JPH05103304A - 動き検出回路 - Google Patents

動き検出回路

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JPH05103304A
JPH05103304A JP26004991A JP26004991A JPH05103304A JP H05103304 A JPH05103304 A JP H05103304A JP 26004991 A JP26004991 A JP 26004991A JP 26004991 A JP26004991 A JP 26004991A JP H05103304 A JPH05103304 A JP H05103304A
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JP
Japan
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signal
motion
difference signal
detection circuit
detecting means
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Application number
JP26004991A
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English (en)
Inventor
Kenta Sagawa
賢太 寒川
Takuji Okamoto
卓二 岡本
Masanori Hamada
雅則 浜田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はオフセットサブサンプリングにより
帯域圧縮されて伝送されてきた高品位テレビ信号(MUSE
信号)の被写体の動きを高精度に検出する動き検出回路
を提供することを目的とする。 【構成】 減算器4cの出力には1フィールト゛差信号が得られ
垂直LPF11および水平LPF12で帯域制限される。帯域制限
された1フィールト゛差信号は最大値選択回路で1フレーム差信号と
比較され最大値が出力され、非線形処理回路6cでエッシ゛信
号に基づいて非線形処理され1フィールト゛差に基づいた動き
量が検出される。 【効果】 1フィールト゛差信号を動き検出に用いることで、
従来検出できなかった時間周波数30HZの動きが検出でき
る。また1フィールト゛差信号を水平および垂直方向に帯域制
限することにより静止画を動画と判定するような誤動作
を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオフセットサブサンプリ
ングにより帯域圧縮されて伝送されてきた高品位テレビ
信号を復調するための映像信号処理装置に係り、特に入
力映像信号の被写体の動きを検出するための動き検出回
路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】広帯域な高品位テレビ信号を伝送可能な
実用レベルの帯域に圧縮して伝送する有効な技術として
MUSE(Multiple Sub-Nyquist Sampling Encoding)
方式が提案されている(二宮、他「高品位テレビの衛星
1チャンネル伝送方式」テレビジョン学会技術報告TE
BS 95-2 VOL7 No.44)。
【0003】この方式は、論文に述べられているよう
に、広帯域の高品位テレビ信号を4フィールドで一巡す
る4;1のサブナイキストサンプリングを施すことによ
り、帯域を約1/4に圧縮して伝送する方式である。こ
の圧縮された高品位テレビ信号(以下、MUSE(ミュ
ーズ)信号と言う)は、受信側においてフィールド内、
フィールド間、フレーム間での内挿を用いて、伝送され
なかった標本点情報を近似的に再現するMUSEデコー
ダにより元の広帯域な高品位テレビ信号に復元される。
内挿方法は、MUSEデコーダの動き検出回路において
入力映像信号の被写体の動きを検出し、たとえば動画と
判定された領域では動画処理としてフィールド内内挿を
選択する。また静止画と判定された領域では静止画処理
としてフィールド間およびフレーム間内挿を選択する。
あるいは動き量にしたがって両者を混合し、元の高品位
テレビ信号する。このようにMUSEデコーダでは動き
検出回路の性能が復元される高品位テレビ信号の品質を
大きく左右する。
【0004】(図6)は従来知られている動き検出回路
の構成図である。(図6)において、2a、2bはフレ
ーム遅延器、3はエッジ検出回路、4a,4bは減算
