JPH0510689U - 開口部付設の引戸収納装置 - Google Patents
開口部付設の引戸収納装置Info
- Publication number
- JPH0510689U JPH0510689U JP6511191U JP6511191U JPH0510689U JP H0510689 U JPH0510689 U JP H0510689U JP 6511191 U JP6511191 U JP 6511191U JP 6511191 U JP6511191 U JP 6511191U JP H0510689 U JPH0510689 U JP H0510689U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- opening
- sliding
- stored
- door storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 title claims abstract description 67
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 8
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000014443 Pyrus communis Nutrition 0.000 description 1
- 208000006673 asthma Diseases 0.000 description 1
- 238000009395 breeding Methods 0.000 description 1
- 230000001488 breeding effect Effects 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Grates (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開口部に付設された引戸収納庫内への引戸の
収納及び収納引戸の引出しを容易化する。開口部部分を
見栄えよく仕上げまた開口部の気密保持、防音性向上を
図る。 【構成】 開口部2に設けた引戸収納庫3内に、引戸を
支持する可動レール6の複数を並列状態に納装する。可
動レール6は、前方向あるいは後方向に動いて、開口部
に設けた固定レール4に連なるようになす。収納される
べき引戸は、可動レールに支持されて引戸収納庫内に並
列状態に納まるようにする。
収納及び収納引戸の引出しを容易化する。開口部部分を
見栄えよく仕上げまた開口部の気密保持、防音性向上を
図る。 【構成】 開口部2に設けた引戸収納庫3内に、引戸を
支持する可動レール6の複数を並列状態に納装する。可
動レール6は、前方向あるいは後方向に動いて、開口部
に設けた固定レール4に連なるようになす。収納される
べき引戸は、可動レールに支持されて引戸収納庫内に並
列状態に納まるようにする。
Description
【0001】
本考案は、引戸の出し入れを容易とし又開口部部分を見栄えよく仕上げる開口
部付設の引戸収納装置に関するものである。
【0002】
暖房設備の発達に伴い家屋内の気密性は次第に高められる傾向にある。そして
、家屋の窓開口部を構成するサッシはアルミサッシが一般的であり又サッシに装
着される引戸はアルミ框のものが一般的であることから、屋内外の温度差により
サッシ表面や框表面に結露水が付着しやすい。このように結露水が付着すると該
付着部分は、かびの発生源となり又かびの発生に伴いダニ繁殖源ともなり、屋内
空気が汚染され、ぜんそく症状を引起こす等健康を害するおそれがあった。
【0003】
このような問題点に鑑み、近年、サッシとして木製のものを用い又引戸として
は木製框にペヤガラスを嵌め込んだもの(以下ペヤガラス引戸という)を用いて
結露発生を抑制することが行われている。
【0004】
ところで近年、室内への採光や通風、又見通しを良好にして住環境の向上を図
らんとして、壁体に設けた引戸収納庫内に引戸の全てを収納して開口部を全面開
放状態とすることが行われるようになってきている。
このような場合、引戸として前記ペヤガラス引戸を用いたとすれば、その重量
が通常の引戸(アルミ框に一枚のガラスを嵌め込んだ引戸)に比べてかなり大き
いことから、各引戸に対応させてレールを並設しそれを引戸収納庫内に延長しな
ければ、引戸を引戸収納庫に収納することに非常な困難が伴う。
【0005】
しかしながら、このように引戸の本数分のレールを並設した場合には次のよう
な問題があった。
引戸を閉めた状態において、引戸の召し合せ部の気密保持を確実に行うこと
ができない問題があった。
引戸収納庫の引戸挿入口の幅が大きく、従って引戸を閉めた状態においては
該挿入口が大きく開口した状態となり、開口部部分の見栄えが悪い問題があった
。
各引戸に対応させてレールが並設されることから、サッシ幅が大きくなり過
ぎ、開口部が納まり良く仕上がらない問題があった。
本考案は、主として係る問題点を解決しうる開口部付設の引戸収納装置の提供
を目的とするものである。
【0006】
本考案に係る開口部付設の引戸収納装置(以下装置という)1の一は、開口部
2の一側に設けた引戸収納庫3内に、該開口部2の上下に対向して設けた固定レ
ール4,4を摺動する複数本の引戸を収納可能としてなる。そのために該引戸収
納庫3内には、引戸の上下端を支持する上下対向する一組の可動レール6,6を
、収納されるべき引戸の本数に等しい組数分並列状態に納装し;各一組の可動レ
ール6,6は、前方向あるいは後方向に動いて、上下の固定レール4,4に連な
るようになし、収納されるべき引戸が可動レールに支持されて引戸収納庫内に並
列状態に納まるようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
又本考案に係る装置1の他は、開口部2の一側に設けた引戸収納庫3内に、該
開口部2の上下に対向して設けた固定レール4,4に案内される複数本の引戸を
収納可能としてなる。そのために該引戸収納庫3内の上下には、前後に配置した
伝動車19,21に無端部材22を周回可能に巻装してなる周回装置9,9を配
設し;又上下の無端部材22,22の表面部の夫々には、引戸の上下端部分を支
持する可動レール6を、収納されるべき引戸の本数に等しい個数分、所要間隔を
おいて並列状態に取付け;上下対向する各一組の可動レールは、無端部材の周回
動作に応じて前方向あるいは後方向に動いて、上下の固定レールに連なるように
なし、収納されるべき引戸が可動レールに支持されて引戸収納庫内に並列状態に
納まるようにしたことを特徴とするものである。
【0008】
又本考案に係る装置1のその他は、開口部2の一側に設けた引戸収納庫3内に
、該開口部2の上部に設けた固定レール4に吊下状態で案内される複数本の引戸
を収納可能としてなる。そのために該引戸収納庫3内の上部に、引戸の上端を吊
下状態に支持する可動レール6を、収納されるべき引戸の本数に等しい個数分並
列状態に納装し;各可動レール6は、前方向あるいは後方向に動いて固定レール
4に連なるようになし、収納されるべき引戸が可動レールに吊下されて引戸収納
庫内に並列状態に納まるようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
又本考案に係る装置1のその他は、開口部2の一側に設けた引戸収納庫3内に
、該開口部2の上部に設けた固定レール4に吊下状態で案内される複数本の引戸
を収納可能としてなり;該引戸収納庫3内の上部には、前後に配置した伝動車1
9,21に無端部材22を周回可能に巻装してなる周回装置9を配設し;又無端
部材22の表面部には、引戸の上端を吊下状態に支持する可動レール6を、収納
されるべき引戸の本数に等しい個数分、所要間隔をおいて並列状態に取付け;該
可動レールは、無端部材の周回動作に応じて前方向あるいは後方向に動いて固定
レールに連なるようになし、収納されるべき引戸が可動レールに吊下されて引戸
収納庫内に並列状態に納まるようにしたことを特徴とするものである。
【0010】
本考案に係る装置において、引戸収納庫3は開口部2の両側に設けられること
もある。
【0011】
然して、開口部2を閉じた状態にある引戸を引戸収納庫3内に収納するに際し
ては、可動レールを、複数本の引戸を案内する固定レールに連設された状態とし
、端部の引戸を該連設状態の可動レールに移す。その後、引戸を支持する可動レ
ールを例えば前方向に動かして次の可動レールを固定レールに連設させ、この状
態で次の引戸を該可動レールに移す。この操作を繰り返すことによって、固定レ
ールの引戸を順次引戸収納庫3内に移す。
【0012】
一方収納されている引戸を引出すに際しては、引戸を支持する可動レールを固
定レールに連設状態として後、引戸を可動レールから固定レールに移す。
引戸収納庫3内の上下に周回装置9,9を配設し、その無端部材22に可動レ
ール6を並設状態に取付ける場合には、無端部材22の周回によって可動レール
6,6が固定レールに連設状態となることにより、引戸は固定レールから可動レ
ールに、あるいは可動レールから固定レールに移される。
【0013】
引戸収納庫3が開口部2の両側に設けられているときには、固定レールに案内
される引戸の一部が一方の引戸収納庫に収納され、残りのものが他方の引戸収納
庫に収納される。
【0014】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜2、図10において本考案に係る装置1は、縁側の開口部2に応用され
た場合を示すものであり、木製サッシを用いてなる開口部2の一側に設けた引戸
収納庫3内に、該開口部2の上下に対向して設けた固定レール4,4に案内され
る複数本の引戸5を、該固定レール4,4に連設される上下の可動レール6,6
に支持させて収納可能としてなるものである(図1)。本実施例において、上下
の固定レールの組は前後2組とされており、後側の上下固定レール4a,4aは
ペヤガラス引戸5aとしての引戸5を案内するものであり、前側の上下固定レー
ル4b,4bは網戸5bとしての引戸5を案内する。
【0015】
引戸収納庫3は、引戸挿入口7によって開口部2の一側で開口し、その内部の
上下には周回装置9,9が配設されている(図1〜2)。該上下の周回装置9,
9は図3にその概略を示す如く上下対称の構成を有するため、下の周回装置9a
について主として説明する。
【0016】
該周回装置9aは、図3〜6に示す如く、引戸収納庫3の底面部の左右(引戸
の摺動方向を左右方向とする)に対向して設けられた案内部材10,10と、そ
の前端部分を左右方向に貫通するごとく該案内部材に回転自在に支持された回転
軸11とを具える(図4)。該案内部材10,10は、図5に示す如く、その後
端縁12が半円弧状に湾曲しており、その内側面部には、上縁部分13の前端を
起点として上縁に沿って延び後端縁12に沿って円弧に折り返し且つ下縁部分1
5の略中央で途切れる略J字状をなす案内溝16が凹設されている。又回転軸1
1には、その左端に駆動鎖車17が固定されるとともに、案内部材10の外側に
は該案内部材に近接させて伝動車(本実施例では鎖車)19が固定されている(
図3〜4)。又、案内部材10の後端部分において回転軸の軸線と平行に外方に
突出した軸20(図5)には、該伝動車19と対向する状態で伝動車(本実施例
では鎖車)21が回転自在に取付けられており、該前後の伝動車19,21に無
端部材(本実施例ではチエン)22を周回可能に巻装してなる(図3)。なお無
端部材の上走行部23の長さは、該無端部材に後述の如く取付けられた全ての可
動レール6が図8に示す如く上向きの並列状態を取りうるように設定されている
。
【0017】
係る構成を有する周回装置9aの左右無端部材表面部の対向する取付部25,
25(図3参照)には、前記可動レール6の複数本を、図6〜7に示す如く並列
状態にその裏面部において取付けてなる。その本数は、収納される引戸(前記し
たペヤガラス引戸及び網戸)の総本数に等しいものとされ、可動レールの並設間
隔は、可動レールの夫々が固定レールと連設して引戸を支持するように設定され
ている。又取付部25,25への取付け状態は、無端部材22の周回に伴い可動
レールが案内部材の湾曲する後端縁12に沿って無理なく周回するように動きの
融通性を持たせてある。又可動レール6の裏面部には、図6〜7に示す如く、前
記案内溝16を転動するローラ27を具えた保持部材29を設けてなる。然して
無端部材22の周回に伴い、各可動レール6は、相互間の間隔を一定に保って且
つ案内部材の外縁に沿って無理なく安定的に周回し、図8、図10に示す如く、
前端の可動レール6aが上走行部23の前端に位置したときには、全ての可動レ
ールは上向きの状態で並列し且つ後端の可動レール6eは上走行部23の後端に
位置する。
【0018】
上の周回装置9bは、図3、図9〜10に示す如く下の周回装置9aと略同様
の構成を有しており、その無端部材22に取付けられた各々の可動レール6は、
下の周回装置の無端部材22に取付けられた可動レール6と上下対向し、協働し
て1本の引戸を支持する可動レール組を形成する。又左右対向する案内部材10
,10に回転自在に軸支された回転軸11の左端には駆動鎖車17が固定されて
いる。
【0019】
上下の駆動鎖車17,17には、上下の回転軸11,11を逆方向に回転させ
るよう、電動機31の回転軸に設けた鎖車32及び下の駆動鎖車17の後方に設
けた鎖車33を介装させて駆動チエン35をエンドレスに巻装してなる。該駆動
チエン35の周回に伴い上下の回転軸11,11が逆方向に回転し、下の無端部
材の上走行部23と上の無端部材の下走行部36は同一方向に同一の周速度で走
行するようになされている。
【0020】
然して、下の可動レールの全てが上向き状態に水平に並列した状態においては
上の可動レールの全てが下向き状態に水平に並列した状態となり、上下対向する
可動レール組が5組形成され、無端部材の周回により夫々、固定レールに連設状
態となり(図4、図8)、協働して引戸5の上下端を支持する(図9)。本実施
例においては、図4に示す如く、前端の可動レール(以下一列目の可動レールと
いう)6aが前側の固定レール4bに連設することにより、それに続く2列目の
可動レール6bが後側の固定レール4aに連設するようになされている。そして
、前方向への無端部材の周回により、3列目、4列目、5列目の各可動レール6
c,6d,6eが順次後側の固定レール4aに連設するようになされている。可
動レールの係る動作は、図示しないスイッチのオン、オフ操作により行われ、セ
ンサ類を含めた図示しない制御装置により所要に制御される。
【0021】
図2は、後側の固定レール4aに4枚のペヤガラス引戸5a,5a,5a,5
