JPH0510321B2 - - Google Patents
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- JPH0510321B2 JPH0510321B2 JP58190049A JP19004983A JPH0510321B2 JP H0510321 B2 JPH0510321 B2 JP H0510321B2 JP 58190049 A JP58190049 A JP 58190049A JP 19004983 A JP19004983 A JP 19004983A JP H0510321 B2 JPH0510321 B2 JP H0510321B2
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- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
- A01N25/002—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing a foodstuff as carrier or diluent, i.e. baits
- A01N25/004—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing a foodstuff as carrier or diluent, i.e. baits rodenticidal
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- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
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Description
本考案発明はげつ歯動物の毒えさ、すなわちげ
つ歯動物を殺すための食用組成物に関する。この
ような組成物は、型通り、げつ歯動物を引付ける
食用成分と、組成物中にくまなく毒を均一に分散
するように、食用成分と混合された毒とを含む食
物である。このような組成物の効果は、それに誘
引されるげつ歯動物と、毒の致死量が消費される
までそれを食べつづけることによつて左右され
る。したがつて、第一に組成物の臭気および/ま
たは外観の結果生ずる疑いがげつ歯動物をはねつ
けてはならないし、げつ歯動物がえさを食べてい
る間に起こる疑いを感じて、必要な致死量を摂取
するのに十分な組成物が消費されないことになつ
てはならないし、更に、例えばえさを食べている
間に邪魔にされるか、あるいは組成物の致死量に
至らない量しか消費されないうちにげつ歯動物の
食欲が満たされる結果、その組成物の致死量に満
たない服用量を消費した後にげつ歯動物が急激な
不快を感じてはならない。これらは、げつ歯動物
がそれより前に消費された毒えさについてその後
の病気または激しい不快を話す能力を有する結
果、この技術において毒えさの忌避として知られ
ている嫌悪の情を展開させると思われるので、げ
つ歯動物に関して特に重大な問題である。 「毒えさ」という用語は上に引用した組成物を
述べるために屡々口語的に使用されるけれども、
それは慣用的な術語であつて、それ自体で多くの
個々のげつ歯動物を駆除することを目的とした毒
入り食物の単位を示している。「毒えさ」という
用語がその意味で本明細書中で使用されつつある
とき、それは明らかであると思われる。 当業者は、供給者の指図に従つて使用すると
き、最少の危険を以つてげつ歯動物を殺して別の
生き物の形にする。環境上に受け入れることがで
きる更に有効な毒えさを工夫する努力に、多くの
骨折りを捧げてきた。 ダブリユ・イー・ハワード(W.E.Howard)
が1966年発行の「プリンシプルズ オブ バーテ
ブレイト アニマル コントロール(Principles
of Vertebrate Animal Control)」において指摘
したように、生態学的な観点からみてできるだけ
少量の毒物を使用するのが明らかに望ましい。そ
れを意中において、ハワードは、方法論において
膨張しつつある探究努力を示唆すると共に、就
中、もつと少ない単一の毒えさ〜致命的な毒えさ
と混合した無毒の毒えさの試験、毒えさの希釈
(別の無毒性物質による毒えさの希釈)試験、毒
の強さと制御すべき動物の密度に依存する、最も
有効な大きさおよび毒えさの使用量の決定、を包
含する上記のような探究のための多くの分野を示
した。ハワードは、彼の論文において、その探究
が目ざしている領域に注意を引いたが、更に研究
を進めるために必要なものの基となつた基本的な
問題を解決する道を提案または指摘しなかつた。
1966年以来、当該技術は主として2種の毒物を有
する段階に到達した。一方では、効力のあるとき
に死体を目に見えるところに残し、そして簡単に
解毒された毒物の場合には(このような死体が食
肉動物によつて食べ尽くされたとき)二次的な毒
性の危険を低下させるが、今までに知られている
方法で使用したときに潜在的な環境上の問題を構
成すると共に、獲物単位当りの活性毒物に関して
比較的費用が高くつくという毒えさの忌避の不利
益(およびしたがつて、信用させるためだけの食
物成分を予め食べさせる必要性)を有する、激し
くてすばやく作用する毒物が存在する。他方で
は、すぐ上で述べた問題に関して当該技術で進歩
した主な段階を提供した凝固防止性化合物が存在
するが、これらの化合物は作用が緩慢であるため
に薬を過剰に盛つた大量の状態で食べ尽くすこと
ができ、しかもそれには、死体を餌にする食肉動
物または腐肉を食べる動物、および死は食べ尽く
された後暫くの間続くので、死体が人目に触れる
見込みがなく、床下等に隠れるという実際上の問
題によつて、二次的な毒性問題という現実の危険
が伴う。このような血液凝固阻止剤はそれを食べ
尽くしたげつ歯動物の死体の中で解毒するには作
用が遅すぎる。 本発明を生じさせた探究は、就中、環境に注入
される毒物の量を減少させるという目的だけでな
く、ハワードによつて示唆された探究領域のいず
れかで必要になる目的とは明らかに異なるように
選ばれた接近方法によつて遂行された。 本発明は、制御することが必要である、すなわ
