JPH0510587Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0510587Y2 JPH0510587Y2 JP14492487U JP14492487U JPH0510587Y2 JP H0510587 Y2 JPH0510587 Y2 JP H0510587Y2 JP 14492487 U JP14492487 U JP 14492487U JP 14492487 U JP14492487 U JP 14492487U JP H0510587 Y2 JPH0510587 Y2 JP H0510587Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- feed chain
- handling
- handling drum
- combine harvester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 2
- 238000012794 pre-harvesting Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自脱型の脱穀装置を装置したコンバイ
ンに関する。
ンに関する。
長時間に亘つて刈取り及び脱穀作業を行うと扱
胴にワラ屑が絡み付いてきたり、受網に目詰まり
が生じてきて脱穀効率が低下してくるので、例え
ば実開昭59−150231号公報に開示されているよう
に扱胴を回転駆動自在に支持した上部扱胴ケース
を下部扱胴ケースに対して上下揺動自在に取付け
て、脱穀装置の扱室を大きく開放して内部を容易
に清掃点検できるようにしているコンバインがあ
る。
胴にワラ屑が絡み付いてきたり、受網に目詰まり
が生じてきて脱穀効率が低下してくるので、例え
ば実開昭59−150231号公報に開示されているよう
に扱胴を回転駆動自在に支持した上部扱胴ケース
を下部扱胴ケースに対して上下揺動自在に取付け
て、脱穀装置の扱室を大きく開放して内部を容易
に清掃点検できるようにしているコンバインがあ
る。
圃場に植付けられている穀稈が濡れていると、
前述のような扱胴へのワラ屑の絡み付き現象や受
網の目詰まり現象が多くなつてくるので、扱胴を
備えた上部扱胴ケースを上方に持ち上げることの
できる型式は非常に有用なのであるが、雨上り時
等のように穀稈がひどく濡れている場合は脱穀負
荷が大きくなりすぎて、刈取りながら脱穀作業が
行えなくなり、収穫予定を変更せざるを得なくな
つていた。
前述のような扱胴へのワラ屑の絡み付き現象や受
網の目詰まり現象が多くなつてくるので、扱胴を
備えた上部扱胴ケースを上方に持ち上げることの
できる型式は非常に有用なのであるが、雨上り時
等のように穀稈がひどく濡れている場合は脱穀負
荷が大きくなりすぎて、刈取りながら脱穀作業が
行えなくなり、収穫予定を変更せざるを得なくな
つていた。
ここで本考案はこのような状況に着目して、穀
稈の濡れがひどいような場合でも対応できるよう
なこンバインを得ることを目的としている。
稈の濡れがひどいような場合でも対応できるよう
なこンバインを得ることを目的としている。
本考案の特徴は扱胴を備えた上部扱胴ケースを
上方に持ち上げることのできるコンバインを次の
ように構成していることに在る。つまり、上部扱
胴ケースの開状態において下部扱胴ケース側のフ
イードチエーンに対し、別の補助挾持レールをフ
イードチエーンに対向する作業状態と、フイード
チエーンから離れる状態とに切換自在に構成して
あることにあり、その作用及び効果は次のとおり
である。
上方に持ち上げることのできるコンバインを次の
ように構成していることに在る。つまり、上部扱
胴ケースの開状態において下部扱胴ケース側のフ
イードチエーンに対し、別の補助挾持レールをフ
イードチエーンに対向する作業状態と、フイード
チエーンから離れる状態とに切換自在に構成して
あることにあり、その作用及び効果は次のとおり
である。
上部扱胴ケースを上方に持ち上げるとフイード
チエーンに対する挾持レールも上部扱胴ケースと
共に上方に持ち上げられてしまうが、前述のよう
な補助挾持レールを備えると上部扱胴ケースを上
方に持ち上げ操作した場合に、下部扱胴ケース側
のフイードチエーンに対して補助挾持レールを対
向する状態とすることによつて、刈取前処理部か
ら送られてくる穀稈を扱胴で脱穀せずにフイード
チエーンと補助挾持レールとの間で挾持しながら
機体後方に搬送して行くことができるのである。
チエーンに対する挾持レールも上部扱胴ケースと
共に上方に持ち上げられてしまうが、前述のよう
な補助挾持レールを備えると上部扱胴ケースを上
方に持ち上げ操作した場合に、下部扱胴ケース側
のフイードチエーンに対して補助挾持レールを対
向する状態とすることによつて、刈取前処理部か
ら送られてくる穀稈を扱胴で脱穀せずにフイード
チエーンと補助挾持レールとの間で挾持しながら
機体後方に搬送して行くことができるのである。
このようにして刈取つた穀稈は、乾燥させたの
ち適時コンバインを用いて枕脱穀の要領で手差し
供給して脱穀処理するのである。
ち適時コンバインを用いて枕脱穀の要領で手差し
供給して脱穀処理するのである。
以上のように、扱胴を備えた上部扱胴ケースを
持ち上げ操作できる型式を有効に利用することに
よりコンバインを穀稈の刈取りにのみ支障なく使
用することができるようになつて、雨上り時でも
コンバインで穀稈を刈取ることができるようにな
つた。
持ち上げ操作できる型式を有効に利用することに
よりコンバインを穀稈の刈取りにのみ支障なく使
用することができるようになつて、雨上り時でも
コンバインで穀稈を刈取ることができるようにな
つた。
以下、本考案の実施例であるコンバインについ
て図面に基づいて説明する。
て図面に基づいて説明する。
第2図はコンバインの全体側面であり、機体前
部の刈取前処理部1で刈取られて来た穀稈Aは横
倒れ姿勢となつて、脱穀装置2におけるフイード
チエーン3と挾持レール4とで挾持されながら機
体後部の排ワラ結束装置5に送られ、結束処理さ
れて機体後方に放出されて行くのである。
部の刈取前処理部1で刈取られて来た穀稈Aは横
倒れ姿勢となつて、脱穀装置2におけるフイード
チエーン3と挾持レール4とで挾持されながら機
体後部の排ワラ結束装置5に送られ、結束処理さ
れて機体後方に放出されて行くのである。
前記脱穀装置2は第1図及び第2図に示すよう
に下部扱胴ケース6に対して、扱胴7を横軸芯
P1周りに回転駆動自在に支持した上部扱胴ケー
ス8が下部扱胴ケース6の横軸芯P2周りに揺動
開閉自在に支持されており、上部扱胴ケース8に
は下部扱胴ケース6側の係止部9に下方から係合
して上部扱胴ケース8を閉状態で固定するロツク
レバー10が取付けられている。そして、ロツク
レバー10の先端を前記係止部9から下方に外す
ことによつて扱胴7及び上部扱胴ケース8を第1
図に示す状態にまで持ち上げ操作することができ
るのである。
に下部扱胴ケース6に対して、扱胴7を横軸芯
P1周りに回転駆動自在に支持した上部扱胴ケー
ス8が下部扱胴ケース6の横軸芯P2周りに揺動
開閉自在に支持されており、上部扱胴ケース8に
は下部扱胴ケース6側の係止部9に下方から係合
して上部扱胴ケース8を閉状態で固定するロツク
レバー10が取付けられている。そして、ロツク
レバー10の先端を前記係止部9から下方に外す
ことによつて扱胴7及び上部扱胴ケース8を第1
図に示す状態にまで持ち上げ操作することができ
るのである。
そして、第1図及び第2図に示すように下部扱
胴ケース6の側壁に前記フイードチエーン3が取
付けられ、上部扱胴ケース8の側壁に前記挾持レ
ール4が取付けられているのである。そして、フ
イードチエーン3の側面を覆うカバー11にフレ
ーム12に立設され、このフレーム12の横軸芯
P3周りに回動自在に補助挾持レール13が取付
けられている。この補助挾持レール13は棒状の
部材で構成され、前記挾持レール4と略同長であ
り、トツグルバネ14により第1図に示すように
フイードチエーン3に沿つて対向する状態と、第
2図に示すように外方に倒した状態とに切換可能
となつている。
胴ケース6の側壁に前記フイードチエーン3が取
付けられ、上部扱胴ケース8の側壁に前記挾持レ
ール4が取付けられているのである。そして、フ
イードチエーン3の側面を覆うカバー11にフレ
ーム12に立設され、このフレーム12の横軸芯
P3周りに回動自在に補助挾持レール13が取付
けられている。この補助挾持レール13は棒状の
部材で構成され、前記挾持レール4と略同長であ
り、トツグルバネ14により第1図に示すように
フイードチエーン3に沿つて対向する状態と、第
2図に示すように外方に倒した状態とに切換可能
となつている。
これにより、第1図に示すように上部扱胴ケー
ス8及び扱胴7を上方に持ち上げ、補助挾持レー
ル13をフイードチエーン3に対向する状態とす
ることによつて、刈取前処理部1で刈取つた穀稈
Aを脱穀装置2で脱穀せずにフイードチエーン3
と補助挾持レール13との間で挾持搬送して、機
体後部の排ワラ結束装置5に送ることができるの
である。
ス8及び扱胴7を上方に持ち上げ、補助挾持レー
ル13をフイードチエーン3に対向する状態とす
ることによつて、刈取前処理部1で刈取つた穀稈
Aを脱穀装置2で脱穀せずにフイードチエーン3
と補助挾持レール13との間で挾持搬送して、機
体後部の排ワラ結束装置5に送ることができるの
である。
前述の実施例では、補助挾持レール13をフイ
ードチエーン3に対向する作業姿勢と退避した姿
勢とに揺動切換可能な構造としたが、これを単純
化して補助挾持レール13をフイードチエーン3
に対向する位置にボルト・ナツトで固定するよう
な構造も採用できる。
ードチエーン3に対向する作業姿勢と退避した姿
勢とに揺動切換可能な構造としたが、これを単純
化して補助挾持レール13をフイードチエーン3
に対向する位置にボルト・ナツトで固定するよう
な構造も採用できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係るコンバインの実施例を示
し、第1図は扱銅及び上部扱胴ケースを上方に持
ち上げ、補助挾持レールをフイードチエーンに対
向する状態とした脱穀装置の正面図、第2図はコ
ンバインの全体側面図である。 3……フイードチエーン、4……挾持レール、
6……下部扱胴ケース、7……扱胴、8……上部
扱胴ケース、13……補助挾持レール。
し、第1図は扱銅及び上部扱胴ケースを上方に持
ち上げ、補助挾持レールをフイードチエーンに対
向する状態とした脱穀装置の正面図、第2図はコ
ンバインの全体側面図である。 3……フイードチエーン、4……挾持レール、
6……下部扱胴ケース、7……扱胴、8……上部
扱胴ケース、13……補助挾持レール。
Claims (1)
- 扱胴7を回転駆動自在に支持する上部扱胴ケー
ス8を上下に揺動開閉自在に下部扱胴ケース6に
支持すると共に、前記下部扱胴ケース6にフイー
ドチエーン3を取付け、上部扱胴ケース8に前記
フイードチエーン3に対向配置される挾持レール
4を取付けてある自脱型脱穀装置を装備したコン
バインであつて、前記上部扱胴ケース8の開状態
において下部扱胴ケース6側のフイードチエーン
3に対し、別の補助挾持レール13をフイードチ
エーン3に対向する作業状態と、フイードチエー
ン3から離れる状態とに切換自在に構成してある
コンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14492487U JPH0510587Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14492487U JPH0510587Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449031U JPS6449031U (ja) | 1989-03-27 |
| JPH0510587Y2 true JPH0510587Y2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=31413059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14492487U Expired - Lifetime JPH0510587Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510587Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP14492487U patent/JPH0510587Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449031U (ja) | 1989-03-27 |