JPH0510513Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510513Y2 JPH0510513Y2 JP1985161707U JP16170785U JPH0510513Y2 JP H0510513 Y2 JPH0510513 Y2 JP H0510513Y2 JP 1985161707 U JP1985161707 U JP 1985161707U JP 16170785 U JP16170785 U JP 16170785U JP H0510513 Y2 JPH0510513 Y2 JP H0510513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- supply voltage
- drive signal
- signal generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/3005—Details not otherwise provided for
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/50—Input parameters for engine control said parameters being related to the vehicle or its components
- F02D2200/503—Battery correction, i.e. corrections as a function of the state of the battery, its output or its type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、デイジタルIC等のように電源電圧
において動作保証電圧が定められている回路から
構成される電装回路に関する。
において動作保証電圧が定められている回路から
構成される電装回路に関する。
(従来の技術)
車両に設けられる例えばインジエクタ等の装置
は、車両の走行状態に基づいた駆動信号により動
作する。この駆動信号を発生する駆動信号発生回
路は、例えば前記装置がインジエクタである場合
には、車両速度、負圧、冷却水温度等の車両の走
行状態に基づく種々のパラメータから駆動信号を
決定するもので、CPUやカウンタ等をはじめと
する様々のIC回路から構成される。
は、車両の走行状態に基づいた駆動信号により動
作する。この駆動信号を発生する駆動信号発生回
路は、例えば前記装置がインジエクタである場合
には、車両速度、負圧、冷却水温度等の車両の走
行状態に基づく種々のパラメータから駆動信号を
決定するもので、CPUやカウンタ等をはじめと
する様々のIC回路から構成される。
ところでこれらCPUやカウンタ、各種IC等は
一般にそれらが正常に動作を行うめの動作保証電
圧が定められており、こ保証範囲内にない電源電
圧では正しい動作が行われず、その出力が定まら
ない所謂不定状態となる。このため車両に搭載さ
れバツテリー等を電源電圧とする駆動信号発生回
路は、特にその電源電圧が最低保証電圧以下とな
つたときに正常動作が行なえず装置の適正な駆動
をすることができなくなる。
一般にそれらが正常に動作を行うめの動作保証電
圧が定められており、こ保証範囲内にない電源電
圧では正しい動作が行われず、その出力が定まら
ない所謂不定状態となる。このため車両に搭載さ
れバツテリー等を電源電圧とする駆動信号発生回
路は、特にその電源電圧が最低保証電圧以下とな
つたときに正常動作が行なえず装置の適正な駆動
をすることができなくなる。
そこで従来より、この電源電圧が最低保証電圧
以下になる場合には駆動信号発生回路からの駆動
信号に拘わらず装置の駆動を停止させるようにす
ることが行われており、これは駆動信号発生回路
の電源電圧が保証電圧以下となることを検出する
とともに、駆動信号発生回路と装置間とを信号的
に遮断する駆動停止回路により行われている。
以下になる場合には駆動信号発生回路からの駆動
