JPH05106089A - ステンレス鋼板の表面処理方法 - Google Patents
ステンレス鋼板の表面処理方法Info
- Publication number
- JPH05106089A JPH05106089A JP26775091A JP26775091A JPH05106089A JP H05106089 A JPH05106089 A JP H05106089A JP 26775091 A JP26775091 A JP 26775091A JP 26775091 A JP26775091 A JP 26775091A JP H05106089 A JPH05106089 A JP H05106089A
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- JP
- Japan
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- stainless steel
- steel sheet
- treatment
- corrosion resistance
- cathodic
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 特に、酸性環境での耐食性に優れたステンレ
ス鋼板を効率的に生産する方法の提供。 【構成】 ステンレス鋼板を、三酸化モリブデン10〜
300g/l、リン酸5〜300g/lおよび塩酸0.
5〜20g/lを含む液に浸漬し、液温0〜90℃、電
気量2〜200Asec/dm2の条件下で陽極処理に引き続き
陰極処理を行うことを特徴とするステンレス鋼板の表面
処理方法。
ス鋼板を効率的に生産する方法の提供。 【構成】 ステンレス鋼板を、三酸化モリブデン10〜
300g/l、リン酸5〜300g/lおよび塩酸0.
5〜20g/lを含む液に浸漬し、液温0〜90℃、電
気量2〜200Asec/dm2の条件下で陽極処理に引き続き
陰極処理を行うことを特徴とするステンレス鋼板の表面
処理方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステンレス鋼板に電解
処理を施すことにより、ステンレス鋼板の耐食性を飛躍
的に向上させる方法に関する。
処理を施すことにより、ステンレス鋼板の耐食性を飛躍
的に向上させる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明は、電気化学的な表面処理によっ
て、ステンレス鋼の光沢、色調を保持したままで鋼板の
耐食性を向上させる方法に関するが、これに類した従来
の技術としては、光輝焼鈍材に対する硝酸電解処理、あ
るいは硫酸と三酸化クロムを用いたクロムメッキ等があ
る。
て、ステンレス鋼の光沢、色調を保持したままで鋼板の
耐食性を向上させる方法に関するが、これに類した従来
の技術としては、光輝焼鈍材に対する硝酸電解処理、あ
るいは硫酸と三酸化クロムを用いたクロムメッキ等があ
る。
【0003】この内、硝酸電解処理は、低コストであり
ながら耐食性の向上効果が得られるが、耐食性の著しい
向上効果は得られない。一方、クロムメッキは、充分な
耐食性の向上効果は得られるものの、多量の薬液と電力
を必要とし、生産性に極めて劣るという欠点を有する。
ながら耐食性の向上効果が得られるが、耐食性の著しい
向上効果は得られない。一方、クロムメッキは、充分な
耐食性の向上効果は得られるものの、多量の薬液と電力
を必要とし、生産性に極めて劣るという欠点を有する。
【0004】ところで、ステンレス鋼板が建材、装飾品
等に用いられる場合に要求される耐食性は、従来は、主
に中性環境における塩害に対するものであったが、近年
になり、酸性雨等の問題に伴って、酸性環境での高耐食
性も求められるようになりつつある。そして、これに対
応する方法として、特公昭59−12755号が提案さ
れた。
等に用いられる場合に要求される耐食性は、従来は、主
に中性環境における塩害に対するものであったが、近年
になり、酸性雨等の問題に伴って、酸性環境での高耐食
性も求められるようになりつつある。そして、これに対
応する方法として、特公昭59−12755号が提案さ
れた。
【0005】すなわち、特公昭59−12755号は、
このような耐酸性に対する問題を製造コストの問題と共
に解決することを目的としてなされた発明であり、具体
的には、鋼板を、リン酸、クロム酸等を含有する液中で
陰極処理した後、リン酸およびモリブデン酸塩を含有す
る液中で陰極処理する方法を開示するものである。しか
し、この方法にも問題点があり、それは、耐食性が充分
とは言えないことと、二つの液を用いるので生産性が若
干劣ることである。
このような耐酸性に対する問題を製造コストの問題と共
に解決することを目的としてなされた発明であり、具体
的には、鋼板を、リン酸、クロム酸等を含有する液中で
陰極処理した後、リン酸およびモリブデン酸塩を含有す
る液中で陰極処理する方法を開示するものである。しか
