JPH05101759A - 近接スイツチ - Google Patents

近接スイツチ

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Publication number
JPH05101759A
JPH05101759A JP26033791A JP26033791A JPH05101759A JP H05101759 A JPH05101759 A JP H05101759A JP 26033791 A JP26033791 A JP 26033791A JP 26033791 A JP26033791 A JP 26033791A JP H05101759 A JPH05101759 A JP H05101759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
base body
proximity switch
detection unit
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26033791A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hotta
浩司 堀田
Tatsushi Yonezawa
達氏 米澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP26033791A priority Critical patent/JPH05101759A/ja
Publication of JPH05101759A publication Critical patent/JPH05101759A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力特性の調整を機械的に簡単に行うことの
できる近接スイッチを得る。 【構成】 コイル5に回路基板6が連結されて構成され
る検出部7を、コイル5部分で基体1に螺進調節自在に
螺合装着し、検出部7の回路基板6を外囲収納するケー
ス8を前記基体1に対して一定姿勢で連結可能に構成
し、検出部7とケース8との間には、ケース8に対して
検出部7を螺進回転方向に一定の小ピッチずつ回転位相
をずらして係合して両者7、8を相対回転不能にする係
合手段14、15を備えてある近接スイッチ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種装置への取り付け用
の基体を備えた近接スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、近接スイッチはその検出部に組
み込んだコイルのバラツキのために特性に差が生じやす
く、そのために組み上がったスイッチごとに出力特性を
検査し、回路基板の調整抵抗などを交換してスイッチ個
体間の特性差なくすように調整作業を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
製品の全数に対して検査および特性調整を行うのは非常
に手間がかかり、コストアップの一因になっていた。
【0004】本発明はこのような実情に着目してなされ
たものであって、簡単な機械的調整で所望の特性での使
用が行える近接スイッチを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の近接スイッチは、コイルに回路基板が連結
されて構成される検出部を、コイル部分で基体に螺進調
節自在に螺合装着し、前記検出部の回路基板を外囲収納
するケースを前記基体に対して一定姿勢で連結可能に構
成し、前記検出部と前記ケースとの間には、ケースに対
して検出部を螺進回転方向に一定の小ピッチずつ回転位
相をずらして係合して両者を相対回転不能にする係合手
段を備えた構成とした。
【0006】
【作用】上記構成によると、基体に対して所定位置に検
出対象体を配置した後、この基体に螺合装着した検出部
を検出対象体に対して所定の検出出力が出るように螺進
調節し、その後、この検出部の回路基板を外囲収納しな
がら基体にケ−スを一定姿勢で取り付ける。
【0007】そして、検出部をその螺進調節した回転位
相に最も近いピッチの回転位相において、係合手段を介
してケ−スに係合連結することで、検出部の回転が阻止
される。
【0008】この場合、螺進調節した検出部の回転位相
が係合手段の係合位相と必ずしも一致するとはかぎら
ず、検出部を少し回転させる必要が生じることもある
が、この回転修正角度は1係合ピッチよりも小さく、螺
進量としては極めて微量であり、当初調整した特性に殆
ど変化はない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の近接スイッチを流体流路内の
流量(流速)センサとして利用する場合の実施例につい
て説明する。
【0010】図1にセンサ全体の外観形状が、また図2
にその一部を切り欠いた正面形状がそれぞれ示されてい
る。図において、1はこのセンサを流路壁などにネジ連
結する厚板状の基体であり、その上部に一対の軸受けフ
レ−ム2を介して磁性金属製の羽根車3が回転自在に軸
支されている。
【0011】4は近接スイッチ本体であり、図3、図4
に示すように、軸心を上下に向けてコイル5を内装する
とともに回路基板6を備えた検出部7と、回路基板6を
外囲収納して検出部7の下端に下方より外嵌される円筒
状のケ−ス8を備えている。この近接スイッチ本体4に
おける検出部7のコイル5部分の外周には雄ネジ9が形
成されるとともに、前記基体1の中央にはネジ孔10が
設けられ、検出部7が上下に進退自在に基体1に螺合装
着されている。また、基体1の下面にはケ−ス8に外嵌
する一対の脚11が片持ち状に突出され、ケ−ス8の外
面対角位置に突出した突起12が各脚11に形成された
係止孔13に係止されて、ケ−ス8が基体1に対して一
定の姿勢で連結されるようになっている。
【0012】また、ケ−ス8の上端内周部には、多数の
山形の凹部14が一定の小ピッチで設けられるととも
に、ケ−ス8の上端内周部に嵌合する検出部7の下部外
周には、前記凹部14群の一つに係合する−個の小突起
15が設けられており、これらの係合により基体1に対
する検出部7の回転が阻止されるようになっている。
【0013】上記の凹部14群と小突起15とにより係
合手段が構成される。
【0014】このような構成において、検出部7は凹部
14の形成ピッチずつ螺進回転して基体1に対して位置
調整、つまり検出対象体である羽根車3に対して遠近調
整された位置で固定されるようになっている。
【0015】上記のような流量センサの場合、流量(流
速)の大小に伴って羽根車3の回転数が変化する。そし
て、羽根車3の回転に伴ってそれぞれの羽根がコイル5
に接近した際にON信号が出力され、所定時間内でのそ
のON信号数を検知することにより流量を検知するよう
になっている。上記のような検知方法において、検知精
度をより精確とするためには、ON信号とOFF信号と
の比率はノイズ信号の混入等との関係からそれぞれが5
0%程度となることが好ましく、その50%比率信号を
得るべく上記のように検出部7の位置調整を行うもので
ある。
【0016】(別実施例) (1)前記凹部14を検出部7の下部外周に形成すると
ともに、前記小突起15をケ−ス8の上端内周部に形成
して実施することもできる。
【0017】(2)検出部7の下部外周とケ−ス8の上
端内周部に互いに嵌合する雌雄のスプライン、あるいは
セレ−ションを形成して小ピッチで回転位相調整できる
係合手段を構成することもできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
回路基板上の部品交換のような手間のかかる処理を行う
ことなく、検出部を基体に対して螺進調整してケ−スを
基体に取り付けるだけの簡単な操作で適切な出力特性を
得ることができ、生産性を向上してコスト低減を図るこ
とができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の近接スイッチを用いる流量センサの
外観斜視図。
【図2】この発明の近接スイッチを用いる流量センサの
一部切欠正面図。
【図3】この発明の近接スイッチのスイッチ本体の分解
斜視図。
【図4】図2のA−A部分における横断面図。
【符号の説明】
1 基体 5 コイル 6 回路基板 7 検出部 8 ケ−ス 14 凹部(係合手段) 15 小突起(係合手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル(5)に回路基板(6)が連結さ
    れて構成される検出部(7)を、コイル(5)部分で基
    体(1)に螺進調節自在に螺合装着し、前記検出部
    (7)の回路基板(6)を外囲収納するケース(8)を
    前記基体(1)に対して一定姿勢で連結可能に構成し、 前記検出部(7)と前記ケース(8)との間には、ケー
    ス(8)に対して検出部(7)を螺進回転方向に一定の
    小ピッチずつ回転位相をずらして係合して両者(7)、
    (8)を相対回転不能にする係合手段を備えてある近接
    スイッチ。
JP26033791A 1991-10-08 1991-10-08 近接スイツチ Pending JPH05101759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26033791A JPH05101759A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 近接スイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26033791A JPH05101759A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 近接スイツチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05101759A true JPH05101759A (ja) 1993-04-23

Family

ID=17346589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26033791A Pending JPH05101759A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 近接スイツチ

Country Status (1)

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JP (1) JPH05101759A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107525942A (zh) * 2016-06-21 2017-12-29 中国石油天然气股份有限公司 流速测量装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107525942A (zh) * 2016-06-21 2017-12-29 中国石油天然气股份有限公司 流速测量装置

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