信号に拘わらず装置の駆動を停止させるようにす
ることが行われており、これは駆動信号発生回路
の電源電圧が保証電圧以下となることを検出する
とともに、駆動信号発生回路と装置間とを信号的
に遮断する駆動停止回路により行われている。
しかしながらこの駆動停止回路も各種のIC等
から構成され、その動作保証電圧以下の電圧では
その正常な動作が保証されず不定状態となる。そ
こで従来の電装回路では、この駆動停止回路を構
成するIC等の各種素子を、それらを組み合わせ
て構成する停止回路がある所定電圧(動作保証電
圧に対応する)以下において装置を停止すべく信
号を出力するように実験的に選択し、この選択さ
れた素子により駆動停止回路を構成するようにし
ている。
から構成され、その動作保証電圧以下の電圧では
その正常な動作が保証されず不定状態となる。そ
こで従来の電装回路では、この駆動停止回路を構
成するIC等の各種素子を、それらを組み合わせ
て構成する停止回路がある所定電圧(動作保証電
圧に対応する)以下において装置を停止すべく信
号を出力するように実験的に選択し、この選択さ
れた素子により駆動停止回路を構成するようにし
ている。
(考案が解決しようとする問題点)
このように従来の電装回路にあつては、その駆
動停止回路を製作するにあたつてその停止回路を
構成する各種素子を実験的に選択せねばならず、
かかる工程に労力、時間が費やされコスト高とな
る。更に各種素子を電源電圧のみをもつてその不
定常態における特性を調べ選択したような場合に
は、例えば温度変化が生じた場合にも保証電圧以
下において該選択時と同様な出力が得られるかと
いう保証はない。
動停止回路を製作するにあたつてその停止回路を
構成する各種素子を実験的に選択せねばならず、
かかる工程に労力、時間が費やされコスト高とな
る。更に各種素子を電源電圧のみをもつてその不
定常態における特性を調べ選択したような場合に
は、例えば温度変化が生じた場合にも保証電圧以
下において該選択時と同様な出力が得られるかと
いう保証はない。
そこで本考案は、製作工程において時間、労力
等が費やされることはなく、低コストで、しかも
駆動信号発生回路の保証電圧以下においては確実
に装置を停止せしめることができる駆動停止回路
を有する電装回路を提供するにある。
等が費やされることはなく、低コストで、しかも
駆動信号発生回路の保証電圧以下においては確実
に装置を停止せしめることができる駆動停止回路
を有する電装回路を提供するにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)
上記問題点を解決するため本考案は、車両に設け
られた装置1を駆動信号にて駆動させる駆動信号
発生回路5と、前記駆動信号発生回路と前記装置
との間に介挿され、前記駆動信号発生回路の電源
電圧が低下したときに前記装置1の駆動を停止せ
しめる駆動停止回路6とを備えてなる電装回路に
おいて、 前記駆動停止回路6は、前記電源電圧を検出す
る電源電圧検出回路7と、この電源電圧検出回路
7の出力信号により前記電源電圧が前記駆動信号
発生回路の動作保証電圧に対応する所定電圧以下
となつたときに前記駆動信号発生回路と装置間と
を遮断する論理ゲート回路と、前記論理ゲート回
路の出力に接続され、前記電源電圧検出回路の電
源電圧が少なくともこの電源電圧検出回路の動作
保証電圧以下となつたときには、前記論理ゲート
回路の出力信号にかかわらず前記駆動信号発生回
路と装置間を遮断する、少なくともエミツタ、ベ
ース間に抵抗を有するトランジスタ回路からなる
スイツチ回路とからなり、前記駆動信号発生回路
5電源電圧が低下したときにはこれを電源電圧検
出回路7が検出してスイツチ回路10を遮断さ
せ、更に電源電圧検出回路7の動作保証電圧以下
に電源電圧が低下したときにはスイツチ回路10
自ら回路を遮断し、動作保証電圧以下においては
確実に装置1を停止せしめることができる。
られた装置1を駆動信号にて駆動させる駆動信号
発生回路5と、前記駆動信号発生回路と前記装置
との間に介挿され、前記駆動信号発生回路の電源
電圧が低下したときに前記装置1の駆動を停止せ
