JPH0510524A - ガス安全装置 - Google Patents
ガス安全装置Info
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- JPH0510524A JPH0510524A JP18682891A JP18682891A JPH0510524A JP H0510524 A JPH0510524 A JP H0510524A JP 18682891 A JP18682891 A JP 18682891A JP 18682891 A JP18682891 A JP 18682891A JP H0510524 A JPH0510524 A JP H0510524A
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- signal
- gas
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- manual switch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス供給源近くに電磁弁を付したガス安全装
置の下流側に連結するガス燃焼器具に、燃焼検知機構を
有さない既設のもを併用使用可能となす。 【構成】 弁開閉手動スイッチと、この弁開閉手動スイ
ッチと従来の正常燃焼検出回路との両出力を切換えるラ
イン切換手動スイッチとを設け、選択回路で弁開閉手動
スイッチ側の出力を選ぶと該弁開閉手動スイッチで電磁
弁を開閉可能とする。
置の下流側に連結するガス燃焼器具に、燃焼検知機構を
有さない既設のもを併用使用可能となす。 【構成】 弁開閉手動スイッチと、この弁開閉手動スイ
ッチと従来の正常燃焼検出回路との両出力を切換えるラ
イン切換手動スイッチとを設け、選択回路で弁開閉手動
スイッチ側の出力を選ぶと該弁開閉手動スイッチで電磁
弁を開閉可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス安全装置に関するも
ので、特に、ガス供給路1の上流部位に通電時のみ該ガ
ス供給路1を開いて下流側にガスを供送する電磁弁2を
設け、このガス供給路1の下流側に連結される各ガス燃
焼器具F1,F2,F3・・・Fnには、器具栓12の
開閉、燃焼の有無等を各種センサーで検出して、このセ
ンサーの信号を正常燃焼検出回路3により整理して正常
燃焼検出時のみ該電磁弁2へ通電信号を出力するように
なしたガス安全装置に関するものである。
ので、特に、ガス供給路1の上流部位に通電時のみ該ガ
ス供給路1を開いて下流側にガスを供送する電磁弁2を
設け、このガス供給路1の下流側に連結される各ガス燃
焼器具F1,F2,F3・・・Fnには、器具栓12の
開閉、燃焼の有無等を各種センサーで検出して、このセ
ンサーの信号を正常燃焼検出回路3により整理して正常
燃焼検出時のみ該電磁弁2へ通電信号を出力するように
なしたガス安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガス供給路1の上流部位に通電時
のみ該ガス供給路1を開いて下流側にガスを供送する電
磁弁2を設け、このガス供給路1の下流側に連結される
各ガス燃焼器具F1,F2,F3・・・Fnには、器具
栓12の開閉、燃焼の有無等を各種センサーで検出し
て、このセンサーの信号を正常燃焼検出回路3により整
理して正常燃焼検出時のみ該電磁弁2へ通電信号を出力
するようになしたガス安全装置が種々提案されている。
のみ該ガス供給路1を開いて下流側にガスを供送する電
磁弁2を設け、このガス供給路1の下流側に連結される
各ガス燃焼器具F1,F2,F3・・・Fnには、器具
栓12の開閉、燃焼の有無等を各種センサーで検出し
て、このセンサーの信号を正常燃焼検出回路3により整
理して正常燃焼検出時のみ該電磁弁2へ通電信号を出力
するようになしたガス安全装置が種々提案されている。
【0003】すなわち、図を参照に説明すると、あるガ
ス燃焼器具F1で器具栓応動スイッチS5の開閉で器具
栓12が開いたことを検出していて、そのガス燃焼器具
F1で燃焼検知スイッチS6が燃焼を検出していれば正
常燃焼であるから電磁弁2を開けてガスの供給を継続
し、器具栓12が開いて燃焼していなければ生ガスが漏
れているので電磁弁2を閉じればよいことになる。
ス燃焼器具F1で器具栓応動スイッチS5の開閉で器具
栓12が開いたことを検出していて、そのガス燃焼器具
F1で燃焼検知スイッチS6が燃焼を検出していれば正
常燃焼であるから電磁弁2を開けてガスの供給を継続
し、器具栓12が開いて燃焼していなければ生ガスが漏
れているので電磁弁2を閉じればよいことになる。
【0004】また、従来、上記のガス安全装置を発展さ
せ、電磁弁2が閉じられた後、一定時間以内に管内ガス
(電磁弁2より下流側に管内ガス圧検知装置20を設け
る)が低下すると、警報を発したり以後電磁弁2を開か
ないように電気的にロックしたりして配管不良を知らせ
る装置も提案されている。
せ、電磁弁2が閉じられた後、一定時間以内に管内ガス
(電磁弁2より下流側に管内ガス圧検知装置20を設け
る)が低下すると、警報を発したり以後電磁弁2を開か
ないように電気的にロックしたりして配管不良を知らせ
る装置も提案されている。
【0005】したがって、上記従来例によってガス燃焼
器具での立ち消え、点火失敗によるガス漏れ事故、およ
び配管よりのガス漏れが防止でき、電磁弁2より下流側
のガス事故はほぼ完全に回避できることになる。
器具での立ち消え、点火失敗によるガス漏れ事故、およ
び配管よりのガス漏れが防止でき、電磁弁2より下流側
のガス事故はほぼ完全に回避できることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来装置
