JPH05103138A - 電話機内蔵型フアクシミリ装置 - Google Patents

電話機内蔵型フアクシミリ装置

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JPH05103138A
JPH05103138A JP3287120A JP28712091A JPH05103138A JP H05103138 A JPH05103138 A JP H05103138A JP 3287120 A JP3287120 A JP 3287120A JP 28712091 A JP28712091 A JP 28712091A JP H05103138 A JPH05103138 A JP H05103138A
Authority
JP
Japan
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contact
circuit
hook
ringer
telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP3287120A
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English (en)
Inventor
Junji Iguchi
淳二 井口
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者に誤認識を起こさせることなく、かつ
コストアップを招くことなく呼出音を送出することがで
きる電話機内蔵型ファクシミリ装置を提供することを目
的とする。 【構成】 内蔵電話機のリンガ回路に直流電圧を印加す
るための直流印加回路と、回線からの入力信号および内
蔵電話機におけるフック状態に基づいて上記直流印加回
路および回線とリンガ回路との間の接続を切り替えるス
イッチとを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機内蔵型ファクシ
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置の使用者にオフ
フックを促す方法として、次の2通りがある。すなわ
ち、第1の方法は、図3に示す構成において、モデム部
からアラーム音を送出するものであり、第2の方法は、
図4に示す構成において、電話機のリンガ回路に呼出信
号と同等の疑似信号を供給して電話機を鳴動させる方法
である。
【0003】まず、第1の方法について説明する。
【0004】図3に示す装置は、リレー32、36と、
モデム部33と、呼出信号検出部34と、オフフック検
出回路35と、電話機回路37と、直流検出回路38
と、スピーカ39とを有する。
【0005】そして、回線31より呼出信号を受ける
と、これを呼出信号検出部34で検出し、リレー32を
a接点からb接点に切り替え、回線を捕捉する。次に、
リレー36をa接点からb接点に切り替え、電話機回路
37のオフフックを監視する。ここで発呼側が人(電
話)であった場合には、モデム部33よりアラーム音を
送出し、スピーカ39で使用者のオフフックを促す。そ
して、使用者のオフフックがオフフック検出回路35で
検出されると、リレー32、36を再びa接点側に戻
し、回線を電話機に接続する。また、通信終了後、電話
呼出を行う場合にも同様の動作を行う。
【0006】次に、第2の方法について説明する。
【0007】図4に示す装置は、リレー42、46と、
モデム部43と、呼出信号検出部44と、疑似呼出信号
発生部45と、電話機回路47と、直流検出回路48と
を有する。
【0008】そして、回線41からの呼出信号を呼出信
号検出部44で検出すると、リレー42をa接点からb
接点に切り替え、回線を捕捉する。ここで発呼側が人
(電話)であった場合には、リレー46をa接点からb
接点に切り替えるとともに、疑似呼出信号発生部45よ
り疑似呼出信号を送出する。この信号により、電話機回
路47が鳴動し、使用者のオフフックを促す。そして、
使用者のオフフックがオフフック検出回路48で検出さ
れると、リレー42、46を再びa接点側に戻し、回線
を電話機に接続する。
【0009】なお、図5は、疑似呼出信号発生部45の
構成を示す回路図である。この疑似呼出信号発生部45
は、コントロール信号の増幅部100と、電源投入用の
リレー200と、−100vの電源回路300とを有し
て構成される。増幅部100は、トランジスタQ1〜Q
5等によって構成されるコンプリメンタリ型増幅回路に
より、16KHzのコントロール信号を増幅して電話機
回路47に供給する。また、電源回路300は、本体装
置側の電源回路から得られる+24vの電源をトランス
301を介して負方向に昇圧し、−100vの電源を上
記増幅部100に供給する。電源投入用のリレー200
は、上記+24vの電源と電源回路300との経路を開
閉制御するためのものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
においては、スピーカ39でアラーム音を送出したり、
疑似呼出信号発生回路45により電話機のリンガ回路を
鳴動させたりすることとから、以下のような欠点があっ
た。
【0011】まず、スピーカ39でアラーム音を送出す
る方法では、このアラーム音が電話機の呼出音とは異な
るため、使用者がアラーム音を聞いても、電話に出るこ
とを促すものと認識できず、確実な呼出が行えない場合
がある。
【0012】また、疑似呼出信号発生回路45により電
話機のリンガ回路を鳴動させる方法では、疑似呼出信号
発生回路45を搭載する必要があり、特にこの疑似呼出
信号発生回路45では、電話機側のリンガ回路や抵抗、
コンデンサ(図1中のR、C)に、交流を印加するた
め、大パワーを必要とするので、大幅なコストアップに
なってしまう。
【0013】本発明は、使用者に誤認識を起こさせるこ
となく、かつコストアップを招くことなく呼出音を送出
することができる電話機内蔵型ファクシミリ装置を提供
することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、内蔵電話機の
リンガ回路に直流電圧を印加するための直流印加回路
と、回線からの入力信号および内蔵電話機におけるフッ
ク状態に基づいて上記直流印加回路および回線とリンガ
回路との間の接続を切り替える切り替え手段とを有する
ことを特徴とする。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す回路図であ
る。なお、本図では、ファクシミリ装置における内蔵電
話機内の構成と、その周辺回路とを示している。
【0016】このファクシミリ装置は、内蔵電話機の構
成として、ダイアラ回路部1と、通話回路部2と、ハン
ドセット3と、オフフック検出部4と、ダイオードブリ
ッジ5と、リンガ6と、リンガ回路部7と、直流印加用
リレー8と、直流印加回路9と、キーボード16と、フ
ックスイッチ17とを設けたものである。このうち、直
流印加用リレー8と直流印加回路9とが、本実施例の特
徴となる機能を果たすものである。
【0017】また、このファクシミリ装置は、リンガ回
路部7およびフォトカプラ10等を介して回線15から
の呼出信号を検出する呼出信号検出回路11と、回線1
5を電話側とモデム部14側とに切り替えるCMLリレ
ー12と、装置の全体的な制御を司るCPU13とを有
する。
【0018】図2は、本実施例の自動受信モード時の動
作を示すフローチャートである。
【0019】まず、各リレー8、12、17は、それぞ
れa接点に設定されている。
【0020】ここで呼出信号検出回路11において、回
線15からの呼出信号が検出されると(S1)、CPU
13は、CMLリレー12をa接点からb接点に切り替
え、回線を捕捉する(S2)。
【0021】そして、相手が電話かファクシミリかを判
断し(S3、S4)、ファクシミリであれば、ファクシ
ミリ通信を行う(S11)。
【0022】また、相手が電話である場合には、モデム
部14からリングバックトーンを送出し、相手を待たせ
た状態で(S5)、通常の呼出信号に合わせた特定の周
期で直流印加用リレー8をa接点からb接点に切り替え
る動作を行い、リンガ回路部7に直流印加回路9を接続
して直流電圧を印加する(S6)。これによって、リン
ガ回路部7が発振信号を出力し、リンガ6を鳴動させ
て、使用者に対してハンドセット3のオフフックを促
す。
【0023】次に、オフフック検出部4によりオフフッ
クを監視し、オフフックが検出されると(S7)、直流
印加用リレー8をb接点からa接点に切り替え、リンガ
6の鳴動を停止して(S8)、CMLリレー12をb接
点からa接点に切り替える(S9)。このとき既に、フ
ックスイッチ17は、ハンドセット3のオフフックによ
ってa接点からb接点に切り替わっており、通話回路部
2と回線15とが接続されて通話可能となり、相手との
接続動作が完了する(S10)。
【0024】また、本装置が、手動受信モードにおい
て、回線15から呼出信号を受けた場合には、この呼出
信号は、CMLリレー12のa接点を通り、さらにフッ
クスイッチ17、抵抗R、コンデンサCを経てリンガ回
路部7に入力され、リンガ6を鳴動させる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、内蔵電話機のリンガ回
路に直流電圧を印加する回路を設けたことから、通常の
電話機と同様のリンガによって使用者に誤認識を起こさ
せることなく、オフフックを促すことができる。
【0026】また、印加回路と切り替え手段という簡単
な構成により実現でき、他の方法に比べて安価な装置を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】本実施例の自動受信モード時の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図3】従来技術の一例を示す回路図である。
【図4】従来技術の他の例を示す回路図である。
【図5】上記図4に示す従来技術で用いられる疑似呼出
信号発生部の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
1…ダイアラ回路部、 2…通話回路部、 3…ハンドセット、 4…オフフック検出部、 5…ダイオードブリッジ、 6…リンガ、 7…リンガ回路部、 8…直流印加用リレー、 9…直流印加回路、 10…フォトカプラ、 11…呼出信号検出回路、 12…CMLリレー、 13…CPU、 14…モデム部、 15…回線、 16…キーボード、 17…フックスイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内蔵電話機のリンガ回路に直流電圧を印
    加するための直流印加回路と;回線からの入力信号およ
    び内蔵電話機におけるフック状態に基づいて上記直流印
    加回路および回線とリンガ回路との間の接続を切り替え
    る切り替え手段と;を有することを特徴とする電話機内
    蔵型ファクシミリ装置。
JP3287120A 1991-10-07 1991-10-07 電話機内蔵型フアクシミリ装置 Pending JPH05103138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3287120A JPH05103138A (ja) 1991-10-07 1991-10-07 電話機内蔵型フアクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3287120A JPH05103138A (ja) 1991-10-07 1991-10-07 電話機内蔵型フアクシミリ装置

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JPH05103138A true JPH05103138A (ja) 1993-04-23

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ID=17713331

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JP3287120A Pending JPH05103138A (ja) 1991-10-07 1991-10-07 電話機内蔵型フアクシミリ装置

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