JPH0745983Y2 - 音響機器等の操作パネルカバーのロック装置 - Google Patents
音響機器等の操作パネルカバーのロック装置Info
- Publication number
- JPH0745983Y2 JPH0745983Y2 JP1987016632U JP1663287U JPH0745983Y2 JP H0745983 Y2 JPH0745983 Y2 JP H0745983Y2 JP 1987016632 U JP1987016632 U JP 1987016632U JP 1663287 U JP1663287 U JP 1663287U JP H0745983 Y2 JPH0745983 Y2 JP H0745983Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- operation panel
- locking
- locking device
- panel cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は各種音響機器等(TV等も含む)の操作パネル前
面に開閉可に支承されたカバーの閉状態におけるロック
装置に関する。
面に開閉可に支承されたカバーの閉状態におけるロック
装置に関する。
従来技術の問題点 従来の、この種カバーの閉状態におけるロック装置はカ
バーの開閉を司さどるヒンジ機構部にカム部材等を組付
けて、カバーの閉状態において、同カバーに閉じ方向へ
の作用力を付与する構成であったから構成が複雑で安価
に提供できない欠点があった。
バーの開閉を司さどるヒンジ機構部にカム部材等を組付
けて、カバーの閉状態において、同カバーに閉じ方向へ
の作用力を付与する構成であったから構成が複雑で安価
に提供できない欠点があった。
本考案の目的 本考案は、操作パネルの操作ツマミに形成した係止凹部
に、カバー側に形成した係止片を、同カバーの開閉時に
同係止片の弾性変位により係脱可とし、以って上記従来
欠点の解決を図らんとするものである。
に、カバー側に形成した係止片を、同カバーの開閉時に
同係止片の弾性変位により係脱可とし、以って上記従来
欠点の解決を図らんとするものである。
本考案の構成 本考案は音響機器等の操作パネルに配設された操作ツマ
ミに係止凹部を凹設し、上記操作パネルの前面を覆う、
カバーに上記係止凹部に係入する弾性係止片を形成し、
上記操作パネルへの開閉時に上記係止片を上記係止凹部
に対して係脱可とした構成を特徴とする音響機器等の操
作パネルカバーのロック装置である。
ミに係止凹部を凹設し、上記操作パネルの前面を覆う、
カバーに上記係止凹部に係入する弾性係止片を形成し、
上記操作パネルへの開閉時に上記係止片を上記係止凹部
に対して係脱可とした構成を特徴とする音響機器等の操
作パネルカバーのロック装置である。
実施例 図面は本考案装置をカーステレオに実施した例を示し、
図面において(1)はカーステレオ本体で、この本体
(1)の前端部には操作パネル(2)が装着されてお
り、この操作パネル(2)の表面部にはカーステレオを
操作するための、例えば各種の回転ツマミ(3)、進退
方向に直線運動する各種プッシュツマミ(4)、各種の
タクトスイッチ(5)等が夫々所定位置に配設されてい
る。上記プッシュツマミ(4)には第3図及び第4図に
示すように、該プッシュツマミ(4)の下面部(4a)に
係止端面(4b)を有する係止凹部(4c)が形成されてい
る。
図面において(1)はカーステレオ本体で、この本体
(1)の前端部には操作パネル(2)が装着されてお
り、この操作パネル(2)の表面部にはカーステレオを
操作するための、例えば各種の回転ツマミ(3)、進退
方向に直線運動する各種プッシュツマミ(4)、各種の
タクトスイッチ(5)等が夫々所定位置に配設されてい
る。上記プッシュツマミ(4)には第3図及び第4図に
示すように、該プッシュツマミ(4)の下面部(4a)に
係止端面(4b)を有する係止凹部(4c)が形成されてい
る。
(6)は上記操作パネル(2)の前面下部に例えば、ボ
スとボス受部とからなる回動部(8)を介して、開閉可
に支承されたカバーで、このカバー(6)の閉状態にお
ける上記係止凹部(4c)と対応する位置には先端に行く
に従って、低所となる傾斜面(7a)を有し、かつ係止爪
(7b)を有する弾性係止片(7c)が形成されている。
スとボス受部とからなる回動部(8)を介して、開閉可
に支承されたカバーで、このカバー(6)の閉状態にお
ける上記係止凹部(4c)と対応する位置には先端に行く
に従って、低所となる傾斜面(7a)を有し、かつ係止爪
(7b)を有する弾性係止片(7c)が形成されている。
カバー(6)を第1図において、時計方向に回動すると
係止片(7c)の先端上縁に形成した傾斜面(7a)が、プ
ッシュツマミ(4)の下面部(4a)に当接し、同カバー
(6)の閉じ動作の進行に伴なって係止片(7c)が逃げ
方向に撓みつつ係止爪(7b)が係止凹部(4c)内に侵入
して係止端面(4b)に係止し、カバー(6)のロックが
保持される。
係止片(7c)の先端上縁に形成した傾斜面(7a)が、プ
ッシュツマミ(4)の下面部(4a)に当接し、同カバー
(6)の閉じ動作の進行に伴なって係止片(7c)が逃げ
方向に撓みつつ係止爪(7b)が係止凹部(4c)内に侵入
して係止端面(4b)に係止し、カバー(6)のロックが
保持される。
このようにロックされたカバー(6)の上端部を手前に
作用力を付与すると、係止爪(7b)は係止端面(4b)に
係止時より強く作用し、開動作の進行に判なって係止片
(7c)が逃げ方向に撓みつき係止爪(7b)が係止凹部
(4c)より外れて係止即ち、ロックが解除され、第2図
に示すように、カバー(6)は回動部(8)を中心とし
て、反時計方向に回動されて開状態が得られる。尚、プ
ッシュ釦(4)に係止凹部を設けた場合を上述したが、
回転ツマミ(3)に係止凹部を設けた場合でも同効果が
得られる。
作用力を付与すると、係止爪(7b)は係止端面(4b)に
係止時より強く作用し、開動作の進行に判なって係止片
(7c)が逃げ方向に撓みつき係止爪(7b)が係止凹部
(4c)より外れて係止即ち、ロックが解除され、第2図
に示すように、カバー(6)は回動部(8)を中心とし
て、反時計方向に回動されて開状態が得られる。尚、プ
ッシュ釦(4)に係止凹部を設けた場合を上述したが、
回転ツマミ(3)に係止凹部を設けた場合でも同効果が
得られる。
而して本考案によれば、上述したように操作パネルに配
設の操作ツマミに形成した係止凹部に操作パネルに開閉
可に支承のカバーに形成した係止爪を係止片の弾性変位
を利用して係脱を行なうようにしたから簡単な構成で安
価に操作パネルカバーのロック装置が提供出きるので、
従来の欠点を解決しうる利点がある。
設の操作ツマミに形成した係止凹部に操作パネルに開閉
可に支承のカバーに形成した係止爪を係止片の弾性変位
を利用して係脱を行なうようにしたから簡単な構成で安
価に操作パネルカバーのロック装置が提供出きるので、
従来の欠点を解決しうる利点がある。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はカバー開状態
のカーステレオの斜視図、第2図同上閉状態の斜視図、
第3図は第2図A−A線の拡大断面図、第4図はツマミ
の拡大斜視図である。 (2)……操作パネル (4)……ツマミ (4c)……係止凹部 (6)……カバー (7b)……係止爪 (7c)……係止片
のカーステレオの斜視図、第2図同上閉状態の斜視図、
第3図は第2図A−A線の拡大断面図、第4図はツマミ
の拡大斜視図である。 (2)……操作パネル (4)……ツマミ (4c)……係止凹部 (6)……カバー (7b)……係止爪 (7c)……係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−84386(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】操作パネルに、この操作パネルの前面側を
覆うカバーを開閉可に支承した音響機器等の操作パネル
カバーのロック装置において、 上記操作パネルの前面に、前面に向けて突設された操作
ツマミの正面および上面を除く他の面に係止凹部を凹設
するとともに、 上記カバーの裏面に、このカバーの閉時に上記係止凹部
に係入するとともに、このカバーの開時に上記係止凹部
から係脱できる、先端に傾斜面を備えた弾性係止片を設
けたことを特徴とする音響機器等の操作パネルカバーの
ロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987016632U JPH0745983Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 音響機器等の操作パネルカバーのロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987016632U JPH0745983Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 音響機器等の操作パネルカバーのロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63124782U JPS63124782U (ja) | 1988-08-15 |
| JPH0745983Y2 true JPH0745983Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=30808667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987016632U Expired - Lifetime JPH0745983Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 音響機器等の操作パネルカバーのロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745983Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5684386U (ja) * | 1979-11-30 | 1981-07-07 |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP1987016632U patent/JPH0745983Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63124782U (ja) | 1988-08-15 |
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