JPH05101607A - 情報記録再生装置及びその組立方法 - Google Patents
情報記録再生装置及びその組立方法Info
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- JPH05101607A JPH05101607A JP26183591A JP26183591A JPH05101607A JP H05101607 A JPH05101607 A JP H05101607A JP 26183591 A JP26183591 A JP 26183591A JP 26183591 A JP26183591 A JP 26183591A JP H05101607 A JPH05101607 A JP H05101607A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】磁気ディスク装置の所定寸法(フォ−ムファク
タ)内に高密度名実装を可能とし、簡易な組立て構造及
びその組立方法を提供する。 【構成】HDAのハウジングををベース1とカバー51
で構成し、ベース1に主要構成部品を構成し、ベース1
に並行な面に凹みを設けたカバー51で主要構成部品を
覆ってハウジングを構成する。電子回路基板は、ベース
部材1ではなくカバー51の上に取り付ける。
タ)内に高密度名実装を可能とし、簡易な組立て構造及
びその組立方法を提供する。 【構成】HDAのハウジングををベース1とカバー51
で構成し、ベース1に主要構成部品を構成し、ベース1
に並行な面に凹みを設けたカバー51で主要構成部品を
覆ってハウジングを構成する。電子回路基板は、ベース
部材1ではなくカバー51の上に取り付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に係
り、特に、一定の装置寸法内に高密度の実装を可能に
し、また、容易な組立方法を提供する磁気ディスク装置
及びその組立方法に関する。
り、特に、一定の装置寸法内に高密度の実装を可能に
し、また、容易な組立方法を提供する磁気ディスク装置
及びその組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置は、情報を記録する円
板状の記録媒体と、記録媒体を回転可能に保持するスピ
ンドルと、スピンドルを回転させるモ−タと、記録媒体
に情報の読み書きをする磁気ヘッドと、磁気ヘッドを記
録媒体の半径方向に移動・位置決めするアクチュエ−タ
とこれらを包含し外部からの塵埃侵入を防止するハウジ
ングを有するヘッドディスクアセンブリ(以下、「HD
A」と略す。)と、情報の記録再生やモ−タ及びアクチ
ュエ−タの制御を司る電子回路を搭載した回路基板と、
HDAと該回路基板を取付けてこれらをシステムの筐体
に取り付けるフレ−ムと、HDAとフレ−ムの間に設け
られ筐体からの振動衝撃を遮断する防振脚からなる。
板状の記録媒体と、記録媒体を回転可能に保持するスピ
ンドルと、スピンドルを回転させるモ−タと、記録媒体
に情報の読み書きをする磁気ヘッドと、磁気ヘッドを記
録媒体の半径方向に移動・位置決めするアクチュエ−タ
とこれらを包含し外部からの塵埃侵入を防止するハウジ
ングを有するヘッドディスクアセンブリ(以下、「HD
A」と略す。)と、情報の記録再生やモ−タ及びアクチ
ュエ−タの制御を司る電子回路を搭載した回路基板と、
HDAと該回路基板を取付けてこれらをシステムの筐体
に取り付けるフレ−ムと、HDAとフレ−ムの間に設け
られ筐体からの振動衝撃を遮断する防振脚からなる。
【0003】HDAにおいて、ハウジングによる密閉構
造は種々のものがあり、また、回路基板を装置の所定寸
法内に実装する構造にも種々のものがある。
造は種々のものがあり、また、回路基板を装置の所定寸
法内に実装する構造にも種々のものがある。
【0004】例えば、第一の従来例として、特開平2−
260292のように断面がロ形状を持ち周辺部に開口
部を持つハウジングに円板を組み込んだスピンドルとモ
−タを差し込み、更に、別の開口部から磁気ヘッドを取
り付けたアクチュエ−タアッセンブリを差し込んだ後、
これらの開口部を覆うカバ−を取り付ける構造がある。
この場合は、装置の所定寸法のうち特に高さ方向はHD
Aが占めてしまう為、電子回路を搭載した回路基板は分
割してフレ−ムの周囲とフレ−ムとHDAの隙間に実装
されている。
260292のように断面がロ形状を持ち周辺部に開口
部を持つハウジングに円板を組み込んだスピンドルとモ
−タを差し込み、更に、別の開口部から磁気ヘッドを取
り付けたアクチュエ−タアッセンブリを差し込んだ後、
これらの開口部を覆うカバ−を取り付ける構造がある。
この場合は、装置の所定寸法のうち特に高さ方向はHD
Aが占めてしまう為、電子回路を搭載した回路基板は分
割してフレ−ムの周囲とフレ−ムとHDAの隙間に実装
されている。
【0005】また、第二の従来例の装置構造として、特
開昭63−42347のようにハウジングをほぼ高さの
中央で分割し、おわん形の2つのハウジングで密閉する
構造がある。このHDAの組立手順は前記第一の従来例
とほぼ同じと考えて良い。これらは、装置の下部に、一
枚以上の回路基板が実装されており、HDAと回路基板
がフレ−ムに取り付けられて装置を構成している。
開昭63−42347のようにハウジングをほぼ高さの
中央で分割し、おわん形の2つのハウジングで密閉する
構造がある。このHDAの組立手順は前記第一の従来例
とほぼ同じと考えて良い。これらは、装置の下部に、一
枚以上の回路基板が実装されており、HDAと回路基板
がフレ−ムに取り付けられて装置を構成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】第一の従来例の場合
は、HDAの種々の部品又はサブアセンブリを組み立て
る際に一方向から組込ができず、また、回路基板も分割
されているため、装置の組立が複雑となり製造コストが
かかるという問題がある。
は、HDAの種々の部品又はサブアセンブリを組み立て
る際に一方向から組込ができず、また、回路基板も分割
されているため、装置の組立が複雑となり製造コストが
かかるという問題がある。
【0007】また、第二の従来例のような装置構造で
は、HDAを組み立てる際は一方向から部品やサブアセ
ンブリを組み立てられるが、回路基板を取り付けるとき
はHDAを反転させなければならず、取扱いによる衝撃
で円板やヘッドを傷める危険がある。また、ハウジング
の形状の制約上から部品やサブアセンブリを保持する治
工具を配置する隙間が少なくHDAを組み立てる際に特
に円板の隙間に磁気ヘッドを挿入する作業が難しく、組
立コストがかかるという問題がある。
は、HDAを組み立てる際は一方向から部品やサブアセ
ンブリを組み立てられるが、回路基板を取り付けるとき
はHDAを反転させなければならず、取扱いによる衝撃
で円板やヘッドを傷める危険がある。また、ハウジング
の形状の制約上から部品やサブアセンブリを保持する治
工具を配置する隙間が少なくHDAを組み立てる際に特
に円板の隙間に磁気ヘッドを挿入する作業が難しく、組
立コストがかかるという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、平板状のベース部材の上に記録媒体の円板とスピ
ンドル及びモ−タと磁気ヘッド及びアクチュエ−タを設
け、これらを配置したベースをカバーで覆うことによっ
て密閉室、即ち、ハウジングを形成する。カバーの一部
には凹部を設け、電子回路の回路部品がこの凹部に侵入
するように回路基板をカバーの上部(即ち、ベースから
遠い面)に固定する。この際、磁気ディスク装置をワー
クステーションなどのシステムの筐体に取り付けるため
のフレ−ムと、HDAとフレ−ムの間に筐体からの振動
衝撃を遮断する防振脚を設ける。このような組立構造に
より、容易な組立方法と高密度な実装構造が可能にな
る。
めに、平板状のベース部材の上に記録媒体の円板とスピ
ンドル及びモ−タと磁気ヘッド及びアクチュエ−タを設
け、これらを配置したベースをカバーで覆うことによっ
て密閉室、即ち、ハウジングを形成する。カバーの一部
には凹部を設け、電子回路の回路部品がこの凹部に侵入
するように回路基板をカバーの上部(即ち、ベースから
遠い面)に固定する。この際、磁気ディスク装置をワー
クステーションなどのシステムの筐体に取り付けるため
のフレ−ムと、HDAとフレ−ムの間に筐体からの振動
衝撃を遮断する防振脚を設ける。このような組立構造に
より、容易な組立方法と高密度な実装構造が可能にな
る。
【0009】
【作用】上記の手段により、ベースを組立治具上に配置
し、この組立治具に固定した状態でHDAの構成部品を
組み立てらることが可能になる。また、HDAの構成部
品を組み込んだベース、カバー、電子回路基板、フレ−
ムの順に積み重ねる形で装置を一方向から組み立てられ
ることが可能となり、カバーでふたをする形でHDAを
密閉することができるためHDAの強度を損なうこと無
く容易な組立方法が可能となる。また、カバーには、凹
部を設けられて、ここに電子回路基板上の電子回路の一
部を収納する形で電子回路基板を実装できるため高密度
の実装構造が可能となる。
し、この組立治具に固定した状態でHDAの構成部品を
組み立てらることが可能になる。また、HDAの構成部
品を組み込んだベース、カバー、電子回路基板、フレ−
ムの順に積み重ねる形で装置を一方向から組み立てられ
ることが可能となり、カバーでふたをする形でHDAを
密閉することができるためHDAの強度を損なうこと無
く容易な組立方法が可能となる。また、カバーには、凹
部を設けられて、ここに電子回路基板上の電子回路の一
部を収納する形で電子回路基板を実装できるため高密度
の実装構造が可能となる。
【0010】また、ベースとカバーとの分割面がフレ−
ムと干渉しないため、円板径とベースの幅が実質的に等
しい装置寸法でも、フレ−ムの一部をカバーに食い込む
形で実装できるためフレ−ムの強度を向上することがで
きる。
ムと干渉しないため、円板径とベースの幅が実質的に等
しい装置寸法でも、フレ−ムの一部をカバーに食い込む
形で実装できるためフレ−ムの強度を向上することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図7によ
って説明する。
って説明する。
【0012】図4は、本発明を適用した磁気ディスク装
置の機構部内部構造を示した斜視図であり、ベース1に
記録媒体の円板2をベース1の平面に並行な面に回転可
能に支持するスピンドル3と、これを回転駆動するモ−
タ(スピンドル3に内蔵されている、図示せず)と、円
板2に情報を記録再生する磁気ヘッド5と、磁気ヘッド
5を円板2の面に微小な間隙を持って支持する支持バネ
6と、支持バネ6の片端を取り付けたキャリッジ7と、
キャリッジ7を回転可能に支持しするピポット8と、キ
ャリッジ7を回転することで磁気ヘッド5を円板2の半
径方向に移動位置決めするボイスコイルモ−タ9が設け
られている。
置の機構部内部構造を示した斜視図であり、ベース1に
記録媒体の円板2をベース1の平面に並行な面に回転可
能に支持するスピンドル3と、これを回転駆動するモ−
タ(スピンドル3に内蔵されている、図示せず)と、円
板2に情報を記録再生する磁気ヘッド5と、磁気ヘッド
5を円板2の面に微小な間隙を持って支持する支持バネ
6と、支持バネ6の片端を取り付けたキャリッジ7と、
キャリッジ7を回転可能に支持しするピポット8と、キ
ャリッジ7を回転することで磁気ヘッド5を円板2の半
