JPH0586641B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0586641B2 JPH0586641B2 JP59228460A JP22846084A JPH0586641B2 JP H0586641 B2 JPH0586641 B2 JP H0586641B2 JP 59228460 A JP59228460 A JP 59228460A JP 22846084 A JP22846084 A JP 22846084A JP H0586641 B2 JPH0586641 B2 JP H0586641B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary
- core
- main
- reactor
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J3/00—Circuit arrangements for AC mains or AC distribution networks
- H02J3/12—Arrangements for adjusting voltage in AC networks by changing a characteristic of the network load
- H02J3/16—Arrangements for adjusting voltage in AC networks by changing a characteristic of the network load by adjustment of reactive power
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は分路リアクトルに関する。
(従来の技術)
周知のように分路リアクトルは、たとえば電力
系統における軽負荷時の電圧上昇を抑制するた
め、遅相無効電力を系統に供給する手段として広
く使用されている。第2図は従来の三相用の分路
リアクトルを示し、3個の脚鉄心41〜43のそ
れぞれにコイル44〜46を巻回し、各コイルを
開閉装置47〜49を介して電力系統に接続する
ようにしてあり、又各脚鉄心41〜43の上部と
下部とにはヨーク鉄心50,51を配置し、各鉄
心を一体として構成されてある。
系統における軽負荷時の電圧上昇を抑制するた
め、遅相無効電力を系統に供給する手段として広
く使用されている。第2図は従来の三相用の分路
リアクトルを示し、3個の脚鉄心41〜43のそ
れぞれにコイル44〜46を巻回し、各コイルを
開閉装置47〜49を介して電力系統に接続する
ようにしてあり、又各脚鉄心41〜43の上部と
下部とにはヨーク鉄心50,51を配置し、各鉄
心を一体として構成されてある。
このような構成によれば、開閉装置47〜49
をオンとすることによつて分路リアクトルを系統
に接続することができるとしても、そのリアクト
ル容量はそのリアクタンスによつて定められる一
定の値をとるにとどまり、そのリアクトル容量を
可変とすることはできない。しかし系統の電圧上
昇の程度によつては遅相無効電力の供給量の変更
が要求される場合があり、したがつて分路リアク
トルとしても、リアクトル容量を可変とすること
が望まれる。
をオンとすることによつて分路リアクトルを系統
に接続することができるとしても、そのリアクト
ル容量はそのリアクタンスによつて定められる一
定の値をとるにとどまり、そのリアクトル容量を
可変とすることはできない。しかし系統の電圧上
昇の程度によつては遅相無効電力の供給量の変更
が要求される場合があり、したがつて分路リアク
トルとしても、リアクトル容量を可変とすること
が望まれる。
このような要求を満足させるためには、2台の
分路リアクトルを用意し、これらを選択して運転
すればよいが、このように2台の分路リアクトル
を用意することはそれだけ製作費が高くつき、又
それだけ広い設置スペースが必要となるといつた
欠点がある。
分路リアクトルを用意し、これらを選択して運転
すればよいが、このように2台の分路リアクトル
を用意することはそれだけ製作費が高くつき、又
それだけ広い設置スペースが必要となるといつた
欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明はリアクトル容量の切り換えの可能な
分路リアクトルを、小型でかつ安価に製作できる
ようにすることを目的とする。
分路リアクトルを、小型でかつ安価に製作できる
ようにすることを目的とする。
(問題点を解決する手段)
この発明は中性点が一括接続されてある主コイ
ルを備えた主リアクトル部と、同じく補助コイル
を備えた補助リアクトル部とを備え、両リアクト
ル部の各脚部を共通に橋絡する中間ヨーク鉄心を
介して一体に構成し、主コイル、補助コイルには
これらを系統に共通して接続する主開閉装置を接
続するとともに、補助コイルにはその中性点側を
一括接続する補助開閉装置を設け、この補助開閉
装置の開閉によつて、リアクトル容量を切り換え
るようにしたことを特徴とする。
ルを備えた主リアクトル部と、同じく補助コイル
を備えた補助リアクトル部とを備え、両リアクト
ル部の各脚部を共通に橋絡する中間ヨーク鉄心を
介して一体に構成し、主コイル、補助コイルには
これらを系統に共通して接続する主開閉装置を接
続するとともに、補助コイルにはその中性点側を
一括接続する補助開閉装置を設け、この補助開閉
装置の開閉によつて、リアクトル容量を切り換え
るようにしたことを特徴とする。
(作用)
補助開閉装置をオン又はオフとすることによ
り、補助リアクトル部は主リアクトル部に対して
切り離され、あるいは並列に接続されるようにな
り、これにより分路リアクトルとしてその容量を
切り換えて使用することができるようになる。又
両リアクトル部の鉄心脚は中間ヨーク鉄心を介し
て一体的に構成されるので、分路リアクトルとし
ての設置スペースは狭いもので足りるようにな
る。
り、補助リアクトル部は主リアクトル部に対して
切り離され、あるいは並列に接続されるようにな
り、これにより分路リアクトルとしてその容量を
切り換えて使用することができるようになる。又
両リアクトル部の鉄心脚は中間ヨーク鉄心を介し
て一体的に構成されるので、分路リアクトルとし
ての設置スペースは狭いもので足りるようにな
る。
(実施例)
この発明の実施例を第1図によつて説明する。
図は三相用のものを示し、1は主リアクトル部
で、鉄心脚2〜4と、各鉄心脚2〜4に巻回され
ている主コイル5〜7とにより構成されてある。
主コイル5〜7はその中性点側で一括接続されて
いる。8は鉄心脚2〜4の上部を橋絡するヨーク
鉄心である。
図は三相用のものを示し、1は主リアクトル部
で、鉄心脚2〜4と、各鉄心脚2〜4に巻回され
ている主コイル5〜7とにより構成されてある。
主コイル5〜7はその中性点側で一括接続されて
いる。8は鉄心脚2〜4の上部を橋絡するヨーク
鉄心である。
12は補助リアクトル部で、鉄心脚13〜15
と、各鉄心脚13〜15に巻回されてある補助コ
イル16〜18とにより構成されてある。19は
鉄心脚13〜15の下部を橋絡するヨーク鉄心で
ある。20〜22は補助コイル16〜18の中性
点側に接続されてある補助開閉装置で、これがオ
ンとされたとき、補助コイル16〜18は中性点
側で一括接続される。
と、各鉄心脚13〜15に巻回されてある補助コ
イル16〜18とにより構成されてある。19は
鉄心脚13〜15の下部を橋絡するヨーク鉄心で
ある。20〜22は補助コイル16〜18の中性
点側に接続されてある補助開閉装置で、これがオ
ンとされたとき、補助コイル16〜18は中性点
側で一括接続される。
23は中間ヨーク鉄心で、これは主リアクトル
部1の鉄心脚2〜4の下部と、補助リアクトル部
12の鉄心脚13〜15の上部とを共通に橋絡し
ている。主リアクトル部1と補助リアクトル部1
2はこの中間ヨーク鉄心23を介して一体に構成
される。
部1の鉄心脚2〜4の下部と、補助リアクトル部
12の鉄心脚13〜15の上部とを共通に橋絡し
ている。主リアクトル部1と補助リアクトル部1
2はこの中間ヨーク鉄心23を介して一体に構成
される。
9〜11は主コイル5〜7と補助コイル16〜
18に共通に接続されてある主開閉装置で、この
オンによつて主コイル5〜7と補助コイル16〜
18は系統線路に接続される。
18に共通に接続されてある主開閉装置で、この
オンによつて主コイル5〜7と補助コイル16〜
18は系統線路に接続される。
以上の構成において、主開閉装置9〜11及び
補助開閉装置20〜22をオフとすると、両リア
クトル部1,12は系統線路から切り離されるこ
とになり、したがつてそのとき両リアクトル部
1,12の容量は零である。
補助開閉装置20〜22をオフとすると、両リア
クトル部1,12は系統線路から切り離されるこ
とになり、したがつてそのとき両リアクトル部
1,12の容量は零である。
又開閉装置9〜11をオン、補助開閉装置20
〜22をオフとすると、主コイル5〜7のみが系
統経路に接続されるようになる。したがつて主リ
アクトル部1のリアクタンスをX、系統線路の電
圧をEとすれば、そのときの容量は、 E2/X となる。又両開閉装置9〜11、20〜22をと
もにオンとすると、主コイル5〜7および補助コ
イル16〜18が系統線路に接続されることにな
り、そのときの容量は、補助リアクトル部12の
リアクタンスをnXとすれば、 (E2/X)+(E2/nX) =(1+1/n)×(E2/X) となる。すなわち各開閉装置のオン、オフ操作に
よつて容量は、0,1,(1+1/n)の比率を
もつて切り換えができるようになる。
〜22をオフとすると、主コイル5〜7のみが系
統経路に接続されるようになる。したがつて主リ
アクトル部1のリアクタンスをX、系統線路の電
圧をEとすれば、そのときの容量は、 E2/X となる。又両開閉装置9〜11、20〜22をと
もにオンとすると、主コイル5〜7および補助コ
イル16〜18が系統線路に接続されることにな
り、そのときの容量は、補助リアクトル部12の
リアクタンスをnXとすれば、 (E2/X)+(E2/nX) =(1+1/n)×(E2/X) となる。すなわち各開閉装置のオン、オフ操作に
よつて容量は、0,1,(1+1/n)の比率を
もつて切り換えができるようになる。
前記の説明から理解されるように、第1図の構
成では補助開閉装置20〜22には系統線路の短
絡電流は流れない。したがつてここに使用する補
助開閉装置としては、通電流遮断性能を必要とし
ないので、安価に製作できる。
成では補助開閉装置20〜22には系統線路の短
絡電流は流れない。したがつてここに使用する補
助開閉装置としては、通電流遮断性能を必要とし
ないので、安価に製作できる。
なお図示する鉄心は、直線ヨーク型三相三脚鉄
心を用いた例であるが、これが環状ヨーク型三相
三脚鉄心、単相二脚鉄心などを用いた場合でも、
この発明にしたがつて、中間ヨーク鉄心を介して
同様に構成することができる。又主コイルと補助
コイルとの位置関係は、図示例の逆すなわち主コ
イルを下側としてもよい。
心を用いた例であるが、これが環状ヨーク型三相
三脚鉄心、単相二脚鉄心などを用いた場合でも、
この発明にしたがつて、中間ヨーク鉄心を介して
同様に構成することができる。又主コイルと補助
コイルとの位置関係は、図示例の逆すなわち主コ
イルを下側としてもよい。
(発明の効果)
以上詳述したようにこの発明によれば、1台の
リアクトルをもつて主開閉装置、補助開閉装置の
オン、オフによつて容量を切り換えて使用するこ
とが可能となるとともに、2台のリアクトルを用
いて容量切り換えを可能とする従来構成に比較し
て安価に製作することができ、しかも設置スペー
スは狭くてよく、更に配線の接続替えを必要とせ
ず、単に開閉装置の操作のみで足りるため、課電
中でも容量切り換えが可能となるといつた効果を
奏する。
リアクトルをもつて主開閉装置、補助開閉装置の
オン、オフによつて容量を切り換えて使用するこ
とが可能となるとともに、2台のリアクトルを用
いて容量切り換えを可能とする従来構成に比較し
て安価に製作することができ、しかも設置スペー
スは狭くてよく、更に配線の接続替えを必要とせ
ず、単に開閉装置の操作のみで足りるため、課電
中でも容量切り換えが可能となるといつた効果を
奏する。
第1図はこの発明の実施例を示す結線図、第2
図は従来例の結線図である。 1……主リアクトル部、2〜4……鉄心脚、5
〜7……主コイル、8……ヨーク鉄心、9〜11
……主開閉装置、12……補助リアクトル部、1
3〜15……鉄心脚、16〜18……補助コイ
ル、19……ヨーク鉄心、20〜22……補助開
閉装置、23……中間ヨーク鉄心。
図は従来例の結線図である。 1……主リアクトル部、2〜4……鉄心脚、5
〜7……主コイル、8……ヨーク鉄心、9〜11
……主開閉装置、12……補助リアクトル部、1
3〜15……鉄心脚、16〜18……補助コイ
ル、19……ヨーク鉄心、20〜22……補助開
閉装置、23……中間ヨーク鉄心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の鉄心脚と、前記鉄心脚の一端を橋絡す
るヨーク鉄心と、前記各鉄心脚に巻回されてあつ
て、中性点側で一括接続されてある主コイルとか
らなる主リアクトル部と、 複数の鉄心脚と、前記鉄心脚の一端を橋絡する
ヨーク鉄心と、前記各鉄心脚に巻回されてある補
助コイルとからなる補助リアクトル部と、 前記主リアクトル部の各鉄心脚の他端と前記補
助リアクトル部の各鉄心脚の他端とを、共通に橋
絡する中間ヨーク鉄心と、 前記主コイルと補助コイルとに共通に接続され
てあつて、前記主コイルと補助コイルを系統線路
に接続するための主開閉装置と、 前記補助コイルの中性点側に接続されてあつ
て、閉成によつて前記補助コイルの中性点側を一
括接続する補助開閉装置 とを備え、 前記補助開閉装置の開閉によつてリアクトル容
量を切り換えるようにしてなる 分路リアクトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228460A JPS61105823A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 分路リアクトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228460A JPS61105823A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 分路リアクトル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105823A JPS61105823A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0586641B2 true JPH0586641B2 (ja) | 1993-12-13 |
Family
ID=16876831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59228460A Granted JPS61105823A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 分路リアクトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105823A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4953302B2 (ja) * | 2007-02-28 | 2012-06-13 | 学校法人日本大学 | 交流リアクトル |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59228460A patent/JPS61105823A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105823A (ja) | 1986-05-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |