JPH05104231A - 鋳造用溶湯案内部材 - Google Patents

鋳造用溶湯案内部材

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JPH05104231A
JPH05104231A JP3260721A JP26072191A JPH05104231A JP H05104231 A JPH05104231 A JP H05104231A JP 3260721 A JP3260721 A JP 3260721A JP 26072191 A JP26072191 A JP 26072191A JP H05104231 A JPH05104231 A JP H05104231A
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JP
Japan
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molten metal
casting
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sleeve
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JP3260721A
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English (en)
Inventor
Yoshio Ekino
芳夫 浴野
Yoshiro Hayashi
芳郎 林
Tetsuo Haraga
哲男 原賀
Ryuichi Masuda
隆一 升田
Tsujihiko Yasuda
辻彦 安田
Akiyoshi Hannou
章祥 阪納
Hitoshi Senda
仁 千田
Kazuo Hamashima
和雄 浜島
Hiroshi Kuniyone
洋 國米
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chubu Sukegawa Kogyo Kk
Toyota Motor Corp
AGC Inc
Original Assignee
Chubu Sukegawa Kogyo Kk
Asahi Glass Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高温のアルミニウム若しくはアルミニウム合
金の溶湯を金型内へ導く部位に配置される溶湯スリーブ
等の鋳造用溶湯案内部材として、顕著な耐久性を有する
鋳造用溶湯案内部材を提供すること。 【構成】 案内部材である溶湯スリーブ4は、Ni,M
o複硼化物若しくはNi,Mo,W複硼化物の硬質相、
並びにNi及びMoを主成分とする合金の結合相、から
なる焼結体で構成されている。望ましくは、焼結体中の
硬質相の含有量は、45〜60重量%とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミニウム若しくは
アルミニウム合金の溶湯を金型内へ導く部位に配置され
る鋳造用溶湯案内部材に関し、特に、アルミニウム合金
の鋳造品を、吸引鋳造若しくは低圧鋳造等の差圧鋳造法
によつて製造する際の使用に適する、溶湯スリーブ等の
鋳造用溶湯案内部材に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来、アルミニウム及びその
合金の鋳造では、ダイカスト法、差圧鋳造法、重力鋳造
法等が利用されている。特に、差圧鋳造法は、他の鋳造
法に比べ、大きな製品の鋳造に適しており、溶湯スリー
ブを経る溶湯の層流充填によつて、内部欠陥の少ない製
品が鋳造可能となる。
【0003】そして、例えば、Si量を多く含んだAA
規格のA390合金等の溶湯温度は、亜共晶合金のJI
S規格のAC2B等の700℃前後に比べて、750〜
800℃と高く、保持炉から金型へ溶湯を導く案内部材
に、アルミニウムに対する耐食性と高温強度とが必要と
なる。
【0004】しかし、差圧鋳造法においては、例えば、
溶湯を金型へ導く案内部材としての溶湯スリーブでは、
従来、主として熱間ダイス鋼が使用されており、溶湯温
度の高いアルミニウム合金の鋳造時に溶損し易く、溶湯
スリーブの交換頻度が高くなつて、生産性の低下を招く
とともに、鋳造製品のコスト高を招く結果となつてい
た。
【0005】なお、この差圧鋳造法は、図1に示すよう
な差圧鋳造装置Mを使用して行なうものであり、吸気口
6を利用して金型5内の圧力を保持炉1内に比べて低く
し、保持炉1内の溶湯Aを、案内部材としてのストーク
2や溶湯スリーブ4を経て金型5内へ流入させ、そし
て、金型5のキヤビテイ面5aに接触している部位が凝
固したならば、鋳造品Wを離型させ、つぎの鋳造を順次
行なうものである。3は湯だまりである。
【0006】そして、鋳造時、金型5の溶湯流入口5b
部位より下方の溶湯スリーブ4では、鋳造品Wの離型時
に未凝固の溶湯Aが保持炉1内に戻り、その後、鋳造毎