しめる駆動停止回路6とを備えてなる電装回路に
おいて、 前記駆動停止回路6は、前記電源電圧を検出す
る電源電圧検出回路7と、この電源電圧検出回路
7の出力信号により前記電源電圧が前記駆動信号
発生回路の動作保証電圧に対応する所定電圧以下
となつたときに前記駆動信号発生回路と装置間と
を遮断する論理ゲート回路と、前記論理ゲート回
路の出力に接続され、前記電源電圧検出回路の電
源電圧が少なくともこの電源電圧検出回路の動作
保証電圧以下となつたときには、前記論理ゲート
回路の出力信号にかかわらず前記駆動信号発生回
路と装置間を遮断する、少なくともエミツタ、ベ
ース間に抵抗を有するトランジスタ回路からなる
スイツチ回路とからなり、前記駆動信号発生回路
5電源電圧が低下したときにはこれを電源電圧検
出回路7が検出してスイツチ回路10を遮断さ
せ、更に電源電圧検出回路7の動作保証電圧以下
に電源電圧が低下したときにはスイツチ回路10
自ら回路を遮断し、動作保証電圧以下においては
確実に装置1を停止せしめることができる。
(実施例)
以下に本考案の好適実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
図面は本考案に係る電装回路を示す構成図であ
る。
る。
図中、1は車両に設けられる、燃量噴射を行う
ためのインジエクタを示し、このインジエクタ1
はバルブ駆動用のアクチユエータである電磁コイ
ル2と、電気的に開閉してこの電磁コイル2に電
流を流し該インジエクタ1を動作させるスイツチ
手段であるトランジスタスイツチ3とを備えてな
る。
ためのインジエクタを示し、このインジエクタ1
はバルブ駆動用のアクチユエータである電磁コイ
ル2と、電気的に開閉してこの電磁コイル2に電
流を流し該インジエクタ1を動作させるスイツチ
手段であるトランジスタスイツチ3とを備えてな
る。
一方、符号5はこのインジエクタ1を駆動させ
る駆動信号を発生する駆動信号発生回路であり、
この駆動信号発生回路5は、CPUやインジエク
タ1の開閉時間を測定するタイマ、及び各種メモ
リやIC等を備えてなり、車両の走行状態、即ち
車両速度や水温、負圧等の種々のパラメータに基
づき、駆動時にLレベル(略OV)のパルス状の
駆動信号を出力する。
る駆動信号を発生する駆動信号発生回路であり、
この駆動信号発生回路5は、CPUやインジエク
タ1の開閉時間を測定するタイマ、及び各種メモ
リやIC等を備えてなり、車両の走行状態、即ち
車両速度や水温、負圧等の種々のパラメータに基
づき、駆動時にLレベル(略OV)のパルス状の
駆動信号を出力する。
又、符号7は前記駆動信号発生回路5の電源電
圧を検出し、該電源電圧が駆動信号発生回路5の
最低保証電圧(略2.5V)に対応する所定電圧
(実施例では4.5V)以下となつたときにHレベル
電源電圧とほぼ同一の信号を出力する電源電圧検
出回路である。
圧を検出し、該電源電圧が駆動信号発生回路5の
最低保証電圧(略2.5V)に対応する所定電圧
(実施例では4.5V)以下となつたときにHレベル
電源電圧とほぼ同一の信号を出力する電源電圧検
出回路である。
そしてこれら駆動信号発生回路5と電源電圧検
出回路7の出力信号はゲート回路であるOR回路
9を介してスイツチ回路10に入力される。この
スイツチ回路10は、PNPトランジスタ11と
第1、第2の抵抗R1,R2からなり、トランジス
タ11のエミツタ11aを電源に接続するととも
に、このエミツタ11aとベース11b間に第1
の抵抗R1を接続し、前記OR回路9の出力端9a
を第2の抵抗R2を介してベース11bに接続し
て構成される。
出回路7の出力信号はゲート回路であるOR回路
9を介してスイツチ回路10に入力される。この
スイツチ回路10は、PNPトランジスタ11と
第1、第2の抵抗R1,R2からなり、トランジス
タ11のエミツタ11aを電源に接続するととも
に、このエミツタ11aとベース11b間に第1
の抵抗R1を接続し、前記OR回路9の出力端9a
を第2の抵抗R2を介してベース11bに接続し
て構成される。
この第1、第2の抵抗R1,R2は、電源電圧が
