JPH051034B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH051034B2 JPH051034B2 JP2160422A JP16042290A JPH051034B2 JP H051034 B2 JPH051034 B2 JP H051034B2 JP 2160422 A JP2160422 A JP 2160422A JP 16042290 A JP16042290 A JP 16042290A JP H051034 B2 JPH051034 B2 JP H051034B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- conveyor
- holder
- suction
- transfer position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
ン掛け等の処理工程へ送るための布類投入装置に
関するものである。
等を洗濯後、脱水、乾燥、折畳み等処理する公知
の装置では、前記布類を作業者が投入部へ正しく
導いてセツトしなければならない。このセツトに
よつては布類が皺になつて畳まれたりするので作
業者は良く注意する必要があり、また投入に際し
て予め拡げる作業も必要なので、一口に布類の投
入といつても重労働でしかも熟練を要する。そこ
で本発明者はさきに、投入のための装置を開発
し、出願した(特公平1−49520号)。
類を投入するためのものであり、勿論小型の布類
が投入できない訳ではないが、不経済であり、ま
た投入も小型布類についてはしにくく、不向きで
ある。
についてなされたものでその目的は、吸引力によ
り布類を大小を問わず的確に保持し、かつそれを
コンベア上へあずけ渡すことが自動的に行なえ、
しかも小型の布類だけでなく大型の布類にも適し
た汎用性ある布類投入装置を提供することにあ
る。
け位置で保持し、前記布類をのせて搬送するコン
ベア上へ渡すために、前記あずけ位置と、コンベ
アへの渡し位置の間で往復するホルダを装備した
布類投入装置であつて、前記ホルダに設けられ、
一面に布類を吸引により保持するための吸引口を
有し、該吸引口から流入する気流を排出する真空
吸引機構に他側で接続された1次吸引手段と、渡
し位置に於けるコンベアの下位置に設けられ、渡
し位置に接近した布類を吸引、保持するための開
口を有しかつ他側で前記吸引機構に接続された2
次吸引手段と、コンベア上へ渡された布類の、渡
し位置から下がつている部分に対してせり出し、
布類の幅方向に接して、搬送力に抗して布類に抵
抗を与えた布類を拡げる開拡手段をを備えたこと
により達成することができる。
間位に設けられたコンベアで、布類Wをのせて搬
送するため、本体1の正面側の端部と向い側の端
部に夫々設置されたコンベアロール3,4に掛け
られた多数のベルトから成り、中途に設けられた
中間ロール6まで先上りに僅か傾斜した搬送面5
を持つている。
略門型のフレームで、該フレーム10は本体上部
左右に設けられたガイド手段によつて相対的に前
進した標準位置(第3図実線)と後退した退避位
置(同図鎖線)の2位置を撰択できるように平行
移動可能である。正面は、一定の幅に設定されて
いるホルダ11の略整数倍の幅の開口幅を有し、
フレーム10が退避態勢のときはコンベア上の渡
し位置Bが概ね露出する。
の門型開口内に配置されており、各ホルダ111
〜11oは、フレーム幅方向に設定された吸気ダ
クト12に揺動可能に吊下げられている。即ち各
ホルダ111〜11oは扁平な函型で吊下状態で正
面となる部分に多数の小孔からなる吸引孔3が形
成され、該吸孔引13は小型の布類を保持するの
に適した大きさを有し、内部の中空部と吸気ダク
トとは、ダクト側面に形成された窓口14aと該
窓口14aに重なり、回動により開口度合を変え
る導管14bとの接触部で連通しており、ダクト
12は吸引ホース15を経て本体内に設置された
真空吸引機構に連絡している。この窓口14aの
開口面積はあずけ位置で最大になり、渡し位置で
最少、ほぼ零になる保持力可変手段14を構成す
る。16は真空吸引室、17は吸引フアン、18
はその駆動モータを示す。以上の吸気ダクト12
乃至吸引ホース15は1次吸引手段を構成する。
各ホルダ111〜11oにはその揺動角度が変化す
るように、つまり外部から布類Wがあずけられる
あずけ位置Aと、コンベア上の渡し位置Bの間を
往復可能なように、往復動手段としてのシリンダ
機構20が夫々設置されている。21はホルダ側
の耳金、22はそれに先端が軸支された伸縮ロツ
ド、23はシリンダ軸支端で、各シリンダはフレ
ーム10に取付けられている。24は後述のセン
サを示す。
面の吸引口13と略向き合うようなコンベア上の
位置に設定されており、その搬送面5の下に向き
の開口25を有する吸引ボツクス26が設置され
ている。またコンベアを通して吸引力を布類Wに
作用させるためコンベアベルトは多数の小孔を設
けたもの、或いは網状のものなどが使用される。
吸引ボツクス26は両端で吸引ホース27により
1次吸引手段の吸引室16に通じている。前記の
開口25乃至吸引ホース27は2次吸引手段を構
成する。
ベア投入側部の直下に位置し、渡し位置Bに先端
が吸引、保持された布類Wのたれ下がり部に接す
るように突出可能であつて、前記のホルダ11と
同数が、略同幅に亘つて並列されている。該手段
30は布類に接する弧状先端を有する拡げ板31
1〜31oと、その後端に接続されたピストンロツ
