JPH05105252A - 自動給紙装置 - Google Patents
自動給紙装置Info
- Publication number
- JPH05105252A JPH05105252A JP29972991A JP29972991A JPH05105252A JP H05105252 A JPH05105252 A JP H05105252A JP 29972991 A JP29972991 A JP 29972991A JP 29972991 A JP29972991 A JP 29972991A JP H05105252 A JPH05105252 A JP H05105252A
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- roller
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 16
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複写用紙や薄紙の給紙に支障を生ずることな
く、給紙可能な最小寸法の用紙であっても、用紙厚に関
係なくスキューを矯正して給紙することができる自動給
紙装置を得ることである。 【構成】 用紙2を積載して昇降するホッパ1と、ホッ
パ1の上動時に用紙2に当接する給紙および分離用の回
転ローラ4、5を備え、回転ローラ4、5の送り出し側
に設けたセンサ15が用紙2を検出したときにホッパ1
を下動させる構造の自動給紙装置を前提としている。こ
の発明では、用紙2の前縁を案内するホッパガイド3の
先端3aを回転ローラ5に近接させて当該近接部に用紙
2の最大紙厚より若干広い間隙23を形成している。上
記近接部は回転ローラ4、5と用紙2の2箇所の当接部
7、14の間に位置し、用紙送り出し側の当接部7と上
記間隙23との間に回転ローラ5の周面が円弧状に突出
するようにする。
く、給紙可能な最小寸法の用紙であっても、用紙厚に関
係なくスキューを矯正して給紙することができる自動給
紙装置を得ることである。 【構成】 用紙2を積載して昇降するホッパ1と、ホッ
パ1の上動時に用紙2に当接する給紙および分離用の回
転ローラ4、5を備え、回転ローラ4、5の送り出し側
に設けたセンサ15が用紙2を検出したときにホッパ1
を下動させる構造の自動給紙装置を前提としている。こ
の発明では、用紙2の前縁を案内するホッパガイド3の
先端3aを回転ローラ5に近接させて当該近接部に用紙
2の最大紙厚より若干広い間隙23を形成している。上
記近接部は回転ローラ4、5と用紙2の2箇所の当接部
7、14の間に位置し、用紙送り出し側の当接部7と上
記間隙23との間に回転ローラ5の周面が円弧状に突出
するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙の先端をフィード
ローラに当接させて用紙の斜行(スキュー)を防止する
ようにした自動給紙装置に関するものである。
ローラに当接させて用紙の斜行(スキュー)を防止する
ようにした自動給紙装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のこの種の自動給紙装置を備
えたプリンタの側面図である。昇降自在に設けられたホ
ッパ1に積重された用紙2は、ホッパ1の上動により、
ホッパガイド3によって先端辺を案内され、上方に配置
されたピックローラ4に当接してその回転により送り出
され、分離ローラ5と摩擦パッド6との当接部7で一枚
宛に分離され、用紙ガイド8に沿ってフィードローラ9
まで送られる。ここで後述するスキュー矯正動作が行わ
れたあと、用紙2は、フィードローラ9に挟持された状
態でプラテン10と印刷ヘッド11との間の印刷部12
に送られて印刷処理される。
えたプリンタの側面図である。昇降自在に設けられたホ
ッパ1に積重された用紙2は、ホッパ1の上動により、
ホッパガイド3によって先端辺を案内され、上方に配置
されたピックローラ4に当接してその回転により送り出
され、分離ローラ5と摩擦パッド6との当接部7で一枚
宛に分離され、用紙ガイド8に沿ってフィードローラ9
まで送られる。ここで後述するスキュー矯正動作が行わ
れたあと、用紙2は、フィードローラ9に挟持された状
態でプラテン10と印刷ヘッド11との間の印刷部12
に送られて印刷処理される。
【0003】上記装置における用紙2のスキューの矯正
動作は、図4に示すように、用紙2の先端を逆回転する
フィードローラ9のニップ部13に当接させた状態で用
紙の後端をピックローラ4及び分離ローラ5で強制的に
送り込み、用紙2が撓んでその先端辺全体がニップ部1
3に押圧されてフィードローラ9と平行になるように