にくり返し溶湯Aが通過するため、その内面が洗われる
ように溶湯Aの侵食を受けることとなる。その結果、溶
湯スリーブ4の寿命は、溶湯温度が高い程、溶湯Aの侵
食によつて短くなつてしまう。
【0007】そしてさらに、差圧鋳造法においては、ダ
イカスト法等のように鋳造の1サイクル毎に金型5の温
度を低く維持できるものではなく、特に、溶湯スリーブ
4の部位では、溶湯Aの最終凝固部位としていることか
ら、高温に維持されており、そのため、溶湯Aとの接触
時間が長く、侵食を受け易い。この対策として、従来、
塗型剤あるいは離型剤等の保護膜を塗布する方法が採用
されてはいるものの、画期的な寿命延長を図れるもので
はなかつた。その結果、高温のアルミニウム合金等の侵
食に対する効果的な解決策がなかつた。
【0008】ちなみに、解決策として、溶湯スリーブ4
をアルミニウムに対する耐食性の高いサイアロン(Si-
Al-O−N系セラミツク)やSi34 等のセラミツクか
ら形成することが考えられる。しかしながら、溶湯スリ
ーブ4は、金型5の冷却や、鋳造品Wの離型及び段取替
え等の定期的な金型5の脱着による熱的衝撃・機械的衝
撃にさらされるため、溶湯スリーブ4をセラミツクにて
形成しても、耐久性の点で実用的でない。なお、ストー
ク2にあつては、熱的衝撃や機械的衝撃にさらされるこ
とが低減されているため、上記セラミツクで形成して対
処することができる。
【0009】さらに、解決策として、熱間ダイス鋼から
なる溶湯スリーブ4の内周面にセラミツク系の保護膜を
溶射若しくは塗布したり貼着する方法が考えられるが、
それらの保護膜と熱間ダイス鋼との密着性を十分確保し
難い。すなわち、保護膜と熱間ダイス鋼との熱膨張率の
相違により、両者間に隙間が生じ易い。そして、その隙
間に溶湯Aが侵入するため、溶湯スリーブ4の耐久性を
効果的に向上させることができなかつた。
【0010】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、高温のアルミニウム若しくはアルミニウム合金の溶
湯を金型内へ導く部位に配置される溶湯スリーブ等の鋳
造用溶湯案内部材において、溶損を抑え、耐久性を向上
させることができる鋳造用溶湯案内部材を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の鋳造
用溶湯案内部材は、アルミニウム若しくはアルミニウム
合金の溶湯を金型内へ導く部位に配置される鋳造用溶湯
案内部材であつて、該案内部材が、Ni,Mo複硼化物
若しくはNi,Mo,W複硼化物の硬質相、並びにNi
及びMoを主成分とする合金の結合相、からなる焼結体
で構成されていることを特徴とする。
【0012】本発明に係る第2の鋳造用溶湯案内部材
は、前記焼結体中の硬質相の含有量が、45〜60重量
%としていることを特徴とする。
【0013】
【手段の詳細な説明】本発明に係る鋳造用溶湯部材は、
以下に述べるようにして製造することができる。
【0014】例えば、MoB、WB、Ni等の各粉末を
回転ポツトミルや振動ミル中に投入してエタノール等の
有機溶媒中で粉砕して混合する。
【0015】その後、粉砕した粉末を乾燥させた後、機
械プレスやアイソスタチツクプレス等によつて円柱若し
くは円筒形等の所定形状に加圧成形する。
【0016】この成形物を、真空中、又は、Ar、H2
等の不活性雰囲気若しくは還元雰囲気中において、11
00〜1500℃で所定時間焼成し、緻密な焼結体とす
る。
【0017】この焼結体を、放電加工やダイヤモンド研
削加工等により、所定形状・所定寸法に加工すれば、例
えば、溶湯スリーブ4を製造することができる。
【0018】そして、焼結体の原料粉末は、上記Mo
B、WB、Niの各粉末を混合した例示に限定する必要
は無く、Ni−B合金の粉末粉と、MoとWの粉末との
組み合せでも良い。また、Ni、Mo、Wのそれぞれ単
独の粉末とB粉末との組み合せでも良い。なお、各粉末
の粒径としては、平均粒径5μmのものを使用すること
が好ましい。
【0019】さらに、上記各粉末を混合した原料に、さ
らに、TaB2 、NbB2 等の金属硼化物、WC、Ti
C等の金属炭化物、TiN、TaN等の金属窒化物を、
単独若しくは適宜組み合せて添加し、上記のように製造
しても良い。このように、金属硼化物を添加した場合に
は、靭性の向上効果を、金属炭化物を添加した場合に
は、室温強度の向上効果を、金属窒化物を添加した場合
には、高温強度の向上効果を、それぞれ得ることができ
る。
【0020】そして、焼成した焼結体の組織について説
明すると、つぎのようである。
【0021】結合相は、硬質相を取り囲むように分布
し、硬質相は、靭性を確保するため、硬質相相互が連続
せずに独立していることが望ましい。この硬質相は、焼
結体としての異方性を避けるため、余り縦横比の大きく
ない多面体形状の粒子とし、平均粒径を5μm以下とす
るのが良い。また、結合相は、その最大厚さを5μm程
度とし、略均一に分布させることが、強度、靭性等の材