ちげつ歯動物が十分小さければ粒子を少しづつか
じらない、げつ歯動物について観察された摂食習
慣を利用することによつて、新しい分野を切り開
いている。このような小さな粒子はそのまま胃の
中に摂取され、食物を摂取する種族は食物と致死
的な毒物(すなわちこのような粒子1個の中で致
死的な量に達している毒物)とを識別する能力を
失うように思われる。このような小さな粒子はそ
のまま胃の中に摂取され、食物を食べつつある種
族は食物と致死的な毒物(すなわちこのような粒
子1個の中の致死量に達している毒物)とを識別
する能力を失うように思われる。これは、毒えさ
が従来使用されたような均一に毒を入れた食物で
あるときに、疑わしい食物は(食べるのに)適し
ているか否かについて看破し、それをはねのける
ことができるげつ歯動物が、食物の中の望ましく
ない成分の発見に十分調子を合わせる点からみ
て、驚くべきことである。それは食物と毒との混
合物からなる毒えさを処方するときに出合う基本
的な問題であつて、従来使用された毒えさの個々
の食物粒子の毒物含有量がえさを食べつつある動
物によつて見破られないほど十分低いことを保証
することが必要であつた。それは、食物中に均一
に分配することができる毒薬の最大濃度に制限を
加えるので、その体内に毒薬の致死濃度を蓄積さ
せるために、毒入りのえさの多少の量を食べ尽く
すげつ歯動物を当てにしなければならない。その
問題は、最初の遭遇において毒えさを警戒して専
ら少しづつかじるが、その後その特定の型の毒え
さを更に食べつづけることを思いとどませる不快
な徴候をひき起こすのに十分な毒を吸収するげつ
歯動物が有りそうなことによつて、強調される。
げつ歯動物が毒えさに遭遇するときには必ずしも
空腹ではないので、毒薬を入れてない食物粒子を
予めえさとして与えることは、与えられた摂食期
間において十分致死的な組成物を食べないげつ歯
動物の可能性を減少させないれども、上記の問題
を克服するためには、このようなごまかしは毒え
さの食物成分にげつ歯動物を馴らすために屡々必
要である。毒えさの各粒子は幾分の毒を含み、し
かも一般に毒えさ中に毒薬が均一に分配されてい
る毒えさは与えられた数のげつ歯動物を殺すのに
必要な量よりも多量の毒物を用意する必要がある
ので、従来の毒えさによつて生ずる毒えさの忌避
の機会および/または毒薬の浪費は高いものと思
われる。 本発明は、食物と毒薬を含むげつ歯動物の毒え
さにおいて、該毒薬は、目標げつ歯動物に関し
て、各毒薬粒子がその種の成獣げつ歯動物につい
て致死的な服用量を供給するほどの活性を有する
少なくとも1個の実質的に均質な毒薬粒子の形で
存在し、該毒薬粒子は、目標種のげつ歯動物が警
戒して少しずつかじることなしに、その粒子の口
の中に受け入れるほどの粒子寸法を有し、しかも
食物の量に関する毒薬粒子の数は、目標種の平均
的な成獣げつ歯動物によつて1日当り食べ尽くさ
れる食物の各平均重量に対して1個の毒薬粒子を
供給するほどの数である。上記毒えさに関する。
したがつてこのような各粒子は個々の粒子の形で
経口的に摂取され、その必要な粒子寸法は日常的
な実験によつて決めることができる。「致死的な
服用量」という用語は或服用量が経口的に摂取さ
れたとき、関係する種の成獣げつ歯動物を普通殺
すことができるその服用量を意味しており、当業
者にとつては、遭遇しそうな関係する種の最大の
げつ歯動物が生き残るのに僅かな機会しか与えな
い服用量を意味する。 したがつて、本発明は、各々がそれ自体で致死
的である粒子中で毒えさの毒薬成分を濃縮すると
共に、毒薬粒子が全体として、すなわち毒薬粒子
を警戒して予め少しづつかじることなしに、げつ
歯動物の口の中に受け入れられることを保証する
という新しい概念に基いているものと考えられ
る。その結果げつ歯動物は毒えさを食べつづけて
その食物成分を食べ尽くし、そしてげつ歯動物は
食物成分を少しづつかじることができるか、ある
いはその粒子寸法に左右されずに、いつかはげつ
歯動物が毒薬粒子に到達するまで少しづつかじる
ことができる。げつ歯動物がそのようにすると
き、げつ歯動物はその粒子を全部食べ尽くし、そ
してひとたびそれを口の中に入れてのみ込むと、
粒子の致死的な服用量の性質のためにその後で死
ぬことは避けられない。要するにげつ歯動物は無
害な食用材料または毒薬の致死的な服用量を食べ
尽くす。粒子の摂取と死との間に猶予が無いと、
更に進んで毒薬供給粒子の摂取を導く継続的な食
物摂取が減少するので、このような猶予は存在し
ないのが好ましい。 げつ歯動物の毒えさの処方に近づくこの根本的
に新しい方法は、食物摂取期間中いつかは各げつ
歯動物が毒薬粒子を口の中に入れることが期待で
きると同時に、その毒薬が激しい毒薬である場
合、第一の致死的な性質のためにこのような粒子
を1個よりも多く食べ尽くすことは全くありそう
もないので、多くのげつ歯動物に対して効果的で
あるために、毒えさが全体として比較的少数の致
死的粒子を含めばよいという利点を有する。ま
た、致死的粒子の存在を見破る能力がないと、結
局げは毒えさの忌避なしに正常にえさを食べるの
で、たとえ一回目の食物摂取においてげつ歯動物
がたまたま毒薬粒子を食べ尽くさなくも、それが
同種の毒えさを再び食べつづけるのを止めること
はない。 本発明は極く少量で死に至らせると共にすばや
く作用するげつ歯動物の毒薬を安全に使用するこ
とを初めて可能にした。従来、慣用方法によつて
毒薬が食物成分中に均一に分配されている作用の
激しい毒えさの毒薬含有量は通常0.2−2.0%
(2000−20000ppm)の濃度範囲を有していた。こ
れは環境上の危険な点からみて高濃度である。こ
れとは対照的に、本発明を遂行することをもくろ
む毒薬の最高濃度は200ppmの水準であつて、そ
の濃度においては従来技術の少なくとも10倍の安
全度という利点が存在する。例えば毒えさ1Kgに
付き、毒薬粒子1個当り1mgの毒薬を含む200個
の毒薬粒子または毒薬粒子1個当り0.1mgの毒薬
を含む2000個の毒薬粒子、を含む毒えさを提供す
る200ppmという最高濃度は、このように実際に
要求されそうなすべての種類の毒えさを処方する
のに適した範囲を与え、そしてもちろんその最高
濃度は臨界的な上限ではないけれども、通常その
