JPH05101552A - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

Info

Publication number
JPH05101552A
JPH05101552A JP25492491A JP25492491A JPH05101552A JP H05101552 A JPH05101552 A JP H05101552A JP 25492491 A JP25492491 A JP 25492491A JP 25492491 A JP25492491 A JP 25492491A JP H05101552 A JPH05101552 A JP H05101552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
read
magnetic disk
clock
pulsed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP25492491A
Other languages
English (en)
Inventor
Masabumi Sato
正文 佐藤
Toshibumi Hatagami
俊文 幡上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP25492491A priority Critical patent/JPH05101552A/ja
Publication of JPH05101552A publication Critical patent/JPH05101552A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ディスク装置に関し、読出しクロックが
異常となったことを検出して、ヘッドの位置ずれによる
データの読出し異常に対し、リトライ可能なエラー報告
を行うことを目的とする。 【構成】 ヘッド1が読取るデータを復調してパルス化
し、該パルス化したデータに同期した読出しクロックを
作成し、該クロックを用いて該データをデコードして、
リードデータに変換して上位装置13に送出する磁気デ
ィスク装置において、前記パルス化したデータのパルス
周期を監視して、該パルス周期の異常を検出する検出手
段11を設け、該検出手段11の検出結果を前記上位装
置13に送出するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に係
り、特に読出しクロックが異常となったことを検出し
て、ヘッドの位置ずれによるデータの読出し異常に対
し、リトライ可能なエラー報告を行う磁気ディスク装置
に関する。
【0002】近年、磁気ディスク装置は大容量化、高機
能化及び小型化が要求されており、大容量化と小型化を
達成するために、ディスク媒体上のデータ書込み密度は
高密度化してきている。
【0003】この高密度化を行うことにより、データト
ラックの間隔は狭くなり、ヘッドのデータトラックに対
する位置ずれ量が従来と同じであっても、データの読出
し動作が出来なくなるという大きな問題が発生してきて
いる。
【0004】しかし、ヘッドの位置ずれには、位置決め
動作直後の残留振動等による一時的なものもあり、ヘッ
ドの位置ずれがおさまる場合もある。ところで、単に読
取りデータの一部が復調出来なくなった場合は、磁気デ
ィスク制御装置がディスク媒体上の同一箇所をリトライ
させ、正常に読出されたデータを送出するため、計算機
システムとしては大きな問題とはならないが、ヘッドの
位置ずれによりデータの読出し動作そのものが実行不可
能となった場合には、磁気ディスク装置は一番優先順位
の高いエラーとして異常報告を行う。
【0005】そして、この異常報告が数回行われると、
この磁気ディスク装置は不良装置と判断される。しか
し、不良装置と判断されると、計算機システムは、この
磁気ディスク装置に格納されているデータを使用するこ
とが出来なくなるという重大な問題となるため、ヘッド
の位置ずれによるデータの読出し動作が不可能となって
も、優先順位の低いリトライ可能なエラー報告を行わせ
るようにすることが望まれている。
【0006】
【従来の技術】図3は従来技術の一例を説明するブロッ
ク図で、図4はクロック作成回路の詳細ブロック図であ
る。
【0007】ヘッド1が読取るデータは、公知のRLL
(Run Length Limited)符号論理に基づく1ー7又は2ー
7コードであり、データ復調回路2により復調されて、
パルス化され、クロック作成回路3とデコード回路4に
送出される。
【0008】一方、インタフェース回路5を経てリード
/ライト・コマンド・デコーダ7に、上位装置が送出す
るリードコマンドが入力し、リードコマンドであること
がデコードされて、クロック制御回路6とデコード回路
4に送出される。
【0009】クロック制御回路6はリードコマンドであ
ることを通知されたため、クロック作成回路3を制御し
て、データ復調回路2が送出するパルス化された1ー7
又は2ー7コードに同期した読出しクロックの作成を行
わせる。
【0010】従って、クロック作成回路3は、パルス化
された1ー7又は2ー7コードにより、データ読出し用
のクロックを作成し、デコード回路4に送出する。デコ
ード回路4は、リードコマンドであることから、クロッ
ク作成回路3が送出する読出しクロックを用いて、デー
タ復調回路2が送出するパルス化された1ー7又は2ー
7コードをデコードし、ビット単位のリードデータとし
てインタフェース回路5に送出する。
【0011】クロック作成回路3は図4に示す如き構成
であり、位相差検出回路8はデータ復調回路2が送出す
るパルス化されたデータと、電圧制御発振回路10が送
出するクロックとの位相差を検出し、この位相差が無く
なるようにフィルタ9を経て電圧制御発振回路10に制
御信号を送出する。
【0012】従って、電圧制御発振回路10はデータ復
調回路2が送出するパルス化されたデータに同期した周
波数で発振して、データ読出し用のクロックを送出す
る。図5は図4の正常時の動作を説明する図で、図6は
図4の異常時の動作を説明する図である。
【0013】位相差検出回路8には、データ復調回路2
から、図5のRAWDTに示す如きパルス化されたデー
タが入り、電圧制御発振回路10からCLKに示す如き
クロックパルスが入る。
【0014】そして、RAWDTとCLKの位相差が検
出され、フィルタ9から電圧制御発振回路10にINC
とDECに示す如き制御信号が送出される。そして、
に示す如く、RAWDTのパルスがクロックCLKから
遅れると、に示す如くDECのパルス幅が広くなっ
て、電圧制御発振回路10の発振周波数の位相を遅らせ
る信号となり、に示す如く、RAWDTのパルスがク
ロックCLKより進むと、に示す如くINCのパルス
幅が広くなって、電圧制御発振回路10の発振周波数の
位相を進める信号となる。
【0015】ヘッド1の位置ずれにより、データの読出
しが不可能となると、図6のRAWDTに示す如く、パ
ルス波形が位相差検出回路8に入らなくなる。1ー7又
は2ー7コードの場合、論理 "0”の連続する数は7ま
でであり、これ以上論理 "0”が連続すると、位相差検
出回路8の動作が異常となって、図6のINCに示す如
く、INCのパルスが送出されなくなり、図6のDEC
に示す如く、DECのパルス幅が広くなる。
【0016】そして、電圧制御発振回路10が作成する
クロックは、図6のCLKに示す如く、順次周波数が低
くなって、パルス幅が順次広くなる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、ヘッドの
位置ずれによりデータの読出しが不可能となると、クロ
ックの周波数が低下するが、磁気ディスク装置はクロッ
クに同期して読出し動作制御を行っているために、読出
し動作制御が異常となる。
【0018】即ち、クロックに基づき、各セクタの範囲
を設定して読出し制御を行うが、クロックが間延びする
ことにより、セクタ範囲を誤ることとなって、次のセク
タまで読取り動作を行う。
【0019】このため、次のセクタのデータの始まりを
示すシンクバイトが読取れず、優先順位の高いシンクバ
イトミスという異常報告を行う。従来の磁気ディスク装
置は、読出しクロックの異常検出を行っていないため、
シンクバイトミスを報告された時、磁気ディスク制御装
置は、ヘッドの位置ずれによる読出し動作制御の異常と
は判断出来ず、オフセットリード動作によるリカバリが
出来るにも係わらず、不良装置と判断することとなる
が、前記の如く、不良装置と判断されると、計算機シス
テムとしては、その磁気ディスク装置のデータを利用出
来ず、システムダウンにつながる重大な損失を受けるこ
とになるという問題がある。
【0020】本発明はこのような問題点に鑑み、読出し
クロックが異常となったことを検出して、読出し動作制
御が異常となる前に、磁気ディスク制御装置からのリト
ライが可能なコレクタブル・エラーとして、磁気ディス
ク制御装置に報告させ、リトライを行わせることで、計
算機システムに与える影響を最小限にすることを目的と
している。
【0021】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。磁気ディスク装置は、ヘッド
1が読取るデータをデータ復調回路2が復調してパルス
化し、このパルス化したデータに同期した読出しクロッ
クをクロック作成回路3が作成し、このクロックを用い
てデータをデコード手段12がデコードして、リードデ
ータに変換して上位装置13に送出する。
【0022】そして、前記パルス化したデータのパルス
周期を監視して、このパルス周期の異常を検出する検出
手段11を設けており、この検出手段11の検出結果を
デコード手段12を経て上位装置13に送出する。
【0023】又、磁気ディスク装置は、ヘッド1が読取
るデータをデータ復調回路2が復調してパルス化し、こ
のパルス化したデータに同期した読出しクロックをクロ
ック作成回路3が作成し、このクロックを用いてデータ
をデコード手段12がデコードして、リードデータに変
換して上位装置13に送出する。
【0024】そして、前記パルス化したデータのパルス
周期を監視して、このパルス周期の異常を検出する検出
手段11と、この検出手段11の検出結果に基づき、上
位装置13に対し前記リードデータの代わりに、リトラ
イ可能なエラー発生を通知するデータを送出するデコー
ド手段12とを設けており、この検出手段11が異常を
検出した時、上位装置13にリトライ可能なエラー報告
を行う。
【0025】
【作用】上記の如く構成することにより、磁気ディスク
装置は上位装置13に対し、読出しクロックが異常とな
ると、直ちにリトライ可能なエラー報告を行うため、上
位装置13は読出し動作制御が異常となる前に、即ち、
次のセクタまで読出す前に、磁気ディスク装置にリトラ
イを指示することが出来る。
【0026】従って、磁気ディスク装置は同一箇所をリ
トライするため、ヘッド1の位置ずれがおさまっている
場合は、データの読出しが成功する。又、ヘッド1の位
置ずれが継続している場合は、オフセットリード動作に
よりデータの読出しが成功する。
【0027】従って、磁気ディスク装置は不良装置と判
定されることが無く、計算機システムに与える影響を最
小限にすることが出来る。
【0028】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す回路のブロッ
ク図である。図3と同一符号は同一機能のものを示す。
異常検出回路14はデータ復調回路2が1ー7又は2ー
7コードを復調したパルスの周期を監視しており、論理
"0”が8以上継続するか、論理 "1”が3以上継続す
ると、クロック異常と判定し、デコード回路15に異常
信号を送出する。
【0029】デコード回路15は、この異常信号を受信
すると、データ復調回路2が送出するデータをマスクし
て、全て "00”のデータをインタフェース回路5に送
出する。
【0030】インタフェース回路5を経て、全て "0
0”のデータを受信した上位装置13は、リードエラー
が発生したと認識し、磁気ディスク装置に対して、磁気
ディスク媒体上の同一箇所を再度読出す動作を行わせる
リトライ指示又はヘッド1の位置を僅かにずらして磁気
ディスク媒体上の同一箇所を再度読出す動作を行わせる
オフセットリード指示を行う。
【0031】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明は読出しクロ
ックが異常となったことを検出して、磁気ディスク制御
装置にリトライ可能なエラーとして報告するため、磁気
ディスク制御装置は、読出し動作制御が異常になる前
に、磁気ディスク装置にリトライを行わせることが可能
となる。
【0032】従って、ヘッドの位置ずれによるデータの
読出しが不可能となっても、この磁気ディスク装置を不
良装置としないようにすることが可能となり、計算機シ
ステムに与える影響を最小限にすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の一実施例を示す回路のブロック図
【図3】 従来技術の一例を説明するブロック図
【図4】 クロック発生回路の詳細ブロック図