器、5a,5b,5cは絶対値回路、6a,6bは非線
形処理回路、7は最大値選択回路、8は水平ローパスフ
ィルタ(以下水平LPFと言う)である。
【0005】以上のように構成された従来の動き検出回
路おいて、入力されたMUSE信号はフレーム遅延器2
aおよびそれに縦続に接続されたフレーム遅延器2bに
より1フレームあるいは2フレーム遅延される。したが
って減算器4aでは1フレーム差信号、減算器4bでは
2フレーム差信号がそれぞれ得られる。1フレーム差信
号には、フレーム間オフセットサブサンプリングによる
折り返し歪が発生する高域成分を除去する目的で水平L
PF8をかけ、絶対値回路5bにおいて絶対値化され非
線形処理回路6aに供給される。2フレーム差信号は絶
対値回路5cにおいて絶対値化され非線形処理回路6b
に供給される。一方入力されたMUSE信号は、エッジ
検出回路3にも供給されており、エッジ検出回路3にお
いてエッジ信号が検出される。エッジ検出回路3は、例
えば垂直ハイパスフィルタおよび水平ハイパスフィルタ
の組み合わせで構成される。検出されたエッジ信号は絶
対値回路5aにおいて絶対値化された後、非線形処理回
路6aおよび6bにそれぞれ供給される。非線形処理回
路6aおよび6bにおいて各フレーム差信号を非線形処
理し、4ビット程度の動き信号とする。
【0006】この時(図7)に示すように、エッジの大
きさで動き検出感度を制御する。制御法はエッジが大き
くなるに従い動き検出感度を低くする。続いて1フレー
ム差および2フレーム差に基ずく動き信号は、最大値選
択回路7に供給される。最大値選択回路7は、例えば
(図8)に示す回路で構成される。(図8)において、
71は選択器、72は比較器である。供給された2つの
信号は、選択器71および比較器72にそれぞれ供給さ
れる。比較器72において、2つの入力信号の振幅を比
較され、比較器72は大きい方の入力信号が選択出力さ
れるように選択器71を制御する。したがって、(図
6)において最大値選択回路7に供給された1フレーム
差および2フレーム差に基づく動き信号のうち大きい方
が選択され動き量として出力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うなMUSEデコーダの動き検出回路の構成は、1フレ
ーム差あるいは2フレーム差信号をもとに動き検出をお
こなっているため、1フレーム間あるいは2フレーム間
で重なり合うような動きに対しては検出抜けが発生し、
動画像であるにもかかわらず静止画処理され画質劣化を
起こすという課題を有していた。たとえば(図9)に示
すような横縞が垂直方向に1フレーム間で重なるように
動いた場合を考える。入力MUSE信号が、フィールド
周波数60Hz、走査線数1125本、2:1インタレ
ース信号であるとすると、(図9)に示したような動き
は、時間周波数30Hzの動きに相当する。また1フレ
ーム差および2フレーム差の検出領域は時間−垂直周波
数領域で表現すると(図10)および(図11)の斜線
で示す領域に相当する。この図から明かなように従来の
動き検出回路では30Hzの動きは検出できない。
【0008】本発明は上記課題に鑑み、動き検出信号と
して1フレーム差および2フレーム差信号に加えて、1
フィールド差の信号を用いることで動き検出の精度を向
上させた動き検出回路を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の動き検出回路は、1フレーム差信号に基づい
て動き信号を得る第1の動き信号検出手段と、1フィー
ルド差信号に基づいて動き信号を得る第2の動き信号検
出手段と、上記第1および第2の動き信号検出手段から
の信号を選択的に出力する選択手段と、上記選択手段に
入力される2つの入力信号の大きさを比較する比較手段
とを備えたものである。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成によって、1フィールド
間差信号も動き検出信号として用いるため、従来の1フ
レーム差あるいは2フレーム差では検出できなかった1
フレーム間で重なり合うような動きが検出できる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例の動き検出回路につい
て、図面を参照しながら説明する。(図1)は本発明の
第1の実施例における動き検出回路の構成図を示すもの
である。(図1)において、2はフレーム遅延器、3は
エッジ検出回路、4c、4dおよび4eは減算器、5
a、5b、5cおよび5dは絶対値回路、6cおよび6
dは非線形処理回路、7aおよび7bは最大値選択回
