JPH05105293A - 巻取りロール材の残量検出装置 - Google Patents
巻取りロール材の残量検出装置Info
- Publication number
- JPH05105293A JPH05105293A JP26473191A JP26473191A JPH05105293A JP H05105293 A JPH05105293 A JP H05105293A JP 26473191 A JP26473191 A JP 26473191A JP 26473191 A JP26473191 A JP 26473191A JP H05105293 A JPH05105293 A JP H05105293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remaining amount
- roll material
- winding
- roll
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 56
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 31
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造にて、巻取りロール材のどのよう
な所定の残量をも正確に検出できるようにする。 【構成】 所定の位置に支持される巻取りロール材11
のロール部11a外周に圧接する圧接部材21に、巻取
りロール材11のロール部11aから突出している導電
性巻心12の端部23bと対向し、巻取りロール材11
が巻心12上てに所定の残量tに達したとき以降前記端
部23bに接触する導電性のスイッチ接点23aを設
け、このスイッチ接点23aが前記巻心12の端部23
bに接触して電気的な導通状態となるようにしたことを
特徴とする。
な所定の残量をも正確に検出できるようにする。 【構成】 所定の位置に支持される巻取りロール材11
のロール部11a外周に圧接する圧接部材21に、巻取
りロール材11のロール部11aから突出している導電
性巻心12の端部23bと対向し、巻取りロール材11
が巻心12上てに所定の残量tに達したとき以降前記端
部23bに接触する導電性のスイッチ接点23aを設
け、このスイッチ接点23aが前記巻心12の端部23
bに接触して電気的な導通状態となるようにしたことを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式にて画像
を形成する画像形成装置の定着ローラをクリーニングす
るのに用いられるウエブのような巻取りロール材の残量
検出装置に関するものである。
を形成する画像形成装置の定着ローラをクリーニングす
るのに用いられるウエブのような巻取りロール材の残量
検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の巻取りロール材の残量検出装置
は、従来から種々提案されている。例えば、画像形成枚
数にほぼ比例して消費されるクリーニングウエブの残量
を、画像形成枚数のカウントによって検出するようにし
ている(先行例1)。
は、従来から種々提案されている。例えば、画像形成枚
数にほぼ比例して消費されるクリーニングウエブの残量
を、画像形成枚数のカウントによって検出するようにし
ている(先行例1)。
【0003】一方特開昭58−132770号公報は、
巻取りロール材であるクリーニングウエブにマイクロス
イッチのアクチュエータを接触させ、クリーニングウエ
ブの終端や始端に形成された切欠きにアクチュエータが
嵌まり込むことにより検出するもの(先行例2)、ある
いはクリーニングウエブのロール部にマイクロスイッチ
のアクチュエータを圧接させ、アクチュエータがクリー
ニングウエブの巻径の減少に応動することにより残量を
検出するもの(先行例3)を開示している。
巻取りロール材であるクリーニングウエブにマイクロス
イッチのアクチュエータを接触させ、クリーニングウエ
ブの終端や始端に形成された切欠きにアクチュエータが
嵌まり込むことにより検出するもの(先行例2)、ある
いはクリーニングウエブのロール部にマイクロスイッチ
のアクチュエータを圧接させ、アクチュエータがクリー
ニングウエブの巻径の減少に応動することにより残量を
検出するもの(先行例3)を開示している。
【0004】また特開昭58−221876号公報は、
クリーニングウエブのロール部にレバーを圧接させ、ク
