JPH05106704A - 行程拡大直線運動機構 - Google Patents
行程拡大直線運動機構Info
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- JPH05106704A JPH05106704A JP26625391A JP26625391A JPH05106704A JP H05106704 A JPH05106704 A JP H05106704A JP 26625391 A JP26625391 A JP 26625391A JP 26625391 A JP26625391 A JP 26625391A JP H05106704 A JPH05106704 A JP H05106704A
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 title claims abstract description 31
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ラックアンドピニオン機構を利用
した行程拡大直線運動機構に関し、固定ラック上のピニ
オンの入力移動量に対して出力部の移動ストロークを、
簡単な機構で3倍に拡大・確保することを目的とする。 【構成】 固定ラックと、固定ラックと噛み合うピニオ
ンと、ピニオンを支持し固定ラックの長手方向に沿って
移動自在の第1フレームと、ピニオンに回転駆動力を与
える駆動手段と、ピニオンに噛み合う移動ラックと、移
動ラックを移動自在に支持する移動ラック用案内部材
と、移動ラックに、該移動ラックに沿って相対移動自在
に案内される第2フレーム用案内部材と、第2フレーム
用案内部材に一体に設けた第2フレームと、移動ラック
に取り付けられた滑車と、一端が第1フレームに連結さ
れ、一端から繰り出された途中部分が上記滑車を巻き回
した後、他端が第2フレームに至って連結されたベルト
部材とを備えている。
した行程拡大直線運動機構に関し、固定ラック上のピニ
オンの入力移動量に対して出力部の移動ストロークを、
簡単な機構で3倍に拡大・確保することを目的とする。 【構成】 固定ラックと、固定ラックと噛み合うピニオ
ンと、ピニオンを支持し固定ラックの長手方向に沿って
移動自在の第1フレームと、ピニオンに回転駆動力を与
える駆動手段と、ピニオンに噛み合う移動ラックと、移
動ラックを移動自在に支持する移動ラック用案内部材
と、移動ラックに、該移動ラックに沿って相対移動自在
に案内される第2フレーム用案内部材と、第2フレーム
用案内部材に一体に設けた第2フレームと、移動ラック
に取り付けられた滑車と、一端が第1フレームに連結さ
れ、一端から繰り出された途中部分が上記滑車を巻き回
した後、他端が第2フレームに至って連結されたベルト
部材とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラックアンドピニオン
機構を利用した行程拡大直線運動機構に関する。
機構を利用した行程拡大直線運動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭61−291305
号公報に示す移載装置等には、所定の場所から他の場所
に積載物を乗せ換えるためには、ストロークの長い機構
を有することが要求されており、その機構の1つとし
て、例えば図6にラックアンドピニオン機構を利用した
行程拡大直線運動機構が知られている。
号公報に示す移載装置等には、所定の場所から他の場所
に積載物を乗せ換えるためには、ストロークの長い機構
を有することが要求されており、その機構の1つとし
て、例えば図6にラックアンドピニオン機構を利用した
行程拡大直線運動機構が知られている。
【0003】図において、ベース101上には固定ラッ
ク102が固定され、この固定ラック102にピニオン
103が噛み合って該固定ラック102上を直線移動す
るようになっている。ベース101上には、支持ブラケ
ット104が固設され、支持ブラケット104には空圧
シリンダ105が固定して取り付けられている。空圧シ
リンダ105のロッド105Aの先端に設けられた支持
部材106には上記ピニオン103が回転自在に支持さ
れている。
ク102が固定され、この固定ラック102にピニオン
103が噛み合って該固定ラック102上を直線移動す
るようになっている。ベース101上には、支持ブラケ
ット104が固設され、支持ブラケット104には空圧
シリンダ105が固定して取り付けられている。空圧シ
リンダ105のロッド105Aの先端に設けられた支持
部材106には上記ピニオン103が回転自在に支持さ
れている。
【0004】上記ピニオン103に移動ラック107が
噛み合って固定ラック102に対向配置されている。移
動ラック107の前後端にはガイド部材108,109
が延設され、ガイド部材108,109は、ベース10
1に固定載置した案内部材110,111に移動可能に
支持されている。
噛み合って固定ラック102に対向配置されている。移
動ラック107の前後端にはガイド部材108,109
が延設され、ガイド部材108,109は、ベース10