【図5】 図4の正常時の動作を説明する図
【図6】 図4の異常時の動作を説明する図
【符号の説明】
1 ヘッド 2 データ復調回路 3 クロック作成回路 4、15 デコード回路 5 インタフェース回路 6 クロック制御回路 7 リード/ライト・コマンド・デコーダ 8 位相差検出回路 9 フィルタ 10 電圧制御発振回路 11 異常検出手段 12 デコード手段 13 上位装置 14 異常検出回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッド(1) が読取るデータを復調してパ
    ルス化し、該パルス化したデータに同期した読出しクロ
    ックを作成し、該クロックを用いて該データをデコード
    して、リードデータに変換して上位装置(13)に送出する
    磁気ディスク装置において、 前記パルス化したデータのパルス周期を監視して、該パ
    ルス周期の異常を検出する検出手段(11)を設け、 該検出手段(11)の検出結果を前記上位装置(13)に送出す
    ることを特徴とする磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】 ヘッド(1) が読取るデータを復調してパ
    ルス化し、該パルス化したデータに同期した読出しクロ
    ックを作成し、該クロックを用いて該データをデコード
    して、リードデータに変換して上位装置(13)に送出する
    磁気ディスク装置において、 前記パルス化したデータのパルス周期を監視して、該パ
    ルス周期の異常を検出する検出手段(11)と、 該検出手段(11)の検出結果に基づき、該上位装置(13)に
    対し前記リードデータの代わりに、リトライ可能なエラ
    ー発生を通知するデータを送出するデコード手段(12)
    と、 を設け、該検出手段(11)が異常を検出した時、該上位装
    置(13)にリトライ可能なエラー報告を行うことを特徴と
    する磁気ディスク装置。
JP25492491A 1991-10-02 1991-10-02 磁気デイスク装置 Withdrawn JPH05101552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25492491A JPH05101552A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 磁気デイスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25492491A JPH05101552A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 磁気デイスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05101552A true JPH05101552A (ja) 1993-04-23

Family

ID=17271753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25492491A Withdrawn JPH05101552A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 磁気デイスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05101552A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930011679B1 (ko) 신호전송 장치 및 신호전송 장치에서의 데이타의 기록 재생방법
EP0194640A2 (en) Information recording and reproducing apparatus
US6557113B1 (en) Synchronization recovery technique for storage media
JP2662491B2 (ja) サーボマークパターン生成及び検出方法
EP0630017A2 (en) Detecting and validating formatted blocks on magnetic tape
US5682272A (en) Disk drive and method for retrying a read operation upon detecting a read error
EP0251274B1 (en) A recording/reproducing system for a magnetic recording medium
EP0251277B1 (en) A recording/reproducing system for a magnetic recording medium
US5485476A (en) Method and system for error tolerant synchronization character detection in a data storage system
JPH05101552A (ja) 磁気デイスク装置
US5825736A (en) Optical disk apparatus
JP2694116B2 (ja) データ記憶システムおよび方法
US5363252A (en) Method and system for track skew tolerant acquistion burst sequence validation in a data storage system
JP4459094B2 (ja) 媒体記憶装置及び媒体記憶装置の媒体の回転同期処理方法。
JPS5994244A (ja) 光デイスク装置
JPH03156775A (ja) 情報記録方法及び情報記録装置
JP2000048500A (ja) ディスク装置
JP2002352516A (ja) マルチトラック磁気テープ装置
JPH02118972A (ja) 光ディスク処理装置
JPH0346167A (ja) 復調回路
JP2002163867A (ja) 記録データ再生方法および記録再生装置
JPH06349205A (ja) データリード装置
JPH0580751B2 (ja)
JPS6344390A (ja) 光デイスク制御装置
JPH04353673A (ja) ディスク記憶装置のデータ読み書き方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107