電源電圧検出回路7の動作保証電圧(2.5V)に
対応して定めた所定電圧(3.5V)となつたとき
に、この所定電圧(電源電圧)を第1、第2の抵
抗値で分圧する結果、トランジスタ11のベー
ス、エミツタ間の電圧が一定値(略0.6V)以下
となることでトランジスタ11を非導通状態とす
るように選ばれる。そしてこのトランジスタ11
のコレクタ11cは抵抗15を介して前述したイ
ンジエクタ1のトランジスタスイツチ3のベース
3bに接続される。このトランジスタはNPN型
のトランジスタであり、そのエミツタ3aがアー
スに又コレクタ3cは前記電磁コイル2を介して
駆動電源16に接続される。
電源電圧検出回路7の動作保証電圧(2.5V)に
対応して定めた所定電圧(3.5V)となつたとき
に、この所定電圧(電源電圧)を第1、第2の抵
抗値で分圧する結果、トランジスタ11のベー
ス、エミツタ間の電圧が一定値(略0.6V)以下
となることでトランジスタ11を非導通状態とす
るように選ばれる。そしてこのトランジスタ11
のコレクタ11cは抵抗15を介して前述したイ
ンジエクタ1のトランジスタスイツチ3のベース
3bに接続される。このトランジスタはNPN型
のトランジスタであり、そのエミツタ3aがアー
スに又コレクタ3cは前記電磁コイル2を介して
駆動電源16に接続される。
かかる構成において電源電圧が駆動信号発生回
路5及び電源電圧検出回路7の最低保証電圧値以
下である場合には、電源電圧検出回路7の出力信
号はLレベル(略OV)にあり、従つて、駆動信
号発生回路5がLレベルの駆動信号を出力すると
きのみスイツチ回路10即ちトランジスタS11
は導通状態となりトランジスタスイツチ3を駆動
させる。一方電源電圧が低下し、電源電圧検出回
路7が所定値以下を検出したときにはHレベルの
信号を出力し、スイツチ回路10を遮断させる。
そして更に電源電圧が低下し、電源電圧検出回路
7の保証電圧に対応する所定電圧(3.5V)以下
となつたときには第1、第2の抵抗R1,R2によ
りこのときの電源電圧(3.5V)が分圧され、ト
ランジスタ11のエミツタ、ベース間の電圧が下
がり、トランジスタ11が非導通状態となること
で電源電圧検出回路7の動作状態によらずインジ
エクタ1を停止せしめることができる。
路5及び電源電圧検出回路7の最低保証電圧値以
下である場合には、電源電圧検出回路7の出力信
号はLレベル(略OV)にあり、従つて、駆動信
号発生回路5がLレベルの駆動信号を出力すると
きのみスイツチ回路10即ちトランジスタS11
は導通状態となりトランジスタスイツチ3を駆動
させる。一方電源電圧が低下し、電源電圧検出回
路7が所定値以下を検出したときにはHレベルの
信号を出力し、スイツチ回路10を遮断させる。
そして更に電源電圧が低下し、電源電圧検出回路
7の保証電圧に対応する所定電圧(3.5V)以下
となつたときには第1、第2の抵抗R1,R2によ
りこのときの電源電圧(3.5V)が分圧され、ト
ランジスタ11のエミツタ、ベース間の電圧が下
がり、トランジスタ11が非導通状態となること
で電源電圧検出回路7の動作状態によらずインジ
エクタ1を停止せしめることができる。
こうして電源電圧検出回路7とスイツチ回路1
0は本考案の駆動停止回路6を構成する。
0は本考案の駆動停止回路6を構成する。
このように電源電圧検出回路7とスイツチ回路
10で本考案の駆動停止回路6を構成したのは以
下の理由による。即ち、電源電圧検出回路7だけ
では、電源電圧検出回路7自体にも動作保証電圧
(実施例では2.5V)が存在し、電源電圧がそれ以
下に低下すると動作が不安定になり装置1の駆動
を確実に停止することが出来ない。
10で本考案の駆動停止回路6を構成したのは以
下の理由による。即ち、電源電圧検出回路7だけ
では、電源電圧検出回路7自体にも動作保証電圧
(実施例では2.5V)が存在し、電源電圧がそれ以
下に低下すると動作が不安定になり装置1の駆動
を確実に停止することが出来ない。
また、スイツチ回路10だけでは、スイツチ回
路10は、トランジスタと抵抗からなる簡易回路
であるため、トランジスタや抵抗の温度特性(特