1に固定載置した案内部材110,111に移動可能に
支持されている。
【0005】しかして、空圧シリンダ105の作動によ
り、ピニオン103が固定ラック102上を転動しなが
ら直線移動する。ピニオン103の回転により移動ラッ
ク107が、該ピニオン103上を直線移動する。この
時、ピニオン103が固定ラック102上を距離Lだけ
移動すると、移動ラック108は二点鎖線で示す位置に
至り、固定ラック102の移動量Lに対して距離2Lだ
け移動する。
り、ピニオン103が固定ラック102上を転動しなが
ら直線移動する。ピニオン103の回転により移動ラッ
ク107が、該ピニオン103上を直線移動する。この
時、ピニオン103が固定ラック102上を距離Lだけ
移動すると、移動ラック108は二点鎖線で示す位置に
至り、固定ラック102の移動量Lに対して距離2Lだ
け移動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の行程
拡大直線運動機構にあっては、固定ラック102,移動
ラック108の2個のラックとピニオン103とを有し
てなるラックアンドピニオン機構により、ピニオン10
3の移動距離に対して移動ラック108は2倍の移動ス
トロークを確保することができるが、かかるラックアン
ドピニオン機構を利用して例えば3倍の移動ストローク
を確保しようとすれば、移動ラック108に対してさら
に出力部を設け、この出力部を、適当な駆動手段或いは
駆動伝達手段により、移動ラック108に対して相対移
動させる必要があり、装置が複雑化することなる。
拡大直線運動機構にあっては、固定ラック102,移動
ラック108の2個のラックとピニオン103とを有し
てなるラックアンドピニオン機構により、ピニオン10
3の移動距離に対して移動ラック108は2倍の移動ス
トロークを確保することができるが、かかるラックアン
ドピニオン機構を利用して例えば3倍の移動ストローク
を確保しようとすれば、移動ラック108に対してさら
に出力部を設け、この出力部を、適当な駆動手段或いは
駆動伝達手段により、移動ラック108に対して相対移
動させる必要があり、装置が複雑化することなる。
【0007】本発明は、上述の問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、固定ラック上のピニオン
の入力移動量に対して出力部の移動ストロークを、簡単
な機構で3倍に拡大・確保することができる行程拡大直
線運動機構を提供することである。
なされたもので、その目的は、固定ラック上のピニオン
の入力移動量に対して出力部の移動ストロークを、簡単
な機構で3倍に拡大・確保することができる行程拡大直
線運動機構を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
固定ラックと、固定ラックと噛み合って固定ラック上を
直線移動するピニオンと、ピニオンを支持し固定ラック
の長手方向に沿って移動自在の第1フレームと、ピニオ
ンに回転駆動力を与える駆動手段と、ピニオンに噛み合
って固定ラックに対向配置された移動ラックと、移動ラ
ックを移動自在に支持する移動ラック用案内部材と、移
動ラックに、該移動ラックに沿って相対移動自在に案内
される第2フレーム用案内部材と、第2フレーム用案内
部材に一体に設けた第2フレームと、移動ラックに取り
付けられた滑車と、一端が第1フレームに連結され、一
端から繰り出された途中部分が上記滑車を巻き回した
後、他端が第2フレームに至って連結されたベルト部材
とを備えていることを特徴とする。
固定ラックと、固定ラックと噛み合って固定ラック上を
直線移動するピニオンと、ピニオンを支持し固定ラック
の長手方向に沿って移動自在の第1フレームと、ピニオ
ンに回転駆動力を与える駆動手段と、ピニオンに噛み合
って固定ラックに対向配置された移動ラックと、移動ラ
ックを移動自在に支持する移動ラック用案内部材と、移
動ラックに、該移動ラックに沿って相対移動自在に案内
される第2フレーム用案内部材と、第2フレーム用案内
部材に一体に設けた第2フレームと、移動ラックに取り
付けられた滑車と、一端が第1フレームに連結され、一
端から繰り出された途中部分が上記滑車を巻き回した
後、他端が第2フレームに至って連結されたベルト部材
とを備えていることを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、固定ラックと、固
定ラックと噛み合って固定ラック上を直線移動するピニ
オンと、ピニオンを支持し固定ラックの長手方向に沿っ
て移動自在の第1フレームと、ピニオンに回転駆動力を
与える駆動手段と、ピニオンに噛み合って固定ラックに
対向配置された移動ラックと、移動ラックを移動自在に
支持する移動ラック用案内部材と、移動ラックに、該移
動ラックに沿って相対移動自在に案内される第2フレー
ム用案内部材と、第2フレーム用案内部材に一体に設け
た第2フレームと、移動ラックにそれぞれ所定の距離を
隔てて取り付けられた一対の滑車と、一端が第1フレー
ムに連結され、一端から繰り出された途中部分が上記一
方の滑車を巻き回した後、他端が第2フレームに至って
連結された第1のベルト部材と、一端が第1フレームに
連結され、一端から繰り出された途中部分が上記他方の
滑車を巻き回した後、他端が第2フレームに至って連結
された第2のベルト部材とを備えていることを特徴とす
る。
定ラックと噛み合って固定ラック上を直線移動するピニ
オンと、ピニオンを支持し固定ラックの長手方向に沿っ
て移動自在の第1フレームと、ピニオンに回転駆動力を
与える駆動手段と、ピニオンに噛み合って固定ラックに
対向配置された移動ラックと、移動ラックを移動自在に
支持する移動ラック用案内部材と、移動ラックに、該移
動ラックに沿って相対移動自在に案内される第2フレー
ム用案内部材と、第2フレーム用案内部材に一体に設け
た第2フレームと、移動ラックにそれぞれ所定の距離を
隔てて取り付けられた一対の滑車と、一端が第1フレー
ムに連結され、一端から繰り出された途中部分が上記一
方の滑車を巻き回した後、他端が第2フレームに至って
連結された第1のベルト部材と、一端が第1フレームに
連結され、一端から繰り出された途中部分が上記他方の
滑車を巻き回した後、他端が第2フレームに至って連結
された第2のベルト部材とを備えていることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明においては、駆動手段によ
りピニオンが固定ラック上を転動しながら直線移動す
る。ピニオンの回転により移動ラックが、該ピニオン上
を直線移動し、移動ラックの移動に伴ってベルト部材に
一体の第2フレームも同時に移動する。
りピニオンが固定ラック上を転動しながら直線移動す
る。ピニオンの回転により移動ラックが、該ピニオン上
を直線移動し、移動ラックの移動に伴ってベルト部材に
一体の第2フレームも同時に移動する。
【0011】この時、ピニオンが固定ラック上を距離L
だけ移動すると、移動ラックは固定ラックに対して距離
2Lだけ移動する(ピニオンを基準にすれば移動ラック
は距離Lだけ移動)。そして、ピニオンを基準にした移
動ラックの距離Lの移動に対してベルト部材は、ピニオ
ンに対して距離2Lだけ移動する(移動ラックを基準に
すればベルト部材は距離Lだけ移動)。
だけ移動すると、移動ラックは固定ラックに対して距離
2Lだけ移動する(ピニオンを基準にすれば移動ラック
は距離Lだけ移動)。そして、ピニオンを基準にした移
動ラックの距離Lの移動に対してベルト部材は、ピニオ
ンに対して距離2Lだけ移動する(移動ラックを基準に
すればベルト部材は距離Lだけ移動)。
【0012】従って、ピニオンが固定ラック上を距離L
だけ移動すると、固定ラックに対してベルト部材に一体
の第2フレームは距離3Lだけ移動する。請求項2記載
の発明においても同様の作用が生じる。
だけ移動すると、固定ラックに対してベルト部材に一体
の第2フレームは距離3Lだけ移動する。請求項2記載
の発明においても同様の作用が生じる。
【0013】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。図1ないし図5により本発明の実施例に係わる
行程拡大直線運動機構を移載装置について適用し、説明
する。
明する。図1ないし図5により本発明の実施例に係わる
行程拡大直線運動機構を移載装置について適用し、説明
する。
【0014】図1ないし図3において、符号1は本実施
例に係わる行程拡大直線運動機構を適用した移載装置
で、この移載装置1はベース2に固設された一対の固定
ラック3,3を有している。ベース2上面には、一対の
固定ラック3,3の外側にそれぞれ位置する一対のレー
ル4,4が、固定ラック3,3に平行に設けられてい
る。固定ラック3,3上には、該固定ラック3,3と噛
み合って直線移動するピニオン5,5がそれぞれ配置さ
れている。ピニオン5,5は駆動軸5Aを介して一体に
連結されている。
例に係わる行程拡大直線運動機構を適用した移載装置
で、この移載装置1はベース2に固設された一対の固定
ラック3,3を有している。ベース2上面には、一対の
固定ラック3,3の外側にそれぞれ位置する一対のレー
ル4,4が、固定ラック3,3に平行に設けられてい
る。固定ラック3,3上には、該固定ラック3,3と噛
み合って直線移動するピニオン5,5がそれぞれ配置さ
れている。ピニオン5,5は駆動軸5Aを介して一体に
連結されている。
【0015】6は第1フレームで、この第1フレーム6
は、その左右下部の両側にレール4,4に案内される第
1フレーム用案内部材6A,6Aを有し、レール4,4
上を固定ラック3,3の長手方向に沿って往復移動でき
るように構成され、また、駆動軸5Aを回転自在に支持
している。
は、その左右下部の両側にレール4,4に案内される第
1フレーム用案内部材6A,6Aを有し、レール4,4
上を固定ラック3,3の長手方向に沿って往復移動でき
るように構成され、また、駆動軸5Aを回転自在に支持
している。
【0016】第1フレーム6には、モータブラケット7
を介してサーボモータ8からなる駆動手段が固定して取
り付けられ、サーボモータ8に設けたモータ用歯付プー
リ8Aと前記駆動軸5Aに設けた軸用歯付プーリ5Bと
は、歯付ベルト9を介して連結されている。
を介してサーボモータ8からなる駆動手段が固定して取