は、ガス供給路1の上流部位に通電時のみ該ガス供給路
1を開いて下流側にガスを供送する電磁弁2を設ける必
要性を有し、この電磁弁2を設けたことから、該電磁弁
2より下流側に連結するすべてのガス燃焼器具F1,F
2,F3・・・Fnには正常燃焼検出回路3を配設しな
くてはならず、既設のガス燃焼器具F3等の該正常燃焼
検出回路3を有さないガス燃焼器具F3が使用できない
ことになるのが最大の課題である。
は、ガス供給路1の上流部位に通電時のみ該ガス供給路
1を開いて下流側にガスを供送する電磁弁2を設ける必
要性を有し、この電磁弁2を設けたことから、該電磁弁
2より下流側に連結するすべてのガス燃焼器具F1,F
2,F3・・・Fnには正常燃焼検出回路3を配設しな
くてはならず、既設のガス燃焼器具F3等の該正常燃焼
検出回路3を有さないガス燃焼器具F3が使用できない
ことになるのが最大の課題である。
【0007】近時のガス燃焼器具には立ち消え安全装置
が付設されたものが多く、この立ち消え安全装置によっ
て、立ち消えと点火の失敗によるガス漏れはほぼ確実に
回避できているので、さらに、上記正常燃焼検出回路3
を配設しなくてはないとする根拠は説得力がなく、ま
た、全てのガス燃焼器具に正常燃焼検出回路3を配設す
ることは現実的には不可能に近いものである。
が付設されたものが多く、この立ち消え安全装置によっ
て、立ち消えと点火の失敗によるガス漏れはほぼ確実に
回避できているので、さらに、上記正常燃焼検出回路3
を配設しなくてはないとする根拠は説得力がなく、ま
た、全てのガス燃焼器具に正常燃焼検出回路3を配設す
ることは現実的には不可能に近いものである。
【0008】そこで、本発明は、上記に課題を解決すべ
きなされたもので、該正常燃焼検出回路3を有さないガ
ス燃焼器具F3の併用を可能としたガス安全装置を提供
することを目的としたものである。
きなされたもので、該正常燃焼検出回路3を有さないガ
ス燃焼器具F3の併用を可能としたガス安全装置を提供
することを目的としたものである。
【0008】また、本発明の別の目的は、ガスの消し忘
れをも、天ぷら鍋による火災に代表するごとく、ガス事
故原因として捕らえ、ガス消し忘れをも防止できるガス
安全装置を提供することにある。
れをも、天ぷら鍋による火災に代表するごとく、ガス事
故原因として捕らえ、ガス消し忘れをも防止できるガス
安全装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的に沿い、先述
特許請求の範囲を要旨とする本発明の構成は前述課題を
解決するために、ガス供給路1の上流部位に通電時のみ
該ガス供給路1を開いて下流側にガスを供送する電磁弁
2を設け、このガス供給路1の下流側に連結される各ガ
ス燃焼器具には正常燃焼検出回路3により正常燃焼検出
時のみ該電磁弁2へ通電信号を出力するようになしたガ
ス安全装置において、弁開閉手動スイッチS1と、この
弁開閉手動スイッチS1の出力信号と前記正常燃焼検出
回路3の各正常燃焼信号出力端を並列に連結した出力端
とを選択するライン選択手動スイッチS2とを設け、上
記ライン選択手動スイッチS2によって正常燃焼検出回
路3側が選択されると、弁開閉手動スイッチS1の信号
は無視していずれか一つの正常燃焼検出回路3より正常
燃焼が検出されると電磁弁電源回路7に通電の信号を出
力し、また、上記ライン選択手動スイッチS2によって
弁開閉手動スイッチS1側が選択されると、該弁開閉手
動スイッチS1より弁開信号が出力された時のみ第一タ
イマー回路5にスタート信号を出力し、さらに、上記ラ
イン選択手動スイッチS2によっていずれを選択したし
た場合も、正常燃焼検出回路3より正常燃焼の検出が終
了した場合に第二タイマー6へスタート信号を出力する
信号整理回路4を設け、上記第一タイマー5のスタート
信号が入力されると設定時間のみ通電信号を出力する出
力端を電磁弁電源回路7に、スタート信号が入力され設
定時間より所定時間前になると出力信号を出力する出力
端を警報装置8に連結し、また、上記ガス供給路1には
内圧が一定以下に低下するとガス圧低下信号を出力する
ガス圧応動スイッチS3を設け、このガス圧応動スイッ
チS3の出力端と上記第二タイマー6の出力端は、スタ
ート信号が入力されて一定時間内にガス圧応動スイッチ
S3よりガス圧低下信号が入力されると後述ロック回路
10にセット信号を出力し、一定時間以後にガス圧低下
信号が入力されると表示装置11へ通電信号を出力する
比較回路9に連結し、さらに、リセットスイッチS4を
設け、このリセットスイッチS4の出力端は前記比較回
路9よりセット信号が入力されると電磁弁電源回路7に
通電信号が入力されても電磁弁2に通電しないようにな
したロック回路10のリセット入力端と前記第一タイマ
ー5のリセット入力端とに連結したことを特徴とする技
術的手段を講じたものである。
特許請求の範囲を要旨とする本発明の構成は前述課題を
解決するために、ガス供給路1の上流部位に通電時のみ
該ガス供給路1を開いて下流側にガスを供送する電磁弁
2を設け、このガス供給路1の下流側に連結される各ガ
ス燃焼器具には正常燃焼検出回路3により正常燃焼検出
時のみ該電磁弁2へ通電信号を出力するようになしたガ
ス安全装置において、弁開閉手動スイッチS1と、この
弁開閉手動スイッチS1の出力信号と前記正常燃焼検出
回路3の各正常燃焼信号出力端を並列に連結した出力端
とを選択するライン選択手動スイッチS2とを設け、上
記ライン選択手動スイッチS2によって正常燃焼検出回
路3側が選択されると、弁開閉手動スイッチS1の信号
は無視していずれか一つの正常燃焼検出回路3より正常
燃焼が検出されると電磁弁電源回路7に通電の信号を出
力し、また、上記ライン選択手動スイッチS2によって
弁開閉手動スイッチS1側が選択されると、該弁開閉手
動スイッチS1より弁開信号が出力された時のみ第一タ
イマー回路5にスタート信号を出力し、さらに、上記ラ
イン選択手動スイッチS2によっていずれを選択したし
た場合も、正常燃焼検出回路3より正常燃焼の検出が終
了した場合に第二タイマー6へスタート信号を出力する
信号整理回路4を設け、上記第一タイマー5のスタート
信号が入力されると設定時間のみ通電信号を出力する出
力端を電磁弁電源回路7に、スタート信号が入力され設
定時間より所定時間前になると出力信号を出力する出力
端を警報装置8に連結し、また、上記ガス供給路1には
内圧が一定以下に低下するとガス圧低下信号を出力する
ガス圧応動スイッチS3を設け、このガス圧応動スイッ
チS3の出力端と上記第二タイマー6の出力端は、スタ
ート信号が入力されて一定時間内にガス圧応動スイッチ
S3よりガス圧低下信号が入力されると後述ロック回路
10にセット信号を出力し、一定時間以後にガス圧低下
信号が入力されると表示装置11へ通電信号を出力する
比較回路9に連結し、さらに、リセットスイッチS4を
設け、このリセットスイッチS4の出力端は前記比較回
路9よりセット信号が入力されると電磁弁電源回路7に
通電信号が入力されても電磁弁2に通電しないようにな
したロック回路10のリセット入力端と前記第一タイマ
ー5のリセット入力端とに連結したことを特徴とする技
術的手段を講じたものである。
【0010】
【作用】それ故、本発明ガス安全装置は、ガス供送管1
の下流端を複数に分岐して夫々にガス燃焼器具F1乃至
Fnを連結する。そして、このガス燃焼器具のあるもの
は従来公知な正常燃焼検出回路3が取付けられ、あるも
のは取付けていないものとする。すなわち、図示例のよ
うに、ガス燃焼器具F1,F2には夫々正常燃焼検出回
路3が取付けられ、ガス燃焼器具F3には正常燃焼検出
回路3が取付けられていないとする。なお、説明の簡略
化のため図示ガス燃焼器具Fnは連結されていないもの
とし、また、図示した副電磁弁13は無いものとする。
の下流端を複数に分岐して夫々にガス燃焼器具F1乃至
Fnを連結する。そして、このガス燃焼器具のあるもの
は従来公知な正常燃焼検出回路3が取付けられ、あるも
のは取付けていないものとする。すなわち、図示例のよ
うに、ガス燃焼器具F1,F2には夫々正常燃焼検出回
路3が取付けられ、ガス燃焼器具F3には正常燃焼検出
回路3が取付けられていないとする。なお、説明の簡略
化のため図示ガス燃焼器具Fnは連結されていないもの
とし、また、図示した副電磁弁13は無いものとする。
【0011】まず、通常はガス燃焼器具F1,F2が使
用され、ライン選択手動スイッチS2は作動してしてい
ない状態で、正常燃焼検出回路3側が選択されている状
態にあるとする。したがって、この状態でガス燃焼器具
F1,F2のいずれかまたは双方を使用すると、そのガ
ス燃焼器具F1,F2で正常燃焼が発生すれば(燃焼を
発生させるには、器具栓を開いてから着火に必要な時間
電磁弁2を開くか、残留ガスで着火すればよく、この点
も従来公知である。)電磁弁2が開き燃焼を継続する。
また、立ち消え等で器具栓12が開いてそのガス燃焼器
で燃焼を検知しないと電磁弁2が閉じるという従来と同
様な作用を呈する。
用され、ライン選択手動スイッチS2は作動してしてい
ない状態で、正常燃焼検出回路3側が選択されている状
態にあるとする。したがって、この状態でガス燃焼器具
F1,F2のいずれかまたは双方を使用すると、そのガ
ス燃焼器具F1,F2で正常燃焼が発生すれば(燃焼を
発生させるには、器具栓を開いてから着火に必要な時間
電磁弁2を開くか、残留ガスで着火すればよく、この点
も従来公知である。)電磁弁2が開き燃焼を継続する。
また、立ち消え等で器具栓12が開いてそのガス燃焼器
で燃焼を検知しないと電磁弁2が閉じるという従来と同
様な作用を呈する。
【0012】しかし、ガス燃焼器具F3を使用せんとす
る場合は、電磁弁2は自動的には開かない、そこで、ラ
イン選択手動スイッチS2を作動し弁開閉手動スイッチ
S1側を選択し、さらにこの弁開閉手動スイッチS1を
作動して電磁弁2を第一タイマー5の設定時間のみ開き
この各ガス燃焼器具F1へガスを供送する作用を有す
る。
る場合は、電磁弁2は自動的には開かない、そこで、ラ
イン選択手動スイッチS2を作動し弁開閉手動スイッチ
S1側を選択し、さらにこの弁開閉手動スイッチS1を
作動して電磁弁2を第一タイマー5の設定時間のみ開き
この各ガス燃焼器具F1へガスを供送する作用を有す
る。
【0013】上記各ガス燃焼器具F3を使用している場
合、第一タイマー5の設定時間が経過すると電磁弁2は
閉じ、該各ガス燃焼器具F3は自動消化するが、この自
動消化に先立って警報装置8に通電信号が出力され、設
定時間(実施例として30分)が近付いたことを知らせ
るよう作用する。なお、この時点で、引き続きガスを使
用する場合はリセッチスイッチS4を操作して、該第一
タイマー5をリセットし再度設定時間は電磁弁2を開く
ようになせばよい。
合、第一タイマー5の設定時間が経過すると電磁弁2は
閉じ、該各ガス燃焼器具F3は自動消化するが、この自
動消化に先立って警報装置8に通電信号が出力され、設
定時間(実施例として30分)が近付いたことを知らせ
るよう作用する。なお、この時点で、引き続きガスを使
用する場合はリセッチスイッチS4を操作して、該第一
タイマー5をリセットし再度設定時間は電磁弁2を開く
ようになせばよい。
【0014】上記は、各ガス燃焼器具F1,F2と、各
ガス燃焼器具F3とを別個のグループとして夫々片方を
のみを使用した場合であるが、この別グループを同時に
使用する場合は以下のような作用を呈する。
ガス燃焼器具F3とを別個のグループとして夫々片方を
のみを使用した場合であるが、この別グループを同時に
使用する場合は以下のような作用を呈する。
【0015】まず、ガス燃焼器具F1,F2の一方また
は双方を使用中にガス燃焼器具F3を使用する場合は、
ライン選択手動スイッチS2と弁開閉手動スイッチS1
とを作動し電磁弁2を開く。この場合、以後ガス燃焼器
具F1,F2の使用を中止しても電磁弁2は第一タイマ
ー5の設定時間開き続ける。なお、ライン選択手動スイ
ッチS2を作動し弁開閉手動スイッチS1を作動するま
での間に時間を要すると電磁弁2の通電信号が遮断し
て、使用中のガス燃焼器具F1,F2が自動消化しまう
ことがあるが、この場合は通電信号が一定時間は保持さ
れる遅延回路を設けて、ライン選択手動スイッチS2を
作動しても一定時間は電磁弁2は閉じないようになして
もよい。
は双方を使用中にガス燃焼器具F3を使用する場合は、
ライン選択手動スイッチS2と弁開閉手動スイッチS1
とを作動し電磁弁2を開く。この場合、以後ガス燃焼器
具F1,F2の使用を中止しても電磁弁2は第一タイマ
ー5の設定時間開き続ける。なお、ライン選択手動スイ
ッチS2を作動し弁開閉手動スイッチS1を作動するま
での間に時間を要すると電磁弁2の通電信号が遮断し
て、使用中のガス燃焼器具F1,F2が自動消化しまう
ことがあるが、この場合は通電信号が一定時間は保持さ
れる遅延回路を設けて、ライン選択手動スイッチS2を
作動しても一定時間は電磁弁2は閉じないようになして
もよい。
【0016】また、ガス燃焼器具F3を使用中にガス燃
焼器具F1,F2の一方または双方を使用する場合は、
既に電磁弁2は開いているので、そのまま使用できる。
しかし、この場合は第一タイマー5の設定時間が経過す
るとガス燃焼器具F1,F2は自動消化する。
焼器具F1,F2の一方または双方を使用する場合は、
既に電磁弁2は開いているので、そのまま使用できる。
しかし、この場合は第一タイマー5の設定時間が経過す
るとガス燃焼器具F1,F2は自動消化する。
【0017】さらに、本発明ガス安全装置は、ガス燃焼
器具F1,F2を使用して、その後使用を終了した時点
では配管不良の検査を行う作用を呈するのは従来と同じ
である。
器具F1,F2を使用して、その後使用を終了した時点
では配管不良の検査を行う作用を呈するのは従来と同じ
である。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面にしたがっ
て説明する。図中、1がガス供給路で、このガス供給路
1の上流部位に通電時のみ該ガス供給路1を開いて下流
側にガスを供送する電磁弁2を設け、このガス供給路1
の下流側に連結される各ガス燃焼器具F1,F2,F3
・・・Fnには正常燃焼検出回路3により正常燃焼検出
時のみ該電磁弁2へ通電信号を出力するようになしてあ
る。
て説明する。図中、1がガス供給路で、このガス供給路
1の上流部位に通電時のみ該ガス供給路1を開いて下流
側にガスを供送する電磁弁2を設け、このガス供給路1
の下流側に連結される各ガス燃焼器具F1,F2,F3
・・・Fnには正常燃焼検出回路3により正常燃焼検出
時のみ該電磁弁2へ通電信号を出力するようになしてあ
る。
【0019】上記電磁弁2は、通常はスプリングの付勢
力で弁体を弁座に向けて付勢してガス供給路1を遮断し
ており、ソレノイドに通電すると該弁体をソレノイドの
電磁力でスプリングの付勢力に抗して吸引する従来公知
なものが使用できる。
力で弁体を弁座に向けて付勢してガス供給路1を遮断し
ており、ソレノイドに通電すると該弁体をソレノイドの
電磁力でスプリングの付勢力に抗して吸引する従来公知
なものが使用できる。
【0020】そして、上記ガス供給路1の上流端はガス
供給源に連結され、下流側は分岐配管1a,1b,1c
・・・1nに分岐されて、各分岐配管1a,1b,1c
・・・1nの下流端に夫々ガス燃焼器具F1,F2,F
3・・・Fnが連結されるのは従来と同じであるが、本
実施例では、分岐配管1a,1bの上流部位には副電磁
弁13が夫々介挿され、この分岐配管1a,1bに連結
されるガス燃焼器具F1,F2には夫々器具栓13の開
閉に応動して開閉する器具栓応動スイッチS5と、フレ
ームロッドよりなる燃焼検知スイッチS6と、この器具
栓応動スイッチS5と燃焼検知スイッチS6との信号を
組み合わせて器具栓12が開で燃焼検知スイッチS6が
燃焼を検出した時のみ電磁弁2へ通電信号を出力する正
常燃焼検出回路3とが配設されている。
供給源に連結され、下流側は分岐配管1a,1b,1c
・・・1nに分岐されて、各分岐配管1a,1b,1c
・・・1nの下流端に夫々ガス燃焼器具F1,F2,F
3・・・Fnが連結されるのは従来と同じであるが、本
実施例では、分岐配管1a,1bの上流部位には副電磁
弁13が夫々介挿され、この分岐配管1a,1bに連結
されるガス燃焼器具F1,F2には夫々器具栓13の開
閉に応動して開閉する器具栓応動スイッチS5と、フレ
ームロッドよりなる燃焼検知スイッチS6と、この器具
栓応動スイッチS5と燃焼検知スイッチS6との信号を
組み合わせて器具栓12が開で燃焼検知スイッチS6が
燃焼を検出した時のみ電磁弁2へ通電信号を出力する正
常燃焼検出回路3とが配設されている。
【0021】上記、副電磁弁13は後述電磁弁2と同様
な構成のものが使用でき、通電時のみ分岐配管1a,1
b,1c・・・のいずれかを開いて下流側にガスを供送
するようになしている。
な構成のものが使用でき、通電時のみ分岐配管1a,1
b,1c・・・のいずれかを開いて下流側にガスを供送
するようになしている。
【0022】また、上記器具栓応動スイッチS5も従来
公知なものが使用でき、器具栓12のコック等の移動部
材を適宜伝動手段でスイッチ操作片に連結するか、該移
動部材に永久磁石を、固定部材に該永久磁石の接離によ
って開閉するリードスイッチを固定したもの等が利用で
きる。
公知なものが使用でき、器具栓12のコック等の移動部
材を適宜伝動手段でスイッチ操作片に連結するか、該移
