JPH0510167A - 船外機用電装部品の配線構造 - Google Patents
船外機用電装部品の配線構造Info
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- JPH0510167A JPH0510167A JP3188020A JP18802091A JPH0510167A JP H0510167 A JPH0510167 A JP H0510167A JP 3188020 A JP3188020 A JP 3188020A JP 18802091 A JP18802091 A JP 18802091A JP H0510167 A JPH0510167 A JP H0510167A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/3005—Details not otherwise provided for
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2400/00—Control systems adapted for specific engine types; Special features of engine control systems not otherwise provided for; Power supply, connectors or cabling for engine control systems
- F02D2400/21—Engine cover with integrated cabling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、配索の簡素化を図るとともに、ワ
イヤハーネスの腐食を減少させることを目的とする。 【構成】 エンジンルーム16内に配置されたエンジン
20の側部20aに電装部品34、42、44を取り付
けるとともに、船内に配置されたリモコンとこれら電装
部品34、42、44またはこれら電装部品34、4
2、44同士を接続するに際し、エンジン20の上部2
0bに取り付けた配線体50を介して接続したこともの
である。
イヤハーネスの腐食を減少させることを目的とする。 【構成】 エンジンルーム16内に配置されたエンジン
20の側部20aに電装部品34、42、44を取り付
けるとともに、船内に配置されたリモコンとこれら電装
部品34、42、44またはこれら電装部品34、4
2、44同士を接続するに際し、エンジン20の上部2
0bに取り付けた配線体50を介して接続したこともの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、船外機用電装部品の
配線構造に関し、特に、エンジンルーム内の配線構造に
関する。
配線構造に関し、特に、エンジンルーム内の配線構造に
関する。
【0002】船外機では、トップカウリングとボトムカ
ウリングとで形成されるエンジンルーム内にエンジンを
収容するとともに、エンジン制御部品、PTT(パワー
チルト・トリム)制御部品、セルモータ用リレー等の電
装部品をエンジンの側部壁面に取り付けている。これら
各種の電装部品は、互いに、あるいは船内に設置したリ
モコンと、配線(ワイヤハーネス)を介して接続してい
る。従来、これらのワイヤハーネスは、エンジンの側部
壁面とカウリングとの間に形成された空間、特にエンジ
ンルームの底部空間を通して配索している。
ウリングとで形成されるエンジンルーム内にエンジンを
収容するとともに、エンジン制御部品、PTT(パワー
チルト・トリム)制御部品、セルモータ用リレー等の電
装部品をエンジンの側部壁面に取り付けている。これら
各種の電装部品は、互いに、あるいは船内に設置したリ
モコンと、配線(ワイヤハーネス)を介して接続してい
る。従来、これらのワイヤハーネスは、エンジンの側部
壁面とカウリングとの間に形成された空間、特にエンジ
ンルームの底部空間を通して配索している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、エンジンの
電子化等に伴い、これら電装部品の設置個数が増大しつ
つあり、その結果、上記ワイヤハーネスの本数が増え、
エンジンルームの底部空間が煩雑となってきている。そ
の上、エンジンルームの底部空間は、侵入した海水粉霧
が滞留し易いところでもあることから、ワイヤハーネス
同士を接続するコネクタやワイヤハーネス自身に塩分が
付着し、これらを腐食させるおそれがあった。
電子化等に伴い、これら電装部品の設置個数が増大しつ
つあり、その結果、上記ワイヤハーネスの本数が増え、
エンジンルームの底部空間が煩雑となってきている。そ
の上、エンジンルームの底部空間は、侵入した海水粉霧
が滞留し易いところでもあることから、ワイヤハーネス
同士を接続するコネクタやワイヤハーネス自身に塩分が
付着し、これらを腐食させるおそれがあった。
【0004】そこで、本発明は、かかる問題点に鑑みな
されたもので、配索の簡素化を図るとともに、ワイヤハ
ーネスの腐食を減少させることを目的とする。
されたもので、配索の簡素化を図るとともに、ワイヤハ
ーネスの腐食を減少させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、エンジンルーム内に配置されたエンジン
の側部に電装部品を取り付けるとともに、船内に配置さ
れたリモコンとこれら電装部品またはこれら電装部品同
士を接続するに際し、エンジン上部に取り付けた配線体
を介して接続したことを特徴とするものである。
成するために、エンジンルーム内に配置されたエンジン
の側部に電装部品を取り付けるとともに、船内に配置さ
れたリモコンとこれら電装部品またはこれら電装部品同
士を接続するに際し、エンジン上部に取り付けた配線体
を介して接続したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】配線体をエンジン上部に設置したので、エンジ
ンルームの上部で配索され、エンジンルームの底部の空
間で配索する必要が減少した。また、基板状の配線体で
分岐させたので、分岐が簡素化される。
ンルームの上部で配索され、エンジンルームの底部の空
間で配索する必要が減少した。また、基板状の配線体で
分岐させたので、分岐が簡素化される。
【0007】
【実施例】図1は、本発明を適用した船外機全体の一部
破断側面図である。図2は、本発明を適用したフラマグ
カバーの平面図である。図3は、フラマグカバー内に配
置されるプリント基板の平面図である。図4は、図2の
IV-IV 線断面図である。図5は、図1の反対側面につい
ての一部破断側面図である。
破断側面図である。図2は、本発明を適用したフラマグ
カバーの平面図である。図3は、フラマグカバー内に配
置されるプリント基板の平面図である。図4は、図2の
IV-IV 線断面図である。図5は、図1の反対側面につい
ての一部破断側面図である。
【0008】図1において、10は船外機で、その上部
には、逆カップ状のトップカウリング12とカップ状の
ボトムカウリング14が配置され、この2つのカウリン
グの内部には、エンジンルーム16が形成されている。
エンジンルーム16内には、エンジン20が収納されて
いる。エンジン20はシリンダブロック22、シリンダ
ヘッド24、クランクケース26、気化器28、吸気サ
イレンサ29から構成される。エンジン20は、トップ
カウリング12の上部に開口した吸気口(不図示)から
エンジンルーム16内に導入された空気を吸入して、吸
気サイレンサ29、気化器28、クランクケース26に
順次導入するようにしている。なお、この吸入の際、海
水の粉霧が一緒に吸入され、エンジンルーム16の底部
16aに滞留することもある。なお、25は、シリンダ
ヘッド24に取り付けられた点火プラグである。
には、逆カップ状のトップカウリング12とカップ状の
ボトムカウリング14が配置され、この2つのカウリン
グの内部には、エンジンルーム16が形成されている。
エンジンルーム16内には、エンジン20が収納されて
いる。エンジン20はシリンダブロック22、シリンダ
ヘッド24、クランクケース26、気化器28、吸気サ
イレンサ29から構成される。エンジン20は、トップ
カウリング12の上部に開口した吸気口(不図示)から
エンジンルーム16内に導入された空気を吸入して、吸
気サイレンサ29、気化器28、クランクケース26に
順次導入するようにしている。なお、この吸入の際、海
水の粉霧が一緒に吸入され、エンジンルーム16の底部
16aに滞留することもある。なお、25は、シリンダ
ヘッド24に取り付けられた点火プラグである。
【0009】エンジン20内には、クランク軸(不図
示)が垂直に配置されている。クランク軸の上端には、
フライホイールマグネットウ27が取付られている。こ
のフライホイールマグネットウ27の上方の周囲には、
後で詳しく説明するフラマグカバー50が取付ボルト5
1によりシリンダブロック22やクランクケース26に
固定されている。
示)が垂直に配置されている。クランク軸の上端には、
フライホイールマグネットウ27が取付られている。こ
のフライホイールマグネットウ27の上方の周囲には、
後で詳しく説明するフラマグカバー50が取付ボルト5
1によりシリンダブロック22やクランクケース26に
固定されている。
【0010】また、エンジン20の側部20a、とりわ
け、シリンダブロック22には、CDIユニット34、
イグニッションコイル32、PTT(パワートリム・チ
ルト)用リレー44が、また、クランクケース26に
は、セルモータ40、セルモータ用リレー42等の電装
部品がそれぞれ取り付けられている。
け、シリンダブロック22には、CDIユニット34、
イグニッションコイル32、PTT(パワートリム・チ
ルト)用リレー44が、また、クランクケース26に
は、セルモータ40、セルモータ用リレー42等の電装
部品がそれぞれ取り付けられている。
【0011】次に、図2、図3および図4を用いてフラ
マグカバー50について説明する。フラマグカバー50
は略キャップ状をしており、その中央には、中央穴50
aが開口している。円盤状でその周囲に突片53a、5
3b、53c、53d、53e、を設けたプリント基板
53が、フラマグカバー50の下部内面に、モールド樹
脂55により周囲を包まれながら接着されている。プリ
ント基板53には、コネクタ34c、42c、44c、
45cに接続する配線がプリントされ、各コネクタ間を
導通させている。この配線は、図3に示す様に、円周状
の部分と、半径方向の直線部分とからなり、これらは、
どのコネクタ間を接続するかにより、適宜デザインされ
るものである。フラマグカバー50の外周には、各電装
部品に対応する円周方向位置に、コネクタ34c、42
c、44c、45cがそれぞれ設けられている。
マグカバー50について説明する。フラマグカバー50
は略キャップ状をしており、その中央には、中央穴50
aが開口している。円盤状でその周囲に突片53a、5
3b、53c、53d、53e、を設けたプリント基板
53が、フラマグカバー50の下部内面に、モールド樹
脂55により周囲を包まれながら接着されている。プリ
ント基板53には、コネクタ34c、42c、44c、
45cに接続する配線がプリントされ、各コネクタ間を
導通させている。この配線は、図3に示す様に、円周状
の部分と、半径方向の直線部分とからなり、これらは、
どのコネクタ間を接続するかにより、適宜デザインされ
るものである。フラマグカバー50の外周には、各電装
部品に対応する円周方向位置に、コネクタ34c、42
c、44c、45cがそれぞれ設けられている。
【0012】次に、図1、図2および図4を用いて、バ
ッテリーおよびリモコンからエンジンルーム内に導く配
線状態を説明する。船内に設置されたバッテリー(不図
示)やリモコン(不図示)から、バッテリーケーブル4
7や出力線45bが延び、ボトムカウリング14の側壁
に取り付けられたゴム製の防水用のグロメット56を通
して、エンジンルーム16内に導かれる。導かれたバッ
テリケーブル47は、ボトムカウリング14に沿って、
エンジンルーム16の底部16aに這わせた後、立ち上
げて、セルモータ40の下端にビス等で結線する。一
方、リモコンからの出力線45bは、トップカウリング
12の側壁に沿って、エンジンルーム16の上部16b
まで立ち上げられ、その後、水平方向に延ばされて、リ
モコン用のコネクタ45cでフラマグカバー50に結線
される。このコネクタ45cは、出力線45bとフラマ
グカバー50とを脱着可能に接続し、組み立ての容易化
を図っている。
ッテリーおよびリモコンからエンジンルーム内に導く配
線状態を説明する。船内に設置されたバッテリー(不図
示)やリモコン(不図示)から、バッテリーケーブル4
7や出力線45bが延び、ボトムカウリング14の側壁
に取り付けられたゴム製の防水用のグロメット56を通
して、エンジンルーム16内に導かれる。導かれたバッ
テリケーブル47は、ボトムカウリング14に沿って、
エンジンルーム16の底部16aに這わせた後、立ち上
げて、セルモータ40の下端にビス等で結線する。一
方、リモコンからの出力線45bは、トップカウリング
12の側壁に沿って、エンジンルーム16の上部16b
まで立ち上げられ、その後、水平方向に延ばされて、リ
モコン用のコネクタ45cでフラマグカバー50に結線
される。このコネクタ45cは、出力線45bとフラマ
グカバー50とを脱着可能に接続し、組み立ての容易化
を図っている。
【0013】次に、各電装部品とフラマグカバーとを結
線するワイヤハーネスの配置を、図1、図2および図4
を用いて説明する。リモコン用のコネクタ45bからの
各線は、プリント基板53上にプリントされた配線が半
径方向内方に走り、その後、円周方向に走って、任意の
円周方向位置で再び半径方向外方に走ることにより、各
コネクタと導通されている。また、プリント基板53上
にプリントされた配線は、各電装部品とを互いに導通す
るようにも配置されている。
線するワイヤハーネスの配置を、図1、図2および図4
を用いて説明する。リモコン用のコネクタ45bからの
各線は、プリント基板53上にプリントされた配線が半
径方向内方に走り、その後、円周方向に走って、任意の
円周方向位置で再び半径方向外方に走ることにより、各
コネクタと導通されている。また、プリント基板53上
にプリントされた配線は、各電装部品とを互いに導通す
るようにも配置されている。
【0014】フラマグカバー50の外周には、セルモー
タ用リレー42用のコネクタ42c、CDIユニット3
4用のコネクタ34c、PTT用リレー44用のコネク
タ44c、オイルレベルゲージ48d用のコネクタ48
cがそれぞれ取り付けられている。これらコネクタは、
コネクタ45cと同様に、フラマグカバー50と脱着可
能に接続され、組み立て、点検の容易化を図っている。
タ用リレー42用のコネクタ42c、CDIユニット3
4用のコネクタ34c、PTT用リレー44用のコネク
タ44c、オイルレベルゲージ48d用のコネクタ48
cがそれぞれ取り付けられている。これらコネクタは、
コネクタ45cと同様に、フラマグカバー50と脱着可
能に接続され、組み立て、点検の容易化を図っている。
【0015】コネクタ42cは、下方に延びる入力線4
2aを介し、セルモータ用リレー42に導通され、更
に、出力線42bを介し、セルモータ40に接続されて
いる
2aを介し、セルモータ用リレー42に導通され、更
に、出力線42bを介し、セルモータ40に接続されて
いる
【0016】コネクタ34cは、下方に延びる入力線3
4aを介し、CDIユニット34に導通され、更に、出
力線34bを介し、各気筒用のイグニッションコイル3
2、32、32に導通され、更に、ハイテンションコー
ド31、31、31を介して、点火プラグ25、25、
25に導通されている。
4aを介し、CDIユニット34に導通され、更に、出
力線34bを介し、各気筒用のイグニッションコイル3
2、32、32に導通され、更に、ハイテンションコー
ド31、31、31を介して、点火プラグ25、25、
25に導通されている。
【0017】コネクタ44cは、下方に延びる入力線4
4aを介し、PTT用リレー44に導通している。更
に、船外機10を上下動させるPTT(不図示)の電動
モータ(不図示)に導通されている。
4aを介し、PTT用リレー44に導通している。更
に、船外機10を上下動させるPTT(不図示)の電動
モータ(不図示)に導通されている。
【0018】コネクタ48cは、図5に明示されている
ように、下方に延びる入力線48aを介し、オイルタン
ク48内のオイルレベルゲージ48dに接続されてい
る。
ように、下方に延びる入力線48aを介し、オイルタン
ク48内のオイルレベルゲージ48dに接続されてい
る。
【0019】次に、船外機10を組み立てる際の、入力
線等のワイヤハーネス、電装部品等の組み付け方法を説
明する。トップカウリング12が組付けられていない状
態、つまり、ボトムカウリング14上にエンジンが搭載
されている状態で、各電装部品をシリンダブロック22
やクランクケース26に固定する。各電装部品を固定す
る際には、各入力線も付いた状態で行う。次に、リモコ
ン用の出力線45bやバッテリケーブル47をグロメッ
ト56を通し、エンジンルーム16内に導く。次に、バ
ッテリケーブル47をセルモータ40に結線する。そし
て、フラマグカバー50を被せ、取付ボルト51、、5
1、51でエンジン20の上端に固定する。次に、各電
装部品からの出力線を、各コネクタ42c、34c、4
4cでフラマグカバー50に接続する。そして、リモコ
ン用の出力線45bをコネクタ45cでフラマグカバー
50に接続する。以上の作業で、ワイヤハーネスの結線
作業は終了する。その後、トップカウリング12をボト
ムカウリング14に接合して、組み立て作業が終了す
る。
線等のワイヤハーネス、電装部品等の組み付け方法を説
明する。トップカウリング12が組付けられていない状
態、つまり、ボトムカウリング14上にエンジンが搭載
されている状態で、各電装部品をシリンダブロック22
やクランクケース26に固定する。各電装部品を固定す
る際には、各入力線も付いた状態で行う。次に、リモコ
ン用の出力線45bやバッテリケーブル47をグロメッ
ト56を通し、エンジンルーム16内に導く。次に、バ
ッテリケーブル47をセルモータ40に結線する。そし
て、フラマグカバー50を被せ、取付ボルト51、、5
1、51でエンジン20の上端に固定する。次に、各電
装部品からの出力線を、各コネクタ42c、34c、4
4cでフラマグカバー50に接続する。そして、リモコ
ン用の出力線45bをコネクタ45cでフラマグカバー
50に接続する。以上の作業で、ワイヤハーネスの結線
作業は終了する。その後、トップカウリング12をボト
ムカウリング14に接合して、組み立て作業が終了す
る。
【0020】本実施例では、リモコンからの出力線45
bを一但エンジンルーム16の上部16bに配置された
フラマグカバー50に接続し、更に、フラマグカバー5
0内に形成されたプリント基板53で分岐し、電装部品
が取り付けられている位置に対応する位置で、コネクタ
を介し、フラマグカバー50から下方に延びる入力線で
各電装部品に接続した。その結果、入力線等のワイヤハ
ーネスがエンジンルーム16の底部16aを這わない
で、配索することが出来る。従って、エンジンルーム1
6の底部16aに滞留する海水が、ワイヤハーネスやコ
ネクタに付着することが防止出来る。
bを一但エンジンルーム16の上部16bに配置された
フラマグカバー50に接続し、更に、フラマグカバー5
0内に形成されたプリント基板53で分岐し、電装部品
が取り付けられている位置に対応する位置で、コネクタ
を介し、フラマグカバー50から下方に延びる入力線で
各電装部品に接続した。その結果、入力線等のワイヤハ
ーネスがエンジンルーム16の底部16aを這わない
で、配索することが出来る。従って、エンジンルーム1
6の底部16aに滞留する海水が、ワイヤハーネスやコ
ネクタに付着することが防止出来る。
【0021】また、プリント基板53上で配線したの
で、配索が錯綜することもなくなった。また、電装部品
が取り付けられている位置に対応する位置にコネクタを
設けたので、各電装部品からのワイヤハーネスを上方に
立ち上がらせるだけで接続出来、結線作業が容易にな
る。その結果、従来、ワイヤハーネスの位置決め、微調
整のため、この作業に熟練を要していたが、その熟練も
必要としなくなった。また、シリンダブロック22の側
壁の反対に取り付けた電装部品同士を接続する際、従来
のように、エンジンの周りを廻して配索する必要がなく
り、配索が容易となる。
で、配索が錯綜することもなくなった。また、電装部品
が取り付けられている位置に対応する位置にコネクタを
設けたので、各電装部品からのワイヤハーネスを上方に
立ち上がらせるだけで接続出来、結線作業が容易にな
る。その結果、従来、ワイヤハーネスの位置決め、微調
整のため、この作業に熟練を要していたが、その熟練も
必要としなくなった。また、シリンダブロック22の側
壁の反対に取り付けた電装部品同士を接続する際、従来
のように、エンジンの周りを廻して配索する必要がなく
り、配索が容易となる。
【0022】なお、本実施例では、配線体を、フラマグ
カバーにプリント基板を樹脂モールドすることにより形
成したが、フラマグカバーとは別物であってもよい。
カバーにプリント基板を樹脂モールドすることにより形
成したが、フラマグカバーとは別物であってもよい。
【0023】
【効果】本発明は、エンジンルームの底部の空間で配索
することが少なくなり、配線が腐食されるおそれが減少
した。また、エンジンの側部に取り付けた電装部品とリ
モコンとを接続する際あるいは電装部品同士を接続する
に際し、エンジン上部に取り付けた配線体を介して接続
したので、配索の簡素化が可能となった。
することが少なくなり、配線が腐食されるおそれが減少
した。また、エンジンの側部に取り付けた電装部品とリ
モコンとを接続する際あるいは電装部品同士を接続する
に際し、エンジン上部に取り付けた配線体を介して接続
したので、配索の簡素化が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した船外機全体の一部破断側面図
ある。
ある。
【図2】本発明を適用したフラマグカバーの平面図であ
る。
る。
【図3】フラマグカバー内に配置されるプリント基板の
平面図である。
平面図である。
【図4】図2のIV-IV 線断面図である。
【図5】図1の反対側面についての一部破断側面図であ
る。
る。
10・・・・・船外機 12・・・・・トップカウリング 14・・・・・ボトムカウリング 16・・・・・エンジンルーム 16a・・・・エンジンルームの底部 20・・・・・エンジン 20a・・・・エンジンの側部 20b・・・・エンジンの上部 22・・・・・シリンダブロック 27・・・・・フライホイールマグネットウ 34・・・・・CDIユニット 34a・・・・CDIユニット用の入力線 34c・・・・CDIユニット用のコネクタ 42・・・・・セルモータ用リレー 42a・・・・セルモータ用リレーの入力線 42c・・・・セルモータ用リレーのコネクタ 44・・・・・PTT用リレー 44a・・・・PTT用リレーの入力線 44c・・・・PTT用リレーのコネクタ 45b・・・・リモコン用の出力線 45c・・・・リモコン用のコネクタ 48・・・・・オイルタンク 48a・・・・オイルレベルゲージ用の入力線 48c・・・・オイルレベルゲージ用のコネクタ 48d・・・・オイルレベルゲージ 50・・・・・フラマグカバー 53・・・・・プリント基板 55・・・・・モールド樹脂
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 エンジンルーム内に配置されたエンジン
の側部に電装部品を取り付けるとともに、船内に配置さ
れたリモコンとこれら電装部品またはこれら電装部品同
士を接続するに際し、エンジン上部に取り付けた配線体
を介して接続したことを特徴とする船外機用電装部品の
配線構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3188020A JPH0510167A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 船外機用電装部品の配線構造 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP3188020A JPH0510167A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 船外機用電装部品の配線構造 |
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Family
ID=16216260
Family Applications (1)
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Cited By (1)
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1992
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0856455A2 (en) | 1997-01-31 | 1998-08-05 | Mazda Motor Corporation | Body structure for vehicle |
| US6073992A (en) * | 1997-01-31 | 2000-06-13 | Mazda Motor Corporation | Body structure for vehicles employing floor, roof, pillar and side sill reinforcements |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5203292A (en) | 1993-04-20 |
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