り付けられ、サーボモータ8に設けたモータ用歯付プー
リ8Aと前記駆動軸5Aに設けた軸用歯付プーリ5Bと
は、歯付ベルト9を介して連結されている。
【0017】ピニオン5,5には、それぞれ移動ラック
10,10が噛み合って固定ラック3,3に対向配置さ
れ、各移動ラック10,10の側面外側に一体に固定し
て取り付けられたガイド部10A,10Aは、第1フレ
ーム6の両側にそれぞれ固定して設けられた移動ラック
用案内部材11,11に摺動自在に支持されている。
10,10が噛み合って固定ラック3,3に対向配置さ
れ、各移動ラック10,10の側面外側に一体に固定し
て取り付けられたガイド部10A,10Aは、第1フレ
ーム6の両側にそれぞれ固定して設けられた移動ラック
用案内部材11,11に摺動自在に支持されている。
【0018】12は断面L字状の一対の移動部材12
A,12Aからなる第2フレームで、各移動部材12
A,12Aには一対の第2フレーム用案内部材13,1
3がそれぞれ一体に設けられ、各第2フレーム用案内部
材13は、それぞれ各移動ラック10の側面内側に設け
られたガイド部10Bに対して摺動自在に支持されてい
る。
A,12Aからなる第2フレームで、各移動部材12
A,12Aには一対の第2フレーム用案内部材13,1
3がそれぞれ一体に設けられ、各第2フレーム用案内部
材13は、それぞれ各移動ラック10の側面内側に設け
られたガイド部10Bに対して摺動自在に支持されてい
る。
【0019】左右の移動ラック10,10の前後両端
に、それぞれ一対の滑車14,14,15,15が所定
の距離を隔てて取り付けられている。そして、各移動ラ
ック10,10の一方側に、その長手方向に沿って第1
のベルト部材16,16がそれぞれ配され、第1のベル
ト部材16の一端16Aが第1フレーム6に固定され、
この第1のベルト部材16においては、その一端16A
から繰り出された途中部分16Bが上記一方の滑車14
を巻き回した後、他端16Cが第2フレーム12に連結
されている。各移動ラック10,10の一方側に、その
長手方向に沿って第2のベルト部材17,17がそれぞ
れ配され、第2のベルト部材17の一端17Aが第1フ
レーム6に固定され、その第2のベルト部材17におい
ては、その一端17Aから繰り出された途中部分17B
が上記他方の滑車15を巻き回した後、他端17Cが第
2フレーム12に連結されている。
に、それぞれ一対の滑車14,14,15,15が所定
の距離を隔てて取り付けられている。そして、各移動ラ
ック10,10の一方側に、その長手方向に沿って第1
のベルト部材16,16がそれぞれ配され、第1のベル
ト部材16の一端16Aが第1フレーム6に固定され、
この第1のベルト部材16においては、その一端16A
から繰り出された途中部分16Bが上記一方の滑車14
を巻き回した後、他端16Cが第2フレーム12に連結
されている。各移動ラック10,10の一方側に、その
長手方向に沿って第2のベルト部材17,17がそれぞ
れ配され、第2のベルト部材17の一端17Aが第1フ
レーム6に固定され、その第2のベルト部材17におい
ては、その一端17Aから繰り出された途中部分17B
が上記他方の滑車15を巻き回した後、他端17Cが第
2フレーム12に連結されている。
【0020】そして、上記第2フレーム12上には所定
の搬送物を収容したバケット18がセットされている。
次に、本実施例の作用を説明する。
の搬送物を収容したバケット18がセットされている。
次に、本実施例の作用を説明する。
【0021】例えば、移載装置1が図1,図3に示す状
態から、右方に移動した場合(図4)を例にとり説明す
る。ピニオン5,5が固定ラック3上を距離Lだけ移動
すると、固定ラック3に対して第2フレーム12は距離
3Lだけ移動し、バケット18も距離3Lだけ搬送され
る。以下、詳しく説明する。
態から、右方に移動した場合(図4)を例にとり説明す
る。ピニオン5,5が固定ラック3上を距離Lだけ移動
すると、固定ラック3に対して第2フレーム12は距離
3Lだけ移動し、バケット18も距離3Lだけ搬送され
る。以下、詳しく説明する。
【0022】初期状態においては、図1,図4に示すよ
うに、ピニオン5及び第2フレーム12はX0の位置に
ある。この状態から、サーボモータ8を駆動させると、
その回転駆動力が、図2に示すモータ用歯付プーリ8
A,歯付ベルト9,軸用歯付プーリ5Bを介して駆動軸
5Aに伝達され、駆動軸5Aが回転する。これにより、
ピニオン5,5が固定ラック3,3上を転動しながら直
線移動する。ピニオン5,5の回転により移動ラック1
0,10が、該ピニオン5,5上を直線移動し、移動ラ
ック10,10の移動に伴ってベルト部材16,16及
び17,17も滑車14,15を介して時計方向に回転
・移動する。
うに、ピニオン5及び第2フレーム12はX0の位置に
ある。この状態から、サーボモータ8を駆動させると、
その回転駆動力が、図2に示すモータ用歯付プーリ8
A,歯付ベルト9,軸用歯付プーリ5Bを介して駆動軸
5Aに伝達され、駆動軸5Aが回転する。これにより、
ピニオン5,5が固定ラック3,3上を転動しながら直
線移動する。ピニオン5,5の回転により移動ラック1
0,10が、該ピニオン5,5上を直線移動し、移動ラ
ック10,10の移動に伴ってベルト部材16,16及
び17,17も滑車14,15を介して時計方向に回転
・移動する。
【0023】この時、X0の位置にあるピニオン5,5
が固定ラック3,3上を距離Lだけ移動し、位置X1に
至ると、X0の位置にある移動ラック10,10は固定
ラック3,3に対して距離2Lだけ移動し、位置X2に
至る。(ピニオン5,5を基準すれば移動ラック10,
10は距離Lだけ移動)。そして、ピニオン5,5を基
準にした移動ラック10,10の距離Lの移動に対して
第2のベルト部材17,17は、ピニオン5,5に対し
て距離2Lだけ移動し、位置X3に至る(移動ラック1
0,10を基準にすれば第2のベルト部材17,17は
距離Lだけ移動)。
が固定ラック3,3上を距離Lだけ移動し、位置X1に
至ると、X0の位置にある移動ラック10,10は固定
ラック3,3に対して距離2Lだけ移動し、位置X2に
至る。(ピニオン5,5を基準すれば移動ラック10,
10は距離Lだけ移動)。そして、ピニオン5,5を基
準にした移動ラック10,10の距離Lの移動に対して
第2のベルト部材17,17は、ピニオン5,5に対し
て距離2Lだけ移動し、位置X3に至る(移動ラック1
0,10を基準にすれば第2のベルト部材17,17は
距離Lだけ移動)。
【0024】なぜなら、第2のベルト部材17において
は、その一端17Aが第1フレーム6に固定され、他端
17Cが他方の滑車15を巻き回す途中部分17Bを介
して第2フレーム12に連結されているので、移動ラッ
ク10が、直線運動する際、移動ラック10がピニオン
5に対して距離Lだけ直線移動すると、移動ラック10
の移動により動く滑車15が動滑車の役割を果たし、第
2のベルト部材17上の、滑車15から他端17Cまで
の部分は、移動ラック10の移動距離の2倍の2Lだ
け、ピニオン5を基準として移動する。即ち、第2のベ
ルト部材17は、移動ラック10の移動距離Lに対し
て、その移動距離Lの2倍の2Lだけ移動する。なお、
第2のベルト部材17に引っ張られて移動する第2フレ
ーム12の移動に伴って、第1のベルト部材16も、滑
車14を介して第2フレーム12に追従して回転・移動
する。
は、その一端17Aが第1フレーム6に固定され、他端
17Cが他方の滑車15を巻き回す途中部分17Bを介
して第2フレーム12に連結されているので、移動ラッ
ク10が、直線運動する際、移動ラック10がピニオン
5に対して距離Lだけ直線移動すると、移動ラック10
の移動により動く滑車15が動滑車の役割を果たし、第
2のベルト部材17上の、滑車15から他端17Cまで
の部分は、移動ラック10の移動距離の2倍の2Lだ
け、ピニオン5を基準として移動する。即ち、第2のベ
ルト部材17は、移動ラック10の移動距離Lに対し
て、その移動距離Lの2倍の2Lだけ移動する。なお、
第2のベルト部材17に引っ張られて移動する第2フレ
ーム12の移動に伴って、第1のベルト部材16も、滑
車14を介して第2フレーム12に追従して回転・移動
する。
【0025】上述のように、ピニオン5,5が固定ラッ
ク3,3上を距離Lだけ移動すると、固定ラック3,3
に対して第2のベルト部材17,17は距離3Lだけ移
動する。
ク3,3上を距離Lだけ移動すると、固定ラック3,3
に対して第2のベルト部材17,17は距離3Lだけ移
動する。
【0026】そして、図4に示す状態から再び、サーボ
モータ8を逆転させると、図4→図1→図5の順序で、
ピニオン5,5が左方に移動し、上述と同様の作用で、
第2フレーム12が左方に移動し、図5の状態に至る。
この場合には滑車14が動滑車の役割を果たす。
モータ8を逆転させると、図4→図1→図5の順序で、
ピニオン5,5が左方に移動し、上述と同様の作用で、
第2フレーム12が左方に移動し、図5の状態に至る。
この場合には滑車14が動滑車の役割を果たす。
【0027】しかして、例えば、上記移載装置1は、半
導体等の部品を積んだバケットを搭載して垂直方向に搬
送するクリーンルーム用垂直搬送装置に搭載するように
採用され、他の台車搬送装置上に搭載されたバケット1
8を、移載装置1の第2フレーム12を図1の初期状態
から3倍ストローク移動させた状態で受け取り、バケッ
ト18を第2フレーム12に載せたまま第2フレーム1
2を元の初期状態に戻す。
導体等の部品を積んだバケットを搭載して垂直方向に搬
送するクリーンルーム用垂直搬送装置に搭載するように
採用され、他の台車搬送装置上に搭載されたバケット1
8を、移載装置1の第2フレーム12を図1の初期状態
から3倍ストローク移動させた状態で受け取り、バケッ
ト18を第2フレーム12に載せたまま第2フレーム1
2を元の初期状態に戻す。
【0028】以上の如き構成によれば、ラックアンドピ
ニオン機構により固定ラック3に対する移動ラック10
の2倍ストロークの移動に加えて、第1のベルト部材1
6及び第2のベルト部材17においては、その一端16
A(17A)が第1フレーム6に固定され、滑車14
(15)を巻き回す途中部分16B(17B)を介して
他端16C(17C)が第2フレーム12に連結されて
いるので、移動ラック10の移動により動く滑車14
(15)が動滑車の機能を果たし、移動ラック10の直
線移動により、移動ラック10に対して第1のベルト部
材16及び第2のベルト部材17に一体の第2フレーム
12が相対移動することが可能となり、移動ラック10
の距離Lの移動に対して移動ラック10を基準として第
1のベルト部材16及び第2のベルト部材17を距離2
Lだけ移動させることができる。従って、ピニオンの固
定ラック3上の距離Lだけの移動に対して、固定ラック
3を基準として、第2フレーム12を距離3Lだけ移動
させることができる。即ち、3倍ストロークを確保する
ことができる。
ニオン機構により固定ラック3に対する移動ラック10
の2倍ストロークの移動に加えて、第1のベルト部材1
6及び第2のベルト部材17においては、その一端16
A(17A)が第1フレーム6に固定され、滑車14
(15)を巻き回す途中部分16B(17B)を介して
他端16C(17C)が第2フレーム12に連結されて
いるので、移動ラック10の移動により動く滑車14
(15)が動滑車の機能を果たし、移動ラック10の直
線移動により、移動ラック10に対して第1のベルト部
材16及び第2のベルト部材17に一体の第2フレーム
12が相対移動することが可能となり、移動ラック10
の距離Lの移動に対して移動ラック10を基準として第
1のベルト部材16及び第2のベルト部材17を距離2
Lだけ移動させることができる。従って、ピニオンの固
定ラック3上の距離Lだけの移動に対して、固定ラック
3を基準として、第2フレーム12を距離3Lだけ移動
させることができる。即ち、3倍ストロークを確保する
ことができる。
【0029】しかも、第1のベルト部材16及び第2の
ベルト部材17を移動ラック10に対して相対移動させ
るのに、滑車14(15)に動滑車の機能を果たさせ、
移動ラック10が自動的に移動することを利用してい
る。従って、ピニオン5に回転駆動力を与えるサーボモ
ータ8以外の駆動手段を設ける必要がなく、構造を簡単
に構成することができる。
ベルト部材17を移動ラック10に対して相対移動させ
るのに、滑車14(15)に動滑車の機能を果たさせ、
移動ラック10が自動的に移動することを利用してい
る。従って、ピニオン5に回転駆動力を与えるサーボモ
ータ8以外の駆動手段を設ける必要がなく、構造を簡単
に構成することができる。
【0030】なお、本実施例においては、駆動手段の例
として、サーボモータ8を挙げているが、これに限定さ
れることなく、例えば、ベース2上に空圧シリンダを固
設し、この空圧シリンダのロッド先端にピニオン5,5
の間の駆動軸5Aを回転自在に支持し、空圧シリンダの
作動によりピニオン5,5を往復運動させることもでき
る。
として、サーボモータ8を挙げているが、これに限定さ
れることなく、例えば、ベース2上に空圧シリンダを固
設し、この空圧シリンダのロッド先端にピニオン5,5
の間の駆動軸5Aを回転自在に支持し、空圧シリンダの
作動によりピニオン5,5を往復運動させることもでき
る。
【0031】また、本実施例においては、移動ラック1
0の前後両端にそれぞれ所定の距離を隔てて取り付けら
れた一対の滑車14,15が設けられ、各滑車14,1
5を介して第1フレーム6と第2フレーム12の間に第
1のベルト部材16及び第2のベルト部材17が介装さ
れているが、かかる態様に限定されることなく、移動ラ
ック10の一端に一個の滑車を取り付け、その滑車を介
して第1フレーム6と第2フレーム12の間に第1のベ
ルト部材16または第2のベルト部材17を介装するこ
ともできる。この場合には、ピニオン5を固定ラック3
上を距離Lだけ移動させ、固定ラック3に対してベルト
部材及び第2フレーム12を距離3Lだけ移動させた
後、ピニオン5を反対側に移動させると、固定ラック3
に対して移動ラック10は反対方向に距離2Lだけ移動
するが、ベルト部材が弛んで第2フレーム12は取り残
された状態になり、手動で距離Lだけさらに移動させる
ことにより、最初の状態に復元される。
0の前後両端にそれぞれ所定の距離を隔てて取り付けら
れた一対の滑車14,15が設けられ、各滑車14,1
5を介して第1フレーム6と第2フレーム12の間に第
1のベルト部材16及び第2のベルト部材17が介装さ
れているが、かかる態様に限定されることなく、移動ラ
ック10の一端に一個の滑車を取り付け、その滑車を介
して第1フレーム6と第2フレーム12の間に第1のベ
ルト部材16または第2のベルト部材17を介装するこ
ともできる。この場合には、ピニオン5を固定ラック3
上を距離Lだけ移動させ、固定ラック3に対してベルト
部材及び第2フレーム12を距離3Lだけ移動させた
後、ピニオン5を反対側に移動させると、固定ラック3
に対して移動ラック10は反対方向に距離2Lだけ移動
するが、ベルト部材が弛んで第2フレーム12は取り残
された状態になり、手動で距離Lだけさらに移動させる
ことにより、最初の状態に復元される。
【0032】そして、本実施例においては、移動ラック
10,10は、それらの各側面外側に一体に固定して取
り付けられたガイド部10A,10Aにより、第1フレ
ーム6の両側にそれぞれ固定して設けられた移動ラック
用案内部材11,11に摺動自在に支持されているが、