リーニングウエブの巻径の減少に応じたレバーの傾きの
変化にマイクロスイッチが応動し、クリーニングウエブ
の残量を検出するようにしたもの(先行例4)を開示し
ている。
クリーニングウエブのロール部にレバーを圧接させ、ク
リーニングウエブの巻径の減少に応じたレバーの傾きの
変化にマイクロスイッチが応動し、クリーニングウエブ
の残量を検出するようにしたもの(先行例4)を開示し
ている。
【0005】さらに実開昭49−49934号公報は、
ロール感光紙が終端まで繰り出されたときに露出する巻
心の表面を光学的に検出するもの(先行例5)、ロール
感光紙の繰り出し部分にマイクロスイッチのアクチュエ
ータを圧接させ、このアクチュエータがロール感光紙の
ロール径の変化による前記繰り出し部の傾きの変化に応
動することによりロール感光紙の残量を検出するもの
(先行例6)、およびロール感光紙のロール径の変化お
よびロール感光紙の終端の巻心との連結部が巻心の回転
によって移動することによる繰り出し角度の変化に、マ
イクロスイッチのアクリュエータが応動してロール感光
紙の終端を検出するもの(先行例7)を開示している。
ロール感光紙が終端まで繰り出されたときに露出する巻
心の表面を光学的に検出するもの(先行例5)、ロール
感光紙の繰り出し部分にマイクロスイッチのアクチュエ
ータを圧接させ、このアクチュエータがロール感光紙の
ロール径の変化による前記繰り出し部の傾きの変化に応
動することによりロール感光紙の残量を検出するもの
(先行例6)、およびロール感光紙のロール径の変化お
よびロール感光紙の終端の巻心との連結部が巻心の回転
によって移動することによる繰り出し角度の変化に、マ
イクロスイッチのアクリュエータが応動してロール感光
紙の終端を検出するもの(先行例7)を開示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし先行例1では、
残量の検出が実際の使用量に対応しにくく誤差が大きい
し、新しいクリーニングウエブに交換したときに、前記
カウントを行うカウンタのリセットを行うのを忘れるこ
とによって残量検出が誤って行われると云う不都合もあ
る。
残量の検出が実際の使用量に対応しにくく誤差が大きい
し、新しいクリーニングウエブに交換したときに、前記
カウントを行うカウンタのリセットを行うのを忘れるこ
とによって残量検出が誤って行われると云う不都合もあ
る。
【0007】また先行例2、5、7は、巻取りロール材
の終端しか検出することはできない(先行例1は始端も
検出可能)。したがって巻取りロール材が所定の残量状
態まで消費されたときを検出し、以後使用を可能としな
がら巻取りロール材の交換を促す警告を行うような場合
には適用できず、検出時点にて使用を急停止するような
制御となり、不便である。
の終端しか検出することはできない(先行例1は始端も
検出可能)。したがって巻取りロール材が所定の残量状
態まで消費されたときを検出し、以後使用を可能としな
がら巻取りロール材の交換を促す警告を行うような場合
には適用できず、検出時点にて使用を急停止するような
制御となり、不便である。
【0008】先行例5の場合はさらに、ロール感光紙に
適用するとこれを光学検出手段によって部分的に露光し
てしまう問題がある。
適用するとこれを光学検出手段によって部分的に露光し
てしまう問題がある。
【0009】先行例3、4、6は、巻取りロール材の支
持位置や偏心、マイクロスイッチ等の検出手段の設置位
置、それらを連動させるものがある場合はこの連動部材
の設置位置、さらにそれらの寸法誤差等がそれぞれ影響
し、装置ごとに、さらに巻取りロール材ごとに検出条件
が変化するので正確な検出は困難である。
持位置や偏心、マイクロスイッチ等の検出手段の設置位
置、それらを連動させるものがある場合はこの連動部材
の設置位置、さらにそれらの寸法誤差等がそれぞれ影響
し、装置ごとに、さらに巻取りロール材ごとに検出条件
が変化するので正確な検出は困難である。
【0010】そこで本考案は、所定の残量の検出を正確
に行える巻取りロールの残量検出装置をより簡単な構造
で提供するこを課題とするものである。
に行える巻取りロールの残量検出装置をより簡単な構造
で提供するこを課題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を達成するために、巻取りロール材をその巻心にて所
定の位置に支持する支持位置の近傍に、巻取りロール材
のロール部外周に圧接される圧接部材を設け、巻取りロ
