JPH051032Y2 - - Google Patents
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- JPH051032Y2 JPH051032Y2 JP8236486U JP8236486U JPH051032Y2 JP H051032 Y2 JPH051032 Y2 JP H051032Y2 JP 8236486 U JP8236486 U JP 8236486U JP 8236486 U JP8236486 U JP 8236486U JP H051032 Y2 JPH051032 Y2 JP H051032Y2
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- JP
- Japan
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- guide plate
- main body
- opening
- guide
- closing lid
- Prior art date
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 26
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばカセツト式テープレコーダの
カセツト蓋に適用するのに最適な開閉蓋の開閉保
持装置に関するものである。
カセツト蓋に適用するのに最適な開閉蓋の開閉保
持装置に関するものである。
本考案は、本体側に取付けられた第1ガイド板
と、開閉蓋側に取付けられた第2ガイド板と、こ
れらのガイド板の両方に係合されたガイドピント
と、このガイドピンを本体の上方側へ移動付勢す
るばねとを有し、開閉蓋を開蓋位置と閉蓋位置と
に各々切換えて回動付勢させるように構成したカ
セツト蓋等の開閉蓋の開閉保持装置において、組
立てに際して、本体側に取付けられる第1ガイド
板をばねに抗して本体に簡単に仮止めできるよう
にすることにより、組立ての作業性を著しく向上
させることができるようにしたものである。
と、開閉蓋側に取付けられた第2ガイド板と、こ
れらのガイド板の両方に係合されたガイドピント
と、このガイドピンを本体の上方側へ移動付勢す
るばねとを有し、開閉蓋を開蓋位置と閉蓋位置と
に各々切換えて回動付勢させるように構成したカ
セツト蓋等の開閉蓋の開閉保持装置において、組
立てに際して、本体側に取付けられる第1ガイド
板をばねに抗して本体に簡単に仮止めできるよう
にすることにより、組立ての作業性を著しく向上
させることができるようにしたものである。
第5A図〜第6図によつて、カセツト式テープ
レコーダのカセツト蓋に適用されている開閉蓋の
開閉保持装置の従来例を説明する。
レコーダのカセツト蓋に適用されている開閉蓋の
開閉保持装置の従来例を説明する。
この従来例は、第6図に示す如く、本体1と、
その本体1の上部に支点軸2を介して回動自在に
取付けられた開閉蓋3と、本体1に取付けられて
開閉蓋3の内側に配置された第1ガイド板4と、
開閉蓋3の内側に取付けられて第1ガイド板4と
平行状に配置された第2ガイド板5と、第1ガイ
ド板4及び第2ガイド板5に設けられて互に交差
する状態に配置された第1ガイド溝6及び第2ガ
イド溝7と、これら第1ガイド溝6及び第2ガイ
ド溝7の両方に係合されたガイドピン8と、その
ガイドピン8を本体1の上方側への移動成分を有
する状態に移動付勢するばね9とを具備してい
る。なお、開閉蓋3は合成樹脂等によつてこれに
一体成形された弾性を有するアーム11の孔12
によつて支点軸2に嵌合される。また、後述する
如く、第1ガイド板4はその一端4aに一体に設
けられた小突起13を本体1に設けられた小孔1
4に挿入させ、その他端4bを本体1の上面1a
に設けられた差込溝15に上方から差込んだ状態
で、本体1に設けられたねじ挿通孔16から第1
ガイド板4に直交する状態に挿入された止ねじ1
7の先端をその他端4bに設けられたねじ係合孔
18内にねじ込んで固定されている。また、第2
ガイド板5は一対の止ねじ19によつて開閉蓋3
の内面3aに取付けられている。また、ばね9は
引張コイルばねによつて構成されていて、その両
端がガイドピン8と第2ガイド板5に設けられた
ピン20とに係止されている。なお、21は本体
1の上面1aに設けられた開口である。
その本体1の上部に支点軸2を介して回動自在に
取付けられた開閉蓋3と、本体1に取付けられて
開閉蓋3の内側に配置された第1ガイド板4と、
開閉蓋3の内側に取付けられて第1ガイド板4と
平行状に配置された第2ガイド板5と、第1ガイ
ド板4及び第2ガイド板5に設けられて互に交差
する状態に配置された第1ガイド溝6及び第2ガ
イド溝7と、これら第1ガイド溝6及び第2ガイ
ド溝7の両方に係合されたガイドピン8と、その
ガイドピン8を本体1の上方側への移動成分を有
する状態に移動付勢するばね9とを具備してい
る。なお、開閉蓋3は合成樹脂等によつてこれに
一体成形された弾性を有するアーム11の孔12
によつて支点軸2に嵌合される。また、後述する
如く、第1ガイド板4はその一端4aに一体に設
けられた小突起13を本体1に設けられた小孔1
4に挿入させ、その他端4bを本体1の上面1a
に設けられた差込溝15に上方から差込んだ状態
で、本体1に設けられたねじ挿通孔16から第1
ガイド板4に直交する状態に挿入された止ねじ1
7の先端をその他端4bに設けられたねじ係合孔
18内にねじ込んで固定されている。また、第2
ガイド板5は一対の止ねじ19によつて開閉蓋3
の内面3aに取付けられている。また、ばね9は
引張コイルばねによつて構成されていて、その両
端がガイドピン8と第2ガイド板5に設けられた
ピン20とに係止されている。なお、21は本体
1の上面1aに設けられた開口である。
そして、第5A図及び第5B図に示す如く、開
閉蓋3を支点軸2を中心に矢印a及びb方向に回
動させて開閉することにより、ガイドピン8をば
ね9に抗して第1ガイド溝6及び第2ガイド溝7
の両方に沿つて矢印c及びd方向に移動させ、こ
の際、第1ガイド溝6に設けた2方向の斜面6a
及び6bによつてガイドピン8を2方向(矢印c
及びd方向)に選択的に移動付勢することによ
り、開閉蓋3を開蓋位置と閉蓋位置とに各々切換
えて各々矢印a及びb方向に回動付勢させるよう
に構成したものである。
閉蓋3を支点軸2を中心に矢印a及びb方向に回
動させて開閉することにより、ガイドピン8をば
ね9に抗して第1ガイド溝6及び第2ガイド溝7
の両方に沿つて矢印c及びd方向に移動させ、こ
の際、第1ガイド溝6に設けた2方向の斜面6a
及び6bによつてガイドピン8を2方向(矢印c
及びd方向)に選択的に移動付勢することによ
り、開閉蓋3を開蓋位置と閉蓋位置とに各々切換
えて各々矢印a及びb方向に回動付勢させるよう
に構成したものである。
そして、組立てに際しては、第5A図に示す如
く、先ず、アーム11の孔12を支点軸2に嵌合
させる。次に、第1ガイド板4をその第1ガイド
溝6によつてガイドピン8に係合させた状態で、
その第1ガイド板4の一端4aの小突起13を本
体1の小孔14に矢印f方向から挿入させる。次
に、その第1ガイド板4を小突起13部分を中心
にばね9に抗して下方(矢印g方向)へ回動させ
て、その第1ガイド板4の他端4bを本体1の差
込溝15に上方から差込む。次に、その第1ガイ
ド板4に直交する方向から本体1のねじ挿入孔1
6に挿入された止ねじ17の先端をその第1ガイ
ド板4の他端4bのねじ係合孔18にねじ込んで
固定するようにしたものである。
く、先ず、アーム11の孔12を支点軸2に嵌合
させる。次に、第1ガイド板4をその第1ガイド
溝6によつてガイドピン8に係合させた状態で、
その第1ガイド板4の一端4aの小突起13を本
体1の小孔14に矢印f方向から挿入させる。次
に、その第1ガイド板4を小突起13部分を中心
にばね9に抗して下方(矢印g方向)へ回動させ
て、その第1ガイド板4の他端4bを本体1の差
込溝15に上方から差込む。次に、その第1ガイ
ド板4に直交する方向から本体1のねじ挿入孔1
6に挿入された止ねじ17の先端をその第1ガイ
ド板4の他端4bのねじ係合孔18にねじ込んで
固定するようにしたものである。
しかしながら、この従来例では、最初に、開閉
蓋3を本体1に取付け、後から、第1ガイド板4
を本体1に取付けなければならない構造である関
係上、第1ガイド板4を本体1に取付ける場合に
は、第5A図に示す如く、その第1ガイド溝6を
ガイドピン8に係合させた状態で、開閉蓋3を矢
印a方向に回動(開くこと)させて取付けなけれ
ばならない。この際、開閉蓋3を矢印a方向に回
動させると、ばね9により矢印h方向に引張られ
ているガイドピン8によつて第1ガイド板4が矢
印i方向に持ち上げられてしまい、止ねじ17を
ねじ係合孔18にねじ込むことができない。
蓋3を本体1に取付け、後から、第1ガイド板4
を本体1に取付けなければならない構造である関
係上、第1ガイド板4を本体1に取付ける場合に
は、第5A図に示す如く、その第1ガイド溝6を
ガイドピン8に係合させた状態で、開閉蓋3を矢
印a方向に回動(開くこと)させて取付けなけれ
ばならない。この際、開閉蓋3を矢印a方向に回
動させると、ばね9により矢印h方向に引張られ
ているガイドピン8によつて第1ガイド板4が矢
印i方向に持ち上げられてしまい、止ねじ17を
ねじ係合孔18にねじ込むことができない。
そこで、従来は、第5A図に鎖線で示す如く、
第1ガイド板4の他端4bを上方から指等で押圧
して、この第1ガイド板4をばね9に抗して矢印
g方向に回動させた状態を保持し、その状態のま
まで、止ねじ17をねじ係合孔18にねじ込むよ
うにして組立てていた。しかしながら、このよう
な組立て方法は、作業性が非常に悪く、生産性が
上らない欠陥があつた。
第1ガイド板4の他端4bを上方から指等で押圧
して、この第1ガイド板4をばね9に抗して矢印
g方向に回動させた状態を保持し、その状態のま
まで、止ねじ17をねじ係合孔18にねじ込むよ
うにして組立てていた。しかしながら、このよう
な組立て方法は、作業性が非常に悪く、生産性が
上らない欠陥があつた。
そこで、本考案は、組立に際して、本体側に取
付けられる第1ガイド板をばねに抗して本体に簡
単に仮止めできるようにし、しかも、その仮止め
と共に、第1ガイド板のねじ係合孔を本体のねじ
挿通孔に一致させ得るようにするものである。
付けられる第1ガイド板をばねに抗して本体に簡
単に仮止めできるようにし、しかも、その仮止め
と共に、第1ガイド板のねじ係合孔を本体のねじ
挿通孔に一致させ得るようにするものである。
本考案は、前述した開閉蓋の開閉保持装置にお
いて、前記本体に設けられた前記差込溝内の前記
ねじ挿入孔が開口された一方の面を垂直面に構成
し、その垂直面に相対向する他方の面を前記第1
ガイド板の他端の呼び込み用の傾斜面に構成し、
前記本体の上面で前記差込溝の前記小孔とは反対
側の位置に前記垂直面から前記第1ガイド板の
ほゞ板厚相当分突出されたリブを設け、 組立てに際して、前記第1ガイド板を前記小突
起部分を中心に前記ばねに抗して下方へ回動させ
て、その第1ガイド板の他端を前記差込溝に上方
から差込んだ時、その第1ガイド板の他端を前記
傾斜面によつて案内して前記垂直面側に呼び込ん
で前記リブに当接させるように構成し、この第1
ガイド板の他端のリブへの当接により、この第1
ガイド板を前記ばねに抗して前記本体に仮止めさ
せるように構成し、かつその仮止めにより第1ガ
イド板の前記ねじ係合孔を前記本体のねじ挿通孔
に一致させるように構成したものである。
いて、前記本体に設けられた前記差込溝内の前記
ねじ挿入孔が開口された一方の面を垂直面に構成
し、その垂直面に相対向する他方の面を前記第1
ガイド板の他端の呼び込み用の傾斜面に構成し、
前記本体の上面で前記差込溝の前記小孔とは反対
側の位置に前記垂直面から前記第1ガイド板の
ほゞ板厚相当分突出されたリブを設け、 組立てに際して、前記第1ガイド板を前記小突
起部分を中心に前記ばねに抗して下方へ回動させ
て、その第1ガイド板の他端を前記差込溝に上方
から差込んだ時、その第1ガイド板の他端を前記
傾斜面によつて案内して前記垂直面側に呼び込ん
で前記リブに当接させるように構成し、この第1
ガイド板の他端のリブへの当接により、この第1
ガイド板を前記ばねに抗して前記本体に仮止めさ
せるように構成し、かつその仮止めにより第1ガ
イド板の前記ねじ係合孔を前記本体のねじ挿通孔
に一致させるように構成したものである。
次に、本考案の作用を第2A図〜第4B図によ
つて説明する。
つて説明する。
組立てに際しては、先ず、第2A図に示す如
く、アーム11の孔12を支点軸2に嵌合させた
後、第1ガイド板4をその第1ガイド溝6によつ
てガイドピン8に係合させる。
く、アーム11の孔12を支点軸2に嵌合させた
後、第1ガイド板4をその第1ガイド溝6によつ
てガイドピン8に係合させる。
次に、第2B図(第3A図で鎖線)に示す如
く、第1ガイド板4の一端4aの小突起13を本
体1の小孔14に矢印f方向から挿入させる。
く、第1ガイド板4の一端4aの小突起13を本
体1の小孔14に矢印f方向から挿入させる。
次に、第2B図、第3A図(実線)及び第4A
図に示す如く、第1ガイド板4の他端4bを指等
により上方からばね9に抗して下方(矢印g方
向)に押圧して、第1ガイド板4を小突起13部
分を中心に下方に回動させて、その他端4bを本
体1の差込溝15に上方から押し込む。
図に示す如く、第1ガイド板4の他端4bを指等
により上方からばね9に抗して下方(矢印g方
向)に押圧して、第1ガイド板4を小突起13部
分を中心に下方に回動させて、その他端4bを本
体1の差込溝15に上方から押し込む。
するとこの際、その差込溝15の傾斜面24に
よる呼び込み作用(案内作用)によつて、その他
端4bが矢印j方向に呼び込まれる(引き寄せら
れること。)。そして、その他端4bが第2B図、
第3B図及び第4B図に示す如く、差込溝15の
垂直面23に密着されて垂直状となると共に、そ
の他端4bが本体1のリブ25に当接されて、そ
の第1ガイド板4がばね9に抗して本体1に簡単
に仮止めされる。
よる呼び込み作用(案内作用)によつて、その他
端4bが矢印j方向に呼び込まれる(引き寄せら
れること。)。そして、その他端4bが第2B図、
第3B図及び第4B図に示す如く、差込溝15の
垂直面23に密着されて垂直状となると共に、そ
の他端4bが本体1のリブ25に当接されて、そ
の第1ガイド板4がばね9に抗して本体1に簡単
に仮止めされる。
そして、その仮止めと共に、第1ガイド板4の
ねじ係合孔18が本体1のねじ挿通孔16に一致
される。
ねじ係合孔18が本体1のねじ挿通孔16に一致
される。
なお、この仮止め状態では、第2B図に示す如
く、ばね9により矢印h方向に引張られているガ
イドピン8によつて第1ガイド板4に矢印i方向
の回転力が作用しているが、その矢印i方向の回
転をリブ25が阻止しているので、第1ガイド1
4が本体1の上方に脱落することがない。
く、ばね9により矢印h方向に引張られているガ
イドピン8によつて第1ガイド板4に矢印i方向
の回転力が作用しているが、その矢印i方向の回
転をリブ25が阻止しているので、第1ガイド1
4が本体1の上方に脱落することがない。
従つて、後は、第1ガイド板4の他端4a上か
ら指等を離しても、仮止めされている第1ガイド
板4は本体1の上方に脱落することがない。
ら指等を離しても、仮止めされている第1ガイド
板4は本体1の上方に脱落することがない。
そこで、第1ガイド板4の他端4b上から指等
を離したままで、第2C図、第3B図及び第4B
図に示す如く、本体1のねじ挿通孔16に止ねじ
17を矢印k方向から挿入すれば、その止ねじ1
7の先端が第1ガイド板4のねじ係合孔18に正
確に係合されるので、そのまま止ねじ17をねじ
係合孔18内にねじ込んで、第1ガイド板4の他
端4aを垂直面23に密着させるように固定し
て、組立てを完了する。
を離したままで、第2C図、第3B図及び第4B
図に示す如く、本体1のねじ挿通孔16に止ねじ
17を矢印k方向から挿入すれば、その止ねじ1
7の先端が第1ガイド板4のねじ係合孔18に正
確に係合されるので、そのまま止ねじ17をねじ
係合孔18内にねじ込んで、第1ガイド板4の他
端4aを垂直面23に密着させるように固定し
て、組立てを完了する。
以下に、本考案をカセツト式テープレコーダの
カセツト蓋に適用した開閉蓋の開閉保持装置の一
実施例を第1図〜第4B図によつて説明する。な
お、第5図〜第6B図に示した従来例と同一構造
部には同一の符号を付してその説明を省略する。
カセツト蓋に適用した開閉蓋の開閉保持装置の一
実施例を第1図〜第4B図によつて説明する。な
お、第5図〜第6B図に示した従来例と同一構造
部には同一の符号を付してその説明を省略する。
この実施例は、第4A図に示す如く本体1に設
けられた差込溝15内のねじ挿入孔16が開口さ
れた一方の面を垂直面23に構成し、その垂直面
23に相対向する他方の面を第1ガイド板4の他
端4bの呼び込み用の傾斜面24に構成してい
る。また、第2B図及び第3B図に示す如く、本
体1の上面1aで差込溝15の小孔14とは反対
側の位置に垂直面23から第1ガイド板4のほゞ
板厚A相当分突出されたリブ25を設けたもので
ある。なお、リブ25は本体1の上面1Aに一体
成形されたものである。
けられた差込溝15内のねじ挿入孔16が開口さ
れた一方の面を垂直面23に構成し、その垂直面
23に相対向する他方の面を第1ガイド板4の他
端4bの呼び込み用の傾斜面24に構成してい
る。また、第2B図及び第3B図に示す如く、本
体1の上面1aで差込溝15の小孔14とは反対
側の位置に垂直面23から第1ガイド板4のほゞ
板厚A相当分突出されたリブ25を設けたもので
ある。なお、リブ25は本体1の上面1Aに一体
成形されたものである。
なお、この実施例の組立てに関する作用は、前
記〔作用〕の項で説明したので省略する。
記〔作用〕の項で説明したので省略する。
以上、本考案の実施例に付き述べたが、本考案
は実施例に限定されることなく、本考案の技術的
思想に基づいて各種の有効な変更が可能である。
は実施例に限定されることなく、本考案の技術的
思想に基づいて各種の有効な変更が可能である。
また本考案は、カセツト式テープレコーダのカ
セツト蓋の開閉保持装置に限定されることなく、
各種の電子機器等の開閉蓋の開閉保持装置に適用
可能である。
セツト蓋の開閉保持装置に限定されることなく、
各種の電子機器等の開閉蓋の開閉保持装置に適用
可能である。
本考案は、上述したように、組立てに際して、
本体側に取付けられる第1ガイド板をばねに抗し
て本体に簡単に仮止めできるように構成したもの
であり、しかも、その仮止めと共に、第1ガイド
板のねじ係合孔を本体のねじ挿通孔に一致させる
ようにしたものであるから、組立てに際して、従
来のように、第1ガイド板の他端上方から指等で
押圧した状態のままで、止ねじによる第1ガイド
板の本体へのねじ止め作業を行う必要がない。即
ち、第1ガイド板から指等を離したままで、第1
ガイド板の本体へのねじ止め作業を行うことがで
きるものであり、その上、止ねじを本体のねじ挿
通孔に挿入すれば、その止ねじの先端が第1ガイ
ド板のねじ係合孔に正確に係合されるので、その
止ねじによる第1ガイド板のねじ止め作業自体も
非常に容易に行える。従つて、組立ての作業性が
著しく向上し、生産性を高めることができる。
本体側に取付けられる第1ガイド板をばねに抗し
て本体に簡単に仮止めできるように構成したもの
であり、しかも、その仮止めと共に、第1ガイド
板のねじ係合孔を本体のねじ挿通孔に一致させる
ようにしたものであるから、組立てに際して、従
来のように、第1ガイド板の他端上方から指等で
押圧した状態のままで、止ねじによる第1ガイド
板の本体へのねじ止め作業を行う必要がない。即
ち、第1ガイド板から指等を離したままで、第1
ガイド板の本体へのねじ止め作業を行うことがで
きるものであり、その上、止ねじを本体のねじ挿
通孔に挿入すれば、その止ねじの先端が第1ガイ
ド板のねじ係合孔に正確に係合されるので、その
止ねじによる第1ガイド板のねじ止め作業自体も
非常に容易に行える。従つて、組立ての作業性が
著しく向上し、生産性を高めることができる。
第1図〜第4B図は本考案の一実施例を示した
ものであつて、第1図は要部の斜視図、第2A図
〜第2C図は組立て操作を説明する断面図、第3
A図及び第3B図は組立て操作を説明する平面
図、第4A図は第3A図のA−A矢視断面
図、第4B図は第3B図のB−B矢視断面図
である。第5A図及び第5B図は従来例の組立て
操作を説明する断面図、第6図は従来例の分解斜
視図である。 なお図面に用いた符号において、1……本体、
2……支点軸、3……開閉蓋、4……第1ガイド
板、4a……一端、4b……他端、5……第2ガ
イド板、6……第1ガイド溝、7……第2ガイド
溝、8……ガイドピン、9……ばね、13……小
突起、14……小孔、15……差込溝、16……
ねじ挿通孔、17……止ねじ、18……ねじ係合
孔、23……垂直面、24……傾斜面、25……
リブ、である。
ものであつて、第1図は要部の斜視図、第2A図
〜第2C図は組立て操作を説明する断面図、第3
A図及び第3B図は組立て操作を説明する平面
図、第4A図は第3A図のA−A矢視断面
図、第4B図は第3B図のB−B矢視断面図
である。第5A図及び第5B図は従来例の組立て
操作を説明する断面図、第6図は従来例の分解斜
視図である。 なお図面に用いた符号において、1……本体、
2……支点軸、3……開閉蓋、4……第1ガイド
板、4a……一端、4b……他端、5……第2ガ
イド板、6……第1ガイド溝、7……第2ガイド
溝、8……ガイドピン、9……ばね、13……小
突起、14……小孔、15……差込溝、16……
ねじ挿通孔、17……止ねじ、18……ねじ係合
孔、23……垂直面、24……傾斜面、25……
リブ、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体と、その本体の上部に支点軸を介して回動
自在に取付けられた開閉蓋と、本体に取付けられ
て開閉蓋の内側に配置された第1ガイド板と、開
閉蓋の内側に取付けられて第1ガイド板と平行状
態に配置された第2ガイド板と、第1ガイド板及
び第2ガイド板に設けられて互に交差する状態に
配置された第1ガイド溝及び第2ガイド溝と、こ
れら第1ガイド溝及び第2ガイド溝の両方に係合
されたガイドピンと、そのガイドピンを本体の上
方側への移動成分を有する状態に移動付勢するば
ねとを具備し、 開閉蓋を支点軸を中心に回動させて開閉するこ
とにより、ガイドピンをばねに抗して第1ガイド
溝及び第2ガイド溝の両方に沿つて移動させ、こ
の際、第1ガイド溝に設けた2方向の斜面によつ
てガイドピンを2方向に選択的に移動付勢するこ
とにより、開閉蓋を開蓋位置と閉蓋位置とに各々
切換えて回動付勢させるように構成し、 組立てに際しては、第1ガイド板をその第1ガ
イド溝によつてガイドピンに係合させた状態で、
その第1ガイド板の一端に設けられた小突起を本
体に設けられた小孔に挿入させ、この後、その第
1ガイド板を小突起部分を中心にばねに抗して下
方へ回動させて、その第1ガイド板の他端を本体
の上面に設けられた差込溝に上方から差込み、こ
の後に、その第1ガイド板に直交する方向から本
体のねじ挿入孔に挿入された止ねじの先端をその
第1ガイド板の他端に設けられたねじ係合孔にね
じ込んで固定するようにした開閉蓋の開閉保持装
置において、 前記本体に設けられた前記差込溝内の前記ねじ
挿入孔が開口された一方の面を垂直面に構成し、
その垂直面に相対向する他方の面を前記第1ガイ
ド板の他端の呼び込み用の傾斜面に構成し、前記
本体の上面で前記差込溝の前記小孔とは反対側の
位置に前記垂直面から前記第1ガイド板のほゞ板
厚相当分突出されたリブを設け、 組立てに際して、前記第1ガイド板を前記小突
起部分を中心に前記ばねに抗して下方へ回動させ
て、その第1ガイド板の他端を前記差込溝に上方
から差込んだ時、その第1ガイド板の他端を前記
傾斜面によつて案内して前記垂直面側に呼び込ん
で前記リブに当接させるように構成し、この第1
ガイド板の他端のリブへの当接により、この第1
ガイド板を前記ばねに抗して前記本体に仮止めさ
せるように構成し、かつその仮止めにより第1ガ
イド板の前記ねじ係合孔を前記本体のねじ挿通孔
に一致させるように構成したことを特徴とする開
閉蓋の開閉保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8236486U JPH051032Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8236486U JPH051032Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62195298U JPS62195298U (ja) | 1987-12-11 |
| JPH051032Y2 true JPH051032Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=30934949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8236486U Expired - Lifetime JPH051032Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051032Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP8236486U patent/JPH051032Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62195298U (ja) | 1987-12-11 |
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