し、この状態でフィードローラ9で用紙を挟持した後、
ホッパ1を降下させて用紙2の後端を開放するというも
のである。
動作は、図4に示すように、用紙2の先端を逆回転する
フィードローラ9のニップ部13に当接させた状態で用
紙の後端をピックローラ4及び分離ローラ5で強制的に
送り込み、用紙2が撓んでその先端辺全体がニップ部1
3に押圧されてフィードローラ9と平行になるように
し、この状態でフィードローラ9で用紙を挟持した後、
ホッパ1を降下させて用紙2の後端を開放するというも
のである。
【0004】上記装置では、用紙2の長さNがフィード
ローラのニップ部13から分離ローラ5と摩擦パッド6
との当接部7までの距離Mより短いときは、用紙2の給
紙は不可能であり、給紙可能な用紙の最小寸法はMとな
る。一方、用紙2の長さNがフィードローラのニップ部
13からピックローラ4の当接部14までの距離Lより
長ければ、用紙2の厚さや腰の強さに関係なく、スキュ
ーを矯正して給紙することができる。他方、用紙の長さ
Nが上記距離LとMとの間にあるときは、給紙自体は可
能であるが、送り出し時の用紙2のスキューが次第に増
大するという問題が生じる。
ローラのニップ部13から分離ローラ5と摩擦パッド6
との当接部7までの距離Mより短いときは、用紙2の給
紙は不可能であり、給紙可能な用紙の最小寸法はMとな
る。一方、用紙2の長さNがフィードローラのニップ部
13からピックローラ4の当接部14までの距離Lより
長ければ、用紙2の厚さや腰の強さに関係なく、スキュ
ーを矯正して給紙することができる。他方、用紙の長さ
Nが上記距離LとMとの間にあるときは、給紙自体は可
能であるが、送り出し時の用紙2のスキューが次第に増
大するという問題が生じる。
【0005】即ち、図5に示すように、斜めに送り出さ
れた用紙2の後端がピックローラ4の当接部14から外
れるときに、次の用紙へのピックローラ4の当接タイミ
ングに用紙幅方向のずれが生ずるので、その間は次の用
紙の片側にのみ送り出し力が作用して次の用紙を斜行さ
せ、順次その斜行量が増大するのである。
れた用紙2の後端がピックローラ4の当接部14から外
れるときに、次の用紙へのピックローラ4の当接タイミ
ングに用紙幅方向のずれが生ずるので、その間は次の用
紙の片側にのみ送り出し力が作用して次の用紙を斜行さ
せ、順次その斜行量が増大するのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような現象を防止
する方法として、図6に示すように、分離ローラ5の当
接部7の背後にセンサ15を設け、該センサからの用紙
端検出信号によりホッパ1を降下させてピックローラ4
と用紙2との当接を解除し、分離ローラ5の送り力のみ
で用紙2をフィードローラ9に押し付けてスキューを矯
正するという方法が考えられる。
する方法として、図6に示すように、分離ローラ5の当
接部7の背後にセンサ15を設け、該センサからの用紙
端検出信号によりホッパ1を降下させてピックローラ4
と用紙2との当接を解除し、分離ローラ5の送り力のみ
で用紙2をフィードローラ9に押し付けてスキューを矯
正するという方法が考えられる。
【0007】上記方法では、紙厚の薄い用紙は、分離ロ
ーラ5の送り力のみによって用紙2が撓んでスキューが
矯正されるが、剛性の高い紙厚の厚い用紙や封筒など
は、摩擦パッド6が下方に押し下げられて分離ローラ5
の送り力が不足し、スキューを矯正することができなく
なる。このような場合、摩擦パッド6の付勢力を強くす
ることで送り力をいくらか高くできるが、そうすると複
写用紙を給紙したときに分離ローラ5の送り力と摩擦パ
ッド6の抵抗力とが大きな剪断力として作用し、複写用
紙の上方の用紙片のみが給紙方向にめくれ上がり、用紙
全体の給紙が不能になるという新たな問題が生じる。
ーラ5の送り力のみによって用紙2が撓んでスキューが
矯正されるが、剛性の高い紙厚の厚い用紙や封筒など
は、摩擦パッド6が下方に押し下げられて分離ローラ5
の送り力が不足し、スキューを矯正することができなく
なる。このような場合、摩擦パッド6の付勢力を強くす
ることで送り力をいくらか高くできるが、そうすると複
写用紙を給紙したときに分離ローラ5の送り力と摩擦パ
ッド6の抵抗力とが大きな剪断力として作用し、複写用
紙の上方の用紙片のみが給紙方向にめくれ上がり、用紙
全体の給紙が不能になるという新たな問題が生じる。
【0008】本発明は、以上の問題を解決するためにな
されたもので、複写用紙や薄紙の給紙に支障を生ずるこ
となく、給紙可能な最小寸法の用紙であっても、用紙厚
に関係なくスキューを矯正して給紙することができる自
動給紙装置を得ることを目的としている。
されたもので、複写用紙や薄紙の給紙に支障を生ずるこ
となく、給紙可能な最小寸法の用紙であっても、用紙厚