路、8は水平LPF、10aおよび10bは縦続接続さ
れたフィールド遅延器、11は垂直LPF、12は水平
LPFである。
【0012】(図1)において、入力されたMUSE信
号はフィールド遅延器10aおよびフィールド遅延器1
0bおよびフレーム遅延器2により1フィールドおよび
1フレームおよび2フレーム期間遅延される。従来例で
説明したように、減算器4dでは1フレーム差信号、減
算器4eでは2フレーム差信号がそれぞれ得られる。し
たがって絶対値回路5bの出力信号として、絶対値化さ
れた1フレーム差信号が得られ、最大値選択回路7aの
一方の入力に供給される。また絶対値回路5cの出力信
号として絶対値化された2フレーム差信号が得られ非線
形処理回路6dに供給されている。一方、減算器4cか
らはフィールド差信号が得られる。1フィールド差の検
出領域は時間−垂直周波数領域で表現すれば、たとえば
(図2)の斜線で示す部分になる。検出領域からわかる
ように、1フィールド差を用いると従来例で検出できな
かった30Hzの動きが検出できる。
【0013】次に、垂直LPF11において、静止画像
の横線エッジで検出されるフィールド差信号を抑圧する
とともに、それに縦続に接続された水平LPF12にお
いて不要な折り返し成分を除去する。上記のように処理
された1フィールド差信号は絶対値回路5dで絶対値化
され、最大値検出回路7aのもう一方の入力端子に供給
される。最大値検出回路7aでは入力された1フレーム
差信号と1フィールド差信号の振幅を比較して大きい方
を選択して出力する。選択された信号は非線形処理回路
6cに供給される。非線形処理回路6cおよび6dでの
動作は従来例で説明した通りであり、エッジ信号の大き
さにしたがって非線形処理され動き量に変換される。非
線形処理回路6cおよび6dの出力信号は、それぞれ最
大値選択回路7bに供給されている。最大値選択回路7
bでは2入力が示す動き量を比較して大きいほうを選択
して出力する。
【0014】以上のように本実施例によれば、1フィー
ルド差信号を動き信号として用いることにより、1フレ
ーム差および2フレーム差では検出できなかった時間周
波数30Hzの動きが検出され、動き検出抜けによる画
質劣化が救済される。また1フィールド差信号は静止画
像の横線エッジにおいても検出されるが、このような横
線は本来水平の高域成分がない部分であり、静止画が動
画処理されたことによる画質劣化はほとんど問題になら
ない。
【0015】(図3)は本発明の第2の実施例における
動き検出回路の構成図を示すものである。(図1)に示
した第1の実施例と異なる点は、絶対値回路5e、孤立
点検出回路13およびANDゲート14が追加されたこ
とである。(図3)において減算器4cの出力信号は、
絶対値回路5eおよびANDゲート14の一方の入力端
子に供給される。絶対値回路5eの出力信号は孤立点検
出回路13に供給される。孤立点検出回路13の出力信
号はANDゲート14のもう一方の入力端子に供給され
ている。ANDゲート14の出力信号は垂直LPF11
に供給されている。減算器4cで得られた1フィールド
差信号は、絶対値回路5eで絶対値化され孤立点検出回
路13に供給される。
【0016】孤立点検出回路13は、例えば(図4)に
示す回路で構成される。(図4)において131は比較
器、132aおよび132bは縦続接続された1画素遅
延器、133は3入力ANDゲートである。絶対値回路
5eで絶対値化された1フィールド差信号は比較器13
1の一方の入力端子に供給される。比較器131のもう
一方の入力端子にはあらかじめ設定された閾値が供給さ
れており、その閾値と比較され閾値より大きい場合は、
例えば、論理値で”1”あるいは閾値より小さい場合
は、論理値で”0”を出力する。比較器131の出力信
号は、1画素遅延器132aおよび132bで遅延さ
れ、3入力ANDゲートには水平方向に連続する3画素
分の比較結果が供給される。つまり水平方向に連続する
3画素がすべて論理値で”1”の時のみ3入力ANDゲ
ート133の出力論理値は”1”になる。 3入力AN
Dゲートの出力信号は、(図3)のANDゲート14の
もう一方の入力端子に供給されている。したがって、水
平方向に連続する3画素がすべて閾値を越えるような場
合だけANDゲート14がオンとなり、フィールド差信
号は垂直LPF11に供給される。またフィールド差信
号が孤立点的発生する場合はANDゲート14はオフと
なり、フィールド差信号は垂直LPF11に供給されな
い。以上のように本発明の第2の実施例における動き検
出回路によれば、雑音等の影響により誤検出されたフィ
ールド差信号が除去され、静止画像を動画処理したこと