移動ラック10,10を支持する態様として、これに限
定されることなく、例えば、従来例と同様に、移動ラッ
ク10,10の前後端にそれぞれガイド部材を延設し、
これらのガイド部材を、ベース2に固定載置した案内部
材に案内させながら支持させるようにすることもでき
る。
10,10は、それらの各側面外側に一体に固定して取
り付けられたガイド部10A,10Aにより、第1フレ
ーム6の両側にそれぞれ固定して設けられた移動ラック
用案内部材11,11に摺動自在に支持されているが、
移動ラック10,10を支持する態様として、これに限
定されることなく、例えば、従来例と同様に、移動ラッ
ク10,10の前後端にそれぞれガイド部材を延設し、
これらのガイド部材を、ベース2に固定載置した案内部
材に案内させながら支持させるようにすることもでき
る。
【0033】そして、また、本実施例においては、移載
装置1は、半導体等の部品を積んだバケットを搭載して
垂直方向に搬送するクリーンルーム用垂直搬送装置に搭
載した例を説明したが、移載装置1はこれに限定して使
用されることなく、例えば工場のベルトコンベヤ上から
搬送される生産品を受け取る場合にも適用することもで
きる。
装置1は、半導体等の部品を積んだバケットを搭載して
垂直方向に搬送するクリーンルーム用垂直搬送装置に搭
載した例を説明したが、移載装置1はこれに限定して使
用されることなく、例えば工場のベルトコンベヤ上から
搬送される生産品を受け取る場合にも適用することもで
きる。
【0034】そして、さらに、本実施例においては、行
程拡大直線運動機構を移載装置1に適用した例を説明し
たが、これに限定されることなく、例えば、機械装置類
に使用することもできる。
程拡大直線運動機構を移載装置1に適用した例を説明し
たが、これに限定されることなく、例えば、機械装置類
に使用することもできる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ラックアンドピニオン機構により固定ラックに対する移
動ラックの2倍ストロークの移動に加えて、ベルト部材
は、その一端が第1フレームに固定され、滑車を巻き回
す途中部分を介して他端が第2フレームに連結されてい
るので、移動ラックの移動により動く滑車が動滑車の機
能を果たし、移動ラックの直線移動により、移動ラック
に対してベルト部材に一体の第2フレームが相対移動す
ることが可能となり、移動ラックの距離Lの移動に対し
て移動ラックを基準としてベルト部材を距離2Lだけ移
動させることができる。従って、ピニオンの固定ラック
上の距離Lだけの移動に対して、固定ラックを基準とし
て、第2フレームを距離3Lだけ移動させることができ
る。即ち、3倍ストロークを確保することができる。
ラックアンドピニオン機構により固定ラックに対する移
動ラックの2倍ストロークの移動に加えて、ベルト部材
は、その一端が第1フレームに固定され、滑車を巻き回
す途中部分を介して他端が第2フレームに連結されてい
るので、移動ラックの移動により動く滑車が動滑車の機
能を果たし、移動ラックの直線移動により、移動ラック
に対してベルト部材に一体の第2フレームが相対移動す
ることが可能となり、移動ラックの距離Lの移動に対し
て移動ラックを基準としてベルト部材を距離2Lだけ移
動させることができる。従って、ピニオンの固定ラック
上の距離Lだけの移動に対して、固定ラックを基準とし
て、第2フレームを距離3Lだけ移動させることができ
る。即ち、3倍ストロークを確保することができる。
【0036】しかも、上記ベルト部材を移動ラックに対
して相対移動させるのに、滑車に動滑車の機能を果たさ
せ、移動ラックが自動的に移動することを利用してい
る。従って、ピニオンに回転駆動力を与える駆動手段以
外の駆動手段を設ける必要がなく、構造を簡単に構成す
ることができる効果を奏する。
して相対移動させるのに、滑車に動滑車の機能を果たさ
せ、移動ラックが自動的に移動することを利用してい
る。従って、ピニオンに回転駆動力を与える駆動手段以
外の駆動手段を設ける必要がなく、構造を簡単に構成す
ることができる効果を奏する。
【図1】図1は本発明の実施例に係わる行程拡大直線運
動機構を適用した移載装置の側面図である。
動機構を適用した移載装置の側面図である。
【図2】同移載装置の平面図である。
【図3】同移載装置の正面図である。
【図4】同移載装置の作用状態説明図である。
【図5】同移載装置の作用状態説明図である。
【図6】従来における行程拡大直線運動機構を示す側面
図である。
図である。
3 固定ラック 5 ピニオン 6 第1フレーム 8 サーボモータ(駆動手段) 10 移動ラック 11 移動ラック用案内部材 14 滑車 15 滑車 16 第1のベルト部材 16A 一端 16B 途中部分 16C 他端 17 第2のベルト部材 17A 一端 47B 途中部分 17C 他端
Claims (2)
- 【請求項1】 固定ラックと、 固定ラックと噛み合って固定ラック上を直線移動するピ
ニオンと、 ピニオンを支持し固定ラックの長手方向に沿って移動自
在の第1フレームと、 ピニオンに回転駆動力を与える駆動手段と、 ピニオンに噛み合って固定ラックに対向配置された移動