に関係なくスキューを矯正して給紙することができる自
動給紙装置を得ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の前提となる装置
は、用紙2の前縁を案内するホッパガイド3と用紙2を
積載して昇降するホッパ1を有し、該ホッパ1の上動時
に用紙2の上面に当接して用紙2の最上部の1枚を分離
して送り出す回転ローラ4、5を備えている。回転ロー
ラ4、5は、第1当接部14と第2当接部7とで用紙2
に接しており、第1当接部14はホッパ1の上方に位置
し、第2当接部7は摩擦パッド6に対向している。摩擦
パッド6の更に用紙2の送り出し側には、センサ15が
設けられ、センサ15が用紙2の先端を検出したときに
上動位置にあるホッパ1を下動させる構造である。
は、用紙2の前縁を案内するホッパガイド3と用紙2を
積載して昇降するホッパ1を有し、該ホッパ1の上動時
に用紙2の上面に当接して用紙2の最上部の1枚を分離
して送り出す回転ローラ4、5を備えている。回転ロー
ラ4、5は、第1当接部14と第2当接部7とで用紙2
に接しており、第1当接部14はホッパ1の上方に位置
し、第2当接部7は摩擦パッド6に対向している。摩擦
パッド6の更に用紙2の送り出し側には、センサ15が
設けられ、センサ15が用紙2の先端を検出したときに
上動位置にあるホッパ1を下動させる構造である。
【0010】本発明は、上記前提となる装置において、
ホッパガイド3の先端3aを、第2当接部7と第1当接
部14との間の位置において、第2当接部7を形成する
回転ローラ5側に延長し、その先端3aと当該回転ロー
ラ5との間に給送しようとする用紙2の最大紙厚より若
干広い間隙23を設けた構造としている。ホッパガイド
の先端3aの上記回転ローラ5への近接位置は、第2当
接部7からある程度離れた位置とし、第2当接部7との
間に上記回転ローラ5の周面が円弧状に突出するように
する。
ホッパガイド3の先端3aを、第2当接部7と第1当接
部14との間の位置において、第2当接部7を形成する
回転ローラ5側に延長し、その先端3aと当該回転ロー
ラ5との間に給送しようとする用紙2の最大紙厚より若
干広い間隙23を設けた構造としている。ホッパガイド
の先端3aの上記回転ローラ5への近接位置は、第2当
接部7からある程度離れた位置とし、第2当接部7との
間に上記回転ローラ5の周面が円弧状に突出するように
する。
【0011】回転ローラ4、5は、ピックローラ4と分
離ローラ5とに分割して形成することができ、この場合
は、ホッパガイド3は両者の中間位置に設け、その上部
を用紙2の送り出し方向に屈曲して先端3aを分離ロー
ラ5の周面に近接させる。
離ローラ5とに分割して形成することができ、この場合
は、ホッパガイド3は両者の中間位置に設け、その上部
を用紙2の送り出し方向に屈曲して先端3aを分離ロー
ラ5の周面に近接させる。
【0012】
【作用】本発明の装置では、用紙2が第2当接部7を通
過したあとセンサ15からの用紙先端検出信号によりホ
ッパ1を降下させて、第1当接部14を形成する回転ロ
ーラ4と用紙2との接触を解放するので、最初の用紙2
が送り出されたあと当該回転ローラ4と次の用紙とが接
触することがなく、次の用紙を斜行させることがない。
過したあとセンサ15からの用紙先端検出信号によりホ
ッパ1を降下させて、第1当接部14を形成する回転ロ
ーラ4と用紙2との接触を解放するので、最初の用紙2
が送り出されたあと当該回転ローラ4と次の用紙とが接
触することがなく、次の用紙を斜行させることがない。
【0013】一方、送りだされた用紙2は、ホッパガイ
ドの先端3aと摩擦パッド6とで両側を支持された状態
で第2当接部7を形成する回転ローラ5に当接させら
れ、薄い用紙の場合はその間に突出する回転ローラ5の
周面に沿わされるように屈曲して当該回転ローラ5との
当接力はあまり大きくならないが、厚い用紙の場合は用
紙がその屈曲に抵抗して回転ローラ5との当接力が増大
し、回転ローラ5からの送り力が増大する。従って用紙
の紙厚が厚くてもスキューの矯正に必要な送り力を確保
することができる。またホッパガイドの先端3aは、用
紙2の裏面に当接して用紙2と回転ローラ5との接触面
積を増加させるので、複写用紙を給送しても上紙のみが
めくれ上がることもない。
ドの先端3aと摩擦パッド6とで両側を支持された状態
で第2当接部7を形成する回転ローラ5に当接させら
れ、薄い用紙の場合はその間に突出する回転ローラ5の
周面に沿わされるように屈曲して当該回転ローラ5との
当接力はあまり大きくならないが、厚い用紙の場合は用
紙がその屈曲に抵抗して回転ローラ5との当接力が増大
し、回転ローラ5からの送り力が増大する。従って用紙