動部材に永久磁石を、固定部材に該永久磁石の接離によ
って開閉するリードスイッチを固定したもの等が利用で
きる。
【0023】また、上記燃焼検知スイッチS6もフレー
ムロッド、熱電対・バイメタルスイッチ等の従来公知な
ものが使用でき、図示フレームロッド方式はフレームロ
ッドとバーナとの間に所定の交流電圧を印加しておき、
両者間に火炎が存在することで火炎の整流作用で電流が
流れることを利用し火炎の有無を検出するようになして
ある。
ムロッド、熱電対・バイメタルスイッチ等の従来公知な
ものが使用でき、図示フレームロッド方式はフレームロ
ッドとバーナとの間に所定の交流電圧を印加しておき、
両者間に火炎が存在することで火炎の整流作用で電流が
流れることを利用し火炎の有無を検出するようになして
ある。
【0024】さらに、上記正常燃焼検出回路3も従来公
知なものが使用でき、上記器具栓応動スイッチS5と燃
焼検知スイッチS6との出力を適宜デジダル回路で組み
合わせ整理して、器具栓12が開で燃焼を検出した場合
のみ電磁弁2への通電信号を出力するようになせばよ
い。なお、この正常燃焼検出回路3は電磁弁2への通電
信号と同時に副電磁弁13への通電回路を閉成するよう
になしてあり、さらには、器具栓12を開くと所定時間
は燃焼が検出されなくとも電磁弁2への通電信号を出力
したり、器具栓12が開いて燃焼が検知されないとイグ
ナイタに通電して自動着火するようになしてもよいが、
これらは従来公知であるので図示は省略してある。
知なものが使用でき、上記器具栓応動スイッチS5と燃
焼検知スイッチS6との出力を適宜デジダル回路で組み
合わせ整理して、器具栓12が開で燃焼を検出した場合
のみ電磁弁2への通電信号を出力するようになせばよ
い。なお、この正常燃焼検出回路3は電磁弁2への通電
信号と同時に副電磁弁13への通電回路を閉成するよう
になしてあり、さらには、器具栓12を開くと所定時間
は燃焼が検出されなくとも電磁弁2への通電信号を出力
したり、器具栓12が開いて燃焼が検知されないとイグ
ナイタに通電して自動着火するようになしてもよいが、
これらは従来公知であるので図示は省略してある。
【0025】そして、上記分岐配管1cには、上記した
副電磁弁13、器具栓応動スイッチS5、燃焼検知スイ
ッチS6、正常燃焼検出回路3のいずれも付設していな
い、通常のガス燃焼器具F3が連結されている。また、
分岐管1nには上記副電磁弁13等を付設したガス燃焼
器具Fnが連結してあるが、本発明ガス安全装置はすべ
てのガス燃焼器具F1,F2,F3・・・Fnに上記し
た副電磁弁13、器具栓応動スイッチS5、燃焼検知ス
イッチS6、正常燃焼検出回路3を付設することを理想
とするが、これらを付設したガス燃焼器具F1,F2,
Fnを一つ以上有していれば、他はこれらを付設しない
もであってもよいものである。
副電磁弁13、器具栓応動スイッチS5、燃焼検知スイ
ッチS6、正常燃焼検出回路3のいずれも付設していな
い、通常のガス燃焼器具F3が連結されている。また、
分岐管1nには上記副電磁弁13等を付設したガス燃焼
器具Fnが連結してあるが、本発明ガス安全装置はすべ
てのガス燃焼器具F1,F2,F3・・・Fnに上記し
た副電磁弁13、器具栓応動スイッチS5、燃焼検知ス
イッチS6、正常燃焼検出回路3を付設することを理想
とするが、これらを付設したガス燃焼器具F1,F2,
Fnを一つ以上有していれば、他はこれらを付設しない
もであってもよいものである。
【0026】すなわち、ガス供給路1の上流部位に通電
時のみ該ガス供給路1を開いて下流側にガスを供送する
電磁弁2を設け、このガス供給路1の下流側に連結され
る各ガス燃焼器具F1,F2,F3・・・Fnには正常
燃焼検出回路3により正常燃焼検出時のみ該電磁弁2へ
通電信号を出力するようになしてあるのは従来と同じで
あるが、正常燃焼検出回路3等を設けるのは一つ以上の
ガス燃焼器具F1,F2,Fnであればよい。
時のみ該ガス供給路1を開いて下流側にガスを供送する
電磁弁2を設け、このガス供給路1の下流側に連結され
る各ガス燃焼器具F1,F2,F3・・・Fnには正常
燃焼検出回路3により正常燃焼検出時のみ該電磁弁2へ
通電信号を出力するようになしてあるのは従来と同じで
あるが、正常燃焼検出回路3等を設けるのは一つ以上の
ガス燃焼器具F1,F2,Fnであればよい。
【0027】そして、本発明ガス安全装置は、弁開閉手
動スイッチS1と、この弁開閉手動スイッチS1の出力
信号と前記正常燃焼検出回路3の各正常燃焼信号出力端
を並列に連結した出力端とのいずれか一方を選択するラ
イン選択手動スイッチS2とを設けてある。
動スイッチS1と、この弁開閉手動スイッチS1の出力
信号と前記正常燃焼検出回路3の各正常燃焼信号出力端
を並列に連結した出力端とのいずれか一方を選択するラ
イン選択手動スイッチS2とを設けてある。
【0028】該弁開閉手動スイッチS1とライン選択手
動スイッチS2とは、共に手動スイッチで構成され、弁
開閉手動スイッチS1は前記電磁弁2を開閉するために
使用され、ライン選択手動スイッチS2は該弁開閉手動
スイッチS1の出力信号と正常燃焼検出回路3の出力と
を選択するために使用される。
動スイッチS2とは、共に手動スイッチで構成され、弁
開閉手動スイッチS1は前記電磁弁2を開閉するために
使用され、ライン選択手動スイッチS2は該弁開閉手動
スイッチS1の出力信号と正常燃焼検出回路3の出力と
を選択するために使用される。
【0029】そして、上記ライン選択手動スイッチS2
によって正常燃焼検出回路3側が選択されると、弁開閉
手動スイッチS1の信号は無視していずれか一つの正常
燃焼検出回路3より正常燃焼が検出されると電磁弁電源
回路7に通電の信号を出力し、また、上記ライン選択手
動スイッチS2によって弁開閉手動スイッチS1側が選
択されると、該弁開閉手動スイッチS1より弁開信号が
出力された時のみ第一タイマー回路5にスタート信号を
出力し、さらに、上記ライン選択手動スイッチS2によ
っていずれを選択したした場合も、正常燃焼検出回路3
より正常燃焼の検出が終了した場合に第二タイマー6へ
スタート信号を出力する信号整理回路4を設けてある。
によって正常燃焼検出回路3側が選択されると、弁開閉
手動スイッチS1の信号は無視していずれか一つの正常
燃焼検出回路3より正常燃焼が検出されると電磁弁電源
回路7に通電の信号を出力し、また、上記ライン選択手
動スイッチS2によって弁開閉手動スイッチS1側が選
択されると、該弁開閉手動スイッチS1より弁開信号が
出力された時のみ第一タイマー回路5にスタート信号を
出力し、さらに、上記ライン選択手動スイッチS2によ
っていずれを選択したした場合も、正常燃焼検出回路3
より正常燃焼の検出が終了した場合に第二タイマー6へ
スタート信号を出力する信号整理回路4を設けてある。
【0030】上記信号整理回路4は「図2」に示すごと
きデジタル制御回路で構成でき、ライン選択手動スイッ
チS2が連結される入力端i1と、正常燃焼検出回路3
が連結される入力端i2と、弁開閉手動スイッチS1が
連結される入力端i3とを有し、また、電磁弁電源回路
7に連結される出力端o1と、第一タイマー回路5に連
結される出力端o2と、第二タイマー回路6に連結され
る出力端o3と、表示灯12に連結される出力端o4と
を有している。なお、具体的回路は従来技術によって種
々可能であるので説明を省略するが、図示例の入力信号
と出力信号との関係は次表に示す通りである。
きデジタル制御回路で構成でき、ライン選択手動スイッ
チS2が連結される入力端i1と、正常燃焼検出回路3
が連結される入力端i2と、弁開閉手動スイッチS1が
連結される入力端i3とを有し、また、電磁弁電源回路
7に連結される出力端o1と、第一タイマー回路5に連
結される出力端o2と、第二タイマー回路6に連結され
る出力端o3と、表示灯12に連結される出力端o4と
を有している。なお、具体的回路は従来技術によって種
々可能であるので説明を省略するが、図示例の入力信号
と出力信号との関係は次表に示す通りである。
【0031】
【表1】
【0032】なお、「表1」において、オンラインとは
ライン選択スイッチS2がOFFの場合を、オフライン
とはライン選択スイッチS2がONの場合であり、ま
た、Lはローレベル、Hはハイレベルを表す。したがっ
て、弁開閉手動スイッチS1とライン選択スイッチS2
とは夫々ONとなすとその出力側がHとなり、正常燃焼
検出回路3は正常燃焼を検知するとHとなるものが使用
される。さらに、電磁弁2は出力端o1がHとなると開
き、表示灯14は出力端o4がHで点灯するようになし
てある。
ライン選択スイッチS2がOFFの場合を、オフライン
とはライン選択スイッチS2がONの場合であり、ま
た、Lはローレベル、Hはハイレベルを表す。したがっ
て、弁開閉手動スイッチS1とライン選択スイッチS2
とは夫々ONとなすとその出力側がHとなり、正常燃焼
検出回路3は正常燃焼を検知するとHとなるものが使用
される。さらに、電磁弁2は出力端o1がHとなると開
き、表示灯14は出力端o4がHで点灯するようになし
てある。
【0033】上記第一タイマー5のスタート信号が入力
されると設定時間のみ通電信号を出力する出力端を電磁
弁電源回路7に、スタート信号が入力され設定時間より
所定時間前になると出力信号を出力する出力端を警報装
置8に連結してある。すなわち、この第一タイマー5
は、前記信号整理回路4によってライン選択手動スイッ
チS2がONで電磁弁2を開かんとして弁開閉手動スイ
ッチS1をONとなした場合にスタート信号を受けて作
動を開始し、該タイマーカイロ5の設定時間内は電磁弁
電源回路7に通電信号を出力する。また、設定時間(実
施例として30分)より所定時間前(実施例として30
秒前)になると別の出力端から通電信号を出力し、警報
装置8を作動して設定時間が近付いたことを知らせるよ
うになしてある。
されると設定時間のみ通電信号を出力する出力端を電磁
弁電源回路7に、スタート信号が入力され設定時間より
所定時間前になると出力信号を出力する出力端を警報装
置8に連結してある。すなわち、この第一タイマー5
は、前記信号整理回路4によってライン選択手動スイッ
チS2がONで電磁弁2を開かんとして弁開閉手動スイ
ッチS1をONとなした場合にスタート信号を受けて作
動を開始し、該タイマーカイロ5の設定時間内は電磁弁
電源回路7に通電信号を出力する。また、設定時間(実
施例として30分)より所定時間前(実施例として30
秒前)になると別の出力端から通電信号を出力し、警報
装置8を作動して設定時間が近付いたことを知らせるよ
うになしてある。
【0034】また、上記ガス供給路1には内圧が一定以
下に低下するとガス圧低下信号を出力するガス圧応動ス
イッチS3を設け、このガス圧応動スイッチS3の出力
端と上記第二タイマー6の出力端は、スタート信号が入
力されて一定時間内にガス圧応動スイッチS3よりガス
圧低下信号が入力されると後述ロック回路10にセット
信号を出力し、一定時間以後にガス圧低下信号が入力さ
れると表示装置11へ通電信号を出力する比較回路9に
連結してある。
下に低下するとガス圧低下信号を出力するガス圧応動ス
イッチS3を設け、このガス圧応動スイッチS3の出力
端と上記第二タイマー6の出力端は、スタート信号が入
力されて一定時間内にガス圧応動スイッチS3よりガス
圧低下信号が入力されると後述ロック回路10にセット
信号を出力し、一定時間以後にガス圧低下信号が入力さ
れると表示装置11へ通電信号を出力する比較回路9に
連結してある。
【0035】すなわち、上記比較回路9は第二タイマー
6よりの入力信号とガス圧応動スイッチS3よりの入力
信号とを比較して、ガス圧応動スイッチS3よりの入力
信号が第二タイマー6よりの入力信号が入力中か否かを
判断するようになしてあり、該第二タイマー6はその設
定時間(実施例として2分)は比較回路9に信号を出力
し、この設定時間以内にガス圧応動スイッチS3よりガ
ス圧低下信号が入力されると、配管にガス事故につなが
りかねない相当なる漏れがあると判断してロック回路1
0にセット信号を出力し、第二タイマー6の設定時間後
にガス圧低下信号が入力された場合は、危険でない程度
の配管不良あるいはガスストーブを消した後等の雰囲気
温度の低下による管内ガス圧の低下と看做し表示装置1
1のみに通電するようになしている。
6よりの入力信号とガス圧応動スイッチS3よりの入力
信号とを比較して、ガス圧応動スイッチS3よりの入力
信号が第二タイマー6よりの入力信号が入力中か否かを
判断するようになしてあり、該第二タイマー6はその設
定時間(実施例として2分)は比較回路9に信号を出力
し、この設定時間以内にガス圧応動スイッチS3よりガ
ス圧低下信号が入力されると、配管にガス事故につなが
りかねない相当なる漏れがあると判断してロック回路1
0にセット信号を出力し、第二タイマー6の設定時間後
にガス圧低下信号が入力された場合は、危険でない程度
の配管不良あるいはガスストーブを消した後等の雰囲気
温度の低下による管内ガス圧の低下と看做し表示装置1
1のみに通電するようになしている。
【0036】なお、上記ガス圧応動スイッチSは従来公
知な管内ガス圧検知装置20に収納されており、ガス供
給路1のより分岐した該管内ガス圧検知装置20のケー
シング内をダイアフラムで仕切り、このダイアフラムの
外側には管内ガス圧とバランスを保つスプリングを収納
し、さらに、該ダイアフラムにはスイッチ操作棒を立設
し、このスイッチ操作棒に永久磁石を取付け、さらに適
宜固定部位には該永久磁石が接離することで開閉するリ
ードスイッチを設けて構成されいる。
知な管内ガス圧検知装置20に収納されており、ガス供
給路1のより分岐した該管内ガス圧検知装置20のケー
シング内をダイアフラムで仕切り、このダイアフラムの
外側には管内ガス圧とバランスを保つスプリングを収納
し、さらに、該ダイアフラムにはスイッチ操作棒を立設
し、このスイッチ操作棒に永久磁石を取付け、さらに適
宜固定部位には該永久磁石が接離することで開閉するリ
ードスイッチを設けて構成されいる。
【0037】そして、さらにリセットスイッチS4を設
け、このリセットスイッチS4の出力端は前記比較回路
9よりセット信号が入力されると電磁弁電源回路7に通
電信号が入力されても電磁弁2に通電しないようになし
たロック回路10のリセット入力端と前記第一タイマー
5のリセット入力端とに連結してある。
け、このリセットスイッチS4の出力端は前記比較回路
9よりセット信号が入力されると電磁弁電源回路7に通
電信号が入力されても電磁弁2に通電しないようになし
たロック回路10のリセット入力端と前記第一タイマー
5のリセット入力端とに連結してある。
【0038】上記ロック回路10はフリップフロップ回
路で構成され、そのセット入力端に比較回路9の出力
が、リセット入力端にリセットスイッチS4の出力端が
連結さること無論であり、前述電磁弁電源回路7は信号
整理回路4と第一タイマー5とのいずれかから通電信号
が入力されると、電磁弁2の通電回路を閉成するように
なしてあるが、ロック回路10よりロック信号が出力さ
れた後はこのロック回路10がリセットされない限り該
電磁弁2へには通電しないようになしてある。なお、1
5は上記フリップフロップ回路がセット時に点灯する表
示装置である。
路で構成され、そのセット入力端に比較回路9の出力
が、リセット入力端にリセットスイッチS4の出力端が
連結さること無論であり、前述電磁弁電源回路7は信号
整理回路4と第一タイマー5とのいずれかから通電信号
が入力されると、電磁弁2の通電回路を閉成するように
なしてあるが、ロック回路10よりロック信号が出力さ
れた後はこのロック回路10がリセットされない限り該
電磁弁2へには通電しないようになしてある。なお、1
5は上記フリップフロップ回路がセット時に点灯する表
示装置である。
【0039】
【発明の効果】本発明は上記のごときであるので、従来
のガス安全装置と同様に、立ち消え、点火失敗等によっ
てガス燃焼器具から生ガスが漏れるのを防止でき、ま
た、使用庫似は配管の漏れ検査を行える、究めて信頼性
の高いガス安全装置を提供することができるものであ
る。
のガス安全装置と同様に、立ち消え、点火失敗等によっ
てガス燃焼器具から生ガスが漏れるのを防止でき、ま
た、使用庫似は配管の漏れ検査を行える、究めて信頼性
の高いガス安全装置を提供することができるものであ
る。
【0040】また、本発明装置はガス供給路1の上流部
位(例えば屋外)に電磁弁2を設けているので、この電
磁弁2が閉じている間は満が一にもガス漏れがあったと
しても、その量は電磁弁2より下流側に残存するわずか
な量であるため危険な量では無く、高い安全性を有する
と共に、既設のガス燃焼器具や正常燃焼検出回路3を有
さないガス燃焼器具をも組み合わせて使用でき、広く一
般家庭にも受け入れられるガス安全装置を提供すること
ができるものである。
位(例えば屋外)に電磁弁2を設けているので、この電
磁弁2が閉じている間は満が一にもガス漏れがあったと
しても、その量は電磁弁2より下流側に残存するわずか
な量であるため危険な量では無く、高い安全性を有する
と共に、既設のガス燃焼器具や正常燃焼検出回路3を有
さないガス燃焼器具をも組み合わせて使用でき、広く一
般家庭にも受け入れられるガス安全装置を提供すること
ができるものである。
【0041】さらに、本発明は正常燃焼検出回路3を有
さないガス燃焼器具を有さないガス燃焼器具を使用する
場合は、必ず第一タイマー回路5で電磁弁2が制御でき
