JPH05102808A - 通信バスの受信回路 - Google Patents
通信バスの受信回路Info
- Publication number
- JPH05102808A JPH05102808A JP26342191A JP26342191A JPH05102808A JP H05102808 A JPH05102808 A JP H05102808A JP 26342191 A JP26342191 A JP 26342191A JP 26342191 A JP26342191 A JP 26342191A JP H05102808 A JPH05102808 A JP H05102808A
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- Japan
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- circuit
- communication
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ACカップリングで通信頻度が少ない間欠的
な通信を受信した場合にも通信信号のデューティ比変動
がなく通信内容が損なわれることのない通信バスの受信
回路を得る。 【構成】 通信バスから通信信号を受信するACカップ
リング手段11と、その出力信号の差分信号を生成する
差分信号生成手段12と、差分信号の平均電圧を算出す
る平均電圧算出手段13、14、15と、平均電圧と前
記差分信号を比較して比較結果を出力する比較出力手段
16とを備えたことを特徴とする。
な通信を受信した場合にも通信信号のデューティ比変動
がなく通信内容が損なわれることのない通信バスの受信
回路を得る。 【構成】 通信バスから通信信号を受信するACカップ
リング手段11と、その出力信号の差分信号を生成する
差分信号生成手段12と、差分信号の平均電圧を算出す
る平均電圧算出手段13、14、15と、平均電圧と前
記差分信号を比較して比較結果を出力する比較出力手段
16とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信バスの受信回路、特
に通信信号の波形なまりによる通信信号の変復調誤差を
小さくし、通信情報のビットフォーマットの変動を抑止
できる通信バスの受信回路に関する。
に通信信号の波形なまりによる通信信号の変復調誤差を
小さくし、通信情報のビットフォーマットの変動を抑止
できる通信バスの受信回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の通信バスの受信回路の回路
構成を示すための図であり、例えば、実開昭60−40
36号公報に示された比較器回路を通信バスの受信回路
として用いた場合の回路図である。
構成を示すための図であり、例えば、実開昭60−40
36号公報に示された比較器回路を通信バスの受信回路
として用いた場合の回路図である。
【0003】図において、従来の通信バスの受信回路
は、ACカップリング回路11と、コンパレータ16と
から構成されている。図4から明かな通り従来の受信回
路は、コンパレータ16の反転入力と非反転入力を互い
に逆局性の比較基準電圧でそれぞれバイアスし、比較対
象たる通信信号を互いに逆相で前記反転入力と非反転入
力にそれぞれ加えたことを特徴としている。
は、ACカップリング回路11と、コンパレータ16と
から構成されている。図4から明かな通り従来の受信回
路は、コンパレータ16の反転入力と非反転入力を互い
に逆局性の比較基準電圧でそれぞれバイアスし、比較対
象たる通信信号を互いに逆相で前記反転入力と非反転入
力にそれぞれ加えたことを特徴としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の通信バ
スの受信回路においては、通信バスに常時通信信号が送
信されている場合は特に問題はないが、通信頻度が少な
く間欠的に通信が行われる場合には、ACカップリング
にて受信するとカップリング後の信号はDCバイアス点
に対して徐々にシフトしていく。この受信信号の状態を
示す波形図を図5に示す。図5において、図5(a)は
ACカップリング回路11に入力される+バス信号の波
形図を示し、図5(b)は−バス信号の波形図を示す。
また、図5(c)はカップリング後の+バス信号の波形
図を示し、図5(d)はカップリング後の−バス信号の
波形図を示す。
スの受信回路においては、通信バスに常時通信信号が送
信されている場合は特に問題はないが、通信頻度が少な
く間欠的に通信が行われる場合には、ACカップリング
にて受信するとカップリング後の信号はDCバイアス点
に対して徐々にシフトしていく。この受信信号の状態を
示す波形図を図5に示す。図5において、図5(a)は