の紙厚が厚くてもスキューの矯正に必要な送り力を確保
することができる。またホッパガイドの先端3aは、用
紙2の裏面に当接して用紙2と回転ローラ5との接触面
積を増加させるので、複写用紙を給送しても上紙のみが
めくれ上がることもない。
【0014】ホッパガイド3の上部を用紙2の送り出し
方向に屈曲してその先端3aを回転ローラ5に近接させ
た構造によれば、用紙2の先端3aがホッパガイド3に
衝突して給紙動作が妨害される事態を可及的に防止でき
る。
方向に屈曲してその先端3aを回転ローラ5に近接させ
た構造によれば、用紙2の先端3aがホッパガイド3に
衝突して給紙動作が妨害される事態を可及的に防止でき
る。
【0015】
【実施例】図1および図2は、本発明をプリンタに採用
したものである。本実施例の回転ローラは、分離ローラ
5とピックローラ4とで構成されている。両ローラは同
径で、同方向に同期回転する。ピックローラ4は、垂直
方向に設けられたホッパガイド3に沿って昇降するホッ
パ1の上方に配置されており、ホッパ1に積重された用
紙2を分離ローラ5側に送り出す。
したものである。本実施例の回転ローラは、分離ローラ
5とピックローラ4とで構成されている。両ローラは同
径で、同方向に同期回転する。ピックローラ4は、垂直
方向に設けられたホッパガイド3に沿って昇降するホッ
パ1の上方に配置されており、ホッパ1に積重された用
紙2を分離ローラ5側に送り出す。
【0016】分離ローラ5は、ピックローラ4と用紙ガ
イド8との間に配置されており、その周面にバネ21で
付勢された摩擦パッド6が押接されている。摩擦パッド
6は、支軸22回りに回転可能であり、ピックローラ4
から送り出された用紙2をその当接部7で挟持して用紙
2を一枚宛分離する。
イド8との間に配置されており、その周面にバネ21で
付勢された摩擦パッド6が押接されている。摩擦パッド
6は、支軸22回りに回転可能であり、ピックローラ4
から送り出された用紙2をその当接部7で挟持して用紙
2を一枚宛分離する。
【0017】ホッパガイド3は、両ローラ4、5の中間
に位置し、その上方が用紙2の送り出し方向にく字状に
屈曲されて先端3aが分離ローラとの当接部7よりピッ
クローラ寄りの位置で分離ローラ5の周面の直近にまで
伸びている。ホッパガイドの先端3aと分離ローラ5と
の間には、給送しようとする用紙2の厚さより若干広い
間隙23が設けられている。
に位置し、その上方が用紙2の送り出し方向にく字状に
屈曲されて先端3aが分離ローラとの当接部7よりピッ
クローラ寄りの位置で分離ローラ5の周面の直近にまで
伸びている。ホッパガイドの先端3aと分離ローラ5と
の間には、給送しようとする用紙2の厚さより若干広い
間隙23が設けられている。
【0018】両ローラ4、5が回転して給紙動作が開始
されると、分離ローラの当接部7で用紙2が一枚宛分離
され、センサ15からの用紙先端検出信号によりホッパ
1が降下する。送り出された1枚の用紙2は、摩擦パッ
ド6とホッパガイドの先端3aで両側を支持された状態
で分離ローラ5に押しつけられる。このとき用紙2の曲
げ剛性に応じて、薄い用紙には比較的小さな押接力が、
厚い用紙には大きな押接力が作用する。
されると、分離ローラの当接部7で用紙2が一枚宛分離
され、センサ15からの用紙先端検出信号によりホッパ
1が降下する。送り出された1枚の用紙2は、摩擦パッ
ド6とホッパガイドの先端3aで両側を支持された状態
で分離ローラ5に押しつけられる。このとき用紙2の曲
げ剛性に応じて、薄い用紙には比較的小さな押接力が、
厚い用紙には大きな押接力が作用する。
【0019】スキューの矯正動作時には、ピックローラ
4と次の用紙2とが離隔しており、最初の用紙の後端が
ピックローラ4から外れても、次の用紙を送り出すこと
はなく、従ってこれを斜行させることもない。スキュー
の矯正に必要な送り力は、摩擦パッド6の付勢力及びホ
ッパガイド3の押接力により確保されるので、剛性の強
い厚紙や封筒等の紙厚の厚い用紙のスキューも矯正する
ことができ、用紙の紙厚に関係なく正確な給紙が可能に
なる。
4と次の用紙2とが離隔しており、最初の用紙の後端が
ピックローラ4から外れても、次の用紙を送り出すこと
はなく、従ってこれを斜行させることもない。スキュー
の矯正に必要な送り力は、摩擦パッド6の付勢力及びホ
ッパガイド3の押接力により確保されるので、剛性の強
い厚紙や封筒等の紙厚の厚い用紙のスキューも矯正する
ことができ、用紙の紙厚に関係なく正確な給紙が可能に
なる。
【0020】
【発明の効果】本装置は、ホッパガイドの先端と摩擦パ
ッドとの共同動作で用紙を回転ローラに押接させること
により、回転ローラから用紙の剛性に応じた送り力が付
与されるので、用紙の剛性の大小に関わりなく、ホッパ
