JPH05103117A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPH05103117A JPH05103117A JP25898291A JP25898291A JPH05103117A JP H05103117 A JPH05103117 A JP H05103117A JP 25898291 A JP25898291 A JP 25898291A JP 25898291 A JP25898291 A JP 25898291A JP H05103117 A JPH05103117 A JP H05103117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- state
- call
- circuit
- playback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 重要な用件を相手に言い直してもらわなくて
も良く、自然な会話の中での録音を可能にする通話中録
音機能をもつ電話機を得ることを目的とする。 【構成】 録音再生用IC8と音声メモリ9から構成さ
れ、常時録音状態と内容保存状態と再生状態とを選択で
き、常時録音状態から内容保存状態へ遷移した時点から
過去所定時間の通話内容を保存する機能を持つ通話中録
音再生装置7を設ける。
も良く、自然な会話の中での録音を可能にする通話中録
音機能をもつ電話機を得ることを目的とする。 【構成】 録音再生用IC8と音声メモリ9から構成さ
れ、常時録音状態と内容保存状態と再生状態とを選択で
き、常時録音状態から内容保存状態へ遷移した時点から
過去所定時間の通話内容を保存する機能を持つ通話中録
音再生装置7を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通話中録音機能を持
つ電話機に関するものである。
つ電話機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図14、図15は例えば特開昭59−7
0326号公報に示された従来の通話中録音機能を備え
たコードレス電話を示す構成図である.図14はコード
レス電話機の親機1と留守番電話機26が一体に構成さ
れたベースユニットを示し、図15はコードレス電話機
の子機2の構成を示している。図14において、27は
電話回線とコードレス電話機の親機1及び留守番電話機
26を接続するインターフェイス回路、28は電話回線
からの通話信号並びに留守番電話装置26に録音されて
いる録音内容を子機2に送信する送信回路、29は子機
2より送信された信号を受信する受信回路である。留守
番電話装置26は、応答用テープ及びメッセージ用テー
プの駆動機構よりなるテープレコーダーを備え、本来の
留守時における自動応答、録音機能に加え、モード切り
替えにより双方の通話内容を録音する通話中録音機能を
備えている。30は子機2より送信された通話中録音モ
ード設定の制御信号を受信検出する検出回路で、31は
同じく子機2より送信された通話中録音の再生モード設
定の制御信号を受信検出する検出回路、32は着信によ
るベル信号を検出する着信検出回路である。
0326号公報に示された従来の通話中録音機能を備え
たコードレス電話を示す構成図である.図14はコード
レス電話機の親機1と留守番電話機26が一体に構成さ
れたベースユニットを示し、図15はコードレス電話機
の子機2の構成を示している。図14において、27は
電話回線とコードレス電話機の親機1及び留守番電話機
26を接続するインターフェイス回路、28は電話回線
からの通話信号並びに留守番電話装置26に録音されて
いる録音内容を子機2に送信する送信回路、29は子機
2より送信された信号を受信する受信回路である。留守
番電話装置26は、応答用テープ及びメッセージ用テー
プの駆動機構よりなるテープレコーダーを備え、本来の
留守時における自動応答、録音機能に加え、モード切り
替えにより双方の通話内容を録音する通話中録音機能を
備えている。30は子機2より送信された通話中録音モ
ード設定の制御信号を受信検出する検出回路で、31は
同じく子機2より送信された通話中録音の再生モード設
定の制御信号を受信検出する検出回路、32は着信によ
るベル信号を検出する着信検出回路である。
【0003】図15において、33は親機1より送信さ
れた通話信号及び着信信号を受信する受信回路で、受信
出力がレシーバ15やスピーカ16に供給され拡声され
るように構成されている。34はマイクロフォン17よ
りの通話信号並びにスイッチ35、36の閉成で制御信
号発生回路37、38から発生された制御信号、さらに
ダイヤル信号及び応答信号を発生する発信回路39より
の出力信号を、親機1に送信する送信回路である。
れた通話信号及び着信信号を受信する受信回路で、受信
出力がレシーバ15やスピーカ16に供給され拡声され
るように構成されている。34はマイクロフォン17よ
りの通話信号並びにスイッチ35、36の閉成で制御信
号発生回路37、38から発生された制御信号、さらに
ダイヤル信号及び応答信号を発生する発信回路39より
の出力信号を、親機1に送信する送信回路である。
【0004】次に、コードレス電話機及び留守番電話装
置の動作は一般に周知であるので、この従来例の特徴で
ある通話中録音機能の動作について説明する。
置の動作は一般に周知であるので、この従来例の特徴で
ある通話中録音機能の動作について説明する。
【0005】まず外線から着信があると、着信検出回路
32で着信信号が検出され送信回路28を介して、着信
信号が子機2に送信される。着信信号を受信した子機2
ではスピーカ16から報知音を出すことにより、子機2
の使用者に着信があることを報知する。子機2で応答操
作を行なうと、発信回路39から応答信号が発生され親
機1に送信されることにより、親機1では子機2と電話
回線との回線を接続するよう動作する。したがって子機
2と外線とで通話を行なうことができる。この際通話内
容を録音したい場合には、子機2のスイッチ35を閉成
し制御信号を発生し親機1に送信すると、制御信号を受
信した親機1では、制御信号検出回路30による制御信
号の検出で制御信号を留守番電話装置26に供給するこ
とにより、留守番電話装置26は通話中録音モードに設
定される。したがって双方の通話内容がインターフェイ
ス回路27を介して留守番電話装置26で録音される。
32で着信信号が検出され送信回路28を介して、着信
信号が子機2に送信される。着信信号を受信した子機2
ではスピーカ16から報知音を出すことにより、子機2
の使用者に着信があることを報知する。子機2で応答操
作を行なうと、発信回路39から応答信号が発生され親
機1に送信されることにより、親機1では子機2と電話
回線との回線を接続するよう動作する。したがって子機
2と外線とで通話を行なうことができる。この際通話内
容を録音したい場合には、子機2のスイッチ35を閉成
し制御信号を発生し親機1に送信すると、制御信号を受
信した親機1では、制御信号検出回路30による制御信
号の検出で制御信号を留守番電話装置26に供給するこ
とにより、留守番電話装置26は通話中録音モードに設
定される。したがって双方の通話内容がインターフェイ
ス回路27を介して留守番電話装置26で録音される。
【0006】次に通話終了で先程通話した内容を聞き返
したい場合には、子機2のスイッチ36を閉成し制御信
号を発生し親機1に送信する。制御信号を受信した親機
1では、制御信号を検出回路31で検出し留守番電話装
置26に供給する。制御信号で留守番電話装置26は通
話内容再生モードに設定され、先程録音した箇所を巻戻
した後再生を行なう。これにより再生された通話内容
は、親機1の送信回路28を介して子機2に送信される
ことにより、これを受信した子機2では通話内容をレシ
ーバ15やスピーカ16で再生する。このようにして先
程の通話内容を再度確認することができる。
したい場合には、子機2のスイッチ36を閉成し制御信
号を発生し親機1に送信する。制御信号を受信した親機
1では、制御信号を検出回路31で検出し留守番電話装
置26に供給する。制御信号で留守番電話装置26は通
話内容再生モードに設定され、先程録音した箇所を巻戻
した後再生を行なう。これにより再生された通話内容
は、親機1の送信回路28を介して子機2に送信される
ことにより、これを受信した子機2では通話内容をレシ
ーバ15やスピーカ16で再生する。このようにして先
程の通話内容を再度確認することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のコードレス電話
は通話中録音機能を以上のような構成で実現しているの
で、相手が録音すべき重要な用件を言ったときに通話中
録音モードになっていなかった場合、通話中録音モード
にした後相手にその用件を言い直してもらわなければな
らず、自然な会話の中での録音ができないという問題点
があった。
は通話中録音機能を以上のような構成で実現しているの
で、相手が録音すべき重要な用件を言ったときに通話中
録音モードになっていなかった場合、通話中録音モード