料特性を良好にする上で好ましい。
【0022】さらに、焼結体の具体的な微細構造につい
て述べると、いずれの組み合わせの原料を用いても、主
として、Mo2 NiB2 、あるいは、W2 NiB2 、あ
るいは、(Mo,W)2 NiB2 からなる複硼化物の硬
質相と、主として、NiとMoからなる合金の結合相
と、から構成される。
【0023】そして、硬質相の含有量は、焼結体全体の
45〜60重量%とすることが望ましい。
【0024】硬質相の含有量の重量%の境界概念は、硬
質相が45重量%未満であると、アルミニウム合金の溶
湯によつて結合相が比較的早く侵食され、耐久性の大幅
な向上が得られないからである。また、硬質相が60重
量%を超えると、アルミニウム合金の侵食は少なくなる
ものの、温度サイクルや、鋳造品の離型及び段取替え等
の定期的な金型の脱着による熱的衝撃・機械的衝撃によ
つて、案内部材に亀裂が生じ易くなり、安定した耐久性
の向上を望めないからである。
【0025】なお、特に望ましい硬質相の割合は、48
〜58重量%である。
【0026】結合相は、Ni及びMoを主体とする合金
とし、結合相の大部分、例えば85重量%以上を、この
合金で構成することが望ましい。結合相中のNiは、上
記の複硼化物の硬質相に対し、高温で広い固溶領域を有
し、良好な焼結性及び相互の相の界面の結合強度を確保
できるため、好適な結合相の構成成分である。また、M
oは、Ni合金相に固溶して、焼結体の強度と硬度を向
上せしめる効果があるとともに、硬質相と反応して、材
料特性の劣化を招くような低級な硼化物(前記複硼化物
以外)を生成することもない。
【0027】なお、結合相中のMoの含有量は、10〜
30重量%とするのが適当であり、好ましくは15〜2
5重量%とすることが望ましい。この境界概念は、10
%未満であると、固溶強化の効果が得られず、30%を
超えると、材料特性の劣化を引き起こす金属間化合物を
生成するようになるからである。
【0028】また、案内部材の溶湯との接触部位に、セ
ラミツク等を溶射したり、CVDコーテイング等の表面
処理を施しても良く、これらの場合には、一層、案内部
材の耐久性を向上させ得る。
【0029】この場合、熱間工具鋼と比較して熱膨張が
小さいため、溶射層が剥離しにくいという長所がある。
【0030】さらに、鋳造用溶湯案内部材としては、こ
の溶湯スリーブに限定されるものではない。
【0031】
【実施例】
《実施例1》 MoB … 31.0重量% WB … 5.5重量% Ni … 50.0重量% Mo … 13.5重量% からなる各粉末の混合物を原料として、Ni,Mo,W
複硼化物の硬質相の含有量が46重量%である焼結体を
作成し、図1に示すような差圧鋳造装置Mに使用する溶
湯スリーブ4を製造した。
【0032】この溶湯スリーブを使用した差圧鋳造装置
Mにより、アルミニウム合金(AA規格A390)製自
動車エンジン部品を差圧鋳造する試験を行なつた。鋳造
時の溶湯温度は780℃であつた。
【0033】この場合、溶湯スリーブの内周面が溶湯に
より侵食されて交換が必要となるまで、8000シヨツ
トの鋳造を行なうことができた。
【0034】《実施例2》 MoB … 40.0重量% WB … 7.0重量% Ni … 43.0重量% Mo … 10.0重量% からなる各粉末の混合物を原料として、Ni,Mo,W
複硼化物の硬質相の含有量が59重量%である焼結体を
作成し、図1に示すような溶湯スリーブ4を製造した。
【0035】この溶湯スリーブを実施例1と同一条件で
試験した場合、溶湯スリーブが侵食されて交換が必要と
なるまで、10000シヨツトの鋳造を行なうことがで
きた。
【0036】《実施例3》 MoB … 40.0重量% Ni … 48.5重量% Mo … 9.0重量% TaB2 … 2.5重量% からなる各粉末の混合物を原料として、Ni,Mo複硼
化物の硬質相の含有量が54重量%である焼結体を作成
し、図1に示すような溶湯スリーブ4を製造した。
【0037】この溶湯スリーブを実施例1と同一条件で
試験した場合、溶湯スリーブに微小な亀裂が生じて試験
を中断するに至るまでに、5100シヨツトの鋳造を行
なうことができた。
【0038】《比較例1》 MoB … 27.0重量% WB … 4.5重量% Ni … 54.0重量% Mo … 14.5重量% からなる各粉末の混合物を原料として、Ni,Mo,W
複硼化物の硬質相の含有量が40重量%である焼結体を
作成し、図1に示すような溶湯スリーブ4を製造した。
【0039】この溶湯スリーブを実施例1と同一条件で
試験した場合、溶湯スリーブが侵食されて交換が必要と
なるまでに、1600シヨツトの鋳造が可能であつた。
【0040】《比較例2》 MoB … 53.5重量% WB … 9.5重量% Ni … 32.0重量% Mo … 5.0重量% からなる各粉末の混合物を原料として、Ni,Mo,W
複硼化物の硬質相の含有量が80重量%である焼結体を
作成し、図1に示すような溶湯スリーブ4を製造した。