径方向に移動位置決めするボイスコイルモ−タ9が設け
られている。
【0013】ここで、ベース1について図2を用いて詳
述する。図2はベース1の下面(スピンドル3やキャリ
ッジ7を固定するのと反対の面)を示したものである。
ベース2の一部には吸湿形乾燥剤21を収納するため
に、ベース1の下面に凹部を形成し、その凹部に吸湿形
乾燥剤21を配置し、封止シ−ル22にて密閉する。ベ
ース1には、円板2の収納室内の空間と吸湿形乾燥剤2
1をつなぐ小孔23が設けられる。ベース1にはさら
に、基準信号書き込み用の磁気ヘッド挿入孔41(第1
の孔)と、キャリッジ7の駆動機構用挿入孔42(第2
の孔)と、これらの封止板43、44が設けられる。封
止板43、44はアルミ薄板で作られたシールを用いる
とよい。ここで磁気ヘッド挿入孔41と、駆動機構用挿
入孔42は、周囲に段45を持ち、封止板43、44は
ベース1と実質同一の面となるようにする。
述する。図2はベース1の下面(スピンドル3やキャリ
ッジ7を固定するのと反対の面)を示したものである。
ベース2の一部には吸湿形乾燥剤21を収納するため
に、ベース1の下面に凹部を形成し、その凹部に吸湿形
乾燥剤21を配置し、封止シ−ル22にて密閉する。ベ
ース1には、円板2の収納室内の空間と吸湿形乾燥剤2
1をつなぐ小孔23が設けられる。ベース1にはさら
に、基準信号書き込み用の磁気ヘッド挿入孔41(第1
の孔)と、キャリッジ7の駆動機構用挿入孔42(第2
の孔)と、これらの封止板43、44が設けられる。封
止板43、44はアルミ薄板で作られたシールを用いる
とよい。ここで磁気ヘッド挿入孔41と、駆動機構用挿
入孔42は、周囲に段45を持ち、封止板43、44は
ベース1と実質同一の面となるようにする。
【0014】ベース1の上面(円板2が配置される面)
には、図4に示すようにスピンドル3が固定され、スピ
ンドル3にスペ−サ10を使って複数の円板2が積層さ
れ、クランプ11によって固定される。また、ベース1
の上面には、磁気ヘッド5からの信号線を引き出すもの
であって屈曲可能なフレキシブルプリント基板31が設
けられる。フレキシブルプリント基板31の裏面には、
補強板34a、34bが取り付けられ、補強板34a、
34bによってベース1に固定される。フレキシブルプ
リント基板31の表面には、磁気ヘッド5によって記録
再生される信号を増幅する情報記録再生アンプ32と、
磁気ヘッド5によって読取られたサーボ信号を増幅する
サ−ボ信号専用のアンプ(図示せず)が設けられてい
る。
には、図4に示すようにスピンドル3が固定され、スピ
ンドル3にスペ−サ10を使って複数の円板2が積層さ
れ、クランプ11によって固定される。また、ベース1
の上面には、磁気ヘッド5からの信号線を引き出すもの
であって屈曲可能なフレキシブルプリント基板31が設
けられる。フレキシブルプリント基板31の裏面には、
補強板34a、34bが取り付けられ、補強板34a、
34bによってベース1に固定される。フレキシブルプ
リント基板31の表面には、磁気ヘッド5によって記録
再生される信号を増幅する情報記録再生アンプ32と、
磁気ヘッド5によって読取られたサーボ信号を増幅する
サ−ボ信号専用のアンプ(図示せず)が設けられてい
る。
【0015】補強板34は、例えば垂直部34aと水平
部34bを有し、図4のように情報記録再生アンプ32
を複数個実装する場合にも、後で述べるカバーの凹部5
2と干渉せずに情報記録再生アンプ32をベース1に実
装できる。また、フレキシブルプリント基板31の屈曲
部にキャリッジ7を所定の方向へ押しつける板状バネ
(図示せず)を設けることも可能である。
部34bを有し、図4のように情報記録再生アンプ32
を複数個実装する場合にも、後で述べるカバーの凹部5
2と干渉せずに情報記録再生アンプ32をベース1に実
装できる。また、フレキシブルプリント基板31の屈曲
部にキャリッジ7を所定の方向へ押しつける板状バネ
(図示せず)を設けることも可能である。
【0016】さらに、ベース1にはハウジング内の塵埃
を捕収する循環フィルタ27と、円板2の回転に伴う流
体(通常は空気)の流れで磁気ヘッド5が振動すること
を防止するスポイラ28が設けられている。ここでは、
循環フィルタ27とスポイラ28が一体に形成されてい
る例を示したが、これに限らず別の形状でもよい。
を捕収する循環フィルタ27と、円板2の回転に伴う流
体(通常は空気)の流れで磁気ヘッド5が振動すること
を防止するスポイラ28が設けられている。ここでは、
循環フィルタ27とスポイラ28が一体に形成されてい
る例を示したが、これに限らず別の形状でもよい。
【0017】カバー51には、図1に示すように、ベー
ス1と並行な面の一部に密閉室内部に向かって凹部52
を形成する。ベース1と接するカバー51の周辺部には
密閉用のシ−ル53が配置され、その外側に設けたフラ
ンジ54でベース1にネジ99で固定される。また、カ
バー51には、ベース1の平面に実質並行な面に電子回
路を搭載した回路基板71を取り付けるボス55を設
け、図6に示すように、このボス55にフレ−ム81と
回路基板71を防振ゴム82を介して取り付ける。 図
6では省略してあるが、回路基板71の片面または両面
には磁気ディスク装置の制御回路が搭載される。この
際、電子回路のうち背の高い部品はカバー51の凹部5
2に収納される位置に配置するとよい。また、カバー5
1の稜線部56には凹み57を設け、図6に示すよう
に、この凹み57にフレ−ム81のリブ81aが食い込
むように実装される。更に、カバー51には、図6及び
図7に示すように、ベース1に実装される円板2に沿っ
てベース1の面に実質直角な円弧状の面51aが構成さ
れるので、回路基板71の裏面部分71a付近にスペー
スが生まれるので、図7に示すように、回路基板71の
このスペース付近に制御信号を授受する為のコネクタ7
1d,71eを配置することができる。
ス1と並行な面の一部に密閉室内部に向かって凹部52
を形成する。ベース1と接するカバー51の周辺部には
密閉用のシ−ル53が配置され、その外側に設けたフラ
ンジ54でベース1にネジ99で固定される。また、カ
バー51には、ベース1の平面に実質並行な面に電子回
路を搭載した回路基板71を取り付けるボス55を設
け、図6に示すように、このボス55にフレ−ム81と
回路基板71を防振ゴム82を介して取り付ける。 図
6では省略してあるが、回路基板71の片面または両面
には磁気ディスク装置の制御回路が搭載される。この
際、電子回路のうち背の高い部品はカバー51の凹部5
2に収納される位置に配置するとよい。また、カバー5
1の稜線部56には凹み57を設け、図6に示すよう
に、この凹み57にフレ−ム81のリブ81aが食い込
むように実装される。更に、カバー51には、図6及び
図7に示すように、ベース1に実装される円板2に沿っ
てベース1の面に実質直角な円弧状の面51aが構成さ
れるので、回路基板71の裏面部分71a付近にスペー
スが生まれるので、図7に示すように、回路基板71の
このスペース付近に制御信号を授受する為のコネクタ7
1d,71eを配置することができる。
【0018】加えて、カバー51には図1に示すよう
に、ベース1と組合せて密閉されたときにハウジングの
内外圧力を同じに調節する呼吸孔21と、呼吸孔21を
通してハウジング外部からの塵埃侵入を防ぐ呼吸フィル
タ22が設けられている。
に、ベース1と組合せて密閉されたときにハウジングの
内外圧力を同じに調節する呼吸孔21と、呼吸孔21を
通してハウジング外部からの塵埃侵入を防ぐ呼吸フィル
タ22が設けられている。
【0019】次に、以上述べた構造の組立・製造手順に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0020】まず、図2に示すように、ベース1の下面
には吸湿形乾燥剤21、機器銘板26、製造工程中、或
いは、この磁気ディスク装置がシステムの筐体に取り付
けられるまでの衝撃を緩和するダンパ25などをあらか
じめ取り付けておく。その後、図3に示すように、ベー
ス1の上面にモ−タ4を内蔵したスピンドル3とピポッ
ト8をそれぞれの軸3aと8aの一端を接着によってベ
ース1に設けた基準面1aに対し所定の寸法で実装す
る。次に、このベースを図5で示す製造工程中で用いる
パレット300に載せ、モ−タ4を内蔵したスピンドル
3に円板2をスペ−サ10を介して積み重ねる。ピポッ
ト8には磁気ヘッド5とボイスコイルモ−タ9のコイル
9aとフレキシブルプリント基板31を設けたキャリッ
ジ7を側面からネジ(図示せず)で取り付け、円板2の
間に磁気ヘッド5を挿入した後、ボイスコイルモ−タ9
のマグネット9bをベース1に取り付ける。次に、フレ
キシブルプリント基板31を補強板34の位置でベース
1に取り付ける。(以下の説明に用いる図1、図3、図
4、図6ではパレット300は省略してある。)こうし
てHDA100の主たる構成部品をベース1に取り付け
た後、図1に示すように、カバー51を被せその外側に
設けたフランジ54でベース1と突合せ、カバー51に
設けたシ−ル53を押しつぶすことでHDA100が出
来上がる。尚、この時、スピンドル3とピポット8をそ
れぞれの軸3aと8aの他端はカバー51にネジ61、
62などで固定され、フレキシブルプリント基板31の
他端はシ−ル53をくぐりぬけてHDA100の外部に
引き出されている。
には吸湿形乾燥剤21、機器銘板26、製造工程中、或
いは、この磁気ディスク装置がシステムの筐体に取り付
けられるまでの衝撃を緩和するダンパ25などをあらか
じめ取り付けておく。その後、図3に示すように、ベー
ス1の上面にモ−タ4を内蔵したスピンドル3とピポッ
ト8をそれぞれの軸3aと8aの一端を接着によってベ
ース1に設けた基準面1aに対し所定の寸法で実装す
る。次に、このベースを図5で示す製造工程中で用いる
パレット300に載せ、モ−タ4を内蔵したスピンドル
3に円板2をスペ−サ10を介して積み重ねる。ピポッ
ト8には磁気ヘッド5とボイスコイルモ−タ9のコイル
9aとフレキシブルプリント基板31を設けたキャリッ
ジ7を側面からネジ(図示せず)で取り付け、円板2の
間に磁気ヘッド5を挿入した後、ボイスコイルモ−タ9
のマグネット9bをベース1に取り付ける。次に、フレ
キシブルプリント基板31を補強板34の位置でベース
1に取り付ける。(以下の説明に用いる図1、図3、図
4、図6ではパレット300は省略してある。)こうし
てHDA100の主たる構成部品をベース1に取り付け
た後、図1に示すように、カバー51を被せその外側に
設けたフランジ54でベース1と突合せ、カバー51に
設けたシ−ル53を押しつぶすことでHDA100が出
来上がる。尚、この時、スピンドル3とピポット8をそ
れぞれの軸3aと8aの他端はカバー51にネジ61、
62などで固定され、フレキシブルプリント基板31の
他端はシ−ル53をくぐりぬけてHDA100の外部に
引き出されている。
【0021】次に、第5図に示すように、このHDA1
00をパレット300に載せたまま、サ−ボ信号書き込
み装置200に搭載する。ベース1の挿入孔41と駆動
機構用挿入孔42を通してサ−ボ信号書き込み装置20
0に設けられている基準信号書き込み用磁気ヘッド20
1とキャリッジ7の駆動ピン202が挿入され、サ−ボ
信号が書き込まれる。
00をパレット300に載せたまま、サ−ボ信号書き込
み装置200に搭載する。ベース1の挿入孔41と駆動
機構用挿入孔42を通してサ−ボ信号書き込み装置20
0に設けられている基準信号書き込み用磁気ヘッド20
1とキャリッジ7の駆動ピン202が挿入され、サ−ボ
信号が書き込まれる。
【0022】サ−ボ信号の書き込み作業が終了する、ベ
ース1の挿入孔41とキャリッジ7の駆動機構用挿入孔
42は、図2に示すような封止板43、44によって封
止され、HDA100が密閉される。
ース1の挿入孔41とキャリッジ7の駆動機構用挿入孔
42は、図2に示すような封止板43、44によって封
止され、HDA100が密閉される。
【0023】このHDA100に、図6に示すように、
カバー51に設けたボス52に電子回路を搭載した回路
基板71を防振ゴム82介してフレ−ム81及び横渡し
フレ−ム83に取り付ける。また、HDA100の外部
に引き出されているフレキシブルプリント基板31の他
端を回路基板71の給電コネクタ71bに挿入し、スピ
ンドル3に内蔵したモ−タ4の引出線4aを同様に回路
基板71の給電コネクタ71cに挿入することで磁気デ
ィスク装置が完成する。なお、図6の回路基板71には
LSI等の電子回路部品が搭載され(図示せず)、特に
背の高い電子回路は、回路基板71のカバー51に設け
てある凹部52と対向する位置に搭載される。
カバー51に設けたボス52に電子回路を搭載した回路
基板71を防振ゴム82介してフレ−ム81及び横渡し
フレ−ム83に取り付ける。また、HDA100の外部
に引き出されているフレキシブルプリント基板31の他
端を回路基板71の給電コネクタ71bに挿入し、スピ
ンドル3に内蔵したモ−タ4の引出線4aを同様に回路
基板71の給電コネクタ71cに挿入することで磁気デ
ィスク装置が完成する。なお、図6の回路基板71には
LSI等の電子回路部品が搭載され(図示せず)、特に
背の高い電子回路は、回路基板71のカバー51に設け
てある凹部52と対向する位置に搭載される。
【0024】最後に、この完成した磁気ディスク装置
は、パレットに乗ったまま試験機で機能と性能が検査さ
れ、一連の製造工程が終了する。検査完了した磁気ディ
スク装置は、パレットから取り外されて図7のような外
観を持ち、最初に取付けたダンパ25を取り付けたまま
出荷される。
は、パレットに乗ったまま試験機で機能と性能が検査さ
れ、一連の製造工程が終了する。検査完了した磁気ディ
スク装置は、パレットから取り外されて図7のような外
観を持ち、最初に取付けたダンパ25を取り付けたまま
出荷される。
【0025】この磁気ディスク装置が、ワ−クステ−シ
ョンなどの情報処理装置の筐体に実装される場合は、図
7のように回路基板71が下面、或いは、側面になるよ
うに配置されフレ−ム81のネジ穴81bで筐体に固定
される。
ョンなどの情報処理装置の筐体に実装される場合は、図
7のように回路基板71が下面、或いは、側面になるよ
うに配置されフレ−ム81のネジ穴81bで筐体に固定
される。
【0026】
【発明の効果】本実施例によれば、まず、ベースに実装
するスピンドルモ−タとピポット、スピンドルモ−タに
積層される円板、ピポットに取り付けられる磁気ヘッド
とボイスコイルモ−タのコイルを設けたキャリッジ及び
ボイスコイルモ−タのマグネットなど主要な部品がベー
スの面の一方向から組み込むことが可能である。HDA
の主たる構成部品をベースに取り付けた後、カバーをス
ピンドルモ−タやピポット、円板、キャリッジを取り付
けた方向と同じ方向から組立でき、これに、電子回路基
板とフレ−ムを、カバーを取り付けた方向と同方向から
組立できることから、磁気ディスク装置が一面組立で
き、組立が容易となる効果を持つ。
するスピンドルモ−タとピポット、スピンドルモ−タに
積層される円板、ピポットに取り付けられる磁気ヘッド
とボイスコイルモ−タのコイルを設けたキャリッジ及び
ボイスコイルモ−タのマグネットなど主要な部品がベー
スの面の一方向から組み込むことが可能である。HDA
の主たる構成部品をベースに取り付けた後、カバーをス
ピンドルモ−タやピポット、円板、キャリッジを取り付
けた方向と同じ方向から組立でき、これに、電子回路基
板とフレ−ムを、カバーを取り付けた方向と同方向から
組立できることから、磁気ディスク装置が一面組立で
き、組立が容易となる効果を持つ。
【0027】また、HDAにサ−ボ信号を書き込む際も
組み立てたHDAを反転すること無くサ−ボ信号書き込
み装置に搭載することができ、その後組付ける回路基板
もHDAの上面に配置されているため、回路の内部信号
を取りだしながら装置のテストを行うことができ、総合
的に組立て検査行程を自動化することが容易となる。
組み立てたHDAを反転すること無くサ−ボ信号書き込
み装置に搭載することができ、その後組付ける回路基板
もHDAの上面に配置されているため、回路の内部信号
を取りだしながら装置のテストを行うことができ、総合
的に組立て検査行程を自動化することが容易となる。
【0028】更に、回路基板に搭載された背丈が高い、
例えば、ハイブリッドICなどをカバーに食い込む形で
実装できるため、回路基板の実装密度が向上し、回路構
成部品が増えても所定の外形寸法に納めることができ、
小形の磁気ディスク装置が提供できる効果を持つ。
例えば、ハイブリッドICなどをカバーに食い込む形で
実装できるため、回路基板の実装密度が向上し、回路構
成部品が増えても所定の外形寸法に納めることができ、
小形の磁気ディスク装置が提供できる効果を持つ。
【0029】また、カバーの一部にフレ−ムのリブが食
い込む形で実装できるため、フレ−ムの強度を向上でき
る効果を持つ。
い込む形で実装できるため、フレ−ムの強度を向上でき
る効果を持つ。
【0030】更に、カバーは、側面の一部が円板に沿っ
た曲面で構成されているため、カバーに回路基板を取付
けた際、回路基板のカバーに対向する面にカバーに覆わ
れない面が設けられ、ここに、コネクタなどの回路部品
が取り付けることができ、また、この磁気ディスク装置
をワ−クステ−ションなどの筐体に実装するときも容易
にコネクタを嵌合することができる。
た曲面で構成されているため、カバーに回路基板を取付
けた際、回路基板のカバーに対向する面にカバーに覆わ
れない面が設けられ、ここに、コネクタなどの回路部品
が取り付けることができ、また、この磁気ディスク装置
をワ−クステ−ションなどの筐体に実装するときも容易
にコネクタを嵌合することができる。
【0031】
【図1】カバーの斜視図
【図2】ベースと構成部品を示す斜視図
【図3】ベースに取付けたスピンドルとピポットを示す
斜視図
斜視図
【図4】ベースにHDAの主たる構成部品を搭載したベ
ースの斜視図
ースの斜視図
【図5】パレットに載せたHDAをサ−ボ信号書き込み
装置に搭載する斜視図
装置に搭載する斜視図
【図6】HDAに回路基板とフレ−ムを取付けた斜視図
【図7】磁気ディスク装置完成時の斜視図
1 ベース 2 円板 3 スピンドル 4 モ−タ 5 磁気ヘッド 6
支持バネ 7 キャリッジ 8 ピポット 9
ボイスコイルモ−タ 10 スペ−サ 11 クランプ 31 フレキシブルプリント基板 51 カバー 52 凹部 57 凹み 51a 円弧状の面 81 フレ−ム 81a リブ 82
防振ゴム
支持バネ 7 キャリッジ 8 ピポット 9
ボイスコイルモ−タ 10 スペ−サ 11 クランプ 31 フレキシブルプリント基板 51 カバー 52 凹部 57 凹み 51a 円弧状の面 81 フレ−ム 81a リブ 82
防振ゴム
Claims (22)
- 【請求項1】 情報を記録する円板状の記録媒体と該記
録媒体を回転するスピンドル及びモ−タと電磁変換を行
う変換器と該変換器を記録媒体の半径方向に移動位置決
めするアクチュエ−タとこれらを包含するハウジングを
含む機構部と、少なくとも情報の記録再生や該モ−タの
回転制御、若しくは、アクチュエ−タの制御を司る電子
回路を搭載した回路基板からなる情報記録再生装置にお
いて、該ハウジングの該回路基板に対向する面に凹部を
設けたことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項2】 請求項1における情報記録再生装置にお
いて、該ハウジングの凹部に、該回路基板に搭載された
部品、若しくは、該回路基板と実質一体を成す部材を挿
入することを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項3】 請求項1における情報記録再生装置にお
いて、該ハウジングの凹部に、該回路基板に搭載された
部品、若しくは、該回路基板と実質一体を成す部材を挿
入することを特徴とする情報記録再生装置の回路基板実
装方法。 - 【請求項4】 請求項1における情報記録再生装置にお
いて、該ハウジングが実質平板状の部材とおわん形部材
から成り、おわん形部材の該回路基板に対向する面に凹
部を設けたことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項5】 請求項4における情報記録再生装置にお
いて、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回路基
板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質一体
を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再生装
置。 - 【請求項6】 請求項4における情報記録再生装置にお
いて、該ハウジングのおわん形の部材の凹部に、該回路
基板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質一
体を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再生
装置の回路基板実装方法。 - 【請求項7】 情報を記録する円板状の記録媒体と該記
録媒体を回転するスピンドル及びモ−タと電磁変換を行
う変換器と該変換器を記録媒体の半径方向に移動位置決
めするアクチュエ−タとこれらを包含するハウジングを
含む機構部と、少なくとも情報の記録再生や該モ−タの
回転制御、若しくは、アクチュエ−タの制御を司る電子
回路を搭載した回路基板からなる情報記録再生装置にお
いて、該ハウジングが実質平板状の部材と該回路基板に
対向する面に凹部を設けたおわん形部材から成り、該実
質平板状の部材に少なくとも該記録媒体と該変換器を設
け、おわん形部材で覆うことを特徴とする情報記録再生
装置。 - 【請求項8】 請求項7における情報記録再生装置にお
いて、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回路基
板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質一体
を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再生装
置。 - 【請求項9】 請求項7における情報記録再生装置にお
いて、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回路基
板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質一体
を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再生装
置の回路基板実装方法。 - 【請求項10】 情報を記録する円板状の記録媒体と該
記録媒体を回転するスピンドル及びモ−タと電磁変換を
行う変換器と該変換器を記録媒体の半径方向に移動位置
決めするアクチュエ−タとこれらを包含するハウジング
を含む機構部と、少なくとも情報の記録再生や該モ−タ
の回転制御、若しくは、アクチュエ−タの制御を司る電
子回路を搭載した回路基板からなる情報記録再生装置に
おいて、該ハウジングが実質平板状の部材と該回路基板
に対向する面に凹部を設けたおわん形部材から成り、該
実質平板状の部材に少なくとも該記録媒体と該変換器を
設け、該おわん形部材で覆い、該おわん形部材に該回路
基板を設けたことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項11】 請求項10における情報記録再生装置
において、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回
路基板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質
一体を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再
生装置。 - 【請求項12】 請求項10における情報記録再生装置
において、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回
路基板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質
一体を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再
生装置の回路基板実装方法。 - 【請求項13】 情報を記録する円板状の記録媒体と該
記録媒体を回転するスピンドル及びモ−タと電磁変換を
行う変換器と該変換器を該記録媒体の半径方向に移動位
置決めするアクチュエ−タとこれらを包含するハウジン
グを含む機構部と、少なくとも情報の記録再生や該モ−
タの回転制御、若しくは、アクチュエ−タの制御を司る
電子回路を搭載した回路基板からなる情報記録再生装置
において、該ハウジングが実質平板状の部材と該回路基
板に対向する面に凹部を設けたおわん形部材から成り、
該実質平板状の部材に少なくとも該記録媒体と該変換器
を設け、更に少なくとも、該実質平板状の部材を貫く小
孔と該小孔に連なるフィルタ、または、該実質平板状の
部材の該記録媒体に対向する面と逆の面に設けた吸湿形
乾燥剤と該吸湿形乾燥剤と該ハウジング内の空間とをつ
なぐ小孔を設け、該実質平板状の部材に設けた少なくと
も該変換器と該記録媒体を該おわん形部材で覆い、該お
わん形部材に該回路基板を設けたことを特徴とする情報
記録再生装置。 - 【請求項14】 請求項13における情報記録再生装置
において、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回
路基板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質
一体を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再
生装置。 - 【請求項15】 請求項13における情報記録再生装置
において、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回
路基板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質
一体を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再
生装置の回路基板実装方法。 - 【請求項16】 情報を記録する円板状の記録媒体と該
記録媒体を回転するスピンドル及びモ−タと電磁変換を
行う変換器と該変換器を該記録媒体の半径方向に移動位
置決めするアクチュエ−タとこれらを包含するハウジン
グを含む機構部と、少なくとも情報の記録再生や該モ−
タの回転制御、若しくは、アクチュエ−タの制御を司る
電子回路を搭載した回路基板と、該機構部若しくは該回
路基板を支持するフレ−ムからなる情報記録再生装置に
おいて、該ハウジングが実質平板状の部材と該回路基板
に対向する面に凹部を設けたおわん形部材から成り、該
おわん形部材の該フレ−ムに沿う稜線の少なくとも一部
に凹みを設けたことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項17】 請求項16における情報記録再生装置
において、該ハウジングのおわん形部材の該回路基板に
対向する面の凹部に、該回路基板に搭載された部品、若
しくは、該回路基板と実質一体を成す部材を挿入して構
成されることを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項18】 請求項16における情報記録再生装置
において、該ハウジングのおわん形部材の該回路基板に
対向する面の凹部に、該回路基板に搭載された部品、若
しくは、該回路基板と実質一体を成す部材を挿入して構
成されることを特徴とする情報記録再生装置の回路基板
実装方法。 - 【請求項19】 請求項16における情報記録再生装置
において、該おわん形部材の該フレ−ムに沿う稜線の少
なくとも一部の凹みに該フレ−ムを挿入して情報記録再
生装置を構成することを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項20】 請求項16における情報記録再生装置
において、該おわん形部材の該フレ−ムに沿う稜線の少
なくとも一部の凹みに該フレ−ムを挿入して情報記録再
生装置を構成することを特徴とする情報記録再生装置の
フレ−ム実装方法。 - 【請求項21】 情報を記録する円板状の記録媒体と該
記録媒体を回転するモ−タを含むスピンドルと、情報を
記録再生する変換器と該変換器を搭載したキャリッジ
と、該変換器を該記録媒体の半径方向に回転可能にする
ピポットと、該変換器を移動位置決めする該キャリッジ
に設けられたコイルと該コイルに組み合わされるマグネ
ットから成るアクチュエ−タと、該変換器と後述する回
路基板をつなぐフレキシブル回路板とこれらを包含する
ハウジングで該ハウジングが実質平板状の部材と該実質
平板状の部材に実質並行な面に凹部を設けたおわん形部
材から成る機構部と、少なくとも情報の記録再生や該モ
−タの回転制御、若しくは、アクチュエ−タの制御を司
る電子回路を搭載した回路基板と、該機構部と該回路基
板を支持するフレ−ムから成る情報記録再生装置におい
て、該実質平板状の部材を貫く小孔に、少なくとも、該
小孔に連なるフィルタ、または、該実質平板状の部材の
該記録媒体に対向する面と逆の面に吸湿形乾燥剤のいず
れかを設けた後、該実質平板状の部材に該モ−タを含む
スピンドルと該ピポットを搭載し、該実質平板状の部材
を製造時に用いるパレットに設置し、該実質平板状の部
材に該記録媒体と該変換器と該コイルをを搭載した該フ
レキシブル回路板を含む該キャリッジを搭載し、該コイ
ルに組み合わされるマグネットを搭載し、更に該実質平
板状の部材に設けた少なくとも該変換器と該記録媒体を
該おわん形部材で覆った後、該記録媒体に該変換器を移
動位置決めする為の情報を書き込み、該機構部を密閉
し、該機構部の該おわん形部材に該回路基板と該をフレ
−ム設け、該フレキシブル回路板と該モ−タの給電線を
該回路基板と接続し、該回路基板に設けられている信号
コネクタと給電コネクタを情報記録再生装置の試験器に
接続して情報記録再生性能を検査し、該パレットから取
り外すことを特徴とする情報記録再生装置、及び、情報
記録再生装置の組立て方法。 - 【請求項22】 請求項16における情報記録再生装置
において、該実質平板状の部材は該記録媒体に対向する
面に基準と成る突起若しくは凹みを含み、該突起若しく
は凹み以外の面に衝撃緩衝部材を設けたことを特徴とす
る情報記録再生装置、及び、情報記録再生装置の組立て
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261835A JP2864809B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261835A JP2864809B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05101607A true JPH05101607A (ja) | 1993-04-23 |
| JP2864809B2 JP2864809B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17367406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3261835A Expired - Fee Related JP2864809B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2864809B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7379396B2 (en) | 2003-08-15 | 2008-05-27 | Hitchi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Rotary disk type storage device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250897U (ja) * | 1988-09-28 | 1990-04-10 | ||
| JPH02158982A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-19 | Hitachi Ltd | 磁気ディスク装置の組立方法 |
| JPH02504327A (ja) * | 1987-05-29 | 1990-12-06 | シーゲート テクロノジー,インコーポレイテッド | ハードディスクドライブおよびハードディスクドライブ組立体 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP3261835A patent/JP2864809B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02504327A (ja) * | 1987-05-29 | 1990-12-06 | シーゲート テクロノジー,インコーポレイテッド | ハードディスクドライブおよびハードディスクドライブ組立体 |
| JPH0250897U (ja) * | 1988-09-28 | 1990-04-10 | ||
| JPH02158982A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-19 | Hitachi Ltd | 磁気ディスク装置の組立方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7379396B2 (en) | 2003-08-15 | 2008-05-27 | Hitchi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Rotary disk type storage device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2864809B2 (ja) | 1999-03-08 |
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