ール材のロール径の変化に前記圧接部材が応動して変位
することにより巻取りロール材の残量を検出するように
した巻取りロールの残量検出装置において、前記圧接部
材に、巻取りロール材のロール部から突出している導電
性巻心の端部と対向し、巻取りロール材が巻心上にて所
定の残量に達したとき以降前記端部に接触する導電性の
スイッチ接点を設け、このスイッチ接点が前記巻心の端
部に接触して電気的な導通状態となるようにしたことを
特徴とするものである。
題を達成するために、巻取りロール材をその巻心にて所
定の位置に支持する支持位置の近傍に、巻取りロール材
のロール部外周に圧接される圧接部材を設け、巻取りロ
ール材のロール径の変化に前記圧接部材が応動して変位
することにより巻取りロール材の残量を検出するように
した巻取りロールの残量検出装置において、前記圧接部
材に、巻取りロール材のロール部から突出している導電
性巻心の端部と対向し、巻取りロール材が巻心上にて所
定の残量に達したとき以降前記端部に接触する導電性の
スイッチ接点を設け、このスイッチ接点が前記巻心の端
部に接触して電気的な導通状態となるようにしたことを
特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明の上記構成によれば、巻心を所定位置に
て支持される巻取りロール材の近傍に圧接部材が位置
し、巻取りロール材のロール部外周に圧接される。巻取
りロール材は前記支持状態にて繰り出し使用され、ロー
ル部の巻径が減少していく。このとき圧接部材は巻取り
ロール材の巻心上での残量にのみ応じて、圧接部材が持
っているスイッチ接点と巻心の端部との間隔を一義的に
変化させ、巻取りロール材が所定の残量に達したとき以
降、スイッチ接点を巻心の端部に接触させて、スイッチ
接点および巻心の双方が導電性であることにより互いに
電気的な導通状態となるようにするので、スイッチ接点
が圧接部材上に前記所定の残量に対応する適正な寸法精
度で設けられるだけで、巻取りロール材の巻心の支持位
置や偏心、圧接部材の設置位置、およびそれらの寸法精
度とは無関係に巻取りロール材が所定の残量状態になる
のと同時に前記導通状態を得ることができる。
て支持される巻取りロール材の近傍に圧接部材が位置
し、巻取りロール材のロール部外周に圧接される。巻取
りロール材は前記支持状態にて繰り出し使用され、ロー
ル部の巻径が減少していく。このとき圧接部材は巻取り
ロール材の巻心上での残量にのみ応じて、圧接部材が持
っているスイッチ接点と巻心の端部との間隔を一義的に
変化させ、巻取りロール材が所定の残量に達したとき以
降、スイッチ接点を巻心の端部に接触させて、スイッチ
接点および巻心の双方が導電性であることにより互いに
電気的な導通状態となるようにするので、スイッチ接点
が圧接部材上に前記所定の残量に対応する適正な寸法精
度で設けられるだけで、巻取りロール材の巻心の支持位
置や偏心、圧接部材の設置位置、およびそれらの寸法精
度とは無関係に巻取りロール材が所定の残量状態になる
のと同時に前記導通状態を得ることができる。
【0013】
【実施例】以下本発明の第1の実施例につき図1〜図7
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0014】本実施例は電子写真方式で画像を形成する
場合の画像の定着に用いられる定着装置の場合を示して
いる。
場合の画像の定着に用いられる定着装置の場合を示して
いる。
【0015】図1はこの定着装置の概略構成を示してお
り、ヒータ1を内蔵した上定着ローラ2に、ヒータ3を
内蔵した下定着ローラ4が圧接されている。
り、ヒータ1を内蔵した上定着ローラ2に、ヒータ3を
内蔵した下定着ローラ4が圧接されている。
【0016】画像の転写を受けてトナー像5を担持した
シート6は、ガイド板7により案内されながら上下定着
ローラ2、4の間に送り込まれる。このときシート6上
のトナー像5は上下定着ローラ2、4による加熱と加圧
とによって溶融されシート6に定着される。
シート6は、ガイド板7により案内されながら上下定着
ローラ2、4の間に送り込まれる。このときシート6上
のトナー像5は上下定着ローラ2、4による加熱と加圧
とによって溶融されシート6に定着される。
【0017】定着後のシート6は分離爪7、8によって
上下定着ローラ2、4から分離され、排紙ローラ対9を
経て、送り出される。
上下定着ローラ2、4から分離され、排紙ローラ対9を
経て、送り出される。
【0018】上定着ローラ2の表面には前記定着時にシ
ート6上のトナーが付着し、これがシート6上の他の部
分に転写したり、下定着ローラ4の表面に付着してこれ
がさらにシート6の裏面に転写したりするいわゆるオフ
セット現象が生じる。
ート6上のトナーが付着し、これがシート6上の他の部
分に転写したり、下定着ローラ4の表面に付着してこれ
がさらにシート6の裏面に転写したりするいわゆるオフ
セット現象が生じる。
【0019】これを防止するのに上定着ローラ2の表面
には、シリコーンオイル等の離型剤を塗布し、トナーが
付着しないようにする。
には、シリコーンオイル等の離型剤を塗布し、トナーが
付着しないようにする。
【0020】しかし、離型剤の塗布だけでは前記オフセ
ットを確実に防止できないし、紙粉等の異物が付着しこ
れが定着画像を汚損することもある。
ットを確実に防止できないし、紙粉等の異物が付着しこ
れが定着画像を汚損することもある。
【0021】このため、定着ローラ2や4の表面をクリ
ーニングすることも行われる。
ーニングすることも行われる。
【0022】本実施例では、上定着ローラ2の表面に、
離型剤の塗布とクリーニングとを行うのに、上定着ロー
ラ2の表面に離型剤を含浸したクリーニングウエブ11
を接触させている。
離型剤の塗布とクリーニングとを行うのに、上定着ロー
ラ2の表面に離型剤を含浸したクリーニングウエブ11
を接触させている。
【0023】このクリーニングウエブ11は上定着ロー
ラ2の上部に設けられて公知のように係脱可能な支軸2
8によって着脱および回転可能に支持され、この支軸2
8に対向して設けられた巻取りローラ13によって巻き
取られることにより繰り出し使用される。
ラ2の上部に設けられて公知のように係脱可能な支軸2
8によって着脱および回転可能に支持され、この支軸2
8に対向して設けられた巻取りローラ13によって巻き
取られることにより繰り出し使用される。
【0024】この巻取りローラ13も公知のように係脱
可能な駆動軸29によって着脱および回転駆動可能なよ
うに支持され、クリーニングウエブ11を矢印Bの方向
に繰り出すように駆動される。この繰り出し方向は矢印
Aの方向に回転駆動される上定着ローラ2の表面の移動
方向とは逆の向きとなる。
可能な駆動軸29によって着脱および回転駆動可能なよ
うに支持され、クリーニングウエブ11を矢印Bの方向
に繰り出すように駆動される。この繰り出し方向は矢印
Aの方向に回転駆動される上定着ローラ2の表面の移動
方向とは逆の向きとなる。
【0025】巻取りローラ13は画像形成が例えば5枚
行われる都度ACモータ14によって駆動され前記クリ
ーニングウエブ11を所定量ずつ巻き取る。これによっ
てクリーニングウエブ11は例えば0.47mm程度ず
つ送られ上定着ローラ2の表面に離型剤を塗布し、また
上定着ローラ2の表面に付着しているトナーや異物を拭
い取る。
行われる都度ACモータ14によって駆動され前記クリ
ーニングウエブ11を所定量ずつ巻き取る。これによっ
てクリーニングウエブ11は例えば0.47mm程度ず
つ送られ上定着ローラ2の表面に離型剤を塗布し、また
上定着ローラ2の表面に付着しているトナーや異物を拭
い取る。
【0026】クリーニングウエブ11が上定着ローラ2
に接する部分には、塗布送りローラ17が設けられてバ
ックアップしており、クリーニングウエブ11が上定着
ローラ2に確実に接触して移動され、前記離型剤の塗布
やクリーニングを充分に行えるようになっている。
に接する部分には、塗布送りローラ17が設けられてバ
ックアップしており、クリーニングウエブ11が上定着
ローラ2に確実に接触して移動され、前記離型剤の塗布
やクリーニングを充分に行えるようになっている。
【0027】なおモータ14の回転は減速ギヤ列15
と、スプリングクラッチ等からなるワンウエイクラッチ
16とを介して駆動軸29に伝達されている。減速ギヤ
15から塗布送りローラ17にはワンウエイクラッチ1
6を介さずに回転が伝達される。
と、スプリングクラッチ等からなるワンウエイクラッチ
16とを介して駆動軸29に伝達されている。減速ギヤ
15から塗布送りローラ17にはワンウエイクラッチ1
6を介さずに回転が伝達される。
【0028】この減速駆動は前記少しずつの巻取りを可
能とし、ワンウエイクラッチ16を介した駆動軸29の
駆動は、モータ14の停止時にクリーニングウエブ11
が上定着ローラ2に従動しようとして巻取りローラ13
を逆回転させるのを阻止する。
能とし、ワンウエイクラッチ16を介した駆動軸29の
駆動は、モータ14の停止時にクリーニングウエブ11
が上定着ローラ2に従動しようとして巻取りローラ13
を逆回転させるのを阻止する。
【0029】クリーニングウエブ11は、所定の残量に
達したときこれを検出して警告し、新しいクリーニング
ウエブ11との交換を促すのが使用に便利である。
達したときこれを検出して警告し、新しいクリーニング
ウエブ11との交換を促すのが使用に便利である。
【0030】これを行うため本実施例では、クリーニン
グウエブ11はアルミニウム等の金属からなる導電性の
巻心12に巻き取られたものを採用する。
グウエブ11はアルミニウム等の金属からなる導電性の
巻心12に巻き取られたものを採用する。
【0031】一方、銅系の金属等からなる導電性の残量
検出レバー21が図1に示すように巻心12の支持位置
の近傍に設けられ、バネ22の付勢によってクリーニン
グウエブ11のロール部11aの端部外周に圧接させら
れるようになっている。
検出レバー21が図1に示すように巻心12の支持位置
の近傍に設けられ、バネ22の付勢によってクリーニン
グウエブ11のロール部11aの端部外周に圧接させら
れるようになっている。
【0032】残量検出レバー21にロール部11aから
側方に外れる折曲片を設け、これを巻心12のロール部
11aから突出している端部に対向する第1のスイッチ
接点23aとし、クリーニングウエブ11のロール部1
1aが所定の残量t(図6、図7)になったとき以降、
第1のスイッチ接点23aが巻心12の前記端部と接触
し、この端部を第2のスイッチ接点23bとして互いに
電気的に導通する残量検出スイッチ23を構成するよう
になっている。
側方に外れる折曲片を設け、これを巻心12のロール部
11aから突出している端部に対向する第1のスイッチ
接点23aとし、クリーニングウエブ11のロール部1
1aが所定の残量t(図6、図7)になったとき以降、
第1のスイッチ接点23aが巻心12の前記端部と接触
し、この端部を第2のスイッチ接点23bとして互いに
電気的に導通する残量検出スイッチ23を構成するよう
になっている。
【0033】このため前記第1のスイッチ接点23aの
残量検出レバー21からの最突出位置までの寸法Sを前
記所定の残量tに等しくしてある。
残量検出レバー21からの最突出位置までの寸法Sを前
記所定の残量tに等しくしてある。
【0034】巻取りロール材11は繰り出し使用される
のにつれてロール部11aの巻径が減少していく。この
とき残量検出レバー21は巻取りロール材11の巻心1
2上での残量にのみ応じて、第1のスイッチ接点23a
と巻心12の端部である第2のスイッチ接点23bとの
間隔を一義的に変化させる。
のにつれてロール部11aの巻径が減少していく。この
とき残量検出レバー21は巻取りロール材11の巻心1
2上での残量にのみ応じて、第1のスイッチ接点23a
と巻心12の端部である第2のスイッチ接点23bとの
間隔を一義的に変化させる。
【0035】これにより巻取りロール材11が所定の残
量tに達していないとき、第1のスイッチ接点23aは
図4、図5に示すように第2のスイッチ接点23bと離
れているが、所定の残量tに達したとき以降、第1のス
イッチ接点23aは図6、図7に示すように第2のスイ
ッチ接点23bと接触し、双方が導電性であることによ
り互いに電気的な導通状態となる。
量tに達していないとき、第1のスイッチ接点23aは
図4、図5に示すように第2のスイッチ接点23bと離
れているが、所定の残量tに達したとき以降、第1のス
イッチ接点23aは図6、図7に示すように第2のスイ
ッチ接点23bと接触し、双方が導電性であることによ
り互いに電気的な導通状態となる。
【0036】したがって、第1のスイッチ接点23aが
前記所定の残量tに対応する適正な寸法精度で設けられ
るだけで、巻取りロール材11の巻心12の支持位置や
偏心、残量検出レバー21の設置位置、およびそれらの
寸法精度とは無関係に巻取りロール材11が所定の残量
tになるのと同時に前記導通状態を得ることができる。
前記所定の残量tに対応する適正な寸法精度で設けられ
るだけで、巻取りロール材11の巻心12の支持位置や
偏心、残量検出レバー21の設置位置、およびそれらの
寸法精度とは無関係に巻取りロール材11が所定の残量
tになるのと同時に前記導通状態を得ることができる。
【0037】この残量検出スイッチ23のオン、オフに
よってクリーニングウエブ11の残量を判定するのに、
