JPH051063B2 - - Google Patents
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- JPH051063B2 JPH051063B2 JP28429087A JP28429087A JPH051063B2 JP H051063 B2 JPH051063 B2 JP H051063B2 JP 28429087 A JP28429087 A JP 28429087A JP 28429087 A JP28429087 A JP 28429087A JP H051063 B2 JPH051063 B2 JP H051063B2
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- Japan
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- gas
- powder
- discharge port
- classification
- crushed
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Links
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Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主にセメント製造設備の中で、原料
及びクリンカを粉砕する装置として採用し、その
他に、高炉水滓や食品原料を粉砕する装置等にも
採用する横型ローラミルに関する。
及びクリンカを粉砕する装置として採用し、その
他に、高炉水滓や食品原料を粉砕する装置等にも
採用する横型ローラミルに関する。
従来のこの種の粉砕装置には、第6図に示すよ
うな竪型ローラミルが多く採用されている。
うな竪型ローラミルが多く採用されている。
この竪型ローラミルは、筒状のケーシング42
内に、回転自在に支持された回転テーブル2と回
転テーブル2上に、その回転方向に沿つて適宜間
隔に配設された粉砕ローラ3とを備えたものであ
る。このような竪型ローラミルでは、第7図に示
すように、回転テーブル2の円軌道径に対し、粉
砕ローラ3の中心は上記円軌道径に接線方向に回
転するようになつている。
内に、回転自在に支持された回転テーブル2と回
転テーブル2上に、その回転方向に沿つて適宜間
隔に配設された粉砕ローラ3とを備えたものであ
る。このような竪型ローラミルでは、第7図に示
すように、回転テーブル2の円軌道径に対し、粉
砕ローラ3の中心は上記円軌道径に接線方向に回
転するようになつている。
しかし、上記竪型ローラミルにおいて、ローラ
3の巾dを考慮ると、そのローラ3の内外面と、
上記回転テーブル2の回転速度との間に速度差、
即ち、回転のズレが出ることとなり、また、圧砕
作動面43では、ローラ3の周方向が、回転テー
ブル2の軌道円からズレることから、圧砕による
粉砕効率が減殺さるされることとなり、同時に上
記ローラ3、テーブル2の異常な摩耗が起り、さ
らには振動を大きくする原因になつている。
3の巾dを考慮ると、そのローラ3の内外面と、
上記回転テーブル2の回転速度との間に速度差、
即ち、回転のズレが出ることとなり、また、圧砕
作動面43では、ローラ3の周方向が、回転テー
ブル2の軌道円からズレることから、圧砕による
粉砕効率が減殺さるされることとなり、同時に上
記ローラ3、テーブル2の異常な摩耗が起り、さ
らには振動を大きくする原因になつている。
本発明は、このような従来技術の問題を解決す
るためになされたもので、被粉砕物の粉砕効率を
向上すると共に、ローラ、テーブルの異常摩耗を
防止し、さらに機体の振動を低下させることので
きる新規な横型ローラミルを提供することを目的
とする。
るためになされたもので、被粉砕物の粉砕効率を
向上すると共に、ローラ、テーブルの異常摩耗を
防止し、さらに機体の振動を低下させることので
きる新規な横型ローラミルを提供することを目的
とする。
上記目的を達成するため、第1の発明は軸心を
略水平に支持され回転駆動されると共に内周壁底
部に被粉砕物が供給され、一端開口部を粉砕処理
された粉状体を排出するための排出口に形成する
円筒状テーブルと、該テーブルの底部内周壁に圧
接されテーブルの回転に追従して自転し、被粉砕
物を粉砕するためのローラと、上記テーブル内に
熱ガスを導入させ粉砕処理された粉状体を上記排
出口へ吹き上げて移送するための熱ガス導入手段
と、上記テーブルの排出口に設けられ熱ガスに吹
き上げられた粉状体のうち所望する粒状の粉状体
を排出口の下流へ導き未粉砕体を再度テーブル内
に戻すため分の級板と、上記排出口に接続され、
これより排出される粉状体を含むガスを吸引し、
ガスと粉状体とに分級するためのガス分級部とを
備えたものである。
略水平に支持され回転駆動されると共に内周壁底
部に被粉砕物が供給され、一端開口部を粉砕処理
された粉状体を排出するための排出口に形成する
円筒状テーブルと、該テーブルの底部内周壁に圧
接されテーブルの回転に追従して自転し、被粉砕
物を粉砕するためのローラと、上記テーブル内に
熱ガスを導入させ粉砕処理された粉状体を上記排
出口へ吹き上げて移送するための熱ガス導入手段
と、上記テーブルの排出口に設けられ熱ガスに吹
き上げられた粉状体のうち所望する粒状の粉状体
を排出口の下流へ導き未粉砕体を再度テーブル内
に戻すため分の級板と、上記排出口に接続され、
これより排出される粉状体を含むガスを吸引し、
ガスと粉状体とに分級するためのガス分級部とを
備えたものである。
また、第2の発明は軸心を略水平に支持され回
転駆動されると共に内周壁底部に被粉砕物が供給
され、一端開口部を粉砕処理された粉状体を排出
するための排出口に形成する円筒状テーブルと、
該テーブルの底部内周壁に圧接されテーブルの回
転に追従し自転し、被粉砕物を粉砕するためのロ
ーラと、上記テーブル内に熱ガスを導入させ粉砕
処理された粉状体を上記排出口へ吹き上げて移送
するための熱ガス導入手段と、上記テーブルの排
出口に設けられ熱ガスに吹き上げられた粉状体の
うち所望する粒状の粉状体を排出口の下流へ導き
未粉砕体を再度テーブル内に戻すための分級板
と、上記排出口に接続され、これより排出される
粉状体を含むガスを吸引し、ガスと粉状体とに分
級するためのガス分級部と、該ガス分級部と上記
テーブルの排出口との間に設けられ該テーブルと
同期して回転自在に支持され内部にボールを有し
て上記排出口からガス分級部に移送される粉状体
を微細粒状に粉砕処理るためのボール部とを備え
て構成されるものである。
転駆動されると共に内周壁底部に被粉砕物が供給
され、一端開口部を粉砕処理された粉状体を排出
するための排出口に形成する円筒状テーブルと、
該テーブルの底部内周壁に圧接されテーブルの回
転に追従し自転し、被粉砕物を粉砕するためのロ
ーラと、上記テーブル内に熱ガスを導入させ粉砕
処理された粉状体を上記排出口へ吹き上げて移送
するための熱ガス導入手段と、上記テーブルの排
出口に設けられ熱ガスに吹き上げられた粉状体の
うち所望する粒状の粉状体を排出口の下流へ導き
未粉砕体を再度テーブル内に戻すための分級板
と、上記排出口に接続され、これより排出される
粉状体を含むガスを吸引し、ガスと粉状体とに分
級するためのガス分級部と、該ガス分級部と上記
テーブルの排出口との間に設けられ該テーブルと
同期して回転自在に支持され内部にボールを有し
て上記排出口からガス分級部に移送される粉状体
を微細粒状に粉砕処理るためのボール部とを備え
て構成されるものである。
上記本発明の第1の発明の構成によれば、円筒
状テーブル内に供給された被粉砕物原料は、この
テーブルの回転に追従して自転するローラとの間
に噛込まれ粉砕作用を受け排出口側移行する。
状テーブル内に供給された被粉砕物原料は、この
テーブルの回転に追従して自転するローラとの間
に噛込まれ粉砕作用を受け排出口側移行する。
その粉砕作用を受けて排出口側へ移行した被粉
砕物原料は、外部からそのテーブル内に導入され
てくる熱ガスよつてそのテーブルの軸心に向けて
粉砕処理された粉状体を吹き上げ、次いで第1次
分級作用を受けると共に、そのテーブルの回転に
よつて掻き上げられ落下する行程において、分級
板面に供給され未粉砕体と粉砕体(粉状体を含
む)に篩別される第2次分級作用を受け、上記未
粉砕体は再度テーブル内に戻され新原料と共に粉
砕作用を受け、他方、粉状体はガスと共に排出口
下流のガス分級部へ移送される。
砕物原料は、外部からそのテーブル内に導入され
てくる熱ガスよつてそのテーブルの軸心に向けて
粉砕処理された粉状体を吹き上げ、次いで第1次
分級作用を受けると共に、そのテーブルの回転に
よつて掻き上げられ落下する行程において、分級
板面に供給され未粉砕体と粉砕体(粉状体を含
む)に篩別される第2次分級作用を受け、上記未
粉砕体は再度テーブル内に戻され新原料と共に粉
砕作用を受け、他方、粉状体はガスと共に排出口
下流のガス分級部へ移送される。
そのガス分級部へ移送された粉状体とガスは、
精粉とガスを含んだ微粉粉末とに分離される第3
次分級作用を受ける。
精粉とガスを含んだ微粉粉末とに分離される第3
次分級作用を受ける。
また、上記第2の発明の構成によれば、上記第
1の構成において、分級板によつて未粉砕体と粉
砕体に篩別される第2次分級作用を受けて上記粉
砕体は、ボールミル部へ供給される。
1の構成において、分級板によつて未粉砕体と粉
砕体に篩別される第2次分級作用を受けて上記粉
砕体は、ボールミル部へ供給される。
このボールミル部に供給された粉砕体は、上記
テーブルと同期してそのボールミル部が回転する
際に、ボールと混合し微細粒状に粉砕処理され、
そして、下流のガス分級部へガスと共に移送され
る。
テーブルと同期してそのボールミル部が回転する
際に、ボールと混合し微細粒状に粉砕処理され、
そして、下流のガス分級部へガスと共に移送され
る。
そのガス分級部へ移送された粉砕体とガスは、
精粉とガスを含んだ微粉粉末とに分離される。
精粉とガスを含んだ微粉粉末とに分離される。
以下、本発明の好適一実施例を図面を参照しな
がら詳述する。なお、従来のものと共通する構成
要素には同一符号を使用するものとする。
がら詳述する。なお、従来のものと共通する構成
要素には同一符号を使用するものとする。
第1図は第1の発明による横型ローラミルの縦
断面図、第2図は第1図−線断面図、第3図
は同上横型ローラミルを組込んだ精粉プロセスの
概略系統図である。
断面図、第2図は第1図−線断面図、第3図
は同上横型ローラミルを組込んだ精粉プロセスの
概略系統図である。
図示するように、第1の発明による横型ローラ
ミル1は、円筒状テーブル2と、ローラ3と、熱
ガス導入手段4と、分級板5と、ガス分級部6と
で主に構成されている。
ミル1は、円筒状テーブル2と、ローラ3と、熱
ガス導入手段4と、分級板5と、ガス分級部6と
で主に構成されている。
具体的には円筒状テーブル2は、軸心を略水平
に支持され回転駆動されると共に、内周壁底部2
aに被粉砕物7が供給され、一端開口部が粉砕処
理された粉状体7aを排出するための排出口2b
を形成し、他端開口部が後述するローラ3及び原
料シユート8を導入する挿入口2cを形成する。
に支持され回転駆動されると共に、内周壁底部2
aに被粉砕物7が供給され、一端開口部が粉砕処
理された粉状体7aを排出するための排出口2b
を形成し、他端開口部が後述するローラ3及び原
料シユート8を導入する挿入口2cを形成する。
また、円筒状テーブル2は第1図及び第2図に
示すように、その下部に油圧パツド9が設けら
れ、軸周りに回転自在に固定側基台から支承され
るように構成されている。
示すように、その下部に油圧パツド9が設けら
れ、軸周りに回転自在に固定側基台から支承され
るように構成されている。
また、ローラ3はローラ軸10に軸支され、上
記テーブル2の内周壁底部2aにその自重で圧接
され、テーブル2の回転に追従して自転し、被粉
砕物7を粉砕するように構成されている。また、
ローラ軸10は上記円筒状テーブル2の挿入口2
cから上記テーブル2内に挿入されると共に基端
部は外部に設けられた支軸10aに軸支されると
共に、その支軸10aを介してアーム11が接続
され且つこのアーム11には油圧シリンダ12が
設けられている。
記テーブル2の内周壁底部2aにその自重で圧接
され、テーブル2の回転に追従して自転し、被粉
砕物7を粉砕するように構成されている。また、
ローラ軸10は上記円筒状テーブル2の挿入口2
cから上記テーブル2内に挿入されると共に基端
部は外部に設けられた支軸10aに軸支されると
共に、その支軸10aを介してアーム11が接続
され且つこのアーム11には油圧シリンダ12が
設けられている。
従つて、油圧シリンダ12が伸縮作動されるこ
とにより、支軸10aを介してローラ軸10が円
筒状テーブル2より展開移動してローラ3をテー
ブル2外へ容易に取り出すことができるように構
成されている。
とにより、支軸10aを介してローラ軸10が円
筒状テーブル2より展開移動してローラ3をテー
ブル2外へ容易に取り出すことができるように構
成されている。
上記原料シユート8は第2図に示すように、そ
の搬出端8aを上記テーブル2とローラ3とが噛
込む前方に位置させて設けられる。また、搬出端
8aは第1図に示すように、上記ローラ3の巾の
中心部に臨むように位置付けられている。
の搬出端8aを上記テーブル2とローラ3とが噛
込む前方に位置させて設けられる。また、搬出端
8aは第1図に示すように、上記ローラ3の巾の
中心部に臨むように位置付けられている。
原料シユート8の搬入側には被粉砕物の投入量
を制御るためのエアロツクフイーダ13が設けら
れている。
を制御るためのエアロツクフイーダ13が設けら
れている。
上記テーブルの搬出口2b側にはその軸方向に
所定の長さ延出された筒部14が一体的に設けら
れている。この筒部14には内部に熱ガスを導入
するための噴孔14aが多数設けられている。ま
た、筒部14の内周部には周方向に所定の間隔を
隔てて掻上翼14bが設けられている。
所定の長さ延出された筒部14が一体的に設けら
れている。この筒部14には内部に熱ガスを導入
するための噴孔14aが多数設けられている。ま
た、筒部14の内周部には周方向に所定の間隔を
隔てて掻上翼14bが設けられている。
この筒部14の外周部にはこれを囲繞し、筒部
14の回転を許容するように固定側から支持され
たケーシング14dが設けられている。このケー
シング14dにはその底部に熱ガスGを導入する
ための熱ガス導入手段4が設けられており、従つ
てケーシング14d内に導入される熱ガスGは上
記テーブル2と一体的に回転される筒部14の下
部に位置される噴孔14aから上方に吹き上げら
れるように構成されている。
14の回転を許容するように固定側から支持され
たケーシング14dが設けられている。このケー
シング14dにはその底部に熱ガスGを導入する
ための熱ガス導入手段4が設けられており、従つ
てケーシング14d内に導入される熱ガスGは上
記テーブル2と一体的に回転される筒部14の下
部に位置される噴孔14aから上方に吹き上げら
れるように構成されている。
筒部14の下流側乃至排出側となる開口部14
cにはその周縁部にフランジ5aを介して一体的
に分級板5が取り付けられている。この分級板5
は上記開口部14cと同軸のリング体から形成さ
れ、外周部が上記テーブル2側に臨んで順次縮径
されて延出された傾斜面部5bを有し、内周部は
軸芯部に臨んで折り返されて順次縮径されたコー
ン5cを呈して上記筒部14の開口部を閉じるよ
うに構成されている。また、外周部の傾斜面部5
bには多数の小孔5dが形成されている。これら
小孔5dは所望する粒径の粉状体のみを通過する
ようにその内径が設定されている。尚、分級板5
は上記開口部14cの周縁部に沿つて環状に形成
されることになるが、少なくとも上記テーブル2
の内周底部より所定の高さ位置に設けられること
になる。
cにはその周縁部にフランジ5aを介して一体的
に分級板5が取り付けられている。この分級板5
は上記開口部14cと同軸のリング体から形成さ
れ、外周部が上記テーブル2側に臨んで順次縮径
されて延出された傾斜面部5bを有し、内周部は
軸芯部に臨んで折り返されて順次縮径されたコー
ン5cを呈して上記筒部14の開口部を閉じるよ
うに構成されている。また、外周部の傾斜面部5
bには多数の小孔5dが形成されている。これら
小孔5dは所望する粒径の粉状体のみを通過する
ようにその内径が設定されている。尚、分級板5
は上記開口部14cの周縁部に沿つて環状に形成
されることになるが、少なくとも上記テーブル2
の内周底部より所定の高さ位置に設けられること
になる。
また、分級板5の排出側乃至下流側には上記フ
ランジ5aに重ね合されて一体的に接合されたト
ラニオン15が接続されている。このトラニオン
15の胴部分にはベアリング16が介設されて固
定側となる台枠17に回転自在に軸支され、上記
テーブル2と共に一体的に回転されるように構成
されている。上記ベアリング16にはこれを覆う
ようにベアリングハウジング18が取り付けられ
ている。
ランジ5aに重ね合されて一体的に接合されたト
ラニオン15が接続されている。このトラニオン
15の胴部分にはベアリング16が介設されて固
定側となる台枠17に回転自在に軸支され、上記
テーブル2と共に一体的に回転されるように構成
されている。上記ベアリング16にはこれを覆う
ようにベアリングハウジング18が取り付けられ
ている。
トラニオン15の排出側にはガス分級部6が形
成されている。このガス分部板6は上記トラニオ
ン15に同軸上に接続された中空筒体19によつ
て主に構成される。この中空筒体19は軸方向に
所定の長さを有すると共にその周方向にはこれに
沿つて所定の間隔を隔てて透孔19aが形成され
ている。また、中空筒体19にはトラニオン15
と反対側を閉じるための蓋体20が設けられてい
る。この中空筒体19にはこれを囲繞して中空筒
体19の回転を許容る出口ハウジング21が設け
られている。このハウジング21の上方部がガス
及びこれに含まれる微細粒子の粉状体を捕捉する
ためガス捕捉部を形成すると共に下方部が粉状体
を捕捉する粉状体捕捉部を形成する。即ち、ハウ
ジングの上部には内部を吸引し、ガスを排気する
ためのガスダクト21aが接続され、下部には上
記透孔19aから重力落下して分級される粉状体
を捕集するための精粉シユート21bが接続され
ている。
成されている。このガス分部板6は上記トラニオ
ン15に同軸上に接続された中空筒体19によつ
て主に構成される。この中空筒体19は軸方向に
所定の長さを有すると共にその周方向にはこれに
沿つて所定の間隔を隔てて透孔19aが形成され
ている。また、中空筒体19にはトラニオン15
と反対側を閉じるための蓋体20が設けられてい
る。この中空筒体19にはこれを囲繞して中空筒
体19の回転を許容る出口ハウジング21が設け
られている。このハウジング21の上方部がガス
及びこれに含まれる微細粒子の粉状体を捕捉する
ためガス捕捉部を形成すると共に下方部が粉状体
を捕捉する粉状体捕捉部を形成する。即ち、ハウ
ジングの上部には内部を吸引し、ガスを排気する
ためのガスダクト21aが接続され、下部には上
記透孔19aから重力落下して分級される粉状体
を捕集するための精粉シユート21bが接続され
ている。
上記中空筒体19の端部外周部には、ガースギ
ヤ23が固定され、このギヤ23はピニオンギヤ
24と噛合つており、このピニオンギヤ24の軸
が伝動軸25となつている。26はこの伝動軸2
5の軸受である。
ヤ23が固定され、このギヤ23はピニオンギヤ
24と噛合つており、このピニオンギヤ24の軸
が伝動軸25となつている。26はこの伝動軸2
5の軸受である。
また、第3図に示すように、上記ガス分級板6
部の精粉シユート21bにはエアロツクフイーダ
22を介して更に粉状体を微細粒子に精砕処理す
るためのボールミル27が接続されている。この
ボールミル27の排出口にはこれより処理された
粉状体を所望する微細粒子の粉状体と再処理する
ための粗粉とに分級するための分級器28が接続
されている。
部の精粉シユート21bにはエアロツクフイーダ
22を介して更に粉状体を微細粒子に精砕処理す
るためのボールミル27が接続されている。この
ボールミル27の排出口にはこれより処理された
粉状体を所望する微細粒子の粉状体と再処理する
ための粗粉とに分級するための分級器28が接続
されている。
分級器28の微細粒子の搬出系は第3図に示す
ように、上記ガスダクト21と合流されて集じん
機29に接続されている。この集じん機29は上
記ガスダクト21と搬出系とから移送されて来る
所望する粒状の粉状体を最終的に分級する機能を
有するものである。この集じん機29によりガス
はブロア30を介して外部へ排気されると共に分
級された所望の粉状体は精粉排出口29bより取
り出されることになる。
ように、上記ガスダクト21と合流されて集じん
機29に接続されている。この集じん機29は上
記ガスダクト21と搬出系とから移送されて来る
所望する粒状の粉状体を最終的に分級する機能を
有するものである。この集じん機29によりガス
はブロア30を介して外部へ排気されると共に分
級された所望の粉状体は精粉排出口29bより取
り出されることになる。
他方、分級器28には再処理系が接続されてお
り、この再処理系は貯留ホツパ28とこのホツパ
28の底部に設けられ、再処理粉状体と再度上記
テーブル2へ帰還させるための帰還ライン28a
と、再分級器28bとから構成されている。この
再分級器28bにはこれより所望する粒径の粉状
体を上記精粉排出口29bと合流させるための移
送ラインが接続されている。
り、この再処理系は貯留ホツパ28とこのホツパ
28の底部に設けられ、再処理粉状体と再度上記
テーブル2へ帰還させるための帰還ライン28a
と、再分級器28bとから構成されている。この
再分級器28bにはこれより所望する粒径の粉状
体を上記精粉排出口29bと合流させるための移
送ラインが接続されている。
次に、上述した第1の発明の実施例の作用を説
明する。
明する。
図示されない回転駆動手段により伝動軸25が
回転駆動されることにより、ピニオンギヤ24、
ガースギヤ23、中空筒体19、トラニオン1
5、筒部14及び円筒状テーブル2が一体的に軸
周りに回転されることになる。円筒状テーブル2
が軸周りに回転駆動されるとテーブル2内に設け
られたローラ3は第2図に示すようにテーブル2
内周壁に圧接してテーブル2と同一方向図中矢印
方向に自転することになる。
回転駆動されることにより、ピニオンギヤ24、
ガースギヤ23、中空筒体19、トラニオン1
5、筒部14及び円筒状テーブル2が一体的に軸
周りに回転されることになる。円筒状テーブル2
が軸周りに回転駆動されるとテーブル2内に設け
られたローラ3は第2図に示すようにテーブル2
内周壁に圧接してテーブル2と同一方向図中矢印
方向に自転することになる。
そこで、原料シユート8から円筒状テーブル2
内に被粉砕物7を供給すると、円筒状テーブル2
とローラ3とが噛込む前方に放出され、次いでこ
れらの間に噛込まれて粉砕処理されることにな
る。被粉砕処理物7は上記テーブル2とローラ3
との間で所定の粒状の粉状体に粉砕処理される
と、上方に飛散されることになる。
内に被粉砕物7を供給すると、円筒状テーブル2
とローラ3とが噛込む前方に放出され、次いでこ
れらの間に噛込まれて粉砕処理されることにな
る。被粉砕処理物7は上記テーブル2とローラ3
との間で所定の粒状の粉状体に粉砕処理される
と、上方に飛散されることになる。
このように、飛散される粉状体はテーブル2内
が上記ガスダクト21aにより吸引されているた
めに下流側としての排出口に流れる。排出口側に
飛散して流れる粉状体は、熱ガス導入手段4から
噴孔14を通して導入される熱ガスGにより更に
上方に吹き上げられ、分級板5へ送風されること
になる。このように熱ガスにより吹き上げられる
ことにより第1次分級がされる。分級板5には小
孔5dが形成されており、これらの小孔5dを通
過する粉状体が通過することにより第2次分級が
達成されることになる。上記小孔5dより大きな
径を有する粉状体は下方に落下して再度ローラ3
とテーブル2との間に導かれて粉砕処理されるこ
とになる。
が上記ガスダクト21aにより吸引されているた
めに下流側としての排出口に流れる。排出口側に
飛散して流れる粉状体は、熱ガス導入手段4から
噴孔14を通して導入される熱ガスGにより更に
上方に吹き上げられ、分級板5へ送風されること
になる。このように熱ガスにより吹き上げられる
ことにより第1次分級がされる。分級板5には小
孔5dが形成されており、これらの小孔5dを通
過する粉状体が通過することにより第2次分級が
達成されることになる。上記小孔5dより大きな
径を有する粉状体は下方に落下して再度ローラ3
とテーブル2との間に導かれて粉砕処理されるこ
とになる。
また、分級板5の外周部を囲繞する筒部14内
には掻翼14bが設けられているため、底部に滞
留する粉状体は筒部14の回転により掻上げられ
て上方に吹き上げられることになる。
には掻翼14bが設けられているため、底部に滞
留する粉状体は筒部14の回転により掻上げられ
て上方に吹き上げられることになる。
上記分級板5によつて第2次分級された粉状体
は、トラニオン15を通過してガス分級部6に導
入されることになる。ガス分級部6内に導入され
た粉状体は、ガスダクト21aにより最終的に所
望する粒子の粉状体(超微細粉状体)を含むガス
分7cが吸引分級されると共に比重の大きな粉状
体7dは、透孔19aを通して分級されて出口ハ
ウジング21の下部に捕集されて第3次分級され
ることになる。比重の大きな粉状体(精粉)7d
はボールミル27へ移送されて、更に所望する超
微細粒子の粉状体に粉砕処理することになる。
は、トラニオン15を通過してガス分級部6に導
入されることになる。ガス分級部6内に導入され
た粉状体は、ガスダクト21aにより最終的に所
望する粒子の粉状体(超微細粉状体)を含むガス
分7cが吸引分級されると共に比重の大きな粉状
体7dは、透孔19aを通して分級されて出口ハ
ウジング21の下部に捕集されて第3次分級され
ることになる。比重の大きな粉状体(精粉)7d
はボールミル27へ移送されて、更に所望する超
微細粒子の粉状体に粉砕処理することになる。
ボールミル27により処理された粉状体は分級
器31により分級され、所望する粒子の粉状体は
集じん機29に移送され、上記ガスダクト21a
から移送されて来る粉状体と合流されて最終的に
分級され、ガスと最終的に所望する粒状の粉状体
即ち超微細粉状体として取り出すことができる。
器31により分級され、所望する粒子の粉状体は
集じん機29に移送され、上記ガスダクト21a
から移送されて来る粉状体と合流されて最終的に
分級され、ガスと最終的に所望する粒状の粉状体
即ち超微細粉状体として取り出すことができる。