るため、ガスの消し忘れによる事故をも防ぐことができ
るガス安全装置を提供するこことができるものである。
さないガス燃焼器具を有さないガス燃焼器具を使用する
場合は、必ず第一タイマー回路5で電磁弁2が制御でき
るため、ガスの消し忘れによる事故をも防ぐことができ
るガス安全装置を提供するこことができるものである。
【図1】本発明ガス安全装置の一実施例を示すブロック
配線付正面図を示すものである。
配線付正面図を示すものである。
【図2】本発明に使用される信号制御回路の回路図であ
る。
る。
1 ガス供給路 2 電磁弁 3 正常燃焼検出回路 4 信号整理回路 5 第一タイマー回路 6 第二タイマー回路 7 電磁弁電源回路 8 警報装置 9 比較回路 10 ロック回路 11 表示装置 S1 弁開閉手動スイッチ S2 ライン選択手動スイッチ S3 ガス圧応動スイッチ S4 リセットスイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ガス供給路1の上流部位に通電時のみ該
ガス供給路1を開いて下流側にガスを供送する電磁弁2
を設け、このガス供給路1の下流側に連結される各ガス
燃焼器具には正常燃焼検出回路3により正常燃焼検出時
のみ該電磁弁2へ通電信号を出力するようになしたガス
安全装置において、 弁開閉手動スイッチS1と、この弁開閉手動スイッチS
1の出力信号と前記正常燃焼検出回路3の各正常燃焼信
号出力端を並列に連結した出力端とを選択するライン選
択手動スイッチS2とを設け、 上記ライン選択手動スイッチS2によって正常燃焼検出
回路3側が選択されると、弁開閉手動スイッチS1の信
号は無視していずれか一つの正常燃焼検出回路3より正
常燃焼が検出されると電磁弁電源回路7に通電の信号を
出力し、また、上記ライン選択手動スイッチS2によっ
て弁開閉手動スイッチS1側が選択されると、該弁開閉
手動スイッチS1より弁開信号が出力された時のみ第一
タイマー回路5にスタート信号を出力し、さらに、上記
ライン選択手動スイッチS2によっていずれを選択した
した場合も、正常燃焼検出回路3より正常燃焼の検出が
終了した場合に第二タイマー6へスタート信号を出力す
る信号整理回路4を設け、 上記第一タイマー5のスタート信号が入力されると設定
時間のみ通電信号を出力する出力端を電磁弁電源回路7
に、スタート信号が入力され設定時間より所定時間前に
なると出力信号を出力する出力端を警報装置8に連結
し、 また、上記ガス供給路1には内圧が一定以下に低下する
とガス圧低下信号を出力するガス圧応動スイッチS3を
設け、このガス圧応動スイッチS3の出力端と上記第二
タイマー6の出力端は、スタート信号が入力されて一定
時間内にガス圧応動スイッチS3よりガス圧低下信号が
入力されると後述ロック回路10にセット信号を出力
し、一定時間以後にガス圧低下信号が入力されると表示
装置11へ通電信号を出力する比較回路9に連結し、 さらに、リセットスイッチS4を設け、このリセットス
イッチS4の出力端は前記比較回路9よりセット信号が
入力されると電磁弁電源回路7に通電信号が入力されて
も電磁弁2に通電しないようになしたロック回路10の
リセット入力端と前記第一タイマー5のリセット入力端
とに連結したことを特徴とするガス安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18682891A JPH0772614B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | ガス安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18682891A JPH0772614B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | ガス安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510524A true JPH0510524A (ja) | 1993-01-19 |
| JPH0772614B2 JPH0772614B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=16195328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18682891A Expired - Lifetime JPH0772614B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | ガス安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772614B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7736107B2 (en) | 2004-03-30 | 2010-06-15 | Piolax, Inc. | Clipping device |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP18682891A patent/JPH0772614B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7736107B2 (en) | 2004-03-30 | 2010-06-15 | Piolax, Inc. | Clipping device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0772614B2 (ja) | 1995-08-02 |
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