JPH05103359A - 構内交換機 - Google Patents
構内交換機Info
- Publication number
- JPH05103359A JPH05103359A JP25645991A JP25645991A JPH05103359A JP H05103359 A JPH05103359 A JP H05103359A JP 25645991 A JP25645991 A JP 25645991A JP 25645991 A JP25645991 A JP 25645991A JP H05103359 A JPH05103359 A JP H05103359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- call
- monitoring
- management terminal
- monitored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 監視対象端末の通話状態の監視および頻繁な
指定操作を不要にし、これにより監視対象端末のモニタ
リングを簡単かつ確実に行なう。 【構成】 管理用端末としての任意の内線電話機Pnか
らの所定の登録操作に応じて、複数の内線電話機のうち
監視を必要とする内線電話機P2の識別情報を予め記憶
部50に登録しておき、この識別情報が登録された内線
電話機P2が通話状態になったか否かを中央制御回路4
0で監視して、この内線電話機P2が通話状態になった
場合に管理用端末としての内線電話機Pnを呼出し、か
つこの呼出しに対し内線電話機Pnが応答した場合に、
この内線電話機Pnと監視対象の内線電話機P2とを接
続して、この内線電話機P2の通話信号を有線電話機P
nにモニタリングのために供給するようにしたものであ
る。
指定操作を不要にし、これにより監視対象端末のモニタ
リングを簡単かつ確実に行なう。 【構成】 管理用端末としての任意の内線電話機Pnか
らの所定の登録操作に応じて、複数の内線電話機のうち
監視を必要とする内線電話機P2の識別情報を予め記憶
部50に登録しておき、この識別情報が登録された内線
電話機P2が通話状態になったか否かを中央制御回路4
0で監視して、この内線電話機P2が通話状態になった
場合に管理用端末としての内線電話機Pnを呼出し、か
つこの呼出しに対し内線電話機Pnが応答した場合に、
この内線電話機Pnと監視対象の内線電話機P2とを接
続して、この内線電話機P2の通話信号を有線電話機P
nにモニタリングのために供給するようにしたものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばオフィスや事業
所で使用される構内交換機に係わり、特に任意の内線着
信端末のモニタリングが可能な自動着信分配機能を備え
た構内交換機に関する。
所で使用される構内交換機に係わり、特に任意の内線着
信端末のモニタリングが可能な自動着信分配機能を備え
た構内交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィスや事業所では電子構内交
換機が多く使用されており、その中に自動着信分配機能
を備えたものがある。自動着信分配機能とは、DN(Di
rectory Number)と称するグループ番号を設け、このD
Nに対し着信が発生した場合に、このDNに対応付けて
予め定められた複数の着信端末(Agent )のうち空きの
着信端末に対し上記着信を分配するものである。この機
能を使用すれば、何台かの端末が通話中であっても他の
空き端末に着信することができるので、通話完了率を高
めることができる。
換機が多く使用されており、その中に自動着信分配機能
を備えたものがある。自動着信分配機能とは、DN(Di
rectory Number)と称するグループ番号を設け、このD
Nに対し着信が発生した場合に、このDNに対応付けて
予め定められた複数の着信端末(Agent )のうち空きの
着信端末に対し上記着信を分配するものである。この機
能を使用すれば、何台かの端末が通話中であっても他の
空き端末に着信することができるので、通話完了率を高
めることができる。
【0003】ところで、最近この種の機能の拡張形とし
て、各着信端末を補助し管理するために管理用端末(Su
perviser)を設け、この管理用端末により任意の内線着
信端末の通話をモニタできるようにすることが考えられ
ている。この機能は、一般にAgent Monitoringと呼ばれ
る。この機能を用いると、例えば長電話や私用電話の常
習者の通話を、管理者が管理用端末を使用して必要に応
じてモニタリングすることができる。
て、各着信端末を補助し管理するために管理用端末(Su
perviser)を設け、この管理用端末により任意の内線着
信端末の通話をモニタできるようにすることが考えられ
ている。この機能は、一般にAgent Monitoringと呼ばれ
る。この機能を用いると、例えば長電話や私用電話の常
習者の通話を、管理者が管理用端末を使用して必要に応
じてモニタリングすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の機能
を備えた従来の構内交換機では、何時通話を開始するか
分からない監視対象端末の通話状態を、管理用端末にお
いて監視担当者が常に監視していなければならない。ま
た、監視対象の端末をモニタする場合に、管理者は管理
用端末においてその都度監視対象端末の識別情報(I
D)を入力しなければならない。このため、監視作業お
よび監視対象端末の指定操作が著しく煩わしく面倒であ
り、また監視対象端末の通話を見逃すことが多いため、
監視を能率良く行なうことが困難だった。
を備えた従来の構内交換機では、何時通話を開始するか
分からない監視対象端末の通話状態を、管理用端末にお
いて監視担当者が常に監視していなければならない。ま
た、監視対象の端末をモニタする場合に、管理者は管理
用端末においてその都度監視対象端末の識別情報(I
D)を入力しなければならない。このため、監視作業お
よび監視対象端末の指定操作が著しく煩わしく面倒であ
り、また監視対象端末の通話を見逃すことが多いため、
監視を能率良く行なうことが困難だった。
【0005】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、監視対象端末の通話状態
の監視および頻繁な指定操作を不要にし、これにより監
視対象端末のモニタリングを簡単かつ能率良く行なうこ
とができる構内交換機を提供することである。
で、その目的とするところは、監視対象端末の通話状態
の監視および頻繁な指定操作を不要にし、これにより監
視対象端末のモニタリングを簡単かつ能率良く行なうこ
とができる構内交換機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の構内交換機は、所定の入力操作に応じて、複
数の着信端末のうち監視を必要とする着信端末の識別情
報を予め登録しておき、この識別情報が登録された監視
対象端末が通話状態になったか否かを監視して、この監
視対象端末が通話状態になった場合に特定の管理用端末
を呼出し、かつこの呼出しに対し管理用端末が応答した
場合に、この管理用端末と上記監視対象端末とを接続し
て監視対象端末の通話信号をモニタリングのために管理
用端末に供給するようにしたものである。
に本発明の構内交換機は、所定の入力操作に応じて、複
数の着信端末のうち監視を必要とする着信端末の識別情
報を予め登録しておき、この識別情報が登録された監視
対象端末が通話状態になったか否かを監視して、この監
視対象端末が通話状態になった場合に特定の管理用端末
を呼出し、かつこの呼出しに対し管理用端末が応答した
場合に、この管理用端末と上記監視対象端末とを接続し
て監視対象端末の通話信号をモニタリングのために管理
用端末に供給するようにしたものである。
【0007】また本発明は、監視を必要とする着信端末
の識別情報の登録ばかりでなくその削除についても行な
い、かつこれらの登録および削除のための入力操作を管
理用端末において行なうことを特徴とする。さらに本発
明は、管理用端末が呼出しに対し一定時間を経過しても
応答しない場合には呼出しを放棄することも特徴とす
る。
の識別情報の登録ばかりでなくその削除についても行な
い、かつこれらの登録および削除のための入力操作を管
理用端末において行なうことを特徴とする。さらに本発
明は、管理用端末が呼出しに対し一定時間を経過しても
応答しない場合には呼出しを放棄することも特徴とす
る。
【0008】
【作用】この結果本発明によれば、監視対象端末を予め
一度登録しておくことにより、この監視対象端末の通話
状態の監視は構内交換機で行なわれることになり、また
監視対象端末が通話状態になると構内交換機から管理用
端末に対し呼出しが行なわれ、この呼出しに対し監視担
当者が応答することによりそのまま監視対象端末のモニ
タリングが可能となる。したがって、監視担当者は監視
対象端末が通話状態になったか否かを常時監視する必要