ラックと、 移動ラックを移動自在に支持する移動ラック用案内部材
と、 移動ラックに、該移動ラックに沿って相対移動自在に案
内される第2フレーム用案内部材と、 第2フレーム用案内部材に一体に設けた第2フレーム
と、 移動ラックに取り付けられた滑車と、 一端が第1フレームに連結され、一端から繰り出された
途中部分が上記滑車を巻き回した後、他端が第2フレー
ムに至って連結されたベルト部材とを備えていることを
特徴とする行程拡大直線運動機構。 - 【請求項2】 固定ラックと、 固定ラックと噛み合って固定ラック上を直線移動するピ
ニオンと、 ピニオンを支持し固定ラックの長手方向に沿って移動自
在の第1フレームと、 ピニオンに回転駆動力を与える駆動手段と、 ピニオンに噛み合って固定ラックに対向配置された移動
ラックと、 移動ラックを移動自在に支持する移動ラック用案内部材
と、 移動ラックに、該移動ラックに沿って相対移動自在に案
内される第2フレーム用案内部材と、 第2フレーム用案内部材に一体に設けた第2フレーム
と、 移動ラックにそれぞれ所定の距離を隔てて取り付けられ
た一対の滑車と、 一端が第1フレームに連結され、一端から繰り出された
途中部分が上記一方の滑車を巻き回した後、他端が第2
フレームに至って連結された第1のベルト部材と、 一端が第1フレームに連結され、一端から繰り出された
途中部分が上記他方の滑車を巻き回した後、他端が第2
フレームに至って連結された第2のベルト部材とを備え
ていることを特徴とする行程拡大直線運動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26625391A JPH05106704A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 行程拡大直線運動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26625391A JPH05106704A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 行程拡大直線運動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05106704A true JPH05106704A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17428411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26625391A Pending JPH05106704A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 行程拡大直線運動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05106704A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013190046A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Kayaba System Machinery Kk | 制振装置 |
| JP2017056520A (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | リョーエイ株式会社 | ワーク搬送装置及びワーク把持装置 |
| CN107401592A (zh) * | 2017-09-20 | 2017-11-28 | 东莞阿李自动化股份有限公司 | 一种双倍行程齿轮连杆机构 |
| CN116908633A (zh) * | 2023-07-24 | 2023-10-20 | 江苏森蓝智能系统有限公司 | 一种配变变压器局放、耐压试验移载装置 |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP26625391A patent/JPH05106704A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013190046A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Kayaba System Machinery Kk | 制振装置 |
| JP2017056520A (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | リョーエイ株式会社 | ワーク搬送装置及びワーク把持装置 |
| CN107401592A (zh) * | 2017-09-20 | 2017-11-28 | 东莞阿李自动化股份有限公司 | 一种双倍行程齿轮连杆机构 |
| CN116908633A (zh) * | 2023-07-24 | 2023-10-20 | 江苏森蓝智能系统有限公司 | 一种配变变压器局放、耐压试验移载装置 |
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