にした後相手にその用件を言い直してもらわなければな
らず、自然な会話の中での録音ができないという問題点
があった。
【0008】また、録音時間が長すぎたり短すぎた場合
や、録音音質が悪い場合に対応できないという問題点が
あった。
や、録音音質が悪い場合に対応できないという問題点が
あった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、重要な用件を相手に言い直して
もらわなくても良く、自然な会話の中での録音を可能と
する通話中録音機能をもつ電話機を得ることを目的とす
る。
ためになされたもので、重要な用件を相手に言い直して
もらわなくても良く、自然な会話の中での録音を可能と
する通話中録音機能をもつ電話機を得ることを目的とす
る。
【0010】また、録音時間と音質を調節可能とした電
話機を得ることを目的とする。
話機を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる電話機
は、常時録音状態と内容保存状態と再生状態とを選択で
き、通話中録音回路と再生回路から構成される録音再生
手段を備え、常時録音状態から内容保存状態へ遷移した
時点から過去所定時間の通話内容を保存する機能を持つ
ものである。
は、常時録音状態と内容保存状態と再生状態とを選択で
き、通話中録音回路と再生回路から構成される録音再生
手段を備え、常時録音状態から内容保存状態へ遷移した
時点から過去所定時間の通話内容を保存する機能を持つ
ものである。
【0012】また、録音時間及び音質を可変とし、その
調節を行なうスイッチ等の操作手段を設ける。
調節を行なうスイッチ等の操作手段を設ける。
【0013】
【作用】上記のように構成された電話機は、常時録音状
態、内容保存状態、再生状態の3つの状態のいずれかを
とり、常時録音状態から内容保存状態へ遷移した時点か
ら過去所定時間を保存し、再生状態で再生する。
態、内容保存状態、再生状態の3つの状態のいずれかを
とり、常時録音状態から内容保存状態へ遷移した時点か
ら過去所定時間を保存し、再生状態で再生する。
【0014】また、録音時間及び音質を可変とするよう
に通話中録音回路を構成し、それらを設定するスイッチ
等の操作手段を設けることで、使用状況に合った録音時
間、音質での使用が実現される。
に通話中録音回路を構成し、それらを設定するスイッチ
等の操作手段を設けることで、使用状況に合った録音時
間、音質での使用が実現される。
【0015】
【実施例】実施例1.この発明に係わる録音再生手段を
備えた、親機と子機からなるコードレス電話について説
明する。図1、図2は請求項第1項記載の発明の一実施
例を示す構成図であり、図1は親機、図2は子機を示
す。図において、3は電話回線とコードレス電話を接続
する電話インターフェイス回路、4は音声信号や制御信
号を子機2との間で送受信するRFモジュールである。
5は変復調を行なうモデム、6は音声信号と各種制御信
号との切り分けや各種制御信号に応じた制御を行なうC
PUである。7は録音再生手段である通話中録音再生回
路で、通話中録音・再生に関する制御を行なう録音再生
用IC8と音声データを記憶する音声メモリ9等により
構成される。10は録音スタートスイッチ、11は録音
ストップスイッチ、12は再生スタートスイッチであ
る。14は数字等をはじめとする各種入力を行なうスイ
ッチ、15はレシーバ、16はハンズフリー時に使用す
るスピーカ、17はマイクロフォン、そして18は親機
と子機の間の無線通信を行なうためのアンテナである。
備えた、親機と子機からなるコードレス電話について説
明する。図1、図2は請求項第1項記載の発明の一実施
例を示す構成図であり、図1は親機、図2は子機を示
す。図において、3は電話回線とコードレス電話を接続
する電話インターフェイス回路、4は音声信号や制御信
号を子機2との間で送受信するRFモジュールである。
5は変復調を行なうモデム、6は音声信号と各種制御信
号との切り分けや各種制御信号に応じた制御を行なうC
PUである。7は録音再生手段である通話中録音再生回
路で、通話中録音・再生に関する制御を行なう録音再生
用IC8と音声データを記憶する音声メモリ9等により
構成される。10は録音スタートスイッチ、11は録音
ストップスイッチ、12は再生スタートスイッチであ
る。14は数字等をはじめとする各種入力を行なうスイ
ッチ、15はレシーバ、16はハンズフリー時に使用す
るスピーカ、17はマイクロフォン、そして18は親機
と子機の間の無線通信を行なうためのアンテナである。
【0016】また図3は常時録音するための音声メモリ
9の上書きの様子を示す概念図である。図4は通話中録
音再生回路8の状態遷移を示す状態遷移図であり、22
は常時録音状態、23は内容保存状態、24は再生状態
を示す。
9の上書きの様子を示す概念図である。図4は通話中録
音再生回路8の状態遷移を示す状態遷移図であり、22
は常時録音状態、23は内容保存状態、24は再生状態
を示す。
【0017】次に動作について図1、図2、図3、図4
を用いて説明する。尚、コードレス電話の動作は一般に
周知であるため、本願の特徴である通話中録音再生機能
について説明する。
を用いて説明する。尚、コードレス電話の動作は一般に
周知であるため、本願の特徴である通話中録音再生機能
について説明する。
【0018】本実施例におけるコードレス電話は、電源
投入時には通話中録音再生回路の状態により、常時録音
状態22、内容保存状態23、再生状態24の3モード
のうち一つの状態をとる。電源投入あるいは、常時録音
状態22へと切り替える録音スタートスイッチを押下す
ることにより録音が開始される。入力音声信号は自動的
に録音再生用ICにより符号化されて音声メモリに格納
される。録音開始からの時間(T)が音声メモリ9の容
量とサンプリング周波数によって決定する録音サイクル
時間(T0)を越えた時点からは、順次音声メモリに既
に格納されているデータを更新していく。こうして内容
保存状態23へと切り替える録音ストップスイッチが押
下されるまで音声メモリへの上書きが続き、このスイッ
チが押下されるとその時点よりT0時間さかのぼったデ
ータ分を保存することになる。そして再生状態24へと
切り替える再生スタートスイッチが押下されるまでが内
容保存状態23、このスイッチを押下した後が再生状態
24となる。再生状態24は録音スタートスイッチが押
下されるまでの間で、この間、保存されたT0時間分の
音声データを繰り返し再生する。
投入時には通話中録音再生回路の状態により、常時録音
状態22、内容保存状態23、再生状態24の3モード
のうち一つの状態をとる。電源投入あるいは、常時録音
状態22へと切り替える録音スタートスイッチを押下す
ることにより録音が開始される。入力音声信号は自動的
に録音再生用ICにより符号化されて音声メモリに格納
される。録音開始からの時間(T)が音声メモリ9の容
量とサンプリング周波数によって決定する録音サイクル
時間(T0)を越えた時点からは、順次音声メモリに既
に格納されているデータを更新していく。こうして内容
保存状態23へと切り替える録音ストップスイッチが押
下されるまで音声メモリへの上書きが続き、このスイッ
チが押下されるとその時点よりT0時間さかのぼったデ
ータ分を保存することになる。そして再生状態24へと
切り替える再生スタートスイッチが押下されるまでが内
容保存状態23、このスイッチを押下した後が再生状態
24となる。再生状態24は録音スタートスイッチが押
下されるまでの間で、この間、保存されたT0時間分の
音声データを繰り返し再生する。
【0019】実施例2.上記実施例では通話中録音再生
回路が図4のように状態遷移するものを示したが、図5
の構成図、図6の状態遷移図のように再生ストップスイ
ッチ13を設けることにより再生状態24から内容保存
状態23へと遷移させ、録音スタートスイッチ10を押
下することによって内容保存状態23から常時録音状態
22へ遷移させるものでもよい。また、図7の状態遷移
図のように録音スタートスイッチ10を押下することに
より内容保存状態23と再生状態24のどちらからでも
常時録音状態22へと遷移させるものでもよい。
回路が図4のように状態遷移するものを示したが、図5
の構成図、図6の状態遷移図のように再生ストップスイ
ッチ13を設けることにより再生状態24から内容保存
状態23へと遷移させ、録音スタートスイッチ10を押
下することによって内容保存状態23から常時録音状態
22へ遷移させるものでもよい。また、図7の状態遷移
図のように録音スタートスイッチ10を押下することに
より内容保存状態23と再生状態24のどちらからでも
常時録音状態22へと遷移させるものでもよい。
【0020】更に、上記実施例では再生ストップスイッ
チ13または録音スタートスイッチ10が押下されるま
で再生状態24が続き、その間繰り返し再生するものを
示したが、1録音サイクル分のデータを再生し終わった
ら自動的に内容保存状態23または常時録音状態22へ
と遷移させるものでもよい。
チ13または録音スタートスイッチ10が押下されるま
で再生状態24が続き、その間繰り返し再生するものを