ド32と、シリンダ33とから成り、さらにその
下部にも同様の拡げ板341〜34oを同様に出さ
せるためのピストン35、シリンダ機構36が併
設されている。
前受室で、該室40は上端の吸込口41から内部
へ布類を吸込むダクトを兼ねており、この下方吸
込みにより、布類未保持部を下方へ引張り整姿の
一助とする。42は連通ダクトで前記吸引手段に
通じており、途中の邪魔板43で吸込力が緩和さ
れる。また前記吸込口41は前方へ開拡44して
おり、そこに布類保持部を前受室40へ導く誘導
ロール45が横軸回りに回転可能に設けられてい
る。
Aに於る吸引保持力は、2次吸引手段による渡し
位置Bに於る吸引保持力より弱く、そして位置
A、Bでの吸引保持作動と前記開拡手段30の作
動は前述のセンサ24の圧力検出に連動して順次
作動するように設定されている。つまり、あずけ
完了によるホルダ内の高圧化と、次のあずけ渡し
による低圧化が感知、検出されて各機構を作動さ
せる信号が発せられる訳である。
け位置Aにあるホルダ11に対して布類Wを正面
から押し当てると、その吸引口13から吸引され
る気流により布類の先端が保持力可変手段の最大
保持力で保持される(第6図)。この保持完了が
センサ24で検出されると信号によりホルダ11
が揺動し、その結果布類先端部はコンベア上の渡
し位置Bに接近し、また保持力は次第に弱まつて
遂には零となるので、その吸引力を受けてコンベ
ア2上へ移し渡されることとなる(第8図)。
の布類の未保持部分はコンンベア投入端からたれ
下がるが、これに対して誘導ロール45が該部分
を前受室40内へ導入し、そこで下方への吸込力
を受けて、下方へも引張られ、はためくので、布
類はコンベア搬送力と吸込力とで前後方向へ伸ば
され、かつまた開拡手段30に接して引張られ、
その円弧により中央から左右へも押拡げられるの
で、布類が洗濯直後で皺があつてもこれを伸ばし
理想的な投入、搬送が行なえることとなる。
ホルダにあずける作業をするだけで、従来のよう
に布類を拡げさばいたりしなくても、その姿が正
しく整えられながら投入、搬送されるので、前処
理が不用になり作業が著しく軽減され、また枕カ
バーやナプキン、タオル等小型の布類にも、また
シーツ等大型の布類にも適し、小型布類に使用し
ても不経済でないばかりか、数人が並んで個々の
投入作業を行なえるようにもなる等作業性を著し
く向上することができる。
で、第1図は正面図、第2図は平面図、第3図は
縦断面図、第4図は機構の斜視説明図、第5図は
部分斜視図、第6図、第7図、第8図は作用説明
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外部からあずけられる布類をあずけ位置で保
持し、前記布類をのせて搬送するコンベア上へ渡
すために、前記あずけ位置と、コンベアへの渡し
位置の間で往復するホルダを装備した布類投入装
置であつて、前記ホルダに設けられ、一面に布類
を吸引により保持するための吸引口を有し、該吸
引口から流入する気流を排出する真空吸引機構に
他側で接続された1次吸引手段と、渡し位置に於
けるコンベアの下位置に設けられ、渡し位置に接
近した布類を吸引、保持するための開口を有しか
つ他側で前記吸引機構に接続された2次吸引手段
と、コンベア上へ渡された布類の、渡し位置から
下がつている部分に対してせり出し、布類の幅方
向に接して、搬送力に抗して布類に抵抗を与えた
布類を拡げる開拡手段とを備えたことを特徴とす
る布類投入装置。 2 あずけ位置に於て、布類がホルダにあずれら
れたことを検出して、該ホルダを渡し位置へ移動
させる信号を発し、さらに布類が渡し位置へ渡さ
れたことを検出して、開拡手段をせり出させる信
号を発するために、1次吸引手段に於る気流の圧
力変化を関知して作動するセンサがホルダに設け
られている請求項第1項記載の布類投入装置。 3 ホルダは上部にて横軸回りに揺動可能に軸支
され、その吸引口が本体正面を略向いたあずけ位
置と、吸引口がコンベア上面に略面する渡し位置
との間を往復動するように構成された請求項第1
項記載の布類投入装置。 4 ホルダは横軸方向にのびた吸気ダクトに回動
可能に取付けられ、吸気ダクトは吸引気流が吹込
まれる窓口を有し、該窓口の開口面積がホルダの
回動位置に応じて変化し、あずけ位置で最大、渡
し位置で最少の保持力となるように構成された請
求項第1項記載の布類投入装置。 5 ホルダの一定の幅に対してコンベアの投入幅
は2倍又はそれ以上の整数倍に設定されており、
この投入幅方向に前記ホルダが倍数分だけ配列さ
れ、複数のそれらホルダが個々独立に、或いは全
部同時に往復動するように構成された請求項第1
項記載の布類投入装置。 6 コンベアの正面上部に、複数のホルダを装備
したフレームが設けられ、2次吸引手段へ布類を
直接渡すことができるように、フレームがコンベ
アの搬送方向へ移動可能に装置本体に設置された
構成を有する請求項第4項記載の布類投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16042290A JPH0451998A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 布類投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16042290A JPH0451998A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 布類投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451998A JPH0451998A (ja) | 1992-02-20 |