【0041】この溶湯スリーブを実施例1と同一条件で
試験した場合、溶湯スリーブに亀裂が生じて交換が必要
となるまでに、400シヨツトの鋳造が行なえた。
【0042】《比較例3》熱間ダイス鋼によつて、図1
に示すような溶湯スリーブ4を製造した。
【0043】この溶湯スリーブを実施例1と同一条件で
試験した場合、溶湯スリーブが侵食されて交換が必要と
なるまでに、200シヨツトの鋳造しか行なえなかつ
た。
【0044】《比較例4》熱間ダイス鋼の内枠に、サイ
アロンを嵌め込んだ溶湯スリーブを製造した。
【0045】この溶湯スリーブを実施例1と同一条件で
試験したところ、熱間ダイス鋼とサイアロンとの両者の
熱膨張率の相違によつて、熱間ダイス鋼とサイアロンと
の間に隙間が生じ、その隙間に溶湯が侵入し、350シ
ヨツトの鋳造後に、サイアロンが割れて脱落した。
【0046】
【発明の作用・効果】本発明に係る鋳造用溶湯案内部材
では、焼結体の硬質相を主に構成する成分である複硼化
物は、本質的に金属系材料に比べ、アルミニウム若しく
はアルミニウム合金の溶湯による侵食に強く、さらに、
結合相を構成するNiとMoからなる合金は、耐食性に
関して硬質相に劣るものの、相当量のMoを含んでお
り、かつ、アルミニウムに対する耐食性に優れた複硼化
物の硬質相に挟まれていることにより、全体として、一
般のNi系合金に比べ、アルミニウム若しくはアルミニ
ウム合金の溶湯に対する耐食性が顕著に優れている。
【0047】さらに、この複硼化物系焼結体は、硬質相
と結合相との結び付きが強固であつて、強度及び靭性に
優れたものを得ることができるとともに、熱的・機械的
衝撃に対しても耐久性を有するものとすることができ
る。
【0048】このように、材料特性を適切に調整するこ
とにより、高温のアルミニウム若しくはアルミニウム合
金の溶湯に対する耐食性と熱的・機械的衝撃との双方に
優れ、従来の熱間ダイス鋼やセラミツクを用いた溶湯案
内部材に比べ、耐久性を著しく向上させることができ
る。
【0049】その結果、アルミニウム若しくはアルミニ
ウム合金の差圧鋳造に使用する給湯スリーブ等の案内部
材の交換回数を大幅に減少させることができ、製造効率
や製品コストの著しい低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】差圧鋳造装置による鋳造状況を説明する要部断
面図である。
【符号の説明】
2…(案内部材)ストーク、 4…(案内部材)溶湯スリーブ、 5…金型、 A…溶湯、 M…差圧鋳造装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C04B 35/58 105 D 8821−4G (72)発明者 林 芳郎 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 原賀 哲男 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 升田 隆一 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 安田 辻彦 愛知県名古屋市緑区高根台107 (72)発明者 阪納 章祥 愛知県名古屋市港区当知三丁目3801 (72)発明者 千田 仁 愛知県豊明市大久伝町西58−16 (72)発明者 浜島 和雄 神奈川県横浜市港南区日野南7−15−1 (72)発明者 國米 洋 兵庫県姫路市城見台3−1111−26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニウム若しくはアルミニウム合金
    の溶湯を金型内へ導く部位に配置される鋳造用溶湯案内
    部材であつて、 該案内部材が、Ni,Mo複硼化物若しくはNi,M
    o,W複硼化物の硬質相、並びにNi及びMoを主成分
    とする合金の結合相、からなる焼結体で構成されている
    ことを特徴とする鋳造用溶湯案内部材。
  2. 【請求項2】 前記焼結体中の硬質相の含有量が、45
    〜60重量%としていることを特徴とする請求項1記載
    の鋳造用溶湯案内部材。
JP3260721A 1991-10-08 1991-10-08 鋳造用溶湯案内部材 Pending JPH05104231A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5406825A (en) * 1993-04-28 1995-04-18 Asahi Glass Company Ltd. Forging die

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5406825A (en) * 1993-04-28 1995-04-18 Asahi Glass Company Ltd. Forging die

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990427