JPH05103183A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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Publication number
JPH05103183A
JPH05103183A JP3290562A JP29056291A JPH05103183A JP H05103183 A JPH05103183 A JP H05103183A JP 3290562 A JP3290562 A JP 3290562A JP 29056291 A JP29056291 A JP 29056291A JP H05103183 A JPH05103183 A JP H05103183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
reception
duplex communication
reception port
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3290562A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensuke Toda
健輔 戸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05103183A publication Critical patent/JPH05103183A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ装置を全二重通信モード可能と
して、回線利用率を向上させて通信費用を削減する。 【構成】 送受信ポート3,4を複数設け、メモリ2内
のファームウェアに従ってCPU1は全二重通信動作制
御を行う。すなわち送信中に送信相手から着呼があった
ときに相手も全二重通信モードであれば、互いに同時に
送受信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はファクシミリ装置に関し、特に全
二重通信可能なファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来のファクシミリ装置はデータの送信な
ら送信のみ、受信なら受信のみの処理を行う半二重通信
方式となっている。一方、通信回線である公衆通信網は
全二重通信方式であり、よってファクシミリ装置の場合
は、回線使用率が50%を越えることがなく、送受信の
情報量に対して回線費用は割高になるという欠点があ
る。
【0003】
【発明の目的】そこで、本発明は上記従来技術の欠点を
解決すべくなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、回線使用率を向上せしめて回線費用を低廉化する
ことが可能なファクシミリ装置を提供することにある。
【0004】
【発明の構成】本発明によるファクシミリ装置は、各々
が送信データ及び送信先アドレスの格納機能を有し送受
信処理が可能な複数の送受信ポートと、1の送受信ポー
トが送信状態時に他装置からの着呼に応答してこの呼の
送信元アドレスと前記送信先アドレスとの一致を検出す
る手段と、一致が検出されたときに前記1の送受信ポー
トの送信データを前記送信元へ送信すると同時に、前記
送信元からのデータを他の送受信ポートにより受信する
よう制御する手段とを含むことを特徴とする。
【0005】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の実施例を説
明する。
【0006】図1は本発明の実施例のシステムブロック
図である。CPU1はメモリ2に格納されているファー
ムウェアに従って動作して各部を制御する機能を有す
る。そして、同時に送信と受信とが可能な様に、複数の
送受信ポート3,4が設けられており、これ等ポートの
各々は送受信処理が可能でかつ送信時には送信データと
送信先アドレスとを格納する。
【0007】これ等送受信ポート3,4を公衆網に接続
すべく網制御部6が設けられており、これ等各部はCP
U1とアドレス/データバス5により接続されている。
【0008】図2は本発明の実施例の動作を示すフロー
チャートであり、この手順はファームウエアとして予め
メモリ2に格納されており、このファームウェアにより
CPU1に従って処理を行い、全二重通信を可能として
いる。
【0009】先ず、ステップ21では送信データの有無
を判定しており、送信データの待機を行っている。送信
データがあれば、この送信データは送信先アドレスと共
に例えば送受信ポート3へ一時格納される。
【0010】送信データの有りに応答して、ステップ2
2では全二重通信モードか否かの判定が行われる。この
判定はオペレータによる全二重通信モード指示がスイッ
等によりあったかどうかで行う。全二重通信でなけれ
ば、通常の半二重通信モードでの通信がステップ23で
行われる。
【0011】全二重通信モードであれば、ステップ24
に進み、相手先ファクシミリ装置から自分宛ての呼があ
るかどうかを判定する。自分宛ての呼があると送受信ポ
ート3に格納している送信先アドレスとこの呼の送信元
アドレスとを比較する。
【0012】一致が検出されると、ステップ25で相手
側装置が全二重通信モードにあるかどうかを検出する。
この場合、予めデータ送信の前処理としての通信シーケ
ンス時に自装置が全二重通信モードか半二重通信モード
のいずれを選択しているかを示すフラグを互いに送信す
るようにしておけば、このフラグを判別することで、相
手の通信モードが識別できることになる。
【0013】相手も全二重通信モードであれば、ステッ
プ26で全二重通信を行う。この時、ポート3は送信処
理を行い、ポート4は受信処理を行うことになる。相手
装置も当然にこの時全二重通信を行っていることにな
る。
【0014】ステップ27,28により全二重通信が終
了すれば、通信終了処理ステップ29となる。ステップ
24,30に示すように送信中び送信終了までに相手装
置からの着呼がなければ、ステップ31のように半二重
通信モードのままであることは勿論である。
【0015】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、送信
相手先からの着呼があったときには互いに送信及び受信
を同時に行うようにしたので、全二重通信回線を有効に
利用することができ、通信費用の低廉化が可能となると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステムブロック図である。
【図2】本発明の実施例の処理動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 CPU 2 メモリ 3,4 送受信ポート 6 網制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々が送信データ及び送信先アドレスの
    格納機能を有し送受信処理が可能な複数の送受信ポート
    と、1の送受信ポートが送信状態時に他装置からの着呼
    に応答してこの呼の送信元アドレスと前記送信先アドレ
    スとの一致を検出する手段と、一致が検出されたときに
    前記1の送受信ポートの送信データを前記送信元へ送信
    すると同時に、前記送信元からのデータを他の送受信ポ
    ートにより受信するよう制御する手段とを含むことを特
    徴とするファクシミリ装置。
JP3290562A 1991-10-09 1991-10-09 フアクシミリ装置 Pending JPH05103183A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3290562A JPH05103183A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 フアクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3290562A JPH05103183A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 フアクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05103183A true JPH05103183A (ja) 1993-04-23

Family

ID=17757635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3290562A Pending JPH05103183A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 フアクシミリ装置

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JP (1) JPH05103183A (ja)

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