| JPH051034B2 true JPH051034B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=15714585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16042290A Granted JPH0451998A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 布類投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451998A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5530900B2 (ja) * | 2010-11-10 | 2014-06-25 | 洋左右 前嶋 | 衣類の折り畳み機における姿勢安定化装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK150272C (da) * | 1982-09-14 | 1987-10-05 | Jensen Ejnar & Soen As | Apparat til centrering af udstrakte vasketoejsstykker, der skal overfoeres til et transportbaand |
| GB8813110D0 (en) * | 1988-06-03 | 1988-07-06 | Weir Henry J | Improvements in/relating to feed mechanisms for laundry articles |
| JPH0255898U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-23 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP16042290A patent/JPH0451998A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451998A (ja) | 1992-02-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0620310B1 (en) | An apparatus for spreading rectangular cloth | |
| CN110629503A (zh) | 一种叠衣机及其控制方法 | |
| JP4043345B2 (ja) | 布類展張方法及び布類展張機 | |
| US20070000158A1 (en) | Apparatus and method for loading flat articles of clothing into a laundry processing unit | |
| JP4043346B2 (ja) | 布類展張機 | |
| JP5111224B2 (ja) | 布類展張搬送機 | |
| JPH051034B2 (ja) | ||
| JP4808065B2 (ja) | 布類展張搬送機 | |
| JP4371358B2 (ja) | 布類供給方法および装置 | |
| JP3208120B2 (ja) | 布類展張搬送機 | |
| JP2011030743A (ja) | 方形状布類展開装置 | |
| JP2006233374A (ja) | 布類展張搬送機 | |
| JPH0754262A (ja) | 丸ぐり部を備えた方形状包布の角出し装置 | |
| JPH06304400A (ja) | 洗濯物用載置装置 | |
| JP2019183334A (ja) | 縁把持装置およびそれを備えた布類自動展開機 | |
| JP6953130B2 (ja) | 衣類投入機 | |
| JPH0317520B2 (ja) | ||
| JP2008121142A (ja) | 布類展張搬送機 | |
| JPH0341677Y2 (ja) | ||
| JP5022674B2 (ja) | 衣類整形供給装置 | |
| JP4342714B2 (ja) | ランドリー装置におけるシーツ等方形状布類の移載装置 | |
| JPH09255137A (ja) | 布類折畳み機の布類供給装置 | |
| JP6915984B2 (ja) | 衣類投入機 | |
| JP3459365B2 (ja) | 布類展張搬送機 | |
| JP2002348015A (ja) | 布類の積み重ね装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080107 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090107 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090107 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100107 Year of fee payment: 17 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |