JPH0510347Y2 - - Google Patents

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JPH0510347Y2
JPH0510347Y2 JP19510586U JP19510586U JPH0510347Y2 JP H0510347 Y2 JPH0510347 Y2 JP H0510347Y2 JP 19510586 U JP19510586 U JP 19510586U JP 19510586 U JP19510586 U JP 19510586U JP H0510347 Y2 JPH0510347 Y2 JP H0510347Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、電磁誘導機器の巻線の電圧を調整
すべく無電圧調整用タツプをそなえたタツプ切換
装置に関するものである。
[従来の技術] 第3図はこの種の従来のタツプ切換装置を示す
模式図であり、電磁誘導機器の巻線に電圧調整用
タツプを設けて構成したタツプ切換装置を示して
いる。また、第4図は同装置の模式的な平面図を
示す。
第3,4図において、1は電磁誘導機器の主巻
線、1aはタツプ巻線、2は主巻線1から引き出
されたタツプリード、2aはタツプ巻線1aから
引き出された電圧調整用の固定タツプリード、3
はタツプリード2に接続された電圧調整用タツプ
切換スイツチである。
また、4,4aはいずれも固定タツプリード2
aの固定端子、5はタツプ切換スイツチ3の固定
端子、6は上記のタツプ切換スイツチ3および固
定端子4,4a,5をそなえる端子台である。
次に動作について説明する。電磁誘導機器の電
圧調整は、タツプ巻線1aの固定タツプリード2
aにおける固定端子4,4aのいずれかに、タツ
プ切換スイツチ3を接続することによつて行なわ
れる。
なお、第3,4図においては、タツプ切換スイ
ツチ3が固定端子4に接続され、タツプ巻線1a
に相当する電圧分だけ主巻線1から分離された状
態を示している。また、第3,4図の鎖線で示す
ように、タツプ切換スイツチ3を固定端子4aに
接続した場合には、タツプ巻線1aに相当する電
圧分だけ主巻線1に加えられた状態となる。
[考案が解決しようとする問題点] 従来のタツプ切換装置は以上のように構成され
ているので、タツプ切換スイツチ3やその固定端
子5が必要であり、部品点数が多く装置が複雑に
なるほか、コスト高を招くなどの問題点があつ
た。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、部品点数を少なくして簡素か
つ低コストで従来装置と同じ性能を有するタツプ
切換装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案に係るタツプ切換装置は、複数のタツ
プリードが引き出された一方の巻線と、一端に接
続リードが設けられた他方の巻線とが直列に接続
されて主巻線が構成される主巻線の接続点におけ
るタツプ切換装置であつて、 上記複数のタツプリードが接続される固定端子
と、上記他方の巻線の一端より延長された接続リ
ードが貫通する貫通孔を有し、上記接続リードを
貫通孔に挿通して可動端子とし、該可動端子を上
記所定の固定端子に接続する構成としたものであ
る。
[作用] この考案におけるタツプ切換装置は、可動タツ
プリードを動かして固定タツプリードに接続する
ことにより、タツプ切換を行なうことができ、特
別な部品(タツプ切換スイツチ,固定端子等)を
設ける必要がなくなる。
[考案の実施例] 以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第1,2図はこの考案の一実施例によるタツ
プ切換装置を示すもので、第1図はその模式図、
第2図はその模式的な平面図であり、これらの図
において、従来装置と同様に、1は電磁誘導機器
の主巻線、1aはタツプ巻線、2aはタツプ巻線
1aから引き出された電圧調整用の固定タツプリ
ード、4,4aはいずれも固定タツプリード2a
の固定端子(固定端)、6は固定端子4,4aを
そなえる端子台である。
そして、本実施例において、7は端子台6に形
成されたタツプリード固定用貫通孔、8は主巻線
1から引き出された接続リード(可動タツプリー
ド)であり、この可動タツプリード8は、可撓性
リードで構成されていて、端子台6の貫通孔7を
貫通して設けられ、その先端における可動端(可
動端子)8aを固定タツプリード2aの固定端子
4,4aに接続できるように構成されている。
次に動作について説明する。本実施例の装置に
ついても、従来装置とほぼ同様に、電磁誘導機器
の電圧調整は、タツプ巻線1aの固定タツプリー
ド2aにおける固定端子4,4aのいずれかに、
可撓性の可動タツプリード8の可動端8aを直接
接続することによつて行なわれる。
なお、第1,2図においては、可動タツプリー
ド8の可動端8aが固定端子4に接続され、タツ
プ巻線1aに相当する電圧分だけ主巻線1から分
離された状態を示している。また、第1,2図の
鎖線で示すように、可動タツプリード8の可動端
8aを固定端子4aに接続した場合には、タツプ
巻線1aに相当する電圧分だけ主巻線1に加えら
れた状態となる。
このように本実施例によれば、従来装置のよう
なタツプ切換スイツチや固定端子(第3,4図の
それぞれ符号3,5参照)を省略しながら、従来
装置と全く同性能のタツプ切換装置を得ることが
できるので、部品点数を少なくして装置の構造を
極めて簡素にできるとともに、その製造コストを
大幅に削減できるのである。
なお、本実施例では、固定タツプリード2aを
2本とし可動タツプリード8を1本とした場合を
示しているが、各タツプリード2a,8の本数は
上記の数に限定されるものではない。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば、電磁誘導機
器のタツプリードを利用して、可動タツプリード
を動かして固定タツプリードに直接接続すること
により、タツプ切換による電圧調整を行なえるよ
うに構成したので、特別な部品(タツプ切換スイ
ツチ,固定端子等)を設ける必要がなくなり、装
置の構造を極めて簡素にできるとともに、その製
造コストを大幅に削減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1,2図はこの考案の一実施例によるタツプ
切換装置を示すもので、第1図はその模式図、第
2図はその模式的な平面図であり、第3,4図は
従来のタツプ切換装置を示すもので、第3図はそ
の模式図、第4図はその模式的な平面図である。 図において、1……主巻線、1a……タツプ巻
線、2a……固定タツプリード、4,4a……固
定端子(固定端)、8……可動タツプリード、8
a……可動端。なお、図中、同一の符号は同一、
又は相当部分を示している。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数のタツプリードが引き出された一方の巻線
    と、一端に接続リードが設けられた他方の巻線と
    が直列に接続されて主巻線が構成される主巻線の
    接続点におけるタツプ切換装置であつて、 上記複数のタツプリードが接続される固定端子
    と、上記他方の巻線の一端より延長された接続リ
    ードが貫通する貫通孔を有し、上記接続リードを
    貫通孔に挿通して可動端子とし、該可動端子を上
    記所定の固定端子に接続することを特徴とするタ
    ツプ切換装置。
JP19510586U 1986-12-18 1986-12-18 Expired - Lifetime JPH0510347Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19510586U JPH0510347Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18

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JP19510586U JPH0510347Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18

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Publication Number Publication Date
JPS6398618U JPS6398618U (ja) 1988-06-25
JPH0510347Y2 true JPH0510347Y2 (ja) 1993-03-15

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