が降下した状態で用紙のスキューの矯正ができる。従っ
て、最少給紙寸法と略同長さの用紙をその用紙厚に関係
なく正確に給送することができる。ホッパガイドは、用
紙裏面に作用して用紙を回転ローラに押接し、用紙と回
転ローラとの接触面積を増大させて送り力を付与するか
ら、複写用紙であっても上紙がめくれあがるという問題
を生ずることがない。
ッドとの共同動作で用紙を回転ローラに押接させること
により、回転ローラから用紙の剛性に応じた送り力が付
与されるので、用紙の剛性の大小に関わりなく、ホッパ
が降下した状態で用紙のスキューの矯正ができる。従っ
て、最少給紙寸法と略同長さの用紙をその用紙厚に関係
なく正確に給送することができる。ホッパガイドは、用
紙裏面に作用して用紙を回転ローラに押接し、用紙と回
転ローラとの接触面積を増大させて送り力を付与するか
ら、複写用紙であっても上紙がめくれあがるという問題
を生ずることがない。
【図1】本発明の要部側面図
【図2】スキュー矯正時の側面図
【図3】従来装置の側面図
【図4】従来装置のスキュー矯正時の側面図
【図5】従来装置のスキュー矯正時の平面図
【図6】スキュー矯正時の側面図
1 ホッパ 2 用紙 3 ホッパガイド 3a ホッパガイドの先端 4 ピックローラ 5 分離ローラ 6 摩擦パッド 7 第1当接部 14 第2当接部 15 センサ 23 間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺西 俊平 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 本川 浩永 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内
Claims (1)
- 【請求項1】 用紙(2) の前縁を案内するホッパガイド
(3) と、用紙(2) を積載して昇降するホッパ(1) と、当
該ホッパ(1) の上動時に用紙(2) の上面に当接して用紙
(2) の最上部の1枚を分離して送り出す回転ローラ(4,
5) とを備え、回転ローラ(4,5) は第1当接部(14)と第
2当接部(7) とで用紙(2) に接しており、第1当接部(1
4)はホッパ(1) の上方に位置し、第2当接部(7) は摩擦
パッド(6) に対向しており、摩擦パッド(6) の更に用紙
(2) の送り出し側に用紙(2)の先端辺を検出するセンサ
(15)が設けられ、センサ(15)が用紙(2) の先端を検出し
たときに上動位置にあるホッパ(1) を下動させる構造の
自動給紙装置において、ホッパガイド(3) を上記第2当
接部(7) と第1当接部(14)との間の位置において延長
し、その先端(3a)と第2当接部(7) を形成する回転ロー
ラ(5) との間に給送しようとする用紙(2) の最大紙厚よ
り若干広い間隙(23)を形成するとともに、その先端(3a)
の近接位置と第2当接部(7) との間に上記回転ローラ
(5) の周面を円弧状に突出させたことを特徴とする、自
動給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29972991A JPH05105252A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 自動給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29972991A JPH05105252A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 自動給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05105252A true JPH05105252A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17876259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29972991A Pending JPH05105252A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 自動給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05105252A (ja) |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP29972991A patent/JPH05105252A/ja active Pending
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