による画質劣化が改善される。
【0017】なお、本実施例では減算器4cの出力にお
いて孤立点を除去しているが、絶対値回路5dの出力に
おいてこれを適用しても構わない。また、本実施例では
水平方向に連続する3画素を用いて孤立点の検出をおこ
なったが、これに限ったことではなく複数画素であれば
よい。また、本実施例では孤立点検出検出結果に基づい
て信号をオン/オフしているが、これに限ったことでは
なくANDゲートの代わりに減衰器等を用いて信号振幅
を減衰させてもよい。
【0018】(図5)は本発明の第3の実施例における
動き検出回路の構成図を示すものである。(図1)に示
した第1の実施例と異なる点は、(図1)におけるエッ
ジ検出回路3を異なる構成のエッジ検出回路15に置き
換え、絶対値回路5f、比較器16、インバータ17お
よびANDゲート14が追加された点である。(図5)
において、エッジ検出回路15は2つの出力端子を持
つ。
【0019】第1の出力端子は、(図1)のエッジ検出
回路3と同じエッジ信号を出力し、絶対値回路5aに供
給する。第2の出力端子は、縦線のエッジ信号のみを出
力し絶対値回路5fに供給する。例えば、縦線のエッジ
信号は水平ハイパスフィルタ出力を取り出すことで容易
に得られる。絶対値回路5fで絶対値化された縦線エッ
ジ信号は、比較器16の一方の入力端子に供給される。
比較器16のもう一方の入力端子には、あらかじめ設定
された閾値が供給されており、閾値と比較され閾値より
大きい場合は、例えば論理値で”1”あるいは閾値より
小さい場合は、論理値で”0”を出力する。したがって
比較器16に縦続に接続されたインバータ17の出力論
理値は、縦線エッジ信号が閾値より大きい場合は論理値
で”0”、閾値より小さい場合は論理値で”1”にな
る。
【0020】インバータ17の出力信号はANDゲート
14の一方の入力端子に供給される。ANDゲート14
のもう一方の入力端子には減算器4cからの1フィール
ド差信号が供給されている。したがって縦線エッジとし
て大きな値が検出され、インバータ17のが論理値で”
0”になった場合、ANDゲート14がオフとなり、フ
ィールド差信号は垂直LPF11に供給されない。ま
た、フィールド差信号が横縞の垂直方向の動きで発生し
ている場合は、縦線エッジ信号は検出されないためAN
Dゲート14はオンとなり、フィールド差信号は垂直L
PF11に供給される。静止画像において検出されるフ
ィールド差信号は、横線のエッジで検出されるものは動
画処理されることによる画質劣化は問題にならないが、
高域周波数の折り返し成分が存在する縦線エッジにおい
て動画処理された場合大きな画質劣化をおこす。
【0021】したがって本発明の第3の実施例における
動き検出回路によれば、このような折り返し成分が存在
する縦線エッジにおいて誤検出されたフィールド差信号
は除去され、静止画像を誤って動画処理したことによる
画質劣化は生じない。
【0022】なお、本実施例では減算器4cの出力にお
いて縦線エッジで発生するフィールド差信号を除去して
いるが、絶対値回路5dの出力においてこれを適用して
も構わない。また本実施例では、エッジ検出検出結果に
基づいて信号をオン/オフしているが、これに限ったこ
とではなくANDゲートの代わりに減衰器等を用いて信
号振幅を減衰させてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、1フレーム差信
号に基づいて動き信号を得る第1の動き信号検出手段
と、1フィールド差信号に基づいて動き信号を得る第2
の動き信号検出手段と、上記第1および第2の動き信号
検出手段からの信号を選択的に出力する選択手段と、上
記選択手段に入力される2つの入力信号の大きさを比較
する比較手段とを備えることにより、従来の1フレーム
差あるいは2フレーム差では検出できなかった時間周波
数30Hzの動きが検出でき、動き検出抜けによる画質
劣化を防ぐことができる。
【0024】また静止画において孤立点的あるいは縦線
エッジ近傍で発生する1フィールド差信号を抑圧するこ
とにより、静止画を動画処理したことによる画質劣化を
防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における動き検出回路の
構成図
【図2】時間−垂直周波数領域で示した1フィールド差
の検出特性図
【図3】本発明の第2の実施例における動き検出回路の
構成図
【図4】第2の実施例における動き検出回路の孤立点検
出回路の構成図
【図5】本発明の第3の実施例における動き検出回路の
構成図
【図6】従来例における動き検出回路の構成図
【図7】非線形処理の特性図
【図8】最大値選択器の構成図
【図9】従来例では検出できない動きを示す図
【図10】時間−垂直周波数領域で示した1フレーム差
の検出特性図
【図11】時間−垂直周波数領域で示した2フレーム差
の検出特性図
【符号の説明】
3 エッジ検出回路 4 減算器 5 絶対値回路 6 非線形処理回路 7 最大値選択回路 8 水平LPF 10 フィールド遅延器 11 垂直LPF 12 水平LPF

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オフセットサブサンプリングにより帯域
    圧縮された映像信号を入力とする動き検出回路であっ
    て、1フレーム差信号に基づいて動き信号を得る第1の
    動き信号検出手段と、1フィールド差信号に基づいて動
    き信号を得る第2の動き信号検出手段と、上記第1およ
    び第2の動き信号検出手段からの信号を選択的に出力す
    る選択手段と、上記選択手段に入力される2つの入力信
    号の大きさを比較する比較手段とを備え、上記比較手段
    の比較結果に基づいて上記選択手段を制御することを特
    徴とする動き検出回路。
  2. 【請求項2】 オフセットサブサンプリングにより帯域
    圧縮された映像信号を入力とする動き検出回路であっ
    て、1フレーム差信号に基づいて動き信号を得る第1の
    動き信号検出手段と、1フィールド差信号に基づいて動
    き信号を得る第2の動き信号検出手段と、上記第1およ
    び第2の動き信号検出手段からの信号を選択的に出力す
    る選択手段と、上記選択手段に入力される2つの入力信
    号の大きさを比較する比較手段と、上記第2の動き信号
    検出手段の出力信号を入力とする孤立点検出手段とを備
    え、上記孤立点検出手段の検出結果に基づいて上記第2
    の動き信号検出手段と上記選択手段の電気的結合を制御
    し、かつ上記比較手段の比較結果に基づいて上記選択手
    段を制御することを特徴とする動き検出回路。
  3. 【請求項3】 孤立点検出手段は、あらかじめ任意に閾
    値が設定された比較手段と、上記比較手段からの比較結
    果を入力する複数の縦続接続された遅延手段と、上記複
    数の遅延手段から出力される複数の遅延信号を入力とす
    る論理演算手段とを備えることを特徴とする請求項2記
    載の動き検出回路。
  4. 【請求項4】 孤立点検出手段は、孤立点を検出した場
    合は第2の動き信号検出手段と選択手段との電気的結合
    を切断あるいは電気的に結合される信号の振幅を減衰さ
    せるように制御することを特徴とする請求項2記載の動
    き検出回路。
  5. 【請求項5】 オフセットサブサンプリングにより帯域
    圧縮された映像信号を入力とする動き検出回路であっ
    て、1フレーム差信号に基づいて動き信号を得る第1の
    動き信号検出手段と、1フィールド差信号に基づいて動
    き信号を得る第2の動き検出手段と、上記第1および第
    2の動き信号検出手段からの信号を選択的に出力する選
    択手段と、上記選択手段に入力される2つの入力信号の
    大きさを比較する比較手段と、上記入力映像信号の輪郭
    を検出する輪郭検出手段とを備え、上記輪郭検出手段の
    検出結果に基づいて上記第2の動き信号検出手段と上記
    選択手段の電気的結合を制御し、かつ上記比較手段の比
    較結果に基づいて上記選択手段を制御することを特徴と
    する動き検出回路。
  6. 【請求項6】 輪郭検出手段は入力映像信号の水平輪郭
    を検出することを特徴とする請求項5記載の動き検出回
    路。
  7. 【請求項7】 輪郭検出手段は、輪郭検出出力の増加に
    伴って第2の動き信号検出手段と選択手段との電気的結
    合を切断あるいは電気的に結合される信号の振幅を減衰
    させるように制御することを特徴とする請求項5記載の
    動き検出回路。
  8. 【請求項8】 1フィールド差信号は、水平および垂直
    方向に帯域制限されていることを特徴とする請求項1、
    2または5のいずれかに記載の動き検出回路。
  9. 【請求項9】 比較手段は、選択手段の2つの入力信号
    の大きい方を選択出力するように制御することを特徴と
    する請求項1、2または5のいずれかに記載の動き検出
    回路。
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