最高濃度を越える理由はなく、実際には普通もつ
と少ない量を使用することができる。 毒えさはこのような毒薬粒子を1個だけ含むこ
とができるけれども、通常毒えさはこのような粒
子を多数含んでいる。げつ歯動物によつて経口的
に受け入れられた致死的粒子はげつ歯動物を殺す
けれども、使用された毒薬はげつ歯動物の体内で
速かに解毒されるのが好ましく、そのような場合
には、毒えさをたまたま食べた犬のような大きな
哺乳動物(それの致死的な服用量は!?かに大きく
なるであろう)は致死量以下の徴候を速かに感じ
て食べるのを止めるか、あるいは無視できないほ
どの数の毒えさを犬がみつけて食べるには長時間
が経過しているので、犬が毒えさをみつけて食べ
たとき毒薬が犬の体内で解毒され、決して致死レ
ベルに達しないであろう。本発明の毒えさは特定
のげつ歯動物に対して特効があるように処方する
ことができる。例えば、体重が250gであるおと
なのねずみ1日当り約20gの食物を食べる。ねず
みに対する各々の毒えさは例えば200gを含むこ
とができ、例えば10匹のねずみを殺すのに十分な
毒薬粒子を含むことができた。毒えさの食物成分
中に毒薬粒子が均一に分布している場合、平均し
てねずみは20gを食べる間にその粒子1個に達し
てそれを食べ尽くすので、上記の毒えさにおいて
はねずみをベースにしてこのような粒子10個を必
要とするであろう。おとなのはつかねずみは1日
に約2−3gの食物を食べるので、はつかねずみ
の毒えさは食物2−3g当り1個の毒薬粒子を含
むであろう。その毒えさ中の毒薬の全体の量はね
ずみの毒えさ中に毒薬の量と同じに、例えば
50ppmにできるが、毒薬は多数の小さな寸法の
個々の粒子の形で毒えさの中に分散される。各々
の毒薬供給粒子中に存在する毒薬の量は勿論目標
とする種および毒薬によつて変化する。毒薬の毒
性は屡々LD95−母集団の95%を殺すのに必要な
服用量の形で表わされる。望ましくは、各粒子は
少なくともLD95服用量の毒薬量を含むべきであ
る。 所望ならば、毒えさの食物成分の主要割合また
は全部は少しづつかじることよりはむしろ「すく
い取つて食べること(scoop feeding)」を誘導さ
せるために臨界的な大きさよりも小さな粒子の形
で存在できるけれども、これは随意であつて、毒
薬がこのような粒子の形で存在することだけが必
須である。もちろん、このような毒薬粒子の各々
が致死的な服用量を構成することも必須である。
本発明において固有の新規な概念の最大限の思恵
は使用した毒薬が速効性でしかもすばやく解毒さ
れるときに生ずる。速かに作用する毒薬は確実に
唯1個の致死的毒薬粒子が各々のげつ歯動物によ
つて食べ尽され、そしてすばやい解毒が死体の中
に存在する毒薬の量を減少させることを助ける。
各々の毒薬粒子が致死的な服用量を構成するとい
う要求を満たすためには、もちろん毒性の高い毒
薬を使用する必要がある。従来使用された慣用の
毒えさでは、慣用の毒えさに必要な毒薬の量が遥
かに多く、しかもこのような毒えさまたはその一
部が食べ尽くされた後に残つた残渣が存在するこ
とによつて生じた環境上の毒物の危険のために、
このような毒薬は満足でなかつた。好ましい毒薬
はアルジカルブ(aldicarb)として知られている
毒薬であるが、若干の国では、シリロシドを包含
するその他のものも利用できる。好適な急性の毒
薬の例は、 カルバメート−例えばアルジカルブ:2メチル−
2(メチルチオ)プロピオンアルデヒドO−(メ
チルカルバモイル)オキシム、 有機ホスフエート−例えばジメチルホスフエート
および テトラエチルピロホスフエートの3−ヒドロ
キシクロトン酸メチルエステル、 雑多な急性毒物−例えばクリミジン
(crimidine):2−クロル−4−(ジ−メチルア
ミノ)−6−メチルピリジンおよび フルオル酢酸ナトリウムおよび テトラミン(tetramine):2,6−ジチア
−1,3,5,7−テトラザトリシクロ〔3,
3,1,1,3,7〕デカン−2,2,6,6−テ
トロキシドである。 上に例示した種類の有力な毒薬、例えばアルジ
カルブが好ましいけれども、このような毒薬が臨
界的な寸法よりも小さな粒子の服用量レベルにお
いて致死的な効果を有するならば、その他の毒薬
も本発明を遂行する際に使用することができる。 毒薬粒子は、げつ歯動物が拒絶する点までそれ
を疑う理由を持たないで、食物の粒子または毒え
さから得られるかじられた食物と共に毒薬粒子を
食べ尽くすような性質(形状、におい)を有する
堅くて緻密な粒子の形に形成される。 好ましくは、毒えさはブロツクまたはペレツト
に成形される。食物ベースと選択された数の毒薬
粒子を均質な混合物に作りあげ、その後軽く圧縮
してペレツトまたはブロツクに成形する。このよ
うなペレツトまたはブロツクの各々は、毒薬が
個々に不連続な状態で分散している食用材料のマ
トリツクス、上記の臨界的な寸法よりも小さな寸
法を有する高度に濃縮された粒子、ペレツトまた
はブロツクの寸法によつて例えば1−10個の範囲
で変化するこのような粒子の数を含んでいる。こ
のようなペレツトまたはブロツクがげつ歯動物に
よつて食べ尽くされるときには、勿論げつ歯動物
はそれらを本来食物のペレツトまたはブロツクと
みて、少しづつかじつてばらばらにし、そしてそ
れらを食べてやがて毒薬粒子も食べ尽くされる。
ペレツトまたはブロツクの中に含まれている毒薬
粒子のうちの1個をげつ歯動物が食べ尽くすやい
なや、げつ歯動物は毒薬の致死的服用量を摂取す
る結果、えさはそれ以上少ししかまたは全く摂取
されない。通常少なくとも1個の毒薬粒子を更に
含んでいる残りの毒えさは更に別のげつ歯動物に
よつて食べ尽くされるために利用することができ
る。 毒えさの食物ベースはオートミール、魚肉およ
びコーンミールのような慣用の毒えさ食用成分で
よく、そして所望ならばゼラチンのような結合剤
を存在させることもできる。毒薬粒子は適当なら
ば選択された毒薬の結晶、またはゼラチン、ワツ
クスまたは樹脂のような結合剤と結合した粉末状
の毒薬でもよい。毒薬粒子は例えばげつ歯動物を
引付ける蔗糖のような食品材料を含むことができ
る。毒薬粒子はまた同一であることの確認を容易
にするために着色することができる。好ましく
は、その粒子は毒薬単独かまたは毒薬と結合剤と
からなる。毒薬供給粒子が実質的に均質であるこ
とが重要である。コーテイングを施した粒子は後
の例において示したように効果が無い。 毒薬供給粒子は、好ましくは、粒子に必要な成
分を液体溶剤と混合してペーストを形成させ、そ
のペーストをオリフイスを通して押出し、押出物
を切断して粒子とし、そしてその粒子を乾燥する
ことによつて製造される。次いで本発明の毒えさ
はその粒子を食物と混合し、そして好ましくはそ
の生成した塊りを圧縮してペレツトまたはブロツ
クに成形することによつて製造される。 以下の例は本発明を例証するものである。 下記の処方物A,BおよびCによつて毒物粒子
を製造した。 処方物A アルジカルブ 1500mg ゼラチン 350mg サツカロース 100mg クロラゾールスカイブルー 50mg 最後の3種の成分を1.3mlの蒸留水に溶解し、
その溶液をアルジカルブと混合してかたいペース
トを生成させ、そのペーストを1mmのオリフイス
を通して押出した。押出物を30℃において24時間
空気乾燥した後、手で切断して下に述べたような
3種の粒子信奉を形成させた。 各寸法を有する少なくとも50個の粒子の重量を
測定し、乾燥重量をベースにしたアルジカルブ含
有量を算出した。 粒子寸法 各粒子のアルジカルブ含有量 1mm×2mm − 1.25mg 1mm×1mm − 0.5mg 約0.5mm×0.5mm− 0.2mg 手による切断工程のために、かなりの変化が予
測できる。最少の粒子の場合、この変化は±30%
と推定され、最大の粒子の場合±10%と推定され
た。 処方物B アルジカルブ 200mg ラクトース 300mg 8重量%/容量濃度のゼラチン水溶液 0.2ml アルジカルブをアセトンに溶解してからラクト
ースの上でスラリー化し、その混合物を空気乾燥
した。乾燥したときにゼラチン溶液を加え、得ら
れた混合物を粉砕してペーストとし、そしれそれ
を1mmのオリフイスを通して押出した。 押出物を乾燥してからそれを手で2種類の粒子
寸法、すなわち1mm×1mmおよび1mm×4mmの円
柱に切断した。 各々の寸法を有する少なくとも50個の粒子の重
量を測定し、乾燥重量をベースにしてアルジカル
ブ含有量を算出した。 粒子寸法 各粒子のアルジカルブ含有量 1.0×1.0− 0.2mg 1.0×4.0− 1.1mg 処方物C 活性毒物 80.0%w/w ゼラチンB.P. 14.7% サツカロース 4.83% アルギン酸ナトリウム 0.24% 警戒用染料 0.24% 押出可能な混合物を生成させるのに十分な量の
水の中にゼラチンを溶解した。その他の成分を極
めて微細な粉末に粉砕して共に混合してからゼラ
チン/水混合物と混合し、そして完全に均質化さ
せた。 得られた生パン状の混合物を、切断車に対して
種々の直径を有するオリフイスを通して高圧の下
で押出して、所望の寸法を有する円柱状の粒子を
形成させた。 粒子を一定の重量になるまで空気乾燥した。下
記の値は種々の長さと直径を有するこのような粒
子によつて生じた活性成分の典型的な重量であ
る。 直径 長さ 重量mm mm mg 1.5 3.0 5.4 1.5 1.5 2.6 1.0 1.0 0.85 0.75 0.75 0.36 0.50 0.50 0.11 0.45 0.45 0.09 0.40 0.40 0.06 0.20 0.5 0.02 別に指示がある場合を除いて、本発明の毒えさ
は粒子を媒体のオートミールと完全に手で混合す
ることによつて製造され、そしてその毒えさを唯
一のえさとしてかごの中のネズミとハツカネズミ
に食べさせ、その毒えさに水を自由に利用した。
各かごの中に残つた毒えさの重量を毎日測定し、
そして毎日新鮮な毒えさを供給した。 例 1(比較例) オートミール媒体の上にアルジカルブのアセト
ン溶液をスラリー化して濃厚液を形成させ、その
濃厚液を手による混合によつてオートミール媒体
で希釈して100ppmのアルジカルブ濃度を形成さ
せた。5匹の雌のウイスターネズミと10匹の雄の
ラカ(LACA)ハツカネズミに関する試験によつ
て、得られた毒えさの毒性を測定した。その結果
を第1表に示す。
つ歯動物を殺すための食用組成物に関する。この
ような組成物は、型通り、げつ歯動物を引付ける
食用成分と、組成物中にくまなく毒を均一に分散
するように、食用成分と混合された毒とを含む食
物である。このような組成物の効果は、それに誘
引されるげつ歯動物と、毒の致死量が消費される
までそれを食べつづけることによつて左右され
る。したがつて、第一に組成物の臭気および/ま
たは外観の結果生ずる疑いがげつ歯動物をはねつ
けてはならないし、げつ歯動物がえさを食べてい
る間に起こる疑いを感じて、必要な致死量を摂取
するのに十分な組成物が消費されないことになつ
てはならないし、更に、例えばえさを食べている
間に邪魔にされるか、あるいは組成物の致死量に
至らない量しか消費されないうちにげつ歯動物の
食欲が満たされる結果、その組成物の致死量に満
たない服用量を消費した後にげつ歯動物が急激な
不快を感じてはならない。これらは、げつ歯動物
がそれより前に消費された毒えさについてその後
の病気または激しい不快を話す能力を有する結
果、この技術において毒えさの忌避として知られ
ている嫌悪の情を展開させると思われるので、げ
つ歯動物に関して特に重大な問題である。 「毒えさ」という用語は上に引用した組成物を
述べるために屡々口語的に使用されるけれども、
それは慣用的な術語であつて、それ自体で多くの
個々のげつ歯動物を駆除することを目的とした毒
入り食物の単位を示している。「毒えさ」という
用語がその意味で本明細書中で使用されつつある
とき、それは明らかであると思われる。 当業者は、供給者の指図に従つて使用すると
き、最少の危険を以つてげつ歯動物を殺して別の
生き物の形にする。環境上に受け入れることがで
きる更に有効な毒えさを工夫する努力に、多くの
骨折りを捧げてきた。 ダブリユ・イー・ハワード(W.E.Howard)
が1966年発行の「プリンシプルズ オブ バーテ
ブレイト アニマル コントロール(Principles
of Vertebrate Animal Control)」において指摘
したように、生態学的な観点からみてできるだけ
少量の毒物を使用するのが明らかに望ましい。そ
れを意中において、ハワードは、方法論において
膨張しつつある探究努力を示唆すると共に、就
中、もつと少ない単一の毒えさ〜致命的な毒えさ
と混合した無毒の毒えさの試験、毒えさの希釈
(別の無毒性物質による毒えさの希釈)試験、毒
の強さと制御すべき動物の密度に依存する、最も
有効な大きさおよび毒えさの使用量の決定、を包
含する上記のような探究のための多くの分野を示
した。ハワードは、彼の論文において、その探究
が目ざしている領域に注意を引いたが、更に研究
を進めるために必要なものの基となつた基本的な
問題を解決する道を提案または指摘しなかつた。
1966年以来、当該技術は主として2種の毒物を有
する段階に到達した。一方では、効力のあるとき
に死体を目に見えるところに残し、そして簡単に
解毒された毒物の場合には(このような死体が食
肉動物によつて食べ尽くされたとき)二次的な毒
性の危険を低下させるが、今までに知られている
方法で使用したときに潜在的な環境上の問題を構
成すると共に、獲物単位当りの活性毒物に関して
比較的費用が高くつくという毒えさの忌避の不利
益(およびしたがつて、信用させるためだけの食
物成分を予め食べさせる必要性)を有する、激し
くてすばやく作用する毒物が存在する。他方で
は、すぐ上で述べた問題に関して当該技術で進歩
した主な段階を提供した凝固防止性化合物が存在
するが、これらの化合物は作用が緩慢であるため
に薬を過剰に盛つた大量の状態で食べ尽くすこと
ができ、しかもそれには、死体を餌にする食肉動
物または腐肉を食べる動物、および死は食べ尽く
された後暫くの間続くので、死体が人目に触れる
見込みがなく、床下等に隠れるという実際上の問
題によつて、二次的な毒性問題という現実の危険
が伴う。このような血液凝固阻止剤はそれを食べ
尽くしたげつ歯動物の死体の中で解毒するには作
用が遅すぎる。 本発明を生じさせた探究は、就中、環境に注入
される毒物の量を減少させるという目的だけでな
く、ハワードによつて示唆された探究領域のいず
れかで必要になる目的とは明らかに異なるように
選ばれた接近方法によつて遂行された。 本発明は、制御することが必要である、すなわ
ちげつ歯動物が十分小さければ粒子を少しづつか
じらない、げつ歯動物について観察された摂食習
慣を利用することによつて、新しい分野を切り開
いている。このような小さな粒子はそのまま胃の
中に摂取され、食物を摂取する種族は食物と致死
的な毒物(すなわちこのような粒子1個の中で致
死的な量に達している毒物)とを識別する能力を
失うように思われる。このような小さな粒子はそ
のまま胃の中に摂取され、食物を食べつつある種
族は食物と致死的な毒物(すなわちこのような粒
子1個の中の致死量に達している毒物)とを識別
する能力を失うように思われる。これは、毒えさ
が従来使用されたような均一に毒を入れた食物で
あるときに、疑わしい食物は(食べるのに)適し
ているか否かについて看破し、それをはねのける
ことができるげつ歯動物が、食物の中の望ましく
ない成分の発見に十分調子を合わせる点からみ
て、驚くべきことである。それは食物と毒との混
合物からなる毒えさを処方するときに出合う基本
的な問題であつて、従来使用された毒えさの個々
の食物粒子の毒物含有量がえさを食べつつある動
物によつて見破られないほど十分低いことを保証
することが必要であつた。それは、食物中に均一
に分配することができる毒薬の最大濃度に制限を
加えるので、その体内に毒薬の致死濃度を蓄積さ
せるために、毒入りのえさの多少の量を食べ尽く
すげつ歯動物を当てにしなければならない。その
問題は、最初の遭遇において毒えさを警戒して専
ら少しづつかじるが、その後その特定の型の毒え
さを更に食べつづけることを思いとどませる不快
な徴候をひき起こすのに十分な毒を吸収するげつ
歯動物が有りそうなことによつて、強調される。
げつ歯動物が毒えさに遭遇するときには必ずしも
空腹ではないので、毒薬を入れてない食物粒子を
予めえさとして与えることは、与えられた摂食期
間において十分致死的な組成物を食べないげつ歯
動物の可能性を減少させないれども、上記の問題
を克服するためには、このようなごまかしは毒え
さの食物成分にげつ歯動物を馴らすために屡々必
要である。毒えさの各粒子は幾分の毒を含み、し
かも一般に毒えさ中に毒薬が均一に分配されてい
る毒えさは与えられた数のげつ歯動物を殺すのに
必要な量よりも多量の毒物を用意する必要がある
ので、従来の毒えさによつて生ずる毒えさの忌避
の機会および/または毒薬の浪費は高いものと思
われる。 本発明は、食物と毒薬を含むげつ歯動物の毒え
さにおいて、該毒薬は、目標げつ歯動物に関し
て、各毒薬粒子がその種の成獣げつ歯動物につい
て致死的な服用量を供給するほどの活性を有する
少なくとも1個の実質的に均質な毒薬粒子の形で
存在し、該毒薬粒子は、目標種のげつ歯動物が警
戒して少しずつかじることなしに、その粒子の口
の中に受け入れるほどの粒子寸法を有し、しかも
食物の量に関する毒薬粒子の数は、目標種の平均
的な成獣げつ歯動物によつて1日当り食べ尽くさ
れる食物の各平均重量に対して1個の毒薬粒子を
供給するほどの数である。上記毒えさに関する。
したがつてこのような各粒子は個々の粒子の形で
経口的に摂取され、その必要な粒子寸法は日常的
な実験によつて決めることができる。「致死的な
服用量」という用語は或服用量が経口的に摂取さ
れたとき、関係する種の成獣げつ歯動物を普通殺
すことができるその服用量を意味しており、当業
者にとつては、遭遇しそうな関係する種の最大の
げつ歯動物が生き残るのに僅かな機会しか与えな
い服用量を意味する。 したがつて、本発明は、各々がそれ自体で致死
的である粒子中で毒えさの毒薬成分を濃縮すると
共に、毒薬粒子が全体として、すなわち毒薬粒子
を警戒して予め少しづつかじることなしに、げつ
歯動物の口の中に受け入れられることを保証する
という新しい概念に基いているものと考えられ
る。その結果げつ歯動物は毒えさを食べつづけて
その食物成分を食べ尽くし、そしてげつ歯動物は
食物成分を少しづつかじることができるか、ある
いはその粒子寸法に左右されずに、いつかはげつ
歯動物が毒薬粒子に到達するまで少しづつかじる
ことができる。げつ歯動物がそのようにすると
き、げつ歯動物はその粒子を全部食べ尽くし、そ