示したが、1録音サイクル分のデータを再生し終わった
ら自動的に内容保存状態23または常時録音状態22へ
と遷移させるものでもよい。
【0021】実施例3.図8は、この発明の他の実施例
を示す構成図である。図において19は通話中録音再生
回路の電源を断とする機能スイッチである。この実施例
における通話中録音再生回路7の状態遷移図を図9に示
す。通話中録音をするほど重要な内容ではない場合や内
容保存の必要がない場合には、この機能スイッチ19を
使って通話中録音再生回路の電源を断とすることで、通
話中録音機能を解除するモード、機能解除状態25が実
現される。尚、この場合においての常時録音状態22、
内容保存状態23、再生状態24の3状態間の状態遷移
は上記実施例に示したものと同様なものが考えられる。
を示す構成図である。図において19は通話中録音再生
回路の電源を断とする機能スイッチである。この実施例
における通話中録音再生回路7の状態遷移図を図9に示
す。通話中録音をするほど重要な内容ではない場合や内
容保存の必要がない場合には、この機能スイッチ19を
使って通話中録音再生回路の電源を断とすることで、通
話中録音機能を解除するモード、機能解除状態25が実
現される。尚、この場合においての常時録音状態22、
内容保存状態23、再生状態24の3状態間の状態遷移
は上記実施例に示したものと同様なものが考えられる。
【0022】このような構成とすることで、通話中録音
機能を解除するモード、機能解除状態25が実現され、
無駄な電力消費を防ぐことができる。
機能を解除するモード、機能解除状態25が実現され、
無駄な電力消費を防ぐことができる。
【0023】実施例4.図10は、上記実施例の電話機
に、通話録音再生回路がどの状態にあるかを示す表示器
を取り付けた場合の実施例を示す構成図である。図にお
いて20はLED等の表示手段による表示器20であ
る。本実施例では通話中録音再生回路7が、上記実施例
における常時録音状態22、内容保存状態23、再生状
態24、機能解除状態25のどの状態にあるのかを表示
器20により表示する。この機能により、現在どの状態
にあるのかが使用者にすぐにわかり、誤操作を防ぎ使い
やすくなる。
に、通話録音再生回路がどの状態にあるかを示す表示器
を取り付けた場合の実施例を示す構成図である。図にお
いて20はLED等の表示手段による表示器20であ
る。本実施例では通話中録音再生回路7が、上記実施例
における常時録音状態22、内容保存状態23、再生状
態24、機能解除状態25のどの状態にあるのかを表示
器20により表示する。この機能により、現在どの状態
にあるのかが使用者にすぐにわかり、誤操作を防ぎ使い
やすくなる。
【0024】実施例5.図11は、録音時間と音質を可
変とした場合の実施例を示す構成図である。図において
21はサンプリング周波数切り替えスイッチである。図
3に示されている通話中録音再生回路7を構成する音声
メモリ9の録音サイクル時間T0は、音声メモリ9の容
量と録音再生用IC8のサンプリング周波数によって決
まる。音声メモリ9の容量は固定であるからサンプリン
グ周波数を変えると録音サイクル時間も変わる。サンプ
リング周波数と録音サイクル時間は互いに反比例の関係
にあり、サンプリング周波数を高くすると録音サイクル
時間は短くなり、サンプリング周波数を低くすると録音
サイクル時間は長くなる。一般にサンプリング周波数が
高い方が音質が良い。つまり音質を良くすると録音サイ
クル時間は短くなり、録音サイクル時間を長くすると音
質は悪くなる。
変とした場合の実施例を示す構成図である。図において
21はサンプリング周波数切り替えスイッチである。図
3に示されている通話中録音再生回路7を構成する音声
メモリ9の録音サイクル時間T0は、音声メモリ9の容
量と録音再生用IC8のサンプリング周波数によって決
まる。音声メモリ9の容量は固定であるからサンプリン
グ周波数を変えると録音サイクル時間も変わる。サンプ
リング周波数と録音サイクル時間は互いに反比例の関係
にあり、サンプリング周波数を高くすると録音サイクル
時間は短くなり、サンプリング周波数を低くすると録音
サイクル時間は長くなる。一般にサンプリング周波数が
高い方が音質が良い。つまり音質を良くすると録音サイ
クル時間は短くなり、録音サイクル時間を長くすると音
質は悪くなる。
【0025】このような実施例では、サンプリング周波
数切り替えスイッチ21を設け、録音再生用IC8のサ
ンプリング周波数を変えることにより、使用状況に応じ
た音質と録音サイクル時間で通話中録音再生機能を使用
することができる。
数切り替えスイッチ21を設け、録音再生用IC8のサ
ンプリング周波数を変えることにより、使用状況に応じ
た音質と録音サイクル時間で通話中録音再生機能を使用
することができる。
【0026】実施例6.上記実施例では通話中録音再生
回路を親機に備えたが、図12、図13に示すように子
機にも備えてよい。この場合においても、録音再生IC
8に再生ストップスイッチ等を加えることができる。こ
のような構成にすれば、親機の電源がOFFの時や、親
機や他の子機が親機に備えられた通話中録音再生回路を
使用している時、親機から離れすぎた時等、子機側でそ
の通話中録音再生回路を使用できない状況下において
も、子機で通話中録音ができ、また子機を自分の声や音
楽、TV・ラジオの音声を録音する簡易録音装置として
使用できる。
回路を親機に備えたが、図12、図13に示すように子
機にも備えてよい。この場合においても、録音再生IC
8に再生ストップスイッチ等を加えることができる。こ
のような構成にすれば、親機の電源がOFFの時や、親
機や他の子機が親機に備えられた通話中録音再生回路を
使用している時、親機から離れすぎた時等、子機側でそ
の通話中録音再生回路を使用できない状況下において
も、子機で通話中録音ができ、また子機を自分の声や音
楽、TV・ラジオの音声を録音する簡易録音装置として
使用できる。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、通話中録音機能を持
つ電話機を以上説明したように構成したので、以下に記
載されるような効果を奏する。
つ電話機を以上説明したように構成したので、以下に記
載されるような効果を奏する。
【0028】常時録音状態と内容保存状態と再生状態と
を選択できる録音再生手段を備え、常時録音状態から内
容保存状態へ遷移した時点から過去所定時間の通話内容
を保存する機能を持つことにより、重要な用件を相手に
言い直してもらわなくても良いために自然な会話の中で
の録音が可能となる。
を選択できる録音再生手段を備え、常時録音状態から内
容保存状態へ遷移した時点から過去所定時間の通話内容
を保存する機能を持つことにより、重要な用件を相手に
言い直してもらわなくても良いために自然な会話の中で
の録音が可能となる。
【0029】また、録音時間及び音質を調節できるよう
にすることにより、使用状況に合った録音時間、音質で
の録音が可能となる。
にすることにより、使用状況に合った録音時間、音質で
の録音が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるコードレス電話の親
機を示す構成図である。
機を示す構成図である。
【図2】この発明の一実施例によるコードレス電話の子
機を示す構成図である。
機を示す構成図である。
【図3】この発明の一実施例によるコードレス電話の通
話中録音機能のための音声メモリへの上書きの様子を示
す概念図である。
話中録音機能のための音声メモリへの上書きの様子を示
す概念図である。
【図4】この発明の一実施例によるコードレス電話の通
話中録音再生回路の状態遷移を示す状態遷移図である。
話中録音再生回路の状態遷移を示す状態遷移図である。
【図5】この発明の実施例2によるコードレス電話を示
す構成図である。
す構成図である。
【図6】この発明の実施例2によるコードレス電話の通
話中録音再生回路の状態遷移を示す状態遷移図である。
話中録音再生回路の状態遷移を示す状態遷移図である。
【図7】この発明の実施例2によるコードレス電話の通
話中録音再生回路の状態遷移を示す状態遷移図である。
話中録音再生回路の状態遷移を示す状態遷移図である。
【図8】この発明の実施例3によるコードレス電話を示
す構成図である。
す構成図である。
【図9】この発明の実施例3によるコードレス電話の通
話中録音再生回路の状態遷移を示す状態遷移図である。
話中録音再生回路の状態遷移を示す状態遷移図である。
【図10】この発明の実施例4によるコードレス電話を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図11】この発明の実施例5によるコードレス電話を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図12】この発明の実施例6によるコードレス電話の
親機を示す構成図である。
親機を示す構成図である。
【図13】この発明の実施例6によるコードレス電話の
子機を示す構成図である。
子機を示す構成図である。
【図14】従来のコードレス電話の親機を示す構成図で
ある。
ある。
【図15】従来のコードレス電話の子機を示す構成図で
ある。
ある。
1.親機 2.子機 3.電話インターフェイス回路 4.RFモジュール 5.モデム 6.CPU 7.通話中録音再生回路 21.サンプリング周波数切り替えスイッチ 22.常時録音状態 23.内容保存状態 24.再生状態 25.機能解除状態
Claims (2)
- 【請求項1】 常時録音状態と内容保存状態と再生状態
とを選択でき、通話中録音回路と再生回路から構成され
る録音再生手段を備え、上記通話中録音回路は常時録音
状態から内容保存状態へ遷移した時点から過去所定時間
の通話内容を保存する機能を持つことを特徴とする電話
機。 - 【請求項2】 常時録音状態と内容保存状態と再生状態
とを選択でき、常時録音状態から内容保存状態へ遷移し
た時点から過去所定時間の通話内容を保存する、通話中
録音回路と再生回路から構成される録音再生手段と、録
音時間及び音質を調節する手段とを備えた電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25898291A JPH05103117A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25898291A JPH05103117A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05103117A true JPH05103117A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17327713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25898291A Pending JPH05103117A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05103117A (ja) |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP25898291A patent/JPH05103117A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20030083685A (ko) | 휴대 전화 및 음성 저장 겸용 장치 및 그 사용 방법 | |
| JPH0222952A (ja) | 電話機 | |
| JP2001245026A (ja) | 携帯電話機 | |
| KR100366231B1 (ko) | 다기능 마이크 겸용 이어폰 | |
| JPH1094070A (ja) | 複合移動通信端末及びリモートコントローラ | |
| JP2002033797A (ja) | ハンズフリー携帯電話機とオーディオ装置の切替装置 | |
| JPH05103117A (ja) | 電話機 | |
| JPS6338910B2 (ja) | ||
| JPH0279648A (ja) | 電話装置 | |
| JP2001308979A (ja) | 携帯端末装置用のアダプタおよび携帯端末装置 | |
| JP2004072498A (ja) | イヤホンマイク | |
| JP2001309024A (ja) | 無線装置 | |
| KR100360615B1 (ko) | 이동 무선 전화기의 착신 감지장치 | |
| KR200228319Y1 (ko) | 녹음장치가 내장된 다목적 전화 송수화기장치 | |
| JPH0623342U (ja) | 車載用音響システム | |
| JP3254668B2 (ja) | 留守録機能付コードレス電話機 | |
| KR20030082711A (ko) | 핸드폰통화기능을 가진 오디오 플레이어 | |
| KR970002346B1 (ko) | 이동무선전화기의 부재중 안내장치 | |
| JPH06152800A (ja) | デジタル式無線電話機 | |
| JPH1098562A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPS61133755A (ja) | 通話録音機能付電話機 | |
| JPH05297900A (ja) | 音声録音再生装置 | |
| JPH08223279A (ja) | 携帯電話機 | |
| JPH0678048A (ja) | 電話機の留守録音再生装置 | |
| KR19990026009A (ko) | 오디오시스템을 이용한 오디오신호 송/수신장치 |