に、トランジスタは高温になるほどベース・エミ
ツタ電圧VBEが低下する傾向がある)などによ
り、装置1の駆動を停止する所定電圧が一定に定
まらない。なぜならVBEを通常温度で想定される
中心値(0.6V)において抵抗R1,R2を設計する
ので、例えば高温状態でVBEが0.5Vまで低下した
場合は駆動停止電圧が初期設計値の3.5Vから
2.9Vに低下し、逆に低温状態でVBEが0.7Vまで上
昇した場合は駆動停止電圧が4.1Vまで上昇する。
よつて駆動信号発生回路5の最低保証電圧に対応
させた駆動停止電圧が変化してしまうので回路が
動作可能であるのに装置1の駆動を禁止したり、
逆に動作不可能時に駆動を許可してしまうからで
ある。
路10は、トランジスタと抵抗からなる簡易回路
であるため、トランジスタや抵抗の温度特性(特
に、トランジスタは高温になるほどベース・エミ
ツタ電圧VBEが低下する傾向がある)などによ
り、装置1の駆動を停止する所定電圧が一定に定
まらない。なぜならVBEを通常温度で想定される
中心値(0.6V)において抵抗R1,R2を設計する
ので、例えば高温状態でVBEが0.5Vまで低下した
場合は駆動停止電圧が初期設計値の3.5Vから
2.9Vに低下し、逆に低温状態でVBEが0.7Vまで上
昇した場合は駆動停止電圧が4.1Vまで上昇する。
よつて駆動信号発生回路5の最低保証電圧に対応
させた駆動停止電圧が変化してしまうので回路が
動作可能であるのに装置1の駆動を禁止したり、
逆に動作不可能時に駆動を許可してしまうからで
ある。
以上、本実施例においては、駆動信号発生回路
5の電源電圧が4.5V以下になつたときにインジ
エクタを停止せしめるのに対し、先ず動作保証電
圧が2.5Vの電源電圧検出回路7によりそれを実
行させるとともに、この電源電圧検出回路7の動
作保証電圧(2.5V)に対して電源電圧が所定電
圧以下となつたとき(3.5Vこれは前記4.5Vに対
して低い)にこの電源電圧を利用してスイツチ回
路10によりインジエクタ1を停止させるように
したため、スイツチ回路10を構成するトランジ
スタ11、第1、第2の抵抗R1,R2を選択する
際におけるその許容範囲が広くなり、各素子を容
易に選択することができる。
5の電源電圧が4.5V以下になつたときにインジ
エクタを停止せしめるのに対し、先ず動作保証電
圧が2.5Vの電源電圧検出回路7によりそれを実
行させるとともに、この電源電圧検出回路7の動
作保証電圧(2.5V)に対して電源電圧が所定電
圧以下となつたとき(3.5Vこれは前記4.5Vに対
して低い)にこの電源電圧を利用してスイツチ回
路10によりインジエクタ1を停止させるように
したため、スイツチ回路10を構成するトランジ
スタ11、第1、第2の抵抗R1,R2を選択する
際におけるその許容範囲が広くなり、各素子を容
易に選択することができる。
尚、本考案は実施例に限定されるものではな
く、この考案の技術的思想の範囲において各種の
実施態様及び変形態様を採ることができ、また各
構成要素を変換することができることは当業者に
よつて容易に理解されるであろう。
く、この考案の技術的思想の範囲において各種の
実施態様及び変形態様を採ることができ、また各
構成要素を変換することができることは当業者に
よつて容易に理解されるであろう。
(考案の効果)
以上の説明より明らかな如く本考案によれば、
構成が極めて簡単で、製作工程におて時間、労力
が費やされることはなく、低コストでしかも電源
電圧が装置の駆動を停止させる範囲内での比較的
高い電圧では電源電圧検出回路によつて駆動を停
止させ、電源電圧が装置の駆動を停止させる範囲
内での比較的低い電圧ではスイツチ回路によつて
駆動を停止させるので、駆動停止電圧を駆動信号
発生回路の最低保証電圧に対応させた希望する値
に正確に設定でき、電源電圧検出回路の動作保証
電圧以下の電源電圧においても安定した駆動停止
が行える駆動停止回路を備えた電装回路を提供す
ることができる。
構成が極めて簡単で、製作工程におて時間、労力
が費やされることはなく、低コストでしかも電源
電圧が装置の駆動を停止させる範囲内での比較的
高い電圧では電源電圧検出回路によつて駆動を停
止させ、電源電圧が装置の駆動を停止させる範囲
内での比較的低い電圧ではスイツチ回路によつて
駆動を停止させるので、駆動停止電圧を駆動信号
発生回路の最低保証電圧に対応させた希望する値
に正確に設定でき、電源電圧検出回路の動作保証
電圧以下の電源電圧においても安定した駆動停止
が行える駆動停止回路を備えた電装回路を提供す
ることができる。
図面は本考案に係る電装回路を示す構成図であ
る。 そして図面中、1は装置(インジエクタ)、2
は電磁コイル、3はスイツチ手段(トランジスタ
スイツチ)、5は駆動信号発生回路、6は駆動停
止回路、7は電源電圧検出回路、9はゲート
(OR回路)、10はスイツチ回路、11はトラン
ジスタ、R1は第1の抵抗、R2は第2の抵抗であ
る。
る。 そして図面中、1は装置(インジエクタ)、2
は電磁コイル、3はスイツチ手段(トランジスタ
スイツチ)、5は駆動信号発生回路、6は駆動停
止回路、7は電源電圧検出回路、9はゲート
(OR回路)、10はスイツチ回路、11はトラン
ジスタ、R1は第1の抵抗、R2は第2の抵抗であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車両に設けられた装置を駆動信号にて駆動さ
せる駆動信号発生回路と、前記駆動信号発生回
路と前記装置との間に介挿され、前記駆動信号
発生回路の電源電圧が低下したときに前記装置
の駆動を停止せしめる駆動停止回路とを備えて
なる電装回路において、 前記駆動停止回路は、前記電源電圧を検出す
る電源電圧検出回路と、前記電源電圧検出回路
の出力信号により、前記電源電圧が前記駆動信
号発生回路の動作保証電圧に対応する所定電圧
以下となつたときに前記駆動信号発生回路と装
置間とを遮断する論理ゲート回路と、前記論理
ゲート回路の出力に接続され、前記電源電圧検
出回路の電源電圧が少なくともこの電源電圧検
出回路の動作保証電圧以下となつたときには、
前記論理ゲート回路の出力信号にかかわらず前
記駆動信号発生回路と装置間を遮断する、少な
くともエミツタ、ベース間に抵抗を有するトラ
ンジスタ回路からなるスイツチ回路とからなる
ことを特徴とする電装回路。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の電装回
路において前記駆動信号はパルス信号であり、
前記駆動信号発生回路と前記電源電圧検出回路
の出力信号は倫理ゲート回路を介して前記スイ
ツチ回路に入力されることを特徴とする電装回
路。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
載の電装回路において、前記装置は、アクチユ
エータと、このアクチユエータを前記駆動信号
により駆動させるスイツチ手段とを備えてなる
ことを特徴とする電装回路。 (4) 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
載の電装回路において、前記装置はインジエク
タであることを特徴とする電装回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985161707U JPH0510513Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | |
| US06/992,023 US4736145A (en) | 1985-10-21 | 1986-10-21 | Electric control apparatus for equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985161707U JPH0510513Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270639U JPS6270639U (ja) | 1987-05-06 |
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