してひとたびそれを口の中に入れてのみ込むと、
粒子の致死的な服用量の性質のためにその後で死
ぬことは避けられない。要するにげつ歯動物は無
害な食用材料または毒薬の致死的な服用量を食べ
尽くす。粒子の摂取と死との間に猶予が無いと、
更に進んで毒薬供給粒子の摂取を導く継続的な食
物摂取が減少するので、このような猶予は存在し
ないのが好ましい。 げつ歯動物の毒えさの処方に近づくこの根本的
に新しい方法は、食物摂取期間中いつかは各げつ
歯動物が毒薬粒子を口の中に入れることが期待で
きると同時に、その毒薬が激しい毒薬である場
合、第一の致死的な性質のためにこのような粒子
を1個よりも多く食べ尽くすことは全くありそう
もないので、多くのげつ歯動物に対して効果的で
あるために、毒えさが全体として比較的少数の致
死的粒子を含めばよいという利点を有する。ま
た、致死的粒子の存在を見破る能力がないと、結
局げは毒えさの忌避なしに正常にえさを食べるの
で、たとえ一回目の食物摂取においてげつ歯動物
がたまたま毒薬粒子を食べ尽くさなくも、それが
同種の毒えさを再び食べつづけるのを止めること
はない。 本発明は極く少量で死に至らせると共にすばや
く作用するげつ歯動物の毒薬を安全に使用するこ
とを初めて可能にした。従来、慣用方法によつて
毒薬が食物成分中に均一に分配されている作用の
激しい毒えさの毒薬含有量は通常0.2−2.0%
(2000−20000ppm)の濃度範囲を有していた。こ
れは環境上の危険な点からみて高濃度である。こ
れとは対照的に、本発明を遂行することをもくろ
む毒薬の最高濃度は200ppmの水準であつて、そ
の濃度においては従来技術の少なくとも10倍の安
全度という利点が存在する。例えば毒えさ1Kgに
付き、毒薬粒子1個当り1mgの毒薬を含む200個
の毒薬粒子または毒薬粒子1個当り0.1mgの毒薬
を含む2000個の毒薬粒子、を含む毒えさを提供す
る200ppmという最高濃度は、このように実際に
要求されそうなすべての種類の毒えさを処方する
のに適した範囲を与え、そしてもちろんその最高
濃度は臨界的な上限ではないけれども、通常その
最高濃度を越える理由はなく、実際には普通もつ
と少ない量を使用することができる。 毒えさはこのような毒薬粒子を1個だけ含むこ
とができるけれども、通常毒えさはこのような粒
子を多数含んでいる。げつ歯動物によつて経口的
に受け入れられた致死的粒子はげつ歯動物を殺す
けれども、使用された毒薬はげつ歯動物の体内で
速かに解毒されるのが好ましく、そのような場合
には、毒えさをたまたま食べた犬のような大きな
哺乳動物(それの致死的な服用量は!?かに大きく
なるであろう)は致死量以下の徴候を速かに感じ
て食べるのを止めるか、あるいは無視できないほ
どの数の毒えさを犬がみつけて食べるには長時間
が経過しているので、犬が毒えさをみつけて食べ
たとき毒薬が犬の体内で解毒され、決して致死レ
ベルに達しないであろう。本発明の毒えさは特定
のげつ歯動物に対して特効があるように処方する
ことができる。例えば、体重が250gであるおと
なのねずみ1日当り約20gの食物を食べる。ねず
みに対する各々の毒えさは例えば200gを含むこ
とができ、例えば10匹のねずみを殺すのに十分な
毒薬粒子を含むことができた。毒えさの食物成分
中に毒薬粒子が均一に分布している場合、平均し
てねずみは20gを食べる間にその粒子1個に達し
てそれを食べ尽くすので、上記の毒えさにおいて
はねずみをベースにしてこのような粒子10個を必
要とするであろう。おとなのはつかねずみは1日
に約2−3gの食物を食べるので、はつかねずみ
の毒えさは食物2−3g当り1個の毒薬粒子を含
むであろう。その毒えさ中の毒薬の全体の量はね
ずみの毒えさ中に毒薬の量と同じに、例えば
50ppmにできるが、毒薬は多数の小さな寸法の
個々の粒子の形で毒えさの中に分散される。各々
の毒薬供給粒子中に存在する毒薬の量は勿論目標
とする種および毒薬によつて変化する。毒薬の毒
性は屡々LD95−母集団の95%を殺すのに必要な
服用量の形で表わされる。望ましくは、各粒子は
少なくともLD95服用量の毒薬量を含むべきであ
る。 所望ならば、毒えさの食物成分の主要割合また
は全部は少しづつかじることよりはむしろ「すく
い取つて食べること(scoop feeding)」を誘導さ
せるために臨界的な大きさよりも小さな粒子の形
で存在できるけれども、これは随意であつて、毒
薬がこのような粒子の形で存在することだけが必
須である。もちろん、このような毒薬粒子の各々
が致死的な服用量を構成することも必須である。
本発明において固有の新規な概念の最大限の思恵
は使用した毒薬が速効性でしかもすばやく解毒さ
れるときに生ずる。速かに作用する毒薬は確実に
唯1個の致死的毒薬粒子が各々のげつ歯動物によ
つて食べ尽され、そしてすばやい解毒が死体の中
に存在する毒薬の量を減少させることを助ける。
各々の毒薬粒子が致死的な服用量を構成するとい
う要求を満たすためには、もちろん毒性の高い毒
薬を使用する必要がある。従来使用された慣用の
毒えさでは、慣用の毒えさに必要な毒薬の量が遥
かに多く、しかもこのような毒えさまたはその一
部が食べ尽くされた後に残つた残渣が存在するこ
とによつて生じた環境上の毒物の危険のために、
このような毒薬は満足でなかつた。好ましい毒薬
はアルジカルブ(aldicarb)として知られている
毒薬であるが、若干の国では、シリロシドを包含
するその他のものも利用できる。好適な急性の毒
薬の例は、 カルバメート−例えばアルジカルブ:2メチル−
2(メチルチオ)プロピオンアルデヒドO−(メ
チルカルバモイル)オキシム、 有機ホスフエート−例えばジメチルホスフエート
および テトラエチルピロホスフエートの3−ヒドロ
キシクロトン酸メチルエステル、 雑多な急性毒物−例えばクリミジン
(crimidine):2−クロル−4−(ジ−メチルア
ミノ)−6−メチルピリジンおよび フルオル酢酸ナトリウムおよび テトラミン(tetramine):2,6−ジチア
−1,3,5,7−テトラザトリシクロ〔3,
3,1,1,3,7〕デカン−2,2,6,6−テ
トロキシドである。 上に例示した種類の有力な毒薬、例えばアルジ
カルブが好ましいけれども、このような毒薬が臨
界的な寸法よりも小さな粒子の服用量レベルにお
いて致死的な効果を有するならば、その他の毒薬
も本発明を遂行する際に使用することができる。 毒薬粒子は、げつ歯動物が拒絶する点までそれ
を疑う理由を持たないで、食物の粒子または毒え
さから得られるかじられた食物と共に毒薬粒子を
食べ尽くすような性質(形状、におい)を有する
堅くて緻密な粒子の形に形成される。 好ましくは、毒えさはブロツクまたはペレツト
に成形される。食物ベースと選択された数の毒薬
粒子を均質な混合物に作りあげ、その後軽く圧縮
してペレツトまたはブロツクに成形する。このよ
うなペレツトまたはブロツクの各々は、毒薬が
個々に不連続な状態で分散している食用材料のマ
トリツクス、上記の臨界的な寸法よりも小さな寸
法を有する高度に濃縮された粒子、ペレツトまた
はブロツクの寸法によつて例えば1−10個の範囲
で変化するこのような粒子の数を含んでいる。こ
のようなペレツトまたはブロツクがげつ歯動物に
よつて食べ尽くされるときには、勿論げつ歯動物
はそれらを本来食物のペレツトまたはブロツクと
みて、少しづつかじつてばらばらにし、そしてそ
れらを食べてやがて毒薬粒子も食べ尽くされる。
ペレツトまたはブロツクの中に含まれている毒薬
粒子のうちの1個をげつ歯動物が食べ尽くすやい
なや、げつ歯動物は毒薬の致死的服用量を摂取す
る結果、えさはそれ以上少ししかまたは全く摂取
されない。通常少なくとも1個の毒薬粒子を更に
含んでいる残りの毒えさは更に別のげつ歯動物に
よつて食べ尽くされるために利用することができ
る。 毒えさの食物ベースはオートミール、魚肉およ
びコーンミールのような慣用の毒えさ食用成分で
よく、そして所望ならばゼラチンのような結合剤
を存在させることもできる。毒薬粒子は適当なら
ば選択された毒薬の結晶、またはゼラチン、ワツ
クスまたは樹脂のような結合剤と結合した粉末状
の毒薬でもよい。毒薬粒子は例えばげつ歯動物を
引付ける蔗糖のような食品材料を含むことができ
る。毒薬粒子はまた同一であることの確認を容易
にするために着色することができる。好ましく
は、その粒子は毒薬単独かまたは毒薬と結合剤と
からなる。毒薬供給粒子が実質的に均質であるこ
とが重要である。コーテイングを施した粒子は後
の例において示したように効果が無い。 毒薬供給粒子は、好ましくは、粒子に必要な成
分を液体溶剤と混合してペーストを形成させ、そ
のペーストをオリフイスを通して押出し、押出物
を切断して粒子とし、そしてその粒子を乾燥する
ことによつて製造される。次いで本発明の毒えさ
はその粒子を食物と混合し、そして好ましくはそ
の生成した塊りを圧縮してペレツトまたはブロツ
クに成形することによつて製造される。 以下の例は本発明を例証するものである。 下記の処方物A,BおよびCによつて毒物粒子
を製造した。 処方物A アルジカルブ 1500mg ゼラチン 350mg サツカロース 100mg クロラゾールスカイブルー 50mg 最後の3種の成分を1.3mlの蒸留水に溶解し、
その溶液をアルジカルブと混合してかたいペース
トを生成させ、そのペーストを1mmのオリフイス
を通して押出した。押出物を30℃において24時間
空気乾燥した後、手で切断して下に述べたような
3種の粒子信奉を形成させた。 各寸法を有する少なくとも50個の粒子の重量を
測定し、乾燥重量をベースにしたアルジカルブ含
有量を算出した。 粒子寸法 各粒子のアルジカルブ含有量 1mm×2mm − 1.25mg 1mm×1mm − 0.5mg 約0.5mm×0.5mm− 0.2mg 手による切断工程のために、かなりの変化が予
測できる。最少の粒子の場合、この変化は±30%
と推定され、最大の粒子の場合±10%と推定され
た。 処方物B アルジカルブ 200mg ラクトース 300mg 8重量%/容量濃度のゼラチン水溶液 0.2ml アルジカルブをアセトンに溶解してからラクト
ースの上でスラリー化し、その混合物を空気乾燥
した。乾燥したときにゼラチン溶液を加え、得ら
れた混合物を粉砕してペーストとし、そしれそれ
を1mmのオリフイスを通して押出した。 押出物を乾燥してからそれを手で2種類の粒子
寸法、すなわち1mm×1mmおよび1mm×4mmの円
柱に切断した。 各々の寸法を有する少なくとも50個の粒子の重
量を測定し、乾燥重量をベースにしてアルジカル
ブ含有量を算出した。 粒子寸法 各粒子のアルジカルブ含有量 1.0×1.0− 0.2mg 1.0×4.0− 1.1mg 処方物C 活性毒物 80.0%w/w ゼラチンB.P. 14.7% サツカロース 4.83% アルギン酸ナトリウム 0.24% 警戒用染料 0.24% 押出可能な混合物を生成させるのに十分な量の
水の中にゼラチンを溶解した。その他の成分を極
めて微細な粉末に粉砕して共に混合してからゼラ
チン/水混合物と混合し、そして完全に均質化さ
せた。 得られた生パン状の混合物を、切断車に対して
種々の直径を有するオリフイスを通して高圧の下
で押出して、所望の寸法を有する円柱状の粒子を
形成させた。 粒子を一定の重量になるまで空気乾燥した。下
記の値は種々の長さと直径を有するこのような粒
子によつて生じた活性成分の典型的な重量であ
る。 直径 長さ 重量mm mm mg 1.5 3.0 5.4 1.5 1.5 2.6 1.0 1.0 0.85 0.75 0.75 0.36 0.50 0.50 0.11 0.45 0.45 0.09 0.40 0.40 0.06 0.20 0.5 0.02 別に指示がある場合を除いて、本発明の毒えさ
は粒子を媒体のオートミールと完全に手で混合す
ることによつて製造され、そしてその毒えさを唯
一のえさとしてかごの中のネズミとハツカネズミ
に食べさせ、その毒えさに水を自由に利用した。
各かごの中に残つた毒えさの重量を毎日測定し、
そして毎日新鮮な毒えさを供給した。 例 1(比較例) オートミール媒体の上にアルジカルブのアセト
ン溶液をスラリー化して濃厚液を形成させ、その
濃厚液を手による混合によつてオートミール媒体
で希釈して100ppmのアルジカルブ濃度を形成さ
せた。5匹の雌のウイスターネズミと10匹の雄の
ラカ(LACA)ハツカネズミに関する試験によつ
て、得られた毒えさの毒性を測定した。その結果
を第1表に示す。
【表】
例 2