本実施例では以下のようにしている。
よってクリーニングウエブ11の残量を判定するのに、
本実施例では以下のようにしている。
【0038】残量検出レバー21にこの残量検出レバー
21を枢支する軸24を介して電位VCCが直流電源30
によって印加され、巻心12はアースされている。
21を枢支する軸24を介して電位VCCが直流電源30
によって印加され、巻心12はアースされている。
【0039】そして残量検出レバー21の電位がコンパ
レータ26にて基準電圧VTHと比較され、残量検出レバ
ー21の電位が残量検出スイッチ23のオンによってア
ースに落ちたときの信号をCPU27が受け、クリーニ
ングウエブ11が所定の残量Sに達したことを判別す
る。
レータ26にて基準電圧VTHと比較され、残量検出レバ
ー21の電位が残量検出スイッチ23のオンによってア
ースに落ちたときの信号をCPU27が受け、クリーニ
ングウエブ11が所定の残量Sに達したことを判別す
る。
【0040】なお図2に示す取付基板31は前記軸24
の軸受32とともに合成樹脂製とし、前記電気的な判別
の妨げとならないようにしてある。
の軸受32とともに合成樹脂製とし、前記電気的な判別
の妨げとならないようにしてある。
【0041】CPU27は前記クリーニングウエブ11
が所定の残量tに達したことを判別したとき、クリーニ
ングウエブ11の交換信号Cを出力して表示や音響によ
って警告を発する。
が所定の残量tに達したことを判別したとき、クリーニ
ングウエブ11の交換信号Cを出力して表示や音響によ
って警告を発する。
【0042】もっとも所定の残量tを0に設定した場
合、前記警告の内容をこれに合わせるとともに、必要な
ら装置を強制停止し、あるいは以降の画像形成が行えな
いようにすることができる。
合、前記警告の内容をこれに合わせるとともに、必要な
ら装置を強制停止し、あるいは以降の画像形成が行えな
いようにすることができる。
【0043】図8は本発明の第2の実施例を示し、取付
基板31にコイルバネ41によって直接支持された非レ
バータイプの残量検出片42に、前記クリーニングウエ
ブ11の残量を検出する第1のスイッチ接点23aを設
け、残量検出片42が前記コイルバネ41の付勢によっ
てクリーニングウエブ11の巻取り部11aの外周端部
に圧接され、クリーニングウエブ11aが所定の残量t
に達したとき、第1のスイッチ接点23aが、第2のス
イッチ接点23bに接触し、所定の残量tに達したこと
を検出できるようにしてある。また第1のスイッチ接点
23aへの電圧印加は、コイルバネ41を介し行ってい
る。
基板31にコイルバネ41によって直接支持された非レ
バータイプの残量検出片42に、前記クリーニングウエ
ブ11の残量を検出する第1のスイッチ接点23aを設
け、残量検出片42が前記コイルバネ41の付勢によっ
てクリーニングウエブ11の巻取り部11aの外周端部
に圧接され、クリーニングウエブ11aが所定の残量t
に達したとき、第1のスイッチ接点23aが、第2のス
イッチ接点23bに接触し、所定の残量tに達したこと
を検出できるようにしてある。また第1のスイッチ接点
23aへの電圧印加は、コイルバネ41を介し行ってい
る。
【0044】これにより第2の実施例は、第1の実施例
よりも構造が簡略化する。
よりも構造が簡略化する。
【0045】なお上記各実施例では、巻心12や残量検
出レバー21および残量検出片42の全体を同一の金属
製としたが、第1、第2の各スイッチ接点23a、23
bの部分だけを導電性としても同様の作用効果が得られ
る。
出レバー21および残量検出片42の全体を同一の金属
製としたが、第1、第2の各スイッチ接点23a、23
bの部分だけを導電性としても同様の作用効果が得られ
る。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、巻心を所定位置にて支
持される巻取りロール材の近傍に位置する圧接部材が巻
取りロール材のロール部外周に圧接され、巻取りロール
材の巻心上での残量にのみ応じて、圧接部材のスイッチ
接点と巻心の端部との間隔を一義的に変化させ、巻取り
ロール材が所定の残量に達したとき以降、スイッチ接点
を巻心の端部に接触させて、スイッチ接点および巻心の
双方が導電性であることにより互いに電気的な導通状態
となるようにするので、スイッチ接点が圧接部材上に前
記所定の残量に対応する適正な寸法精度で設けられるだ
けで、巻取りロール材の巻心の支持位置や偏心、圧接部
