JPH071879Y2 - ボタン電話装置の応答検出回路 - Google Patents

ボタン電話装置の応答検出回路

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JPH071879Y2
JPH071879Y2 JP6441788U JP6441788U JPH071879Y2 JP H071879 Y2 JPH071879 Y2 JP H071879Y2 JP 6441788 U JP6441788 U JP 6441788U JP 6441788 U JP6441788 U JP 6441788U JP H071879 Y2 JPH071879 Y2 JP H071879Y2
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裕光 小倉
雅行 富田
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はボタン電話装置に関し、特に主装置に接続され
た各電話機の応答検出回路に関する。
(従来の技術) 従来のボタン電話装置の一例を第3図を参照して説明す
る。ここでは特に、主装置1′とこれに通話電流供給線
路L1,L2を介して接続された1台の電話機2について示
している。また、主装置1′は呼出し信号送出のための
回路と電話機2の応答を検出する回路とについて示して
いる。
電話機2内には、着信音発生回路4が通話回路網5と通
話電流供給線路L1,L2間にコンデンサC1及びフックスイ
ッチHSを介して設けられている。
呼出し信号送出回路6において、8は呼出し信号と同じ
周波数16Hzの低電圧低周波のパルスを発生する発振器
で、抵抗器R1,R2と、インバータINV1,INV2及びコンデ
ンサC2とから構成されている。9は発振器8の出力を制
御部としてのCPU10から出力される制御信号Ssにもとづ
いて変換する論理回路で、インバータINV3〜INV7及びア
ンドゲートAND1,AND2とから構成されている。言い換え
れば、CPU10は論理回路9によりフォトカプラPHC1〜PHC
3の発光ダイオードLED1〜LED3を駆動する。11はDC140V
の直流高電圧を発生する直流高電圧発生源で、AC100Vを
電源トランスや整流回路等を用いてDC140Vを得ている。
発光ダイオードLED1〜LED3のオン/オフにより、通話電
流供給線路L1,L2と直流高電圧発生源11との間に接続さ
れたフォトカプラPHC1〜PHC3のフォトトランジスタPT1
〜PT3がオン/オフする。抵抗器R6とコンデンサC1及び
抵抗器R7とコンデンサC1は、時定数回路を構成してい
る。ダイオードD1は、直流高電圧発生源11から出力され
る直流高電圧が通話電流供給線路7に入力するのを阻止
する。
応答検出回路はフォトカプラPHC4とアナログスイッチA
−SW′とを含み、通話電流供給線路L2に挿入接続された
フォトカプラPHC4の発光ダイオードLED4が通話電流の有
無でオン/オフする。アナログスイッチA−SW′はCPU1
0からの制御信号SsにもとづいてフォトカプラPHC4のフ
ォトトランジスタPT4のオン/オフ動作をCPU10に伝達す
るためのものである。すなわち、アナログスイッチA−
SW′はフォトトランジスタPT4のオン/オフ、つまり通
話電流の有無を検知するタイミングを規定している。な
お、CPU10は上述した呼出し信号送出、応答検出に必要
な動作のみならず、ボタン電話装置に必要な一切の動作
を制御する。
以下、第3図及び第4図を参照して動作について説明す
る。はじめに呼出し音の送出について説明する。
電話機2は送受器をオンフック、すなわち電話機2の本
体に降ろしている時、第3図に示される如く、フックス
イッチHSは着信音発生回路4側に閉じている。
この状態において、主装置1′では局線または内線より
電話機2への着信を検知すると、図示されない経路でCP
U10へ着信検知信号が送出される。CPU10は、着信検知信
号が送られてくる前までは出力である制御信号Ssをハイ
レベルに保持している。CPU10は着信検知信号を受ける
と、第4図(a)に示される如く、1秒間ローレベル、
2秒間ハイレベルの繰り返しとなる制御信号Ssを出力す
る。制御信号SsはインバータINV7で第4図(b)に示す
ような起動信号Spに変換される。
一方、発振器8は、常時16Hzの矩形波を発生している。
着信検知信号を受けるまでは制御信号Ssがハイレベルで
あるので、起動信号Spはローレベルであり、論理回路9
の出力、すなわちインバータINV4〜INV6の出力はハイレ
ベルである。従って、この間はフォトカプラPHC1〜PHC3
はオフ状態であり、直流高電圧発生源11から出力される
直流高電圧は、着信音発生回路4に供給されない。
着信検知信号を受けた後起動信号Spがハイレベルになる
と、インバータINV6の出力はローレベルとなり、フォト
カプラPHC3はオンとなる。一方、インバータINV4,INV5
はそれぞれ発振器8の出力とインバータINV7の出力とを
入力とするアンドゲートAND1,AND2の出力を入力として
いるので、発振器8からの低周波パルスに同期して、交
互に、ハイレベル,ローレベルを繰り返す。インバータ
INV4がローレベル(インバータINV5がハイレベル)の
時、フォトカプラPHC1はオン(フォトカプラPHC2はオ
フ)となり、直流高電圧発生源11から出力される直流高
電圧RVが、抵抗器R6、通話電流供給線路L1及びコンデン
サC1を介して着信音発生回路4に供給され、コンデンサ
C1に充電される。インバータINV4がハイレベル(インバ
ータINV5がローレベル)の時、フォトカプラPHC1はオフ
(フォトカプラPHC2はオン)となり、直流高電圧発生源
11のアースレベルRGが、抵抗器R7及びコンデンサC1を介
して着信音発生回路4に接続され、コンデンサC1は放電
する。従って、起動信号Spがハイレベルの1秒間は、電
話機2の着信音発生回路4に周波数16Hzで高電圧の交流
電圧が印加され、16Hzの交流電流が流れて着信音発生回
路4は着信音を発生する。この着信音は、主装置1′に
おいて電話機2のオフフック、すなわち応答を検出する
まで送出される。
(考案が解決しようとする課題) ところで、このボタン電話装置では、電話機2のオフフ
ックについて発呼のためのオフフックなのかあるいは応
答のためのオフフックなのかを判別するために、応答検
出に際しては制御信号Ssを利用するようにしている。し
かしながら、制御信号Ssを利用すると応答の検出タイミ
ングが制約される。以下にこのことを説明する。
電話機2においてオフフックするとフックスイッチHSが
通話電流供給線路L2側に閉じ、通話電流供給線路L1,L2
には通話電流供給回路7から通話電流が供給される。通
話電流供給線路L1,L2に通話電流が流れると、フォトカ
プラPHC4の発光ダイオードLED4がオンとなり、このこと
によりフォトトランジスタPT4もオンとなる。アナログ
スイッチA−SW′は制御信号Ssがハレベルの時のみ、フ
ォトトランジスタPT4のオン動作をCPU10に伝えることが
できる。すなわち、CPU10は常時ハイレベルの制御信号S
sを出力している時にフォトトランジスタPT4のオン動作
があった時はこれを発呼のためのオフフックと判別す
る。一方、一秒間ローレベル、2秒間ハイレベルルの繰
返しとなる制御信号Ssを出力している時には、CPU10は
制御信号Ssがハイレベルの時にフォトトランジスタPT4
がオンになると電話機2の応答と判別する。この時、CP
U10は制御信号Ssがローレベルになる1秒間(第4図
(g)のOFFレベルの時間)は電話機2の応答を検出す
ることができない。
加えて、制御信号Ssがローレベルの時に電話機2のオフ
フックがあると、CPU10では制御信号Ssがハイレベルに
なるまではこの応答を検出できないので、呼出し信号の
送出も停止しない。このため、制御信号Ssがローレベル
の時にオフフックされると、着信音発生回路4からの信
号が雑音となって送受器に流れ、送受器を耳にしたユー
ザに不快感を与えることとなる。
以上のような問題点に鑑み、本考案の技術的課題は電話
機の応答検出のために制御信号を利用してもこの制御信
号の影響を受けることなく電話機の応答を検出できるよ
うなボタン電話装置の応答検出回路を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は、主装置と複数の電話機とから成り、前記主装
置は、呼出し信号用の低周波数パルスの発生回路と各電
話機への着信を検出して呼出し信号の制御信号を発生す
る制御部と着信のあった電話機のオフフックにより通話
電流供給線路に流れる通話電流を検出して電話機の応答
を検出する回路とを含むボタン電話装置において、前記
応答検出回路は、前記電話電流の有無を検出するタイミ
ングを規定するスイッチを含み、該スイッチを前記低周
波パルスと前記制御信号とを処理する論理回路の出力で
制御するようにしたことを特徴とする。
(作用) このような回路構成にすることにより、スイッチは、制
御部から一定周期で断続を繰返す呼出し信号の制御信号
が送出されている間、この制御信号と低周波パルスの両
方で電話機のオフフックを検出するタイミングが規定さ
れる。結果として、応答検出回路は、制御部から一定周
期で断続を繰返す制御信号が送出されている間は、制御
信号断の時も低周波パルスのローレベルの間は電話機の
応答を検出可能となる。
(実施例) 以下に、第1図、第2図を参照して本考案の実施例を説
明する。第1図中、第3図に示したものと同じ部分には
同一番号を付している。呼出し信号送出回路6の動作は
第3図のものと同じであり、説明は省略する。
本実施例では、アナログスイッチA−SWの動作を規定す
る手段として、インバータINV3の出力と制御信号Ssを変
換するインバータINV7の出力、すなわち起動信号Spとを
入力とするナンドゲートNAND1を設け、このナンドゲー
トNAND1の出力CONTでアナログスイッチA−SWを制御し
ている。インバータINV3の出力は、第2図(c)に示す
ように、発振器8から出力される低周波パルスの反転信
号であり、インバータINV7の出力は、第2図(b)に示
すように、CPU10から出力される制御信号Ssの反転信号
である。ナンドゲートNAND1の出力CONTは、第2図
(g)に示すものとなる。アナログスイッチA−SWは、
第2図(g)のONレベル状態でフォトトランジスタPT4
のオン信号をCPU10に伝達可能である。CPU10は、1秒間
ローレベル、2秒間ハイレベルを繰返す制御信号Ss送出
後、出力CONTが第2図(g)のONレベル状態の時にフォ
トトランジスタPT4がオンになると、電話機2がオフフ
ック、すなわち応答したものと判定し、制御信号Ssをハ
イレベルに保持する。このようにして電話機2の応答が
検出され、CPU10からの制御信号Ssがハイレベルの続く
信号に変化することで呼出し信号の送出が停止される。
以上の説明で明らかなように、制御信号Ssがローレベル
の時であっても一旦電話機2が応答すればフォトトラン
ジスタPT4のオン状態が続く。それ故、CPU10にはアナロ
グスイッチA−SWを通して16Hzのパルス状の信号が伝達
される。このような信号が到来した時もCPU10は1秒間
ローレベル、2秒間ハイレベルを繰返す制御信号Ssを送
出している間は電話機2が応答したものと判定する。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案によれば簡単な論理回
路を追加するだけで主装置のCPUは呼出し信号が送出さ
れた後は制御信号のレベルにかかわりなく常時電話機の
応答監視を行い、電話機がオフフックされるとすぐに応
答と判定して呼出し信号の送出を停止するように動作す
る。したがって、制御信号がローレベルの時にオフフッ
クがあったとしても着信音の発生は即時停止され、この
ことにより通話電流供給線路に着信音による雑音が流入
することは無く、送受器を通してユーザに不快感を与え
ることは無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の回路図、第2図は第1図の
各部の信号波形図、第3図は従来の回路図、第4図は第
3図の各部の信号波形図。 図中、PHC1〜PHC4はフォトカプラ、A−SWはアナログス
イッチ、HSはフックスイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主装置と複数の電話機とから成り、前記主
    装置は、呼出し信号用の低周波数パルスの発生回路と各
    電話機への着信を検出して呼出し信号の制御信号を発生
    する制御部と着信のあった電話機のオフフックにより通
    話電流供給線路に流れる通話電流を検出して電話機の応
    答を検出する回路とを含むボタン電話装置において、前
    記応答検出回路は、前記電話電流の有無を検出するタイ
    ミングを規定するスイッチを含み、該スイッチを前記低
    周波パルスと前記制御信号とを処理する論理回路の出力
    で制御するようにしたことを特徴とするボタン電話装置
    の応答検出回路。
JP6441788U 1988-05-18 1988-05-18 ボタン電話装置の応答検出回路 Expired - Lifetime JPH071879Y2 (ja)

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