尚、分級器31から分離された粗精粉はホツパ
28に集められて再度テーブル2へ移送されて、
再処理されることになる。
28に集められて再度テーブル2へ移送されて、
再処理されることになる。
第4図は、第2の発明による横型ローラミルの
縦断面図、第5図は同上横型ローラミルを組込ん
だ精粉プロセスの概略系統図である。
縦断面図、第5図は同上横型ローラミルを組込ん
だ精粉プロセスの概略系統図である。
図示するように、第2の発明による横型ローラ
ミル1は、第1図に示した第1発明の分級板5と
トラニオン15との間に、微細粉砕部32を介装
したことを主な構成とする。
ミル1は、第1図に示した第1発明の分級板5と
トラニオン15との間に、微細粉砕部32を介装
したことを主な構成とする。
具体的には、微細粉砕部32は、上記分級板5
の下流側乃至排出口に接続されるべく入口側が開
放され、出口側が目皿33で塞がれ、内周面にシ
エルライナー34が設けられているミルシエル3
5と、その内部に装入されているボール36とで
構成されている。
の下流側乃至排出口に接続されるべく入口側が開
放され、出口側が目皿33で塞がれ、内周面にシ
エルライナー34が設けられているミルシエル3
5と、その内部に装入されているボール36とで
構成されている。
このミルシエル35の前端外周及び後端外周部
には夫々鍔部35a,35bが設けられ、前端外
周の鍔部35aは上記分級板5の外周鍔部5aと
衝合して固定され、後端外周部の鍔部5bは上記
トラニオン15の外周鍔部15aと衝合して固定
されている。
には夫々鍔部35a,35bが設けられ、前端外
周の鍔部35aは上記分級板5の外周鍔部5aと
衝合して固定され、後端外周部の鍔部5bは上記
トラニオン15の外周鍔部15aと衝合して固定
されている。
そして、このミルシエル35の外周部にはギヤ
フランジ35cが突され、このギヤフランジ35
cにガースギヤ37が固定されている。このガー
スギヤ37には、第1発明のものと同様にピニオ
ンギヤ38が噛合い、このピニオンギヤ38の軸
が伝動軸39となつている。40は伝動軸39の
軸受、41は微細粉砕部32の前工程である粗粉
砕部である。
フランジ35cが突され、このギヤフランジ35
cにガースギヤ37が固定されている。このガー
スギヤ37には、第1発明のものと同様にピニオ
ンギヤ38が噛合い、このピニオンギヤ38の軸
が伝動軸39となつている。40は伝動軸39の
軸受、41は微細粉砕部32の前工程である粗粉
砕部である。
上記シエルライナー34は、40mm〜17mm範囲の
各種サイズのボール36を、微細粉砕に有効に寄
与させるためいわゆるボール分級ライナを採用
し、ミルシエル鍔部35a側を大径ボール、ミル
シエル鍔部5b側を小径ボールに配列させること
を助長するように、縦断面及び横断面が鋸切状を
なすよう構成されている。
各種サイズのボール36を、微細粉砕に有効に寄
与させるためいわゆるボール分級ライナを採用
し、ミルシエル鍔部35a側を大径ボール、ミル
シエル鍔部5b側を小径ボールに配列させること
を助長するように、縦断面及び横断面が鋸切状を
なすよう構成されている。
上記出口側の目皿33は、中央部を載頭円錐状
に突出せしめ、その突出端面33aをミルシエル
35の後端縁35dと同一平面に揃うよう位置せ
しめている。この目皿33の突出テーパ部33b
を除いた全域には小孔33cが多数開口してい
る。
に突出せしめ、その突出端面33aをミルシエル
35の後端縁35dと同一平面に揃うよう位置せ
しめている。この目皿33の突出テーパ部33b
を除いた全域には小孔33cが多数開口してい
る。
そして、この目皿33の外周縁のミルシエル3
5の内周に固定されている部分と、このミルシエ
ル35の出口側端縁35dとの間の内周壁部分に
は内方に掻上翼35eを突設している。
5の内周に固定されている部分と、このミルシエ
ル35の出口側端縁35dとの間の内周壁部分に
は内方に掻上翼35eを突設している。
次に、上述した第2発明の実施例の作用を説明
する。
する。
伝動軸39を駆動させると、ピニオンギヤ3
8、ガースギヤ37、ミルシエル35が回転し、
これと一体となつてトラニオン15と中空筒体1
9及び筒部14と円筒状テーブル2が回転し、こ
れに追従してローラ3も自転する。
8、ガースギヤ37、ミルシエル35が回転し、
これと一体となつてトラニオン15と中空筒体1
9及び筒部14と円筒状テーブル2が回転し、こ
れに追従してローラ3も自転する。
今、原料シユート8に被粉砕物7を供給する
と、その被粉砕物7は、円筒状テーブル2とロー
ラ3とが噛み合う前方に放出され、それらの回転
に伴つてそれらの間に供給され噛込まれて粉砕作
用を受け、その後、上記テーブル排出口2b側の
筒部14へ移送される。
と、その被粉砕物7は、円筒状テーブル2とロー
ラ3とが噛み合う前方に放出され、それらの回転
に伴つてそれらの間に供給され噛込まれて粉砕作
用を受け、その後、上記テーブル排出口2b側の
筒部14へ移送される。
この筒部14へ移行した被粉砕物7は噴孔14
aを通して下方から導入される熱ガスGによつ
て、粉砕処理されている粉状体7aをその筒部1
4に軸心に向けて吹き上げられる作用(第1分級
作用)を受けると共に、この筒部14の回転によ
り掻上翼14bで掻き上げられて落下する行程に
おいて、小孔5dのある傾斜面部5bに供給さ
れ、ここで未粉砕体7bと粉状体7aに篩別され
る作用を受け(第2次分級作用)上記未粉砕体7
bは、再度、上記テーブル2内に戻され新原料と
共に粉砕作用を受け、他方、粉砕体7bは、第1
次分級作用により浮き上げられた粉状体及びガス
と共にミルシエル35内に移送される。
aを通して下方から導入される熱ガスGによつ
て、粉砕処理されている粉状体7aをその筒部1
4に軸心に向けて吹き上げられる作用(第1分級
作用)を受けると共に、この筒部14の回転によ
り掻上翼14bで掻き上げられて落下する行程に
おいて、小孔5dのある傾斜面部5bに供給さ
れ、ここで未粉砕体7bと粉状体7aに篩別され
る作用を受け(第2次分級作用)上記未粉砕体7
bは、再度、上記テーブル2内に戻され新原料と
共に粉砕作用を受け、他方、粉砕体7bは、第1
次分級作用により浮き上げられた粉状体及びガス
と共にミルシエル35内に移送される。
ミルシエル35内に移行した粉状体7aは、回
転の過程において、ボール36によつて衝撃作用
又は摩砕作用を受けながら、微細に粉砕されつ
つ、下流に移送され、目皿33に突き当り、その
目皿33の小孔33cから、下流に押出される
(第3次分級作用)。
転の過程において、ボール36によつて衝撃作用
又は摩砕作用を受けながら、微細に粉砕されつ
つ、下流に移送され、目皿33に突き当り、その
目皿33の小孔33cから、下流に押出される
(第3次分級作用)。
そして、その目皿33とトラニオン15のフラ
ンジ部15aとの間の下方空間に溜る微細粉状体
7aは掻上翼35eによつて掻き上げられ、突出
部テーパ部33bに上方から落され、このテーパ
部33bによつてトラニオン15の筒部15b内
に案内される。
ンジ部15aとの間の下方空間に溜る微細粉状体
7aは掻上翼35eによつて掻き上げられ、突出
部テーパ部33bに上方から落され、このテーパ
部33bによつてトラニオン15の筒部15b内
に案内される。
この筒部15b間に案内された微細粉砕体7e
は、その内周面に形成されている案内突条15c
によつて、ガス分級部6に移送される。
は、その内周面に形成されている案内突条15c
によつて、ガス分級部6に移送される。
このガス分級部6移送された微細粉砕体7eと
ガスは、精粉とガスを含ん微細粉砕体とに分離さ
れる(第4次分級作用)。
ガスは、精粉とガスを含ん微細粉砕体とに分離さ
れる(第4次分級作用)。
なお、第5図に示すように、上記第4次分級作
用を受けている精粉を、さらに分級器28を通し
て微細に分級し、粗精粉と精精粉とに分離するこ
ともある。
用を受けている精粉を、さらに分級器28を通し
て微細に分級し、粗精粉と精精粉とに分離するこ
ともある。
その際、粗精粉は新原料と共に原料シユート8
に移送さ、精精粉は仕上りとして取り出される。
に移送さ、精精粉は仕上りとして取り出される。
一方、上記第4次分級作用を受けているガスを
含んだ微細粉砕体は、ブロア30によつて集じん
機29に吸引され、そこでガスと精精粉に分離さ
れ、精精粉は製品として取り出し、ガスは外気に
放出される。
含んだ微細粉砕体は、ブロア30によつて集じん
機29に吸引され、そこでガスと精精粉に分離さ
れ、精精粉は製品として取り出し、ガスは外気に
放出される。
以上述べたように、本発明の横型ローラミルに
よれば、下記の効果がある。
よれば、下記の効果がある。
竪型ローラミルに比し、ローラとテーブルの
圧砕作動面の全面に渉り、回転速度ズレがな
く、ローラから有効に圧砕のための圧下力を被
粉砕原料に負荷できる。
圧砕作動面の全面に渉り、回転速度ズレがな
く、ローラから有効に圧砕のための圧下力を被
粉砕原料に負荷できる。
従つて、粉砕効率を向上でき、ローラ、テー
ブルの異常な摩耗が防止され、また、振動の低
下を図ることができる。
ブルの異常な摩耗が防止され、また、振動の低
下を図ることができる。
円筒上テーブルの回転によつて、粗粒のみを
テーブル面に戻せるようにしたので外部の循環
輸送装置が不要となる。
テーブル面に戻せるようにしたので外部の循環
輸送装置が不要となる。
ボールミルと合体が出来るようにしたので、
粒径約1mmまでの粉砕(粗粉砕)を第1発明の
ローラミルが担当し、微細粉砕をボールミルが
担当することによつて、所期の精粉粒度分布を
効率的に得ることができる。
粒径約1mmまでの粉砕(粗粉砕)を第1発明の
ローラミルが担当し、微細粉砕をボールミルが
担当することによつて、所期の精粉粒度分布を
効率的に得ることができる。
セメントを製造する粉砕工程において、粉砕
効率のよいローラミルだけでは、所期の精粉粒
度分布が得られず、粉砕効率の悪いボールミル
を使用せざるを得ない現状で、本発明によれば
最終粉砕工程のみの限られた粉砕だけをボール
ミルに負荷し、前半の予粉砕をローラミルで粉
砕させることで、全体の粉砕電力消費量を大巾
に下げることができる。
効率のよいローラミルだけでは、所期の精粉粒
度分布が得られず、粉砕効率の悪いボールミル
を使用せざるを得ない現状で、本発明によれば
最終粉砕工程のみの限られた粉砕だけをボール
ミルに負荷し、前半の予粉砕をローラミルで粉
砕させることで、全体の粉砕電力消費量を大巾
に下げることができる。
第1図は第1の本発明による横型ローラミルの
縦断面図、第2図は第1図−線断面図、第3
図は同上横型ローラミルを組込んだ精粉プロセス
の概略系統図、第4図は第2の本発明による横型
ローラミルの縦断面図、第5図は第4図の横型ロ
ーラミルを組込んだ精粉プロセスの概略系統図、
第6図は従来の竪型ローラミルの要部の一部破断
側面図、第7図は同上竪型ローラミルの要部の作
用説明図である。 図中、1は横型ローラミル、2はテーブル、3
はローラ、4は熱ガス導入手段、5は分級板、6
はガス分級部、7は被粉砕物、8は原料シユー
ト、33は目皿、34はシエルライナー、35は
ミルシエル、36はボールである。
縦断面図、第2図は第1図−線断面図、第3
図は同上横型ローラミルを組込んだ精粉プロセス
の概略系統図、第4図は第2の本発明による横型
ローラミルの縦断面図、第5図は第4図の横型ロ
ーラミルを組込んだ精粉プロセスの概略系統図、
第6図は従来の竪型ローラミルの要部の一部破断
側面図、第7図は同上竪型ローラミルの要部の作
用説明図である。 図中、1は横型ローラミル、2はテーブル、3
はローラ、4は熱ガス導入手段、5は分級板、6
はガス分級部、7は被粉砕物、8は原料シユー
ト、33は目皿、34はシエルライナー、35は
ミルシエル、36はボールである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸心を略水平に支持された回転駆動されると
共に内周壁底部に被粉砕物が供給され、一端開口
部を粉砕処理された粉状体を排出するための排出
口に形成する円筒状テーブルと、該テーブルの底
部内周壁に圧接されテーブルの回転に追従して自
転し、被粉砕物を粉砕するためのローラと、上記
テーブル内に熱ガスを導入させ粉砕処理された粉
状体を上記排出口へ吹き上げて移送するための熱
ガス導入手段と、上記テーブルの排出口に設けら
れ熱ガスに吹き上げられた粉状体のうち所望する
粒状の粉状体を排出口の下流へ導き未粉砕体を再
度テーブル内に戻すための分級板と、上記排出口
に接続され、これより排出される粉状体を含むガ
スを吸引し、ガスと粉状体とに分級するためのガ
ス分級部とを備えたことを特徴とする横型ローラ
ミル。 2 軸心を略水平に支持され回転駆動されると共
に内周壁底部に被粉砕物が供給され、一端開口部
を粉砕処理された粉状体を排出するための排出口
に形成する円筒状テーブルと、該テーブルの底部
内周壁に圧接されテーブルの回転に追従し自転
し、被粉砕物を粉砕するためのローラと、上記テ
ーブル内に熱ガスを導入させ粉砕処理された粉状
体を上記排出口へ吹き上げて移送するための熱ガ
ス導入手段と、上記テーブルの排出口に設けられ
熱ガスに吹き上げられた粉状体のうち所望する粒
状の粉状体を排出口の下流へ導き未粉砕体を再度
テーブル内に戻すための分級板と、上記排出口に
接続され、これより排出される粉状体を含むガス
を吸引し、ガスと粉状体とに分級するためのガス
分級部と、該ガス分級部と上記テーブルの排出口
との間に設けられ該テーブルと同期して回転自在
に支持され内部にボールを有して上記排出口から
ガス分級部に移送される粉状体を微細粒状に粉砕
処理するためのボールミル部とを備えたことを特
徴とする横型ローラミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28429087A JPH01127053A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 横型ローラミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28429087A JPH01127053A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 横型ローラミル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127053A JPH01127053A (ja) | 1989-05-19 |
| JPH051063B2 true JPH051063B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=17676614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28429087A Granted JPH01127053A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 横型ローラミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01127053A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102430449A (zh) * | 2011-12-14 | 2012-05-02 | 江苏科行环境工程技术有限公司 | 卧辊磨内喷水增湿装置 |
| CN113304829B (zh) * | 2021-06-09 | 2022-08-19 | 哈尔滨商业大学 | 一种中药成分粉碎后粗细粉分离装置 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP28429087A patent/JPH01127053A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01127053A (ja) | 1989-05-19 |
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