ACカップリング回路11に入力される+バス信号の波
形図を示し、図5(b)は−バス信号の波形図を示す。
また、図5(c)はカップリング後の+バス信号の波形
図を示し、図5(d)はカップリング後の−バス信号の
波形図を示す。
【0005】このようなACカップリングにて受信する
とカップリング後の信号はDCバイアス点に対して徐々
にシフトしていくという問題に対応するためには、+バ
ス信号及び−バス信号の各々のDCバイアス点をそれぞ
れずらすことにより、ノイズに強くかつ通信開始の立ち
上がり時より受信可能な状態にできるはずである。
とカップリング後の信号はDCバイアス点に対して徐々
にシフトしていくという問題に対応するためには、+バ
ス信号及び−バス信号の各々のDCバイアス点をそれぞ
れずらすことにより、ノイズに強くかつ通信開始の立ち
上がり時より受信可能な状態にできるはずである。
【0006】しかし、実際にはバス信号は図5(a)、
(b)に示すような急峻な立ち上がりを示す信号ではな
く、バス上の寄生容量によりなまってしまったり、ある
いはバスより発生するラジオノイズを抑えるために意識
的になまらせたりする。すなわち、実際のバス信号は図
6に示すような波形図を示すことになる。
(b)に示すような急峻な立ち上がりを示す信号ではな
く、バス上の寄生容量によりなまってしまったり、ある
いはバスより発生するラジオノイズを抑えるために意識
的になまらせたりする。すなわち、実際のバス信号は図
6に示すような波形図を示すことになる。
【0007】もっとも、通信バスのインピーダンスマッ
チング、シールド線等を施すことによりこれらの問題は
解決できる可能性がある。しかし、車両などにおける車
室内ECU(Electronic Controle
Unit)間通信に前述の受信回路を使用する場合、
そのハーネスの組み付けの容易性、あるいは実施コスト
などを考慮すると困難な問題が多い。従って、現実的に
は前述したようにACカップリングにて受信することに
なるが、この場合DCバイアス点に対する信号レベルの
シフト現象、及び+バス信号及び−バス信号の各々のD
Cバイアス点をそれぞれずらしたことによる影響で通信
信号のデューティ比変動が生ずる。すなわち、図7に示
すように受信信号の振幅が変動することになる。
チング、シールド線等を施すことによりこれらの問題は
解決できる可能性がある。しかし、車両などにおける車
室内ECU(Electronic Controle
Unit)間通信に前述の受信回路を使用する場合、
そのハーネスの組み付けの容易性、あるいは実施コスト
などを考慮すると困難な問題が多い。従って、現実的に
は前述したようにACカップリングにて受信することに
なるが、この場合DCバイアス点に対する信号レベルの
シフト現象、及び+バス信号及び−バス信号の各々のD
Cバイアス点をそれぞれずらしたことによる影響で通信
信号のデューティ比変動が生ずる。すなわち、図7に示
すように受信信号の振幅が変動することになる。
【0008】そして、この通信信号のデューティ比変動
は、非同期通信のPWM方式などにおいては通信情報の
ビットフォーマットの変動を意味し、サンプリングポイ
ントに対するマージンが減少することになる。従って、
図8に示すように最悪の場合は通信内容が損なわれてし
まうと言う問題点があった。
は、非同期通信のPWM方式などにおいては通信情報の
ビットフォーマットの変動を意味し、サンプリングポイ
ントに対するマージンが減少することになる。従って、
図8に示すように最悪の場合は通信内容が損なわれてし
まうと言う問題点があった。
【0009】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、ACカップリングで通信頻度が少
ない間欠的な通信を受信した場合にも、通信信号のデュ
ーティ比変動がなく、通信内容が損なわれることのない
通信バスの受信回路を得ることを目的としている。
めになされたもので、ACカップリングで通信頻度が少
ない間欠的な通信を受信した場合にも、通信信号のデュ
ーティ比変動がなく、通信内容が損なわれることのない
通信バスの受信回路を得ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係わる通信バスの受信回路は、2系統の通
信バス信号により生成された差分信号の平均電圧を算出
する平均電圧算出手段と、この平均電圧と前記差分信号
とを比較して比較結果を出力する比較出力手段と、を備
えたことを特徴とする。
に、本発明に係わる通信バスの受信回路は、2系統の通
信バス信号により生成された差分信号の平均電圧を算出
する平均電圧算出手段と、この平均電圧と前記差分信号
とを比較して比較結果を出力する比較出力手段と、を備
えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】以上のように構成される、本発明の通信バスの
受信回路によれば、+バス信号及び−バス信号の差分信
号の平均電圧を求めて、この平均電圧を基準電位として
受信するので、DCバイアス点に対してシフトするバス
信号を受信した場合でもデューティ比変動を低減できる
ようになる。
受信回路によれば、+バス信号及び−バス信号の差分信
号の平均電圧を求めて、この平均電圧を基準電位として
受信するので、DCバイアス点に対してシフトするバス
信号を受信した場合でもデューティ比変動を低減できる
ようになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図に基づいて
説明する。図1は本実施例に係わるレシーバ回路のブロ
ック図である。
説明する。図1は本実施例に係わるレシーバ回路のブロ
ック図である。
【0013】図1において,本実施例のレシーバ回路
は、ACカップリング回路11と、減算回路12と、ピ
ークホールド回路13と、ボトムホールド回路14と、
スレショルド回路15と、コンパレータ16とから構成
され、+バス信号入力端子100と、−バス信号入力端
子101を有している。
は、ACカップリング回路11と、減算回路12と、ピ
ークホールド回路13と、ボトムホールド回路14と、
スレショルド回路15と、コンパレータ16とから構成
され、+バス信号入力端子100と、−バス信号入力端
子101を有している。
【0014】次に、上記の通り構成される本実施例のレ
シーバ回路の動作について、本実施例のレシーバ回路の
各回路の信号波形図を示す図2を用いて以下説明する。
なお、図2において送信信号、+バス信号、−バス信号
の各信号波形を図2(a)に示す。
シーバ回路の動作について、本実施例のレシーバ回路の
各回路の信号波形図を示す図2を用いて以下説明する。
なお、図2において送信信号、+バス信号、−バス信号
の各信号波形を図2(a)に示す。
【0015】まず、ACカップリング回路11は入力端
子100,101から図2(a)に示す+バス信号、−
バス信号を入力し電源電圧V1をDCバイアス点電圧と
したACカップリングを行なう回路で、カップリング用
コンデンサC1,C2、入力インピーダンス調整用抵抗
R1,R2を含んでいる。ACカップリング回路11の
出力信号となるACカップリング後の+バス信号,−バ
ス信号の信号波形を図2(b)に示す。
子100,101から図2(a)に示す+バス信号、−
バス信号を入力し電源電圧V1をDCバイアス点電圧と
したACカップリングを行なう回路で、カップリング用
コンデンサC1,C2、入力インピーダンス調整用抵抗
R1,R2を含んでいる。ACカップリング回路11の
出力信号となるACカップリング後の+バス信号,−バ
ス信号の信号波形を図2(b)に示す。
【0016】また、減算回路12はACカップリング回
路11によりACカップリングされた図2(b)に示す
+バス信号、−バス信号の各々の差分信号を生成する回
路であり、図1に示す構成においては差分信号Vdは、
電源電圧V1を基準として「Vd=(Vm−Vp)R3
/R4+V1」で示される値となる。その差分信号Vd
の信号波形図を図2(c)に示す。
路11によりACカップリングされた図2(b)に示す
+バス信号、−バス信号の各々の差分信号を生成する回
路であり、図1に示す構成においては差分信号Vdは、
電源電圧V1を基準として「Vd=(Vm−Vp)R3
/R4+V1」で示される値となる。その差分信号Vd
の信号波形図を図2(c)に示す。
【0017】ピークホールド回路13は、図2(c)に
示す減算回路12により得られた差分信号Vdのピーク
ホールドを行い、差分信号Vdの最大電圧を得る回路で
ある。ボトムホールド回路14は同様に、減算回路12
により得られた差分信号Vdのボトムホールドを行い、
差分信号Vdの最小電圧を得る回路である。スレショル
ド回路15は、ピークホールド回路13及びボトムホー
ルド回路14により得られる差分信号Vdの最大電圧、
最少電圧により、減算回路12の差分電圧の1/2Vp
−p電圧を得る回路である。なお、図1のスレショルド
回路15に示す低電流源は通信信号がない状態において
コンパレータ16の入力にオフセットをもたせるための
ものである。
示す減算回路12により得られた差分信号Vdのピーク
ホールドを行い、差分信号Vdの最大電圧を得る回路で
ある。ボトムホールド回路14は同様に、減算回路12
により得られた差分信号Vdのボトムホールドを行い、
差分信号Vdの最小電圧を得る回路である。スレショル
ド回路15は、ピークホールド回路13及びボトムホー
ルド回路14により得られる差分信号Vdの最大電圧、
最少電圧により、減算回路12の差分電圧の1/2Vp
−p電圧を得る回路である。なお、図1のスレショルド
回路15に示す低電流源は通信信号がない状態において
コンパレータ16の入力にオフセットをもたせるための
ものである。
【0018】そして、コンパレータ16は減算回路12
において得られた差分信号Vdとスレショルド回路15
において得られた差分信号の1/2Vp−p電圧を比較
し比較結果を受信信号として出力する。コンパレータ1
6から出力される受信信号の信号波形図を図2(d)に
示す。
において得られた差分信号Vdとスレショルド回路15
において得られた差分信号の1/2Vp−p電圧を比較
し比較結果を受信信号として出力する。コンパレータ1
6から出力される受信信号の信号波形図を図2(d)に
示す。
【0019】以上説明したように、本実施例のレシーバ
回路のACカップリング回路11〜コンパレータ16の
各回路によって得られる一連の信号波形を示す図2のタ
イミングチャートにより、+バス信号、−バス信号各々
の差分信号Vdを得て、その差分信号Vdの1/2Vp
−p電圧を得ることにより、仮想的には通信バスの通信
信号を常に1/2Vp−p電圧の基準電位にて受信する
ことになり、間欠的な通信をACカップリングにて受信
してもビットフォーマットの変動を押え、確実な通信を
行えることが分かる。
回路のACカップリング回路11〜コンパレータ16の
各回路によって得られる一連の信号波形を示す図2のタ
イミングチャートにより、+バス信号、−バス信号各々
の差分信号Vdを得て、その差分信号Vdの1/2Vp
−p電圧を得ることにより、仮想的には通信バスの通信
信号を常に1/2Vp−p電圧の基準電位にて受信する
ことになり、間欠的な通信をACカップリングにて受信
してもビットフォーマットの変動を押え、確実な通信を
行えることが分かる。
【0020】なお、上記実施例に示すレシーバ回路のA
Cカップリング回路11〜コンパレータ16の各回路の
構成は、図1に示すものに限定されるわけではなく、各
回路が前述したような動作を行うようなものならば、ど
のような回路構成であってもよい。例えば、図1では減
算回路12〜コンパレータ16においてオペアンプを用
いて構成しているが、レシーバ回路を集積回路化するに
あたってはピークホールド回路13及びボトムホールド
回路14は単にエミッタフォロワを用いて構成しても同
様な機能を実現できる。図3は、そのようなエミッタフ
ォロワを用いたピークホールド回路13及びボトムホー
ルド回路14の一具体例を示す回路図である。
Cカップリング回路11〜コンパレータ16の各回路の
構成は、図1に示すものに限定されるわけではなく、各
回路が前述したような動作を行うようなものならば、ど
のような回路構成であってもよい。例えば、図1では減
算回路12〜コンパレータ16においてオペアンプを用
いて構成しているが、レシーバ回路を集積回路化するに
あたってはピークホールド回路13及びボトムホールド
回路14は単にエミッタフォロワを用いて構成しても同
様な機能を実現できる。図3は、そのようなエミッタフ
ォロワを用いたピークホールド回路13及びボトムホー
ルド回路14の一具体例を示す回路図である。
【0021】また、図1に示す上記実施例のレシーバ回
路の一変形として、+バス信号、−バス信号の接続を逆
にし、スレショルド回路15のオフセット用定電流源を
Vcc側より供給するようにしてもよい。さらに、コン
パレータ16の入力信号は非反転入力、反転入力をそれ
ぞれ逆に接続しても、単に論理が反転するのみであるの
で機能的には同様の効果が期待できる。
路の一変形として、+バス信号、−バス信号の接続を逆
にし、スレショルド回路15のオフセット用定電流源を
Vcc側より供給するようにしてもよい。さらに、コン
パレータ16の入力信号は非反転入力、反転入力をそれ
ぞれ逆に接続しても、単に論理が反転するのみであるの
で機能的には同様の効果が期待できる。
【0022】さらに、図1に示す上記実施例のレシーバ
回路は、ツイストペア線などを用いた複線による双方向
の通信信号を受信するものであるが、単線による単方向
の通信信号を受信する場合は、図1に示す+バス信号、
−バス信号のいずれか一方のみを用いればよいことは明
かである。また、上記ツイストペア線などを用いた双方
向の通信信号において、+バス信号、−バス信号の一方
がGND等に短絡、または断線した状態になっても、差
分信号振幅が減少するのみであり、複線時と同等の通信
が行える。
回路は、ツイストペア線などを用いた複線による双方向
の通信信号を受信するものであるが、単線による単方向
の通信信号を受信する場合は、図1に示す+バス信号、
−バス信号のいずれか一方のみを用いればよいことは明
かである。また、上記ツイストペア線などを用いた双方
向の通信信号において、+バス信号、−バス信号の一方
がGND等に短絡、または断線した状態になっても、差
分信号振幅が減少するのみであり、複線時と同等の通信
