JPH0510616Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510616Y2 JPH0510616Y2 JP1989113068U JP11306889U JPH0510616Y2 JP H0510616 Y2 JPH0510616 Y2 JP H0510616Y2 JP 1989113068 U JP1989113068 U JP 1989113068U JP 11306889 U JP11306889 U JP 11306889U JP H0510616 Y2 JPH0510616 Y2 JP H0510616Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- main body
- container
- insecticide
- entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は蟻などのような害虫の駆除に用いられ
る殺虫剤用容器に関する。
る殺虫剤用容器に関する。
従来の技術
従来この種容器として、殺虫剤収納袋が蟻など
の害虫の出入口を有する容器に別添されており、
使用時に当該収納袋から殺虫剤のみを容器内に収
納して使用する形式のものや、殺虫剤を予め容器
内に収納しておき、使用時に当該容器の予め決め
られた部所に出入口を設けて使用する形式のもの
などが提案されている。
の害虫の出入口を有する容器に別添されており、
使用時に当該収納袋から殺虫剤のみを容器内に収
納して使用する形式のものや、殺虫剤を予め容器
内に収納しておき、使用時に当該容器の予め決め
られた部所に出入口を設けて使用する形式のもの
などが提案されている。
考案が解決しようとする問題点
ところが上記従来方式の殺虫剤用容器に於て
は、出入口の形成時や容器の所定個所への設置時
などに殺虫剤が容器内より出入口を経て外部にこ
ぼれ落ちることがあり、薬剤による手指の汚染や
薬剤ロスを招き易い欠点があつた。
は、出入口の形成時や容器の所定個所への設置時
などに殺虫剤が容器内より出入口を経て外部にこ
ぼれ落ちることがあり、薬剤による手指の汚染や
薬剤ロスを招き易い欠点があつた。
本考案は上記従来の欠点を一掃することを目的
としてなされたものである。
としてなされたものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、容器の周側下部に害虫の出入口を有
する殺虫剤用容器において、上記容器は上端開口
の本体部と、該本体部の上端開口を閉じるように
該本体部に嵌合された蓋部とから構成され、上記
蓋部は本体部上で通常は浅い嵌合取付け位置を保
持し、用時に深い嵌合取付け位置まで移動可能で
あり、上記本体部と蓋部との間には、蓋部の浅い
嵌合取付け位置において先端刃部間に間隔を形成
する刃板が、之等本体部並びに蓋部と一体に形成
されていると共に、先端刃部間の間隔内に挟持さ
れるようにして、容器内に薬剤収容袋が収容され
ており、上記蓋部を浅い嵌合取付け位置から深い
嵌合取付け位置まで移動することにより、上記刃
板の先端刃部間で薬剤収納袋を切断開封し得るよ
う構成したことを特徴とする殺虫剤用容器に係
る。
する殺虫剤用容器において、上記容器は上端開口
の本体部と、該本体部の上端開口を閉じるように
該本体部に嵌合された蓋部とから構成され、上記
蓋部は本体部上で通常は浅い嵌合取付け位置を保
持し、用時に深い嵌合取付け位置まで移動可能で
あり、上記本体部と蓋部との間には、蓋部の浅い
嵌合取付け位置において先端刃部間に間隔を形成
する刃板が、之等本体部並びに蓋部と一体に形成
されていると共に、先端刃部間の間隔内に挟持さ
れるようにして、容器内に薬剤収容袋が収容され
ており、上記蓋部を浅い嵌合取付け位置から深い
嵌合取付け位置まで移動することにより、上記刃
板の先端刃部間で薬剤収納袋を切断開封し得るよ
う構成したことを特徴とする殺虫剤用容器に係
る。
作 用
本考案による殺虫剤用容器に於ては、殺虫剤は
袋入りの状態で容器内に収納されているので、殺
虫剤が容器の出入口よりこぼれ落ちることがなく
なると共に、容器の設置使用時には、蓋部を浅い
嵌合状態から深い嵌合状態まで移動させると、袋
は自動的に開封されるので、袋を手で破り開封す
る必要がなくなる。
袋入りの状態で容器内に収納されているので、殺
虫剤が容器の出入口よりこぼれ落ちることがなく
なると共に、容器の設置使用時には、蓋部を浅い
嵌合状態から深い嵌合状態まで移動させると、袋
は自動的に開封されるので、袋を手で破り開封す
る必要がなくなる。
実施例
以下に本考案の実施例を添附図面にもとづき説
明する。
明する。
本考案による殺虫剤用容器1は、従来品と同様
に殺虫剤収納のための有底筒状の本体部11と、