し、この方法にも問題点があり、それは、耐食性が充分
とは言えないことと、二つの液を用いるので生産性が若
干劣ることである。
【0006】さらに、ステンレス鋼板に表面処理を施す
場合の一般的な問題点として、ステンレス鋼板の表面に
は、耐食性に優れる極めて緻密な構造の不働態皮膜が存
在するので、ステンレス鋼板に電気化学的な表面処理を
行うためには、あらかじめ、不働態皮膜を除去して表面
を活性化させる前処理が必要であることもあげられる。
場合の一般的な問題点として、ステンレス鋼板の表面に
は、耐食性に優れる極めて緻密な構造の不働態皮膜が存
在するので、ステンレス鋼板に電気化学的な表面処理を
行うためには、あらかじめ、不働態皮膜を除去して表面
を活性化させる前処理が必要であることもあげられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点に鑑みてなされたものであり、特に酸性環境
での耐食性に優れたステンレス鋼板を効率的に生産する
方法の提供を目的とする。
術の問題点に鑑みてなされたものであり、特に酸性環境
での耐食性に優れたステンレス鋼板を効率的に生産する
方法の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、ステンレス
鋼板を種々の金属イオンを含有する溶液中で陰極処理
し、その陰極処理後の鋼板の、pHが5未満の酸性環境
における耐食性を調査した。その結果、メカニズムは不
明であるが、酸性環境では、モリブデンが著しく耐食性
を向上させるという知見が得られた。さらに、陰極処理
を行うための溶液へのモリブデンの添加方法は、三酸化
モリブデンとして行うのが最も耐食性向上効果の点でよ
いことを知見した。
鋼板を種々の金属イオンを含有する溶液中で陰極処理
し、その陰極処理後の鋼板の、pHが5未満の酸性環境
における耐食性を調査した。その結果、メカニズムは不
明であるが、酸性環境では、モリブデンが著しく耐食性
を向上させるという知見が得られた。さらに、陰極処理
を行うための溶液へのモリブデンの添加方法は、三酸化
モリブデンとして行うのが最も耐食性向上効果の点でよ
いことを知見した。
【0009】また、金属イオンを含有する溶液中で鋼板
を陰極処理する場合、その溶液には、水の他に電解質を
加える必要があるので、三酸化モリブデンと、硫酸、塩
酸、リン酸あるいは硝酸等とを含有する各種溶液を用い
て陰極処理を行い、電解質の種類の耐食性におよぼす効
果を調査した。その結果、いずれの場合も良好な効果が
得られるが、リン酸を用いると、最も耐食性が優れるこ
とが明らかとなった。
を陰極処理する場合、その溶液には、水の他に電解質を
加える必要があるので、三酸化モリブデンと、硫酸、塩
酸、リン酸あるいは硝酸等とを含有する各種溶液を用い
て陰極処理を行い、電解質の種類の耐食性におよぼす効
果を調査した。その結果、いずれの場合も良好な効果が
得られるが、リン酸を用いると、最も耐食性が優れるこ
とが明らかとなった。
【0010】さらに、このような電気化学的な処理は、
金属イオンを鋼板上に析出させるのであるから、基本的
には陰極処理により行うが、リン酸を用いる場合は、陰
極処理と陽極処理を組み合わせることにより、さらに耐
食性が向上することを知見した。この理由についても不
明であるが、このような処理により、鋼板表面の耐食性
に有害な介在物が溶出するか、あるいは光輝焼鈍の場合
に生成する耐食性に有害なMn系酸化物が除去されるた
めではないかと考えられた。なお、陰極処理と陽極処理
の順序は、陰極処理後に陽極処理を行うと、陰極処理で
生成した皮膜を破壊するので、陽極処理後に陰極処理を
行うことが好ましいことも知見した。
金属イオンを鋼板上に析出させるのであるから、基本的
には陰極処理により行うが、リン酸を用いる場合は、陰
極処理と陽極処理を組み合わせることにより、さらに耐
食性が向上することを知見した。この理由についても不
明であるが、このような処理により、鋼板表面の耐食性
に有害な介在物が溶出するか、あるいは光輝焼鈍の場合
に生成する耐食性に有害なMn系酸化物が除去されるた
めではないかと考えられた。なお、陰極処理と陽極処理
の順序は、陰極処理後に陽極処理を行うと、陰極処理で
生成した皮膜を破壊するので、陽極処理後に陰極処理を
行うことが好ましいことも知見した。
【0011】このように、本発明者は、三酸化モリブデ
ンとリン酸とを含有する溶液中で、陽極処理とその後の
陰極処理を行うことによって、ステンレス鋼板の耐食性
を著しく向上できるという知見を得たが、その過程で、
この方法では、モリブデンの電着が不均一となりやすい
という問題があることも知見した。この原因は、処理前
からステンレス鋼板表面に存在する不働態皮膜にあるの
で、この不働態皮膜を新たな工程は加えずに除去する方
法を鋭意研究した結果、電気化学的な処理の処理液中に
微量の塩酸を添加することにより、陽極処理にて、光沢
の劣化を伴うことなく不働態皮膜を破壊でき、かつ、陰
極処理にて効率的に均一なモリブデンの電着を行い得る