オートミール20g当り1個の1.25mgペレツトを
含むオートミール媒体に曝した5匹の雌のウイス
ターネズミに関する試験によつて、処方物Aの形
につくられたアルジカルブ粒子の毒性を測定し
た。その結果を第2表に示す。
含むオートミール媒体に曝した5匹の雌のウイス
ターネズミに関する試験によつて、処方物Aの形
につくられたアルジカルブ粒子の毒性を測定し
た。その結果を第2表に示す。
【表】
例 3
オートミール20g当り処方物Aにつくられた
1.25mgの粒子1個を含むオートミール媒体からな
る毒えさを5匹の異型接合体型の血液凝固阻止薬
抵抗性のネズミに食べさせた。毒えさの重量を毎
日測つたが、この実施例ではその重量は毎日変化
しなかつた。その結果を第3表に示す。
1.25mgの粒子1個を含むオートミール媒体からな
る毒えさを5匹の異型接合体型の血液凝固阻止薬
抵抗性のネズミに食べさせた。毒えさの重量を毎
日測つたが、この実施例ではその重量は毎日変化
しなかつた。その結果を第3表に示す。
【表】
例 4(比較例)
オートミール10g当り処方物Aによつて製造し
た0.5mgの粒子1個を含むオートミール媒体から
なる毒えさを10匹の雄のLACAハツカネズミに食
べさせた。その結果を第4表に示す。
た0.5mgの粒子1個を含むオートミール媒体から
なる毒えさを10匹の雄のLACAハツカネズミに食
べさせた。その結果を第4表に示す。
【表】
例 5
オートミール2g当り処方物Aの0.2mg粒子1
個を含むオートミール媒体からなる毒えさを10匹
の雄のLACAハツカネズミに食べさせた。その結
果を第5表に示す。
個を含むオートミール媒体からなる毒えさを10匹
の雄のLACAハツカネズミに食べさせた。その結
果を第5表に示す。
【表】
例 6
5匹の雄のLACAハツカネズミを24時間絶食さ
せた後、各々0.2mgのアルジカルブを含む処方物
Bの10個の粒子が分散した状態で含まれているか
らす麦媒体50gを食べさせた。その結果を第6表
に示す。
せた後、各々0.2mgのアルジカルブを含む処方物
Bの10個の粒子が分散した状態で含まれているか
らす麦媒体50gを食べさせた。その結果を第6表
に示す。
【表】
例 7
各々1.1mgのアルジカルブを含む処方物Bの粒
子10個を含むオートミール媒体50gを、3匹の雄
の異型接合体型の抵抗性ネズミに食べさせた。そ
の結果を第7表に示す。
子10個を含むオートミール媒体50gを、3匹の雄
の異型接合体型の抵抗性ネズミに食べさせた。そ
の結果を第7表に示す。
【表】
2 − −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 食物と毒薬を含むげつ歯動物の毒えさにおい
て、該毒薬は、目標げつ歯動物種に関して、各毒
薬粒子がその種の成獣げつ歯動物について致死的
な服用量を供給するほどの活性を有する少なくと
も1個の実質的に均質な毒薬粒子の形で存在し、
該毒薬粒子は、目標種のげつ歯動物が警戒して少
しずつかじることなしに、その粒子を口の中に受
け入れるほどの粒子寸法を有し、しかも食物の量
に関する毒薬粒子の数は、目標種の平均的な成獣
げつ歯動物によつて1日当り食べ尽くされる食物
の各平均重量に対して1個の毒薬粒子を供給する
ほどの数である、上記毒えさ。 2 毒薬がアルジカルブである、特許請求の範囲
第1項記載の毒えさ。 3 毒薬がテトラミン、フルオル酢酸ナトリウ
ム、シリロシドまたはクリミジンである、特許請
求の範囲第1項記載の毒えさ。 4 各毒薬粒子が毒薬と結合剤を含む、特許請求
の範囲第1項ないし第3項のいずれか一つに記載
の毒えさ。 5 各毒薬粒子が更にげつ歯動物を誘引する食物
材料も含んでいる、特許請求の範囲第4項記載の
毒えさ。 6 ペレツトまたはブロツクの形にある、特許請
求の範囲第1項ないし第5項のいずれか一つに記
載の毒えさ。 7 毒えさ中の毒薬の濃度が全体として200ppm
を越えない、特許請求の範囲第1項ないし第6項
のいずれか一つに記載のげつ歯動物毒えさ。 8 食物と毒薬を含むげつ歯動物の毒えさであつ
て、該毒薬は、目標げつ歯動物種に関して、各毒
薬粒子がその種の成獣げつ歯動物について致死的
な服用量を供給するほどの活性を有する少なくと
も1個の実質的に均質な毒薬粒子の形で存在し、
該毒薬粒子は、目標種のげつ歯動物が警戒して少
しずつかじることなしに、その粒子を口の中に受
け入れるほどの粒子寸法を有し、しかも食物の量
に関する毒薬粒子の数は、目標種の平均的な成獣
げつ歯動物によつて1日当り食べ尽くされる食物
の各平均重量に対して1個の毒薬粒子を供給する
ほどの数である、上記毒えさの製造方法におい
て、毒薬粒子のための成分を液体溶剤と混合して
ペーストを形成し、そのペーストをオリフイスを
通して押出し、押出物を切断して粒子とし、その
粒子を乾燥し、そして粒子を食物と混合する、こ
とを特徴とする上記製造方法。 9 毒えさをペレツトまたはブロツクに圧縮する
という次の段階を含む、特許請求の範囲第8項記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8229494 | 1982-10-15 | ||
| GB8229494 | 1982-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989601A JPS5989601A (ja) | 1984-05-23 |
| JPH0510321B2 true JPH0510321B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=10533622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58190049A Granted JPS5989601A (ja) | 1982-10-15 | 1983-10-13 | げっ歯動物の毒えさおよびその製造方法 |
Country Status (28)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS5989601A (ja) |
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