該本体部11の上端開口を閉じる嵌脱自在な帽型
の蓋部12とから構成され、周側部の下部に蟻な
どの害虫の出入口2が形成されている。
に殺虫剤収納のための有底筒状の本体部11と、
該本体部11の上端開口を閉じる嵌脱自在な帽型
の蓋部12とから構成され、周側部の下部に蟻な
どの害虫の出入口2が形成されている。
本体部11は底部に殺虫剤の収納部3を有し、
該収納部3の周囲は土手部4により取り囲まれて
いる。土手部4として図では本体部11の外側に
形成した場合が示されているが本体部11の内側
に形成してもよい。このような土手部4の形成に
より出入口2よりの殺虫剤のこぼれ落ちを防止で
きる。
該収納部3の周囲は土手部4により取り囲まれて
いる。土手部4として図では本体部11の外側に
形成した場合が示されているが本体部11の内側
に形成してもよい。このような土手部4の形成に
より出入口2よりの殺虫剤のこぼれ落ちを防止で
きる。
出入口2は本体部11側の内出口21と、蓋部
12側の外出入口22とから構成され、本体部1
1に対し蓋部12を回動操作することにより出入
口2を開閉できるような構成になつている。
12側の外出入口22とから構成され、本体部1
1に対し蓋部12を回動操作することにより出入
口2を開閉できるような構成になつている。
この種容器は蟻などの害虫が駆動対象であり比
較的小型であるので、使用時に容器内に殺虫剤を
いちいち入れることは面倒であり、殺虫剤を容器
内に予め収納しておくことが望まれる。ところが
この場合、容器に予め蟻などの害虫の出入口を形
成しておくと、物流時などに収納薬剤が出入口よ
りこぼれ落ちる危険性があるので、出入口は使用
時に形成することが必要となり、このような使用
時の出入口の形成は、甚だ面倒である。
較的小型であるので、使用時に容器内に殺虫剤を
いちいち入れることは面倒であり、殺虫剤を容器
内に予め収納しておくことが望まれる。ところが
この場合、容器に予め蟻などの害虫の出入口を形
成しておくと、物流時などに収納薬剤が出入口よ
りこぼれ落ちる危険性があるので、出入口は使用
時に形成することが必要となり、このような使用
時の出入口の形成は、甚だ面倒である。
本考案ではこのような問題を解決するために、
第1実施例(第1〜7図参照)及び第2実施例
(第8〜14図参照)に示すように、本体部11
の底面の同心円上と、蓋部12の裏面の、上記同
心円とは僅かに直径を異にする同心円上とに、刃
板51及び52を、適当な間隔例えば120°の間隔
で3本づつ突設する(第4〜5図参照)と共に、
蓋部12の浅い嵌合取付け(第1図及び第8図参
照)状態のときに、之等刃板51及び52の先端
の間に形成される間隔53内に、殺虫剤収納袋a
を予め収納しておくような構造にする。
第1実施例(第1〜7図参照)及び第2実施例
(第8〜14図参照)に示すように、本体部11
の底面の同心円上と、蓋部12の裏面の、上記同
心円とは僅かに直径を異にする同心円上とに、刃
板51及び52を、適当な間隔例えば120°の間隔
で3本づつ突設する(第4〜5図参照)と共に、
蓋部12の浅い嵌合取付け(第1図及び第8図参
照)状態のときに、之等刃板51及び52の先端
の間に形成される間隔53内に、殺虫剤収納袋a
を予め収納しておくような構造にする。
斯くすることにより、物流時などの使用前の状
態に於ては、殺虫剤は袋a内に収納されているの
で、容器1に予め出入口2を形成しておいても殺
虫剤がこぼれ出る虞れは全くないと共に、使用時
に於ては、蓋部12を押下げ深い嵌合取付け状態
(第2図及び第9図参照)となし、刃板51及び
52を袋aに突き刺し同時に必要あらば蓋部12
を回動操作して、刃板51及び52をして袋aを
切断することにより袋aを自動開封できこのまま
設置使用できる。尚刃板51及び52は直径を異
にする同心円上に配置されているので、蓋部12
の押下げ時に先端同志が突き当るような虞れはな
い。刃板51及び52は、袋aに対する刺入深さ
を規制するために、その基部をリング状に連成し
ておくことができる。511及び521はリング
状連成部であり、本体部11側の連成部511は
蟻などが乗り越えれる程度に低く形成される。こ
のような刃板51及び52の突設本数は任意であ
るが、本体部11側の刃板51は、使用前の状態
(第1図及び第8図参照)に於て収納袋aの支え
として機能しているので、安定で確実な支持状態
を得るために、少なくとも図示のような3点支持
が得られるような構成にしておくことが有利であ
る。収納袋aには、物流時の振動等による破れを
防止するために合紙(図示せず)を入れることが
できる。刃板51……の相互間には、図示のよう
に、蟻などが自由に出入りできるような間隙を形
成しておくことが望ましい。
態に於ては、殺虫剤は袋a内に収納されているの