ことを知見し、本発明を完成した。
ンとリン酸とを含有する溶液中で、陽極処理とその後の
陰極処理を行うことによって、ステンレス鋼板の耐食性
を著しく向上できるという知見を得たが、その過程で、
この方法では、モリブデンの電着が不均一となりやすい
という問題があることも知見した。この原因は、処理前
からステンレス鋼板表面に存在する不働態皮膜にあるの
で、この不働態皮膜を新たな工程は加えずに除去する方
法を鋭意研究した結果、電気化学的な処理の処理液中に
微量の塩酸を添加することにより、陽極処理にて、光沢
の劣化を伴うことなく不働態皮膜を破壊でき、かつ、陰
極処理にて効率的に均一なモリブデンの電着を行い得る
ことを知見し、本発明を完成した。
【0012】すなわち本発明は、ステンレス鋼板を、三
酸化モリブデン10〜300g/l、リン酸5〜300
g/lおよび塩酸0.5〜20g/lを含む液に浸漬
し、液温0〜90℃、電気量2〜200Asec/dm2の条件
下で陽極処理に引き続き陰極処理を行うことを特徴とす
るステンレス鋼板の表面処理方法を提供するものであ
る。
酸化モリブデン10〜300g/l、リン酸5〜300
g/lおよび塩酸0.5〜20g/lを含む液に浸漬
し、液温0〜90℃、電気量2〜200Asec/dm2の条件
下で陽極処理に引き続き陰極処理を行うことを特徴とす
るステンレス鋼板の表面処理方法を提供するものであ
る。
【0013】以下に、本発明を詳細に説明する。本発明
では、被処理材は、ステンレス鋼板でありさえすればよ
い。
では、被処理材は、ステンレス鋼板でありさえすればよ
い。
【0014】本発明では、ステンレス鋼板に電気化学的
処理を行うが、その処理液として、三酸化モリブデン1
0〜300g/l、リン酸5〜300g/lおよび塩酸
0.5〜20g/lを含む液を用いる。
処理を行うが、その処理液として、三酸化モリブデン1
0〜300g/l、リン酸5〜300g/lおよび塩酸
0.5〜20g/lを含む液を用いる。
【0015】酸性環境でのステンレス鋼板の耐食性向上
には、モリブデンが有効であり、特に、三酸化モリブデ
ンとして処理液中にモリブデンを添加するのがよいこと
は、前記した通りである。そして、その添加量は、10
〜300g/lである。10g/l未満では、耐食性向
上に充分な量の皮膜を形成できず、300g/lを超え
ると、耐食性向上の効果が飽和し、かつ、鋼板が黄色に
変色する。
には、モリブデンが有効であり、特に、三酸化モリブデ
ンとして処理液中にモリブデンを添加するのがよいこと
は、前記した通りである。そして、その添加量は、10
〜300g/lである。10g/l未満では、耐食性向
上に充分な量の皮膜を形成できず、300g/lを超え
ると、耐食性向上の効果が飽和し、かつ、鋼板が黄色に
変色する。
【0016】電解質としてリン酸を選択するとよいこと
は、前記した通りであり、その添加量は、5〜300g
/lである。5g/l未満では、処理後の鋼板に充分な
耐食性向上効果が得られず、300g/lを超えると、
耐食性向上の効果が飽和するので経済的でなくなる。
は、前記した通りであり、その添加量は、5〜300g
/lである。5g/l未満では、処理後の鋼板に充分な
耐食性向上効果が得られず、300g/lを超えると、
耐食性向上の効果が飽和するので経済的でなくなる。
【0017】塩酸は、前記したように、不働態皮膜の除
去に有効であり、その添加量は、0.5〜20g/lで
ある。0.5g/l未満では、不働態皮膜の除去効果が
不充分であり、20g/lを超えると、陽極処理中に鋼
板が溶出し、光沢が劣化する。
去に有効であり、その添加量は、0.5〜20g/lで
ある。0.5g/l未満では、不働態皮膜の除去効果が
不充分であり、20g/lを超えると、陽極処理中に鋼
板が溶出し、光沢が劣化する。
【0018】本発明では、前記した処理液にステンレス
鋼板を浸漬し、液温0〜90℃、電気量2〜200Asec
/cm2の条件下で、陽極処理とそれに引き続いて陰極処理
を行う。
鋼板を浸漬し、液温0〜90℃、電気量2〜200Asec
/cm2の条件下で、陽極処理とそれに引き続いて陰極処理
を行う。
【0019】液温を0〜90℃に限定した理由は、0℃
未満では、耐食性向上に充分な皮膜が生成せず、90℃
超では、生成する皮膜が厚くなり、鋼板が変色するから
である。
未満では、耐食性向上に充分な皮膜が生成せず、90℃
超では、生成する皮膜が厚くなり、鋼板が変色するから
である。
【0020】陽極処理および陰極処理を行う際の電気量
を2〜200Asec/dm2に限定した理由は、2sec/dm2 未
満では、耐食性向上に充分な皮膜が生成せず、200As
ec/dm2超では、生成する皮膜が厚くなり、鋼板が変色す
るからである。
を2〜200Asec/dm2に限定した理由は、2sec/dm2 未
満では、耐食性向上に充分な皮膜が生成せず、200As
ec/dm2超では、生成する皮膜が厚くなり、鋼板が変色す
るからである。
【0021】陽極処理に引き続き陰極処理を行う理由
は、陰極処理後に陽極処理を行うと、陰極処理で生成し
た皮膜を陽極処理で破壊してしまうばかりでなく、陰極
処理前に陽極処理によって不働態皮膜を破壊できるため
に得られるモリブデンの均一電着という効果が得られな
いからである。
は、陰極処理後に陽極処理を行うと、陰極処理で生成し
た皮膜を陽極処理で破壊してしまうばかりでなく、陰極
処理前に陽極処理によって不働態皮膜を破壊できるため
に得られるモリブデンの均一電着という効果が得られな
いからである。
【0022】
【実施例】以下に、実施例により、本発明を具体的に説
明する。
明する。
【0023】(実施例)ステンレス綱素材として、JI
S規格のSUS430を選択し、それを光輝焼鈍した
1.0mm厚のステンレス鋼板を被処理材として用意し
た。被処理材を、表1の条件で電気化学的処理し、水
洗、乾燥処理を行い、試験片を得た。それらについて、
光沢度(JIS Z8741測定角度20°)を測定し
た後、表2の条件で腐食試験を行った。腐食試験後、発
銹面積率を測定することによって耐食性を評価した。結
果は表3に示す通りであり、本発明法で処理した鋼板
は、比較法で処理した鋼板に比べ、耐食性および光沢が
優れている。
S規格のSUS430を選択し、それを光輝焼鈍した
1.0mm厚のステンレス鋼板を被処理材として用意し
た。被処理材を、表1の条件で電気化学的処理し、水
洗、乾燥処理を行い、試験片を得た。それらについて、
光沢度(JIS Z8741測定角度20°)を測定し
た後、表2の条件で腐食試験を行った。腐食試験後、発
銹面積率を測定することによって耐食性を評価した。結
果は表3に示す通りであり、本発明法で処理した鋼板
は、比較法で処理した鋼板に比べ、耐食性および光沢が
優れている。
【0024】
【表1】
【表2】
【0025】
【0026】
【0027】
【発明の効果】以上の如く、本発明に従えば、ステンレ
ス鋼板に電気化学的処理を施すことによって、苛酷な酸
性環境で使用可能な高耐食性鋼板を効率的に製造するこ
とができる。従って、その工業的効果は極めて大きい。
ス鋼板に電気化学的処理を施すことによって、苛酷な酸
性環境で使用可能な高耐食性鋼板を効率的に製造するこ
とができる。従って、その工業的効果は極めて大きい。
Claims (1)
- 【請求項1】 ステンレス鋼板を、三酸化モリブデン1
0〜300g/l、リン酸5〜300g/lおよび塩酸
0.5〜20g/lを含む液に浸漬し、液温0〜90
℃、電気量2〜200Asec/dm2の条件下で陽極処理に引
き続き陰極処理を行うことを特徴とするステンレス鋼板
の表面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26775091A JPH05106089A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | ステンレス鋼板の表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26775091A JPH05106089A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | ステンレス鋼板の表面処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05106089A true JPH05106089A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17449061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26775091A Withdrawn JPH05106089A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | ステンレス鋼板の表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05106089A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003073073A3 (en) * | 2002-02-28 | 2003-12-31 | Bnfl Ip Ltd | Corrosion testing of metals |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP26775091A patent/JPH05106089A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003073073A3 (en) * | 2002-02-28 | 2003-12-31 | Bnfl Ip Ltd | Corrosion testing of metals |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |