JPH0510619A - マルチ空気調和装置 - Google Patents
マルチ空気調和装置Info
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- JPH0510619A JPH0510619A JP3185822A JP18582291A JPH0510619A JP H0510619 A JPH0510619 A JP H0510619A JP 3185822 A JP3185822 A JP 3185822A JP 18582291 A JP18582291 A JP 18582291A JP H0510619 A JPH0510619 A JP H0510619A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 暖房運転中の室内ユニットの運転台数が減少
したとき、高圧保護装置が作動するのを防止する。 【構成】 室外ユニットコントローラ40に、暖房運転
中の室内ユニット2a,2bの運転台数が減少したと
き、室外ユニットコントローラに、圧縮機容量を設定値
に低下させる機能を持たせる。
したとき、高圧保護装置が作動するのを防止する。 【構成】 室外ユニットコントローラ40に、暖房運転
中の室内ユニット2a,2bの運転台数が減少したと
き、室外ユニットコントローラに、圧縮機容量を設定値
に低下させる機能を持たせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、1台の室外ユニット
に対して複数台の室内ユニットが接続され、上記室外ユ
ニット内における圧縮機の容量を制御するマルチ空気調
和装置に関するものである。
に対して複数台の室内ユニットが接続され、上記室外ユ
ニット内における圧縮機の容量を制御するマルチ空気調
和装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は例えば特願平3−16938号に
示された従来のマルチ空気調和装置を示す構成図であ
り、図において、1は室外ユニット、2a,2b は室
外ユニット1に接続された室内ユニット、4,5,6は
室外ユニット1と室内ユニット2a,2bとを接続する
冷媒配管であり、4は冷媒吐出配管、5は冷媒吸込配
管、6は冷媒液配管である。
示された従来のマルチ空気調和装置を示す構成図であ
り、図において、1は室外ユニット、2a,2b は室
外ユニット1に接続された室内ユニット、4,5,6は
室外ユニット1と室内ユニット2a,2bとを接続する
冷媒配管であり、4は冷媒吐出配管、5は冷媒吸込配
管、6は冷媒液配管である。
【0003】また、上記室外ユニット1において、7は
容量制御可能な圧縮機で、出力側が冷媒吐出配管4に接
続されている。8は圧縮機7の入力側に配されたアキュ
ームレータ、12,13は 圧縮機7の出力側に設けら
れた電磁弁および逆止弁、9は室外熱交換器、10は室
外熱交換器9の放熱または吸熱用のファン速度制御可能
な室外ファン、11は室外熱交換器9に出入する冷媒を
制御する室外用絞り装置、14,15は室外熱交換器9
からの冷媒をアキュームレータ8に送る電磁弁および逆
止弁である。
容量制御可能な圧縮機で、出力側が冷媒吐出配管4に接
続されている。8は圧縮機7の入力側に配されたアキュ
ームレータ、12,13は 圧縮機7の出力側に設けら
れた電磁弁および逆止弁、9は室外熱交換器、10は室
外熱交換器9の放熱または吸熱用のファン速度制御可能
な室外ファン、11は室外熱交換器9に出入する冷媒を
制御する室外用絞り装置、14,15は室外熱交換器9
からの冷媒をアキュームレータ8に送る電磁弁および逆
止弁である。
【0004】さらに、30は圧縮機7の吐出圧力を検出
する吐出圧力センサ、31は圧縮機7の吸入圧力を検出
する吸入圧力センサ、32は外気温度を検出する温度セ
ンサ、40は室外ユニットコントローラで吐出圧力セン
サ30,吸入圧力センサ31および温度センサ32の検
出値に基づいて、圧縮機1の容量および室外ファン10
のファン速度を制御すると共に、他の部分に対して所定
の制御を行う。
する吐出圧力センサ、31は圧縮機7の吸入圧力を検出
する吸入圧力センサ、32は外気温度を検出する温度セ
ンサ、40は室外ユニットコントローラで吐出圧力セン
サ30,吸入圧力センサ31および温度センサ32の検
出値に基づいて、圧縮機1の容量および室外ファン10
のファン速度を制御すると共に、他の部分に対して所定
の制御を行う。
【0005】一方、室内ユニット2a,2bにおいて、
20a,20bは室内熱交換器、21a,21bは室内
熱交換器20a,20bに対して冷媒を出入させる双方
向性室内用絞り装置、22a,22bおよび23a,2
3bは冷媒吐出配管4からの冷媒を室内熱交換器20
a,20bに供給する電磁弁および逆止弁、24a,2
4bおよび25a,25bは室内熱交換器20a,20
bからの冷媒を冷媒吸込配管5へ送出する電磁弁および
逆止弁である。
20a,20bは室内熱交換器、21a,21bは室内
熱交換器20a,20bに対して冷媒を出入させる双方
向性室内用絞り装置、22a,22bおよび23a,2
3bは冷媒吐出配管4からの冷媒を室内熱交換器20
a,20bに供給する電磁弁および逆止弁、24a,2
4bおよび25a,25bは室内熱交換器20a,20
bからの冷媒を冷媒吸込配管5へ送出する電磁弁および
逆止弁である。
【0006】また、図3は室外ユニットコントローラ4
0の構成を示すブロック図であり、図において、41は
マイクロプロセッサ(以下、CPUという)、42はプ
ログラムが格納されたリードオンリメモリ(以下、RO
Mという)、43は演算データが格納されたランダムア
クセスメモリ(以下、RAMという)、44は吐出圧力
センサ30,吸入圧力センサ31および温度センサ32
の検出信号が入力されるアナログ入力部、45は室内ユ
ニット2a,2bの起動または停止を示す発停信号が入
力されるデジタル入力部、46はファン速度を制御する
ファン速コントロール部、47は圧縮機7の容量を制御
する圧縮機容量コントロール部、48は圧縮機1の停止
信号を出力するデジタル出力部、38はファン速コント
ロール部46からのファン速制御信号に応じて室外ファ
ン10を制御するインバータ、39は圧縮機容量コント
ロール部47からの容量制御信号に応じて圧縮機7を制
御するインバータ、49はCPU41と各部を接続する
バスラインである。なお、図4は室外ユニットコントロ
ーラ40の制御動作を示すフローチャートである。
0の構成を示すブロック図であり、図において、41は
マイクロプロセッサ(以下、CPUという)、42はプ
ログラムが格納されたリードオンリメモリ(以下、RO
Mという)、43は演算データが格納されたランダムア
クセスメモリ(以下、RAMという)、44は吐出圧力
センサ30,吸入圧力センサ31および温度センサ32
の検出信号が入力されるアナログ入力部、45は室内ユ
ニット2a,2bの起動または停止を示す発停信号が入
力されるデジタル入力部、46はファン速度を制御する
ファン速コントロール部、47は圧縮機7の容量を制御
する圧縮機容量コントロール部、48は圧縮機1の停止
信号を出力するデジタル出力部、38はファン速コント
ロール部46からのファン速制御信号に応じて室外ファ
ン10を制御するインバータ、39は圧縮機容量コント
ロール部47からの容量制御信号に応じて圧縮機7を制
御するインバータ、49はCPU41と各部を接続する
バスラインである。なお、図4は室外ユニットコントロ
ーラ40の制御動作を示すフローチャートである。
【0007】次に動作について説明する。室内ユニット
2a,2bにおいて、運転を開始するときは、室外ユニ
ットコントローラ40に対して運転開始信号を伝送手段
(図示せず)を介して伝送する。そして、この運転のう
ち、冷房運転時には、電磁弁24a,24bおよび逆止
弁25a,25bを開とし、電磁弁22a,22bおよ
び逆止弁23a,23bを閉とする。また、室内用絞り
装置21a,21bは冷房用の所定の開度とする。室外
ユニット1から冷媒液配管6を通じて流れて来た凝縮冷
媒液は双方向性室内用絞り装置21a,21bで絞り膨
張した後、室内熱交換器20a,20bに供給される。
冷媒液はここで蒸発することにより室内の熱を奪って冷
房効果を発揮した後、電磁弁24a,24bおよび逆止
弁25a,25bを通じて冷媒吸込配管5に吸込まれ、
室外ユニット1に戻る。
2a,2bにおいて、運転を開始するときは、室外ユニ
ットコントローラ40に対して運転開始信号を伝送手段
(図示せず)を介して伝送する。そして、この運転のう
ち、冷房運転時には、電磁弁24a,24bおよび逆止
弁25a,25bを開とし、電磁弁22a,22bおよ
び逆止弁23a,23bを閉とする。また、室内用絞り
装置21a,21bは冷房用の所定の開度とする。室外
ユニット1から冷媒液配管6を通じて流れて来た凝縮冷
媒液は双方向性室内用絞り装置21a,21bで絞り膨
張した後、室内熱交換器20a,20bに供給される。
冷媒液はここで蒸発することにより室内の熱を奪って冷
房効果を発揮した後、電磁弁24a,24bおよび逆止
弁25a,25bを通じて冷媒吸込配管5に吸込まれ、
室外ユニット1に戻る。
【0008】また、暖房運転時には、電磁弁22a,2
2bおよび逆止弁23a,23bが開、電磁弁24a,
24bおよび逆止弁25a,25bが閉となり、室内用
絞り装置21a,21bは全開となる。室外ユニット1
から冷媒吐出配管4を通じて流れて来た冷媒ガスは、電
磁弁22a,22bおよび逆止弁23a,23bを通じ
て室内熱交換器20a,20bに供給される。ここで冷
媒ガスは凝縮されることにより熱を放出して、暖房効果
を発揮した後、双方向性室内用絞り装置21a,21b
および冷媒液配管6を通じて室外ユニット1に戻る。
2bおよび逆止弁23a,23bが開、電磁弁24a,
24bおよび逆止弁25a,25bが閉となり、室内用
絞り装置21a,21bは全開となる。室外ユニット1
から冷媒吐出配管4を通じて流れて来た冷媒ガスは、電
磁弁22a,22bおよび逆止弁23a,23bを通じ
て室内熱交換器20a,20bに供給される。ここで冷
媒ガスは凝縮されることにより熱を放出して、暖房効果
を発揮した後、双方向性室内用絞り装置21a,21b
および冷媒液配管6を通じて室外ユニット1に戻る。
【0009】一方、室外ユニット1においては、室内ユ
ニット2a,2bの一方または両方から運転開始信号を
受けて運転を開始するが、吐出圧力センサ30および吸
入圧力センサ31で検出された吐出圧力および吸入圧力
の状態に応じて室外熱交換器9を凝縮器モードまたは蒸
発器モードとして運転を行う。
ニット2a,2bの一方または両方から運転開始信号を
受けて運転を開始するが、吐出圧力センサ30および吸
入圧力センサ31で検出された吐出圧力および吸入圧力
の状態に応じて室外熱交換器9を凝縮器モードまたは蒸
発器モードとして運転を行う。
【0010】すなわち、室外熱交換器9を凝縮器モード
とする場合は、電磁弁12および逆止弁13を開とし、
電磁弁14および逆止弁15を閉とする。また、双方向
性室外用絞り装置11を全開とする。圧縮機7を出た冷
媒ガスは、電磁弁12および逆止弁13を通じて室外熱
交換器9で凝縮された後、双方向性室外用絞り装置1
1、アキュムレータ8を通じて冷媒液配管6に流入する
ことにより、室内ユニット2a,2bに送られる。室内
ユニット2a,2bからの冷媒吸込配管5を通じて戻っ
て来た冷媒は、アキュムレータ8を介して圧縮機7に戻
される。
とする場合は、電磁弁12および逆止弁13を開とし、
電磁弁14および逆止弁15を閉とする。また、双方向
性室外用絞り装置11を全開とする。圧縮機7を出た冷
媒ガスは、電磁弁12および逆止弁13を通じて室外熱
交換器9で凝縮された後、双方向性室外用絞り装置1
1、アキュムレータ8を通じて冷媒液配管6に流入する
ことにより、室内ユニット2a,2bに送られる。室内
ユニット2a,2bからの冷媒吸込配管5を通じて戻っ
て来た冷媒は、アキュムレータ8を介して圧縮機7に戻
される。
【0011】また、室外熱交換器9を蒸発器モードとす
る場合は、電磁弁14および逆止弁15を開とし、電磁
弁12および逆止弁13を閉とする。また、双方向性室
外用絞り装置11は蒸発器用の所定の開度とする。圧縮
機7を出た冷媒ガスは、冷媒吐出配管4を通じて室内ユ
ニット2a,2bに供給される。室内ユニット2a,2
bから冷媒液配管6を通じて戻って来た冷媒は、アキュ
ムレータ8を通り、双方向性室外用絞り装置11で絞ら
れて膨張した後、室外熱交換器9で蒸発し、さらに電磁
弁14および逆止弁15を通じてアキュムレータ8に加
えられる。ここで気相分離された冷媒は圧縮機7に戻さ
れる。
る場合は、電磁弁14および逆止弁15を開とし、電磁
弁12および逆止弁13を閉とする。また、双方向性室
外用絞り装置11は蒸発器用の所定の開度とする。圧縮
機7を出た冷媒ガスは、冷媒吐出配管4を通じて室内ユ
ニット2a,2bに供給される。室内ユニット2a,2
bから冷媒液配管6を通じて戻って来た冷媒は、アキュ
ムレータ8を通り、双方向性室外用絞り装置11で絞ら
れて膨張した後、室外熱交換器9で蒸発し、さらに電磁
弁14および逆止弁15を通じてアキュムレータ8に加
えられる。ここで気相分離された冷媒は圧縮機7に戻さ
れる。
【0012】室外ユニット1は上述した動作を基本とし
て、室外ユニットコントローラ40により室内ユニット
2a,2bの運転状況により変化する圧縮機7の吐出圧
力および吸込圧力の状態に応じて圧縮機7の容量制御、
室外ファン10のファン速度制御および室外熱交換器9
のモード選択等を行う。次に、室外ユニットコントロー
ラ40の制御動作について図4のフローチャートを参照
しながら説明する。
て、室外ユニットコントローラ40により室内ユニット
2a,2bの運転状況により変化する圧縮機7の吐出圧
力および吸込圧力の状態に応じて圧縮機7の容量制御、
室外ファン10のファン速度制御および室外熱交換器9
のモード選択等を行う。次に、室外ユニットコントロー
ラ40の制御動作について図4のフローチャートを参照
しながら説明する。
【0013】まず、室外ユニット1の電源が投入され、
室外ユニットコントローラ40がスタートすると、室内
ユニット2a,2bの起動または停止(以下、発停とい
う)を示す発停信号が入力されたか否かを、デジタル入
力部45の入力状態をチェックすることにより調べる
(ステップST1)。発停信号が入力されていると判定
された場合には、全ての室内ユニット2a,2bが停止
したか否かを調べる(ステップST2)。全停の場合
は、室外ユニット1を運転する必要がないので、ここで
圧縮機容量コントロール部47により圧縮機7の容量Q
compを0%とし、ファン速コントロール部46によりフ
ァン速度AKe を0%にすると共に、デジタル出力部4
8により圧縮機1の停止信号を出力し(ステップST
3)、その後、ステップST1に戻る。
室外ユニットコントローラ40がスタートすると、室内
ユニット2a,2bの起動または停止(以下、発停とい
う)を示す発停信号が入力されたか否かを、デジタル入
力部45の入力状態をチェックすることにより調べる
(ステップST1)。発停信号が入力されていると判定
された場合には、全ての室内ユニット2a,2bが停止
したか否かを調べる(ステップST2)。全停の場合
は、室外ユニット1を運転する必要がないので、ここで
圧縮機容量コントロール部47により圧縮機7の容量Q
compを0%とし、ファン速コントロール部46によりフ
ァン速度AKe を0%にすると共に、デジタル出力部4
8により圧縮機1の停止信号を出力し(ステップST
3)、その後、ステップST1に戻る。
【0014】また、ステップST2で室内ユニット2
a,2bが全停でない場合は、室内ユニット2aおよび
/または2b(以下、室内ユニット2a,2bという)
が最初の運転であるか否かを調べる(ステップST
4)。最初の運転であれば、Qcompをm%、AKe をn
%と所定の値に設定して、圧縮機7をスタートさせる
(ステップST5)。これは、とにかく圧縮機7をスタ
ートさせなければ、吐出圧力Pd の上昇と吸入圧力Ps
の下降とが始まらず、これらの圧力Pd ,Ps を変化さ
せることができないので、上記の設定を行うものであ
る。ここでm,nの値はPd ,Ps が異常圧力とならな
いようなできるだけ小さい値とする。次に、タイマーを
t1 時間にセットし(ステップST6)、その後、ステ
ップST1に戻る。また、ステップST4で最初の運転
でない場合は、各圧力Pd ,Ps は既にある運転中の圧
力値となっているので、ステップST5をバイパスして
ステップST6でタイマーセットを行う。
a,2bが全停でない場合は、室内ユニット2aおよび
/または2b(以下、室内ユニット2a,2bという)
が最初の運転であるか否かを調べる(ステップST
4)。最初の運転であれば、Qcompをm%、AKe をn
%と所定の値に設定して、圧縮機7をスタートさせる
(ステップST5)。これは、とにかく圧縮機7をスタ
ートさせなければ、吐出圧力Pd の上昇と吸入圧力Ps
の下降とが始まらず、これらの圧力Pd ,Ps を変化さ
せることができないので、上記の設定を行うものであ
る。ここでm,nの値はPd ,Ps が異常圧力とならな
いようなできるだけ小さい値とする。次に、タイマーを
t1 時間にセットし(ステップST6)、その後、ステ
ップST1に戻る。また、ステップST4で最初の運転
でない場合は、各圧力Pd ,Ps は既にある運転中の圧
力値となっているので、ステップST5をバイパスして
ステップST6でタイマーセットを行う。
【0015】上記タイマー時間t1 は、室内ユニット2
a,2bの発停や圧縮機容量コントロール部47、ファ
ン速コントロール部46での制御がなされてから、その
結果が圧力Pd ,Ps の変化となって現われるまでの時
定数であって、ステップST6からステップST7まで
t1 時間が経過する間は次の処理を保留している。
a,2bの発停や圧縮機容量コントロール部47、ファ
ン速コントロール部46での制御がなされてから、その
結果が圧力Pd ,Ps の変化となって現われるまでの時
定数であって、ステップST6からステップST7まで
t1 時間が経過する間は次の処理を保留している。
【0016】ステップST7でt1 時間が経過すると、
アナログ入力部44より各圧力Pd,Ps を入力する
(ステップST8)。次に、各圧力Pd ,Ps が所定の
範囲(Pdl〈Pd〈PdhおよびPsl〈Ps〈Psh)に入っ
ているか否かを調べ(ステップST9,ステップST1
0)、両方とも所定の範囲に入っていれば、圧縮機容量
制御およびファン速度制御は不要である。言い換えれ
ば、室外ユニット1は良好な運転状態にあるものとみな
して、ステップST6に戻る。なお、冷媒としてR−2
2を用いる空気調和装置の場合は、通常は、数1および
数2の程度に設定する。そして、各圧力Pd,Ps が数
1,数2の範囲を超えている場合は、制御の必要がある
とみなし、ステップST11へ進む。
アナログ入力部44より各圧力Pd,Ps を入力する
(ステップST8)。次に、各圧力Pd ,Ps が所定の
範囲(Pdl〈Pd〈PdhおよびPsl〈Ps〈Psh)に入っ
ているか否かを調べ(ステップST9,ステップST1
0)、両方とも所定の範囲に入っていれば、圧縮機容量
制御およびファン速度制御は不要である。言い換えれ
ば、室外ユニット1は良好な運転状態にあるものとみな
して、ステップST6に戻る。なお、冷媒としてR−2
2を用いる空気調和装置の場合は、通常は、数1および
数2の程度に設定する。そして、各圧力Pd,Ps が数
1,数2の範囲を超えている場合は、制御の必要がある
とみなし、ステップST11へ進む。
【0017】
【数1】
【0018】
【数2】
【0019】ここで、表1と現在の圧縮機容量およびフ
ァン速度とから、Qcomp, AKeの組合せを選定する
(ステップST11)。すなわち、現在の圧縮機容量を
Qi、ファン速度をAKj とし、各々の1段階上はQi+1
,AKj+1 、1段階下はQi- 1 ,AKj-1 とすると、
(Qcomp,AKe )の組合せは表2のように最大9個で
きる。
ァン速度とから、Qcomp, AKeの組合せを選定する
(ステップST11)。すなわち、現在の圧縮機容量を
Qi、ファン速度をAKj とし、各々の1段階上はQi+1
,AKj+1 、1段階下はQi- 1 ,AKj-1 とすると、
(Qcomp,AKe )の組合せは表2のように最大9個で
きる。
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
【0022】すなわち、ステップST11において、上
記最大9個の組合せを選定し、次に、制御量Qcomp,A
Ke について、現在値からの変化量ΔQcomp,ΔAKe
を数3および数4にもとづいて求める(ステップST1
2)。
記最大9個の組合せを選定し、次に、制御量Qcomp,A
Ke について、現在値からの変化量ΔQcomp,ΔAKe
を数3および数4にもとづいて求める(ステップST1
2)。
【0023】
【数3】
【0024】
【数4】
【0025】次に、上記各変化量ΔQcomp,ΔAKe に
ついて、数5および数6により圧力変化ΔPd ,ΔPs
を演算する。ここでa,b,c,dはゲインである。
ついて、数5および数6により圧力変化ΔPd ,ΔPs
を演算する。ここでa,b,c,dはゲインである。
【0026】
【数5】
【0027】
【数6】
【0028】さらに、これら制御後の圧力予測値Pd *,
Ps *を演算する(ステップST13)。次に、各予測値
Pd *,Ps *より数7および数8に示す高圧圧力設定目標
値Pdθ、低圧圧力設定目標値Psθからの偏差Aを数9
に従って演算する。
Ps *を演算する(ステップST13)。次に、各予測値
Pd *,Ps *より数7および数8に示す高圧圧力設定目標
値Pdθ、低圧圧力設定目標値Psθからの偏差Aを数9
に従って演算する。
【0029】
【数7】
【0030】
【数8】
【0031】
【数9】
【0032】ここで、η(係数)は0≦η≦1、ζ(係
数)は0≦ζ≦1、であり、η+ζ=1として高圧側、
低圧側の優先度を示す。そして、偏差Aの値が最小とな
る(偏差が最小となる)変化量ΔQcomp,ΔAKe の組
合せを求め、制御量として選定する(ステップST1
4)。
数)は0≦ζ≦1、であり、η+ζ=1として高圧側、
低圧側の優先度を示す。そして、偏差Aの値が最小とな
る(偏差が最小となる)変化量ΔQcomp,ΔAKe の組
合せを求め、制御量として選定する(ステップST1
4)。
【0033】以上により、変化量ΔQcomp,ΔAKe を
求めた後、現在値Qcomp,AKe に加算し、Qcompにつ
いては図3の圧縮機容量コントロール部47を介してイ
ンバータ39から出力し、AKe についてはファン速コ
ントロール部46を介してインバータ38から出力する
(ステップST15)。その後、ステップST6に戻
り、以後これらのサイクルを繰返す。
求めた後、現在値Qcomp,AKe に加算し、Qcompにつ
いては図3の圧縮機容量コントロール部47を介してイ
ンバータ39から出力し、AKe についてはファン速コ
ントロール部46を介してインバータ38から出力する
(ステップST15)。その後、ステップST6に戻
り、以後これらのサイクルを繰返す。
【0034】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチ空気調和
装置は以上のように構成されているので、暖房運転中の
室内ユニットの運転台数が減少した場合には、圧縮機7
の容量制御などの制御間隔より短い時間で高圧が上昇し
てしまい、冷媒系統保護のために高圧保護装置を作動さ
せる必要があるなどの課題があった。
装置は以上のように構成されているので、暖房運転中の
室内ユニットの運転台数が減少した場合には、圧縮機7
の容量制御などの制御間隔より短い時間で高圧が上昇し
てしまい、冷媒系統保護のために高圧保護装置を作動さ
せる必要があるなどの課題があった。
【0035】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、暖房中の室内ユニットの停止によ
り、暖房のみ、あるいは冷房および暖房の同時運転時
に、暖房中の室内ユニットの運転台数が減少した場合
に、高圧保護装置の作動を回避することができるマルチ
空気調和装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、暖房中の室内ユニットの停止によ
り、暖房のみ、あるいは冷房および暖房の同時運転時
に、暖房中の室内ユニットの運転台数が減少した場合
に、高圧保護装置の作動を回避することができるマルチ
空気調和装置を得ることを目的とする。
【0036】
【課題を解決するための手段】この発明に係るマルチ空
気調和装置は、暖房運転中の室内ユニットの運転台数が
減少したとき、室外ユニットコントローラに、圧縮機容
量をその減少台数に応じた設定値に低下させる機能を持
たせたものである。
気調和装置は、暖房運転中の室内ユニットの運転台数が
減少したとき、室外ユニットコントローラに、圧縮機容
量をその減少台数に応じた設定値に低下させる機能を持
たせたものである。
【0037】
【作用】この発明における室外ユニットコントローラ
は、吐出圧力センサや吸入圧力センサなどから室内ユニ
ットの運転台数の減少を検出し、この検出結果に従っ
て、CPUによる圧縮機容量コントロール部の制御によ
り、圧縮機容量をその減少台数に応じて予め設定した容
量に低下させて、高圧保護装置の作動を回避する。
は、吐出圧力センサや吸入圧力センサなどから室内ユニ
ットの運転台数の減少を検出し、この検出結果に従っ
て、CPUによる圧縮機容量コントロール部の制御によ
り、圧縮機容量をその減少台数に応じて予め設定した容
量に低下させて、高圧保護装置の作動を回避する。
【0038】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明のマルチ空気調和装置を示す構成
図であり、基本的構成は従来例で説明したものと同一で
あるので、その重複する説明を省略する。そして、この
発明では、室外ユニットコントローラ40が複数台の室
内ユニット2a,2bが暖房のみの運転時、あるいは暖
房および冷房の同時運転時に、暖房中の室内ユニット2
a,2bの運転台数が減少した際に、圧縮機7の容量を
設定値に低減する機能をも備えている。
する。図1はこの発明のマルチ空気調和装置を示す構成
図であり、基本的構成は従来例で説明したものと同一で
あるので、その重複する説明を省略する。そして、この
発明では、室外ユニットコントローラ40が複数台の室
内ユニット2a,2bが暖房のみの運転時、あるいは暖
房および冷房の同時運転時に、暖房中の室内ユニット2
a,2bの運転台数が減少した際に、圧縮機7の容量を
設定値に低減する機能をも備えている。
【0039】ここで、室内ユニット2a,2bの運転台
数の減少は、例えば圧縮機7の吐出圧力や吸入圧力を、
吐出圧力センサ30や吸入圧力センサ31による検出圧
や、室内ユニット2a,2bにおける系統冷媒の検出圧
などによって検知され、これらの各検出圧に従ってCP
U41の制御下で、圧縮機容量コントロール部47が圧
縮機7の容量を、予め設定した値に低減するようにコン
トロールする。
数の減少は、例えば圧縮機7の吐出圧力や吸入圧力を、
吐出圧力センサ30や吸入圧力センサ31による検出圧
や、室内ユニット2a,2bにおける系統冷媒の検出圧
などによって検知され、これらの各検出圧に従ってCP
U41の制御下で、圧縮機容量コントロール部47が圧
縮機7の容量を、予め設定した値に低減するようにコン
トロールする。
【0040】次に動作について説明する。まず、冷媒系
統およびユニットコントローラ40における基本動作は
従来と同じであり、従って、図2のフローチャートにお
いてステップST1〜ステップST15までの処理は従
来と同一であるので、その重複する説明を省略する。従
って、この発明は図1のステップST16およびステッ
プST17により設定された圧縮機容量が得られるよう
に、圧縮機7を制御することとなる。
統およびユニットコントローラ40における基本動作は
従来と同じであり、従って、図2のフローチャートにお
いてステップST1〜ステップST15までの処理は従
来と同一であるので、その重複する説明を省略する。従
って、この発明は図1のステップST16およびステッ
プST17により設定された圧縮機容量が得られるよう
に、圧縮機7を制御することとなる。
【0041】すなわち、この発明では、上記と同様のス
テップST2で室内ユニット2a,2bが全停でないと
判定された場合に、これらの室内ユニット2a,2bの
いずれかの暖房運転中の室内ユニット2aまたは2bが
停止したか否かを、例えば上記吐出圧力センサ30の出
力などからCPU41によって判断する(ステップST
16)。ここで、もし、いずれの室内ユニット2a,2
bも暖房運転が停止されない場合には、従来と同様に、
ステップST4以下の処理を実行し、一方、室内ユニッ
ト2a,2bのいずれかの暖房運転が停止された場合に
は、CPU41の演算処理により、例えば室内ユニット
2a,2bの停止台数(減少台数)などの停止条件に従
って、圧縮機容量コントロール部47に、予め設定され
た圧縮機容量Q0 となるように、圧縮機7を運転制御さ
せる(ステップST17)。この結果、緊急時等に作動
すべき高圧保護装置の作動を回避でき、空気調和制御を
引続き安定的に続行させることができる。
テップST2で室内ユニット2a,2bが全停でないと
判定された場合に、これらの室内ユニット2a,2bの
いずれかの暖房運転中の室内ユニット2aまたは2bが
停止したか否かを、例えば上記吐出圧力センサ30の出
力などからCPU41によって判断する(ステップST
16)。ここで、もし、いずれの室内ユニット2a,2
bも暖房運転が停止されない場合には、従来と同様に、
ステップST4以下の処理を実行し、一方、室内ユニッ
ト2a,2bのいずれかの暖房運転が停止された場合に
は、CPU41の演算処理により、例えば室内ユニット
2a,2bの停止台数(減少台数)などの停止条件に従
って、圧縮機容量コントロール部47に、予め設定され
た圧縮機容量Q0 となるように、圧縮機7を運転制御さ
せる(ステップST17)。この結果、緊急時等に作動
すべき高圧保護装置の作動を回避でき、空気調和制御を
引続き安定的に続行させることができる。
【0042】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば暖房運
転中の室内ユニットの運転台数が減少したとき、室外ユ
ニットコントローラに、圧縮機容量をその減少台数に応
じた設定値に低下させる機能を持たせるように構成した
ので、冷媒系統に設置した高圧保護装置が作動して、空
気調和動作が停止したりするのを防止でき、従って、引
続き安定した状態で室内ユニットの冷房または暖房の各
運転を継続させることができるものが得られる効果があ
る。
転中の室内ユニットの運転台数が減少したとき、室外ユ
ニットコントローラに、圧縮機容量をその減少台数に応
じた設定値に低下させる機能を持たせるように構成した
ので、冷媒系統に設置した高圧保護装置が作動して、空
気調和動作が停止したりするのを防止でき、従って、引
続き安定した状態で室内ユニットの冷房または暖房の各
運転を継続させることができるものが得られる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例および従来のマルチ空気調
和装置を示す構成図である。
和装置を示す構成図である。
【図2】この発明における室外ユニットコントローラの
制御動作を示すフローチャート図である。
制御動作を示すフローチャート図である。
【図3】図1における室外ユニットコントローラの詳細
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】従来の室外ユニットコントローラの制御動作を
示すフローチャート図である。
示すフローチャート図である。
1 室外ユニット 2a 室内ユニット 2b 室内ユニット 4 冷媒吐出配管 5 冷媒吸込配管 6 冷媒液配管 7 圧縮機 9 室外熱交換器 40 室外ユニットコントローラ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】また、上記室外ユニット1において、7は
容量制御可能な圧縮機で、出力側が冷媒吐出配管4に接
続されている。8は圧縮機7の入力側に配されたアキュ
ームレータ、12,13は 圧縮機7の出力側に設けら
れた電磁弁および逆止弁、9は室外熱交換器、10は室
外熱交換器9の放熱または吸熱用のファン速度制御可能
な室外ファン、11は室外熱交換器9に出入する冷媒を
制御する双方向性室外用絞り装置、14,15は室外熱
交換器9からの冷媒をアキュームレータ8に送る電磁弁
および逆止弁である。
容量制御可能な圧縮機で、出力側が冷媒吐出配管4に接
続されている。8は圧縮機7の入力側に配されたアキュ
ームレータ、12,13は 圧縮機7の出力側に設けら
れた電磁弁および逆止弁、9は室外熱交換器、10は室
外熱交換器9の放熱または吸熱用のファン速度制御可能
な室外ファン、11は室外熱交換器9に出入する冷媒を
制御する双方向性室外用絞り装置、14,15は室外熱
交換器9からの冷媒をアキュームレータ8に送る電磁弁
および逆止弁である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】
【作用】この発明における室外ユニットコントローラ
は、デジタル入力部の信号により室内ユニットの運転台
数の減少を検出し、この検出結果に従って、CPUによ
る圧縮機容量コントロール部の制御により、圧縮機容量
をその減少台数に応じて予め設定した容量に低下させ
て、高圧保護装置の作動を回避する。
は、デジタル入力部の信号により室内ユニットの運転台
数の減少を検出し、この検出結果に従って、CPUによ
る圧縮機容量コントロール部の制御により、圧縮機容量
をその減少台数に応じて予め設定した容量に低下させ
て、高圧保護装置の作動を回避する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】ここで、室内ユニット2a,2bの運転台
数の減少は、例えばデジタル入力部45からの信号によ
り検出され、この検出結果に従ってCPU41の制御下
で、圧縮機容量コントロール部47が圧縮機7の容量
を、予め設定した値に低減するようにコントロールす
る。
数の減少は、例えばデジタル入力部45からの信号によ
り検出され、この検出結果に従ってCPU41の制御下
で、圧縮機容量コントロール部47が圧縮機7の容量
を、予め設定した値に低減するようにコントロールす
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】すなわち、この発明では、上記と同様のス
テップST2で室内ユニット2a,2bが全停でないと
判定された場合に、これらの室内ユニット2a,2bの
いずれかの暖房運転中の室内ユニット2aまたは2bが
停止したか否かを、例えば上記デジタル入力部45から
の信号によりCPU41によって判断する(ステップS
T16)。ここで、もし、いずれの室内ユニット2a,
2bも暖房運転が停止されない場合には、従来と同様
に、ステップST4以下の処理を実行し、一方、室内ユ
ニット2a,2bのいずれかの暖房運転が停止された場
合には、CPU41の演算処理により、例えば室内ユニ
ット2a,2bの停止台数(減少台数)などの停止条件
に従って、圧縮機容量コントロール部47に、予め設定
された圧縮機容量Q0 となるように、圧縮機7を運転制
御させる(ステップST17)。この結果、緊急時等に
作動すべき高圧保護装置の作動を回避でき、空気調和制
御を引続き安定的に続行させることができる。
テップST2で室内ユニット2a,2bが全停でないと
判定された場合に、これらの室内ユニット2a,2bの
いずれかの暖房運転中の室内ユニット2aまたは2bが
停止したか否かを、例えば上記デジタル入力部45から
の信号によりCPU41によって判断する(ステップS
T16)。ここで、もし、いずれの室内ユニット2a,
2bも暖房運転が停止されない場合には、従来と同様
に、ステップST4以下の処理を実行し、一方、室内ユ
ニット2a,2bのいずれかの暖房運転が停止された場
合には、CPU41の演算処理により、例えば室内ユニ
ット2a,2bの停止台数(減少台数)などの停止条件
に従って、圧縮機容量コントロール部47に、予め設定
された圧縮機容量Q0 となるように、圧縮機7を運転制
御させる(ステップST17)。この結果、緊急時等に
作動すべき高圧保護装置の作動を回避でき、空気調和制
御を引続き安定的に続行させることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 容量制御可能な圧縮機および蒸発器また
は凝縮器として切替使用される室外熱交換器を有する室
外ユニットと、該室外ユニットに冷媒吐出配管,冷媒吸
込配管および冷媒液配管を介して接続された複数台の室
内ユニットと、上記室外ユニットの運転制御により上記
室内ユニットごとに冷房,暖房の各運転を選択的に実施
させる室外ユニットコントローラとを備えたマルチ空気
調和装置において、暖房運転中の上記室内ユニットの運
転台数が減少した場合に、上記圧縮機の容量をその減少
台数に応じた設定値に低下させる機能を、上記室外ユニ
ットコントローラに持たせたことを特徴とするマルチ空
気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185822A JPH0510619A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | マルチ空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185822A JPH0510619A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | マルチ空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510619A true JPH0510619A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16177487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3185822A Pending JPH0510619A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | マルチ空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510619A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809904A (en) * | 1985-07-09 | 1989-03-07 | Isamu Yasutaniya | Envelope element, envelope blank and envelope formed from the envelope blank |
| WO2013102953A1 (ja) * | 2012-01-05 | 2013-07-11 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02213640A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-24 | Matsushita Refrig Co Ltd | 空気調和機 |
| JPH0493560A (ja) * | 1990-08-07 | 1992-03-26 | Hitachi Ltd | 多室形空気調和装置の制御方法 |
| JPH04344054A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-30 | Hitachi Ltd | 多室型空気調和装置 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP3185822A patent/JPH0510619A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02213640A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-24 | Matsushita Refrig Co Ltd | 空気調和機 |
| JPH0493560A (ja) * | 1990-08-07 | 1992-03-26 | Hitachi Ltd | 多室形空気調和装置の制御方法 |
| JPH04344054A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-30 | Hitachi Ltd | 多室型空気調和装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809904A (en) * | 1985-07-09 | 1989-03-07 | Isamu Yasutaniya | Envelope element, envelope blank and envelope formed from the envelope blank |
| WO2013102953A1 (ja) * | 2012-01-05 | 2013-07-11 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| US9719691B2 (en) | 2012-01-05 | 2017-08-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning apparatus |
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