で、容器1に予め出入口2を形成しておいても殺
虫剤がこぼれ出る虞れは全くないと共に、使用時
に於ては、蓋部12を押下げ深い嵌合取付け状態
(第2図及び第9図参照)となし、刃板51及び
52を袋aに突き刺し同時に必要あらば蓋部12
を回動操作して、刃板51及び52をして袋aを
切断することにより袋aを自動開封できこのまま
設置使用できる。尚刃板51及び52は直径を異
にする同心円上に配置されているので、蓋部12
の押下げ時に先端同志が突き当るような虞れはな
い。刃板51及び52は、袋aに対する刺入深さ
を規制するために、その基部をリング状に連成し
ておくことができる。511及び521はリング
状連成部であり、本体部11側の連成部511は
蟻などが乗り越えれる程度に低く形成される。こ
のような刃板51及び52の突設本数は任意であ
るが、本体部11側の刃板51は、使用前の状態
(第1図及び第8図参照)に於て収納袋aの支え
として機能しているので、安定で確実な支持状態
を得るために、少なくとも図示のような3点支持
が得られるような構成にしておくことが有利であ
る。収納袋aには、物流時の振動等による破れを
防止するために合紙(図示せず)を入れることが
できる。刃板51……の相互間には、図示のよう
に、蟻などが自由に出入りできるような間隙を形
成しておくことが望ましい。
第1実施例(第1〜7図参照)及び第2実施例
(第8〜14図参照)に於て、蓋部2が浅い嵌合
取付け状態を使用時まで確実に保持するようにす
るために、更には、設置使用時に幼児などにより
蓋部12が取り外され殺虫剤が誤つて食されるこ
とを防止するために、蓋部12のロツク機構を備
えることができる。
(第8〜14図参照)に於て、蓋部2が浅い嵌合
取付け状態を使用時まで確実に保持するようにす
るために、更には、設置使用時に幼児などにより
蓋部12が取り外され殺虫剤が誤つて食されるこ
とを防止するために、蓋部12のロツク機構を備
えることができる。
第1実施例に於て、ロツク機構は、蓋部12の
内周面下端部に形成された係合用突部61(第5
図参照)と、本体部11の外周面上端部に形成さ
れた係合用凹部62(第3図参照)から構成さ
れ、之等を蓋部12の浅い嵌合取付け状態に於て
係合することにより、蓋部12を本体部11に対
しロツクできる。使用に際し蓋部2を強制的に押
下げると、凹凸部61,62の係合が解かれ、第
2図に示すような深い嵌合取付け状態が得られ、
この状態で蓋部12を回動操作することにより、
刃板51及び52をして、殺虫剤収納袋aを自動
開封できる。この深い嵌合取付け状態に於ては、
蓋部12の係合凸部61が本体部11の外周面と
強く摩擦し、この摩擦係合により幼児などによる
蓋部12の取り外しを防止できる。
内周面下端部に形成された係合用突部61(第5
図参照)と、本体部11の外周面上端部に形成さ
れた係合用凹部62(第3図参照)から構成さ
れ、之等を蓋部12の浅い嵌合取付け状態に於て
係合することにより、蓋部12を本体部11に対
しロツクできる。使用に際し蓋部2を強制的に押
下げると、凹凸部61,62の係合が解かれ、第
2図に示すような深い嵌合取付け状態が得られ、
この状態で蓋部12を回動操作することにより、
刃板51及び52をして、殺虫剤収納袋aを自動
開封できる。この深い嵌合取付け状態に於ては、
蓋部12の係合凸部61が本体部11の外周面と
強く摩擦し、この摩擦係合により幼児などによる
蓋部12の取り外しを防止できる。
また第2実施例(第8〜14図参照)に於て、
ロツク機構は、蓋部12の内周面下端部に、等間
隔例えば90°の間隔で交互に形成された、左右巾
が大小異なる大小の突部71,72(第13図参
照)と、蓋部12の浅深2段の嵌合取付け時に、
之等大小突部71,72と係合するように、本体
部11の外周面に上下2段に形成された円周方向
に延びる凹溝81,82を具備し、上段側の凹溝
81は、90℃間隔配置の内出入口21,21の間
でそれぞれ独立し、また下段側の凹溝82は環状
に連続している。上段側の凹溝81は、第11〜
12図から明かなように、一端側(入口側)が蓋
部12側の大小突部71,72と同じ位置関係に
形成された第1の大小縦溝83a,83bを介し
て上端に開放され、他端側(出口側)が第2の大
小縦溝84a,84bを介して、下段側の環状凹
溝82に連絡されている。また第11〜12図に
示すように上段側の凹溝81内には、蓋部12側
の大小突部71,72と協同するストツパー8
5,86が、入口側の高、出口側を底として2個
所に形成されている。
ロツク機構は、蓋部12の内周面下端部に、等間
隔例えば90°の間隔で交互に形成された、左右巾
が大小異なる大小の突部71,72(第13図参
照)と、蓋部12の浅深2段の嵌合取付け時に、
之等大小突部71,72と係合するように、本体
部11の外周面に上下2段に形成された円周方向
に延びる凹溝81,82を具備し、上段側の凹溝
81は、90℃間隔配置の内出入口21,21の間
でそれぞれ独立し、また下段側の凹溝82は環状
に連続している。上段側の凹溝81は、第11〜
12図から明かなように、一端側(入口側)が蓋
部12側の大小突部71,72と同じ位置関係に
形成された第1の大小縦溝83a,83bを介し
て上端に開放され、他端側(出口側)が第2の大
小縦溝84a,84bを介して、下段側の環状凹
溝82に連絡されている。また第11〜12図に
示すように上段側の凹溝81内には、蓋部12側
の大小突部71,72と協同するストツパー8
5,86が、入口側の高、出口側を底として2個
所に形成されている。
蓋部12を本体部11に取付けるに際しては、
蓋側の大小突部71,72と本体部11側の第1
大小縦溝83a,83bを位置合せし、大小突部
71,72を第1大小縦溝83a,83bからこ
れに続く上段凹溝81内に、入口側の高ストツパ
ー85を強制的に乗り越えさせ進入させることに
より、第8図に示す浅い取付け状態が得られる。
この取付状態に於ては、大小突部71,72は高
低ストツパー85,86間に於て上段凹溝81と
係合しており、蓋部12はこの浅い取付け状態に
於て拘束される。
蓋側の大小突部71,72と本体部11側の第1
大小縦溝83a,83bを位置合せし、大小突部
71,72を第1大小縦溝83a,83bからこ
れに続く上段凹溝81内に、入口側の高ストツパ
ー85を強制的に乗り越えさせ進入させることに
より、第8図に示す浅い取付け状態が得られる。
この取付状態に於ては、大小突部71,72は高
低ストツパー85,86間に於て上段凹溝81と
係合しており、蓋部12はこの浅い取付け状態に
於て拘束される。
使用に際しては、蓋部12を回動操作して大小
突部71,72を底ストツパー86を強制的に乗
り越えさせ大小突部71,72と第2大小縦溝8
4a,84bを一致させ、次に蓋部12を押下げ
ることにより、蓋部12の深い取付け状態が得ら
れる。この深い取付け状態に於ては、大小突部7
1,72と下段の環状凹溝82が一致するので、
この状態で蓋部12を回動操作することにより、
刃板51及び52をして袋aを自動開封でき、こ
のように自動開封して後、内外の出入口21,2
2を一致させることにより、第9図に示す通り、
使用態勢となし得る。この使用態勢の状態に於て
は蓋部12の大小突部71,72は下段の環状凹
溝82と係合しており、蓋部は上方へ抜止めされ
ている。尚、深い取付け状態に於て、内出入口2
1よりの大小突部71,72の抜脱を防止するた
めに、大突部71の左右巾を、内出入口21の左
右巾より僅かに大きく形成しておくことが好まし
い。また内外出入口21,22を一致させた時
に、大小突部71,72と、第1大小縦溝83
a,83bが丁度一致するような構成にしておけ
ば、蓋部12の取付け時に、内外の出入口21,
22を目印として、突部と第1縦溝を位置合せで
き、便利である。図中、9は蓋部12に形成した
スリツト状開口である。
突部71,72を底ストツパー86を強制的に乗
り越えさせ大小突部71,72と第2大小縦溝8
4a,84bを一致させ、次に蓋部12を押下げ
ることにより、蓋部12の深い取付け状態が得ら
れる。この深い取付け状態に於ては、大小突部7
1,72と下段の環状凹溝82が一致するので、
この状態で蓋部12を回動操作することにより、
刃板51及び52をして袋aを自動開封でき、こ
のように自動開封して後、内外の出入口21,2
2を一致させることにより、第9図に示す通り、
使用態勢となし得る。この使用態勢の状態に於て
は蓋部12の大小突部71,72は下段の環状凹
溝82と係合しており、蓋部は上方へ抜止めされ
ている。尚、深い取付け状態に於て、内出入口2
1よりの大小突部71,72の抜脱を防止するた
めに、大突部71の左右巾を、内出入口21の左
右巾より僅かに大きく形成しておくことが好まし
い。また内外出入口21,22を一致させた時
に、大小突部71,72と、第1大小縦溝83
a,83bが丁度一致するような構成にしておけ
ば、蓋部12の取付け時に、内外の出入口21,
22を目印として、突部と第1縦溝を位置合せで
き、便利である。図中、9は蓋部12に形成した
スリツト状開口である。
効 果
このように本考案によれば殺虫剤は袋入りの状
態で容器内に収納されているので、殺虫剤が容器
の出入口よりこぼれ落ちることがなくなると共
に、容器の設置使用時には、蓋部を浅い嵌合状態
から深い嵌合状態まで移動させると、袋は自動的
に開封されるので、袋を手で破り開封する場合に
比べると、開封の手数が極めて簡単容易となる。
態で容器内に収納されているので、殺虫剤が容器
の出入口よりこぼれ落ちることがなくなると共
に、容器の設置使用時には、蓋部を浅い嵌合状態
から深い嵌合状態まで移動させると、袋は自動的
に開封されるので、袋を手で破り開封する場合に
比べると、開封の手数が極めて簡単容易となる。
第1図は本考案の第1実施例の使用前の状況を
示す縦断面図、第2図は使用時の状況を示す縦断
面図、第3図は本体部の側面図、第4図は本体部
の平面図、第5図は蓋部の裏面図、第6図は蓋部
の平面図、第7図は蓋部の裏面図、第8図は本考
案の第2実施例の使用前の状況を示す縦断面図、
第9図は使用時の状況を示す縦断面図、第10図
は本体部の平面図、第11図は本体部の正面図、
第12図は本体部の側面図、第13図は蓋部の裏
面図、第14図は蓋部の側面図である。 図に於て、1は容器、11はその本体部、12
はその蓋部、2は出入口、3は収納部、4は土手
部、51,52は刃板、61,62は係合用凹凸
部、71,72は大小の突部、81,82は上下
の凹溝、83a,83bは第1の大小縦溝、84
a,84bは第2の大小縦溝である。
示す縦断面図、第2図は使用時の状況を示す縦断
面図、第3図は本体部の側面図、第4図は本体部
の平面図、第5図は蓋部の裏面図、第6図は蓋部
の平面図、第7図は蓋部の裏面図、第8図は本考
案の第2実施例の使用前の状況を示す縦断面図、
第9図は使用時の状況を示す縦断面図、第10図
は本体部の平面図、第11図は本体部の正面図、
第12図は本体部の側面図、第13図は蓋部の裏
面図、第14図は蓋部の側面図である。 図に於て、1は容器、11はその本体部、12
はその蓋部、2は出入口、3は収納部、4は土手
部、51,52は刃板、61,62は係合用凹凸
部、71,72は大小の突部、81,82は上下
の凹溝、83a,83bは第1の大小縦溝、84
a,84bは第2の大小縦溝である。
Claims (1)
- 容器の周側下部に害虫の出入口を有する殺虫剤
用容器において、上記容器は上端開口の本体部
と、該本体部の上端開口を閉じるように該本体部
に嵌合された蓋部とから構成され、上記蓋部は本
体部上で通常は浅い嵌合取付け位置を保持し、用
時に深い嵌合取付け位置まで移動可能であり、上
記本体部と蓋部との間には、蓋部の浅い嵌合取付
け位置において先端刃部間に間隔を形成する刃板
が、之等本体部並びに蓋部と一体に形成されてい
ると共に、先端刃部間の間隔内に挟持されるよう
にして、容器内に薬剤収容袋が収容されており、
上記蓋部を浅い嵌合取付け位置から深い嵌合取付
け位置まで移動することにより、上記刃板の先端
刃部間で薬剤収納袋を切断開封し得るよう構成し
たことを特徴とする殺虫剤用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989113068U JPH0510616Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989113068U JPH0510616Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257383U JPH0257383U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0510616Y2 true JPH0510616Y2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=31352580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989113068U Expired - Lifetime JPH0510616Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510616Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5212698B2 (ja) * | 2007-12-14 | 2013-06-19 | アース製薬株式会社 | 殺鼠剤収納容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55140391U (ja) * | 1979-03-28 | 1980-10-07 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1989113068U patent/JPH0510616Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257383U (ja) | 1990-04-25 |
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