JPH0724453Y2 - 浄水器の組込み構造 - Google Patents

浄水器の組込み構造

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JPH0724453Y2
JPH0724453Y2 JP1989112938U JP11293889U JPH0724453Y2 JP H0724453 Y2 JPH0724453 Y2 JP H0724453Y2 JP 1989112938 U JP1989112938 U JP 1989112938U JP 11293889 U JP11293889 U JP 11293889U JP H0724453 Y2 JPH0724453 Y2 JP H0724453Y2
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JP
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water purifier
water
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water tank
attached
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JP1989112938U
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賢孝 根本
幸三 田村
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Hitachi Ltd
Resonac Corp
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Hitachi Chemical Co Ltd
Hitachi Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、流し台への浄水器の組込み構造に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、一般家庭の流し台に取付けられて使用される浄水
器は、水栓蛇口の先端に浄水カートリッジを内蔵した浄
水器そのものを取付けて使用するミニタイプと、水栓蛇
口から分岐管を介して水を取り入れる浄水器を、流し台
の上に載置して使用するコンパクトタイプとの二つが主
流であった。
しかしながら、このように浄水器を水栓蛇口の先端に直
接取付けたり、流し台の上に載置して使用すると、調理
作業上邪魔になり、またインテリア上も良くないところ
から、近年、第3図に示すように、浄水器33を流し台に
おける水槽31下方のキャビネット内に設置して、この浄
水器33と水槽31の後方上縁に設けた専用の立水栓32とを
フレキシブル管34、35、36などで接続するようにしたア
ンダーカウンタータイプなるものが登場してきた。
なお、前記コンパクトタイプの一種として、流し台にお
ける水槽の傍らの天板面に、浄水器を内設した筒体を半
埋込み状態に設置して、天板上に突出する筒体の側壁部
分に浄水器への送水管を連結し、筒体上端の蓋体に蛇口
を連結するようにした組込式のものが知られている(実
開昭48−37146号公報参照)。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の技術で述べたもののうち前者の第3図に示したも
のにおいては、キャビネット内に浄水器33を設置するた
め、浄水器33の浄水カートリッジの浄水能力が低下した
ときのカートリッジの交換に際しては、キャビネット内
に収納された物を一旦外へ出さなければ交換が出来ず、
また、キャビネット内に体を入れての作業となるため作
業性も悪く、さらには、キャビネット内に収納物がある
と浄水カートリッジの汚れ具合が確認できず交換の時期
が分からないなどの問題点を有していた。
また、後者の浄水器を内設した筒体を天板面に半埋込み
状態に設置するようにした組込式においては、天板面上
に筒体が突出するとともに、この筒体と蛇口とを連結す
るジョイントや送水管が天板上に位置するため、調理作
業上邪魔であり、インテリア性も良くないという問題点
有していた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、イン
テリア性と使い勝手を損なうことがなく、簡単な構造
で、容易且つ適切な時期に浄水カートリッジの交換がで
きるようになるとともに、浄水器の連結接続作業及び浄
水カートリッジ交換時における脱着作業が容易にできる
ようにした浄水器の組込み構造を提供しようとするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案における浄水器の組
込み構造は、流し台における水槽の相対向する側壁に穿
設した連結口に継ぎ手を取付け、一方の側壁の連結口に
取付けられた前記継ぎ手に、水平方向にスライド自在と
してスリーブ管を装着し、浄水器(浄水器カートリッ
ジ)の一端を前記継ぎ手に接続し他端を前記スリーブ管
に接続して該浄水器を前記水槽内に組込んでなるもので
ある。
そして、水槽内に組込まれた浄水器が露呈して外観を損
なうことがないように、浄水器(浄水器カートリッジ)
を組込んだ水槽は着脱自在な蓋体で覆うようにするのが
好ましい。
〔作用〕
継ぎ手は、水槽の側壁に設けた連結口にパッキンを介し
て取付けられる。
そして、スリーブ管は継ぎ手の先端に装着したOリング
等を介して水平方向にスライド可能に継ぎ手に装着され
ており、このスリーブ管をスライドさせることにより、
一端側を継ぎ手に接続した浄水器の他端側がスリーブ管
と接続される。
〔実施例〕 以下に本考案の実施例を第1図及び第2図を参照して詳
細に説明する。
第1図は本考案による流し台への浄水器の組込み構造の
一実施例を示す部分斜視図、第2図は第1図の要部断面
図である。
第1図に示すように、流し台には主たる水槽1と、この
水槽1の横に副次的な2個の水槽2、3が設けられてお
り、4は水槽1と水槽2、3との間の後方上縁部分に設
けた水栓、5は水槽3内に組込まれた浄水器(浄水器カ
ートリッジ)であり、17は上記の水栓4と浄水器(浄水
器カートリッジ)5の右端とを接続したフレキシブル
管、18は水栓4と浄水器5の左端とを接続したフレキシ
ブル管、19は水栓4と止水栓(図示省略)とを接続した
フレキシブル管である。