はなくなり、またモニタリングに際しその都度監視対象
端末の識別情報を入力するための操作を行なう必要もな
くなる。このため、監視担当者の監視作業および操作は
大幅に簡単化され、これにより監視担当者の負担は軽減
される。また、監視タイミングを逸することがないの
で、常に確実な監視を行なうことが可能となる。
一度登録しておくことにより、この監視対象端末の通話
状態の監視は構内交換機で行なわれることになり、また
監視対象端末が通話状態になると構内交換機から管理用
端末に対し呼出しが行なわれ、この呼出しに対し監視担
当者が応答することによりそのまま監視対象端末のモニ
タリングが可能となる。したがって、監視担当者は監視
対象端末が通話状態になったか否かを常時監視する必要
はなくなり、またモニタリングに際しその都度監視対象
端末の識別情報を入力するための操作を行なう必要もな
くなる。このため、監視担当者の監視作業および操作は
大幅に簡単化され、これにより監視担当者の負担は軽減
される。また、監視タイミングを逸することがないの
で、常に確実な監視を行なうことが可能となる。
【0009】また、監視対象端末の登録およびその削除
のための操作を管理用端末において行なえるようになる
ので、監視担当者は随時手軽に登録・削除を行なうこと
が可能となり、これによりより一層能率良く監視対象端
末のモニタリングを行なうことが可能となる。
のための操作を管理用端末において行なえるようになる
ので、監視担当者は随時手軽に登録・削除を行なうこと
が可能となり、これによりより一層能率良く監視対象端
末のモニタリングを行なうことが可能となる。
【0010】さらに、呼出しに対し管理用端末が応答し
ない場合には呼出しが自動的に停止されるので、監視担
当者が不在等の場合にいつまでも無駄な呼出しが行なわ
れる不具合を防止することができる。
ない場合には呼出しが自動的に停止されるので、監視担
当者が不在等の場合にいつまでも無駄な呼出しが行なわ
れる不具合を防止することができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例における構内交換
機の構成を示す回路ブロック図である。この構内交換機
は、交換回路10と、内線数に対応して設けられた複数
の内線回路21〜2nと、局線数に対応して設けられた
複数の局線回路31〜3mと、記憶回路50と、保守用
ターミナル60と、中央制御回路(CC)40とを備え
ている。そして、上記交換回路10、各内線回路21〜
2n、局線回路31〜3m、記憶回路50および保守用
ターミナル60は、中央制御回路40に対し制御バス7
0を介して接続されている。
機の構成を示す回路ブロック図である。この構内交換機
は、交換回路10と、内線数に対応して設けられた複数
の内線回路21〜2nと、局線数に対応して設けられた
複数の局線回路31〜3mと、記憶回路50と、保守用
ターミナル60と、中央制御回路(CC)40とを備え
ている。そして、上記交換回路10、各内線回路21〜
2n、局線回路31〜3m、記憶回路50および保守用
ターミナル60は、中央制御回路40に対し制御バス7
0を介して接続されている。
【0012】このうちまず内線回路21〜2nには、各
々内線IL1〜ILnを介して内線電話機P1〜Pnが
接続される。内線回路21〜2nは、各々上記内線電話
機P1〜Pnに対し発着信に係わる信号の授受や検出動
作などを行なう。一方、局線回路31〜3mは、各々局
線SL1〜SLmを介して図示しない局交換機に対し発
着信に係わる信号の授受および検出を行なう。交換回路
10は、中央制御回路40の指示に従って上記各内線回
路21〜2nと局線回路31〜3mとの間および内線回
路21〜2n相互間の交換接続を行なう。
々内線IL1〜ILnを介して内線電話機P1〜Pnが
接続される。内線回路21〜2nは、各々上記内線電話
機P1〜Pnに対し発着信に係わる信号の授受や検出動
作などを行なう。一方、局線回路31〜3mは、各々局
線SL1〜SLmを介して図示しない局交換機に対し発
着信に係わる信号の授受および検出を行なう。交換回路
10は、中央制御回路40の指示に従って上記各内線回
路21〜2nと局線回路31〜3mとの間および内線回
路21〜2n相互間の交換接続を行なう。
【0013】記憶回路50は例えばRAMからなり、通
常の交換動作に必要な種々制御情報を記憶する領域の他
に、図2に示すごとく自動着信分配および監視対象端末
のモニタリングを行なうために必要なテーブルA、テー
ブルBおよびテーブルCを有している。テーブルAに
は、監視対象端末の識別番号IDが記憶される。テーブ
ルBには、ディレクトリ番号DNに対応付けてDNの状
態が登録される。またテーブルCには、各DNに対応付
けてDNが接続されている内線のポート番号PNが登録
される。
常の交換動作に必要な種々制御情報を記憶する領域の他
に、図2に示すごとく自動着信分配および監視対象端末
のモニタリングを行なうために必要なテーブルA、テー
ブルBおよびテーブルCを有している。テーブルAに
は、監視対象端末の識別番号IDが記憶される。テーブ
ルBには、ディレクトリ番号DNに対応付けてDNの状
態が登録される。またテーブルCには、各DNに対応付
けてDNが接続されている内線のポート番号PNが登録
される。
【0014】ところで、中央制御回路40は例えばマイ
クロコンピュータを主制御部として備えたもので、自動
着信分配に係わる制御を含む通常の交換制御手段に加え
て、監視対象端末の通話のモニタリングに係わる手段と
して、監視対象端末登録制御手段41と、管理用端末呼
出制御手段と、モニタリング制御手段43とを有してい
る。
クロコンピュータを主制御部として備えたもので、自動
着信分配に係わる制御を含む通常の交換制御手段に加え
て、監視対象端末の通話のモニタリングに係わる手段と
して、監視対象端末登録制御手段41と、管理用端末呼
出制御手段と、モニタリング制御手段43とを有してい
る。
【0015】このうちまず監視対象端末登録制御手段4
1は、管理用端末(Superviser)として使用される特定
の内線電話機(例えば内線電話機Pn)から監視対象端
末の登録要求がなされた場合に、この内線電話機Pnか
ら送られた監視対象端末のIDを記憶回路50のテーブ
ルAに記憶させるものである。また、監視対象端末の登
録削除要求がなされた場合には、記憶回路50のテーブ
ルAに記憶されている対応するIDを削除する。
1は、管理用端末(Superviser)として使用される特定
の内線電話機(例えば内線電話機Pn)から監視対象端
末の登録要求がなされた場合に、この内線電話機Pnか
ら送られた監視対象端末のIDを記憶回路50のテーブ
ルAに記憶させるものである。また、監視対象端末の登
録削除要求がなされた場合には、記憶回路50のテーブ
ルAに記憶されている対応するIDを削除する。
【0016】管理用端末呼出制御手段42は、上記テー
ブルAにIDが記憶された監視対象端末において通話が
開始されたか否かを監視し、通話が開始された場合に管
理用端末である内線電話機Pnを呼出すものである。ま
た、その際管理用端末Pnの応答の有無を監視し、一定
時間が経過しても応答しない場合には呼出しを放棄す
る。
ブルAにIDが記憶された監視対象端末において通話が
開始されたか否かを監視し、通話が開始された場合に管
理用端末である内線電話機Pnを呼出すものである。ま
た、その際管理用端末Pnの応答の有無を監視し、一定
時間が経過しても応答しない場合には呼出しを放棄す
る。
【0017】モニタリング制御手段43は、上記呼出し
に対し管理用端末である内線電話機Pnが応答した場合
に、監視対象端末の内線電話機を管理用端末の内線電話
機Pnに接続して、監視対象端末の内線電話機における
通話信号を管理用端末においてモニタリング可能とす
る。
に対し管理用端末である内線電話機Pnが応答した場合
に、監視対象端末の内線電話機を管理用端末の内線電話
機Pnに接続して、監視対象端末の内線電話機における
通話信号を管理用端末においてモニタリング可能とす
る。
【0018】次に、以上のように構成された構内交換機
の動作を中央制御回路40の制御手順に従って説明す
る。図3〜図5はその制御手順および制御内容を示すフ
ローチャートである。
の動作を中央制御回路40の制御手順に従って説明す
る。図3〜図5はその制御手順および制御内容を示すフ
ローチャートである。
【0019】まず監視対象端末の登録を行なう場合には
次のように行なわれる。すなわち、管理用端末である内
線電話機Pnから監視対象端末(例えば内線電話機P
2)の登録要求が到来すると、中央制御回路40は図3
に示すごとく、まずステップ3aで管理用端末Pnは
“LogIn”中か否かを判定する。ここで“LogI
n”とは、管理用端末がDNに対応付けて所望の内線端
末を登録する動作のことであり、“LogIn”中か否
かは記憶回路50のテーブルCに管理用端末のDNに対
応付けてPNが登録されているか否かを調べることによ
り判定することができる。ちなみに、管理用端末から内
線端末の登録を解除する動作を“LogOut”と言
う。次に中央制御回路40は、ステップ3bで記憶回路
50のテーブルAに監視対象端末のIDが設定中か否か
を判定し、さらにステップ3cで上記管理用端末から要
求された監視対象端末が存在するか否かを確認する。そ
して、これらのステップ3a〜3cにおいていずれも
“yes”と判定されると、中央制御回路40はステッ
プ3dに移行してここで記憶回路50のテーブルAに上
記登録要求があった監視対象端末のIDを記憶させる。
なお、上記各ステップ3a〜3cのいずれかで“no”
と判定された場合には、ステップ3eによりエラー処理
を行なう。
次のように行なわれる。すなわち、管理用端末である内
線電話機Pnから監視対象端末(例えば内線電話機P
2)の登録要求が到来すると、中央制御回路40は図3
に示すごとく、まずステップ3aで管理用端末Pnは
“LogIn”中か否かを判定する。ここで“LogI
n”とは、管理用端末がDNに対応付けて所望の内線端
末を登録する動作のことであり、“LogIn”中か否
かは記憶回路50のテーブルCに管理用端末のDNに対
応付けてPNが登録されているか否かを調べることによ
り判定することができる。ちなみに、管理用端末から内
線端末の登録を解除する動作を“LogOut”と言
う。次に中央制御回路40は、ステップ3bで記憶回路
50のテーブルAに監視対象端末のIDが設定中か否か
を判定し、さらにステップ3cで上記管理用端末から要
求された監視対象端末が存在するか否かを確認する。そ
して、これらのステップ3a〜3cにおいていずれも
“yes”と判定されると、中央制御回路40はステッ
プ3dに移行してここで記憶回路50のテーブルAに上
記登録要求があった監視対象端末のIDを記憶させる。
なお、上記各ステップ3a〜3cのいずれかで“no”
と判定された場合には、ステップ3eによりエラー処理
を行なう。
【0020】一方、テーブルAに登録した監視対象端末
のIDの削除要求が管理用端末から到来した場合には、
中央制御回路40は図4に示すごとく、まずステップ4
aで上記管理用端末が“LogIn”中か否かを判定
し、さらにステップ4bで記憶回路50のテーブルAに
該当するIDが登録されているか否かを判定する。そし
て、これらのステップ4a,4bでいずれも“yes”
と判定されると、ステップ4cに移行してここでテーブ
ルAに記憶されているIDをクリアする。なお、上記ス
テップ4a,4bのいずれか一方で“no”と判定され
た場合には、ステップ4dでエラー処理を実行する。
のIDの削除要求が管理用端末から到来した場合には、
中央制御回路40は図4に示すごとく、まずステップ4
aで上記管理用端末が“LogIn”中か否かを判定
し、さらにステップ4bで記憶回路50のテーブルAに
該当するIDが登録されているか否かを判定する。そし
て、これらのステップ4a,4bでいずれも“yes”
と判定されると、ステップ4cに移行してここでテーブ
ルAに記憶されているIDをクリアする。なお、上記ス
テップ4a,4bのいずれか一方で“no”と判定され
た場合には、ステップ4dでエラー処理を実行する。
【0021】さて、いま仮に監視対象端末として内線電
話機P2のIDがテーブルAに登録されたとする。この
状態で中央制御回路40は、ステップ5aで上記内線電
話機P2が通話状態であるか否かを記憶回路50のテー
ブルBを参照して判定する。そして、通話中であればス
テップ5bに移行して、ここでこの通話中の内線電話機
P2が監視対象端末として登録中か否かをテーブルAを
参照して判定する。この判定により登録中であることが
確認されれば、中央制御回路40はステップ5cで管理
用端末は着信可能か否かを判定し、着信可能であればス
テップ5dにより管理用端末である内線電話機Pnを呼
出す。また、このとき同時にステップ5eによりタイマ
をスタートさせる。このタイマは一定時間(例えば20
秒間)経時するとタイムオーバとなる。
話機P2のIDがテーブルAに登録されたとする。この
状態で中央制御回路40は、ステップ5aで上記内線電
話機P2が通話状態であるか否かを記憶回路50のテー
ブルBを参照して判定する。そして、通話中であればス
テップ5bに移行して、ここでこの通話中の内線電話機
P2が監視対象端末として登録中か否かをテーブルAを
参照して判定する。この判定により登録中であることが
確認されれば、中央制御回路40はステップ5cで管理
用端末は着信可能か否かを判定し、着信可能であればス
テップ5dにより管理用端末である内線電話機Pnを呼
出す。また、このとき同時にステップ5eによりタイマ
をスタートさせる。このタイマは一定時間(例えば20
秒間)経時するとタイムオーバとなる。
【0022】この状態で中央制御回路40は、ステップ
5gで上記タイマのタイムオーバを監視しながらステッ
プ5fにより管理用端末である内線電話機Pnの応答を
監視する。そして、上記タイマがタイムオーバになる前
に監視担当者が内線電話機Pnをオフフックして応答す
ると、中央制御回路40はステップ5hに移行してここ
でモニタリング処理を起動する。この結果、監視対象端
末である内線電話機P2と管理用端末である内線電話機
Pnとの間が交換回路10により接続され、以後監視担
当者は内線電話機Pnを用いて監視対象端末である内線
電話機P2の通話を監視することが可能となる。また中
央制御回路40は、上記ステップ5hによるモニタリン
グ処理の起動後、ステップ5iで正常に起動されたか否
かを判定し、正常に起動されたことを確認すればステッ
プ5jで上記タイマをストップさせ、一連の制御を終了
する。一方正常に起動されなかった場合には、タイマを
ストップせずにそのまま制御を終了する。
5gで上記タイマのタイムオーバを監視しながらステッ
プ5fにより管理用端末である内線電話機Pnの応答を
監視する。そして、上記タイマがタイムオーバになる前
に監視担当者が内線電話機Pnをオフフックして応答す
ると、中央制御回路40はステップ5hに移行してここ
でモニタリング処理を起動する。この結果、監視対象端
末である内線電話機P2と管理用端末である内線電話機
Pnとの間が交換回路10により接続され、以後監視担
当者は内線電話機Pnを用いて監視対象端末である内線
電話機P2の通話を監視することが可能となる。また中
央制御回路40は、上記ステップ5hによるモニタリン
グ処理の起動後、ステップ5iで正常に起動されたか否
かを判定し、正常に起動されたことを確認すればステッ
プ5jで上記タイマをストップさせ、一連の制御を終了
する。一方正常に起動されなかった場合には、タイマを
ストップせずにそのまま制御を終了する。
【0023】なお、例えば管理用端末の監視担当者が不
在で、上記タイマがタイムオーバするまでの間に管理用
端末が応答しなかった場合には、中央制御回路40はス
テップ5gからステップ5kに移行してここで管理用端
末の呼出しを停止する。
在で、上記タイマがタイムオーバするまでの間に管理用
端末が応答しなかった場合には、中央制御回路40はス
テップ5gからステップ5kに移行してここで管理用端
末の呼出しを停止する。
【0024】このように本実施例であれば、構内交換機
に監視対象端末のIDを登録する機能を持たせ、この機
能により監視対象端末のIDを予め記憶回路50のテー
ブルAに登録しておく。そして、以後構内交換機でこの
IDが登録された監視対象端末の通話状態を監視して、
通話が開始された場合には管理用端末を呼出し、この呼
出しに対し管理用端末が応答した場合に、モニタリング
のための処理を行なうようにしたので、監視担当者は監
視対象端末のIDを予め登録しておくだけでよく、以後
監視対象端末の通話状態を常時監視する必要も、またモ
ニタリング毎にその都度監視対象端末のIDを入力して
構内交換機にモニタリング処理を要求する必要もなくな
る。このため、監視作業およびその操作に係わる監視担
当者の負担は軽減され、また監視対象端末の通話を見逃
すことなく確実にモニタリングすることができる。すな
わち、モニタリングに係わる作業能率を大幅に向上させ
ることができる。
に監視対象端末のIDを登録する機能を持たせ、この機
能により監視対象端末のIDを予め記憶回路50のテー
ブルAに登録しておく。そして、以後構内交換機でこの
IDが登録された監視対象端末の通話状態を監視して、
通話が開始された場合には管理用端末を呼出し、この呼
出しに対し管理用端末が応答した場合に、モニタリング
のための処理を行なうようにしたので、監視担当者は監
視対象端末のIDを予め登録しておくだけでよく、以後
監視対象端末の通話状態を常時監視する必要も、またモ
ニタリング毎にその都度監視対象端末のIDを入力して
構内交換機にモニタリング処理を要求する必要もなくな
る。このため、監視作業およびその操作に係わる監視担
当者の負担は軽減され、また監視対象端末の通話を見逃
すことなく確実にモニタリングすることができる。すな
わち、モニタリングに係わる作業能率を大幅に向上させ
ることができる。
【0025】また、監視対象端末のIDの登録および削
除の操作を管理用端末において行なうことができるの
で、監視対象端末の登録およびその削除操作を随時手軽
に行なうことができる。
除の操作を管理用端末において行なうことができるの
で、監視対象端末の登録およびその削除操作を随時手軽
に行なうことができる。
【0026】さらに、管理用端末の呼出し時間をタイマ
により監視し、一定時間呼出しても管理用端末が応答し
ない場合には呼出しを停止するようにしたので、例えば
監視担当者が不在の場合にいつまでも無駄な呼出しが行
なわれる不具合を無くすことができる。
により監視し、一定時間呼出しても管理用端末が応答し
ない場合には呼出しを停止するようにしたので、例えば
監視担当者が不在の場合にいつまでも無駄な呼出しが行
なわれる不具合を無くすことができる。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、上記実施例ではテーブルAには監
視対象端末のIDを1個のみ登録できるようにしたが、
複数個登録できるようにしてもよい。またこの場合、管
理用端末を呼出す際にはモニタリングの対象となる監視
対象端末の識別情報を構内交換機から管理用端末へ送っ
て管理用端末に表示するようにしてもよい。このように
すれば、監視担当者は複数の監視対象端末のうちどの端
末のモニタリングが行なわれるかを明確に知ることがで
きる。また、管理用端末の呼出し形態を、通常の着信時
の場合とモニタリングの場合とで異ならせるようにして
もよい。
のではない。例えば、上記実施例ではテーブルAには監
視対象端末のIDを1個のみ登録できるようにしたが、
複数個登録できるようにしてもよい。またこの場合、管
理用端末を呼出す際にはモニタリングの対象となる監視
対象端末の識別情報を構内交換機から管理用端末へ送っ
て管理用端末に表示するようにしてもよい。このように
すれば、監視担当者は複数の監視対象端末のうちどの端
末のモニタリングが行なわれるかを明確に知ることがで
きる。また、管理用端末の呼出し形態を、通常の着信時
の場合とモニタリングの場合とで異ならせるようにして
もよい。
【0028】その他、管理用端末となる内線電話機の位
置や、監視対象端末の登録・削除制御手段、管理用端末
呼出制御手段およびモニタリング制御手段の制御手順お
よび制御内容等についても、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施できる。
置や、監視対象端末の登録・削除制御手段、管理用端末
呼出制御手段およびモニタリング制御手段の制御手順お
よび制御内容等についても、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、所定の入
力操作に応じて、複数の着信端末のうち監視を必要とす
る着信端末の識別情報を予め登録しておき、この識別情
報が登録された監視対象端末が通話状態になったか否か
を監視して、この監視対象端末が通話状態になった場合
に特定の管理用端末を呼出し、この呼出しに対し管理用
端末が応答した場合に、この管理用端末と上記監視対象
端末とを接続して監視対象端末の通話信号をモニタリン
グのために管理用端末に供給するようにしたものであ
る。
力操作に応じて、複数の着信端末のうち監視を必要とす
る着信端末の識別情報を予め登録しておき、この識別情
報が登録された監視対象端末が通話状態になったか否か
を監視して、この監視対象端末が通話状態になった場合
に特定の管理用端末を呼出し、この呼出しに対し管理用
端末が応答した場合に、この管理用端末と上記監視対象
端末とを接続して監視対象端末の通話信号をモニタリン
グのために管理用端末に供給するようにしたものであ
る。
【0030】したがって本発明によれば、監視対象端末
の通話状態の監視および頻繁な指定操作を不要にするこ
とができ、これにより監視対象端末のモニタリングを簡
単かつ確実に行なうことができる構内交換機を提供する
ことができる。
の通話状態の監視および頻繁な指定操作を不要にするこ
とができ、これにより監視対象端末のモニタリングを簡
単かつ確実に行なうことができる構内交換機を提供する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例における構内交換機の構成を
示す回路ブロック図。
示す回路ブロック図。
【図2】記憶部における記憶領域のフォーマットを示す
図。
図。
【図3】図1に示した構内交換機の制御装置における監
視対象端末登録に係わる制御手順および制御内容を示す
フローチャート。
視対象端末登録に係わる制御手順および制御内容を示す
フローチャート。
【図4】図1に示した構内交換機の制御装置における監
視対象端末登録解除に係わる制御手順および制御内容を
示すフローチャート。
視対象端末登録解除に係わる制御手順および制御内容を
示すフローチャート。
【図5】図1に示した構内交換機の制御装置における監
視対象端末の通話状態の監視および管理用端末の呼出し
に係わる制御手順および制御内容を示すフローチャー
ト。
視対象端末の通話状態の監視および管理用端末の呼出し
に係わる制御手順および制御内容を示すフローチャー
ト。
10…交換回路、21〜2n…内線回路、31〜3m…
局線回路、40…中央制御回路(CC)、41…監視対
象端末登録制御手段、42…管理用端末呼出制御手段、
43…モニタリング制御手段、50…記憶回路、60…
保守用ターミナル、70…制御バス、IL1〜ILn…
内線、SL1〜SLm…局線、P1〜Pn…内線電話
機。
局線回路、40…中央制御回路(CC)、41…監視対
象端末登録制御手段、42…管理用端末呼出制御手段、
43…モニタリング制御手段、50…記憶回路、60…
保守用ターミナル、70…制御バス、IL1〜ILn…
内線、SL1〜SLm…局線、P1〜Pn…内線電話
機。
Claims (3)
- 【請求項1】 ディレクトリ番号に対し着信が発生した
場合に、このディレクトリ番号に対応付けて予め定めら
れた複数の着信端末のうち空きの着信端末に対し上記着
信を分配する自動着信分配機能を備えた構内交換機にお
いて、 前記複数の着信端末のうち監視を必要とする着信端末を
指定するための入力が行なわれた場合に、前記監視対象
端末の識別情報を記憶するための監視対象端末登録手段
と、 この監視対象端末登録手段により識別情報が記憶された
監視対象端末が通話状態になったか否かを監視し、この
監視対象端末が通話状態になった場合に特定の管理用端
末を呼出すための管理用端末呼出手段と、 この管理用端末呼出手段による呼出しに対し管理用端末
が応答した場合に、この管理用端末と前記監視対象端末
とを接続して、監視対象端末の通話信号を管理用端末に
モニタリングのために供給するモニタリング制御手段と
を具備したことを特徴とする構内交換機。 - 【請求項2】 監視対象端末登録手段は、監視を必要と
する着信端末を指定するための入力が管理用端末から行
なわれた場合に、前記監視対象端末の識別情報を記憶す
るとともに、この識別情報が記憶された監視対象端末の
指定を解除するための入力が管理用端末から行なわれた
場合に、前記監視対象端末の識別情報を記憶消去するこ
とを特徴とする請求項1に記載の構内交換機。 - 【請求項3】 管理用端末呼出手段は、管理用端末が呼
出しに対し一定時間を経過しても応答しない場合には呼
出しを放棄することを特徴とする請求項1に記載の構内
交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25645991A JPH05103359A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 構内交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25645991A JPH05103359A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 構内交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05103359A true JPH05103359A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17292935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25645991A Pending JPH05103359A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 構内交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05103359A (ja) |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP25645991A patent/JPH05103359A/ja active Pending
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