対の支持スリット43,42を有して
いる。このカートリッジ検出スライダ41は、これら支
持スリット43,42に、上記カートリッジホルダ4の
上面部の上記前側及び後側の支持ピン32,33を挿通
させて、前後方向にスライド可能に支持されている。そ
して、このカートリッジ検出スライダ41は、バネ係止
片47を有している。このバネ係止片47と上記カート
リッジロックスライダ35に設けられたバネ係止片49
との間には、第4の引っ張りコイルバネ48が張架され
ている。この第4の引っ張りコイルバネ48は、上記カ
ートリッジ検出スライダ41に対し、上記カートリッジ
ロックスライダ35を、図1中反矢印B方向である後方
側方向に弾性付勢している。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】上記カートリッジホルダ4に上記ディスク
カートリッジが挿入操作されると、このディスクカート
リッジのカートリッジは、図3に示すように、上記カー
トリッジ検出爪44に当接して、上記カートリッジ検出
スライダ41を図3中矢印Eで示す後方側に移動させ
る。すると、このカートリッジ検出スライダ41は、上
記第4の引っ張りコイルバネ48の付勢力を介して、上
記カートリッジロックスライダ35を後方側に引っ張
る。このカートリッジ検出スライダ41は、上記第3の
引っ張りコイルバネ46の付勢力に抗して、後方側に移
動される。すると、上記カートリッジロックレバー64
は、図3中矢印Fで示すように、上記カートリッジロッ
クピン67を上記カートリッジ挿入孔5の前方側に位置
させる回動位置まで回動操作される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【補正内容】
【0048】また、このアンローディング操作中におい
ては、上記回動リンク58が、図5中矢印Mで示すよう
に、上記第1の係合ピン60が後方側に移動し、上記第
2の係合ピン62が前方側に移動する方向に、回動操作
される。このとき、上記ロック解除制御板50は、上記
第2の係合ピン62の上記ロック解除カム部55aの後
方側より前方側に向かう移動に伴って、図5中矢印Nで
示すように、該第2の係合ピン62に上記ロック解除カ
ム部55aを押圧されて、前方側にスライド操作され
る。前方側にスライドされたロック解除制御板50は、
上記ロック解除片63により上記カートリッジロックス
ライダ35の係合突片39を押圧し、図5中矢印Oで示
すように、該カートリッジロックレバー64を初期位置
となるまで回動させ、上記ディスクカートリッジ101
に対するロックを解除させる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシ上に配設され、該シャーシに対
    する接離方向に移動可能に支持されたカートリッジホル
    ダと、 上記カートリッジホルダに取付けられ、該カートリッジ
    ホルダに挿入操作されたディスクカートリッジにより移
    動操作されて、該ディスクカートリッジを係止するカー
    トリッジロック機構と、 上記シャーシに沿う方向にスライド可能に支持され、上
    記カートリッジホルダを上記シャーシに対する接離方向
    に移動操作するローディングカム部を有するローディン
    グスライダ板と、 上記シャーシにより回動可能に支持され、上記ローディ
    ングスライダ板に第1の係合部を係合させて、該ローデ
    ィングスライダ板のスライドにより回動される回動リン
    クと、 上記シャーシによりスライド及び回動可能に支持され、
    上記回動リンクの第2の係合部が臨んだロック解除カム
    部を有するロック解除制御部材と、 上記ロック解除制御部材を弾性付勢して初期位置となす
    弾性部材とを備え、 上記ロック解除制御部材は、上記カートリッジホルダが
    上記シャーシに近接する方向に移動操作されるローディ
    ング操作時には、上記ロック解除カム部が上記回動リン
    クの第2の係合部に押圧されて回動され、該ロック解除
    カム部を該第2の係合部の移動軌跡外に逃がすととも
    に、上記カートリッジホルダが上記シャーシより離間す
    る方向に移動操作されるアンローディング操作時には、
    上記ロック解除カム部が上記第2の係合部に押圧されて
    スライドされ、上記カートリッジロック機構を移動操作
    して該カートリッジロック機構の上記ディスクカートリ
    ッジに対する係止を解除させ、さらに、このアンローデ
    ィング操作時に上記回動リンクが所定角度位置まで回動
    したときに、上記ロック解除カム部と上記第2の係合部
    との当接が解除されて、上記弾性部材により初期位置に
    復帰されてなるディスクカートリッジローディング装
    置。
JP3289479A 1991-10-09 1991-10-09 ディスクカートリッジのローディング装置 Expired - Fee Related JP3018671B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3289479A JP3018671B2 (ja) 1991-10-09 1991-10-09 ディスクカートリッジのローディング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3289479A JP3018671B2 (ja) 1991-10-09 1991-10-09 ディスクカートリッジのローディング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05101509A true JPH05101509A (ja) 1993-04-23
JP3018671B2 JP3018671B2 (ja) 2000-03-13

Family

ID=17743811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3289479A Expired - Fee Related JP3018671B2 (ja) 1991-10-09 1991-10-09 ディスクカートリッジのローディング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3018671B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3018671B2 (ja) 2000-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06223471A (ja) ディスク記録及び/又は再生装置
JPH0610537Y2 (ja) 記録再生装置
US7020885B2 (en) Data storage cartridge loading system
US5144508A (en) Disc cartridge loading device
US5815344A (en) Disc cartridge loading apparatus
US5481423A (en) Disc cartridge loading apparatus
US4964005A (en) Information recording/reproducing apparatus having swingate levers for opening and closing shutter of cartridge in response to insertion and ejection of cartridge
JP2002175658A (ja) ディスクプレーヤ
JPH05101509A (ja) デイスクカートリツジローデイング装置
JP2979789B2 (ja) ディスクカートリッジ排出機構
US6522621B1 (en) Disc cassette
JP3674050B2 (ja) ディスクローディング装置
JP3704720B2 (ja) ディスクローディング装置
JP3692576B2 (ja) 記録媒体のローディング装置
JPH07230659A (ja) ディスクプレーヤ装置
JP3591093B2 (ja) 記録媒体のローディング装置
EP0944071A2 (en) Positioning system for use in an information recording /reproducing apparatus
JP2990912B2 (ja) ディスク記録装置
JPH08167209A (ja) ディスクローディング機構
JP3781783B2 (ja) ディスクローディング機構及びディスク記録再生装置
JP3536325B2 (ja) 移動操作装置及びディスク駆動装置
JPH0721921B2 (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPH0721919B2 (ja) マルチデイスクプレ−ヤ
JPH05109138A (ja) 記録及び/又は再生装置
JPS61296561A (ja) デイスク駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19991130

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees