JPH0510245U - 容器の搬送用パレツト - Google Patents

容器の搬送用パレツト

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JPH0510245U
JPH0510245U JP5691791U JP5691791U JPH0510245U JP H0510245 U JPH0510245 U JP H0510245U JP 5691791 U JP5691791 U JP 5691791U JP 5691791 U JP5691791 U JP 5691791U JP H0510245 U JPH0510245 U JP H0510245U
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JP
Japan
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pallet
bottle
containers
cross
bottles
Prior art date
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Pending
Application number
JP5691791U
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English (en)
Inventor
英昭 木村
誠一 石森
信生 中村
中正 佐藤
幸弘 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】一つのパレットに大きさの異なる容器群を一つ
のパレットに纏めて搬送することができるようにすると
ともに、その際の位置ずれや転倒を確実に防止するこ
と。 【構成】箱状本体81に、大ボトル4A、中ボトル4
B、および小ボトル4Cを収容する場合には、同数の3
段の仕切り板82、83、84を高さ方向に平行に固定
し、上段、中間段および下段の各仕切り板82、83、
84にボトル4A、4B、4Cの横断面の大きさに順
に、その横断面に見合った寸法の大嵌め合い孔82a、
中嵌め合い孔83a、小嵌め合い孔84aを、平面的に
複数個所に形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数種の横断面寸法が異なる容器の搬送に用いるパレット、特には 写真用添加剤容器の搬送用パレットに関する。
【0002】
【従来の技術】
物流に供するパレットは、物品を直接または液体などを収容する容器を纏める ことにより、そのパレット単位で運搬または保管するに用いられる。 この場合、通常は、ある物品または容器の数の単位に対応して、パレットの大 きさを設定し、全物品または容器を隙間なく入れ、その転倒や位置ずれを防止す るようにしている。また、特別な場合を除いて、同一の物品または容器を一つの パレットに入れ、他の大きさのものは別のパレットに入れて物流に供している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、大きさの異なる物品または容器を、一つのパレットに入れようとする 場合、隙間なくそのパレットに収めることは、きわめて困難であり、どうしても ある程度の隙間を生じ、運搬中に容器の位置ずれや転倒を生じ、容器の材質によ っては破損などの原因となる。
【0004】 一方、写真感光材料における添加剤は、きわめて多種にわたる。また、容器に 入れる容量として、数gから数百リットルまで多種であり、一つのパレットに入 れて物流に供することは、実際的に困難である。しかし、一つのパレットに大き さの異なる添加剤容器群を纏めて搬送したい要請があり、従来のパレットの考え をそのまま踏襲する限り、限界があった。
【0005】 したがって、本考案の課題は、一つのパレットに大きさの異なる容器群を一つ のパレットに纏めて搬送することができるようにするとともに、その際の位置ず れや転倒を確実に防止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、複数種の横断面寸法が異なる容器の搬送に用いるパレットにおい て、箱状本体に、少なくとも容器の種類数に相当する仕切り板を高さ方向に平行 に固定し、平面的に異なる複数の位置において、前記各仕切り板に容器の横断面 の大きさに順に、上方から下方にかけて、その横断面に見合った寸法の嵌め合い 孔を形成したことことで解決できる。
【0007】
【作用】
本考案においては、箱状本体に、少なくとも容器の種類数に相当する仕切り板 を高さ方向に平行に固定し、これら各仕切り板に容器の横断面の大きさに順に、 上方から下方にかけて、その横断面に見合った寸法の嵌め合い孔を形成した。し たがって、当該容器は、いずれかの仕切り板の嵌め合い孔により、胴部が保持さ れ、転倒および位置ずれが防止される。しかも、平面的にみて異なる複数の位置 において嵌め合い孔を形成したので、当該容器を入れる位置はパレット内のどこ でもよく、もってパレット内への搬入作業性に優れ、あるいは自動搬入機を用い る場合において便利である。
【0008】
【実施例】
以下本考案を図面を参照しながら実施例によりさらに詳説する。 図1は本考案に係る搬送用パレット8の縦断面を示し、図2および図3は本考 案にいう容器としてのボトルの収容例を示したものである。
【0009】 搬送用パレット8は、箱状本体81に、たとえば3種類のボトル、たとえば大 ボトル4A、中ボトル4B、および小ボトル4Cを収容する場合には、同数の3 段の仕切り板82、83、84を高さ方向に平行に固定し、上段、中間段および 下段の各仕切り板82、83、84にボトル4A、4B、4Cの横断面の大きさ に順に、その横断面に見合った寸法の大嵌め合い孔82a、中嵌め合い孔83a 、小嵌め合い孔84aを、平面的に複数個所、図示例では6個所に形成したもの である。
【0010】 かかるパレット8においては、ボトル4A、4B、4Cが嵌め合い孔82a、 83a、84aに嵌合し、仕切り板83、84および本体81の底上に支承され る。その結果、ボトル4A、4B、4Cは、どこの位置において設置したとして も、嵌め合い孔82a、83a、84aの内周縁のいずれかに保持され、転倒お よび位置ずれが防止される。
【0011】 図2および図3の例では、O位置に小ボトル4Cが、P、QおよびR位置では それぞれ中ボトル4B、4B、4Bが、S位置では大ボトル4Aが収容され、T 位置ではなにも収容されていない状態を示している。
【0012】 このように、各ボトルが入れられた搬送用パレット8は、仕向け先に、コンベ アなどの搬送手段により搬送される。
【0013】 この場合、本考案の搬送用パレットを用いると、当該ボトルがどの段に収容さ れているかによって、ボトル4A、4B、4Cの大きさを判別でき、後に作業員 またはコンピューターのトラッキング指令に基づく自動仕分け機により仕分けす るときなどにおいて便利となる。
【0014】 一方、本考案に係る搬送用パレットは、前述のように、計量範囲の広さおよび 種類が著しく多種にわたる点で、写真用添加剤の物流管理を行う場合に好適に適 用できる。
【0015】 図4はこの例を示したものである。この例では、写真用添加剤を、調整釜のワ ンバッチ単位で物流することなく、少容量のボトルに分注するとともに、この分 注済の各ボトル群を纏めて、一層用添加剤の単位で前述の搬送用パレットに配膳 し、この配膳されたものと、当該層の製造段階とを1対1で対応でき、物流ミス を確実に防止でき、また、搬送または保管の途中で、調整釜では次の調整を行う ことができるなどの理由により、稼働率が高めたものである。
【0016】 1は原料棚またはストック庫で、入荷した原料をストックしておくものである 。これに対して、調整釜2A、2B…群が設備され、この調整釜2A、2B…群 に対して、分注仕分けライン3A、3B…群が平行に配設されている。分注仕分 けライン3A、3B…は、ボトル4の供給コンベア31と分注機32と自動キャ ップ機33と仕分けコンベア34とラベラー35とを主構成要素してと備える。
【0017】 さらに、分注仕分けライン3A、3B…の下流には、直交してパレット搬送コン ベア5が設けられ、一時保管庫6に連なっている。7は下流の製造ラインへトレ ー8を供給する供給コンベアである。9は調整釜2A、2B…群で調整した添加 剤をサンプリングして試験分析を行う品質保証室である。
【0018】 かかる設備においては、原料棚1から各原料が調整釜2A、2B…群に投入さ れる。この場合、その投入量は、調整釜2A、2B…に付設したたとえばロード セル型計量器21により計量され、所定の量が投入されるようになっている。投 入された原料は、所定の量の溶剤などに攪拌機22などの手段により溶解される 。 この溶解が終了した添加剤は、サンプリング機10により自動吸引などにより サンプリングされる。このサンプリング機10は、サンプリング端部10Aとこ れを昇降させる手段10Bとを有し、サンプリング端部10Aが上昇した状態で 、モノレール11に沿って品質保証室9内に搬入され、所定の測定または分析が 行われ、実施例では自動測定が行われ、規格を満足した場合に始めて、次述する 分注が行われる。
【0019】 調整釜2A、2B…群からの分注は、品質保証後、調整量の全量が、対応する 各分注仕分けライン3A、3B…に対して行われる。分注仕分けライン、たとえ ばライン3Bでは、大きさの異なる4種のボトル4、4…の供給コンベア31か ら2つの共通コンベアで搬送する過程において、上方から分注機32群により分 注される。この場合、図示のように、分注機32は仕分けるべきボトル4、4… の種類数分用意し、各ボトル4、4…に対して1対1で対応させ、定量ごと分注 するのが精度および管理上好ましいが、分注機32に流量計を設けて、種類の異 なるボトル4、4に対して対応する量分、分注することもできる。
【0020】 この分注が終了すると、自動キャップ機33により各ボトル4、4…にキャッ プが装着され、密封が図られるとともに、仕分け機により対応する仕分けコンベ ア34に仕分けられる。次いで、この仕分けコンベア34での搬送過程で、自動 ラベラー35によりボトル4表面に添加剤の種類を識別するためのたとえばバー コードが記載されたラベルが貼着される。この過程が終了したボトル4は、対応 する仕分けコンベア34の下流端で待機する。かかる動作が各分注仕分けライン 3A、3B…で行われる。
【0021】 一方、パレット搬送コンベア5の上流端(図示せず)に対して、適宜の間隔で 空パレット8が供給され、各分注仕分けライン3A、3B…で、その空パレット 8内に、各分注仕分けライン3A、3Bの各仕分けコンベア34、34…下流端 に設けられた移載機36、36…により対応するボトル4、4…が、写真感光材 料の一層用添加剤の単位で移載され配膳される。
【0022】 この配膳が完了したパレット8、8…は、一時保管庫6に搬送され、この一時 保管庫6において、各パレット8、8…群を製造に必要な順序で出膳するまで一 時保管する。逆に、下流の製造工程からの要請があった場合、各パレット8、8 …群が製造に必要な順序で、供給コンベア7を経て出膳される。
【0023】 上記例は、写真用添加剤の1種ごと対応する調整釜2A、2B…にて調整した ものであるが、ある調整釜においては、複数種の添加剤を混合して調整するよう にしてもよい。さらに、上記例においては、全ての添加剤を調整釜で調整するよ うにしているが、調整が必要でなく、当該添加剤が少容量のボトルに既に充填さ れている場合には、そのまま該当する仕分けコンベア34に導くことができる。
【0024】 いずれにしても、この実施例では、一層用添加剤の単位で各ボトル4、4…が配 膳される。
【0025】 なお、上記例のパレットにおいて、ボトルの大きさの種類に応じて適宜仕切り 板の数を設定できる。ボトルの形状として、横断面円形でない場合には、嵌め合 い孔の形状をその形状に応じて適宜決定できる。また、仕切り板の高さ方向間隔 は、胴部の長さに応じて決定できる。胴部の形状が高さ方向に不均一な場合、そ の胴部の支承すべき位置における形状に対応して,あるいはそれより下方の断面 形状に応じて嵌め合い孔の形状をその形状に応じて適宜決定できる。パレットの 材質は適宜であるが、緩衝性に優れるものが好ましい。
【0026】 (実施例) 図4に示す物流過程(ただし、3種のみのボトルを取り扱った)に、単に仕切 りがない単純な箱パレットを用いた場合において用いた場合には、位置ずれが1 00個当たり33回、転倒が2回あったのに対して、図1〜図3に示す本考案に 係る搬送用パレットに代えた場合、位置ずれおよび転倒が皆無となった。
【0027】
【考案の効果】
以上の通り、本考案によれば、一つのパレットに大きさの異なる容器群を一つ のパレットに纏めて搬送することができるとともに、その際の位置ずれや転倒を 確実に防止することができるなどの利点がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る搬送用パレットの縦断面図であ
る。
【図2】搬送用パレットへのボトル配置例の平面図であ
る。
【図3】その縦断面である。
【図4】本考案に係るパレットを応用した物流例の概要
斜視図である。
【符号の説明】
1…原料棚、2A、2B…調整釜、3A、3B…分注仕
分けライン、4、4A、4B、4C…ボトル、5…パレ
ット搬送コンベア、6…一時保管庫、7…供給コンベ
ア、8…搬送用パレット、9…品質保証室、31…供給
コンベア31、32…分注機、33…自動キャップ機、
34…仕分けコンベア、35…ラベラー、36…移載
機、81…本体、82、83、84…仕切り板、82
a、83a、84a…嵌め合い孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 佐藤 中正 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式 会社内 (72)考案者 酒井 幸弘 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式 会社内

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】複数種の横断面寸法が異なる容器の搬送に
    用いるパレットにおいて、箱状本体に、少なくとも容器
    の種類数に相当する仕切り板を高さ方向に平行に固定
    し、平面的に異なる複数の位置において、前記各仕切り
    板に容器の横断面の大きさに順に、上方から下方にかけ
    て、その横断面に見合った寸法の嵌め合い孔を形成した
    ことを特徴とする容器の搬送用パレット。
JP5691791U 1991-07-22 1991-07-22 容器の搬送用パレツト Pending JPH0510245U (ja)

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JPH0510245U true JPH0510245U (ja) 1993-02-09

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ID=13040837

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5285560A (en) * 1976-05-07 1977-07-15 Omron Tateisi Electronics Co Device for selecting and driving warp of jacquard machine
JPS5285561A (en) * 1976-05-07 1977-07-15 Omron Tateisi Electronics Co Device for selecting and driving warp of jacquard machine
JPS5319454A (en) * 1976-07-31 1978-02-22 Omron Tateisi Electronics Co Device for selecting and driving warp

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