JPH0510558U - 浄水カートリツジの組込構造 - Google Patents
浄水カートリツジの組込構造Info
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- JPH0510558U JPH0510558U JP5757391U JP5757391U JPH0510558U JP H0510558 U JPH0510558 U JP H0510558U JP 5757391 U JP5757391 U JP 5757391U JP 5757391 U JP5757391 U JP 5757391U JP H0510558 U JPH0510558 U JP H0510558U
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- sink
- water purification
- purification cartridge
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インテリア性を考慮し、簡単な構造で流し台
の上方向から容易に浄水カートリッジを交換できるよう
にする。 【構成】 シンク3の側壁3a,3bに2つの連通孔
6,7を設ける。各連通孔6,7には両端開口型の筒状
継ぎ手8,9をそれぞれ装着する。そのうち一方の継ぎ
手8の内周部には筒状シリンダ12をスライド可能に装
着する。シンク3内には浄水カートリッジ14を設け、
その浄水カートリッジ14の水道水導入口14a及び浄
水吐出口14bは上記シリンダ12及び他方の継ぎ手9
に接続する。
の上方向から容易に浄水カートリッジを交換できるよう
にする。 【構成】 シンク3の側壁3a,3bに2つの連通孔
6,7を設ける。各連通孔6,7には両端開口型の筒状
継ぎ手8,9をそれぞれ装着する。そのうち一方の継ぎ
手8の内周部には筒状シリンダ12をスライド可能に装
着する。シンク3内には浄水カートリッジ14を設け、
その浄水カートリッジ14の水道水導入口14a及び浄
水吐出口14bは上記シリンダ12及び他方の継ぎ手9
に接続する。
Description
【0001】
本考案は、流し台への浄水カートリッジの組込構造に関し、特に、インテリア
性を考慮し、簡単な構造で流し台の上方向から容易に浄水カートリッジを交換で
きるようにしたものである。
【0002】
従来より、一般家庭の流し台に取り付けられて使用される浄水器としては、主
にミニタイプとコンパクトタイプとの2種類が知られており、ミニタイプの浄水
器は、浄水カートリッジを内蔵した浄水器本体そのものを水道蛇口の先端に直接
取付けるもので、コンパクトタイプの浄水器は、水道蛇口からの分岐管に浄水器
本体を接続して流し台上に載置するように構成されている。
【0003】
ところが、上記のような両タイプの浄水器にあっては、いずれも調理する際に
邪魔になる、又はインテリア上好ましくないという欠点があるため、最近では図
6に示すようなアンダータイプの浄水器が開発されている。すなわち、このアン
ダータイプの浄水器は、シンク33下方のキャビネット内に浄水器本体34を設
置するとともに、その浄水器本体34と浄水器専用の元止め式単水栓35とをフ
レキシブル管36,37,38等で接続するように構成されている。
【0004】
しかしながら、このような従来のアンダータイプの浄水器にあっては、浄水器
本体34がシンク33下方のキャビネット内に設置されているため、浄水能力が
低下した時等には暗いキャビネット内に身体を屈めて浄水カートリッジを交換し
なければならないので、作業性が悪く、また、キャビネット内の収納物を一旦外
に出す必要があるので、収納物を出入れする手間もかかる。
【0005】
しかも、従来は、浄水器本体34より浄水カートリッジを取り出す際、水が垂
れてキャビネット内面を濡らす等の不具合が生じるため、別に水受け用容器が必
要になる。
【0006】
また、上記のような問題点の他、従来の流し台にあっては、台所小物用品(流
し台の近傍で使用される洗剤容器,スポンジあるいはタワシ等)について専用の
置場が何等特別に設けられていないため、各種台所小物用品が流し台上面やシン
ク内に散在して見苦しい等の問題点もある。
【0007】
この考案は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは
、インテリア性を考慮しつつ、簡単な構造で流し台の上方向から容易に浄水カー
トリッジを交換できるようにし、併せて台所小物用品について専用の収納容器を
提供するものである。
【0008】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の考案は、流し台に有するシンク
の側壁に形成されるとともに互いに向い合う2つの連通孔と、この各連通孔にそ
れぞれ装着された両端開口型の筒状継ぎ手とを設けるとともに、上記シンク内に
上記両継ぎ手を介して浄水カートリッジを接続したことを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の考案は、一方の継ぎ手の内部にスライド可能にシリンダを装
着するとともに、そのシリンダ及び他方の継ぎ手を介して浄水カートリッジを接
続したことを特徴とする。
【0010】
請求項3に記載の考案は、シンクに着脱自在に設置されたシンク状容器を設け
たことを特徴とする。
【0011】
この考案によれば、シンク内に両継ぎ手を介して浄水カートリッジが接続され
るので、シンクの上方から浄水カートリッジを取り外すことができる。
【0012】
以下、この考案になる浄水カートリッジの組込構造の一実施例について図1乃
至図5を用いて詳細に説明する。
【0013】
図1及び図2には浄水カートリッジの組込構造を適用した流し台が示されてお
り、このような流し台には主たるシンク1及び副次的なシンク2,3が設けられ
ているとともに、流し台の後方上縁部分には通常の混合水栓4並びに浄水器専用
の元止め式単水栓5が設置されている。
【0014】
また、上記シンク3の側壁3a,3bには図3に示す如く2つの連通孔6,7
が設けられており、これらの連通孔6,7は互いに向かい合うように形成されて
いる。
【0015】
そして、上記各連通孔6,7には両端開口型の筒状継ぎ手8,9がそれぞれ装
着されている。ここで、一方の継ぎ手8を連通孔6に装着する際は、シンク3の
外側から継ぎ手8を連通孔6に挿入して、継ぎ手8の雄螺子部をシンク3内に突
出させた後、雄螺子部に鍔付きナット10を締結する。他方の継ぎ手9を連通孔
7に装着する際は、シンク3内から継ぎ手9を連通孔7に挿入して、継ぎ手9の
雄螺子部をシンク3の外側に突出させた後、雄螺子部に鍔付きナット11を締結
する。
【0016】
また、上記のような一方の継ぎ手8の内周部には筒状シリンダ12がスライド
可能に装着されており、このシリンダ12の一端側は、シンク3内に突出しかつ
ドーナツ状の鍔付き円盤13が一体に設けられているとともに、浄水カートリッ
ジ14の水道水導入口14aが嵌合するように形成されている。なお、シンク3
外部に露出した継ぎ手8の開口端にはニップル15を介してフレキシブル管16
(図2参照)が接続されている。
【0017】
さらに、上記他方の継ぎ手9の両開口端のうち、シンク3内に臨む開口端は上
記浄水カートリッジ14の浄水吐出口14bが嵌合するように形成されており、
シンク3外部に露出した開口端にはフレキシブル管17(図2参照)が接続され
ている。なお、浄水カートリッジ14は、シンク3内に収納可能な大きさに形成
され、かつ活性炭,中空糸膜等(図示省略)を内蔵している。
【0018】
そして、上記鍔付き円盤13と鍔付きナット10との間には図4に示すような
ストッパ18が設けられており、このストッパ18は浄水カートリッジ14とシ
リンダ12とを確実に結合させて水漏れを防止するもので、シリンダ12の外径
に合わせて鞍状に形成され、かつその断面形状が半円よりやや大きく設けられて
いる。この際、上記ストッパ18をプラスチックで形成すれば、ストッパ上面か
ら少しの力を加えて押すのみで、その弾力性によりストッパ先端がシリンダ外周
に沿って開いた後に閉じてシリンダ外周に密着するので、外力を加えて外さない
限り自然に外れることなく確実に装着できる。
【0019】
ところで、図1に示すようなシンク1及びシンク2は一体のプレス成形品であ
るが、シンク3は上記シンク1,2と別体にプレス成形されている。そのため、
シンク3は自由に着色したプラスチックで形成しても良い。
【0020】
また、シンク3をシンクトップ19に取り付ける際は、図3に示す如くシンク
3の開口部と概略同等の開口部をシンクトップ19に設けるとともに、シンクト
ップ19の裏側に溶接されたスタッドボルト20とナット21でシンク3のフラ
ンジ部22を締結固定する。
【0021】
さらに、上記のようなシンク3はシントップ19以外の流し台トップ23にも
取付けることが可能であり、流し台トップ23が人造大理石等の材質から形成さ
れている場合には、図5に示す如く流し台トップ23にシンク3の開口部より少
し大き目の開口部を設けるとともに、流し台トップ23の裏側にシンク3のフラ
ンジ部22を接着樹脂24で固定すれば良い。
【0022】
さらに、図3に示す如く上記シンク3の底面3cには排水口25が形成されて
いるとともに、この排水口25には排水金具26と排水エルボ27とが締結して
取り付けられており、排水エルボ27は図2に示す如くフレキシブル排水ホース
28を介してシンク1の排水トラップ29に接続されている。これにより、浄水
カートリッジ14の交換時等に漏れた水やシンク3内を清掃する時の水で、流し
台のキャビネット内を濡らすことなく、その水を排水できるように構成されてい
る。
【0023】
また、上記シンク3にはシンク状容器30が着脱自在に設置されており、この
容器30は、その上部開口周辺に有する上縁面31がシンク3のフランジ部22
に重なり、シンク3内を隠蔽するように形成されている。
【0024】
なお、Oリング31及びパッキン32は水漏れを完全に防止するために設けた
ものである。
【0025】
次に、上記浄水カートリッジの着脱動作について図2及び図3を用いて説明す
る。また、各図中に示した矢印の数字は操作手順を示しており、このような操作
手順によれば、浄水カートリッジ14を取り外す場合、図4に示す如くシリンダ
12よりストッパ18を取り外してから、浄水カートリッジ14を一方の手で持
ち、他の手でシリンダ12の鍔を持ってシリンダ12を右側にスライドさせ、シ
リンダ12から浄水カートリッジ14の水道水導入口14aを抜く。
【0026】
その後、浄水カートリッジ14を右側にスライドさせて行き、浄水カートリッ
ジ14の浄水吐出口14bが継ぎ手9から抜けた時点で、浄水カートリッジ14
を取り出す。また、このような操作手順を逆の順序で行えば、浄水カートリッジ
14を継ぎ手9及び継ぎ手8のシリンダ12に接続できる。
【0027】
したがって、上記のような実施例によれば、シリンダをスライドさせることに
より、シンクの上方向から浄水カートリッジを取り外すことができるので、浄水
カートリッジの交換作業が容易になる。
【0028】
この考案による浄水カートリッジの組込構造にあっては、上記の如くシンク内
に2つの継ぎ手を介して浄水カートリッジを接続したため、シンクの上方向から
浄水カートリッジを取り外すことができるので、浄水カートリッジ交換時の作業
性が向上する。しかも、上記浄水カートリッジがシンク内に収納されているので
、浄水カートリッジ交換時にキャビネット内の収納物を一旦外へ出す手間がなく
、水受け用容器を省略できるとともに、調理の邪魔にならず、インテリア性も向
上する。
【0029】
特に、請求項2の考案では、一方の継ぎ手の内周部にスライド可能に装着され
たシリンダと他方の継ぎ手とを介して浄水カートリッジを接続したため、シリン
ダをスライドさせれば、シンクの上方向から浄水カートリッジを容易に取り外す
ことができるので、浄水カートリッジ交換時の作業性がより一層向上する。
【0030】
また、請求項3の考案にあっては、シンクに着脱自在なシンク状容器を設けた
ため、その容器で浄水カートリッジを隠蔽でき、容器に台所の小物用品をまとめ
て収容できるので、シンクトップ周辺の外観が向上する。
【図1】この考案になる浄水器の組込構造を適用した流
し台の部分斜視図。
し台の部分斜視図。
【図2】図1に示す流し台の内部正面図。
【図3】図2に示すA部の拡大断面図。
【図4】浄水カートリッジの着脱方法を説明する部分斜
視図。
視図。
【図5】シンクを流し台トップへ取り付けた実施例を説
明する部分断面図。
明する部分断面図。
【図6】従来の浄水器の組込構造を示す斜視図。
3…シンク
3a,3b…側壁
6,7…連通孔
8,9…継ぎ手
12…シリンダ
14…浄水カートリッジ
23…流し台トップ
30…容器
Claims (3)
- 【請求項1】 流し台に有するシンクの側壁に形成され
るとともに互いに向い合う2つの連通孔と、その各連通
孔にそれぞれ装着された両端開口型の筒状継ぎ手とを設
けるとともに、上記シンク内に上記両継ぎ手を介して浄
水カートリッジを接続したことを特徴とする浄水カート
リッジの組込構造。 - 【請求項2】 一方の継ぎ手の内周部にスライド可能に
シリンダを装着するとともに、そのシリンダ及び他方の
継ぎ手を介して浄水カートリッジを接続したことを特徴
とする請求項1記載の浄水カートリッジの組込構造。 - 【請求項3】 シンクに着脱自在に設置されたシンク状
容器を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の浄
水カートリッジの組込構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5757391U JPH0510558U (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 浄水カートリツジの組込構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5757391U JPH0510558U (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 浄水カートリツジの組込構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510558U true JPH0510558U (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=13059595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5757391U Pending JPH0510558U (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 浄水カートリツジの組込構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510558U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016056594A1 (ja) * | 2014-10-08 | 2016-04-14 | 東レ株式会社 | 浄水器 |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP5757391U patent/JPH0510558U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016056594A1 (ja) * | 2014-10-08 | 2016-04-14 | 東レ株式会社 | 浄水器 |
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