が行える。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の受信回路に
よれば、2系統の通信バス信号を受信するACカップリ
ング手段と、その出力である通信バス信号の差分信号を
生成する差分信号生成手段と、該差分信号の平均電圧を
算出する平均電圧算出手段とによりバス信号の差分信号
の平均電圧を求めて、この平均電圧を基準電位として受
信するように構成したので、DCバイアス点に対してシ
フトするバス信号に対してもデューティ比の変動を低減
でき、確実な通信を行うことができるという効果があ
る。
よれば、2系統の通信バス信号を受信するACカップリ
ング手段と、その出力である通信バス信号の差分信号を
生成する差分信号生成手段と、該差分信号の平均電圧を
算出する平均電圧算出手段とによりバス信号の差分信号
の平均電圧を求めて、この平均電圧を基準電位として受
信するように構成したので、DCバイアス点に対してシ
フトするバス信号に対してもデューティ比の変動を低減
でき、確実な通信を行うことができるという効果があ
る。
【図1】本発明の受信回路の一実施例であるレシーバ回
路のブロック図である。
路のブロック図である。
【図2】本実施例のレシーバ回路を構成する各部の信号
波形図である。
波形図である。
【図3】図1に示すピークホールド回路13、及びボト
ムホールド回路14をエミッタフォロワを用いて構成し
た一具体例を示す回路図である。
ムホールド回路14をエミッタフォロワを用いて構成し
た一具体例を示す回路図である。
【図4】従来の受信回路のブロック図である。
【図5】従来の受信回路においてカップリング後の信号
がDCバイアス点に対して徐々にシフトしていく状態を
示す波形図である。
がDCバイアス点に対して徐々にシフトしていく状態を
示す波形図である。
【図6】従来の受信回路においてバスより発生するラジ
オノイズを抑えるために立ち上がりをなまらせた実際の
バス信号の波形図である。
オノイズを抑えるために立ち上がりをなまらせた実際の
バス信号の波形図である。
【図7】従来の受信回路において生じる受信信号の振幅
の変動を示す信号波形図である。
の変動を示す信号波形図である。
【図8】従来の受信回路において生じるデューティ比変
動により、情報ビットフォーマットが変動し通信内容が
損なわれてしまうことを示す信号波形図である。
動により、情報ビットフォーマットが変動し通信内容が
損なわれてしまうことを示す信号波形図である。
11 ACカップリング回路 12 減算回路 13 ピークホールド回路 14 ボトムホールド回路 15 スレショルド回路 16 コンパレータ
Claims (1)
- 【請求項1】 2系統の通信バス信号を受信するACカ
ップリング手段と、前記2系統の通信バス信号の差分信
号を生成する差分信号生成手段と、を備える通信バスの
受信回路において、 前記差分信号の平均電圧を算出する平均電圧算出手段
と、この平均電圧と前記差分信号とを比較して比較結果
を出力する比較出力手段と、を備えたことを特徴とする
通信バスの受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26342191A JPH05102808A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 通信バスの受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26342191A JPH05102808A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 通信バスの受信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05102808A true JPH05102808A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17389261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26342191A Pending JPH05102808A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 通信バスの受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05102808A (ja) |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP26342191A patent/JPH05102808A/ja active Pending
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