材の設置位置、およびそれらの寸法精度とは無関係に巻
取りロール材が所定の残量状態になるのと同時に前記導
通状態を得ることができ、簡単な構造にて巻取りロール
材のどのような残量をも正確に検出することができる。
持される巻取りロール材の近傍に位置する圧接部材が巻
取りロール材のロール部外周に圧接され、巻取りロール
材の巻心上での残量にのみ応じて、圧接部材のスイッチ
接点と巻心の端部との間隔を一義的に変化させ、巻取り
ロール材が所定の残量に達したとき以降、スイッチ接点
を巻心の端部に接触させて、スイッチ接点および巻心の
双方が導電性であることにより互いに電気的な導通状態
となるようにするので、スイッチ接点が圧接部材上に前
記所定の残量に対応する適正な寸法精度で設けられるだ
けで、巻取りロール材の巻心の支持位置や偏心、圧接部
材の設置位置、およびそれらの寸法精度とは無関係に巻
取りロール材が所定の残量状態になるのと同時に前記導
通状態を得ることができ、簡単な構造にて巻取りロール
材のどのような残量をも正確に検出することができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す定着装置の断面図
である。
である。
【図2】図1の定着装置のクリーニングウエブの残量検
出機構を示す斜視図である。
出機構を示す斜視図である。
【図3】図2の残量検出機構と制御手段とのブロック結
線図である。
線図である。
【図4】図2の残量検出機構の所定の残量に達する前の
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図5】図2の残量検出機構の所定の残量に達する前の
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図6】図2の残量検出機構の所定の残量状態に達した
場合を示す断面図である。
場合を示す断面図である。
【図7】図2の残量検出機構の所定の残量状態に達した
場合を示す側面図である。
場合を示す側面図である。
【図8】本発明の第2の実施例を示す残量検出機構の斜
視図である。
視図である。
11 クリーニングウエブ 11a 巻取り部 12 巻心 13 巻取りローラ 14 モータ 21 残量検出レバー 22 バネ 23 残量検出スイッチ 23a 第1のスイッチ接点 23b 第2のスイッチ接点 41 コイルバネ 42 残量検出片 t 所定の残量
Claims (1)
- 【請求項1】 巻取りロール材をその巻心にて所定の位
置に支持する支持位置の近傍に、巻取りロール材のロー
ル部外周に圧接される圧接部材を設け、巻取りロール材
のロール径の変化に前記圧接部材が応動して変位するこ
とにより巻取りロール材の残量を検出するようにした巻
取りロールの残量検出装置において、 前記圧接部材に、巻取りロール材のロール部から突出し
ている導電性巻心の端部と対向し、巻取りロール材が巻
心上てに所定の残量に達したとき以降前記端部に接触す
る導電性のスイッチ接点を設け、このスイッチ接点が前
記巻心の端部に接触して電気的な導通状態となるように
したことを特徴とする巻取りロール材の残量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26473191A JPH05105293A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 巻取りロール材の残量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26473191A JPH05105293A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 巻取りロール材の残量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05105293A true JPH05105293A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17407392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26473191A Pending JPH05105293A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 巻取りロール材の残量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05105293A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012176552A1 (ja) * | 2011-06-24 | 2012-12-27 | 住友化学株式会社 | フィルム残径検出装置、搬送装置および貼合システム |
| JP2019133155A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | ライカ インストゥルメンツ (シンガポール) プライヴェット リミテッドLeica Instruments (Singapore) Pte. Ltd. | バランシング装置および顕微鏡を釣り合わせる方法 |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP26473191A patent/JPH05105293A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012176552A1 (ja) * | 2011-06-24 | 2012-12-27 | 住友化学株式会社 | フィルム残径検出装置、搬送装置および貼合システム |
| JP2013006664A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Sumitomo Chemical Co Ltd | フィルム残径検出装置、搬送装置および貼合システム |
| JP2019133155A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | ライカ インストゥルメンツ (シンガポール) プライヴェット リミテッドLeica Instruments (Singapore) Pte. Ltd. | バランシング装置および顕微鏡を釣り合わせる方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0778152B1 (en) | Jam detecting device in a laser printer | |
| KR20020024539A (ko) | 상 가열 장치 | |
| JPH05105293A (ja) | 巻取りロール材の残量検出装置 | |
| JP3330791B2 (ja) | 電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置 | |
| JPH0885657A (ja) | ロール媒体供給装置用媒体切れ検出システム | |
| JP3602990B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10149048A (ja) | 定着装置 | |
| JP3364555B2 (ja) | 定着装置 | |
| JP2002258655A (ja) | 定着装置用の清掃装置 | |
| JPH1195634A (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
| JPS58221876A (ja) | ウエブクリ−ニング装置 | |
| JP2001005327A (ja) | 画像形成装置の定着クリーニング装置 | |
| JPH03243977A (ja) | クリーニング方法 | |
| JPH05188814A (ja) | 定着用回転体のクリーニング方法 | |
| JP3512298B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08220846A (ja) | 帯電装置 | |
| JPH028138A (ja) | ペーパーフィードローラ清掃機構 | |
| JP3494420B2 (ja) | 熱定着装置 | |
| JPH11231721A (ja) | 画像形成装置及びこれに用いられる感光体ドラムの製造方法 | |
| JPH04139476A (ja) | 定着装置 | |
| JPS5921406Y2 (ja) | 情報像の転写装置 | |
| JPH0456884A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JPH0119150Y2 (ja) | ||
| JP2003237982A (ja) | 電子写真装置 | |
| JP3105648B2 (ja) | 定着装置 |