aを装着して開口部2を閉じ且つ前側の固定レール4bに網戸5bを装着した状
態を示す。なお図1において符号37は、開口部を閉じた状態にあるペヤガラス
引戸をロックするためのロックハンドルである。
【0022】
今、この状態から各ペヤガラス引戸及び網戸を引戸収納庫3に収納する要領を
説明する。スイッチをオンして電動機31を稼動させ1列目の可動レール6aを
前側の固定レール4bに連設させると、2列目の可動レール6bは後側の固定レ
ール4aに連設状態となる。この状態で、図9に示す如く、網戸5bを引戸挿入
口7(図1〜2)を通して1列目の可動レール6aに移し又左端のペヤガラス引
戸5aを引戸挿入口7を通して2列目の可動レール6bに移す。その後再びスイ
ッチをオンして電動機31を稼動させ、3列目の可動レール6cを後側の固定レ
ール4aに連設させ、次のペヤガラス引戸を該可動レール6cに移す。同様の要
領によって無端部材を順次周回させ、第4列目の可動レール6d、第5列目の可
動レール6eにペヤガラス引戸を移す。これによって、網戸及びペヤガラス引戸
は図1、図10に示す如く引戸収納庫3内に収納された状態となり、開口部2は
全面開放状態となる。
【0023】
引戸収納庫内の引戸を引き出す際には、無端部材を逆方向に周回させて各可動
レールを固定レールに連設状態とし、網戸及びペヤガラス引戸を引出す。
【0024】その他
本考案に係る装置1は、図11〜12に示す如く、引戸5を吊下状態に支
持してこれを引戸収納庫3内に収納する如く構成される場合もある。この場合、
固定レール4に吊下されて開口部2を閉じた状態にある引戸5は(図11)、可
動レール6が固定レール4に連設状態となることにより、吊下状態で移動して固
定レール4から可動レール6に移される(図12、及び図11において一点鎖線
で示す引戸の収納状態)。
前記実施例において、固定レールは後側のもの4aのみである場合もある
。
図13は、開口部2の両側に引戸収納庫3,3を設けた場合を示すもので
ある。この場合には、引戸を左右の引戸収納庫に分けて収納することができるた
め、引戸の本数が多い場合において引戸収納庫の厚みを極力小さく形成できる。
なお図13は、可動レールを水平面内において前後方向にスライド可能とした場
合を示す。
本考案に係る装置は、屋内の開口部例えば居間と食堂との境に設けられる
開口部、に応用される場合もある。
可動レールを固定レールに連設させる操作は、手動操作により行うことも
できる。
【0025】
本考案は以上のように構成しているため以下の如き優れた効果を奏する。
引戸がペヤガラス引戸のように重量の大なる引戸であったとしても、固定
レールに可動レールを連設させることができるため、引戸収納庫内への引戸の収
納を容易に行うことができる。
【0026】
固定レールに複数の可動レールを対応させているため、引戸を閉めた場合
には、隣合う引戸をその端部において当接状態となしうる。従って、各引戸に対
応させてレールを並列状態に設ける場合とは異なり、開口部における気密保持を
確実なものとし又防音性の向上を期しうる。
【0027】
固定レールは、多くて2条、屋内においては単条であることが殆どである
ため、引戸を閉めた状態における引戸挿入口の開口は小さい。又サッシ幅も小さ
く形成できる。このようなことから、開口部部分をコンパクトにしかも見栄えよ
く形成しうることに加え、特に屋内開口部に応用された場合には省スペース効果
が大きい。
【0028】
引戸収納庫内に周回装置を配設し、その周回する無端部材に可動レールを
取付ける場合には、可動レールを無端部材の周回動作に応じて周回状態となしう
るため、収納すべき引戸の本数が多い場合でも、引戸収納庫の厚みが異常に大と
なるのを防止できる。
【0029】
開口部の両側に引戸収納庫を設ける場合には、引戸を左右の引戸収納庫に
分けて収納することができるため、引戸の本数が多い場合において引戸収納庫の
厚みを極力小さく形成できる。
【図1】本考案の一実施例を、引戸が収納された状態に
おいて示す一部欠切斜視図である。
おいて示す一部欠切斜視図である。
【図2】本考案の一実施例を引戸が開口部を閉じた状態
において示す一部欠切斜視図である。
において示す一部欠切斜視図である。
【図3】上下の周回装置の概略構成を説明する斜視図で
ある。
ある。
【図4】下の周回装置を可動レールの取付状態とともに
説明する斜視図である。
説明する斜視図である。
【図5】案内部材を説明する斜視図である。
【図6】下の周回装置を説明する斜視図である。
【図7】可動レールの取付状態を説明する説明図であ
る。
る。
【図8】下の周回装置を可動レールの取付状態とともに
説明する斜視図である。
説明する斜視図である。
【図9】引戸収納庫内における引戸の収納状態を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図10】引戸収納庫内における引戸の収納状態を説明
する説明図である。
する説明図である。
【図11】固定レールに吊下された引戸が開口部を閉じ
た状態を説明する説明図である。
た状態を説明する説明図である。
【図12】引戸が吊下状態で引戸収納庫に収納された状
態を説明する説明図である。
態を説明する説明図である。
【図13】開口部の両側に引戸収納庫を設けた場合を説
明する説明図である。
明する説明図である。
1 装置
2 開口部
3 引戸収納庫
4 固定レール
5 引戸
6 可動レール
9 周回装置
19 伝動車
21 伝動車
22 無端部材
Claims (5)
- 【請求項1】 開口部2の一側に設けた引戸収納庫3内
には、該開口部2の上下に対向して設けた固定レール
4,4を摺動する複数本の引戸を収納可能としてなり、 該引戸収納庫3内に、引戸の上下端を支持する上下対向
する一組の可動レール6,6を、収納されるべき引戸の
本数に等しい組数分並列状態に納装し、 各一組の可動レール6,6は、前方向あるいは後方向に
動いて、上下の固定レール4,4に連なるようになし、
収納されるべき引戸が可動レールに支持されて引戸収納
庫内に並列状態に納まるようにしたことを特徴とする開
口部付設の引戸収納装置。 - 【請求項2】 開口部2の一側に設けた引戸収納庫3内
には、該開口部2の上下に対向して設けた固定レール
4,4に案内される複数本の引戸を収納可能としてな
り、 該引戸収納庫3内の上下には、前後に配置した伝動車1
9,21に無端部材22を周回可能に巻装してなる周回
装置9,9を配設し、 又上下の無端部材22,22の表面部の夫々には、引戸
の上下端を支持する可動レール6を、収納されるべき引
戸の本数に等しい個数分、所要間隔をおいて並列状態に
取付け、 上下対向する各一組の可動レールは、無端部材の周回動
作に応じて前方向あるいは後方向に動いて、上下の固定
レールに連なるようになし、収納されるべき引戸が可動
レールに支持されて引戸収納庫内に並列状態に納まるよ
うにしたことを特徴とする開口部付設の引戸収納装置。 - 【請求項3】 開口部2の一側に設けた引戸収納庫3内
には、該開口部2の上部に設けた固定レール4に吊下状
態で案内される複数本の引戸を収納可能としてなり、 該引戸収納庫3内の上部に、引戸の上端を吊下状態に支
持する可動レール6を、収納されるべき引戸の本数に等
しい個数分並列状態に納装し、 各可動レール6は、前方向あるいは後方向に動いて固定
レール4に連なるようになし、収納されるべき引戸が可
動レールに吊下されて引戸収納庫内に並列状態に納まる
ようにしたことを特徴とする開口部付設の引戸収納装
置。 - 【請求項4】 開口部2の一側に設けた引戸収納庫3内
には、該開口部2の上部に設けた固定レール4に吊下状
態で案内される複数本の引戸を収納可能としてなり、 該引戸収納庫3内の上部には、前後に配置した伝動車1
9,21に無端部材22を周回可能に巻装してなる周回
装置9を配設し、 又無端部材22の表面部には、引戸の上端を吊下状態に
支持する可動レール6を、収納されるべき引戸の本数に
等しい個数分、所要間隔をおいて並列状態に取付け、 該可動レールは、無端部材の周回動作に応じて前方向あ
るいは後方向に動いて固定レールに連なるようになし、
収納されるべき引戸が可動レールに吊下されて引戸収納
庫内に並列状態に納まるようにしたことを特徴とする開
口部付設の引戸収納装置。 - 【請求項5】 開口部2の両側に引戸収納庫3を設けて
なる請求項1、2、3又は4記載の開口部付設の引戸収
納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6511191U JPH0510689U (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 開口部付設の引戸収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6511191U JPH0510689U (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 開口部付設の引戸収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510689U true JPH0510689U (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=13277461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6511191U Pending JPH0510689U (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 開口部付設の引戸収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510689U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016094721A (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-26 | 株式会社デバイス | 自動車ショールーム用ダブルスキンシステム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54155146A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-06 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Sealing bead control method for automatic one-side welding |
| JPS608060U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-21 | 株式会社パイロット | インパクトプリンタ用インキプラテン |
| JPS63165678A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-08 | サンセイ株式会社 | 自動間仕切装置 |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP6511191U patent/JPH0510689U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54155146A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-06 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Sealing bead control method for automatic one-side welding |
| JPS608060U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-21 | 株式会社パイロット | インパクトプリンタ用インキプラテン |
| JPS63165678A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-08 | サンセイ株式会社 | 自動間仕切装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016094721A (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-26 | 株式会社デバイス | 自動車ショールーム用ダブルスキンシステム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0199578A1 (en) | A structure having a movable panel | |
| JPH03503194A (ja) | バルコニー用回転ガラス窓 | |
| JPH0510689U (ja) | 開口部付設の引戸収納装置 | |
| JP4090962B2 (ja) | 建具キャリア | |
| JPH07331949A (ja) | 引き戸の開閉支持構造 | |
| US3260303A (en) | Multi-panel sliding door structure | |
| CN216060044U (zh) | 一种旋转平移屏扇 | |
| JPH0617575A (ja) | 自動間仕切開閉装置 | |
| CN220621726U (zh) | 一种平移门 | |
| JPH0630396U (ja) | 吊り戸の収納装置 | |
| JPS6349500Y2 (ja) | ||
| CN113931558A (zh) | 一种电动旋转平移屏扇 | |
| JPS5844766Y2 (ja) | 吊り下げ式引戸の案内装置 | |
| JPS6224699Y2 (ja) | ||
| JP3014826U (ja) | 衣服掛けおよび衣服掛けを備えたロッカ− | |
| JP2597237Y2 (ja) | ローラシャッター | |
| JP2577867B2 (ja) | カーテンの構造 | |
| JPH0247738Y2 (ja) | ||
| US1627419A (en) | Window construction | |
| JPH0453436Y2 (ja) | ||
| CN2228318Y (zh) | 一种丝杆牵引式电动窗帘 | |
| JP2579288B2 (ja) | 横引障子の移動収納装置 | |
| JPH05133158A (ja) | 両開き縦辷り出し窓 | |
| JPH0335477B2 (ja) | ||
| JPH0742460A (ja) | 吊り戸装置 |