JPH05101607A - 情報記録再生装置及びその組立方法 - Google Patents

情報記録再生装置及びその組立方法

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JPH05101607A
JPH05101607A JP26183591A JP26183591A JPH05101607A JP H05101607 A JPH05101607 A JP H05101607A JP 26183591 A JP26183591 A JP 26183591A JP 26183591 A JP26183591 A JP 26183591A JP H05101607 A JPH05101607 A JP H05101607A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】磁気ディスク装置の所定寸法(フォ−ムファク
タ)内に高密度名実装を可能とし、簡易な組立て構造及
びその組立方法を提供する。 【構成】HDAのハウジングををベース1とカバー51
で構成し、ベース1に主要構成部品を構成し、ベース1
に並行な面に凹みを設けたカバー51で主要構成部品を
覆ってハウジングを構成する。電子回路基板は、ベース
部材1ではなくカバー51の上に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に係
り、特に、一定の装置寸法内に高密度の実装を可能に
し、また、容易な組立方法を提供する磁気ディスク装置
及びその組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置は、情報を記録する円
板状の記録媒体と、記録媒体を回転可能に保持するスピ
ンドルと、スピンドルを回転させるモ−タと、記録媒体
に情報の読み書きをする磁気ヘッドと、磁気ヘッドを記
録媒体の半径方向に移動・位置決めするアクチュエ−タ
とこれらを包含し外部からの塵埃侵入を防止するハウジ
ングを有するヘッドディスクアセンブリ(以下、「HD
A」と略す。)と、情報の記録再生やモ−タ及びアクチ
ュエ−タの制御を司る電子回路を搭載した回路基板と、
HDAと該回路基板を取付けてこれらをシステムの筐体
に取り付けるフレ−ムと、HDAとフレ−ムの間に設け
られ筐体からの振動衝撃を遮断する防振脚からなる。
【0003】HDAにおいて、ハウジングによる密閉構
造は種々のものがあり、また、回路基板を装置の所定寸
法内に実装する構造にも種々のものがある。
【0004】例えば、第一の従来例として、特開平2−
260292のように断面がロ形状を持ち周辺部に開口
部を持つハウジングに円板を組み込んだスピンドルとモ
−タを差し込み、更に、別の開口部から磁気ヘッドを取
り付けたアクチュエ−タアッセンブリを差し込んだ後、
これらの開口部を覆うカバ−を取り付ける構造がある。
この場合は、装置の所定寸法のうち特に高さ方向はHD
Aが占めてしまう為、電子回路を搭載した回路基板は分
割してフレ−ムの周囲とフレ−ムとHDAの隙間に実装
されている。
【0005】また、第二の従来例の装置構造として、特
開昭63−42347のようにハウジングをほぼ高さの
中央で分割し、おわん形の2つのハウジングで密閉する
構造がある。このHDAの組立手順は前記第一の従来例
とほぼ同じと考えて良い。これらは、装置の下部に、一
枚以上の回路基板が実装されており、HDAと回路基板
がフレ−ムに取り付けられて装置を構成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】第一の従来例の場合
は、HDAの種々の部品又はサブアセンブリを組み立て
る際に一方向から組込ができず、また、回路基板も分割
されているため、装置の組立が複雑となり製造コストが
かかるという問題がある。
【0007】また、第二の従来例のような装置構造で
は、HDAを組み立てる際は一方向から部品やサブアセ
ンブリを組み立てられるが、回路基板を取り付けるとき
はHDAを反転させなければならず、取扱いによる衝撃
で円板やヘッドを傷める危険がある。また、ハウジング
の形状の制約上から部品やサブアセンブリを保持する治
工具を配置する隙間が少なくHDAを組み立てる際に特
に円板の隙間に磁気ヘッドを挿入する作業が難しく、組
立コストがかかるという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、平板状のベース部材の上に記録媒体の円板とスピ
ンドル及びモ−タと磁気ヘッド及びアクチュエ−タを設
け、これらを配置したベースをカバーで覆うことによっ
て密閉室、即ち、ハウジングを形成する。カバーの一部
には凹部を設け、電子回路の回路部品がこの凹部に侵入
するように回路基板をカバーの上部(即ち、ベースから
遠い面)に固定する。この際、磁気ディスク装置をワー
クステーションなどのシステムの筐体に取り付けるため
のフレ−ムと、HDAとフレ−ムの間に筐体からの振動
衝撃を遮断する防振脚を設ける。このような組立構造に
より、容易な組立方法と高密度な実装構造が可能にな
る。
【0009】
【作用】上記の手段により、ベースを組立治具上に配置
し、この組立治具に固定した状態でHDAの構成部品を
組み立てらることが可能になる。また、HDAの構成部
品を組み込んだベース、カバー、電子回路基板、フレ−
ムの順に積み重ねる形で装置を一方向から組み立てられ
ることが可能となり、カバーでふたをする形でHDAを
密閉することができるためHDAの強度を損なうこと無
く容易な組立方法が可能となる。また、カバーには、凹
部を設けられて、ここに電子回路基板上の電子回路の一
部を収納する形で電子回路基板を実装できるため高密度
の実装構造が可能となる。
【0010】また、ベースとカバーとの分割面がフレ−
ムと干渉しないため、円板径とベースの幅が実質的に等
しい装置寸法でも、フレ−ムの一部をカバーに食い込む
形で実装できるためフレ−ムの強度を向上することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図7によ
って説明する。
【0012】図4は、本発明を適用した磁気ディスク装
置の機構部内部構造を示した斜視図であり、ベース1に
記録媒体の円板2をベース1の平面に並行な面に回転可
能に支持するスピンドル3と、これを回転駆動するモ−
タ(スピンドル3に内蔵されている、図示せず)と、円
板2に情報を記録再生する磁気ヘッド5と、磁気ヘッド
5を円板2の面に微小な間隙を持って支持する支持バネ
6と、支持バネ6の片端を取り付けたキャリッジ7と、
キャリッジ7を回転可能に支持しするピポット8と、キ
ャリッジ7を回転することで磁気ヘッド5を円板2の半
径方向に移動位置決めするボイスコイルモ−タ9が設け
られている。
【0013】ここで、ベース1について図2を用いて詳
述する。図2はベース1の下面(スピンドル3やキャリ
ッジ7を固定するのと反対の面)を示したものである。
ベース2の一部には吸湿形乾燥剤21を収納するため
に、ベース1の下面に凹部を形成し、その凹部に吸湿形
乾燥剤21を配置し、封止シ−ル22にて密閉する。ベ
ース1には、円板2の収納室内の空間と吸湿形乾燥剤2
1をつなぐ小孔23が設けられる。ベース1にはさら
に、基準信号書き込み用の磁気ヘッド挿入孔41(第1
の孔)と、キャリッジ7の駆動機構用挿入孔42(第2
の孔)と、これらの封止板43、44が設けられる。封
止板43、44はアルミ薄板で作られたシールを用いる
とよい。ここで磁気ヘッド挿入孔41と、駆動機構用挿
入孔42は、周囲に段45を持ち、封止板43、44は
ベース1と実質同一の面となるようにする。
【0014】ベース1の上面(円板2が配置される面)
には、図4に示すようにスピンドル3が固定され、スピ
ンドル3にスペ−サ10を使って複数の円板2が積層さ
れ、クランプ11によって固定される。また、ベース1
の上面には、磁気ヘッド5からの信号線を引き出すもの
であって屈曲可能なフレキシブルプリント基板31が設
けられる。フレキシブルプリント基板31の裏面には、
補強板34a、34bが取り付けられ、補強板34a、
34bによってベース1に固定される。フレキシブルプ
リント基板31の表面には、磁気ヘッド5によって記録
再生される信号を増幅する情報記録再生アンプ32と、
磁気ヘッド5によって読取られたサーボ信号を増幅する
サ−ボ信号専用のアンプ(図示せず)が設けられてい
る。
【0015】補強板34は、例えば垂直部34aと水平
部34bを有し、図4のように情報記録再生アンプ32
を複数個実装する場合にも、後で述べるカバーの凹部5
2と干渉せずに情報記録再生アンプ32をベース1に実
装できる。また、フレキシブルプリント基板31の屈曲
部にキャリッジ7を所定の方向へ押しつける板状バネ
(図示せず)を設けることも可能である。
【0016】さらに、ベース1にはハウジング内の塵埃
を捕収する循環フィルタ27と、円板2の回転に伴う流
体(通常は空気)の流れで磁気ヘッド5が振動すること
を防止するスポイラ28が設けられている。ここでは、
循環フィルタ27とスポイラ28が一体に形成されてい
る例を示したが、これに限らず別の形状でもよい。
【0017】カバー51には、図1に示すように、ベー
ス1と並行な面の一部に密閉室内部に向かって凹部52
を形成する。ベース1と接するカバー51の周辺部には
密閉用のシ−ル53が配置され、その外側に設けたフラ
ンジ54でベース1にネジ99で固定される。また、カ
バー51には、ベース1の平面に実質並行な面に電子回
路を搭載した回路基板71を取り付けるボス55を設
け、図6に示すように、このボス55にフレ−ム81と
回路基板71を防振ゴム82を介して取り付ける。 図
6では省略してあるが、回路基板71の片面または両面
には磁気ディスク装置の制御回路が搭載される。この
際、電子回路のうち背の高い部品はカバー51の凹部5
2に収納される位置に配置するとよい。また、カバー5
1の稜線部56には凹み57を設け、図6に示すよう
に、この凹み57にフレ−ム81のリブ81aが食い込
むように実装される。更に、カバー51には、図6及び
図7に示すように、ベース1に実装される円板2に沿っ
てベース1の面に実質直角な円弧状の面51aが構成さ
れるので、回路基板71の裏面部分71a付近にスペー
スが生まれるので、図7に示すように、回路基板71の
このスペース付近に制御信号を授受する為のコネクタ7
1d,71eを配置することができる。
【0018】加えて、カバー51には図1に示すよう
に、ベース1と組合せて密閉されたときにハウジングの
内外圧力を同じに調節する呼吸孔21と、呼吸孔21を
通してハウジング外部からの塵埃侵入を防ぐ呼吸フィル
タ22が設けられている。
【0019】次に、以上述べた構造の組立・製造手順に
ついて説明する。
【0020】まず、図2に示すように、ベース1の下面
には吸湿形乾燥剤21、機器銘板26、製造工程中、或
いは、この磁気ディスク装置がシステムの筐体に取り付
けられるまでの衝撃を緩和するダンパ25などをあらか
じめ取り付けておく。その後、図3に示すように、ベー
ス1の上面にモ−タ4を内蔵したスピンドル3とピポッ
ト8をそれぞれの軸3aと8aの一端を接着によってベ
ース1に設けた基準面1aに対し所定の寸法で実装す
る。次に、このベースを図5で示す製造工程中で用いる
パレット300に載せ、モ−タ4を内蔵したスピンドル
3に円板2をスペ−サ10を介して積み重ねる。ピポッ
ト8には磁気ヘッド5とボイスコイルモ−タ9のコイル
9aとフレキシブルプリント基板31を設けたキャリッ
ジ7を側面からネジ(図示せず)で取り付け、円板2の
間に磁気ヘッド5を挿入した後、ボイスコイルモ−タ9
のマグネット9bをベース1に取り付ける。次に、フレ
キシブルプリント基板31を補強板34の位置でベース
1に取り付ける。(以下の説明に用いる図1、図3、図
4、図6ではパレット300は省略してある。)こうし
てHDA100の主たる構成部品をベース1に取り付け
た後、図1に示すように、カバー51を被せその外側に
設けたフランジ54でベース1と突合せ、カバー51に
設けたシ−ル53を押しつぶすことでHDA100が出
来上がる。尚、この時、スピンドル3とピポット8をそ
れぞれの軸3aと8aの他端はカバー51にネジ61、
62などで固定され、フレキシブルプリント基板31の
他端はシ−ル53をくぐりぬけてHDA100の外部に
引き出されている。
【0021】次に、第5図に示すように、このHDA1
00をパレット300に載せたまま、サ−ボ信号書き込
み装置200に搭載する。ベース1の挿入孔41と駆動
機構用挿入孔42を通してサ−ボ信号書き込み装置20
0に設けられている基準信号書き込み用磁気ヘッド20
1とキャリッジ7の駆動ピン202が挿入され、サ−ボ
信号が書き込まれる。
【0022】サ−ボ信号の書き込み作業が終了する、ベ
ース1の挿入孔41とキャリッジ7の駆動機構用挿入孔
42は、図2に示すような封止板43、44によって封
止され、HDA100が密閉される。
【0023】このHDA100に、図6に示すように、
カバー51に設けたボス52に電子回路を搭載した回路
基板71を防振ゴム82介してフレ−ム81及び横渡し
フレ−ム83に取り付ける。また、HDA100の外部
に引き出されているフレキシブルプリント基板31の他
端を回路基板71の給電コネクタ71bに挿入し、スピ
ンドル3に内蔵したモ−タ4の引出線4aを同様に回路
基板71の給電コネクタ71cに挿入することで磁気デ
ィスク装置が完成する。なお、図6の回路基板71には
LSI等の電子回路部品が搭載され(図示せず)、特に
背の高い電子回路は、回路基板71のカバー51に設け
てある凹部52と対向する位置に搭載される。
【0024】最後に、この完成した磁気ディスク装置
は、パレットに乗ったまま試験機で機能と性能が検査さ
れ、一連の製造工程が終了する。検査完了した磁気ディ
スク装置は、パレットから取り外されて図7のような外
観を持ち、最初に取付けたダンパ25を取り付けたまま
出荷される。
【0025】この磁気ディスク装置が、ワ−クステ−シ
ョンなどの情報処理装置の筐体に実装される場合は、図
7のように回路基板71が下面、或いは、側面になるよ
うに配置されフレ−ム81のネジ穴81bで筐体に固定
される。
【0026】
【発明の効果】本実施例によれば、まず、ベースに実装
するスピンドルモ−タとピポット、スピンドルモ−タに
積層される円板、ピポットに取り付けられる磁気ヘッド
とボイスコイルモ−タのコイルを設けたキャリッジ及び
ボイスコイルモ−タのマグネットなど主要な部品がベー
スの面の一方向から組み込むことが可能である。HDA
の主たる構成部品をベースに取り付けた後、カバーをス
ピンドルモ−タやピポット、円板、キャリッジを取り付
けた方向と同じ方向から組立でき、これに、電子回路基
板とフレ−ムを、カバーを取り付けた方向と同方向から
組立できることから、磁気ディスク装置が一面組立で
き、組立が容易となる効果を持つ。
【0027】また、HDAにサ−ボ信号を書き込む際も
組み立てたHDAを反転すること無くサ−ボ信号書き込
み装置に搭載することができ、その後組付ける回路基板
もHDAの上面に配置されているため、回路の内部信号
を取りだしながら装置のテストを行うことができ、総合
的に組立て検査行程を自動化することが容易となる。
【0028】更に、回路基板に搭載された背丈が高い、
例えば、ハイブリッドICなどをカバーに食い込む形で
実装できるため、回路基板の実装密度が向上し、回路構
成部品が増えても所定の外形寸法に納めることができ、
小形の磁気ディスク装置が提供できる効果を持つ。
【0029】また、カバーの一部にフレ−ムのリブが食
い込む形で実装できるため、フレ−ムの強度を向上でき
る効果を持つ。
【0030】更に、カバーは、側面の一部が円板に沿っ
た曲面で構成されているため、カバーに回路基板を取付
けた際、回路基板のカバーに対向する面にカバーに覆わ
れない面が設けられ、ここに、コネクタなどの回路部品
が取り付けることができ、また、この磁気ディスク装置
をワ−クステ−ションなどの筐体に実装するときも容易
にコネクタを嵌合することができる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】カバーの斜視図
【図2】ベースと構成部品を示す斜視図
【図3】ベースに取付けたスピンドルとピポットを示す
斜視図
【図4】ベースにHDAの主たる構成部品を搭載したベ
ースの斜視図
【図5】パレットに載せたHDAをサ−ボ信号書き込み
装置に搭載する斜視図
【図6】HDAに回路基板とフレ−ムを取付けた斜視図
【図7】磁気ディスク装置完成時の斜視図
【符号の説明】
1 ベース 2 円板 3 スピンドル 4 モ−タ 5 磁気ヘッド 6
支持バネ 7 キャリッジ 8 ピポット 9
ボイスコイルモ−タ 10 スペ−サ 11 クランプ 31 フレキシブルプリント基板 51 カバー 52 凹部 57 凹み 51a 円弧状の面 81 フレ−ム 81a リブ 82
防振ゴム

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を記録する円板状の記録媒体と該記
    録媒体を回転するスピンドル及びモ−タと電磁変換を行
    う変換器と該変換器を記録媒体の半径方向に移動位置決
    めするアクチュエ−タとこれらを包含するハウジングを
    含む機構部と、少なくとも情報の記録再生や該モ−タの
    回転制御、若しくは、アクチュエ−タの制御を司る電子
    回路を搭載した回路基板からなる情報記録再生装置にお
    いて、該ハウジングの該回路基板に対向する面に凹部を
    設けたことを特徴とする情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1における情報記録再生装置にお
    いて、該ハウジングの凹部に、該回路基板に搭載された
    部品、若しくは、該回路基板と実質一体を成す部材を挿
    入することを特徴とする情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1における情報記録再生装置にお
    いて、該ハウジングの凹部に、該回路基板に搭載された
    部品、若しくは、該回路基板と実質一体を成す部材を挿
    入することを特徴とする情報記録再生装置の回路基板実
    装方法。
  4. 【請求項4】 請求項1における情報記録再生装置にお
    いて、該ハウジングが実質平板状の部材とおわん形部材
    から成り、おわん形部材の該回路基板に対向する面に凹
    部を設けたことを特徴とする情報記録再生装置。
  5. 【請求項5】 請求項4における情報記録再生装置にお
    いて、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回路基
    板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質一体
    を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再生装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項4における情報記録再生装置にお
    いて、該ハウジングのおわん形の部材の凹部に、該回路
    基板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質一
    体を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再生
    装置の回路基板実装方法。
  7. 【請求項7】 情報を記録する円板状の記録媒体と該記
    録媒体を回転するスピンドル及びモ−タと電磁変換を行
    う変換器と該変換器を記録媒体の半径方向に移動位置決
    めするアクチュエ−タとこれらを包含するハウジングを
    含む機構部と、少なくとも情報の記録再生や該モ−タの
    回転制御、若しくは、アクチュエ−タの制御を司る電子
    回路を搭載した回路基板からなる情報記録再生装置にお
    いて、該ハウジングが実質平板状の部材と該回路基板に
    対向する面に凹部を設けたおわん形部材から成り、該実
    質平板状の部材に少なくとも該記録媒体と該変換器を設
    け、おわん形部材で覆うことを特徴とする情報記録再生
    装置。
  8. 【請求項8】 請求項7における情報記録再生装置にお
    いて、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回路基
    板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質一体
    を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再生装
    置。
  9. 【請求項9】 請求項7における情報記録再生装置にお
    いて、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回路基
    板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質一体
    を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再生装
    置の回路基板実装方法。
  10. 【請求項10】 情報を記録する円板状の記録媒体と該
    記録媒体を回転するスピンドル及びモ−タと電磁変換を
    行う変換器と該変換器を記録媒体の半径方向に移動位置
    決めするアクチュエ−タとこれらを包含するハウジング
    を含む機構部と、少なくとも情報の記録再生や該モ−タ
    の回転制御、若しくは、アクチュエ−タの制御を司る電
    子回路を搭載した回路基板からなる情報記録再生装置に
    おいて、該ハウジングが実質平板状の部材と該回路基板
    に対向する面に凹部を設けたおわん形部材から成り、該
    実質平板状の部材に少なくとも該記録媒体と該変換器を
    設け、該おわん形部材で覆い、該おわん形部材に該回路
    基板を設けたことを特徴とする情報記録再生装置。
  11. 【請求項11】 請求項10における情報記録再生装置
    において、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回
    路基板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質
    一体を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再
    生装置。
  12. 【請求項12】 請求項10における情報記録再生装置
    において、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回
    路基板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質
    一体を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再
    生装置の回路基板実装方法。
  13. 【請求項13】 情報を記録する円板状の記録媒体と該
    記録媒体を回転するスピンドル及びモ−タと電磁変換を
    行う変換器と該変換器を該記録媒体の半径方向に移動位
    置決めするアクチュエ−タとこれらを包含するハウジン
    グを含む機構部と、少なくとも情報の記録再生や該モ−
    タの回転制御、若しくは、アクチュエ−タの制御を司る
    電子回路を搭載した回路基板からなる情報記録再生装置
    において、該ハウジングが実質平板状の部材と該回路基
    板に対向する面に凹部を設けたおわん形部材から成り、
    該実質平板状の部材に少なくとも該記録媒体と該変換器
    を設け、更に少なくとも、該実質平板状の部材を貫く小
    孔と該小孔に連なるフィルタ、または、該実質平板状の
    部材の該記録媒体に対向する面と逆の面に設けた吸湿形
    乾燥剤と該吸湿形乾燥剤と該ハウジング内の空間とをつ
    なぐ小孔を設け、該実質平板状の部材に設けた少なくと
    も該変換器と該記録媒体を該おわん形部材で覆い、該お
    わん形部材に該回路基板を設けたことを特徴とする情報
    記録再生装置。
  14. 【請求項14】 請求項13における情報記録再生装置
    において、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回
    路基板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質
    一体を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再
    生装置。
  15. 【請求項15】 請求項13における情報記録再生装置
    において、該ハウジングのおわん形部材の凹部に、該回
    路基板に搭載された部品、若しくは、該回路基板と実質
    一体を成す部材を挿入することを特徴とする情報記録再
    生装置の回路基板実装方法。
  16. 【請求項16】 情報を記録する円板状の記録媒体と該
    記録媒体を回転するスピンドル及びモ−タと電磁変換を
    行う変換器と該変換器を該記録媒体の半径方向に移動位
    置決めするアクチュエ−タとこれらを包含するハウジン
    グを含む機構部と、少なくとも情報の記録再生や該モ−
    タの回転制御、若しくは、アクチュエ−タの制御を司る
    電子回路を搭載した回路基板と、該機構部若しくは該回
    路基板を支持するフレ−ムからなる情報記録再生装置に
    おいて、該ハウジングが実質平板状の部材と該回路基板
    に対向する面に凹部を設けたおわん形部材から成り、該
    おわん形部材の該フレ−ムに沿う稜線の少なくとも一部
    に凹みを設けたことを特徴とする情報記録再生装置。
  17. 【請求項17】 請求項16における情報記録再生装置
    において、該ハウジングのおわん形部材の該回路基板に
    対向する面の凹部に、該回路基板に搭載された部品、若
    しくは、該回路基板と実質一体を成す部材を挿入して構
    成されることを特徴とする情報記録再生装置。
  18. 【請求項18】 請求項16における情報記録再生装置
    において、該ハウジングのおわん形部材の該回路基板に
    対向する面の凹部に、該回路基板に搭載された部品、若
    しくは、該回路基板と実質一体を成す部材を挿入して構
    成されることを特徴とする情報記録再生装置の回路基板
    実装方法。
  19. 【請求項19】 請求項16における情報記録再生装置
    において、該おわん形部材の該フレ−ムに沿う稜線の少
    なくとも一部の凹みに該フレ−ムを挿入して情報記録再
    生装置を構成することを特徴とする情報記録再生装置。
  20. 【請求項20】 請求項16における情報記録再生装置
    において、該おわん形部材の該フレ−ムに沿う稜線の少
    なくとも一部の凹みに該フレ−ムを挿入して情報記録再
    生装置を構成することを特徴とする情報記録再生装置の
    フレ−ム実装方法。
  21. 【請求項21】 情報を記録する円板状の記録媒体と該
    記録媒体を回転するモ−タを含むスピンドルと、情報を
    記録再生する変換器と該変換器を搭載したキャリッジ
    と、該変換器を該記録媒体の半径方向に回転可能にする
    ピポットと、該変換器を移動位置決めする該キャリッジ
    に設けられたコイルと該コイルに組み合わされるマグネ
    ットから成るアクチュエ−タと、該変換器と後述する回
    路基板をつなぐフレキシブル回路板とこれらを包含する
    ハウジングで該ハウジングが実質平板状の部材と該実質
    平板状の部材に実質並行な面に凹部を設けたおわん形部
    材から成る機構部と、少なくとも情報の記録再生や該モ
    −タの回転制御、若しくは、アクチュエ−タの制御を司
    る電子回路を搭載した回路基板と、該機構部と該回路基
    板を支持するフレ−ムから成る情報記録再生装置におい
    て、該実質平板状の部材を貫く小孔に、少なくとも、該
    小孔に連なるフィルタ、または、該実質平板状の部材の
    該記録媒体に対向する面と逆の面に吸湿形乾燥剤のいず
    れかを設けた後、該実質平板状の部材に該モ−タを含む
    スピンドルと該ピポットを搭載し、該実質平板状の部材
    を製造時に用いるパレットに設置し、該実質平板状の部
    材に該記録媒体と該変換器と該コイルをを搭載した該フ
    レキシブル回路板を含む該キャリッジを搭載し、該コイ
    ルに組み合わされるマグネットを搭載し、更に該実質平
    板状の部材に設けた少なくとも該変換器と該記録媒体を
    該おわん形部材で覆った後、該記録媒体に該変換器を移
    動位置決めする為の情報を書き込み、該機構部を密閉
    し、該機構部の該おわん形部材に該回路基板と該をフレ
    −ム設け、該フレキシブル回路板と該モ−タの給電線を
    該回路基板と接続し、該回路基板に設けられている信号
    コネクタと給電コネクタを情報記録再生装置の試験器に
    接続して情報記録再生性能を検査し、該パレットから取
    り外すことを特徴とする情報記録再生装置、及び、情報
    記録再生装置の組立て方法。
  22. 【請求項22】 請求項16における情報記録再生装置
    において、該実質平板状の部材は該記録媒体に対向する
    面に基準と成る突起若しくは凹みを含み、該突起若しく
    は凹み以外の面に衝撃緩衝部材を設けたことを特徴とす
    る情報記録再生装置、及び、情報記録再生装置の組立て
    方法。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0250897U (ja) * 1988-09-28 1990-04-10
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JPH02504327A (ja) * 1987-05-29 1990-12-06 シーゲート テクロノジー,インコーポレイテッド ハードディスクドライブおよびハードディスクドライブ組立体

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