次に、水槽3内に組込む浄水器(浄水器カートリッジ)
5の取付けについて第2図により説明すると、浄水器
(浄水器カートリッジ)5は、中空糸膜11、活性炭12な
どが内蔵され、筒の右端の内周には雌螺子が設けられ、
また筒の左側先端外周にはOリング10が装着されて、水
槽3の中に納まる大きさに形成されている。
一方、水槽3の相対向する左右の側壁3aと3bにはそれぞ
れ連結口3d、3dが穿設されており、6は、上記右側の側
壁3aに設けた連結口3dに水槽3の外側からパツキン8を
介して挿入され先端外周に雄螺子を設けた継ぎ手であ
り、この継ぎ手6の雄螺子を前記浄水器(浄水器カート
リッジ)5の雌螺子と螺合して継ぎ手6と浄水器5の右
端が連結接続される。また、この継ぎ手6の右端外周に
は雄螺子が設けられ雌螺子にパツキン16を内装した袋ナ
ット15を螺着接続することにより、第1図における水栓
4に通通するフレキシブル管17が接続される。13は継ぎ
手6内に設けられたコイルバネ状のスプリング、14は水
封弁である。
7は、左側の側壁3bに設けた連結口3dに水槽3の内側か
らパツキン8を介して挿入され水槽3の外側に突出する
先端の外周に雄螺子を設けた継ぎ手である。
この継ぎ手7の水槽3の内側に位置する部分の筒状の先
端にはOリング10が装着され、また、この筒を覆うよう
に外周に、第2図中矢印に示す左右方向にスライド可能
にスリーブ管9が装着されており、このスリーブ管9を
図中右方向にスライドさせることによって浄水器(浄水
器カートリッジ)5の左端と連結接続されるようになっ
ている。
上記継ぎ手7の水槽3の外側に突出した雄螺子部分に、
前記の継ぎ手6と同様にパツキン16を内装した袋ナット
15を螺着接続することにより、第1図における水栓4に
連通するフレキシブル管18が接続される。
そして、浄化される前の水は右側より継ぎ手6を通って
浄水器(浄水器カートリッジ)5を通過し浄化されて左
側の継ぎ手7を経由してあ61に示した水栓4へ送られ
る。
なお、上記のように浄水器(浄水器カートリッジ)5を
組込んだ水槽3は、第1図中に示す着脱自在な蓋体20で
覆うようにすると、浄水器が露出して外観を損なうよう
なことがなくなる。
また、浄水器5を組込んだ水槽3には、図示しないが底
壁3cに排水口、側壁3a,3bにオーバーフロー口を設ける
ようにすれば、水槽3内の浄水器接続部分から水が漏れ
た場合でも水槽3から水が溢れるようなことがなくな
り、さらに、浄水器を使用しない場合は、浄水器5の上
方部分の水槽3の内側にプラスチックなどでピッタリと
成形した容器を装着するようにすれば、浄水器5が組込
まれた水槽3を食器用のたわしや洗剤類などを保管する
用途に変更して使うことも可能となる。
なお、実施例では水槽3の側壁に連結口を設けてこれに
継ぎ手を取付けるようにしたが、連結口を水槽3の底壁
3cに2個穿設し、この連結口にL形などに形成した継ぎ
手を取付けて浄水器と連結接続するようにすることも可
能である。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
請求項1の浄水器の組込み構造においては、水槽の相対
向する側壁に穿設した連結口にそれぞれ取付けた継ぎ手
の一方側に、水平方向にスライド自在としてスリーブ管
を装着し、浄水器の一端を継ぎ手に接続するとともに他
端側を継ぎ手に装着したスリーブ管に接続して浄水器を
水槽内に組込むようにしているので、浄水器自体は勿
論、この浄水器と水栓とを接続する送水管等が水槽の上
縁周辺に突出、露呈することがなくインテリア性や使い
勝手を損なうことがなく、また、調理作業の邪魔にもな
らず、さらにはカートリッジの汚れ具合は直ぐに確認す
ることができてこれの交換作業も簡単にできるようにな
るとともに、加えて、浄水器の一端側を水平方向にスラ
イド自在として継ぎ手に装着したスリーブ管に接続する
ようにしており、スリーブ管を少し移動するだけで接続
及び取外しができるため、浄水器の水槽内への組込み接
続作業及びカートリッジの交換時における脱着接続作業
がきわめて容易となる効果を有する。
請求項2の蓋体を用いると、浄水器や接続部が隠蔽され
外観的にも更に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による流し台への浄水器組込み構造の一
実施例を示す部分斜視図、第2図は第1図の要部断面図
である。 第3図は従来の流し台への浄水器組込み構造の一例を示
す斜視図である。 符号の説明 1…水槽(主水槽)、2…水槽(副水槽) 3…水槽(副水槽)、3a…側壁(右) 3b…側壁(左)、3c…底壁 3d,3d…連結口、4…水栓 5…浄水器(浄水器カートリッジ) 6…継ぎ手(右)、7…継ぎ手(左) 8,8…パッキン、9…スリーブ管 10,10…Oリング、11…中空糸膜 12…活性炭、13…スプリング 14…水封弁、15,15…袋ナット 16,16…パッキン、17,18,19…フレキシブル管 20…蓋体、31…水槽 32…立水栓、33…浄水器 34,35,36…フレキシブル管、37…止水栓

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】流し台における水槽の相対向する側壁に穿
    設した連結口に継ぎ手を取付け、一方の側壁の連結口に
    取付けられた前記継ぎ手に、水平方向にスライド自在と
    してスリーブ管を装着し、浄水器の一端を前記継ぎ手に
    接続し他端を前記スリーブ管に接続して該浄水器を前記
    水槽内に組込んでなる浄水器の組込み構造。
  2. 【請求項2】浄水器を組込んだ水槽を着脱自在な蓋体で
    覆ってなる請求項1記載の浄水器の組込み構造。
JP1989112938U 1989-09-27 1989-09-27 浄水器の組込み構造 Expired - Lifetime JPH0724453Y2 (ja)

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JPH0354860U JPH0354860U (ja) 1991-05-27
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JPS6020693Y2 (ja) * 1981-08-01 1985-06-20 株式会社喜多村合金製作所 水栓用立上り形吐出管の回動装置

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